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【神戸新聞杯2025予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

神戸新聞杯2025予想の最終買い目を更新しました!

神戸新聞杯2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

神戸新聞杯2025の予想ポイント

  • 重賞で連対したことある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 父が神戸新聞杯を制した実績を持つ仔がこのレースで勝ち切りやすい
  • ノーザンF生産馬が活躍している、社台F生産馬【0-0-3-14】は苦戦
  • 馬券の中心は1~3人気、勝ち馬も1~3人気から予想したい
  • 3枠・5枠の好走率が高く、1枠【0-0-0-6】は全滅
  • 前走日本ダービー組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

神戸新聞杯2025予想の最終買い目

神戸新聞杯が開催される日曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

朝から晴れで気温も29度近くまで上昇するようです。

馬場傾向に関しては、前日土曜日はすべての芝レースが良馬場で行われ、時計も出ていました。

ただ、土曜日は夕方から夜中にかけてそれなりに雨が降るようです。

幸いにも日曜日は晴れなので馬場の回復に期待できそうですが、土曜日ほどの高速馬場はいったん落ち着くのではないでしょうか。

うましるでは曇りの良~稍重馬場で標準くらいの馬場を想定しながら予想をまとめました。

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神戸新聞杯(G2)とオールカマー(G2)、次回スプリンターズS(G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!!

◎本命  5 ショウヘイ

父サートゥルナーリア
母オーロトラジェ
母父オルフェーヴル
主な勝ち鞍京都新聞杯(G2) 2025年
前走日本ダービー(G1) 3着

本命はショウヘイにしました。

前々走の京都新聞杯は5番人気の低評価でしたが、2番手の位置で先行しながら早めに抜け出してそのまま押し切りました。

稍重の舞台でも長く脚を使えていることからスタミナを活かした走りができています。

前走の日本ダービーも良馬場でしたが、この日の芝レースは8Rまで稍重だったので時計がかかる良馬場でした。

その中で先行しながら最後は長く脚を使えているように、タフ馬場において力強さを発揮しています。

日曜日の阪神も雨の影響で先週ほどの高速馬場ではないでしょう。

時計がかかる方がパフォーマンスをあげているので、馬場を考慮して本命にしました。

〇対抗 10 エリキング

父キズナ
母ヤングスター
母父High Chaparral
主な勝ち鞍京都2歳S(G3) 2024年
前走日本ダービー(G1) 5着

対抗はエリキングにしました。

昨年の京都2歳ステークスや野路菊ステークスにおいて、今回出走しているジョバンニに先着しています。

前走の日本ダービーは最後方からの直線一気だけで5着入りしていますが、比較的時計のかかる良馬場条件下で長く脚を使うことができており、力のいる馬場でパフォーマンスを引き出していました。

皐月賞は11着でしたが、骨折明けを考慮したら度外視しても良いでしょう。

追い切りは極端に目立つ内容ではありませんでしたが、適性は合いそうなので2番手評価にしました。

▲単穴  2 ジョバンニ

父エピファネイア
母ベアフットレディ
母父Footstepsinthesand
主な勝ち鞍若葉S(L) 2025年
前走日本ダービー(G1) 8着

単穴はジョバンニにします。

1週前追い切りにおいてウッドコースに自己ベストを記録している馬で、2週続けて迫力のある動きを見せていることから、いきなりでも充実していました。

ただ、前走の日本ダービーは直線の伸びが案外だったので、芝2,400mは少し長い可能性があります。

また、タフ馬場よりも高速馬場の方が合うタイプなので、前日降った雨の影響も気になります。

追い切り内容は良いものの、馬場適性や距離が気になるのでここは3番手にしました。

△連下  7 ボンドロア

父サートゥルナーリア
母ブリッジクライム
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍北辰特別(1勝クラス) 2025年
前走北辰特別(1勝クラス) 1着

