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【サウジアラビアロイヤルカップ2026予想】本命におすすめの3頭+穴馬2頭はこちら!

サウジアラビアロイヤルカップ2026予想記事のアイキャッチ画像

サウジアラビアロイヤルカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にサウジアラビアロイヤルカップ2026予想の最終買い目を発表します!

サウジアラビアロイヤルカップ2026の予想ポイント

  • 前走で0.3秒以上の差をつけて勝利している馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • ディープ&キンカメ&ロベルト系の血統が活躍している
  • 馬券の中心は1~3人気、特に1~2人気の複勝率は80%
  • 単勝率は6枠がもっとも高く、複勝率は1枠がもっとも高い
  • 前走新馬戦だった馬【9-7-3-13】が圧倒的に強い
目次(読みたい項目をタップ)

サウジアラビアロイヤルカップ2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までにサウジアラビアロイヤルカップ2026予想の最終買い目を発表します。

サウジアラビアロイヤルカップ2026の有力馬3頭

今年のサウジアラビアロイヤルカップも、将来性に期待できそうな馬が多数参戦しています。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フィリオソラーレ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2026年

フィリオソラーレがレースの中心となりそうです。

前走の新馬戦は6月上旬の東京芝1,600mでした。

9頭立ての2枠2番からまずまずのスタートを決め、3番手につけます。

内ラチ沿いで脚を溜めつつ、直線コースでは馬群の内からジワリと脚を伸ばし、残り200mを過ぎたあたりでスムーズに抜け出し、そのまま押し切りました。

超スローからの終い3F勝負でしたが、上がり最速33秒3、勝ち時計1分34秒3は高速馬場だったとはいえ優秀です。

2着のウィンターブリーズとは1馬身差でしたが、3着以下は4馬身以上突き放しています。

このとき下したウィンターブリーズがのちにダートで圧勝し、4着のアテナブレイブも未勝利戦を楽勝しているので、比較的強い相手に勝利できたのは評価したいです。

今回は久々となりますが、コース適性は新馬戦で証明しています。

引き続きコンビを組むルメール騎手も過去10年で【2-2-2-3】と相性が良いです。

休み明けとなりますが、新馬戦のようにスムーズな立ち回りができれば出し切れるのではないでしょうか。

★評価点
・新馬戦では強い相手に勝利
・勝ち時計1分34秒3は新馬戦にしては優秀
・ルメール騎手とサウジアラビアロイヤルカップの相性が良い【2-2-2-3】
・データと相性のいい父方ロベルト系の馬&前走新馬戦だった馬

▼課題
・休み明け初戦

ベルウッドディープ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2026年

フィリオソラーレと同じく、東京芝1,600mの新馬戦を勝利したベルウッドディープも参戦します。

新馬戦は6月中旬の東京マイルでした。

8頭立てで3枠3番から好スタートを切って先頭を狙いましたが、3~4コーナー地点で4番手くらいに落ち着きます。

ゆったりした流れで直線に入ると、内側からじりじりとペースを上げ、残り200mの標識辺りで外に持ち出すと、手ごたえのある走りで押し切りました。

新馬戦らしく、スローからの瞬発力が問われる展開でしたが、直線でも1頭だけ抜け出して勝利し、ここは能力の差を証明しています。

ただ、勝ち時計に関しては、フィリオソラーレより目立ちません。

下した相手もその後がパッとしないことから、個人的にはフィリオソラーレを優先的に評価したいです。

ただ、今回見出しで触れていませんが、母父ディープインパクトの馬は【4-0-1-0】でした。

もともとサウジアラビアロイヤルカップはディープインパクト産駒が強いレースですが、母の父としても優秀です。

血統面ではフィリオソラーレより魅力的なので、ディープインパクトらしい瞬発力を発揮できればチャンスがあるかもしれません。

★評価点
・新馬戦が東京芝1,600mで圧勝
・直線では伸びのある走りができていた
・母父ディープインパクトの成績が非常に優秀【4-0-1-0】
・データと相性のいい前走0.3秒以上差を付けて勝利&父ロベルト系の馬&前走新馬だった馬

▼課題
・休み明け初戦
・前走芝1,600mだったフィリオソラーレの方が新馬戦の内容が優秀
・三浦騎手とサウジアラビアロイヤルカップの成績があまり良くない【0-0-1-5】

