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【富士S2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

富士ステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

富士ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では富士ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

10月14日の馬場状態

美浦
この日の美浦は、坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はマイネルカピラリスが記録した4F50秒9です。時計の出る馬場です。
ウッドの1番時計はサルワールカミーズが記録した6F80秒7です。やや時計の出る馬場でした。

栗東
この日の栗東は、坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はジャンシが記録した4F50秒5でした。時計はまずまずといったところです。
ウッドの1番時計はタガノヘラクレスが記録した6F80秒1でした。栗東坂路同様、そこまで目立つ時計はなかったです。

目次(読みたい項目をタップ)

富士ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

富士ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アドマイヤズーム

アドマイヤズーム 10月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.038.811.9馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.736.712.3馬なり
前走最終栗東PT(良)83.767.852.737.711.5馬なり

一昨年の朝日杯FS(G1)の勝ち馬であるアドマイヤズームは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒0-上がり1F11秒9の時計で軽く登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む武豊騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計51秒7-上がり1F12秒3の時計でまとめました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、右手前で素早い脚さばきでまとめています。

終始右手前でしたが、最後まで鋭い脚さばきで登坂しており、久々でも動きは鋭いです。

馬なりでしたが、しっかり踏み込んで駆け抜けていますし、力強さも感じられます。

終いは2F11秒4-1F12秒3で減速していますが、全体時計51秒7はこれまでの坂路調教で2番目に速い時計でした。

馬なりでこれだけ好時計を出しているのは好感触ですし、馬なりでもしっかり負荷がかかったことでしょう。

久々でもいい動きだったので、最終追い切りでも素早い脚さばきに期待したいです。

最終追い切りも坂路で馬なりの単走を行いました。

1週前と比較するとリラックスしながらまとめていますが、途中で右手前に変えてからは素早い脚さばきを維持しながら最後までまとめています。

終いも2F12秒5-1F11秒9で伸びており、最後までしっかり追えているのも良いでしょう。

半年ぶりのレースとなりますが、休み明けとは思えないほど動けているのも好印象でした。

いい仕上がりです。

アンパドゥ

アンパドゥ 10月14日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.252.037.811.2G前仕掛け
1週前美浦W(良)⑦99.069.153.538.211.5G前仕掛け
前走最終美浦W(良)84.468.053.438.611.2馬なり

今年の関屋記念(G3)を圧勝したアンパドゥは、美浦のウッドチップコースでソーロブスト(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころからソーロブストより2馬身先行してゴール前に仕掛けられ、5F67秒2-上がり1F11秒2の時計でソーロブストと併入しています。

1週前も美浦のウッドチップコースでソーロブストともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

このときも助手が騎乗し、馬場の2分どころからソーロブストを2馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、7F99秒0-6F83秒6-上がり1F11秒5の時計でソーロブストと併入しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し頭はふわっとしているものの、丁寧な脚取りでコーナーを駆け抜けています。

直線に入ってからは加速に時間がかかっていましたが、しばらくするとじわじわと先行する僚馬に迫り、最後は併入しました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

映像で見たところ、少し遅れを取っているようにも見えましたが、終いは2F12秒5-1F11秒5の時計でしっかり伸びています。

これまでのレースでも決め手のある走りができていましたが、1週前追い切りでもアンパドゥらしい動きができていました。

強めに追って負荷も掛かったはずなので、最終追い切りでの良化に期待したいです。

最終追い切りは3頭併せの真ん中から追われましたが、1週前同様、コーナーでは丁寧な脚取りで動けています。

直線に入ってからは早めの位置から脚を大きく伸ばして併入しました。

終いは2F12秒5-1F11秒2で、1週前追い切りよりも終いの時計が出ています。

関屋記念の最終追い切りは馬なりで終い1F11秒2でしたが、映像を比較すると馬体や動きに遜色はありませんでした。

関屋記念が非常に強い競馬でしたが、そのときと同じくらい仕上がっている感じがします。

東京コースはアンパドゥにとって得意舞台です。

2週続けていい追い切りだったので、相手が強化される今回でも上位争いに期待したいです。

ウォーターリヒト

ウォーターリヒト 10月12日(月) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.240.012.0強め
前走最終栗東坂路(不良)  56.841.112.3一杯