ボンドロアは連下にします。

前走の北辰特別は7番人気の低評価でしたが、先行競馬からコーナーでペースを上げ、直線に入ってからも手応え良く突き抜けて勝利しました。

この北辰特別は開催後期の稍重の札幌で行われましたが、道中控えながらも最後は突き抜けており、力のいる馬場で高いパフォーマンスを発揮しています。

日曜日の阪神競馬場も前日の雨で極端な高速馬場ではなさそうです。

北辰特別の内容は良かったですし、力のいる馬場のほうが合う感じもするので、天候を味方に付けた走りに期待したいです。

△連下  3 アルマデオロ

父レイデオロ
母シュガーハート
母父サクラバクシンオー
主な勝ち鞍積丹特別(1勝クラス) 2025年
前走積丹特別(1勝クラス) 1着

アルマデオロも抑えることにしました。

初勝利までに6戦掛かりましたが、それからは少しずつ調子を引き上げ、1勝クラスでも堅実に結果を残しています。

前走の積丹特別は時計がかかる札幌で行われましたが、やや出負けしながらも1週目のスタンド前で押し上げて2番手の位置を確保し、2週目の3~4コーナーで他馬がまくりを仕掛けたものの、譲らずペースを引き上げ、最後の直線でも脚を伸ばして勝利しました。

出遅れながらも、ここ一番でポジションを確保した武豊騎手の騎乗は見事でしたし、それに応える走りができたのも好印象です。

血統的にも半兄にG1を7勝したキタサンブラックや青葉賞の勝ち馬であるシュガークンがいる良血馬ですし、素質も高いものを秘めているでしょう。

洋芝実績があるので雨の後の芝レースでも対応できそうですし、好走に期待したいです。

単勝

5 ショウヘイ

馬連流し

軸馬:5
相手:2、3、7、10

三連複フォーメーション

1頭目:5
2頭目:2、3、7、10
3頭目:2、3、7、10

神戸新聞杯2025の有力馬3頭

神戸新聞杯は実績のある3歳馬が始動戦として選択する傾向が強いレースです。

今年の出走馬の中から実力上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ショウヘイ

主な勝ち鞍
  • 京都新聞杯 (G2) 2025年

今年の京都新聞杯を逃げて勝利し、日本ダービーでも3着入線したショウヘイが神戸新聞杯から始動します。

勝利した京都新聞杯は5番人気でそこまで人気していませんでしたが、2番手の位置で立ち回りながら、残り800mの標識辺りで仕掛けて、終いも上がり最速33秒8の末脚で独走しました。

この京都新聞杯は前半1,000mが63秒3の超スローで、終い4F勝負でしたが、終いの末脚は4F11秒4-3F11秒6-2F10秒9-1F11秒3で最後までいい脚を使って勝利したのが印象的です。

前走の日本ダービーは当たりと言われる1枠2番からスタートし、スムーズにラチ沿いを確保して3番手の位置を確保すると、向こう正面で4番手になっても自身の走りに集中し、最後の直線では馬場の良い外目に持ち出してじりじり脚を伸ばして先に抜け出したサトノシャイニングを捉えて3着入りしました。

最後に捉えたサトノシャイニングはダービーにおいて死に枠と言われる8枠から発走、対してショウヘイは絶好枠の1枠発走だったので枠にも恵まれた一戦と言えそうですが、それでも最後までショウヘイらしい先行策で上位争いできたのは評価したいです。

今回は始動戦となりますが、日本ダービーを見ても距離は持ちそうですし、少頭数ということで立ち回りやすいでしょう。

阪神は今回が初めての挑戦となりますが、大箱で好走していることから対応できそうですし、時計勝負に対応できれば力を発揮できそうです。

★評価点
・ダービーで3着
・先行策が得意
・距離も問題なさそう
・今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致する馬

▼課題
・高速馬場で力を発揮できるか

ジョバンニ

主な勝ち鞍
  • 若葉ステークス (L) 2025年

今年の若葉ステークスを勝利し、皐月賞でも4着入線したジョバンニも有力候補でしょう。

重賞勝ち鞍こそありませんが、2歳時には京都2歳ステークスやホープフルステークスで2着入線し、皐月賞は向こう正面で挟まれたことでポジションが下がりながらも、最後の直線では脚を伸ばして4着入りし、着順以上の競馬ができました。

前走の日本ダービーは中団で脚を溜めて末脚に期待しましたが、直線では思ったよりも伸びきれなかったです。

初めての芝2,400mが長すぎたのか、左回りが合わなかったのか判断しがたいですが、昨年中京で開催された野路菊ステークスは2着入線していることから、前者の可能性が高そうです。

