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【ジャパンダートクラシック2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

ジャパンダートクラシック2026予想記事のアイキャッチ画像

ジャパンダートクラシック2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にジャパンダートクラシック2026予想の最終買い目を発表します!

ジャパンダートクラシック2026の予想ポイント

  • 前走で国内の重賞勝利している、もしくは前走が海外競馬だった馬が好走している
  • 中央馬【7-10-9-43】が圧倒的に強い、近2年は中央馬が馬券内を独占している
  • 最終コーナーを前で通過している馬ほど好走率が高い
  • JDCに名称が変わった近2年は1~4人気で決着している、2人気【0-1-2-7】は苦戦
  • 8枠を引いた馬は評価を上げたい、2枠【0-0-0-12】は全滅
  • 前走レースを勝利している馬が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

ジャパンダートクラシック2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までにジャパンダートクラシック2026予想の最終買い目を発表します。

ジャパンダートクラシック2026の有力馬3頭

今年のジャパンダートクラシックも実力馬が多数揃い、Jpn1にふさわしいメンバーが揃っています。

最初に、今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フィンガー

主な勝ち鞍
  • 羽田盃     (Jpn1) 2026年
  • 東京ダービー  (Jpn1) 2026年
  • ブルーバードC (Jpn3) 2026年

今年のダート二冠馬であるフィンガーが中心となりそうです。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としており、ダート二冠はどちらも逃げ切りで勝利しています。

羽田盃は先頭に立ちましたが、番手にロックターミガンとリアライズグリントがいる中での競馬で息を入れるのが難しい展開でした。

しかしながら、直線に入ってからも粘っており、残り200mの標識辺りで突き放して勝利しています。

振り返ってみると2着のロックターミガンに3馬身差で完勝でした。

東京ダービーも外枠発走で積極的にハナに立つと、縦長の展開で先頭に立ちます。

すぐ後ろにロックターミガンがいましたが、直線入りで後続を突き離します。

最後はシルバーレシオが猛追をしましたが、1馬身1/4差で先着し、二冠を手にしました。

その後はアメリカのデルマー競馬場で行われたパシフィッククラシックステークスに挑みます。

3ゲートからまずまずのスタートを決めましたが、ダッシュが決まらず中団やや後ろの位置となります。

アメリカ競馬らしいハイペース競馬となり、3コーナー辺りで手応えが怪しくなり、最下位に敗れてしまいました。

ここは早々に崩れているので、実力を発揮する以前の問題でした。

異国の地や土のようなアメリカダート、初めての海外遠征など、敗因はいくつも考えられますが、本調子ではなかったことは確かでしょう。

その後は帰国し、現在は帰厩して調整しています。

ただ、海外遠征明けということで、春のころのパフォーマンスを発揮できるかがポイントです。

また、主戦の戸崎騎手は今回出走するイッテラッシャイに騎乗することが決まり、週明けの時点で鞍上は決まっていません。

二冠馬なのでここでも人気を集めるのは間違いないですが、鞍上や状態面など、不安要素もいくつか挙げられます。

最良の状態で、なおかつフィンガーの良さを引き出せる騎手が騎乗するのであれば、善戦に期待できるでしょう。

★評価点
・今年のダート二冠馬
・逃げ~先行競馬が得意
・羽田盃も東京ダービーも強い競馬
・データと相性の良い前走海外遠征組

▼課題
・海外帰りで状態面が気になる
・主戦の戸崎騎手はイッテラッシャイに騎乗する

イッテラッシャイ

主な勝ち鞍
  • 不来方賞 (Jpn2) 2026年

不来方賞を制したイッテラッシャイも最後の一冠に臨みます。

近3戦はいずれも逃げて勝利しています。

今年の不来方賞は京浜盃を制したロックターミガンや雲取賞の勝ち馬であるリアライズグリントが参戦しましたが、これらの重賞馬よりも人気を集めました。

2枠2番からまずまずのスタートを決めると、果敢に先頭に立ちます。

縦長の隊列ができましたが、向正面で後続も迫ります。

しかしながら、残り400mあたりでリードを作ると、そこからは独走態勢で楽勝でした。

2着のロックターミガンに6馬身差で本格化の兆しが感じられます。

それよりも前の鳳雛ステークスや1勝クラスも逃げて勝利していますが、どちらも強い相手に勝利しました。

このころから素質の片鱗は感じられましたが、不来方賞の勝利でいよいよ本格化したといえるでしょう。

今回は初めてのJpn1挑戦となりますが、主戦の戸崎騎手を確保できたのも大きいです。

最大のライバルであるフィンガーが海外帰りや大敗直後という不安要素がある中、イッテラッシャイは特に不安要素はありません。

あえていうならハナに立てるかどうかですが、ゲートも安定していますのでそこまで気にしなくても良いでしょう。

仮にハナに立てなくても、新馬戦やヒヤシンスステークス、伏竜ステークスで上位入線しているのでそこまで問題はなさそうです。

今年の出走登録馬の中では不安要素がほとんどない馬です。

距離適性も不来方賞で証明していることから、最後の一冠に一番近い存在といえそうです。

★評価点
・近3戦はいずれも強敵相手に勝利
・逃げの競馬が得意
・主戦の戸崎騎手が引き続き騎乗
・戸崎騎手とジャパンダートクラシックの相性が良い【2-2-0-2】
・データと相性の良い前走重賞の勝ち馬