昨年のマイルチャンピオンシップ(G1)で3着のウォーターリヒトは、12日の月曜日に栗東坂路で最終追い切りを行いました。

助手が騎乗して強めに追い、全体時計55秒2-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けています。

中間追い切りは9月に入ってから再開し、坂路で21本、ウッドで10本と、しっかり乗り込んでいます。

このうち、映像はありませんが1週前の8日には栗東ウッドでスマートピナクル(牝2、新馬)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒1-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

1週前に一杯に追いましたが、最終追い切りでも強めに調整しています。

ただ、月曜追いも影響しているのか、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が公開されていませんでした。そのため、馬体や動きの確認ができませんでした。

時計に関しては、強めに追われた割にそこまで目立ちません。

ウォーターリヒトは坂路で時計を出すタイプではありませんが、それでもいい時期は全体時計52秒台でまとめることがありました。

1週前にしっかり追っているので良化していてもおかしくありませんでしたが、最終追い切りは強めにしては目立たなかったです。

限られた情報で判断していますが、時計だけ見たらそこまで良化している感じはしませんでした。

エコロアルバ

エコロアルバ 10月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  52.538.111.6一杯
1週前美浦W(良)80.365.951.837.111.3G前仕掛け
前走最終美浦W(良)82.565.951.237.011.4馬なり

昨年のサウジアラビアロイヤルカップ(G3)の勝ち馬であるエコロアルバは、美浦坂路でハイヤーマーク(セ3、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、一杯に追われながら僚馬を2馬身半追走し、全体時計52秒5-上がり1F11秒6の自己ベストで3馬身先着しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでカネラフィーナ(牝4、オープン)と併せました。

嶋田騎手が騎乗(当日は坂井騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、6F80秒3-上がり1F11秒3の自己ベストで1馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、ゴール前仕掛けにしては序盤からしっかりとした脚取りでまとめています。

直線に入ってからも脚色どおり、しっかりカネラフィーナを追走し、最後は先着しました。

久々でしたが馬体もマイラーらしい身体で成長性が感じられます。

全体時計80秒3も自己ベストですし、その中で終い2F12秒1-1F11秒3の好時計でまとめているのも良かったです。

最終追い切りは坂路で併せました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、右手前でしっかりとした脚取りで登坂していました。

一杯の追い切りでしたが、モタれもありませんし、フォームも安定しています。

一杯に追われていましたが、全体時計52秒5の自己ベストを記録しつつ、終いも2F12秒7-1F11秒6で最後まで加速ラップを出していました。

2週続けて自己ベストを記録していることから、パワーアップしている感じがしました。良い仕上がりです。

エンペラーズソード

エンペラーズソード 10月12日(月) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  55.140.112.7G前仕掛け
前走最終美浦W(重)83.166.451.437.312.1馬なり

エンペラーズソードは、12日の月曜日に栗東坂路でアトラステソーロ(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、僚馬より4馬身先行する形でゴール前に仕掛けられ、全体時計55秒1-上がり1F12秒7を記録しましたが、僚馬に1馬身遅れました。

今回は約7か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを21本行いました。

このうち、映像はありませんが4日と7日は坂路でゴール前仕掛けの単走を行っています。

4日は全体時計55秒7-上がり1F12秒0を記録し、7日は全体時計53秒6-上がり1F11秒9で駆け抜けていました。

最終追い切りは坂路において、僚馬を置いてゴール前仕掛けで登坂しています。

ただ、月曜日に仕上げている影響もあるのか、JRAレーシングビュアーに映像がありませんでした。そのため、馬体や動きを確認できていません。

時計に関して見てみると、1週前より目立ちませんでした。

また、僚馬比較でみてみると、馬なりで追われたアトラステソーロに追走から先着されています。

時計も1週前ほど目立ちませんし、僚馬比較でみても物足りない内容でした。

中間追い切りではしっかり負荷を掛けているものの、そこまで良化しているようには感じませんでした。

キープカルム

キープカルム 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.638.612.5一杯
前走最終栗東坂路(良)  51.137.612.7一杯

