
【マイルチャンピオンシップ南部杯2026予想】本命におすすめの3頭+穴馬2頭はこちら!

マイルチャンピオンシップ南部杯2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にマイルチャンピオンシップ南部杯2026予想の最終買い目を発表します!
マイルチャンピオンシップ南部杯2026の予想ポイント
- ダートのマイル重賞を勝利している馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 中央馬【10-9-9-40】が圧倒的に強い
- 馬体重526キロ以上の好走率がもっとも高く、馬体重が重たい馬ほど好走率が高い
- 1人気【6-1-1-2】は単勝率60%・複勝率80、2人気【1-4-2-3】は相手候補に有力
- 6~8枠がやや有利、特に7枠の好走率がもっとも高い
- 前走中央重賞&交流重賞組が活躍している
マイルチャンピオンシップ南部杯2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにマイルチャンピオンシップ南部杯2026予想の最終買い目を発表します。
マイルチャンピオンシップ南部杯2026の有力馬3頭
今年のマイルチャンピオンシップ南部杯も、最強ダートマイラーの称号を掴むべく、多数の実績馬が参戦しています。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ウィルソンテソーロ
- マイルCS南部杯 (Jpn1) 2025年
- かしわ記念 (Jpn1) 2026年
- JBCクラシック (Jpn1) 2024年
- 白山大賞典 (Jpn3) 2023年
- マーキュリーC (Jpn3) 2023年
- かきつばた記念 (Jpn3) 2023年
7歳になった現在もダートの最前線で活躍しているウィルソンテソーロが中心となるでしょう。
4歳の時に交流重賞を3連勝して一気に頭角を現すと、それ以降はほとんどG1もしくはJpn1競走を使われてきました。
長く2着が続いていましたが、一昨年のJBCクラシックでは早めに抜け出して鮮やかに勝利し、悲願のG1級タイトルを手にしています。
その後は国内外問わず大舞台に出走し続け、昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯でも2着のシックスペンスに4馬身差で完勝しました。
今年7歳なのでさすがに衰えがあってもおかしくありませんが、今年の4戦はすべてG1級のレースでいずれも連対しています。
このうち、かしわ記念は初めての船橋ダート1,600mでしたが、現在国内ダートのトップホースであるミッキーファイトに勝利し、3つ目のG1級タイトルを手にしました。
前走のさきたま杯は初めての短距離でしたが、ここでも2着と、7歳でも安定して上位争いしているのは素晴らしいです。
今回は連覇をかけて挑みますが、昨年より相手は楽なので勝ち負けのチャンスはあるでしょう。
能力の衰えも感じられませんし、マイルチャンピオンシップ南部杯はリピーターの活躍も見られます。
状態がまともならここでの勝ち負けに期待して良い馬です。
ルクソールカフェ
- エルムS (G3) 2026年
- 武蔵野S (G3) 2025年
G3競走を2勝しているルクソールカフェも盛岡競馬に参戦します。
昨年のジャパンダートクラシックで3着の馬ですが、連対したナルカミやナチュラルライズには大差を付けられていました。
しかし、この2頭が古馬になって苦戦しているのに対し、ルクソールカフェは武蔵野ステークスを鮮やかに勝利しました。
前走のエルムステークスはツーターンの右回りコースでしたが、ここは3枠3番で後方からとなりましたが、3コーナーでぐいぐい押し上げて先行集団に取りつき、大外一気でそのまま押し切りました。
直線での手応えは良いものがありましたし、昨年のエルムステークスの勝ち馬であるペリエールに1馬身半差の勝利なら見事です。
今回はマイルに距離を戻しますが、マイルの実績は昨年の武蔵野ステークスのパフォーマンスが証明しています。
全兄のカフェファラオも現役時代にマイルチャンピオンシップ南部杯を制しているので、適性にも期待できるでしょう。
ウィルソンテソーロは手強いですが、それ以外の馬はそこまで目立たないので、馬券圏内にも期待できそうです。
ペリエール
- エルムS (G3) 2025年
- ユニコーンS (G3) 2023年
重賞2勝馬のペリエールも参戦します。
制したのは昨年のエルムステークスと3年前のユニコーンステークスです。
勝利したユニコーンステークスは、当時東京ダート1,600mで行われていました。
ここでは好位で立ち回りながら、最後は鮮やかに抜け出して勝利し、マイルにおける高い適性を証明しています。
ただ、その後は強い走りだったマイルで苦戦しており、現在は中距離も織り交ぜながら使っていました。
今年6歳になったことも影響しているのか、昨年秋から凡走が目立っていました。
しかしながら、前走のエルムステークスは実績のある舞台で2着なので、得意条件なら少し盛り返しています。
