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【京都大賞典2026予想】本命におすすめの3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

京都大賞典2026予想記事のアイキャッチ画像

京都大賞典2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に京都大賞典2026予想の最終買い目を発表します!

京都大賞典2026の予想ポイント

  • 京都芝コースの連対率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 馬券の大半が先行・差し馬
  • 4歳馬から8歳馬まで幅広く勝利しており、毎年6~7歳馬は1頭以上馬券に絡んでいる
  • 馬券の中心は1~6人気、1人気【1-3-2-4】は9年連続勝利がない
  • 8枠【0-0-2-21】は苦戦、馬番1~8番が有利
  • 前走G1組(特に宝塚記念組)は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

京都大賞典2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに京都大賞典2026予想の最終買い目を発表します。

京都大賞典2026の有力馬3頭

秋の大舞台を目指す馬が今年も京都大賞典に出走登録しています。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ヘデントール

主な勝ち鞍
  • 天皇賞春    (G1) 2025年
  • ダイヤモンドS (G3) 2025年

昨年の天皇賞(春)を制したヘデントールが京都大賞典から始動します。

3歳の時は菊花賞で2着、昨年は天皇賞(春)とダイヤモンドステークスを勝利しており、現役屈指のステイヤーといえます。

勝利した天皇賞(春)は馬場の内目で先行しながら立ち回り、残り1,000mあたりで少し進出しつつ、最後まで押し切りました。

ステイヤーらしい走りを見せており、ポテンシャルを思う存分発揮しています。

ただ、昨年7月に剥離骨折のため、昨年は天皇賞(春)を最後に、休養となりました。

今年は2戦使ってどちらも着外ですが、京都記念は骨折明けにくわえて斤量も重たかったです。

前走の天皇賞(春)は7枠12番から出遅れて後方外目となりましたが、残り1,200mあたりで中団に押し上げると、直線では馬場の真ん中あたりからじりじり脚を伸ばして5着でした。

