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【京都新聞杯2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

京都新聞杯2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

京都新聞杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では京都新聞杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

5月6日の馬場状態

美浦
この日の美浦ウッドは良馬場でした。
ウッドの1番時計はツトムユニバースが記録した6F77秒4でした。高速馬場です。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はメイショウテンクとメイショウイブキが記録した4F50秒0でした。時計はまずまず出ています。
ウッドの1番時計はエイカイマッケンロが記録した6F78秒2でした。美浦同様時計は出ています。

目次(読みたい項目をタップ)

京都新聞杯2026追い切り評価/全頭診断コメント

京都新聞杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アクセス

アクセス 5月6日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)82.766.952.337.311.2馬なり
1週前栗東CW(良)81.466.251.436.511.2強め
前走最終栗東坂路(良)  51.036.912.1馬なり

アクセスは、栗東のウッドチップコースでココナッツブラウン(牝6、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

今回初コンビを組む岩田望来騎手が騎乗し、馬場の外目からココナッツブラウンより1馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、6F82秒7-上がり1F11秒2の時計でココナッツブラウンにクビ差先着しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでレクスノヴァス(牡4、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。

この時も岩田望来騎手が騎乗し、馬場の外目からレクスノヴァスを1馬身半追走する形で強めに追われ、6F81秒4-上がり1F11秒2の自己ベストでレクスノヴァスに半馬身先着しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、前走より4か月ぶりの実戦にしては引き締まった身体です。

直線に入ってからは強めの脚色通り、少し脚の回転を引き上げ、外から一杯に追われて迫るレクスノヴァスの追撃を交わして先着しています。

鋭い走りではないものの、終い2F11秒3-1F11秒2で長く脚を使えています。

全体時計81秒4も自己ベストですし、久々でもいい内容でした。

最終追い切りは3頭併せの真ん中からの追い切りでした。

直線に入ってからの映像しかありませんでしたが、ここもリラックスしながら最後は終い2F11秒5-1F11秒2で長く脚を活かせています。

実績のあるココナッツブラウン相手に遜色のない走りができていますし、馬体や動きも良かったです。

2週続けて岩田望来騎手が追い切りで感触を確かめている点も、このレースに対する意欲が感じられますし、得意の京都コースであれば力を発揮できそうです。

アーレムアレス

アーレムアレス 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  51.537.011.4馬なり
前走最終栗東坂路(重)  53.338.812.4馬なり

アザレア賞(1勝クラス)で2着のアーレムアレスは、栗東のウッドチップコースでテクノピーチ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目からテクノピーチを10馬身追走する形で馬なりのまま追われ、4F51秒5-上がり1F11秒4の時計を記録したものの、テクノピーチに1馬身遅れています。

中間追い切りは4月下旬ごろから再開し、坂路で3本、ウッドで9本行いました。ウッドベースで調整しています。

最終追い切りはウッドコースで3頭併せでした。

馬場の外目から僚馬を追走する形で追われましたが、少し頭が高くて前に出ており、フォームに関してはもう少し良化の余地はありそうです。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

しかしながら、馬体は筋肉量が豊富で充実しており、直線に入ってからも終い2F11秒6-1F11秒4の走りで長く脚を伸ばしつつ、先行していた僚馬に迫りました。

結果的には後着という形でしたが、10馬身追走して1馬身差まで詰め寄っているのであればそこまでマイナスではありません。

差し馬らしい走りは健在ですし、この仕上がりなら十分力を発揮できそうです。

エムズビギン

エムズビギン 5月6日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.339.413.1馬なり
1週前栗東CW(良)⑦96.366.251.536.710.8G前一杯
前走最終栗東P(良)85.368.753.839.511.5馬なり

きさらぎ賞(G3)で2着のエムズビギンは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒3-上がり1F13秒1の自己ベストタイの記録を残しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでクラヴァンス(牡4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

前走に引き続きコンビを組む川田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からクラヴァンスを7馬身追走する形でゴール前一杯に追われ、7F96秒3-6F80秒5-上がり1F10秒8の時計でクラヴァンスを半馬身捉えています。

3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、道中は少し視線を低くしながらも淡々とした走りを見せています。