アゴルディーノ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2026年

前走のコスモス賞で2着のアゴルディーノも面白そうです。

新馬戦は函館芝1,200mで、ここで勝利を掴むと、続くコスモス賞は新馬戦より距離を3Fも伸ばしましたが、ここでも2着でした。

6枠6番からまずまずのスタートを決めて3番手につけると、前2頭を見るように立ち回り、直線では一度先頭に立つものの、さらに外から脚を伸ばしたデアグランツに交わされました。

惜しくも2着でしたが、3Fの距離延長にも対応しています。

外から伸びたデアグランツには敗れましたが、3着のコスモハナミズキには6馬身差で先着しており、アゴルディーノも強い競馬でした。

この1戦で中距離適性も証明したので、マイルの舞台も合うでしょう。

新馬戦も馬場の内目からキレのある走りで好走しているように、瞬発力に定評があります。

一つ上で取り上げたベルウッドディープ同様、母父ディープインパクトは【4-0-1-0】で、サウジアラビアロイヤルカップと相性が良いです。

加速力が問われる展開になれば、上位争いも狙えるのではないでしょうか。

★評価点
・コスモス賞は3着以下を圧倒
・中距離適性を証明
・母父ディープインパクトの成績が非常に優秀【4-0-1-0】
・瞬発力に定評がある
・データと相性のいいロベルト系の馬

▼課題
・ゲートはあまり得意ではない

サウジアラビアロイヤルカップ2026の穴馬2頭

サウジアラビアロイヤルカップは基本的に上位人気馬が強いレースです。

しかし、昨年は7番人気のガリレアが2着に来ているように、時折穴馬の激走も見られます。

そのため、穴馬探しも積極的に行いたいです。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ハンサム

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2026年

力の要る馬場ならハンサムも面白そうです。

近2戦はどちらも中山芝1,600mの舞台で、稍重~重馬場でした。

このうち、前走の未勝利戦は雨の重馬場で行われました。

12頭立てで8枠11番から好スタートを決めると、単騎5番手の位置につけます。

前を見るように競馬しつつ、残り600mの標識辺りで少し先行集団に近づき、直線では残り200mで手応えよく突き抜けました。

2着のヴェントリナに7馬身差でここは力強く押し切っています。

その前の新馬戦は最内1番から好スタートを切りましたが、控えて3番手につけます。

前を見るように立ち回りつつ、直線では内から仕掛けようとしましたが、未勝利戦ほどキレはなく、後退するピクシーブラストを交わして3着でした。

ここはなんとか3着に入ったという感じでしたが、好スタートを決めていただけに、仮に逃げて立ち回っていたらもう少し結果は異なっていたように感じます。

未勝利戦が強い走りだったので、馬場が重たくなるようでしたら面白そうです。

ただ、東京コースや良馬場は未知数なので、馬場状態を見ながら印を検討したいです。

★評価点
・タフな馬場で結果を残している
・ゲートが上手で先行競馬が得意
・データと相性のいい前走レースを0.3秒以上差で勝利した馬&父キングカメハメハ系の馬

▼課題
・前走から中1週の参戦
・東京コースも良馬場も未経験

グルーヴェンス

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2026年

新潟芝1,400mの未勝利戦を制したグルーヴェンスも参戦します。

父のカラヴァッジオはアメリカの元競走馬で、グルーヴェンスは日本の産駒としてはファーストクロップとなります。

デビュー2戦はどちらも短距離のもので、新馬戦は2着でした。

前走の未勝利戦は新潟芝1,400mの舞台で、13頭立ての大外13番からの発走となります。

やや出負けしましたが、外からじりじりと先行し、3コーナーで3番手くらいにつけました。

前を見るように立ち回ると、直線では手応えよくじりじりと押し上げ、残り200mあたりで逃げたトランサルピナを交わして勝利しました。

後半は未勝利戦にしては淡々とした流れでしたが、最後まで脚を生かしており、ここは力の差を発揮したように感じます。

新馬戦も最後の直線では1頭いい脚を使って伸びており、末脚に期待できるでしょう。

マイルは未経験ですが、近2戦を見たところ、東京コースとはかみ合いそうです。

多頭数レースで培った勝負強さを生かせれば面白いかもしれないです。

★評価点
・多頭数レースで結果を残している
・終盤は弾みのある走りで伸びている
・データと相性のいい前走0.3秒以上で勝利した馬&前走芝1,400mだった馬

▼課題
・マイルは初めて

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ここからはサウジアラビアロイヤルカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