見せ場はありましたが、ゴール前では少しペースダウンしているようにも見え、いい時期ほど伸びていない感じがしました。

今回は久々となりますが、昨年までのパフォーマンスを取り戻しているかが焦点となるでしょう。

昨年くらい仕上がっていればここでもチャンスはありそうなので、追い切りで状態をチェックしたいです。

★評価点
・昨年の天皇賞(春)の勝ち馬
・現役上位のステイヤー
・データと相性の良い京都実績のある前走G1組

▼課題
・怪我から復帰して以降は馬券に絡んでいない
・近2戦は出遅れが目立つ
・今年の天皇賞(春)は使える脚が長くなかった

ディープモンスター

主な勝ち鞍
  • 京都大賞典 (G2) 2025年
  • アミールT (G2) 2026年

ディープモンスターは、昨年の京都大賞典の勝利で、7歳にして重賞初制覇を成し遂げました。

3歳時はクラシックを皆勤しており、当初から注目を集めていましたが、重賞で馬券に絡めませんでした。

しかしながら、6歳の小倉記念で初めて重賞レースで好走すると、それ以降はコンスタントに結果を残しています。

昨年は目黒記念で4着、小倉記念と新潟記念は3着と、年を重ねてから結果を残すようになりました。

そして、昨年の京都大賞典は内で脚を溜めつつ、直線でも内から脚を伸ばして勝利しています。

上位勢が内枠の馬だったので、枠の並びにも恵まれていましたが、それでも7歳にして結果を残したのは評価できるでしょう。

今年に入ってからは海外遠征に果敢に挑み、アミールトロフィーを勝利し、チャンピオンズ&チャターカップは3着です。

アミールトロフィーではG1馬のゴリアットに先着し、チャンピオンズ&チャターカップは不利を受けながらも3着でした。

8歳のディープインパクト産駒というと早熟のイメージがありますが、ディープモンスターに関してはむしろ状態を上げています。

今年は連覇をかけて参戦しますが、昨年からパフォーマンスを上げているので侮れません。

また、今回データで触れていませんが、過去10年でディープインパクト産駒は【7-0-1-16】と非常に相性がいいです。

それに加えて、騎乗予定の浜中騎手は【1-3-1-3】で複勝率は62.5%、管理する池江厩舎は【2-2-2-2】で複勝率は75%と、データ面でも面白いです。

8歳のディープインパクト産駒というと、マカヒキの激走を思い出しますが、あの時の再来が見られるかどうか、注目したいです。

★評価点
・昨年の勝ち馬
・大器晩成型で今年も好調
・差しの競馬が得意
・ディープインパクト産駒×浜中騎手×池江厩舎はいずれも好走率が高い
・データと相性の良い京都の実績馬&前走G1だった馬

▼課題
・海外帰り初戦
・8歳馬の好走は過去10年で1頭のみ

ダノンシーマ

主な勝ち鞍
  • 白富士S (L) 2026年

デビューからすべてのレースで馬券に絡んでいるダノンシーマも有力候補でしょう。

近3戦は重賞でいずれも3着に入っています。

この3戦は阪神・東京・新潟とすべて異なる舞台でしたが、得意の末脚勝負で上位争いしていました。

このうち、目黒記念と新潟記念は勝ち馬と同タイムで入線しており、目黒記念は中盤までの位置取り次第で勝ち負けも狙えたほどでした。

前走の新潟記念はG3にしては非常に豪華なメンバーが揃いましたが、ここは先行しながら3着でした。

内のゾロアストロには敗れましたが、ゾロアストロはメンバーの中でもっとも軽い55キロ、ロデオドライブはG1馬だったことを考えると、ここも負けて強しの内容です。

今回は久々の京都となりますが、京都は2戦2勝と相性がいいです。

騎乗予定の川田騎手も過去10年で【2-0-0-5】とはっきりしています。

近2戦は勝ちに等しい内容だったことから、ここで重賞制覇を成し遂げてもおかしくないでしょう。

★評価点
・重賞で3戦連続3着
・目黒記念と新潟記念は勝ちに等しい競馬
・先行も差しも可能
・川田騎手は過去10年の京都大賞典で2勝している
・データと相性の良い京都実績のある馬

▼課題
・重賞でなかなか勝ち切れない

京都大賞典2026の穴馬2頭

京都大賞典は中穴の活躍もしばしば確認できます。

同日行われる毎日王冠よりも配当妙味のあるレースといえるでしょう。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ファミリータイム

主な勝ち鞍
  • ムーンライトH (3勝クラス) 2025年

今年の日経新春杯で2着のファミリータイムが面白そうです。

昨年のムーンライトハンデの勝利でオープン入りを果たしましたが、中日新聞杯は人気を裏切る7着でした。

続く日経新春杯は11番人気の低評価でしたが、スローの逃げを打ちました。

超スローラップを刻んで前有利の展開を作りつつ、直線では内ラチ沿いから粘り、ゲルチュタールに交わされたもののクビ差の2着でした。

スローで前有利だったので、展開に恵まれましたが、それでも京都大賞典と同じ京都芝2,400mで好走実績を残せたのは大きいです。

その後の2戦はどちらも掲示板外に敗れていますが、阪神大賞典は最初のスタンド前直線で一気に押し上げたのも影響したのか、2周目の3コーナーで苦しくなりました。

しかしながら、宝塚記念は中団内目で脚を溜めつつ、直線でもラチ沿いからじりじり脚を伸ばして6着でした。

上位4頭から離されているので目立ちませんが、5着のタガノデュードとハナ差、そして7着のレガレイラに先着していると考えると健闘したといえるでしょう。

今回は秋の始動戦に京都大賞典を選択しましたが、前述したように日経新春杯の好走からコース適性は問題なさそうです。

宝塚記念も人気以上に奮闘しているので、このときの走りができるのであれば、一発があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・日経新春杯は惜しい2着
・コース実績がある
・宝塚記念も最低人気で6着
・逃げも先行も差しも可能
・データと相性の良い前走G1組