神戸新聞杯も日本ダービーと同じ芝2,400mなので、距離が長すぎる不安はあります。

ただ、ダービーは比較的流れたので、ゆったりしたペースで最後までスタミナを維持することができれば、自慢の末脚を引き出せるかもしれません。

評価の難しい馬ですが、立ち回り次第ではこの距離でも対応できるのではないでしょうか。

★評価点
・皐月賞で4着&ホープフルステークスで2着
・末脚に定評がある
・先行から差しまで幅広い
・今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致する馬

▼課題
・芝2,400mは長いかもしれない

エリキング

主な勝ち鞍
  • 京都2歳S (G3) 2024年

2歳時は3戦3勝で重賞を制覇し、今回出走登録しているジョバンニにも2勝しているエリキングが参戦します。

前々走の皐月賞は初めての二桁着順でしたが、ここは休み明け&骨折明け初戦ということもあって追い切りも目立たなかったですし、状態が影響していたと思います。

それでも最後はインから脚を伸ばしていて、この馬らしい走りはできていました。

前走の日本ダービーは2枠からの発走で後ろに控えて脚を溜めましたが、直線では外に持ち出して、直線一気で5着まで浮上しました。

上位4頭との差はありましたが、かなり後方の位置から唯一掲示板入りできたのは評価したいですし、2歳のころのパフォーマンスを取り戻したように思います。

今回は復帰戦となりますが、阪神芝2,400mは外回りコースを使用するため、引き続き末脚を活かしやすいです。

ダービーを見る限り距離も問題なさそうですし、引き続き騎乗する川田騎手は過去10年の神戸新聞杯で【1-1-1-5】と相性が良いです。

実績もショウヘイと同じくらいあるため、ここで弾みを付けて最後の一冠を目指してほしいです。

★評価点
・日本ダービーで5着
・差しの競馬が得意
・川田騎手は過去10年の神戸新聞杯で複数馬券に絡んでいる
・今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致する馬

▼課題
・もう少し前目で競馬できればさらなる上位争いに期待できそう

神戸新聞杯2025の穴馬2頭

神戸新聞杯は春の実績馬だけではなく、夏の上がり馬も参戦します。

菊花賞の権利をかけてメイチで仕上げる傾向もあるため、気配のある馬には警戒したいです。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マイユニバース ※取消

主な勝ち鞍
  • あずさ賞 (1勝クラス) 2025年

キャリア9戦と、メンバーの中でも実績が多いマイユニバースが穴馬として面白そうです。

3走前のゆきやなぎ賞は今回と同じ阪神芝2,400mの舞台で中団の位置で脚を溜めながら、上がり最速の末脚を使って2着入りしました。

勝ち馬のゲルチュタールには届きませんでしたが、このゲルチュタールはのちに青葉賞で3着入りしたあと、条件戦を連勝して現在オープンクラスまで上り詰めています。

不良馬場で開催されたあずさ賞は出遅れて後方からの競馬となりましたが、後ろで脚を溜めながら、内回りコースのラスト3F標識辺りで大外からぶん回しで進出し、最後の直線でもじりじり脚を伸ばして先に抜け出したエキサイトバイオを捉えて勝利しています。

エキサイトバイオはのちに重賞のラジオNIKKEI賞を制している馬ですが、大外を回してかなりロスがある立ち回りだったものの、最後まで脚を伸ばして勝ち切れたのは評価したいです。

前走の白百合ステークスは人気を裏切る5着でしたが、開催最終週の京都ということで上位4頭はすべて馬場の外目から脚を伸ばしていました。

マイユニバースは真ん中くらいの位置から追い上げしていたので、もしも外に持ち出していたら結果は違っていたかもしれません。

今回は久々のレースとなりますが、あずさ賞やゆきやなぎ賞は現在実績を残した馬相手に接戦していることから確かな実績が伺えます。

久々ですが、今回は馬券に絡むことができれば菊花賞の門も開かれるので、状態次第で激走にも期待できそうです。

★評価点
・あずさ賞やゆきやなぎ賞が強敵相手に健闘
・同コースのゆきやなぎ賞で2着入りしている
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい父方神戸新聞杯の勝ち馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・ダービー組が強力