▼課題
・序盤にハナに立てなかったレースは勝利がない

シルバーレシオ

主な勝ち鞍
  • ユニコーンS (G3) 2026年

ユニコーンステークスを勝利し、東京ダービーでも2着のシルバーレシオも有力候補です。

1勝クラスを制するのに6戦掛かりましたが、続くユニコーンステークスは後方で脚を溜めながら、上がり最速36秒1の脚で勝利しました。

2着のメルカントゥールにぎりぎり届いた形でしたが、メルカントゥールが好位から完璧な立ち回りだったのに対し、シルバーレシオは厳しい位置から勝ち切っているので、着差以上に能力の差を発揮しています。

前走の東京ダービーはフィンガーの2着に敗れてしまいましたが、後方から1頭だけ突っ込んで2着でした。

5枠10番からやや出負けして後ろからとなりました。

縦長の展開でしたが、直線で大外から立ち回ると、直線では1頭だけ猛然と突っ込んでいます。

勝ち馬のフィンガーから1馬身1/4差だったので完敗でしたが、前が有利な中で後方から脚を伸ばして2着まで来ており、負けて強しの競馬でした。

今回は引き続きJpn1の舞台となりますが、近2戦がどちらも強い内容だったのでここでの上位争いにも期待できるでしょう。

ただ、差しが主流なだけに、それまでの隊列や展開に左右されがちです。

ポテンシャルは高いものを秘めていますが、ジャパンダートクラシックは前目につけている方が有利であることから、現状相手までで考えたいです。

★評価点
・東京ダービーで2着
・東京ダービーは猛追で2着に来た
・差しが得意で決め手に定評がある
・東京ダービーの好走でコース適性を証明

▼課題
・ジャパンダートクラシックは前目の馬の方が活躍している
・休み明けなので出し切れるか

ジャパンダートクラシック2026の穴馬2頭

ジャパンダートクラシックになった2開催は大きく荒れていません。

ただ、ジャパンダートダービー時代は穴馬もしばしば好走していました。

2020年と2021年は2年連続で三連単50万円を超える馬券が飛び出しています。

この時期のような結果になるようでしたら、高配当に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ワンダーディーン

主な勝ち鞍
  • UAEダービー (G2) 2026年

海外で力を付けたワンダーディーンも参戦します。

2歳のころは主な勝ち鞍が未勝利戦のものしかありませんでしたが、もちの木賞とポインセチアステークスで2着に入っています。

もちの木賞の勝ち馬はのちに全日本2歳優駿を制するパイロマンサーで、ポインセチアステークスは京浜盃を制するロックターミガンです。

どちらも重賞級の実力馬ですが、半馬身差の2着なら負けて強しといえます。

今年に入ってからのレースはすべて海外のものでした。

そして、UAEダービーでは5ゲートからまずまずのスタートを決めて道中5番手くらいで競馬しました。

しかしながら、向正面半ばを過ぎたあたりで早めに2番手に上がると、単騎逃げをするシックススピードにじりじり迫り、最後は交わして勝利しました。

シックススピードはUAE2000ギニーの勝ち馬ですが、実績のある馬を下して重賞タイトルを掴みました。

3着は日本のパイロマンサーでしたが、6馬身差で先着しており、相手関係で見ても好内容です。

前走のケンタッキーダービーも4~5番手くらいで立ち回りましたが、4コーナー辺りで少し手応えが怪しくなりました。

直線では前が壁になって抜け出しづらく、8着に敗れています。

仮にスムーズだったとしても上位争いは厳しかったと思いますが、それでも世界最高峰の舞台で8着なら悪くないでしょう。

今回は久々に日本での競馬となりますが、勝利したUAEダービーや2歳のもちの木賞、ポインセチアステークスが強敵相手に健闘しているので悪くありません。

テン乗りとは言え、今期乗れている松山騎手が騎乗するのも良いでしょう。

相手は手強いですが、海外経験で育んだポテンシャルを発揮できれば面白そうです。

★評価点
・海外で結果を残した
・UAEダービーが強い競馬
・もちの木賞やポインセチアステークスはのちの重賞馬の2着だった
・先行競馬が得意
・データと相性の良い前走海外レースだった馬

