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【クイーンカップ2026予想】本命におすすめの3頭+穴馬で狙いたい2頭はこちら!

クイーンカップ2026予想記事のアイキャッチ画像

クイーンカップ2026予想の最終買い目を更新しました!

クイーンカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

クイーンカップ2026の予想ポイント

  • 東京コースの勝利実績がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • キャリア3戦馬の好走率がもっとも高く、キャリア6戦馬【0-0-0-7】は全滅
  • ノーザンF生産馬【10-6-8-23】が圧倒的に強く、10連勝中
  • 馬券の半数以上が1~3人気の馬、9人気以下【0-0-1-65】は大苦戦
  • 枠による優劣はほとんどない
  • 前走3着以下は評価を下げたい
目次(読みたい項目をタップ)

クイーンカップ2026予想の最終買い目

クイーンカップが開催される土曜日の東京競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は15度と暖かくなりそうです。

馬場傾向に関しては、前日金曜日は午前10時の時点で良馬場でした。

火曜日の東京レースを見ても時計は出ているので好時計に期待できるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  1 ドリームコア

父キズナ
母ノームコア
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍ベゴニア賞(1勝クラス) 2025年
前走ベゴニア賞(1勝クラス) 1着

本命はドリームコアにします。

母のノームコアは2019年のヴィクトリアマイルで古馬マイルレコードを記録した名牝です。

良血の仔だけ合ってこれまで3戦すべて馬券内と崩れていません。

いずれもスローの競馬でしたが、前走ベゴニア賞は1分33秒1の時計で勝利しており、時計勝負にも対応しています。

東京マイルでも2勝していますし、高速馬場にも強いので今回の舞台でも問題なく力を引き出せるでしょう。

〇対抗  9 ギャラボーグ

父ロードカナロア
母レキシールー
母父Sligo Bay
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走阪神JF(G1) 2着

対抗はギャラボーグにします。

近3戦はすべて馬券に絡んでいる馬で、前走の阪神JFは流れる舞台で差し優勢とはいえ直線では進路を確保して脚を伸ばして2着入線しました。

馬群の中から伸びているようにもまれても力を発揮できる力強さがあり、何よりもG1の舞台で結果を残したのでここでの実績は最上位です。

追い切りも良かったのでここでの好走にも期待できるでしょう。

▲単穴  4 モートンアイランド

父モーリス
母モシーン
母父Fastnet Rock
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

単穴はモートンアイランドにします。

兄姉にプリモシーンやダノンエアズロックがいる良血馬で、姉のプリモシーンは現役時代にマイル重賞を3勝した名牝です。

新馬戦しか使っていませんが、この新馬戦は今回と同じ東京マイルの舞台で、中団で脚を溜めつつ、直線では馬群を交わして先頭に立って伸びを見せました。

楽な展開ではありませんでしたが、器用な競馬で追い上げて好走し手織りセンスの高さが感じられます。

勝ち時計1分33秒6も優秀ですし、新馬戦のような競馬ができれば面白そうです。

△連下 15 マスターソアラ

父シスキン
母マスターワーク
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

マスターソアラは連下にします。

前走の新馬戦は今回と同じ東京芝1,600mの舞台で、超ドスローからの終い3Fの瞬発力勝負でした。

末脚勝負で展開に恵まれていましたが、それでも2歳で上がり3F32秒8の時計で勝利できたのは評価したいです。

前走のような競馬になるかどうかは難しいですが、長く脚を活かせる東京コースは相性がいいですし、相手が強化される中でどこまで力を発揮できるのか、注目したいです。

△連下  2 ジッピーチューン

父ロードカナロア
母ジペッサ
母父City Zip
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走2歳未勝利 1着

