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【黒船賞2023予想】三連系で狙いたい5頭を紹介!リピーター馬が好走!

黒船賞2023予想

黒船賞2023予想の最終買い目を更新しました!

黒船賞2023のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去10年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

黒船賞2023の概要

黒船賞は高知競馬場で開催される交流重賞です。

名前の由来である黒船とは幕末に来航したペリーの艦隊のことです。
高知(土佐)の英雄である坂本龍馬の人生に大きな影響を与えたエピソードとしても有名ですね。

黒船賞はダートの短距離戦です。
そのため、短距離ダートで活躍する中央馬もはるばる高知まで来てレースを行います。

そして、出走する馬の多くは前走が重賞だった馬ばかりです。
例えば、今回出走予定のヘリオスは前走がG1のフェブラリーステークスでした。
また、前走が同距離で開催される兵庫ゴールドトロフィーという馬も多く、層の厚いメンバーが集うのです。

ところで、この黒船賞が開催される日は、高知競馬でももっとも盛り上がりを見せる日です。
なぜなら、年間を通して高知で開催される唯一の交流重賞だからです。

中央からの有力馬だけではなく、中央所属のリーディング上位騎手も騎乗しに来るため、地方在住に人にとって中央のエリートが見られる貴重な機会なのです。

交流重賞、中央所属馬、そして日本を代表する騎手が、南国高知を盛り上げます。

黒船賞2023の開催内容

開催日3月14日(火曜) 16:45発走
格付けJpn3
開催競馬場高知競馬場 高知4R
コースダート1,400m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

黒船賞2023が開催される高知のダート1,400mの特徴

高知競馬場 ダート1400mのコースで特徴を解説

高知競馬場でもっとも使用頻度の高い高知ダート1,400mはワンターン強走るコースです。

全長は1,100mと短く、スタート地点は4コーナー奥ポケットです。

スタートからしばらくはスタンド前の直線を走り、最初のコーナーまでは約330mと、地方競馬の中ではそこそこ長いです。

最初のコーナーから2コーナーの半径は3,4コーナーよりもやや小さいです。

阪神のダートコースに通じる形をしており、コーナー入りの段階では各馬すこしペースを落としながら向こう正面に向かいます。

向こう正面は300m弱で、ここで息を整えながら3,4コーナーに向かうのですが、最後の直線が短いことから、差しや追い込み馬の中にはこのあたりでまくりを開始する馬も少なくありません。

3,4コーナーは1,2コーナーに比べたら半径が大きく造られており、ペースアップしながら最後の直線に入ることができます。

最後の直線は200mしかありません。

ほとんどの馬はコーナーで最高速度をあげながら、最後の直線に入り、ゴール板を目指します。

高知の最大の特徴は、内ラチ沿いの砂が深いことです。

高知のレースを見ていると、どの馬も内ラチから2,3馬身ほど外目で競馬をしています。

なぜなら、最内は砂が深いので加速しづらく、また脚が砂深く入るため走るのにパワーとスタミナが必要だからです。

そのため、一般的には最内枠は不利といわれていますが、どの騎手も最内を避けて競馬しているので実際はそこまで枠の有利不利はありません。

また、雨が降って馬場が締まると最内も砂地が固くなります。

そのため、最内をコースロスなく利用したほうが好走しやすいデータもあり、天候次第でも好走事例が変わる舞台となっているのです。

コース全長が短いため、逃げや先行馬が有利ですがハイペースで総崩れになることも珍しくなく、その場合は差しや追い込み馬も台頭していますよ。

黒船賞2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1クレールアドレ牝454.0松本剛志
2ラプタスセ757.0幸英明
3モダスオペランディ牡756.0赤岡修次
4シャマル牡557.0川田将雅
5ヒロシゲウェーブセ756.0浅野皓大
6ナラ牝754.0深沢杏花
7アメージングラン牡656.0宮川実
8サクセスエナジー牡958.0松山弘平
9イグナイター牡557.0田中学
10ケイアイドリー牡656.0藤岡康太
11ヘリオスセ756.0武豊
12ガルボマンボ牡456.0林謙佑