▼課題
・海外帰り初戦
・久々の日本の馬場が合うか

マロンソレイユ

主な勝ち鞍
  • 王冠賞 (G) 2026年

地方馬の中では王冠賞を制したマロンソレイユに注目したいです。

今年の夏までホッカイドウ競馬に所属しており、王冠賞ではホッカイドウ競馬で破竹の活躍を見せているゴッドバロックに勝利しました。

この勝利を機に、大井競馬場に移籍しています。

前走の戸塚記念は移籍初戦のレースとなりましたが、ここでも2着に入りました。

4枠5番からまずまずのスタートを決めましたが、いつも通り後ろで脚を溜めます。

しばらく後ろにいましたが、2周目の向正面でじりじり脚を伸ばすと、直線では大外を選択し、そこからぐいぐい追い込んで2着まで上がりました。

伏兵のクレームドールには4馬身差の完敗でしたが、厳しい位置から最後まで脚を生かして2着に来ているのは悪くありません。

3着のエンドレスソロウには2馬身半差で先着していますし、初めての左回りの舞台で好走できたのも良いでしょう。

今回は最後の一冠を争うレースということで、戸塚記念よりも相手は強いです。

しかし、戸塚記念も位置取りを考えれば健闘していたので悪くはありませんでした。

中距離適性もあるので、上手く立ち回れたらベストを尽くせるのではないでしょうか。

★評価点
・王冠賞ではゴッドバロックに勝利
・戸塚記念も初めての左回りで2着
・持久力のある競馬が得意

▼課題
・前走よりも相手が手ごわい

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ここからはジャパンダートクラシックの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

ジャパンダートクラシック2026の概要

ジャパンダートクラシックは、大井競馬場で実施される3歳馬限定の中距離Jpn1競走です。

2023年まではジャパンダートダービーの名称で7月に行われていました。

しかし、2024年に交流重賞の大幅整備が行われると、ジャパンダートダービーはジャパンダートクラシックに名称を変え、秋開催となりました。

同年には羽田盃と東京ダービーもJpn1に昇格し、3つの競走を合わせてダート三冠としてリニューアルされています。

それでも、ダート三冠馬の最終戦という位置づけはジャパンダートダービー時代から変わっていません。

ただ、ジャパンダートダービーと違って、秋開催になったことで、春の実績馬だけではなく、夏の上がり馬の参戦も目立つようになりました。

昨年は、夏競馬で力を付けたナルカミが、ダート二冠馬のナチュラルライズを下して最後の一冠を手にしています。

ナルカミの活躍を見たところ、夏の上がり馬にもチャンスがあるレースといえるでしょう。

今年も中央・地方問わず実力馬が多数参戦しています。

特に、今年の二冠馬であるフィンガーが最後の一冠に王手をかけています。

一方で、不来方賞を制したイッテラッシャイや、ユニコーンステークスの勝ち馬であるシルバーレシオなど、立ちはだかる馬も実力馬が揃いました。

最後の一冠を決めるのにふさわしいメンバーが揃っています。

3歳馬最後の一冠競走であるジャパンダートクラシック。

最後の一冠を手にするのは、果たしてどの馬でしょうか!?

うましるでは、ジャパンダートダービーの名称で7月に実施された2016~2023年も含めた10開催からデータをまとめました。

2025年 ジャパンダートクラシックJpnI|第27回|NAR公式

ジャパンダートクラシック2026の開催内容

開催日10月7日(水曜) 20:05発走
開催競馬場大井競馬場
格付けJpn1
コースダート2,000m
性齢3歳
斤量定量
1着賞金8000万円

ジャパンダートクラシック2026が開催される大井のダート2,000mの特徴

大井競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
ジャパンダートクラシックのタイム
平均タイム
(過去10年)
2:07.8
レコードタイム2:02.9
(2007年 フリオーソ)
※ジャパンダートダービーの名称で開催された2016~2023年も含めています。

ジャパンダートクラシックの舞台である大井ダート2,000mは帝王賞や東京大賞典といったビッグレースの舞台に指定されており、地方競馬の頂上決戦にふさわしい舞台です。