サウジアラビアロイヤルカップ2026の概要

サウジアラビアロイヤルカップは、東京競馬場で行われる2歳馬限定のマイル重賞です。

前身であるいちょうステークスは、2歳馬のマイル路線の拡張を目的に、2014年に創設されました。

しかし、翌2015年は日本とサウジアラビアの外交60周年でした。

それに伴い、いちょうステークスはわずか1年で名称が変更となっています。

なお、変更してからはいちょうステークスの開催数は引き継がれておらず、公式には別物として考えられています。

現在のレース名になってからの開催数は12回なので、中央競馬の数ある重賞の中でも特に歴史が浅いレースです。

ただ、歴代の勝ち馬を見てみると、グランアレグリアやサリオス、ダノンプレミアムなど、そうそうたるメンバーが本競走を経て、G1馬になりました。

敗れた馬を見ても、ゾロアストロやボンドガール、ステルヴィオなど、実績のある馬が多数います。

これだけのちに結果を残している馬がいる背景には、舞台となる東京芝1,600mが、G1レースに非常につながりやすいことが挙げられるでしょう。

サウジアラビアロイヤルカップはG1レースと非常に結びつきが強いレースなのです。

例年少頭数になりがちなレースで、今年も登録の時点で12頭と、フルゲートを割りました。しかしながら、戦績を見てみると、素質の高そうな馬も何頭かおり、量より質に期待できそうです。

今年のサウジアラビアロイヤルカップで結果を残し、G1の舞台に向かうのは果たしてどの馬でしょうか?

2025年 サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ) | エコロアルバ | JRA公式

サウジアラビアロイヤルカップ2026の開催内容

開催日10月10日(土曜) 15:45発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢2歳
斤量馬齢
1着賞金3600万円

サウジアラビアロイヤルカップ2026が開催される東京の芝1,600mの特徴

東京競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説

サウジアラビアロイヤルカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:35.3
レコードタイム1:32.7
(2019年 サリオス)

スタート地点は2コーナーの出口付近で最初の3コーナーまでの距離は約540mあります。

向正面は非常に長いのでポジション争いはそこまで激しくなりませんが、スタートしてしばらくはゆるやかな下り傾斜となっているので意外とペースは速くなります。

向正面半ばで一瞬上り傾斜を駆け上がったら再び下り坂に入ります。

3コーナーの半ばに入ると下り傾斜は落ち着き、平坦なコースに変わります。

3~4コーナーは大きな造りになっているので減速しなくても立ち回りやすいです。

また、4コーナー終盤にラスト3ハロンの標識が立っているので直線に入る時はペースを引き上げます。

最後の直線は約525mとなっています。

直線に入って100mほど走ると緩やかな上り坂(高低差2m)を100mほど駆け上がります。

坂を駆け上がったら残りの300mは平らな道となっています。

東京の芝1,600mは序盤の下り傾斜のため意外とハイペース傾向になります。

また、コーナーが大きいことや最後の直線が長いため減速しなくても立ち回りやすいです。

そのため、トップスピードで駆け抜けやすいコースとなっているので息を入れるタイミングは意外と少ないです。

スピードを維持するには当然スタミナが必要ですが、ほかのマイルコースと比較すると消耗しやすい舞台となっているので中距離色の強いマイラーが活躍しやすい舞台となっています。

また、直線が長くてスピードを維持しやすいことからスピード能力の高い馬も結果を残しています。

サウジアラビアロイヤルカップ2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
アイファーマーリン牡256.0松岡正海
アゴルディーノ牡256.0横山和生
ギブリ牡256.0横山典弘
グルーヴェンス牡256.0横山武史
サトノハクマイ牡256.0戸崎圭太
ジップスパーク牡256.0田辺裕信
デミアン牡256.0斎藤新
ニシノトラノスケ牡256.0菊沢一樹
ハンサム牡256.0未定
フィリオソラーレ牡256.0C.ルメール
ベルウッドディープ牡256.0三浦皇成
ライーリーアース牝255.0原田和真