デルアヴァー

主な勝ち鞍
  • ひめさゆり賞 (1勝クラス) 2025年

前走の京都新聞杯で3着入線したデルアヴァーもここから始動します。

脚質的には差し~追込競馬を得意としている馬ですが、前々走のひめさゆり賞はハイペースで推移しながら、上がり最速34秒1の末脚を使って勝利しました。

下した相手のその後を見ると、相手に恵まれた可能性はありますが、それでも1分58秒8の時計は過去10年のひめさゆり賞の中では最速ですし、時計勝負に対応できたのは評価したいです。

今年の出走馬の中では数少ない高速馬場適性を証明している馬なので、現在の時計が出る阪神コースとも合いそうです。

今年の神戸新聞杯はダービーから挑む3強が中心ですが、適性と末脚がかみ合うようでしたらそこに割って入れるかもしれません。

★評価点
・ひめさゆり賞の時計が優秀
・高速馬場適性を証明
・末脚に定評がある
・過去に勝ち馬が出ているノースヒルズ生産馬

▼課題
・ダービーから挑む3頭が強力

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ここからは神戸新聞杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

神戸新聞杯2025の概要

神戸新聞杯は阪神競馬場で開催される3歳馬限定の中距離重賞です。

レース名の【神戸新聞】とは神戸に本社を置く神戸新聞社のことを指し、関西圏、特に兵庫県民にとって馴染み深い新聞ではないでしょうか。

ちなみに神戸新聞社はスポーツ新聞のデイリースポーツも扱っているので、デイリースポーツを通して馬券予想を行う競馬ファンも多いことでしょう。

神戸新聞杯の前身である神戸盃が創設されたのが1953年で、当初から4歳馬(現在の3歳馬)限定の中距離レースとして機能していました。

ところが、菊花賞のトライアル競走に指定されたのは1991年で、現在の芝2,400mで行われるようになったのは2007年です。

現在の形に収まったのは意外と最近だったりします。

なお、菊花賞トライアルは神戸新聞杯のほかに前週開催されたセントライト記念もあります。

ただ、セントライト記念は中山競馬場で開催されることから関東圏の馬が中心となります。

対して、神戸新聞杯は関西で行われ、菊花賞も関西圏にある京都競馬場で行われることから、輸送リスクの少ない神戸新聞杯のほうが菊花賞向けといえるのです。

ちなみに、神戸新聞杯は芝2,400mの典型的な中距離レースなので、2017年のレイデオロや2019年のサートゥルナーリアのように、菊花賞ではなく天皇賞(秋)やジャパンカップを目指すケースも時々見られます。

3歳馬にとって秋の大目標はいくつかありますが、いずれにしても秋の始動戦としての機能を果たしているのが本競走の特徴といえるでしょう。

伝統のあるトライアル競走。

ここを制して秋の大舞台に飛越するのはどの馬でしょうか?!

うましるでは中京で代替開催された2020~2022・2024年の4開催も含めた過去10年のデータをまとめました。

2024年 神戸新聞杯(GⅡ) | メイショウタバル | JRA公式

神戸新聞杯2025の開催内容

開催日9月21日(日曜) 15:30発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,400m
性齢3歳
斤量馬齢
1着賞金5400万円

神戸新聞杯2025が開催される阪神の芝2,400mの特徴

阪神競馬場 芝2400mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの出口付近
コース右回りの外回り
Bコース使用
1周の距離2,113.2m
直線距離476.3m
高低差2.4m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:28.5
コースレコード2:23.5
(2023年 神戸新聞杯【G2】サトノグランツ)
阪神芝2,400mで開催された2015~2019・2023年の神戸新聞杯のタイム
平均タイム
(過去6年)
2:26.5
レコードタイム2:23.5
(2023年 サトノグランツ)
中京芝2,200mで開催された2020~2022・2024年の神戸新聞杯のタイム
平均タイム
(過去4年)
2:14.3
レコードタイム2:11.1
(2022年 ジャスティンパレス)