ジッピーチューンも抑えます。

前走の未勝利戦の内容が良く、重馬場の中山マイルでハイペースの競馬でしたが、その中で2~3番手で先行しながらラストは2着馬に4馬身差を付けて完勝でした。

厳しい展開でも最後まで押し切っているのは見事ですし、重馬場で勝ち時計1分34秒6も優秀です。

高速馬場よりもタフ馬場の方が良さそうですが、前走を見ると非凡な能力がありそうなので、抑えることにします。

△連下  3 マルガ

父モーリス
母ブチコ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走つわぶき賞(1勝クラス) 3着

マルガも抑えます。

半姉にG1馬のソダシやママコチャがいる超良血馬で、希少な白毛馬ということで人気を集めました。

ただ、アルテミスステークスとつわぶき賞はどちらも人気を裏切る結果です。

それでも、つわぶき賞は序盤に抑えて後ろに位置付けながらも直線ではいい脚を使っており、差し馬としても能力の高さを証明していました。

追い切りはいまいちでしたが、つわぶき賞は意外といい末脚を見せていたので、直線の長い舞台で末脚を維持できれば巻き返しも可能かもしれません。

単勝

1 ドリームコア

馬連流し

軸馬:1
相手:2、3、4、9、15

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、3、4、9、15
3頭目:2、3、4、9、15

クイーンカップ2026の有力馬3頭

クイーンカップは桜花賞やオークスにつながる一戦として、近年注目を集めています。

今年も実績のある馬や名牝の仔が参戦し、重賞らしい面子が揃いました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ギャラボーグ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

前走の阪神JFで2着入線したギャラボーグがレースの中心となりそうです。

これまで3戦すべてのレースで連対している馬で、もともと先行策が得意でしたが前走の阪神JFは3枠5番からスタートを決めたものの、他馬の行き脚に後れを取って中団やや後ろに位置します。

ただ、馬場の内目で脚を溜めると、直線ではうまく進路を確保して脚を伸ばし、最後は2着を死守しました。

勝ち馬スターアニスには届きませんでしたし、ハイペースで差し有利でしたが、馬群の中からしっかり脚を伸ばして好走しているように、臆することなく脚を活かした勝負強さは評価できるでしょう。

今回は始動戦となりますが、阪神JFで2着入りしたため収得賞金は余裕があります。

しかしながら、ここでも連対できればより確実にクラシックに迎えることを考えるとここも落とせないでしょう。

初めての東京コースですが、展開や位置問わず出し切れているので、ここでの好走にも期待できる1頭です。

★評価点
・阪神JFで2着
・先行も差しも可能
・前走阪神JFは上手く鯖いて脚を伸ばした
・川田騎手は過去10年のクイーンカップで【2-1-0-1】
・データと相性のいいキャリア3戦馬

▼課題
・特にありません

ドリームコア

主な勝ち鞍
  • ベゴニア賞 (1勝クラス) 2025年

東京マイルで2戦2勝のドリームコアは、母が2019年のヴィクトリアマイルを制したノームコアという超良血馬です。

母ノームコアは現時点で東京芝1,600mのコースレコードを持っていますが、妹のドリームコアも東京マイルで2勝しているように、適性は母譲りといえるでしょう。

前走のベゴニア賞は8頭立てで5枠5番からスタート決めて5番手くらいの位置を付けると、直線で好位を付けると残り300mくらいの位置からじりじり脚を伸ばして勝利しました。

最後はコルテオソレイユに詰められていますが、追撃を交わして先着し、力強さも感じられます。

2走前のサフラン賞が中山マイルで3着なので、コースの得手不得手はありそうですが、現時点では東京マイルが最良の舞台であるのは間違いありません。

血統的にも良血なので、長くいい脚を使って上位争いに加わってほしいです。

★評価点
・東京マイルで2戦2走
・母がヴィクトリアマイルを制したノームコア
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい東京勝ち鞍がある馬&ノーザンファーム生産馬&キャリア3戦馬&前走1番人気の馬

▼課題
・多頭数レースは未経験
・ミドル&ハイペースは未経験

マルガ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

白毛のマルガは半姉にマイルG1を3勝したソダシやスプリンターズステークスの勝ち馬であるママコチャがいる超良血馬です。

良血&希少な白毛ということでデビュー前から注目を集めており、函館芝1,800mで開催された新馬戦は高速馬場も影響していましたが、1分48秒1の2歳レコードで後続を圧倒しました。