もっとも、外から一気に仕掛けたルクソールカフェには完敗でした。
このルクソールカフェもマイルチャンピオンシップ南部杯に出走するので、勝ち負けは容易ではないでしょう。
それでも、今年のマイルチャンピオンシップ南部杯は一部の馬を除けばそこまで強い相手はいません。
そのため、現在のペリエールでもかみ合えば馬券圏内は狙えそうです。
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マイルチャンピオンシップ南部杯2026の穴馬2頭
マイルチャンピオンシップ南部杯は穴馬の好走もたびたび見られるので、穴馬も積極的に予想したいです。
今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭取り上げます。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
キタノズエッジ
- すばるS (L) 2026年
- ポラリスS (OP) 2026年
今年のすばるステークスとポラリスステークスを制したキタノズエッジが穴馬として面白そうです。
重賞実績はありませんが、短距離レースにおける実績があります。
このうち、2走前のポラリスステークスはまずまずのスタートを決めましたが中団よりやや後ろに位置します。
直線でも中団にいましたが、そこからじりじり伸び、残り200mあたりで一気に伸びて勝利しました。
ビダーヤやクロジシジョーなど、重賞実績のある馬相手に勝利しており、力強さを発揮しています。
前走のアハルテケステークスは6着でした。
ここも中団からの競馬でしたが、直線では少し脚を伸ばしています。
マイルは初めてですし、メンバーの中でもっとも重たい59キロを背負っていたことを考えればそこまで悲観しなくても良いでしょう。
今回はJpn1で相手は強くなりますが、例年のマイルチャンピオンシップ南部杯ほど中央勢は実績馬が揃っていません。
そのため、かみ合えばチャンスはあるかもしれないです。
ヒロシクン
- 青藍賞 (G) 2026年
- 青藍賞 (G) 2025年
- 青藍賞 (G) 2024年
- 赤松杯 (G) 2026年
- 赤松杯 (G) 2025年
- シアンモア記念 (G) 2025年
- トウケイニセイ記念 (G) 2024年
- 一條記念みちのく大賞典 (G) 2024年
岩手所属の馬からはヒロシクンを取り上げたいです。
もともと中央でデビューした馬でしたが、1勝クラスを勝てずに岩手競馬に移籍しています。
しかし、岩手に移籍してからは得意の逃げで8つの地方重賞を制しています。
今年で7歳馬になりましたが、前走の青藍賞も得意の逃げで圧勝しており、岩手競馬では依然として破竹の勢いで活躍していました。
ただ、地方移籍後は盛岡競馬で行われた交流重賞に2回出走したものの、どちらも着外に敗れています。
該当レースは一昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯と昨年のマーキュリーカップのものでしたが、どちらもコーナーで後退してしまいました。
交流重賞となると、それまでのパフォーマンスが落ちてしまうのは気になります。
それでも、今年の岩手勢はそこまで目立った有力馬がいません。
また、中央勢も一部の馬を除けばそこまで強くありません。
そういう意味ではチャンスはあるでしょう。
枠次第でハナに立てる可能性もあるので、かみ合えば大舞台での激走も見られるかもしれません。
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ここからはマイルチャンピオンシップ南部杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
マイルチャンピオンシップ南部杯2026の概要
マイルチャンピオンシップ南部杯は、盛岡競馬場で行われるマイルのJpn1競走です。
レース名の【南部杯】とは、江戸時代に盛岡藩を治めていた南部氏に由来しており、盛岡競馬場らしいレース名といえるでしょう。
地方競馬は基本的に南関競馬(大井・船橋・川崎・浦和)が中心となりますが、マイルチャンピオンシップ南部杯はJpn1競走で唯一、南関競馬以外で行われます。
レース名が示すように、最強マイラーを決めるレースに位置付けられており、芝のマイルチャンピオンシップのダート版といえるレースです。
また、4カ月連続で続いた盛岡競馬の交流重賞のトリを務めるレースでもあり、盛岡競馬ファンが一年でもっとも盛り上がるレースとしても有名です。
ダートマイラーが中央・地方問わず参戦し、最強マイラーの座をかけて争われる本競走。
過去にはホクトベガやメイセイオペラ、エスポワールシチー、トランセンド、コパノリッキー、レモンポップなど、錚々たるメンバーが本競走を制しました。
今年は例年よりもメンバーレベルは劣りますが、それでも実績のある馬が集結しています。
東北の地で行われる一年に一度のJpn1競走を制し、最強マイラーの称号を手にするのはどの馬でしょうか!?