昨年のしらさぎステークス(G3)を制したキープカルムは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計52秒6-上がり1F12秒5の時計でまとめています。

中間追い切りは先月末から再開し、いつものように坂路に特化した追い切りを7本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の7日は栗東坂路で末強めの単走を行い、全体時計53秒1-上がり1F12秒7の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りも坂路で単走を行いました。

ここは一杯に追われましたが、序盤は雨のために視界が白く、よく分かりませんでした。

中盤以降になると少し視界がはっきりしていましたが、安定したフォームできびきびした動きでまとめています。

馬体も充実していますし、体幹も安定していました。

全体時計52秒6は一杯に追われた割に目立ちませんが、馬体もしっかりしていましたし、順調に良化しています。

シュガークン

シュガークン 10月12日(月) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.439.612.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.238.612.4馬なり

初めてのマイルであるシュガークンは、12日の月曜日に栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む吉村騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒4-上がり1F12秒9の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で21本、ウッドで4本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の7日は栗東ウッドでドナズエクリプス(牡2、未勝利)と併せています。

このときも吉村騎手が騎乗し、外ラチから馬なりで僚馬を6馬身半追走し、6F80秒8-上がり1F11秒4の自己3番目に速い時計で僚馬に3馬身先着しています。

最終追い切りは坂路で行いましたが、月曜日に追い切りした影響もあるのか、JRAレーシングビュアーに映像はありませんでした。

そのため、馬体や動きを確認できませんでした。

時計に関しても馬なりのもので意図して出していない可能性があります。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

シンフォーエバー

シンフォーエバー 10月14日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.839.012.8馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.338.312.5馬なり

昨年の中京記念(G3)で2着のシンフォーエバーは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒8-上がり1F12秒8の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で6本行いました。4か月ぶりにしては乗り込み量が多くありません。

なお、映像はありませんが1週前の7日には栗東坂路で末強めの単走を行いました。

松本騎手が騎乗(当日は岩田康誠騎手が騎乗)し、全体時計51秒2-上がり1F13秒3の時計を記録しましたが、終いは減速しています。

1週前に負荷を掛けたため、最終追い切りは馬なりで登坂しています。

馬場の内側からの追い切りでしたが、馬体はこの馬らしく充実しています。

ただ、踏み込み自体はそこまで強くない感じがしました。

終いも2F12秒4-1F12秒8の減速ラップで、そこまで目立ちませんでした。

大きな上積みはなさそうです。

デビットバローズ

デビットバローズ 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.439.011.9馬なり
前走最終函館芝(稍重) 71.655.241.212.9馬なり

昨年の鳴尾記念(G3)の勝ち馬であるデビットバローズは、栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む池添騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒4-上がり1F11秒9の時計で登坂しています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で20本、ウッドで17本と、乗り込みは入念です。

このうち、映像はありませんが1週前の7日には栗東ウッドでビンドゥング(牡2、新馬)と追い切りを行っています。

このときも池添騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身半追走する形で一杯に追い、7F99秒6-6F82秒6-上がり1F11秒1の時計を記録しましたが、僚馬にクビ差遅れました。

最終追い切りは坂路で単走を行っています。

1週前に負荷を掛けたため、ここは軽めの調整でした。

踏み込み自体はそこまで強くありませんが、動き自体は軽快です。

ただ、手前を変えてからは少し外目にもたれており、多少安定感を欠いている感じがしました。

それでも、全体的にリラックスしながら登坂しており、スムーズにまとめているのは良いでしょう。

軽快な動きは現在の時計の出やすい東京コースとも合いそうです。

まずまず仕上がっていました。

トロヴァトーレ

トロヴァトーレ 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.669.553.838.411.3馬なり
1週前美浦W(良) 68.752.337.411.3強め
前走最終美浦W(不良)85.469.253.938.611.3馬なり