過去10年の黒船賞のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
201313セイクリムズン1フェブラリーステークス(G1)4
不良210ダイショウジェット4根岸ステークス(G3)12
 39ティアップワイルド2兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)1
201415セイクリムズン2根岸ステークス(G3)12
27ドリームバレンチノ1フェブラリーステークス(G1)9
 33ダイショウジェット4兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)3
201514ダノンレジェンド2カペラステークス(G3)1
23ドリームバレンチノ3JBCスプリント(Jpn1)1
 39タガノジンガロ5早春特別(A1)1
201616ダノンレジェンド1JBCスプリント(Jpn1)2
不良212ニシケンモノノフ2すばるステークス(OP)1
 32タールタン3根岸ステークス(G3)2
2017112ブラゾンドゥリス2バレンタインステークス(OP)1
29キングズガード3フェブラリーステークス(G1)11
 36グレイスフルリープ5根岸ステークス(G3)9
201811エイシンヴァラー9黒潮スプリンターズC(G)6
不良28キングズガード1フェブラリーステークス(G1)6
 35ブルドッグボス2根岸ステークス(G3)5
201913サクセスエナジー1フェブラリーステークス(G1)8
不良21ヤマニンアンプリメ3大和ステークス(OP)1
 35キングズガード4カペラステークス(G3)9
202014ラプタス5バレンタインステークス(OP)8
不良22テーオージーニアス2大和ステークス(OP)4
 35サクセスエナジー4JBCスプリント(Jpn1)11
2021111テイエムサウスダン2根岸ステークス(G3)13
27スリーグランド1バレンタインステークス(OP)1
 38モジアナフレイバー4東京大賞典(G1)9
202213イグナイター3黒潮スプリンターズC(G)1
211ヘリオス2根岸ステークス(G3)2
 31ダノングッド6だるま夕日賞(G)1

【所属】地方馬の健闘も目立つ

所属成績単勝率連対率複勝率
JRA(中央)【8-10-6-24】16.7%37.5%50.0%
兵庫【2-0-1-11】14.3%14.3%21.4%
南関【0-0-2-5】0.0%0.0%28.6%
高知【0-0-1-32】0.0%0.0%3.0%
その他【0-0-0-15】0.0%0.0%0.0%

過去10年の黒船賞で馬券に絡んだ24頭が中央競馬所属馬でした。

交流重賞はどうしても中央勢が強く、黒船賞においても例外ではありません。

ところが、昨年は1着に兵庫競馬所属のイグナイターが入選しました。

また、3着には高知所属のダノングッドが加わり、近年でも珍しい地方所属馬が複数上位に入選したのです。

黒船賞はほかの交流重賞と比較すると地方馬も健闘しています。

実績のある地方馬は評価してもよさそうですね。

【馬体重】体重500kg以上の馬に注目したい

過去10年の黒船賞の好走馬を馬体重別に見てみると、すべての年で最低1頭以上500kg以上の馬が馬券に絡んでいました。

ダートレースは一歩の歩幅が大きい馬が好走しやすいですが、黒船賞においてもその傾向は顕著です。

500kgを超える大型馬に注目したいですね。

今年の出走馬で前走馬体重500kgを超えている馬は6頭いました。

ケイアイドリー(516kg)
サクセスエナジー(545kg)
シャマル(523kg)
イグナイター(512kg)
モダスオペランディ(534kg)
アメージングラン(524kg)

【リピーター】前年出走馬がこの舞台で活躍している

過去10年の黒船賞好走馬を見てみると、ダイショウジェットやドリームバレンチノ、キングズガードにサクセスエナジーなど、前年の黒船賞で好走した馬が再度上位争いする傾向が強いです。

いわゆるリピーターレースといえますね。

前年出走馬がいてなおかつ上位争いしているようであれば、評価を上げてもよさそうです。

今年の出走馬で前年の黒船賞に出走していた馬は4頭いました。

イグナイター(1着)
ヘリオス(2着)
サクセスエナジー(4着)
ラプタス(6着)

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過去10年の黒船賞の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-0-4】30.0%60.0%60.0%
2番人気【4-3-2-1】40.0%70.0%90.0%
3番人気【1-3-1-5】10.0%40.0%50.0%
4番人気【0-1-4-5】0.0%10.0%50.0%
5番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
6番人気以下【1-0-1-65】1.5%1.5%3.0%