新馬戦は中身のある競馬で、ソダシに続く活躍に期待されましたが、続くアルテミスステークスは逃げを打ったものの残り1Fあたりで苦しくなって5着に沈んでいます。

前走のつわぶき賞は大外からまずまずのスタートを決めたものの控えて最後方から一気を仕掛けましたが3着まででした。

人気を裏切る結果でしたが、前走つわぶき賞はハナから抑えていて最初から後ろの競馬を試しているように見えます。

その中でラストは大外から1頭だけ伸びているのは敗れたものの、今後につながる一戦と言えそうでした。

今回は仕切り直しとなりますが、前走つわぶき賞は悪くないですし、視覚的にもいい脚を使えているのでアルテミスステークスとは違った走りができてもおかしくないです。

血統的にも素質馬ですし、上位争いできればクラシックの道も開かれるので、どのような競馬を見せてくれるのか楽しみです。

★評価点
・姉にソダシやママコチャがいる超良血馬
・逃げが得意だが前走の追込も良かった
・ゲートも安定している
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬&キャリア3戦馬&前走1番人気の馬

▼課題
・前走3着以下の馬は苦戦が強いられている

クイーンカップ2026の穴馬2頭

クイーンカップは基本的に堅い決着が目立ちますが、昨年は8番人気のマピュースが2着に、6番人気のエストゥペンダが3着入線し、久々に10万円を超える高配当が飛び出ました。

昨年の傾向が続くのであれば今年も穴馬の台頭に期待したいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

モートンアイランド

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

新馬戦から挑むモートンアイランドは兄姉にマイル重賞を3勝したプリモシーンやプリンシパルステークスの勝ち馬であるダノンエアズロックがいる良血馬です。

前走の新馬戦は11月2日の東京芝1,600mでしたが、4枠8番からまずまずのスタートを決めて中団に落ち着くと、直線では前が壁で抜け出しづらかったものの、縫うように抜け出し、残り200m手前辺りから一気に加速して完勝でした。

抜け出しもスムーズでしたし、勝ち時計1分33秒6も優秀です。

最後まで鮮やかな走りで圧倒したのが印象深く、センスのある立ち回りができています。

今回はキャリア2戦目の参戦となりますが、前走を見ても引けを取らないだけの素質はありそうなので、無敗で重賞制覇を果たせるか、注目したいです。

★評価点
・前走は包まれたがスムーズに抜け出して完勝
・前走好時計で勝利
・兄姉にプリモシーンやダノンエアズロックがいる良血馬
・データと相性のいい東京勝ち鞍のある馬&ノーザンファーム生産馬&前走1番人気の馬

▼課題
・前走よりも相手が強化される

ヒズマスターピース

主な勝ち鞍
  • 赤松賞 (1勝クラス) 2025年

阪神JFの15着から巻き返したいのがヒズマスターピースです。

脚質的には逃げの競馬を得意としており、2走前の赤松賞は馬体重マイナス16キロでしたが、好発を切って先頭に立ち、直線でもしぶとい脚質で押し切りました。

スローで前有利だったとはいえ、馬体を大きく減らしながらも得意の走りで押し切れたのは良いでしょう。

ただ、前走の阪神JFは中枠から主導権を握って最内を立ち回ったもの、テンが速かったのも影響したのか、ラスト1Fで脚が止まってしまいました。

今回は仕切り直しとなりますが、ゲート自体はどこでも安定している上、今年のメンバーを見てもそこまで逃げ候補は多くないので再び主導権を握れる可能性は高いです。

東京マイルも2戦2勝と安定しているので、前走の阪神コースよりもペースコントロールしやすいでしょう。

自分のペースで運べたらしぶとい走りにつなげられるので、展開が向けば面白そうです。

★評価点
・逃げが得意でしぶとく粘れる
・ゲートも安定
・東京マイルは2戦2勝
・データと相性のいい東京勝ち鞍のある馬

▼課題
・前走3着以下の馬は苦戦しがち

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ここからはクイーンカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

クイーンカップ2026の概要

クイーンカップは東京競馬場で開催される3歳牝馬のマイル重賞です。

この時期に仕上がりつつある3歳牝馬が参戦傾向にある本競走において、2着以内に入線した馬はほぼ確実に桜花賞やオークスに出走できます。

優先出走権が付与されるレースではないので、役割としては1月に開催されたフェアリーステークスと通じるものがあります。

ただ、フェアリーステークスが癖の強い中山マイルに対し、クイーンカップは複数のG1の舞台に指定されている東京マイルが舞台です。

直線の長い舞台は桜花賞の舞台である阪神マイルと関連しやすく、距離こそ違いますがオークスと同じ東京競馬場で開催されることから、フェアリーステークスよりもクラシック向けです。