ただ、きさらぎ賞以来、約3ヶ月ぶりということもあって少し前駆は太いようにも見えました。

それでも、ゴール前一杯に指示通り、直線で促されてからは終い2F11秒5-1F10秒8で鋭い伸びを見せています。

きさらぎ賞の1週前追い切りの時もゴール前気合付の追い切りで終い2F11秒6-1F10秒9の時計を出していましたが、今回も同じように鋭い走りができています。

しかも、きさらぎ賞の1週前追い切り時は7F99秒5で全体時計は目立ちませんでしたが、今回は7F96秒3でした。

きさらぎ賞の中間追い切り時よりも全体時計が速い中、終い時計も発揮しているのは好印象です。

久々でもいつもの末脚は健在ですし、この一追いで更なる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

馬場の真ん中あたりからの追い切りでしたが、左手前で四肢をきびきび動かしながら、安定したフォームで登坂しています。

中盤以降に手前を変えてからは多少もたれはあったものの、すぐに立て直すとさらに脚の回転を引き上げて登坂していました。

時計は目立ちませんが、終始バランスの取れたいい動きですし、四肢の動きを見ても身体のしなやかさが感じられました。

きさらぎ賞の時と違い、今回は坂路で最終追い切りを行っていますが、1週前追い切りが好内容だったので、今回も好走に期待できそうです。いい仕上がりでした。

カフジエメンタール

カフジエメンタール 5月6日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.338.411.8馬なり
1週前栗東CW(良)80.065.751.437.211.0一杯
前走最終栗東坂路(良)  52.237.812.1末強め

毎日杯(G3)で3着のカフジエメンタールは、栗東坂路で単走を行いました。

坂井騎手が追い切りに騎乗(当日は吉村誠之助騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計53秒3-上がり1F11秒8の時計でまとめていました。

1週前は栗東のウッドチップコースでレヴォントゥレット(牡5、オープン)とシンエンペラー(牡5、オープン)と3頭併せを行っています。

この時も坂井騎手が騎乗し、馬場の真ん中からレヴォントゥレットを5.5秒追走する形で一杯に追われ、6F80秒0-上がり1F11秒0の自己ベストでレヴォントゥレットに半馬身先着しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、コーナーではそこまで負荷は掛かっておらず、少しズブい感じがします。

直線に入ってからは外の僚馬と馬体が重なっていたので少し確認が取りづらいですが、ラストはスッと伸びを見せており、加速力のある走りができていました。

コーナリングの立ち回りはそこまで目立ちませんでしたが、レヴォントゥレットをはるか後方から追走しながら、先着しているのは良いですし、全体時計80秒0も自己ベストです。

強く負荷を掛けたので最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽い調整でした。

馬場の真ん中よりやや内側からの追い切りでしたが、他厩舎の馬がいる中でも淡々と集中した走りができています。

序盤の右手前変えもスムーズにできていますし、終いは自ら脚色を引き上げて終い2F12秒8-1F11秒8で鋭い伸びを見せていました。

前走の毎日杯は終いで伸びを欠いてしまいましたが、今回は2週続けて末脚を発揮しており、決め手のある競馬に期待できるかもしれません。

気持ちも前向きですし、いい仕上がりでレースに挑めそうです。

カムアップローゼス

カムアップローゼス 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.038.812.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  52.737.912.0一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.440.813.1末強め

フリージア賞(1勝クラス)で3着のカムアップローゼスは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒0-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

この時はレースで騎乗する鮫島克駿騎手が騎乗し、一杯に追われて全体時計52秒7-上がり1F12秒0の自己ベストを記録しています。

ラチ沿いからの追い切りでしたが、一杯に追われた影響もあって序盤からはきはきとした脚取りで登坂しています。

ただ、手前を変えてからは少しもたれがあり、そこから追われた際も多少の斜行がありました。

鮫島騎手が強く追ってからは反応の良い走りができていますが、踏み込みも少し浅いですし、もう少し良化があっても良さそうです。

一杯に追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路コースで軽めの単走を行いました。

ここもラチ沿いからの追い切りでしたが、淡々と登坂しているものの、少し踏み込みは浅い感じがします。

1週前より手前替えはスムーズになり、そこからはぐいぐい伸びていますが、もう少し力強さがあればなお良かったです。

脚取り自体は軽かったので現在の京都コースとフィットしそうですが、全体的にはまずまずの仕上がりでした。

キンググローリー

キンググローリー 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.567.252.137.912.0馬なり
前走最終美浦W(良)82.066.151.437.111.7馬なり