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
16エコロアルバ2新馬1
21ガリレア7未勝利1
35ゾロアストロ1未勝利1
2024
稍重
11アルテヴェローチェ2新馬1
25タイセイカレント4新馬1
34マイネルチケット5未勝利1
2023
良
12ゴンバデカーブース3新馬1
23ボンドガール1新馬1
31シュトラウス2新馬1
2022
良
17ドルチェモア2新馬1
21グラニット7新潟2歳ステークス(G3)6
38シルヴァーデューク3未勝利1
2021
良
16コマンドライン1新馬1
23ステルナティーア2新馬1
31スタニングローズ3新潟2歳ステークス(G3)5
2020
不良
19ステラヴェローチェ3新馬1
25インフィナイト1新馬1
36セイウンダイモス9新潟2歳ステークス(G3)6
2019
良
13サリオス1新馬1
26クラヴァシュドール2新馬1
38アブソルティスモ3未勝利1
2018
良
14グランアレグリア1新馬1
25ドゴール7新馬1
32アマーティ4新馬1
2017
稍重
12ダノンプレミアム2新馬1
216ステルヴィオ1コスモス賞(OP)1
313カーボナード6未勝利1
2016
稍重
16ブレスジャーニー3未勝利1
27ダンビュライト2新馬1
33クライムメジャー1新馬1

【実績】前走0.3秒以上の差をつけて勝利している馬が優勝候補

年度勝ち馬前走着順前走着差
2025エコロアルバ10.4
2024アルテヴェローチェ10.0
2023ゴンバデカーブース10.3
2022ドルチェモア10.5
2021コマンドライン10.5
2020ステラヴェローチェ10.0
2019サリオス10.3
2018グランアレグリア10.3
2017ダノンプレミアム10.7
2016ブレスジャーニー10.4

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬はいずれも前走レースを勝利していました。

また、この10頭のうちの8頭が前走レースにおいて、2着馬に0.3秒以上の差を付けて勝利しています。

なお、該当しなかったステラヴェローチェとアルテヴェローチェは2着馬とは僅差でしたが、3着以下には4馬身以上の差を付けていました。

勝ち馬を探す際は前走を勝利するだけではなく、他馬を圧倒している馬が有力です。

今年の出走登録馬の中で、該当する馬は6頭いました。(かっこは前走着差)

・ギブリ(0.3秒)
・グルーヴェンス(0.3秒)
・サトノハクマイ(0.3秒)
・ジップスパーク(0.3秒)
・ハンサム(1.1秒)
・ベルウッドディープ(0.5秒)

【血統】複勝率が45%を超えているディープ&キンカメ&ロベルト系

血統成績単勝率連対率複勝率
ディープインパクト系【3-1-3-6】23.1%30.8%53.8%
ノーザンダンサー系【2-1-1-13】11.8%17.6%23.5%
キングカメハメハ系【1-3-2-7】7.7%30.8%46.2%
サンデーサイレンス系【1-3-2-19】4.0%16.0%24.0%
ロベルト系【1-2-2-6】9.1%27.3%45.5%
ミスタープロスペクター系【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
ナスルーラ系【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
※ディープインパクト系はサンデーサイレンス系から切り離してまとめています。
※キングカメハメハ系はミスタープロスペクター系から切り離してまとめています。

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの好走馬を血統別に見てみると、複勝率が40%を超えていたのは以下の血統でした。

・ディープインパクト系
・キングカメハメハ系
・ロベルト系

いずれも芝の活躍馬に定評がある血統ですが、サウジアラビアロイヤルカップにおいてもその傾向は目立っていました。

今年の出走登録馬の中で、上記の血統に該当する馬は合計で5頭いました。

ディープインパクト系
・サトノハクマイ(父シルバーステート)

キングカメハメハ系
・ハンサム(父リオンディーズ)

ロベルト系
・アゴルディーノ(父エフフォーリア)
・フィリオソラーレ(父エピファネイア)
・ベルウッドディープ(父エフフォーリア)

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-2-2】30.0%60.0%80.0%
2番人気【4-3-1-2】40.0%70.0%80.0%
3番人気【3-0-3-4】30.0%30.0%60.0%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
7番人気【0-3-0-7】0.0%30.0%30.0%
8番人気以下【0-0-1-23】0.0%0.0%4.2%