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マイルチャンピオンシップ南部杯2026の開催内容
| 開催日 | 11月12日(月曜・祝) 18:15発走 |
| 開催競馬場 | 盛岡競馬場 |
| 格付け | Jpn1 |
| コース | ダート1,600m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 8000万円 |
マイルチャンピオンシップ南部杯2026が開催される盛岡のダート1,600mの特徴

| マイルチャンピオンシップ南部杯のタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:36.9 |
| レコードタイム | 1:32.7 (2020年 アルクトス) |
盛岡競馬のダートマイルは非常に異質なコースとなっています。
その原因はスタート地点です。
ワンターンの左回りコースでスタート地点は2コーナーの奥ポケットというと聞こえはよいですが、ポケットの奥行きが非常に深いです。
どれくらい深いかというと、スタート地点から本コースまでが400mもあるのです。
しかも、盛岡は向正面だけでも500m近くあるため、スタートから最初の3コーナーまで実質900m近くカーブのない道のりを駆け抜けます。
この間、スタートから3コーナーまでは緩い上り坂となっていてペースは落ち着きます。
坂のてっぺんは3コーナーにあり、高低差はスタートから見て約2.5mあります。
3~4コーナーは非常に大きなカーブが描かれていて、スピードを落とす必要はありません。
また、3コーナーのてっぺんから今度は急な下り坂になっていることからも、ペースアップしやすいです。
下り傾斜は4コーナーの終わりまで続き、その高低差は4.4mもあるのです。
最後の直線は約300mです。
直線に入ると今度は再び高低差1.5mほどの上り坂を駆け上がります。
上り坂を上った先にゴールがあります。
盛岡のダートマイルはスローからの上がり・瞬発力勝負になりやすいです。
なぜなら、前半が900mもの緩い上り坂を駆け上がるためペースが問われないからです。
しかし、3~4コーナーが下り坂で大きなカーブ、さらには残り距離から見ても絶妙にスパートをかけやすいためペースが必然的に上がりやすいです。
そのため、スピード色の強い舞台となっていますが、最後の直線で再び上り坂を駆け上がらなければいけないのでスタミナやパワーも求められます。
1,600mのコースながらも中山に匹敵する高低差があるので、ただのスピード一辺倒の馬ではなく、スタミナやパワーなど、総合力を兼ねそろえた馬が好走しやすい舞台となっています。
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マイルチャンピオンシップ南部杯2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| ウィルソンテソーロ | 牡7 | 57.0 | 川田将雅 |
| オンラインボス | セ7 | 57.0 | 未定 |
| キタノズエッジ | 牡5 | 57.0 | 古川吉洋 |
| サクラトップキッド | 牡5 | 57.0 | 未定 |
| ストレングス | 牡5 | 57.0 | 小崎綾也 |
| バトルバーリライ | 牡10 | 57.0 | 未定 |
| ヒロシクン | セ7 | 57.0 | 未定 |
| プリンスミノル | 牡7 | 57.0 | 未定 |
| プレイサーゴールド | 牡6 | 57.0 | 永森大智 |
| ペリエール | 牡6 | 57.0 | 佐々木大輔 |
| メイショウハチロー | 牡4 | 57.0 | 吉原寛人 |
| ライアン | 牡7 | 57.0 | 未定 |
| リトルサムシング | 牡4 | 57.0 | 未定 |
| リュウノナポレオン | 牡4 | 57.0 | 未定 |
| ルクソールカフェ | 牡4 | 57.0 | 岩田望来 |
| レーベンスティール | 牡6 | 57.0 | 未定 |
マイルチャンピオンシップ南部杯の過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 11 | ウィルソンテソーロ | 4 | 帝王賞(Jpn1) | 5 |
| 2 | 14 | シックスペンス | 5 | 安田記念(G1) | 12 | |
| 3 | 10 | ペプチドナイル | 2 | ゴドルフィンマイル(G2) | 11 | |
| 2024 良 | 1 | 1 | レモンポップ | 1 | さきたま杯(Jpn1) | 1 |