ひめさゆり賞(1勝クラス)の勝ち馬であるキンググローリーは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、6F82秒5-上がり1F12秒0の時計で走破しています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で2本、ウッドで1本と軽めに済ましています。

最終追い切りはウッドコースで軽めの調教でしたが、前走からの間隔が短い影響もあるのか、序盤から活気のある走りを見せています。

直線に入ってからも少し頭を大きく動かしながら、最後まで気持ちの乗った走りができていました。

前走最終追い切り時と比較すると全体時計と終い時計は劣りますが、前走は馬場の真ん中を回っていたのに対し、今回は外ラチ沿いから立ち回っていたので、位置取りを考えたらそこまでマイナスではないでしょう。

大きな上積みはなさそうですが、前向きさが感じられる内容ですし、この馬なりに調子は良さそうです。

コンジェスタス

コンジェスタス 5月6日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.938.812.3末強め
前走最終栗東坂路(良)  53.138.411.9強め

2戦2勝のコンジェスタスは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒9-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは4月中旬ごろから再開しており、坂路で20本、ウッドでキャンターを6本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の29日にも栗東坂路で単走を行っています。

このときはレースで騎乗する西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、強めに追われて全体時計53秒0-上がり1F12秒0の自己ベストを記録していました。

1週前に強く追いましたが、最終追い切りも末強めで負荷を掛けています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、1週前に負荷を掛けた影響もあって序盤からはきはきとした脚取りを見せていました。

ただ、ところどころ多少斜行する場面はあり、この時期の馬らしい幼さは残ってそうです。

末強めの指示通り、終いは2F12秒7-1F12秒3の加速ラップでまとめていますが、全体時計53秒9は目立たなかったので終いが伸びやすい条件でした。

前走最終追い切り時や強めに追われた1週前追い切り時よりも時計は劣りますし、そこまでの良化は感じられませんでした。

サヴォアフェール

サヴォアフェール 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.539.012.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.339.612.3馬なり

若葉ステークス(L)で3着のサヴォアフェールは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒5-上がり1F12秒6の自己ベストで登坂しています。

中間追い切りは先月半ばごろから再開しており、坂路で11本、ウッドで1本行いました。

最終追い切りも坂路で馬なりの調整でしたが、少し視線は右斜めを向いているものの、脚取りは機敏で軽快に登坂しています。

終盤になってからも軽い脚取りでまとめていますし、自身の走りで登坂できていました。

全体時計53秒5は他の馬と比較すると地味ですが、サヴォアフェールの自己ベストですし、最後まで気持ちよさそうに登坂しているので気持ちも乗ってそうでした。

もう少し前方に集中できていればなお良かったものの、器用にまとめていますし、この仕上がりでも出し切れそうです。

サンセットゴールド

サンセットゴールド 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.938.612.1一杯
前走最終札幌芝(稍重) 68.353.238.312.2一杯

昨年の札幌2歳ステークス(G3)以来の実戦となるサンセットゴールドは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計53秒9-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

中間追い切りは4月下旬ごろから再開しており、坂路に特化した追い切りを13本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の29日には栗東坂路でモズエムブイピー(牡3、未勝利)と並走しています。

助手が騎乗して僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計51秒1-上がり1F12秒2の自己ベストで僚馬にクビ差先着していました。

1週前に一杯に追いましたが、最終追い切りも一杯に追っています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、一杯の脚質通り、右手前で力のある走りができています。

ただ、中盤で助手の手が動いてからはそこまで反応は良くありませんでした。

左前脚の動きも少し硬く、この辺りは休み明けの影響もありそうです。

2週続けて一杯に追ったのでレースまでに良化する可能性はありますが、追い切り自体はまずまずといったところでした。

ステラスペース

ステラスペース 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 68.854.039.112.1馬なり
1週前美浦W(稍重)81.965.951.637.411.5強め
前走最終美浦W(不良)84.268.753.738.611.9G前仕掛け