上位人気が強いレース

過去10年の黒船賞で馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が1~5番人気の馬でした。

極稀に6番人気以下の馬が飛び込んで波乱の展開となっていますが、基本的には上位人気だけで決着づくことが多いです。

黒船賞では上位人気が信頼できます。

なお、6番人気以下で馬券に絡んだ2頭の馬はいずれも地方所属馬でした。

過去10年の黒船賞の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
2枠【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
3枠【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
4枠【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
5枠【2-0-4-13】10.5%10.5%31.5%
6枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
7枠【0-3-2-15】0.0%15.0%25.0%
8枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%

中枠が有利

過去10年のクロフネ賞の好走馬を枠順別に見てみると、勝ち馬の7頭が3~5の中枠から出ていました。

中枠は単勝率だけではなく、複勝率でも高い数値をキープしています。

黒船賞は中枠に入った馬が好走しやすいレースです。

なお、内枠と外枠には極端な差はありませんでした。

過去10年の黒船賞の前走距離別成績

前走(ダート)成績
1,200m【2-3-1】
1,300m【2-0-0】
1,400m【4-4-7】
1,600m【2-3-1】
2,000m【0-0-1】

前走ダート1,400m組が強い

過去10年の黒船賞の好走馬を前走別にまとめました。

もっとも好走率が高いのは前走が1,400mだった馬で、30頭のうちの15頭が馬券に絡んでいます。

前走が1,200mや1,600mの馬もそれぞれ6頭ずつ好走していますが、1,400m組には及びません。

黒船賞は前走ダート1,400m組を評価したいですね。

今年の出走馬で該当するのは4頭です。

・サクセスエナジー
・シャマル
・ラプタス
・アメージングラン

黒船賞2023の注目馬3頭

黒船賞は上位人気が強いレースです。

今年の出走馬で好走に期待できそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

イグナイター

イグナイターは昨年の黒船賞勝ち馬です。

昨年の黒船賞では前半3番手くらいの位置で競馬をし、4コーナーを過ぎた段階で先頭に立ってそのまま最先着しました。

この年の黒船賞は久々の良馬場で時計もかかっていたのですが、コーナーで器用に立ち回れたのが印象的です。

その後はかきつばた賞を制していて地方馬の中ではポテンシャルは随一。

敗れたマイルチャンピオンシップ南部杯やJBCスプリントもJpn1の舞台を考えたら十分健闘していました。

前走の黒潮スプリンターカップで久々の勝利をつかみ、まだまだやれるところも証明しています。

相手関係は手ごわいですが連覇を狙います。

★評価点
・昨年の勝ち馬
・リピーター
・地方馬のなかでは能力最上位

▼課題
・兵庫ゴールドトロフィーの敗退が気になる

シャマル

5歳のシャマルも注目したい馬です。

ダート1,200から1,800mまで距離適性が高いのがポイントで、1,400mもサマーチャンピオンやオパールスプリントで勝ち切っているように適性は高いです。

マイルチャンピオンシップ南部杯でも3着入選。

キャリア初めての1,800m戦となったチャンピオンズカップでも5着と長い距離で上位争いしているのも立派ですね。

前走の兵庫ゴールドトロフィーもラプタスに敗れたとはいえ2着入選で力のある競馬ができました。

ここは明け初戦となりますが、昨年の状態を維持していたら上位争いも十分あり得る1頭です。

★評価点
・距離適性が非常に広い
・マイルCS南部杯やチャンピオンズカップでも掲示板入りしている

▼課題
・休み明けでどこまでやれるか

ヘリオス

交流重賞タイトルはいまだにつかめていませんが、マイルチャンピオンシップ南部杯やJBCスプリントで馬券に絡み、能力の高さを証明しています。

特に、マイルチャンピオンシップ南部杯は勝ち馬のカフェファラオにハナ差の2着でした。

カフェファラオが左回りのワンターンを得意としているG1馬なので、舞台適性のかみ合った相手にハナ差2着は着順以上に能力の高さを感じられます。

近2戦は着外に敗れていますが、根岸ステークスはともかくフェブラリーステークスはトリッキーな東京ワンターンコースの舞台なのであまり気にしなくてもよさそうです。

ベストな距離適性はいまだ分かりませんが、昨年の黒船賞でも2着なので勝ち負けも十分可能でしょう。

★評価点
・G1級の力を持っている
・昨年の黒船賞で2着
・リピーター

▼課題
・ベスト距離が全く読めない

黒船賞2023の穴馬2頭