▼課題
・日経新春杯はペースに恵まれた

ショウナンラプンタ

主な勝ち鞍
  • ゆきやなぎ賞 (1勝クラス) 2024年

ショウナンラプンタは重賞勝ち鞍こそありませんが、重賞で何度も掲示板入りしています。

特に、天皇賞(春)で3着、菊花賞と宝塚記念は4着なので、G1の舞台でも結果を残しているのは評価できるでしょう。

昨年の京都大賞典は5着に敗れましたが、上位勢の多くが内枠である中、相性の悪い8枠からの発走で掲示板入りしています。

4着のアドマイヤテラとはクビ差だったので、枠次第で逆転もあったかもしれません。

G1や昨年の京都大賞典の内容から、実績はメンバーの中でも上位です。

ただ、今回は昨年の京都大賞典以来となるレースで実に1年ぶりとなります。

陣営によると、怪我等で休養をとったわけではないようですが、それでも1年ぶりの休み明けでどこまで昨年の仕上がりに持っていけるかはポイントとなるでしょう。

今年の京都大賞典も、近年のように抜けた実力馬は不在なので、仕上がり次第でチャンスはありそうです。

★評価点
・G1好走歴が豊富
・昨年の京都大賞典は不利な外枠から5着に入った
・差しの競馬が得意

▼課題
・1年ぶりのレース

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ここからは京都大賞典の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

京都大賞典2026の概要

京都大賞典は、京都競馬場で行われる古馬の中距離重賞です。

1966年に創設されたハリウッドターフクラブ賞が本競走の前身です。

当時アメリカのハリウッドパーク競馬場で中央競馬を称えるレースが行われた際、その返礼として実施されました。

当初は芝3,200mでしたが、翌1967年には現在の芝2,400mに短縮されています。また、1974年に現在の名称に変わっています。

秋の京都開催初週に行われる本競走は、オーソドックスな芝2,400mが舞台です。

そのため、秋G1を目標にする馬が始動戦に選択します。

なお、勝ち馬には天皇賞(秋)の優先出走権が付与されますが、京都大賞典を経て天皇賞(秋)に向かう馬は多くありません。

その理由は、同日に東京で行われる毎日王冠の存在があるからです。

毎日王冠は天皇賞(秋)と同じ東京競馬で行われるレースで、距離も200mしか違いがありません。

そのため、毎日王冠の方が天皇賞(秋)の適性を見る上で適しているのです。

では、京都大賞典はステップレースとして適していないかというと、そうではありません。

京都大賞典は、同じく京都で行われるエリザベス女王杯や、同距離で実施されるジャパンカップを目標にする馬が参戦する傾向にあります。

余談ですが、今週はこの時期にしては珍しく、G1開催がありません。

しかしながら、同日にG1レースのステップレースがふたつあるので、これはこれで盛り上がりを見せているのです。

今年の京都大賞典も昨年同様骨のあるメンバーが揃いました。

ここで結果を残し、G1レースにステップアップする馬はどの馬でしょうか!?

うましるでは、阪神競馬場で代替開催された2021~2022年も含めた過去10年のデータをまとめました。

2025年 京都大賞典(GⅡ) | ディープモンスター | JRA公式

京都大賞典2026の開催内容

開催日10月4日(日曜) 15:30発走
開催競馬場京都競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,400m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金6700万円

京都大賞典2026が開催される京都の芝2,400mの特徴

京都競馬場 芝2400mのコースで特徴を解説

京都で開催された2016年~2020年と2023年~2025年の京都大賞典のタイム
平均タイム
(過去8年)
2:25.2
レコードタイム2:22.7
(1993年 メジロマックイーン)
阪神で開催された2021~2022年の京都大賞典のタイム
平均タイム
(過去2年)
2:25.3
レコードタイム2:24.3
(2022年 ヴェラアズール)