大井は外回りと内回りコースがありますが、ダート2,000mでは外回りを使用します。

スタート地点は外回りコース4コーナーの出口付近でスタートから最初の1コーナーまでは500m以上あります。

平坦なコースで距離も長いため、序盤からポジション争いは起きません。

各馬はゆったりとした流れで最初のコーナーに向かいます。

1~2コーナーは意外と鋭角なので各馬はペースを落としながら向正面に入ります。

向正面はスタンド前直線同様距離が長いです。

ゆったりと後半に向かいたいところですが、1,000mを過ぎたあたりで動き出す馬もちらほら現れます。

そのため、3~4コーナーに差し掛かる前にペースが段階的に引き上げられやすいです。

3~4コーナーも1~2コーナー同様鋭角ですがこのあたりに入ると各馬はラストスパートを仕掛けつつあるため流れは速くなります。

最後の直線は約359mです。

ダートコースにしては直線が長く、各馬は脚を一杯に使いながらゴールを目指します。

大井の2,000mはスローからのロングスパート傾向になりやすく、脚をいかに長く使えるかがポイントとなっています。

ロングスパート傾向になると、早めに動くため距離以上のスタミナが求められ、また、3~4コーナーもペースアップしながら回るため器用さも求められます。

ダートを蹴り上げるパワーやスピードを維持する持続力も求められるので総合力が問われやすいです。

ジャパンダートクラシック2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
アヤサンジョウタロ牡357.0未定
アイリーズ牡357.0未定
イッテラッシャイ牡357.0戸崎圭太
エンドレスソロウ牡357.0本田正重
サンラザール牡357.0矢野貴之
シルバーレシオ牡357.0未定
チェリヴェント牡357.0吉村誠之助
デンテブリランテ牡357.0藤田凌
パイロマンサー牡357.0C.ルメール
フィンガー牡357.0未定
フォースメン牡357.0山本聡哉
マロンソレイユ牡357.0望月洵輝
ララメテオ牡357.0未定
ロウリュ牡357.0吉原寛人
ロックターミガン牡357.0未定
ワンダーディーン牡357.0松山弘平

ジャパンダートクラシックの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
15ナルカミ3不来方賞(Jpn2)1
215ナチュラルライズ1東京ダービー(Jpn1)1
313ルクソールカフェ2ケンタッキーダービー(G1)12
2024
良
11フォーエバーヤング1ケンタッキーダービー(G1)3
26ミッキーファイト3レパードステークス(G3)1
37サンライズジパング4不来方賞(Jpn2)1
2023
良
16ミックファイア1東京ダービー(G)1
211キリンジ6兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)2
37ミトノオー3兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)1
2022
不良
114ノットゥルノ4兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)2
27ペイシャエス3ユニコーンステークス(G3)1
36ブリッツファング1兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)1
2021
稍重
112キャッスルトップ12水無月特別(B3一)1
213ゴッドセレクション2兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)2
37ウェルドーン3関東オークス(Jpn2)1
2020
重
19ダノンファラオ6鳳雛ステークス(L)14
212ダイメイコリーダ4鷹取特別(2勝)2
310キタノオクトパス8ユニコーンステークス(G3)5
2019
稍重
112クリソベリル1兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)1
25デルマルーヴル4UAEダービー(G2)4
34ミューチャリー5東京ダービー(G)2
2018
良
11ルヴァンスレーヴ1ユニコーンステークス(G3)1
214オメガパフューム4加古川特別(1,000万)1
33グレートタイム3ユニコーンステークス(G3)2
2017
良
14ヒガシウィルウィン5東京ダービー(G)1
28サンライズソア4ユニコーンステークス(G3)3
33タガノディグオ2兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)1
2016
良
17キョウエイギア4鳳雛ステークス(OP)1
213ケイティブレイブ3兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)1
36ゴールドドリーム1ユニコーンステークス(G3)1
※2016~2023年は「ジャパンダートダービー」の名称で7月に開催

【実績】近2開催の好走馬は前走重賞レースを制しているか、海外レースを使っていた

年度着順馬名前走レース前走着順
20251ナルカミ不来方賞(Jpn2)1
2ナチュラルライズ東京ダービー(Jpn1)1
3ルクソールカフェケンタッキーダービー(G1)12
20241フォーエバーヤングケンタッキーダービー(G1)3
2ミッキーファイトレパードステークス(G3)1
3サンライズジパング不来方賞(Jpn2)1

ジャパンダートクラシックに名称が変わった近2開催で馬券に絡んだ6頭のうちの4頭が前走中央か地方交流重賞を勝利しています。

そして、残りの2頭はどちらも前走が海外競馬でした。

ジャパンダートクラシックは世代の頂点を決めるレースです。

舞台となる大井ダート2,000mも実力が反映されやすいコースなので、実績のある馬が上位に来る傾向が目立ちました。

勝ち馬を探す際は重賞や海外レースの実績を参考にしたいです。

今年の出走登録馬の中で、該当する馬は4頭いました。

・イッテラッシャイ
(前走不来方賞【Jpn2】)

・チェリヴェント

(前走レパードステークス【G3】)

・フィンガー

(前走パシフィッククラシックS【G1】/11着)

・ワンダーディーン

(前走ケンタッキーダービー【G1】/8着)

【所属】ジャパンダートクラシック時代は中央馬が独占

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【7-10-9-43】10.1%24.6%37.7%
船橋【2-0-1-14】11.8%11.8%17.6%
大井【1-0-0-30】3.2%3.2%3.2%
浦和・川崎【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
その他地方【0-0-0-15】0.0%0.0%0.0%