ステラスペースは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、5F68秒8-上がり1F12秒1の時計を記録しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでアンバサダネージュ(牡3、未勝利)と併せました。

レースで騎乗する武藤騎手が手綱を執り、馬場の3分どころから僚馬を5馬身半追走する形で強めに追われ、6F81秒9-上がり1F11秒5の自己ベストを記録したものの、僚馬に半馬身遅れていました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、久々でも馬体は充実しています。

コーナリングもスムーズですし、器用な走りができていました。

最後は僚馬に後れを取りましたが、全体時計81秒9は自己ベストですし、終いも2F12秒3-1F11秒5で伸びを見せています。

僚馬比較でみると劣勢でしたが、時計は良かったのでこの馬なりに成長しているように感じました。

強く追ったのでさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで軽めの単走でした。

ここは馬なりということで時計は目立ちませんが、相変わらず馬体は充実しています。

舌を出しながらの追い切りだったので集中力は欠いているように見えますが、バランスの取れた走りでまとめているのも良く、安定していました。

若干後ろ脚の踏み込みは浅いようにも見えますが、全体的に安定した動きを見せているので、いい状態でレースに向かえそうです。

ティラーノ

ティラーノ 5月6日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.666.952.137.410.7馬なり
前走最終美浦W(良) 67.953.238.812.5馬なり

ティラーノは、美浦のウッドチップコースでデスサイズ(牡3、未勝利)と並走しました。

見習騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より2馬身先行する形で馬なりのまま追われ、6F83秒6-上がり1F10秒7の自己ベストで僚馬と併入しています。

中間追い切りは前走レースの翌週から再開しており、坂路で12本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが3日は美浦坂路で単走しており、ゴール前で仕掛けられて4F52秒5-上がり1F12秒2の自己ベストで負荷を掛けています。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せました。

直線に入ってからの映像しかありませんでしたが、終い1F10秒7が示しているように、迫力のある走りで僚馬と並走しています。

前方に視線を向けながら、最後まで脚をきびきびと動かしてまとめており、気持ちも前向きでした。

終い1F10秒7も優秀ですし、これまでのウッド追いと比較しても随分と末脚を活かせているのは好印象です。

コーナーからの映像も確認したいところでしたが、直線の動きだけ見たらこれまでで一番仕上がり良好に感じました。

ニホンピロロジャー

ニホンピロロジャー 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 66.950.936.311.3一杯
前走最終栗東CW(良)84.567.652.737.711.4馬なり

ニホンピロロジャーは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われ、5F66秒9-上がり1F11秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で13本、ウッドで10本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の29日は栗東ウッドでジャージーテーラー(牝3、未勝利)と併せています。

主戦の国分恭介騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を6馬身追走する形で強めに追われ、6F80秒3の自己ベストで僚馬に2馬身先着しています。なお、終い2Fから1Fの時計は記録がありませんでした。

最終追い切りはウッドコースで単走でした。

ここは一杯に追われていますが、序盤から四肢を掻き込むような立ち回りを見せており、しっかりとした脚取りを見せています。

直線に入ってからは少し息を入れるような形でしたが、最後は少しずつ脚の回転を引き上げながら、終い2F11秒8-1F11秒3で加速しています。

一杯に追われた割に派手な動きではありませんでしたが、要所でしっかり追えているのは良いでしょう。

前走時と比較しても馬体は大きく見えて成長の気配が感じられますし、この馬なりに調子を引き上げているように感じました。

バドリナート

バドリナート 5月6日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)86.470.554.538.911.5G前気合付
1週前栗東CW(良)⑦95.465.651.937.411.8一杯
前走最終栗東坂路(重)  54.939.812.8強め

ホープフルステークス(G1)で5着のバドリナートは、栗東のウッドチップコースでメイショウコシュウ(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を6馬身追走する形でゴール前に気合いを付けられ、6F86秒4-上がり1F11秒5の時計でアタマ差先着しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでヤマニンブークリエ(牡4、オープン)と並走しています。