今年の神戸新聞杯は2年ぶりに本来の阪神で開催されます。

舞台となる阪神芝2,400mは外回りコースを使用します。

スタート地点は内回り4コーナーの出口付近で芝2,000mと同じ位置です。

最初のコーナーまでは長くありませんが、それまでに阪神名物の急坂があるためペースは落ち着きます。

最初のコーナーと2コーナーはフラットで小回りコースです。

向こう正面は500m弱あるので各馬は後半に備えながら脚を溜めます。

外回りの3~4コーナーは半径が非常に大きいので極端にペースダウンしなくても立ち回ることができます。

そして、4コーナーの真ん中あたりにラスト3ハロンの標識が立っており、この付近から下り傾斜となるので各馬は望まなくてもペースアップします。

最後の直線は約473mと長く、直線ではトップスピードを維持しやすいです。

スタート直後に駆け上がった急坂を乗り越えた先にゴールがあります。

阪神の芝2,400mはスタート直後の急坂のためにスローペースになりやすいです。

そして、ラスト3ハロンは下り傾斜で直線も長いため、とにかく最高速度を維持しやすいです。

そのため、末脚に定評ある馬が勝ち切りやすいです。

ただし、急坂を2度駆け上がる構造上、坂を駆けるだけのパワーも必要なのです。

以上のことから、総合力に長けた馬に注目したいです。

阪神の芝2,400mはここをチェック!

  • 直線の坂を2度駆け上がる
  • 早仕掛けやロングスパート、マクリが決まりやすい
  • スローペースになることが多い
  • 瞬発性や持久力も試される
  • 関西騎手が絶好調

神戸新聞杯2025の出走馬

【参考レース】2025年 神戸新聞杯|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ライトトラック牡357.0和田竜二
2ジョバンニ牡357.0松山弘平
3アルマデオロ牡357.0武豊
4ジョイボーイ牡357.0藤岡佑介
5ショウヘイ牡357.0坂井瑠星
6サンライズバブル牡357.0池添謙一
7ボンドロア牡357.0横山典弘
8パッションリッチ牡357.0西村淳也
9デルアヴァー牡357.0荻野極
10エリキング牡357.0川田将雅

神戸新聞杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
稍重
115メイショウタバル2日本ダービー(G1)取消
21ジューンテイク3日本ダービー(G1)10
311ショウナンラプンタ4日本ダービー(G1)15
2023
良
13サトノグランツ3日本ダービー(G1)11
26サヴォーナ10信夫山特別(2勝)1
37ファントムシーフ2日本ダービー(G1)8
2022
良
17ジャスティンパレス5日本ダービー(G1)9
26ヤマニンゼスト12藻岩山特別(2勝)6
32ボルドグフーシュ4一宮特別(2勝)1
2021
不良
15ステラヴェローチェ2日本ダービー(G1)3
27レッドジェネシス5日本ダービー(G1)11
34モンテディオ8ルスツ特別(1勝)1
2020
良
12コントレイル1日本ダービー(G1)1
218ヴェルトライゼンデ3日本ダービー(G1)3
35ロバートソンキー141勝2
2019
良
13サートゥルナーリア1日本ダービー(G1)4
25ヴェロックス2日本ダービー(G1)3
38ワールドプレミア3若葉ステークス(L)2
2018
良
13ワグネリアン2日本ダービー(G1)1
22エタリオウ3日本ダービー(G1)4
36メイショウテッコン6ラジオNIKKEI賞(G3)1
2017
良
18レイデオロ1日本ダービー(G1)1
25キセキ2信濃川特別(1000万)1
32サトノアーサー3日本ダービー(G1)10
2016
良
114サトノダイヤモンド1日本ダービー(G1)2
215ミッキーロケット6HTB賞(1000万)1
312レッドエルディスト4日本ダービー(G1)9
2015
良
16リアファル3マレーシアカップ(1600万)1
25リアルスティール1日本ダービー(G1)4
39トーセンバジル7白百合ステークス(OP)7
※2020~2022・2024年は中京で代替開催

【重賞実績】重賞連対馬が優勝候補

年度勝ち馬主な重賞実績
2024メイショウタバル毎日杯(G3)/1着
2023サトノグランツ神戸新聞杯(G2)/1着
2022ジャスティンパレスホープフルS(G1)/2着)
2021ステラヴェローチェサウジアラビアRC(G3)/1着
2020コントレイル日本ダービー(G1)/1着
2019サートゥルナーリア皐月賞(G1)/1着
2018ワグネリアン日本ダービー(G1)/1着
2017レイデオロ日本ダービー(G1)/1着
2016サトノダイヤモンドきさらぎ賞(G3)/1着
2015リアファル兵庫CS(Jpn2)/2着

