【新潟大賞典2022予想】不人気馬も結果を残してる?穴党ならこのレースで勝負!

新潟大賞典2022

新潟大賞典2022の注目馬3頭、穴馬2頭を公開しています。
コースの特徴や競走馬の血統、過去10年のデータから予想していきます!
枠順確定後に最終買い目を発表します。

タップできる目次

新潟大賞典2022の概要

新潟春開催の名物といったら、ハンデ重賞の新潟大賞典です。

例年骨のあるメンバーが参戦するこの舞台では、毎年不人気馬が結果を残して高配当が飛び出しています。

非常に荒れやすくて馬券を当てるのは容易ではありませんが、そのぶん見返りに期待できるので穴党は同日開催されるNHKマイルカップよりもこちらに心血注がれますよ。

新潟大賞典2022の開催内容

開催日5月8日(日)
格付けG3
開催競馬場新潟競馬場
コース芝2,000m(外)
性齢4歳以上
斤量ハンデ

新潟大賞典2022が開催される新潟の芝2,000m(外)の特徴

新潟競馬場 芝2000m(外)のコースで特徴を解説

新潟の芝2,000mは2コーナーのポケットからスタートします。

最初のコーナーまでは約950mと非常に長いです。ゆったりした流れになりやすく、先行争いが激化することはほとんどありません。

コーナーではアップダウンがあるので中弛みが発生しやすくペースはいったん落ち着きます。

しかしながら、新潟の芝2,000mはスパイラルカーブを導入しているため、コーナーの終わりでペースを上げる馬がたくさんいます。

最後の直線は日本一長い約660mの直線をひたすら走ります。直線ではほとんど勾配が見られずフラットです。また、新潟は野芝100%なのでスピード勝負にもなりやすいです。

逃げや先行馬よりもスピードや瞬発力を活かすことのできる差しや追い込み馬が好走することが多いです。

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新潟大賞典2022の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1マウントゴールド牡957.0荻野極
2アイコンテーラー牝452.0亀田温心
3スマイル牡654.0石橋脩
4アルサトワ牡556.0丹内祐次
5ダノンマジェスティ牡755.0武藤雅
6ラストドラフト牡656.0三浦皇成
7プレシャスブルー牡855.0勝浦正樹
8カイザーバローズ牡455.0津村明秀
9ステラリア牝454.0川須栄彦
10ラインベック牡556.0西村淳也
11トーセングラン牡654.0丸山元気
12シュヴァリエローズ牡455.0松山弘平
13ヤシャマル牡554.0松田大作
14レッドガラン牡757.5岩田康成
15モズナガレボシ牡555.0菱田裕二

過去10年の新潟大賞典のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
201211ヒットザターゲット5福島民報杯(OP)1
稍重25ダンツホウテイ11産経大阪杯(G2)11
 34メイショウカンパク9産経大阪杯(G2)10
2013111パッションダンス6中日新聞杯(G3)4
27アドマイヤタイシ3中日新聞杯(G3)2
 34ダコール4小倉大賞典(G3)2
2014110ユールシンギング3中日新聞杯(G3)4
25マジェスティハーツ2大阪-ハンブルクC(OP)2
 316レッドレイヴン1福島民報杯(OP)1
201516ダコール5福島民報杯(OP)2
24ナカヤマナイト13中山記念(G2)8
 35アルフレード6東京新聞杯(G3)2
201619パッションダンス10フェブラリーS(G1)17
23フルーキー1中山記念(G2)4
 312シャイニープリンス8福島民報杯(OP)1
201712サンデーウィザード3福島民報杯(OP)3
稍重26マイネルフロスト11AJCC(G2)11
 311メートルダール1アメジストS1
201811スズカデヴィアス5小倉大賞典(G3)3
214ステイインシアトル9函館記念(G3)15
 32ナスノセイカン11日経賞(G2)13
2019115メールドグラース7尼崎S1
21ミッキースワロー3有馬記念(G1)11
 36ロシュフォール1アメジストS1
202019トーセンスーリヤ10美浦S1
212アトミックフォース7アメジストS1
 314プレシャスブルー14福島民報杯(L)8
202112サンレイポケット3金鯱賞(G2)6
210ポタジェ1金鯱賞(G2)3
 314サトノソルタス7日経新春杯(G2)5