| 2 | 14 | ペプチドナイル | 2 | かしわ記念(Jpn1) | 3 | |
| 3 | 11 | キタノヴィジョン | 10 | スレイプニルステークス(OP) | 8 | |
| 2023 稍重 | 1 | 3 | レモンポップ | 1 | ドバイゴールデンシャヒーン(G1) | 10 |
| 2 | 12 | イグナイター | 4 | 園田チャレンジカップ(G) | 1 | |
| 3 | 6 | レディバグ | 7 | サマーチャンピオン(Jpn3) | 3 | |
| 2022 不良 | 1 | 4 | カフェファラオ | 1 | 安田記念(G1) | 10 |
| 2 | 8 | ヘリオス | 6 | さきたま杯(Jpn2) | 1 | |
| 3 | 15 | シャマル | 3 | オーバルスプリント(Jpn3) | 1 | |
| 2021 不良 | 1 | 16 | アルクトス | 1 | さきたま杯(Jpn2) | 1 |
| 2 | 14 | ヒロシゲゴールド | 7 | クラスターカップ(Jpn3) | 3 | |
| 3 | 15 | ソリストサンダー | 2 | エルムステークス(G3) | 10 | |
| 2020 稍重 | 1 | 14 | アルクトス | 6 | エルムステークス(G3) | 6 |
| 2 | 5 | モズアスコット | 2 | かしわ記念(Jpn1) | 6 | |
| 3 | 2 | モジアナフレイバー | 7 | 千葉ダートマイル(OP) | 1 | |
| 2019 良 | 1 | 3 | サンライズノヴァ | 4 | プロキオンステークス(G3) | 4 |
| 2 | 4 | アルクトス | 2 | プロキオンステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 13 | ゴールドドリーム | 1 | かしわ記念(Jpn1) | 1 | |
| 2018 良 | 1 | 12 | ルヴァンスレーヴ | 2 | ジャパンダートダービー(Jpn1) | 1 |
| 2 | 7 | ゴールドドリーム | 1 | 帝王賞(Jpn1) | 1 | |
| 3 | 3 | メイショウウタゲ | 5 | エニフステークス(OP) | 1 | |
| 2017 稍重 | 1 | 11 | コパノリッキー | 1 | かしわ記念(Jpn1) | 1 |
| 2 | 3 | ノボバカラ | 7 | キーンランドカップ(G3) | 10 | |
| 3 | 9 | キングズガード | 5 | プロキオンステークス(G3) | 1 | |
| 2016 稍重 | 1 | 12 | コパノリッキー | 1 | 帝王賞(Jpn1) | 1 |
| 2 | 13 | ベストウォーリア | 2 | さきたま杯(Jpn2) | 2 | |
| 3 | 10 | ホッコータルマエ | 4 | 帝王賞(Jpn1) | 4 |
【マイル実績】勝ち馬の8頭がダートのマイル重賞の勝ち馬
| 年度 | 勝ち馬 | 主なダートマイルの 重賞勝ち鞍 |
| 2025 | ウィルソンテソーロ | なし |
| 2024 | レモンポップ | マイルCS南部杯2023【Jpn1】 |
| 2023 | レモンポップ | フェブラリーS2023【G1】 |
| 2022 | カフェファラオ | フェブラリーS2022【G1】 |
| 2021 | アルクトス | マイルCS南部杯2020【Jpn1】 |
| 2020 | アルクトス | なし |
| 2019 | サンライズノヴァ | 武蔵野S2018【G3】 |
| 2018 | ルヴァンスレーヴ | 全日本2歳優駿2017【Jpn1】 |
| 2017 | コパノリッキー | かしわ記念2017【Jpn1】 |
| 2016 | コパノリッキー | フェブラリーS2014【G1】 |
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯の勝ち馬10頭のうち8頭がこれまでにダートマイル重賞を制していました。
該当しなかったのは2020年のアルクトスと2025年のウィルソンテソーロですが、アルクトスは前年のマイルチャンピオンシップ南部杯で2着でした。
ウィルソンテソーロはダートマイルの重賞実績はありませんでしたが、ダートマイル自体はクラス戦で2連勝しています。
マイルチャンピオンシップ南部杯はダートマイルにおける実績がある馬を評価したいです。
今年の出走登録馬の中でダートマイル重賞の勝ち鞍がある馬は3頭いました。(かっこは主な実績)
【所属】中央馬が圧倒
| 所属 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 中央 | 【10-9-9-40】 | 14.7% | 27.9% | 41.2% |