過去10年の神戸新聞杯の勝ち馬はいずれもこれまでに重賞レースで連対していました。

神戸新聞杯はG1のステップレースとして機能しており、実力馬の参戦も珍しくありません。

これまで重賞で2着以内に入線している馬が勝ち切る傾向が強いため、過去の重賞実績に注目したいです。

今年の出走馬の中でこれまでに重賞で連対したことがある馬は3頭いました。(かっこは主な重賞連対歴)

・エリキング
(京都2歳ステークス【G3】/1着)

・ショウヘイ
(京都新聞杯【G2】/1着)

・ジョバンニ
(ホープフルステークス【G1】/2着)

【血統】神戸新聞杯勝ち馬の仔が上位争いしている

年度勝ち馬父名父の現役時代の
神戸新聞杯の着順
2024メイショウタバルゴールドシップ1着
2023サトノグランツサトノダイヤモンド1着
2022ジャスティンパレスディープインパクト1着
2021ステラヴェローチェバゴ未出走
2020コントレイルディープインパクト1着
2019サートゥルナーリアロードカナロア未出走
2018ワグネリアンディープインパクト1着
2017レイデオロキングカメハメハ1着
2016サトノダイヤモンドディープインパクト1着
2015リアファルゼンノロブロイ1着

過去10年の神戸新聞杯の勝ち馬8頭の父は現役時代に神戸新聞杯を制していました。

国内で活躍した種牡馬の多くが現役時代に神戸新聞杯に出走して勝利していましたが、神戸新聞杯勝ち馬の仔がレースを制するパターンが目立ちます。

また、2022年のヤマニンゼスト(父シンボリクリスエス)や2020年のヴェルトライゼンデ(父ドリームジャーニー)のように、神戸新聞杯勝ち馬の仔が2~3着に入線するケースも目立つため、父方の現役時代の実績も注目したいです。

今年の出走馬の中には、父が現役時代に神戸新聞杯を制した実績を持つ馬が6頭いました。(かっこは父名)

・アルマデオロ(父レイデオロ)
・サンライズバブル(父ゴールドシップ)
・ジョイボーイ(父レイデオロ)
・ショウヘイ(父サートゥルナーリア)
・ジョバンニ(父エピファネイア)
・ボンドロア(父サートゥルナーリア)

【生産者】ノーザンファーム◎、社台ファーム×

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【8-6-4-25】18.6%32.6%41.9%
ノースヒルズ【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
社台ファーム【0-0-3-14】0.0%0.0%17.6%
グランド牧場【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の神戸新聞杯で馬券に絡んだ18頭がノーザンファーム生産馬でした。

全体の半数以上を占めていますし、昨年こそ出走した2頭は着外でしたがそれ以前の9開催は毎年1頭以上馬券に絡んでいることから、有力候補といえるでしょう。

対して、大手牧場の社台ファームは【0-0-3-14】で馬券に絡んだとしても3着までです。

この3頭は2020年以降のものなので数字以上に悪くはないですが、馬券に絡んだ3頭はすべて中京代替開催時のもので、阪神開催時は【0-0-0-8】でした。

この中には2016年に2番人気に支持されたエアスピネルもいましたが5着に敗れているように、阪神開催時は社台ファーム生産馬が奮いません。

馬券予想の際は生産者にも注目したいです。

今年の出走馬の中でノーザンファーム生産馬は2頭、社台ファーム生産馬も3頭いました。

ノーザンファーム生産馬
・エリキング
・ショウヘイ

社台ファーム生産馬
・パッションリッチ
・ボンドロア
・ライトトラック

なお、上記で述べた「重賞で連対したことがある馬」「父が現役時代に神戸新聞杯を制した仔」「ノーザンファーム生産馬」の3つ全てに該当する馬はショウヘイだけでした。

神戸新聞杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-0-5】40.0%50.0%50.0%
2番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
3番人気【2-3-2-3】20.0%50.0%70.0%
4~6番人気【1-2-4-23】3.3%10.0%23.3%
7~9番人気【0-0-2-27】0.0%0.0%6.9%
10番人気以下【0-2-1-42】0.0%4.4%6.7%
阪神芝2,400mで開催された2015~2019・2023年の人気別成績
人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-0-2】50.0%66.7%66.7%
2番人気【1-2-1-2】16.7%50.0%66.7%
3番人気【2-1-2-1】33.3%50.0%83.3%
4~6番人気【0-1-2-15】0.0%5.6%16.7%
7~9番人気【0-0-1-16】0.0%0.0%5.9%
10番人気以下【0-1-0-21】0.0%4.5%4.5%