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)で馬券に絡んだ30頭のうち26頭が中央所属の馬でした。

特に、ジャパンダートクラシックに名称が変わった近2開催においては全頭中央馬が馬券圏内に入っています。

ジャパンダートダービー時代から中央馬の活躍が目立っていましたが、ジャパンダートクラシックに変わってからはその傾向がより顕著になっていました。

馬券予想の際は中央馬を評価したいです。

今年の出走登録馬の中で、中央馬は7頭います。

・イッテラッシャイ
・シルバーレシオ
・チェリヴェント
・パイロマンサー
・フィンガー
・ロックターミガン
・ワンダーディーン

【コーナー通過順位】最終コーナーを前で通過する馬ほど好走率が高い

4コーナー通過順位成績単勝率連対率複勝率
先頭【2-2-2-4】20.0%40.0%60.0%
2番手【3-1-0-7】27.3%36.4%36.4%
3番手【1-2-2-4】11.1%33.3%55.6%
4~5番手【3-3-2-13】14.3%28.6%38.1%
6番手以下【1-2-4-78】1.2%3.5%8.2%

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)の好走馬をコーナー通過順位別に見てみると、逃げも先行も差し馬も複数好走馬が出ています。

ただ、好走率を見てみると、最終コーナーを先頭で通過している馬【2-2-2-4】、2番手が【3-1-0-7】と高い水準でした。

2021年のキャッスルトップのように、12番人気で逃げ切ったケースもあることから、穴馬でも前目に行く馬は侮れません。

その一方で、最終コーナーで6番手より後ろだった馬の複勝率は8%しかありませんでした。

直線一気の好走率は非常に低いことから、ジャパンダートダービーは最終コーナーまでに前目にいることが重要です。

ジャパンダートクラシックの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-2-3】40.0%50.0%70.0%
2番人気【0-1-2-7】0.0%10.0%30.0%
3番人気【1-3-3-3】10.0%40.0%70.0%
4番人気【2-4-1-3】20.0%60.0%70.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6番人気以下【2-1-1-82】2.3%3.5%4.7%

ジャパンダートクラシックで行われた近2開催は堅く決まった

ジャパンダートクラシックに名称が変わった近2開催で馬券に絡んだ6頭はすべて1~4番人気に支持されていました。

ジャパンダートダービー時代は穴馬がしばしば好走しており、2020年や2021年は2年連続で三連単50万円以上の高配当が飛び出していたのです。

しかし、ジャパンダートクラシックに変わった2開催はどちらも上位人気馬が馬券内を独占していました。

三連単も万馬券が出ていません。

近2開催の傾向を見たところ、本命党レースといえるでしょう。

上位人気の中では2番人気の苦戦が目立つ

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)で1番人気と3~4番人気は複勝率が70%と高い水準にありました。

ただ、2番人気だけは【0-1-2-7】と目立ちません。

ジャパンダートクラシックに名称が変わった近2開催では、昨年2番人気に支持されたルクソールカフェが3着に来ています。

ただ、ルクソールカフェは連対したナルカミから12馬身、2着のナチュラルライズからも9馬身離されており、着差以上の完敗でした。

2024年も2番人気に支持されたラムジェットは4着に敗れています。

ジャパンダートクラシックに変わってからも2番人気は苦戦を強いられていました。

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ジャパンダートクラシックの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-0-9】18.2%18.2%18.2%
2枠【0-0-0-12】0.0%0.0%0.0%
3枠【2-0-3-10】13.3%13.3%33.3%
4枠【0-1-1-17】0.0%5.3%10.5%
5枠【1-2-2-14】5.3%15.8%26.3%
6枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
7枠【1-0-3-16】5.0%5.0%20.0%
8枠【2-6-0-12】10.0%40.0%40.0%

連対率40%の8枠が信頼できる

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)の好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは8枠の馬でした。

8枠は【2-6-0-12】で連対率は40%と非常に安定しています。

舞台である大井ダート2,000mはスタート地点が外回りの4コーナー出口付近で、最初のコーナーまで500m近く距離があるため、枠の優劣は大きくありません。

むしろ、外枠の馬は内の馬の出方を窺いながら競馬できるので優勢でした。

ジャパンダートクラシックにおいてもその傾向は見られます。

8枠を引いた馬は評価を上げたいです。

1枠は超一流馬以外信頼できない

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)で1~2枠の馬はこれまで23頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2頭のみでした。