この時も助手が騎乗し、外ラチ沿いから僚馬より2馬身先行する形で一杯に追われ、7F95秒4-6F79秒1-上がり1F11秒8の自己ベストを記録したものの、僚馬に2馬身遅れていました。

僚馬の外側からの追い切りで、JRAレーシングビュアーには直線からの映像が上がっていました。

一杯に追い切りでしたが直線入りではそこまで力が入っていません。

中盤以降に促されてからはじりじりと脚を伸ばしていますが、終い2F11秒7-1F11秒8が示しているように、脚色以上に鋭さはありませんでした。

ただ、全体時計95秒4はこれまでのウッド追いの中で最速です。それをロスのある外ラチ沿いを立ち回りながら記録しているので時計は優秀でした。

併せたヤマニンブークリエにはあっさり後着でしたが、ヤマニンブークリエはセントライト記念(G2)で2着の実績がある馬なので、ここは後着もやむを得ないでしょう。

一杯に追って負荷を掛けているので、最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースで僚馬と並走しています。

ここは僚馬の内側からの追い切りでしたが、四肢を小刻みに動かしながら楽にコーナリングしていました。

直線に入ってからはゴール前仕掛けの指示通り、差し切り態勢に入って僚馬に先着しています。

指示通りの動きはできていますが、1週前に一杯に追われた割にそこまでの良化はなさそうです。

終いは2F12秒2-1F11秒5の加速ラップでしたが、全体時計が86秒1なので末脚を伸ばしやすい条件でした。

直線で伸びを見せてからは僚馬との差が開きそうでしたが、最後は迫られているように、使える脚も限られてそうです。

今回の京都外回りコースは持続力が問われやすいので、舞台適性を考慮しても使える脚が限られているのは気になります。

ここはちょっと様子を見たいです。

ブリガンティン

ブリガンティン 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.770.254.539.111.6馬なり
1週前美浦W(稍重)83.367.453.137.811.3強め
前走最終美浦W(良) 68.453.138.512.1馬なり

毎日杯(G3)で6着のブリガンティンは、美浦のウッドチップコースでヴァールザーゲン(牝3、未勝利)と併せました。

主戦の原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F85秒7-上がり1F11秒6の時計を記録したものの、僚馬に半馬身遅れています。

1週前は美浦のウッドチップコースでダイヒョウカーク(牡3、未勝利)と併せました。

この時も原優介騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を9馬身追走する形で強めに追われ、6F83秒3-上がり1F11秒3の時計で半馬身先着しています。

僚馬の後方から追走する形でしたが、多少頭は前に出ながらも全体的なフットワークは軽いです。

身体もシャープにまとまっていますし、馬体も良いでしょう。

直線入りでは少し操縦性に難しさが見られましたが、終いはしっかり伸びており、粗削りながらもこの馬らしい差し切り競馬はできています。

この時期の競走馬らしく、操縦性に課題はありますが、それを補うようなポテンシャルは感じられました。

強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬を置いて馬なりの調整でした。

ここも僚馬の外目からの追い切りでしたが、1週前と比較すると少し落ち着きのある動きを見せています。

直線に入ってからは先に抜け出した僚馬にジリジリ詰め寄り、終い2F13秒2-1F11秒6で伸びを見せています。

全体時計が85秒7だったので、もう少し終い時計が出ても良かったものの、1週前同様差し脚を活かしており、末脚は発揮できそうでした。

最終追い切りの時計を見たところ、ここでの上位争いはポテンシャル面で物足りない感じもしますが、悪くない仕上がりです。

ベレシート

ベレシート 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.868.653.738.311.6馬なり
1週前栗東CW(良)85.168.753.137.211.3一杯
前走最終栗東CW(不良)85.168.553.939.112.0G前気合付

共同通信杯(G3)で2着のベレシートは、栗東のウッドチップコースでセンツブラッド(牡4、オープン)と併せました。

主戦の北村友一騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬より7馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、6F84秒8-上がり1F11秒6の時計でクビ差先着しています。