勝ち馬はすべて単勝オッズ一桁の1~3番人気

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬はすべて1~3番人気に支持されていました。

この時期の2歳重賞は出走馬の能力の差が大きく、力のある馬が勝ち切るケースが目立ちます。

なお、勝利した1~3番人気の馬はすべて単勝一桁の馬でした。

10倍以上の馬は【0-4-4-52】と悪くないものの、勝ち切れていません。

勝ち馬を探す際は人気だけではなく、単勝オッズにも注目したいです。

馬券全体を1~3番人気が占める

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップで馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が1~3番人気でした。

サウジアラビアロイヤルカップは上位人気馬が勝つケースが目立ちますが、相手候補で考えても上位人気馬の占める割合が大きいです。

過去8開催で1~3番人気の馬は2頭以上馬券に絡んでいることを考えても、上位人気優勢のレースといえるでしょう。

穴馬は7番人気が面白そう

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップで穴馬を探す際は7番人気に注目したいです。

7番人気は【0-3-0-7】で、勝利こそありませんが2着に3頭が入っていました。

複勝回収率も207%と高く、ベタ買いでも収支は黒字です。

8番人気以下は【0-0-1-23】なので、大穴の好走は稀ですが、7番人気ならむしろ積極的に狙ってみても良さそうです。

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サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-2-2-5】18.2%36.4%54.5%
2枠【1-0-1-9】9.1%9.1%18.2%
3枠【1-2-1-7】9.1%27.3%36.4%
4枠【1-0-1-9】9.1%9.1%18.2%
5枠【0-3-1-7】0.0%27.3%36.4%
6枠【3-1-1-6】27.3%36.4%45.5%
7枠【1-1-1-10】7.7%15.4%23.1%
8枠【1-1-2-11】6.7%13.3%26.7%

勝率の高い6枠、複勝率の高い1枠

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの好走馬を枠番別にまとめました。

勝率が高かったのは3頭の勝ち馬が出ている6枠です。

昨年も6枠から発走したエコロアルバが優勝しており、その傾向は続いています。

その一方で、複勝率がもっとも高かったのは1枠でした。

1枠は【2-2-2-5】で、複勝率54.5%と非常に安定しています。

なお、近5開催に限ってみると、1枠はすべてのレースで馬券に絡んでいました。

2025年のガリレアと2022年のグラニットはどちらも7番人気でしたが、1枠からの発走で2着に来ています。

近年の傾向を見たところ、1枠も当たり枠といえるでしょう。

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
オープン【0-1-0-13】0.0%7.1%7.1%
未勝利【1-1-5-17】4.2%8.3%29.2%
新馬【9-7-3-13】28.1%50.0%59.4%

前走新馬組が圧倒!

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走新馬戦でした。

この時期の2歳重賞は、新馬・未勝利・オープンが中心となりますが、新馬戦で勝利した馬が圧倒的に活躍しています。

特に、勝ち馬に関しては2017年以降、9連勝中で勢いがありました。

前走クラスでみる際は、新馬から挑む馬を探したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走が新馬だった馬は7頭いました。(すべて前走レースを勝利しています。)

・ギブリ
・サトノハクマイ
・ジップスパーク
・デミアン
・ニシノトラノスケ
・フィリオソラーレ
・ベルウッドディープ

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,400m【1-1-0-4】16.7%33.3%33.3%
芝1,500m【2-0-1-4】28.6%28.6%42.9%
芝1,600m【6-8-7-34】10.9%25.5%38.2%
芝1,800m【1-1-2-11】6.7%13.3%26.7%

好走率は前走芝1,400m&1,500mが高い

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップで馬券に絡んだ30頭のうち21頭が前走芝1,600mでした。

サウジアラビアロイヤルカップも芝1,600mの舞台なので、同距離から挑む馬の好走が目立ちます。

ところが、好走率を見てみると、前走芝1,400mや1,500mだった馬の方が、前走芝1,600mより高い傾向にありました。

好走馬を探す際は距離延長組を評価したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走が芝1,400mもしくは芝1,500mだった馬は合計で3頭いました。

前走芝1,400m
・グルーヴェンス
(前走2歳未勝利/1着)

・デミアン

(前走新馬/1着)

前走芝1,500m
・ライーリーアース
(前走クローバー賞【OP】/13着)

サウジアラビアロイヤルカップ2026予想AI

更新後にサウジアラビアロイヤルカップ2026のAI予想を追記いたします。

サウジアラビアロイヤルカップ2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
サウジアラビアロイヤルカップの予想の参考にしてみてください!

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