京都芝2,400mのスタート地点は4コーナーの奥ポケットで1コーナーまでは約600mです。

京都はスタンド前の直線がほぼ平坦なのでペース配分がしやすく、中距離コースということもあってスローペースで最初のコーナーに入ります。

最初の1~2コーナーは3~4コーナーと違って小回りですが、序盤ということもあって各馬はゆったりとしたペースで向こう正面に差し掛かります。

向正面は400m以上ありますが、中団くらいから徐々に上り傾斜に差し掛かります。

これが、有名な【淀の坂】と呼ばれるもので、各馬は高低差約4mの上り傾斜を長々と駆け上がりながら3コーナーに向かいます。

3コーナーの途中で坂のてっぺんに入ると、今度は急激な下り傾斜に切り替わります。

この下り坂は約100mの間にこれまで上った4m分を一気に駆け降りる構造となっています。

各馬はこの下り坂の慣性を活かしながら4コーナーも通り過ぎ、そのまま最後の直線に入るのです。

最後の直線は約404mで、ほとんどフラットな道のりとなっています。

京都競馬場は4大競馬場(東京・中山・京都・阪神)の中で唯一スタンド前直線上に上り坂が存在しません。

そのため、スピードに定評があるものの坂が苦手という馬でも立ち回りやすいです。

また、京都大賞典が開催される週の京都は開催初週なので芝状態は良好です。

より時計は出やすく、スピード型の馬が思う存分力を発揮できる舞台となっているのです。

京都大賞典2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
ヴェルテンベルク牡657.0古川吉洋
ヴェルミセル牝655.0川又賢治
アクアヴァーナル牝555.0松山弘平
ウエストナウ牡557.0横山和生
エコロディノス牡457.0未定
キングスコール牡457.0吉田豊
サフィラ牝555.0北村友一
サヴォーナ牡657.0斎藤新
ショウナンラプンタ牡557.0池添謙一
ダノンシーマ牡457.0川田将雅
ディープモンスター牡858.0浜中俊
ナムラエイハブ牡557.0田山旺佑
ファミリータイム牡557.0鮫島克駿
ブレイヴロッカーセ657.0太宰啓介
ヘデントール牡558.0未定
マイネルエンペラー牡657.0吉村誠之助
ミクニインスパイア牡457.0M.デムーロ
ミステリーウェイセ858.0松本大輝
メイショウブレゲ牡757.0酒井学
ラスカンブレスセ557.0西塚洸二
リビアングラス牡657.0未定

京都大賞典の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
13ディープモンスター5新潟記念(G3)3
25サンライズアース2天皇賞(春)(G1)4
38ヴェルミセル15札幌日経賞(L)8
2024
良
14シュヴァリエローズ8目黒記念(G2)2
27ディープボンド4宝塚記念(G1)7
33メイショウブレゲ11目黒記念(G2)10
2023
重
17プラダリア5新潟記念(G3)4
26ボッケリーニ3宝塚記念(G1)7
34ディープボンド1宝塚記念(G1)5
2022
稍重
110ヴェラアズール2ジューンステークス(3勝)1
22ボッケリーニ1目黒記念(G2)1
311ウインマイティー3マーメイドステークス(G3)1
2021
良
18マカヒキ9天皇賞(春)(G1)8
29アリストテレス1宝塚記念(G1)9
311キセキ4宝塚記念(G1)5
2020
稍重
113グローリーヴェイズ3宝塚記念(G1)17
22キセキ1宝塚記念(G1)2
317キングオブコージ2目黒記念(G2)1
2019
良
17ドレッドノータス11丹頂ステークス(OP)5
214ダンビュライト6大阪杯(G1)9
36シルヴァンジャー5御堂筋ステークス(1600万)1
2018
良
12サトノダイヤモンド2宝塚記念(G1)6
24レッドジェノヴァ4WAJ第2戦(1600万)1
35アルバート3宝塚記念(G1)13
2017
良
14スマートレイアー4鳴尾記念(G3)2
28トーセンバジル6新潟記念(G3)7
33シュヴァルグラン1宝塚記念(G1)8
2016
良
11キタサンブラック1宝塚記念(G1)3
23アドマイヤデウス6天皇賞(春)(G1)9
310ラブリーデイ2宝塚記念(G1)4
※2021年と2022年は阪神芝2,400mで開催