【ハンデ】極端な重ハンデ、軽ハンデの馬は苦戦気味

過去10開催で馬券に絡んだ馬を見る限り、ハンデ53キロ以下を背負った馬は【0-0-0-13】と全く結果を残していません。

逆に、ハンデ57.5キロ以上の重ハンデを課せられた馬も【0-2-0-11】と苦戦気味です。

極端な重or軽ハンデを課せられた馬は割引していいでしょう。

ちなみに今年の出走馬で該当するのは

・アイコンテーラー(52キロ)
・レッドガラン(57.5キロ)

以上の2頭が該当します。

【騎手】乗り変わりの馬が23頭馬券に絡んでいる

過去10開催で馬券に絡んだ30頭のうちの23頭が乗り変わりで結果を残しました。特に、勝ち馬を見れば実に8頭の馬が乗り替わりです。

この日は東京で開催されるNHKマイルに出走する騎手が多いので、どうしても乗り変わりは多発します。

馬の地力がレース結果に大きく影響しています。

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過去10年の新潟大賞典の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【0-2-3-5】0.0%20.0%50.0%
2番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
3番人気【3-2-0-5】30.0%50.0%50.0%
4~6番人気【4-0-2-24】13.3%13.3%20.0%
7~9番人気【1-2-3-24】3.3%10.0%20.0%
10番人気以下【2-3-2-60】3.0%7.5%10.4%

1.2番人気の勝ち馬はゼロ

ローカルハンデ重賞は人気馬が苦戦気味ですが、この新潟大賞典においてもその影響は大きく、1.2番人気の勝ち馬は1頭もいません。

人気馬をアタマで狙うのは控えた方がいいでしょう。

不人気馬の台頭が見られる

過去10開催で5番人気以下の馬は7勝しているように、人気落ちの馬が勝つパターンも度々見られます。

新潟大賞典では人気はあまり気にせずに予想に取り組むのがいいでしょう。

過去10年の新潟大賞典の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【3-1-1-14】15.8%21.1%26.3%
2枠【1-2-2-14】5.3%15.8%26.3%
3枠【1-3-2-14】5.0%20.0%30.0%
4枠【0-1-0-18】0.0%5.3%5.3%
5枠【3-0-0-17】15.0%15.0%15.0%
6枠【1-2-2-15】5.0%15.0%25.0%
7枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
8枠【1-0-2-17】5.0%5.0%15.0%

全体的に内枠有利

過去10開催の成績を見ると、1枠と5枠から勝ち馬を3頭ずつ輩出しています。

ところが、1枠は複勝率26.3%に対し、5枠は15.0%と、複勝率で見ると1枠の方が優勢です。

また、2.3枠からは勝ち馬が1頭ずつ出てるだけではなく、複勝率も25%を越えています。

おそらくは開幕週で内馬場がほとんど傷んでいないので内ラチで競馬できる内枠が有利だと思います。

そのため、内枠のほうが好走率が高いです。

過去10年の新潟大賞典の前走別成績

前走成績単勝率連対率複勝率
G1【1-1-0-2】25.0%50.0%50.0%
G2【1-5-3-30】2.6%15.4%23.1%
G3【3-2-2-49】5.4%8.9%12.5%
OP※1【3-1-3-36】7.0%9.3%16.3%
3勝クラス【2-1-2-9】14.3%21.4%35.7%
※1 オープン、リステッドを含みます。

前走のグレードは問われない

過去10開催で馬券に絡んだ30頭の前走チェックしましたが、グレードにおける変化はそこまで見られません。

新潟大賞典2022の注目馬3頭

大荒れのローカル重賞新潟大賞典には例年骨のあるメンバーが揃いがちですが、今年も個性あふれる面子が出馬を表明しています。

その中から、上位人気しそうな馬を3頭紹介します。

ステラリア

追い込み競馬を大得意とする牝馬で、3走前のエリザベス女王杯では重賞未勝利の身でありながらも2着に入線して大波乱のきっかけになりました。

近2戦は凡走していて展開に左右されがちですが、新潟は差しや追い込み馬が台頭しやすいので舞台相性はよさそうです。

★評価点
・追い込み有利の新潟競馬
・エリザベス女王杯で2着入選

▼課題
・近2戦が不振

アドマイヤハダル

月曜日の段階で1番人気に支持されているアドマイヤハダルは重賞タイトルこそ手にしていないものの、皐月賞で4着に入線していて世代のトップホースと互角に戦ってきました。