| 岩手 | 【0-0-0-50】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| その他地方 | 【0-1-1-32】 | 0.0% | 2.9% | 5.9% |
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯で馬券に絡んだ30頭のうち28頭が中央所属馬でした。
中央馬は過去10年で全勝しており、好走率も非常に高く、レースの中心となるでしょう。
一方で、地方馬は苦戦を強いられており、特に地元岩手勢は全滅でした。
その他地方馬を見ても、大井所属のモジアナフレイバーと兵庫のイグナイターだけでした。
今年は大井や兵庫から選定された馬はいないので、中央馬が中心となりそうです。
今年の出走登録馬の中で、中央馬は7頭いました。
【馬体重】超大型馬ほど好走率が高い
| 馬体重 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 450キロ以下 | 【0-0-0-7】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 451~475キロ | 【0-1-2-23】 | 0.0% | 3.8% | 11.5% |
| 476~500キロ | 【2-3-2-36】 | 4.7% | 11.6% | 16.3% |
| 501~525キロ | 【3-4-4-36】 | 6.4% | 14.9% | 23.4% |
| 526キロ以上 | 【5-2-2-20】 | 17.2% | 24.1% | 31.0% |
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯の好走馬を馬体重別に見てみると、全体的に馬体重の大きな馬の方が活躍していることが分かりました。
特に、馬体重526キロ以上の超大型馬はこれまで5勝しており、好走率も非常に安定しています。
舞台となる盛岡ダート1,600mはアップダウンが激しく、最後の直線にも上り坂があるため、パワーが問われるのでしょう。
マイルチャンピオンシップ南部杯を予想する際は、当日の馬体重も参考にしたいです。
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マイルチャンピオンシップ南部杯の過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【6-1-1-2】 | 60.0% | 70.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 【1-4-2-3】 | 10.0% | 50.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 4番人気 | 【2-1-1-6】 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| 5番人気 | 【0-1-2-7】 | 0.0% | 10.0% | 30.0% |
| 6番人気以下 | 【1-3-3-95】 | 1.0% | 3.9% | 6.9% |
1番人気の勝率が高いレース
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯で1番人気は【6-1-1-2】でした。
勝率60%、複勝率80%は非常に高い水準です。
昨年は1番人気のサンライズジパングが4着に敗れましたが、それより前の2021年から2024年は4年連続で1番人気が勝利していました。
1番人気は1着軸にも相手候補にも有力です。
2番人気は相手候補に有力
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯で2番人気は【1-4-2-3】でした。
勝利したのは2018年のルヴァンスレーヴのみで、それ以外の馬の勝利はありません。
しかしながら、2~3着にはコンスタントに入線しており、複勝率70%は高いです。
2番人気は相手候補に有力でしょう。
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マイルチャンピオンシップ南部杯の過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-0-1-14】 | 6.3% | 6.3% | 12.5% |
| 2枠 | 【2-2-0-13】 | 11.8% | 23.5% | 23.5% |