好走したのは2018年のルヴァンスレーヴと2024年のフォーエバーヤングです。

ルヴァンスレーヴは、このレースを制した後、G1級レースのマイルチャンピオンシップ南部杯とチャンピオンズカップを連勝しました。

そして、フォーエバーヤングは海外を拠点に今も活躍している日本最強のダート馬です。

それ以外の1~2枠の馬を見てみると、2020年に単勝オッズ1.1倍の断然1番人気に支持されたカフェファラオがいましたが、レースでは7着に敗れています。

それ以外にも、2024年のカシマエスパーダ(5番人気)や2021年のリプレーザ(4番人気)など、重賞連対歴がある馬でも着外に敗れています。

大井のダートは内ラチ沿いの砂が深いことから、超一流馬でないと好走は厳しいです。

ジャパンダートクラシックの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【7-5-6-36】13.0%22.2%33.3%
2着【1-3-2-16】4.5%18.2%27.3%
3着【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
4~5着【0-1-1-10】0.0%8.3%16.7%
6着以下【1-0-1-34】2.8%2.8%5.6%

前走レースの勝ち馬が活躍している

過去10年のジャパンダートクラシック(旧ジャパンダートダービー)で馬券に絡んだ30頭のうちの18頭が前走レースを勝利していました。

このうちの7頭がレースを勝利しています。

2着以下と比較しても好走数、好走率ともに高い水準にありました。

ジャパンダートクラシックでは、前走レースの勝ち馬を評価したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走レースの勝ち馬は3頭いました。

・アイリーズ
(前走紅葉月特別【B1B2】)

・イッテラッシャイ

(前走不来方賞【Jpn2】)

・チェリヴェント

(前走レパードステークス【G3】)

ジャパンダートクラシック2026全頭診断

今年のジャパンダートクラシックも、中央、地方問わず実力馬が参戦し、好メンバーに恵まれるでしょう。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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アイリーズ