【京都実績】京都開催時は京都の連対率に注目したい

年度勝ち馬京都の成績京都の連対率
2025ディープモンスター【2-1-0-3】50.0%
2024シュヴァリエローズ【1-0-0-2】33.3%
2023プラダリア【0-0-0-0】–
2020グローリーヴェイズ【1-2-0-3】50.0%
2019ドレッドノータス【3-1-1-2】57.1%
2018サトノダイヤモンド【3-0-1-0】75.0%
2017スマートレイアー【0-2-0-2】50.0%
2016キタサンブラック【2-0-0-0】100.0%

京都競馬場で開催された2016~2020年と2023~2025年の8開催の勝ち馬8頭のうちの6頭がこれまでに京都の芝コースにおける連対率が50%以上ありました。

該当しなかった馬は2頭いますが、プラダリアはこれまで京都の出走経験がありませんでした。

シュヴァリエローズは【1-0-0-2】でしたが、同年の京都記念で4着なので、数字ほど悪くありません。

勝ち馬を探す際は、京都の実績に注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、京都の連対率が50%以上ある馬は7頭いました。(かっこは京都芝コースの戦績)

・アクアヴァーナル【2-3-0-1】
・ウエストナウ【2-1-0-2】
・エコロディノス【2-0-1-0】
・ダノンシーマ【2-0-0-0】
・ディープモンスター【3-1-0-3】
・ヘデントール【1-1-0-2】
・マイネルエンペラー【2-2-0-4】

【脚質】好走の大半が先行・差し馬

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
先行【4-5-2-30】9.8%22.0%26.8%
差し【5-2-8-42】8.8%12.3%26.3%
追込【1-1-0-30】3.1%6.3%6.3%

過去10年の京都大賞典で馬券に絡んだ30頭のうちの26頭が先行もしくは差し馬でした。

どちらも勝率は9~10%と高いです。

連対率を見てみると、先行馬の方が高い傾向にあります。

しかしながら、差し馬は3着に8頭も絡んでおり、複勝率はどちらも26%と高水準でした。

一方で、逃げ馬はこれまで2着が2頭のみ、追込馬は2頭が連対しているものの、連対率は6%と高くありません。

京都大賞典では先行馬か差し馬を評価したいです。

【年齢】毎年好走する6~7歳馬

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【2-3-2-25】6.3%15.6%21.9%
5歳【3-3-4-30】7.5%15.0%25.0%
6歳【2-2-2-27】6.1%12.1%18.2%
7歳【2-2-2-17】8.7%17.4%26.1%
8歳【1-0-0-8】11.1%11.1%11.1%

過去10年の京都大賞典の好走馬を年齢別に見てみると、4歳馬から8歳馬まで幅広く勝利しています。

この中では7歳馬の成績が良く、4~5歳馬にわずかに勝っています。

6歳馬は少し好走率が低いですが、そこまで差はありません。

なお、過去10年の京都大賞典で毎年6~7歳馬は1頭以上馬券に絡んでいます。

さすがに8歳馬の好走は厳しいものがありますが、京都大賞典は高齢馬の好走が目立つレースといえるでしょう。

今年の出走登録馬の中で、6歳馬は6頭、7歳馬は1頭いました。

6歳馬
・ヴェルテンベルク
・ヴェルミセル
・ブレイヴロッカー
・サヴォーナ
・マイネルエンペラー
・リビアングラス

7歳馬
・メイショウブレゲ

京都大賞典の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
2番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
3番人気【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
4番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
5番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
6番人気【0-3-0-7】0.0%30.0%30.0%
7~9番人気【2-0-0-28】6.7%6.7%6.7%
10番人気以下【1-0-2-48】2.0%2.0%5.9%