今年の東京新聞杯とエプソムカップ(どちらもG3)を制したトロヴァトーレは、美浦のウッドチップコースでアナザーフェイス(牡3、1勝クラス)と併せました。

荻野極騎手が騎乗(当日はルメール騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、6F85秒6-上がり1F11秒3の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでバタール(セ4、2勝クラス)と併せました。

このときも荻野極騎手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われながら僚馬を1馬身半追走し、5F68秒7-上がり1F11秒3の時計で併入しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、前走の安田記念(G1)の時と比較すると、少し前駆が細い感じがします。

強めの追い切り通り、直線では少し踏み込みを強めながらまとめていましたが、外の僚馬に迫られて最終的には併入でした。

終いは2F12秒2-1F11秒3で伸びていますが、全体時計が目立たないので末脚を生かしやすい条件でした。

少し華奢な感じがしたので、もう少し馬体のボリュームが欲しいところです。

最終追い切りもウッドコースで調整しています。

ここも僚馬の内目からの追い切りでしたが、1週前と比較すると脚取りがスムーズで少しは良化しているように感じました。

馬なりでしたが、終盤でも大きく脚を動かして終い2F12秒6-1F11秒3でまとめています。

馬体のボリュームは少し足りませんが、1週前に負荷を掛けたことで、気持ちの乗った動きができているのは良いでしょう。

この馬なりに良化しています。

ファンダム

ファンダム 10月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.465.751.237.111.8馬なり
1週前美浦W(良)83.667.051.937.712.1直強め
前走最終美浦W(良)84.968.353.038.811.7馬なり

近2戦で惜しい競馬が続いているファンダムは、美浦のウッドチップコースでトーアケルキラ(セ4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

前走に引き続きコンビを組む戸崎騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでトーアケルキラを2馬身半追走し、6F82秒4-上がり1F11秒8の時計でトーアケルキラに1馬身先着しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでトゥーザムーン(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

このときは辻調教師が騎乗し、馬場の外目から直線で強めに追われながらトゥーザムーンを6馬身追走し、6F83秒6-上がり1F12秒1の時計を記録したものの、トゥーザムーンに半馬身遅れています。

3頭併せの真ん中から、2頭の僚馬を追走する形で追われましたが、直線強めの追い切りにしては、序盤から推進力のある動きで迫っていました。

ただ、直線に入ってからは少し頭が安定しておらず、多少の気性難が見られました。

直線でも手前を変えられず、最終的には僚馬に後れを取っています。

6馬身後方から追走したものなので、後着はそこまで気にしなくても良さそうですが、もう少しスムーズなら併入までは可能だったように感じます。

精神的な面や立ち回りがもう少しスムーズなら、より良くなるでしょう。

最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行っています。

このときも3頭併せの真ん中から、2頭を追走する形で行いましたが、1週前同様序盤からはきはきとした動きでまとめています。

直線に入ってからは大きく脚を伸ばして2頭の間を割るように迫り、最後は押し切って先着しました。

1週前と比較すると直線での追い出しフォームも良くなっています。

ここも終始左手前でしたが、馬なりでも終い2F12秒2-1F11秒8の加速ラップで先着できているのは良いでしょう。

さらなる良化があってもおかしくありませんが、1週前と比較すると良い内容でした。

ポテンシャルの高い馬なので、この仕上がりならここでの好走にも期待したいです。

ファーヴェント

ファーヴェント 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.438.412.3末強め
前走最終栗東坂路(良)  52.737.712.3強め

重賞で何度か馬券に絡んでいるファーヴェントは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒4-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で8本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の7日には栗東ウッドでドラゴンハリー(牡2、新馬)と併せています。