主な勝ち鞍
  • サマーライジング (OP) 2026年

浦和所属のアイリーズは今年のサマーライジングの勝ち馬です。

近走は中距離をメインに使っており、サマーライジングはダート2,000mの舞台で勝利しました。

好位から早めに先頭に立って勝利していますが、2着のリュウノレガシーとは半馬身差なので、圧勝というわけではありません。

その他のレースを見ても、羽田盃は13頭立ての12着、前々走の戸塚記念も勝ち馬と差のある9着なので、重賞クラスになるとポテンシャルの物足りなさが感じられます。

前走の紅葉月特別は勝利しているものの、ダート1,400m戦だったのでジャパンダートクラシックとは結び付きづらいです。

2着のオリジナルパターンと同タイムですし、あまり抜けた内容ではありませんでした。

過去の実績を見たところ、ここでは物足りない感じがします。

★評価点
・幅広い距離で対応している
・前目の競馬が得意
・データと相性の良い前走レースの勝ち馬

▼課題
・重賞クラスでは通用していない

アヤサンジョウタロ

主な勝ち鞍
  • JRA認定フレッシュチャレンジ (新馬) 2025年

アヤサンジョウタロは新馬戦の勝利しかありませんが、昨年のJBC2歳優駿で3着など、交流重賞における好走実績があります。

昨年の全日本2歳優駿も勝ち馬のパイロマンサーから0.4秒差の4着なので、人気以上に活躍していました。

ただ、今年は雲取賞と羽田盃に挑んだものの、どちらも敗れています。

勝ち馬から2秒近く敗れており、力負けしているのは否めないでしょう。

前走の若竹賞は久々に3着に入りましたが、勝ち馬から0.5秒差の入線です。

今回はこれまで以上に相手が手ごわいので、ポテンシャルを考えたら上位争いは非常に厳しいと言わざるを得ないです。

★評価点
・JBC2歳優駿や全日本2歳優駿で好走
・差しの競馬が得意

▼課題
・3歳になってから勝利がない
・ポテンシャルは他の有力馬に見劣る

エンドレスソロウ

主な勝ち鞍
  • サンライズC (G) 2025年

エンドレスソロウは戸塚記念で3着に入った馬です。

元ホッカイドウ競馬の調教馬で、デビューから3戦で地方重賞のサンライズカップを制しました。

その後、交流重賞に挑みましたが、ここでは結果を残せていません。

今年になって大井に移籍し、羽田盃や東京ダービーにも出走しましたが、上位争いに加われませんでした。

前走の戸塚記念は相手が楽になった影響もあるのか、3着に来ています。

ただ、1番人気の期待を裏切る結果ですし、早めに先頭に立った見せ場は作ったものの、直線ではそれ以上脚を生かせませんでした。

早仕掛けも影響したと思いますが、もう少し粘り強く好走してほしかったです。

今回はダート三冠の皆勤は叶いそうですが、羽田盃や東京ダービーでも見せ場がないことから、上位争いは容易ではないでしょう。

★評価点
・差し~追込が得意

▼課題
・使える脚は長くない
・羽田盃と東京ダービーはどちらも掲示板外に敗れた

サンラザール

主な勝ち鞍
  • スターバーストC (OP) 2026年

羽田盃と東京ダービーに出走したサンラザールも参戦します。

もともと中央でデビューした馬で、デビュー2戦目の未勝利戦では、のちにダート二冠を制するフィンガー相手に勝利しています。

この1戦だけ見ても評価を上げたいところですが、1勝クラスで敗れたことで、大井に移籍することとなりました。

移籍初戦のスターバーストカップでは、地方競馬で結果を残しているロウリュに先着し、パフォーマンスを上げています。

羽田盃も先行しながら5着と、地方馬の中では上位の実力を発揮しています。

前走の黒潮盃は2着に敗れましたが、各馬の外目から立ちまわりつつ、最後までじりじり脚を伸ばしているので悪くありません。

ただ、勝ち馬のミルトイブニングはサンラザールよりも外目から仕掛けて押し切っていることから、ミルトイブニングと比較すると完敗でした。

★評価点
・中央時代はフィンガーに勝利
・スターバーストカップではロウリュに勝利
・先行競馬が得意

▼課題
・ダート三冠の最高着順は5着まで
・黒潮盃はミルトイブニングに完敗
・良馬場実績はない

チェリヴェント

主な勝ち鞍
  • レパードS (G3) 2026年

レパードステークスを制したチェリヴェントもジャパンダートクラシックに参戦します。

もともと芝でデビューした馬でしたが、芝で結果を残すことはできませんでした。

今年に入ってダートに転向すると、初出走にも関わらず逃げ切りで勝利します。

1勝クラスも勝ち上がるのに時間がかかりましたが、阪神で行われた4月の1勝クラスは勝ち馬のシルバーレシオにクビ差2着です。

シルバーレシオはのちに重賞のユニコーンステークスを勝利し、東京ダービーでも2着なので、強敵相手に惜しい競馬でした。

前々走の1勝クラスを圧勝すると、レパードステークスも連勝しています。

レパードステークスは4枠4番から少し出負けするようなスタートでしたが、リカバーして4番手につけます。

先行集団は固まっていましたが、直線で外に進路を切り替えると、じりじりと脚を伸ばし、最後は先に抜け出したパイロマンサーを交わして勝利しています。

上位接戦でしたが、勝ち時計1分51秒2は2年前の勝ち馬であるミッキーファイトと同タイムです。

人気以上の走りですし、最後はしっかり脚も伸ばし、力のある競馬ができました。

今回は相手が手ごわくなりますが、近2戦はどちらも上がり最速で勝利しており、力を付けている感じがします。

4走前の2着に敗れた1勝クラスもシルバーレシオと差のない2着なら悪くありません。

調子を上げているようにも見えるので、ここでの善戦があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・近2戦はどちらも上がり最速で勝利
・レパードステークスは最後まで脚を使って勝利した
・先行競馬が得意
・4走前の1勝クラスもシルバーレシオの2着なら悪くない
・データと相性の良い前走重賞レースの勝ち馬