| 3枠 | 【1-1-1-16】 | 5.3% | 10.5% | 15.8% |
| 4枠 | 【0-1-1-18】 | 0.0% | 5.0% | 10.0% |
| 5枠 | 【0-1-2-17】 | 0.0% | 5.0% | 15.0% |
| 6枠 | 【2-0-2-16】 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 7枠 | 【3-3-1-13】 | 15.0% | 30.0% | 35.0% |
| 8枠 | 【1-2-2-15】 | 5.0% | 15.0% | 25.0% |
外枠の方が好走率は高い
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯で馬券に絡んだ30頭のうち16頭が6~8枠の馬でした。
全体的に外枠の方が好走馬は出ています。
複勝率を見ても、6~8枠は20%以上でした。
この3つの枠は1頭以上勝ち馬が出ていることを考えても、マイルチャンピオンシップ南部杯は外枠がやや有利です。
ただ、内や中枠も決して好走率が低いわけではないので、そこまで枠の優劣が顕著に現れているわけではありませんでした。
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マイルチャンピオンシップ南部杯の過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1・Jpn1 | 【7-4-2-22】 | 20.0% | 31.4% | 37.1% |
| G2・Jpn2 | 【1-2-1-10】 | 7.1% | 21.4% | 28.6% |
| G3・Jpn3 | 【2-3-4-23】 | 6.3% | 15.6% | 28.1% |
| 中央オープン | 【0-0-3-7】 | 0.0% | 0.0% | 30.0% |
| 地方重賞 | 【0-1-0-37】 | 0.0% | 2.6% | 2.6% |
| 地方その他 | 【0-0-0-23】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走中央重賞&交流重賞組の活躍が目立つ
過去10年のマイルチャンピオンシップ南部杯で馬券に絡んだ30頭のうちの26頭が前走中央競馬の重賞か、地方交流重賞を走っていました。
このうち、勝ち馬は全頭該当しています。
複勝率を見ても、いずれも28%を超えていました。
その一方で、中央のオープン組は【0-0-3-7】で3着に3頭が入っているものの、連対馬はいません。
地方重賞馬やその他の地方から出走する馬はこれまで多くが参戦しましたが、馬券に絡んだのは1頭のみでした。
馬券予想の際は前走クラスも参考にしたいです。
今年の出走登録馬の中で、前走が中央重賞もしくは地方交流重賞だった馬は6頭いました。
マイルチャンピオンシップ南部杯2026全頭診断
今年のマイルチャンピオンシップ南部杯も、中央から地方馬まで、数多くの実績馬がタイトルを求めて参戦しています。
ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬を全頭診断します。
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枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
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オンラインボス
- 白露特別 (A) 2026年
現在は岩手競馬で活躍しているオンラインボスは7歳の競走馬です。
交流重賞に昇格する前の不来方賞でも3着に入っていました。
戦績だけ見たら堅実に上位入線していますが、その多くがAクラスのものでした。
前々走の白露特別を圧勝してオープン入りしていますが、オープンレースだった前走のスプリント特別は3着に敗れています。
勝ち馬のウラヤと僅差でしたが、オープンクラスで勝ち切れなかったのは気になるところです。
これまで交流重賞どころか、地方の重賞でも目立った成績がないため、いきなりのJpn1での好走は容易ではないでしょう。
マイル実績はそれなりにありますが、ここはさすがに相手が強すぎます。
サクラトップキッド
- 桐花賞 (G) 2025年
- 北上川大賞典 (G) 2025年
- 北上川大賞典 (G) 2024年
- やまびこ賞 (G) 2024年
4つの地方重賞を制しているサクラトップキッドは、岩手の生え抜きです。
ほとんどのレースで主戦の高橋騎手と挑み続け、得意の先行競馬で結果を残しました。
その多くが中距離のもので、昨年は交流重賞にも積極的に挑んでいます。