初コンビを組む三浦騎手が栗東まで駆けつけて騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を9馬身追走し、6F83秒0-上がり1F11秒1の時計で併入しています。

最終追い切りは坂路で単走を行いました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、左手前で淡々とした動きで登坂しています。

中盤で手前を変えてからは加速に時間がかかりましたが、最終的には終い2F13秒1-1F12秒3の加速ラップでまとめていました。

末強めにしては終いの時計は目立ちませんが、ファーヴェントはもともと坂路で時計を出すタイプではないので、そこまで気にしなくて良いでしょう。

いい時期ほど目立つ内容ではありませんが、フォームは安定していますし、太さもありません。

この馬なりにまずまず仕上がっています。

マジックサンズ

マジックサンズ 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.838.111.9末強め
前走最終函館芝(稍重)  52.438.111.4馬なり

古馬になって苦戦しているマジックサンズは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒8-上がり1F11秒9の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで4本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の7日には栗東ウッドでガイアメンテ(牡5、オープン)と併せています。

レースで騎乗する横山和生騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追い、6F81秒3-上がり1F11秒3の時計で僚馬に1馬身半先着しました。

最終追い切りは坂路で単走を行っています。

ここは末強めに追われていますが、直線に入って早めに右手前に変えてからは足の回転を一気に引き上げ、瞬発力の高い動きができています。

終盤は少し脚の回転が落ち着きましたが、終い2F12秒4-1F11秒9の加速ラップでまとめており、終いは良い伸びを見せていました。

全体時計53秒8はそこまで目立ちませんが、マジックサンズは坂路で時計を出すタイプではないのでそこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。

馬体を見た感じでは中距離のほうが合っているようにも見えますが、はきはきした動きでまとめているのは良かったです。

この馬なりに良い内容でした。

ミトノオルフェ

ミトノオルフェ 10月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(稍重)85.168.753.037.811.7馬なり
1週前栗東CW(良)⑦98.067.152.738.011.7G前仕掛け
前走最終栗東CW(重)90.073.057.541.411.8馬なり

今年の心斎橋ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるミトノオルフェは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま6F85秒1-上がり1F11秒7の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでフルーツバスケット(牡2、1勝クラス)と併せました。

森田騎手が騎乗(当日は菅原騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、7F98秒0-6F81秒8-上がり1F11秒7の時計で僚馬に1馬身先着しています。

3頭併せの一番外からの追い切りでしたが、終始外ラチの方に視線が向いており、走りに集中できていません。

ただ、その中でもぐいぐい脚を伸ばして2頭の僚馬に先着していました。

全体時計98秒0はこれまでのウッド調教で2番目に速い時計ですが、約7か月ぶりの調整でもこれだけ追えているのは良いでしょう。

全体時計が速い中で、終いも2F11秒9-1F11秒7の加速ラップでまとめているのも良いです。

もう少し前方に集中できていればなお良いですが、それでもしっかり僚馬を追走して先着しているのは良かったです。

最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。

ここは馬なりの調整でしたが、ここも外目に視線が向いており、集中力に欠いています。

ただ、馬体はコンパクトにまとまっていますし、トモの張りや動きもスムーズでした。

直線ではしっかり脚を伸ばしてまとめていますし、馬体や動きは好感が持てます。

もう少し集中力が欲しいところでしたが、全体的に仕上がり良好でした。

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富士ステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
Sアンパドゥ
Aアドマイヤズーム
エコロアルバ
ファンダム
Bキープカルム
デビットバローズ
トロヴァトーレ
ファーヴェント
マジックサンズ
ミトノオルフェ
Cウォーターリヒト
エンペラーズソード
シンフォーエバー
D 
E(測定不能)シュガークン
同評価内は50音順になります。

富士ステークス2026追い切り映像

富士ステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で10月16日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

富士ステークス2026の最終予想

富士ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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