▼課題
・ダート2,000mは初めて
・関東のレースは1回使って15着に敗れている

デンテブリランテ

主な勝ち鞍
  • 白鳥特別 2025年

デンテブリランテは短距離ダートで活躍している馬で、3走前の優駿スプリントも3着に入っています。

スプリント競走で結果を残していますが、今年の羽田盃や東京ダービーはどちらも掲示板外に敗れていました。

近2戦はマイル以上のレースを使っていますが、こちらも掲示板外に敗れています。

過去の戦績を見てみると、シンプルにスプリントの方が適しているのは間違いないでしょう。

今回も出走すればダート三冠を皆勤することとなりますが、個人的には記念出走の感じが強いです。

★評価点
・スプリントで結果を残している馬
・差しが得意

▼課題
・中距離の実績はほとんどない

パイロマンサー

主な勝ち鞍
  • 全日本2歳優駿 (Jpn1) 2025年

昨年の2歳王者であるパイロマンサーも参戦します。

通算成績は【3-1-1-0】で複勝率は100%です。

もちの木賞では、のちにUAEダービーを勝利するワンダーディーンに勝利しました。

全日本2歳優駿でも、JBC2歳優駿の勝ち馬であるタマモフリージアの追撃を退けて勝利し、無敗でJpn1タイトルを掴んでいます。

今年に入ってからは勝利がありませんが、UAEダービーは初めての海外遠征も響いたように感じます。

前走のレパードステークスは海外帰り+休み明けで4番人気でしたが、ここは2着に入りました。

8枠11番から好スタートを決めて2番手に付けます。

直線残り200mあたりで先頭に立ち、そこから粘りを図りますが、最後はチェリヴェントに敗れています。

惜しくも敗れてしまいましたが、前の馬が多数いる中での競馬だったので決して楽な条件ではありませんでした。

その中で、最後の直線ではじりじり脚を伸ばしているので、精神的にタフな感じがします。

今回は一回使って本番を迎えますが、レパードステークスが思った以上に結果を残しているのは驚きでした。

しぶとい走りに定評があるので、好位から立ち回れたら力を引き出せるかもしれません。

★評価点
・好位からの競馬が得意
・レパードステークスは海外帰りでも力を発揮した
・精神的にタフな馬

▼課題
・久々の右回り
・2,000mの距離は初めて

フォースメン

主な勝ち鞍
  • ダイヤモンドC (G) 2026年

岩手競馬に所属するフォースメンは今年のダイヤモンドカップの勝ち馬です。

ダイヤモンドカップはやや出負けしましたが、中団で脚を溜めつつ、直線では外目から脚を伸ばして勝利しました。

2着のシーテープは単勝オッズ1.1倍の圧倒的1番人気の馬でしたが、強敵相手に4馬身差は高く評価できるでしょう。

ただ、近2戦はどちらも敗れています。

東京ダービーは末脚不発でしたが、不来方賞は実績のある盛岡でも勝ち馬のイッテラッシャイから大差で敗れていました。

不来方賞はホームグラウンドの盛岡で崩れており、力負けしている感じは否めません。

ジャパンダートクラシックの出走は叶いそうですが、不来方賞や東京ダービーの内容を見たところ、上位争いは厳しいものがあるでしょう。

★評価点
・ダイヤモンドカップでシーテープに完勝
・差しの競馬が得意

▼課題
・不来方賞はホームだったが大差で敗れた
・ポテンシャル面で物足りない

ララメテオ

主な勝ち鞍
  • 東京湾カップ (G) 2026年

川崎所属のララメテオは今年の東京湾カップの勝ち馬です。

脚質的には差しを得意としており、東京湾カップは早めに押してクレームドールに勝利しました。

ただ、近2戦はどちらも敗れています。

戸塚記念は人気を裏切る7着で、東京湾カップで下したクレームドールに完敗でした。

今回は初めての交流重賞となりますが、これまで以上に相手は手強いです。

大井実績もないので、ここでの上位争いは厳しそうです。

★評価点
・差しの競馬が得意
・立ち回りが上手

▼課題
・中距離実績は乏しい
・相手が今までで一番手ごわい
・大井実績がない

ロウリュ

主な勝ち鞍
  • とき特別 2025年

羽田盃で3着のロウリュが最後の一冠に挑みます。

大井生え抜きの馬で、2歳の時は常に馬券に絡んでいました。

3歳になってからは雲取賞で8着、スターバーストカップは2着とはいえサンラザールに完敗と、少し物足りない感じがします。

しかし、羽田盃では後方で脚を溜めながら、直線では大外一気で3着に来ており、見せ場を作りました。

2着のロックターミガンにクビ差まで詰めていることから、強い走りでしたが、全体のペースが速かったので差し脚を生かしやすい舞台でもありました。

続く東京ダービーは15着、戸塚記念も12着なので、今振り返ると羽田盃の走りはハマったような感じもします。

大井の実績が豊富にあるのでコース適性は問題なさそうですが、引き続き相手は手強いので、上位争いは簡単ではないでしょう。

★評価点
・羽田盃は追い込んで3着
・差しの競馬が得意
・大井実績も豊富

▼課題
・近2戦が崩れている
・これまで以上に相手が強い

ロックターミガン

主な勝ち鞍
  • 京浜盃 (Jpn2) 2026年

今年の京浜盃を制し、羽田盃でも好走したロックターミガンも参戦します。

ダートに転向してからは安定して好走しており、京浜盃ではのちの二冠馬であるフィンガーに完勝しました。

羽田盃はフィンガーに敗れましたが、それでも2着に入って世代上位の実績を残しました。

ただ、近2戦はどちらも物足りません。

東京ダービーは逃げたフィンガーを見るように、2番手で競馬しましたが、速いペースが響いたのか、最後は苦しくなって4着に敗れました。

前走の不来方賞はフィンガー不在で、いつもどおり先行集団で脚を溜めます。

向正面半ばでイッテラッシャイの後ろにつけ、直線でもイッテラッシャイを追いましたが、最後は突き放されました。

立ち回りや位置取りは良かったものの、直線ではイッテラッシャイに出し抜かれています。

近2戦を見たところ、2,000mは少し長いかもしれません。

ダートでは崩れていないので、ここでの上位争いも可能だと思いますが、個人的には来るとしても相手までで考えたいです。

★評価点
・前目の競馬が得意
・京浜盃ではフィンガー相手に楽勝
・大井で安定【1-1-0-1】
・クラシック二冠でも上位争いしている

▼課題
・2,000mは長い可能性がある

ジャパンダートクラシック2026予想AI

更新後にジャパンダートクラシック2026のAI予想を追記いたします。

以上になります。
ジャパンダートクラシックの予想の参考にしてみてください!

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