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函館競馬場 ダート1000mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説!

函館競馬場 ダート1000mのコースで特徴を解説

この記事では、函館競馬場 ダート1000mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

函館のダート1000はここをチェック!

・脚質では逃げ馬がとっても有利
・枠の有利不利は少ないが、重馬場になると内枠が不利に
・サウスヴィグラス産駒の逃げ馬は買い!

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コースの特徴・攻略情報

新馬戦から2勝クラスまでが組まれている函館ダート1000m。

第2コーナーが終わったあたりからのダートスタートで、最初の直線は約360m。第3コーナーと第4コーナーの中間あたりが一番高くなり、そこからゆっくり下ってゴールに向かっていくという構成です。

脚質は逃げ馬がとっても有利。スタートしてからしばらくは上りが続くので、テンのスピードも1000m戦にしては遅め。逃げ馬はスタミナを温存しやすく、逃げ切れるという事が多いです。

枠順としてもさほど有利不利はありませんが、馬場が重くなってくると、内枠が不利になってくることは覚えておいた方が良さそうです。

血統面で好走しているのは、ダート短距離らしくサウスヴィグラス産駒。過去10年間(2009年~2018年)で、【勝率13.5% 単勝回収率123%】【複勝率36.5% 複勝回収率99%】という信頼度の高さ。

サウスヴィグラス産駒の逃げ先行馬に限定すると成績はさらに上がります。

しかし1000mという短距離では何が逃げて何が控えるのかという予想が結構難しいです。

まずはスタートがうまいこと。そして近走は後ろからの競馬をしていても、過去に同じくらいの距離で先行している経験があればそれもプラス材料でしょう。

当日の気性面なども確認して、トップスピードのまま押し切れる状態かどうかもチェックしておきたいですね。

函館競馬場の各コースの特徴を知る!

函館競馬場の芝コース

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京都競馬場のダートコース

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【全10競馬場の特徴一覧】

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