このうち、昨年のマーキュリーカップは9番人気の低評価でしたが、4着に入り、下馬評を覆す走りでした。
ただ、上位3頭から差のある入線だったので、中央馬との壁が感じられる一戦でした。
前走の青藍賞は久々のマイル戦でしたが、ここでも2着に来ています。
元中央馬のウインオーディンやヴァトレニに先着しているので相手も悪くないですし、マイルの適性は低くありません。
ただし、勝ち馬のヒロシクンから6馬身差で敗れているので、岩手で最上位の実績があるかというと難しいところです。
交流重賞では馬券に絡んでおらず、サクラトップキッドにとってはハードルが高いでしょう。
この馬を選択するなら、青藍賞を完勝したヒロシクンを取りたいです。
ストレングス
- ジュライS (OP) 2026年
サマーチャンピオンで4着のストレングスもマイルチャンピオンシップ南部杯に参戦します。
これまでダート1,400mを中心に使われていましたが、2走前のジュライステークスでは4枠7番からややダッシュを決めて先頭に立ちます。
シゲルショウグンにマークされる形となりましたが、直線でも後続との差を詰められることなく押し切って勝利しました。
前走のサマーチャンピオンは4着でした。
9頭立ての大外9番から積極的にハナを狙いましたが、すぐに他馬に先を越されます。
3~4コーナーで促されましたが、他馬のほうが手応えは良く、4着まででした。
上位3頭はいずれもストレングスより斤量が重い中で好走しているので、ここは力負けという感じです。
今回はマイルの頂上決戦に挑みますが、サマーチャンピオンよりさらにグレードの高い舞台となります。
今年のマイルチャンピオンシップ南部杯はそこまで手ごわい相手はいませんが、それでも一筋縄にはいかないでしょう。
押さえるとしても相手までで考えたいです。
バトルバーリライ
- 立秋特別 (A) 2026年
バトルバーリライは元大井所属馬で、現在は岩手競馬に移籍しています。
大井時代はBクラスを中心に結果を残していましたが、年齢的な衰えもあるのか、近年は勝ち切れずに岩手に移籍しています。
岩手に移籍してからはそれなりに活躍していますが、重賞競走の青藍賞では5着でした。
勝ち馬のヒロシクンから2秒近く離されていますし、ここはポテンシャルで厳しいものがありました。
キャリア50戦目にはJpn1のマイルチャンピオンシップ南部杯を選択しました。
10歳馬ということで伸び代にも期待しづらく、さらに過去の戦績を見ても上位争いは厳しいものがあるでしょう。
しかしながら、年を重ねても結果を残せる舞台で活躍しているのは素晴らしいことです。
まずは無事に完走してほしいです。
プリンスミノル
- 小倉城S (3勝クラス) 2024年
プリンスミノルは元中央馬で、中央時代はオープンクラスまで昇級しました。
しかしながら、オープンクラスでは結果を残せず、今年に入って岩手競馬に移籍しています。
移籍後は中央時代のパフォーマンスを発揮してほしいところでしたが、意外と苦戦しており、9戦して手にした勝利は1勝だけでした。
基本的に中央馬は地方馬と比べてレベルの高い馬が多く、中央時代に調子を落としていた馬が地方で連勝するケースは目立ちます。
しかしながら、プリンスミノルは移籍後も目立って活躍しておらず、物足りないレースが続いていました。
今年のマーキュリーカップも10着に敗れているように、交流重賞でも結果を残せていません。
岩手所属馬限定競走でも苦戦している馬が、Jpn1の舞台で好走するのは非常に厳しいでしょう。
プレイサーゴールド
- 五泉特別 (2勝クラス) 2025年
プレイサーゴールドはもともと中央でデビューした馬で、中央時代は3勝クラスまで昇級しました。
3勝クラスで勝ち切れないことを機に、今年の春に高知に移籍しています。
移籍してからは3戦3勝のパフォーマンスで活躍し、前走のペリドット特別では、2着のゲンヨウサイに2馬身半差で楽勝でした。
地方に移籍した馬の活躍が分かるいい例でしょう。
ただ、マイルチャンピオンシップ南部杯はJpn1なのでさすがに相手が強いです。
高知で3連勝していて勢いはありますが、一気に相手が強化される舞台での好走は厳しいものがありそうです。
メイショウハチロー
- 薫風S (3勝クラス) 2026年
メイショウハチローは、今年オープン入りを果たし、重賞の東海ステークスでも2着に入った馬です。
通算成績は【4-5-0-4】と比較的安定しています。
もともと中距離で活躍していた馬でしたが、短距離に距離短縮してからはより安定感を増していました。
脚質的には前目の競馬を得意としており、前走の東海ステークスでは7枠11番からまずまずのスタートを決めると、積極的に先行し、3コーナー手前で先頭に立ちます。
レースを引っ張る形となり、直線でも粘り込みました。