古馬になった近走を見ても、前走の中山記念ではかみ合ったカラテの2着に入線していて古馬混合戦でも結果を残しています。

ここでも有力の一角ですが出走枠16頭に対し、今年は20頭が出馬を表明していて、アドマイヤハダルはなんと除外対象馬となっています。

出走できるかどうかが最大の焦点となるでしょう。他の馬の出走取消に期待したいところです。

★評価点
・古馬になってからも実力を発揮している

▼課題
・そもそも出走できない可能性もある

カイザーバローズ

前走の但馬ステークスでは先行競馬から上がり最速33.6の末脚で同着勝利を手にしました。

カイザーバローズにとって新潟大賞典はキャリア初の重賞チャレンジとなります。

新潟大賞典は末脚勝負になりやすいです。この馬の豪脚は新潟の地でも活かせるはずです。

★評価点
・鋭い末脚を持っている
・近走が安定

▼課題
・初重賞の壁を乗り越えられるか

新潟大賞典2022の穴馬2頭

新潟大賞典は穴馬が頻繁に激走します。

今年の出走馬のなかから、馬券に絡みそうな穴馬を2頭ピックアップします。

ラインベック

父はディープインパクトで母はアパパネの12冠ベビーです。

ここ数戦は勝ち星をつかむことができずにもがいていますが、昨年の新潟記念で5着に入線しているので舞台適性は悪くありません。

また、今回騎乗予定の西村騎手も新潟で結果を残しているので人馬共に新潟とは相性がいいです。

近2戦は凡走が続いていますが、せめて昨年の状態に戻っていたら上位争いも可能でしょう

★評価点
・良血馬
・舞台適性がいい
・西村騎手は新潟巧者

▼課題
・近2戦の敗退が気になる

ヤシャマル

もともとクラス戦ではコンスタントに馬券に絡んでいて安定感のある馬でしたがオープン昇格後、重賞の壁にしばらくは阻まれていました。

しかし、今年初戦に挑んだ日経新春杯では9番人気の不人気を覆す走りで3着に入線しています。

日経新春杯では連対した2頭にこそ突き放されていますが、今年の新潟大賞典のメンバーを見る限り上位争いできるだけの力は持っています。

ただし、この馬もアドマイヤハダル同様除外対象馬となっています。

レースに勝つ前に、出走が叶うかどうかがポイントですね。

★評価点
・条件戦の安定した走りは見物
・前走で重賞の壁も乗り越えようとしている

▼課題
・出走が叶うかどうか

新潟大賞典2022の最終買い目

本命は13番ヤシャマル

キズナ
シャインプレジャー
母父アグネスデジタル
主な勝ち鞍府中S
前走日経新春杯(G2) 3着

前走の日経新春杯はヨーホーレイクとステラヴェローチェに突き放されての3着でしたが、能力戦となった中で馬券に絡めたのは立派です。

昨年の新潟記念を見てもじりじりとした消耗戦の中4着に食い込んでいて長く脚を使える馬です。

金曜日の時点で6番人気ですが積極的に狙いたい一頭です。

対抗には10番ラインベック

ディープインパクト
アパパネ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍中京2歳S(OP) 2019年
前走福島民報杯(L) 8着

こちらはヤシャマル以上に穴馬で、金曜日の時点で8番人気です。しかし、新潟大賞典と相性の良い前走福島民報杯組です。

また、血統的にもディープインパクト×アパパネの超良血馬なので本来であればもっと結果を残していてもおかしくありません。

新潟と相性の良い西村騎手が騎乗するのも好評価したいです。馬券内に食い込んでほしいですね。

単穴には12番シュヴァリエローズ

ディープインパクト
ヴィアンローズ
母父Sevres Rose
主な勝ち鞍寿S(3勝クラス)
前走福島民報杯(L) 2着

メンバーの中でも比較的安定した成績が特徴で、前走の福島民報杯では勝ち馬から5馬身突き放されたとはいえ、後続の追撃を振り切り2着を死守しました。

地力と根性のある馬で新潟の長い直線でも粘りのある走りを見せてくれると期待したいです。

単勝

13番ヤシャマル

馬連流し

軸馬:13
相手:2、6、9、10、11、12、15

三連複フォーメーション

1頭目:13
2頭目:2、6、9、10、11、12、15
3頭目:2、6、9、10、11、12、15

ぜひ、新潟大賞典の予想の参考にしてみてください!

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