1番人気は9年連続勝利がない

過去10年の京都大賞典で1番人気は【1-3-2-4】です。

連対率40%、複勝率60%は悪くありません。

ただし、最後に勝利した1番人気は2016年のキタサンブラックまでさかのぼります。

近9開催は1番人気の勝利がないことから、1番人気は1着軸より相手に向いているでしょう。

馬券の中心は1~6番人気

過去10年の京都大賞典で馬券に絡んだ30頭のうちの25頭が1~6番人気の馬でした。

京都大賞典は1番人気から6番人気まで複勝率に大きな差はありません。

その一方で、7番人気以下の馬はこれまで3頭が優勝していますが、好走率は高くありませんでした。

過去10開催のうちの6開催が1~6番人気で決着していることからも、上~中位人気馬が馬券の中心になるといえるでしょう。

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京都大賞典の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-0-11】7.7%15.4%15.4%
2枠【2-1-1-10】14.3%21.4%28.6%
3枠【1-2-3-11】5.9%17.6%35.3%
4枠【2-2-1-12】11.8%23.5%29.4%
5枠【2-1-1-13】11.8%17.6%23.5%
6枠【1-2-0-16】5.3%15.8%15.8%
7枠【1-1-2-17】4.8%9.5%19.0%
8枠【0-0-2-21】0.0%0.0%8.7%

8枠は好走率が低く、来ても3着まで

過去10年の京都大賞典の好走馬を枠番別に見てみると、8枠を除いたすべての枠から1~2頭の勝ち馬が出ていました。

一方で、8枠だけは【0-0-2-21】で、勝利どころか連対馬もいませんでした。

複勝率も9%を下回っており、来るとしても3着までです。

なお、3着に来たのは2016年のラブリーデイと2020年のキングオブコージで、どちらも2番人気に支持されています。

上位人気の馬でないと8枠で馬券に絡むのは厳しいといえるでしょう。

馬番1~8番を評価したい

馬番成績単勝率連対率複勝率
1~8番【8-8-6-58】10.0%20.0%27.5%
9~18番【2-2-4-53】3.3%6.6%13.1%

過去10年の京都大賞典の好走馬を馬番別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が馬番1~8番の馬でした。

京都大賞典は8枠が苦戦傾向にありますが、対称的に内~中の馬番を引いた馬は多数好走しています。

好走率で見てみても、1~8番の馬は9~18番の馬より倍以上の差がありました。

馬番を見ながら馬券予想しても良さそうです。

京都大賞典の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【4-7-5-29】8.9%24.4%35.6%
G2【1-1-2-29】3.0%6.1%12.1%
G3【3-1-1-28】9.1%12.1%15.2%
L【0-0-1-5】0.0%0.0%16.7%

前走G1組の活躍が目立つ

過去10年の京都大賞典の好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの16頭が前走G1レースを走っていました。

前走G1組はG2以下と比較しても好走率は高いです。

なお、前走G1組をもう少し深く見てみると、前走が宝塚記念だった馬は【3-4-5-17】で、天皇賞(春)だった馬は【1-2-0-10】です。

前者の複勝率は41%、後者は23%なので、宝塚記念組は特に評価できるでしょう。

ちなみに、前走海外G1だった馬は【0-0-0-1】で結果を残していませんが、該当馬は9番人気だった2017年のカレンミロティックのものなので、まだまだ巻き返しに期待できそうです。

今年の出走馬の中で、前走がG1だった馬は8頭いました。

前走G1(宝塚記念)
・ファミリータイム(前走6着)
・マイネルエンペラー(前走10着)
・ミクニインスパイア(前走12着)
・ミステリーウェイ(前走16着)

宝塚記念以外の前走G1
・ヴェルテンベルク
(前走キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス/9着)

・アクアヴァーナル

(前走天皇賞(春)/4着)

・ディープモンスター

(前走チャンピオンズ&チャターカップ/3着)

・ヘデントール

(前走天皇賞(春)/5着)

京都大賞典2026予想AI

更新後に京都大賞典2026のAI予想を追記いたします。

京都大賞典2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
京都大賞典の予想の参考にしてみてください!

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