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東京競馬場 芝2300mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説!

東京競馬場 芝2300mのコースで特徴を解説

この記事では、東京競馬場 芝2300mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

東京の芝2300はここをチェック!

・6枠の成績がいい傾向!
・スタートから好位のつけられる先行馬がおすすめ
・ハーツクライ産駒の相性がいい!連帯率40%越え!

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コースの特徴・攻略情報

2019年現在、3歳2勝馬クラスで行われる新緑賞と3歳未勝利戦の2鞍のみで使用されているコースになります。

東京競馬場のコース改修工事が行われた2003年以前はOP特別のメトロポリタンステークス(現在は2400メートル)やその他特別戦で使用されていました。

スタート地点から最初のコーナーまでは約250メートルと多頭数となった場合は少々外枠の馬は不利となるコースになっております。

【2019年2月までの過去10年のデータ】

・枠順別データ
1番好成績を残しているのは6枠で勝率約19%、連対率約27%となっております。
それに続くのは1枠で勝率、連対率共に3番手以下を大きく引き離す結果になっています。
逆に2枠と4枠からは勝ち馬が1頭も出ていないと言う悪いデータが出ていますのでジンクスに乗ってみるのも1つの手かもしれません。

脚質別データ
1番好成績を残しているのは好位からの先行馬で勝率約15%、連対率約26%。基本的にスローペースになりやすい3歳春の中距離戦しか組まれていないコースの為、好意につけられそうな馬が1番の狙い目になります。

種牡馬別データ
現在産駒が存在する種牡馬の中ではハーツクライ産駒が勝率約28%、連対率42%でトップとなっておりますがタニノギムレット、ハービンジャー、ジャングルポケットもトップにほぼ並ぶ形となっております。

代表馬は?|東京競馬場 芝2300mといえば!

上記に書いた通り過去に2300メートルで行われていた時代のメトロポリタンステークスを2002年に制したツルマルボーイと2000年に制したメイショウドトウの両馬が後に宝塚記念を制しています。

そしてもう1頭、2005年に4歳以上500万下を制し、後に中山グランドジャンプを制したスプリングゲントがいます。

東京競馬場の各コースの特徴を知る!

東京競馬場の芝コース

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東京競馬場のダートコース

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【全10競馬場の特徴一覧】

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