すぐ外からじりじり詰め寄ったマテンロウコマンドには敗れましたが、3/4馬身差で2着に入りました。
ドンインザムードやインユアパレス、バトルクライなど、相手も手ごわかった中でしっかり結果を残せたのは評価したいです。
重賞勝ち鞍のない条件での参戦となりますが、東海ステークスは重賞4勝馬のマテンロウコマンドに3/4馬身差なら負けて強しです。
マイル適性に関しても、薫風ステークスを勝利しているので悪くないでしょう。
今年のマイルチャンピオンシップ南部杯は、そこまで実力のある馬は多くありません。
自分の競馬ができるようでしたら上位争いに期待できるでしょう。
ライアン
- 桐花賞 (G) 2024年
- せきれい賞 (G) 2024年
- 平和賞 (G) 2021年
ライアンは南関東でデビューした馬で、Jpn1に昇格する前の羽田盃や東京ダービーにも出走していました。
羽田盃は13番人気でしたが、後方一気の競馬で2着に来ており、波乱の立役者となっています。
ただ、羽田盃以降は南関東で結果を残せず、一昨年岩手に移籍しています。
岩手に移籍してからは3つの重賞を制していました。
ただ、今年の勝利は桃花特別の1つに留まっており、あまり目立ちません。
前走の青藍賞も7着に敗れており、いい時期ほど結果を残せていませんでした。
年齢的にも7歳で上積みに期待しづらいことから、ここでの好走は厳しそうです。
リトルサムシング
- サラブレッド大賞典 (G) 2025年
- 百万石かがやきナイター賞 (G) 2025年
4歳のリトルサムシングは、長く金沢競馬で活躍していた馬です。
もともと中央でデビューした馬でしたが、勝利できずに早い段階で金沢に移籍しています。
移籍後は金沢の重賞を2勝しており、それ以外のレースでも結果を残しています。
その後は岩手に移籍し、盛岡では2勝を挙げています。
脚質的には逃げを得意としており、勝利した金沢の重賞も逃げ切ったものでした。
また、今年の盛岡の2勝も逃げて手にしたものです。
一方で、前走の長月特別のように、途中でかわされるとすぐに崩れる脆さもあります。
好走する上ではハナに立つことが絶対条件といえるでしょう。
ただ、今年は相手が強い上、ウィルソンテソーロやルクソールカフェのように、コーナーで動ける馬もいます。
相手関係を考えると、途中で交わされて崩れる可能性も高いです。
面白い馬ですが、馬券的には手は出せないです。
リュウノナポレオン
- ウイナーC (G) 2025年
リュウノナポレオンはもともと南関東でデビューした馬でした。
南関東時代はコンスタントに2~3着に入っていたものの、勝ち切れずに岩手競馬に移籍しています。
岩手に移籍してからは、重賞のウイナーカップを制しており、南関東時代よりも活躍していました。ただ、昨年秋から勝ち切れないレースが続いており、今年は掲示板外のレースが目立ちます。
4歳馬なのでまだまだ伸び代があってもおかしくありませんが、少し成績が振るわないのは気になります。
地方重賞で苦戦している馬のJpn1での好走は相当厳しいものがあるでしょう。
レーベンスティール
- 中山記念 (G2) 2026年
- 毎日王冠 (G2) 2025年
- オールカマー (G2) 2024年
- セントライト記念 (G2) 2023年
- エプソムカップ (G3) 2024年
芝で活躍しているレーベンスティールがまさかのダートに参戦します。
これまで5つの芝重賞を制しており、決め手のある走りで活躍していました。
鉄砲が利くタイプで、休み明けだった毎日王冠や中山記念も鮮やかに勝利しています。
ただ、G1では少し物足りません。
過去の戦績を見ると、レーベンスティールは非根幹距離巧者なので、根幹距離のG1はミスマッチするのでしょう。
2年前の天皇賞(秋)も人気を裏切る8着なので、おそらく陣営はG1級タイトルを掴むべく、マイルチャンピオンシップ南部杯を選択したのだと思われます。
ただ、マイルチャンピオンシップ南部杯も根幹距離なので合うかというと分かりません。
一応、血統的には現役最強ダート馬のフォーエバーヤングと同じリアルスティール産駒なので、かみ合う可能性もあるでしょう。
それでも、走ったことのないダートで芝のパフォーマンスを引き出せるかというと、何とも言い難いです。
かみ合えば面白いかもしれませんが、よっぽど雨で高速ダートにならない限りは不安要素が大きすぎるので、ここは様子を見たいです。
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マイルチャンピオンシップ南部杯2026予想AI
更新後にマイルチャンピオンシップ南部杯2026のAI予想を追記いたします。
以上になります。
マイルチャンピオンシップ南部杯の予想の参考にしてみてください!