黒船賞は極稀に穴馬も絡み、高配当が飛び出ることもあるのです。

今年の出走馬で配当に期待できそうな2頭を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ラプタス

昨年の兵庫ゴールドトロフィーでは今回出走するシャマルやヘリオス、サクセスエナジーといった強敵相手に勝ち越しました。

1年半ぶりの勝利をつかんだのです。

昨年の黒船賞は1番人気に支持されながらも6着に敗れてしまいましたが、それ以降のレースの着順を見る限り、まだまだやれていますね。

前走の兵庫ゴールドトロフィーで戦った面子が今回もそろいましたが、前走のような競馬ができれば勝ち負けも十分期待できるでしょう。

★評価点
・今回出走する有力馬とは前走の兵庫ゴールドトロフィーで戦い、勝利した
・リピーター

▼課題
・たまに大敗することがある

サクセスエナジー

今年で9歳になったサクセスエナジーもまだまだ現役を続行します。

年齢的にはピークを過ぎた感じもしますが、前走の兵庫ゴールドトロフィー、その前のサマーチャンピオンは2戦連続で馬券に絡んでいるように、年齢以上の走りを見せています。

昨年の黒船賞にも出走し、4着入選しました。

3着のダノングッドとはクビ差なので、かみ合えば3着入選もありました。

近走を見ても能力の衰えはそこまで感じませんし、馬券内に絡む可能性は十分あるでしょう。

★評価点
・昨年の黒船賞で4着
・リピーター

▼課題
・9歳なのでピーク時よりかは衰えがあるはず

黒船賞2023予想の最終買い目

黒船賞予想(晴れ良馬場想定)

黒船賞が開催される火曜日の高知競馬場界隈は晴れの予報が出ています。

前日の月曜日も高知全域は晴れでした。

そのため、間違いなく晴れの良馬場でレースが行われるでしょう。

馬場傾向ですが、パサパサに乾いたたひ良馬場のダートは砂が柔らかくて走るのに力を要する可能性があります。

そのため、うましるでは晴れの良馬場、時計のかかりやすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

◎本命 4 シャマル

スマートファルコン
ネイティヴコード
母父アグネスデジタル
主な勝ち鞍オーバルスプリント(Jpn3) 2022年
前走兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3) 2着

本命はシャマルにします。

ダート1,400mのレースは【2-1-1-0】と無類の強さを見せています。

前走の兵庫ゴールドトロフィーも2着とはいえ力のある走りを見せていました。

昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯やチャンピオンズカップの内容からもG1レースで通用するだけの力を秘めています。

お相手もそこそこ揃いましたがポテンシャルの高さから本命にしました。

〇対抗 11 ヘリオス

オルフェーヴル
アンジュシュエット
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍霜月S(OP) 2021年
前走フェブラリーS(G1) 7着

対抗はヘリオスにします。

先行競馬を得意としていて昨年の黒船賞でも2着と、舞台適性の高さを秘めています。

重賞タイトルは未だ手にしていませんが、2,3着には頻繁に入線しています。

それも、G1の舞台でもやれているので自力の高さは確かです。

近2戦は少しパフォーマンス落としていますが、昨年と同じくらいやれたらここでも上位争いは間違いないでしょう。

▲単穴 9 イグナイター

エスポワールシチー
ビアンコ
母父ウォーニング
主な勝ち鞍黒船賞(Jpn3) 2022年
前走黒潮スプリンターズC(G) 1着

単穴はイグナイターにします。

園田競馬期待の星で、昨年の黒船賞の勝ち馬でもあります。

黒船賞はリピーターの好走率が非常に高い上、その舞台を制しているのはそれだけで評価したいですね。

昨年はG1の舞台でもやれていますし、パフォーマンスを維持していたら連覇も十分あり得るでしょう。

△連下 2 ラプタス

ディープブリランテ
エアラホーヤ
母父ボストンハーバー
主な勝ち鞍兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3) 2022年
前走兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3) 1着

もう一頭、ラプタスも絡めます。

年齢的には今回の中央勢と比較すると少し能力は低いかもしれませんが、それでも兵庫ゴールドトロフィーでシャマルに勝ち切っているのでその差はわずかです。

少し内枠を引いたので評価を下げましたが、実力だけ見たらそこまで上位勢と差はないですし、勝ち負けも十分考えられますよ。

単勝

4 シャマル

馬連流し

軸馬:4
相手:2、9、11

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:2、9、11
3頭目:2、9、11

以上になります。
黒船賞の予想の参考にしてみてください!

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