阪神開催時は1~3番人気の馬が勝利している

阪神競馬場で開催された2015~2019年と2023年の過去6開催の神戸新聞杯の勝ち馬は全て1~3番人気の馬でした。

神戸新聞杯は実績のある馬が多数出走しますが、実力が反映されやすい阪神芝2,400mの舞台では人気を集めた実力馬が勝ち切るケースが目立ちます。

上位人気馬が中心となるため、人気を見ながら予想するのが良さそうです。

阪神開催時は人気落ちの台頭はあまり見られない

阪神競馬場で開催された2015~2019年と2023年の過去6開催の神戸新聞杯で7番人気以下の好走は2頭しかいませんでした。

過去10年では7番人気以下の馬は5頭が馬券に絡んでいましたが、このうち3頭が中京代替開催時のものです。

阪神開催時は2015年のトーセンバジルと2023年のサヴォーナしか入線していないので、基本的に人気落ちは評価を下げて良いでしょう。

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神戸新聞杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-9】8.3%16.7%25.0%
2枠【0-1-1-13】0.0%6.7%13.3%
3枠【3-2-1-9】20.0%33.3%40.0%
4枠【2-1-1-13】11.8%17.6%23.5%
5枠【2-2-2-11】11.8%23.5%35.3%
6枠【0-0-2-15】0.0%0.0%11.8%
7枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
8枠【2-2-1-16】9.5%19.0%23.8%
阪神芝2,400mで開催された2015~2019・2023年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%
2枠【0-1-1-6】0.0%12.5%25.0%
3枠【3-1-0-5】33.3%44.4%44.4%
4枠【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
5枠【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
6枠【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
7枠【0-0-1-10】0.0%0.0%9.1%
8枠【1-1-1-8】9.1%18.2%27.3%

阪神開催時は中枠+奇数枠が優勢

阪神競馬場で開催された2015~2019年と2023年の過去6開催の神戸新聞杯の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは3枠の馬でした。

3枠は過去6年で3頭が優勝しており、勝率、連対率は一番高いです。

そして、複勝率に関しては2頭に1頭が馬券に絡んでいる5枠が一番高かったです。

7番人気以下で好走した2015年のトーセンバジルや2023年のサヴォーナも5枠から発走して馬券に絡んでいることから、人気落ちでも5枠なら好走に期待できるでしょう。

阪神開催時の神戸新聞杯は中枠の奇数枠に注目したいです。

神戸新聞杯の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
日本ダービー(G1)【9-6-4-29】18.8%31.3%39.6%
京都新聞杯(G2)【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
白百合S(L)【0-0-1-5】0.0%0.0%16.7%
1勝クラス【0-0-2-21】0.0%0.0%8.7%
未勝利【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
※白百合ステークスはオープン時代のものも含めます。

前走日本ダービー組が中心

過去10年の神戸新聞杯で馬券に絡んだ19頭が前走日本ダービーでした。

神戸新聞杯は春の実績馬や夏の上がり馬が集結しますが、日本ダービーの舞台で世代の頂点を争った馬の好走が目立っています。

馬券予想の際は前走日本ダービー組に注目したいです。

今年の出走馬の中で前走日本ダービーだった馬は3頭いました。(かっこは日本ダービーの着順)

・ショウヘイ(3着)
・エリキング(5着)
・ジョバンニ(8着)

日本ダービー組以外は相手までが良さそう

過去10年の神戸新聞杯で前走が京都新聞杯と未勝利だった馬はすべて着外に沈んでいました。

前走白百合ステークスと1勝クラスだった馬は合計で3頭が入線しているものの、3着までとなっています。

今年の出走登録馬を見てみると、前走のパターンは5通りに分けられますが、前走日本ダービーだった馬を除いたら最高着順が3着までなので、ダービー組以外は相手までで考えたいです。

神戸新聞杯2025追い切り評価

神戸新聞杯2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
神戸新聞杯の予想の参考にしてみてください!

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