1週前も栗東のウッドチップコースでセンツブラッドと併せました。

この時は団野騎手が騎乗し、外ラチ沿いから僚馬より6馬身先行する形で一杯に追われ、6F85秒1-上がり1F11秒3の時計で併入しています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、久々にしては流れるような脚さばきで淡々と追えています。

直線では僚馬に先を越されましたが、団野騎手の手が動いてからはじりじりと詰め寄り、終い2F11秒5-1F11秒3で捉えて併入していました。

全体時計85秒1を考えると、もう少しキレがあっても良さそうでしたが、それでも終いは長くいい脚を使えていますし、久々でも差し馬らしい走りができているのは良いでしょう。

一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースでセンツブラッドと併せています。

1週前に負荷を掛けているのでここは軽めの追い切りでしたが、馬場の外目から丁寧な歩様でまとめていました。

特に目立った内容ではありませんが、トモの動きはしなやかで身体は軟らかいです。

これまでのレース背景や母方血統を見ても、素質の高さは今回のメンバーの中で最上位なので、この仕上がりでも好走に期待できるでしょう。

メイショウテンク

メイショウテンク 5月6日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  50.037.113.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.840.112.7馬なり

メイショウテンクは、栗東坂路でメイショウイブキ(牝3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、僚馬を半馬身追走する形で一杯に追われ、全体時計50秒0-上がり1F13秒1の時計を記録したものの、僚馬に半馬身遅れています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間は坂路で12本、ウッドで1本行い、間隔のわりに入念に調整していました。

また、4月22日には栗東プールでも調教を行っています。

最終追い切りは坂路で僚馬を置いて一杯に追っていました。

進行方向から見て右側からの追い切りでしたが、少し頭は前に出ていてフォームはそこまできれいではありません。

助手が一杯に追っていてそれに応えるような走りでしたが、終いは苦しくなりました。

併せた僚馬が1勝クラスの馬で馬なりだったので、相手比較でみると物足りなさが感じられます。

ただ、今回のメイショウテンクの追い切りを1Fごとに見てみると、終い4F12秒9-3F11秒9-2F12秒1-1F13秒1で序盤から飛ばしていたのでその点を考慮するとやむを得ないでしょう。

もう少しフォームが安定していれば良かったのですが、自己ベスト50秒0でまとめているのは悪くないですし、この馬なりにまずまずの仕上がりです。

ラディアントスター

ラディアントスター 5月6日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.166.251.237.010.9強め
前走最終美浦坂路(良)  53.939.011.9一杯

ラディアントスターは、美浦のウッドチップコースでプルーヴンウィナー(牝5、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を2馬身半追走する形で強めに追われ、6F83秒1-上がり1F10秒9の時計で1馬身先着しています。

中間追い切りは先月半ばごろから再開しており、坂路で10本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前は美浦のウッドチップコースでディヴァインスター(牡4、3勝クラス)と併せています。

この時も助手が騎乗し、馬場の2分どころから僚馬を1馬身半追走する形でゴール前に仕掛けられ、6F81秒8-上がり1F11秒1の自己ベストで1馬身先着しています。

1週前に強く追いましたが、最終追い切りもウッドコースで僚馬を置いて強めに調整しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーでは少し頭を低くしながら周回しています。

少し頭の動きは安定していませんが、直線に入ってからは頭を低くしつつ、四肢を伸ばして終い2F12秒1-1F10秒9の伸びを見せています。

全体の動きはそこまで目立ちませんでしたが、終いの伸びは優秀で、決め手のある走りに期待できそうです。

終始右手前でこれだけの伸びを見せているのも面白く、仮に手前変えをして追えていればさらに時計を出していたかもしれません。

課題もいくつかありますが、それらをかき消すような動きを見せているのは非凡なポテンシャルが感じられますし、ハマれば激走に期待できそうです。

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京都新聞杯2026追い切り評価ランキング

評価馬名
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アクセス
カフジエメンタール
ティラーノ
ラディアントスター
アーレムアレス
カムアップローゼス
キンググローリー
サヴォアフェール
サンセットゴールド
ステラスペース
ニホンピロロジャー
ブリガンティン
ベレシート
メイショウテンク
コンジェスタス
バドリナート
 
E(測定不能) 
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