そのため、関東が舞台にも関わらず、将来性を見込んで関西馬が出走するケースも見られますよ。

過去の勝ち馬を見てみると、昨年のエンブロイダリーはのちに桜花賞と秋華賞を勝利、2021年のアカイトリノムスメや2019年のクロノジェネシスも秋華賞を制しました。

クロノジェネシスに至っては古馬になってからグランプリ三連覇を果たし、名牝として競馬史に名を刻んでいます。

将来のG1馬を見抜くうえでも役割の大きなレースなのです。

今年はここからどの馬がG1の舞台にステップアップするのか、注目したいです。

2025年 クイーンカップ(GⅢ) | エンブロイダリー | JRA公式

クイーンカップ2026の開催内容

開催日2月14日(土曜) 15:45発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢3歳牝馬
斤量馬齢
1着賞金3800万円

クイーンカップ2026が開催される東京の芝1,600mの特徴

東京競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面2コーナーの出口付近
コース左回り
Dコース使用
1周の距離2,139.6m
直線距離525.9m
高低差2.7m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:35.7
コースレコード1.30.5
(2019年 ヴィクトリアマイル【G1】ノームコア)
クイーンカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:34.4
レコードタイム1:32.2
(2025年 エンブロイダリー)

舞台となる東京芝1,600mはG1の安田記念やヴィクトリアマイル、NHKマイルカップでも使用される東京の主流コースです。

スタート地点は2コーナーの出口付近で、最初の3コーナーまでの距離は約550mあります。

向こう正面は下り傾斜の割合が強いですが、半ばで一瞬だけ上り傾斜を挟んだのち、コーナーにかけて再び下り坂になります。

3~4コーナーは大回りの造りで極端に減速しなくても立ち回ることができます。また、ほぼフラットなので走りやすいです。

最後の直線は約525mとなっており、直線入ってすぐのところに高低差2mの緩やかな上り坂が立ちはだかります。

もっとも、この上り坂は阪神や中山ほど勾配はキツくないため底力は問われません。

坂を駆け上がったら上り300mはフラットな道のりでゴール板はその先に立っています。

東京のマイルコースは距離以上にスタミナが問われやすいといわれています。

その理由が向こう正面にある一瞬の上り坂で、息を入れたいタイミングで上りになるためペースが乱されやすくなるからです。

前半が淀みない流れになることから、短距離色の強いマイラーよりも中距離路線から挑む馬のほうが活躍しやすいのです。

なお、最後の直線は全競馬場の中でも2番目に長く、末脚を存分に発揮することができます。

そのため、上がりの脚に定評のある馬や、瞬発性に長けた馬、トップスピードを持続できる馬が台頭しています。

東京の芝1,600mはここをチェック!

  • 数多くのビッグレースが開催される舞台
  • 息を入れるのが難しいコース
  • 中距離色の馬が好走しやすい
  • 差しや追い込みが決まりやすい

クイーンカップ2026の出走馬

【参考レース】2026年 クイーンカップ|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ギャラボーグ牝355.0川田将雅
2ゴバド牝355.0岩田康誠
3ザバルガド牝355.0長浜鴻緒
4ジッピーチューン牝355.0北村友一
5タイムレスキス牝355.0石川裕紀人
6ドリームコア牝355.0C.ルメール
7ニシノサリーナ牝355.0池添謙一
8ヒズマスターピース牝355.0佐々木大輔
9フェーダーローター牝355.0原優介
10マスターソアラ牝355.0横山武史
11マルガ牝355.0武豊
12ミツカネベネラ牝355.0津村明秀
13モートンアイランド牝355.0R.キング
14モルニケ牝355.0田辺裕信
15ラヴノー牝355.0石橋脩
16レディーゴール牝355.0菅原明良

クイーンカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
17エンブロイダリー31勝1
26マピュース8赤松賞(1勝)1
313エストゥペンダ6フェアリーステークス(G3)3
2024
良
113クイーンズウォーク1未勝利1
23アルセナール3新馬1
38ルージュスエルテ41勝1
2023
稍重
19ハーパー6未勝利1
27ドゥアイズ2阪神JF(G1)3
33モリアーナ3阪神JF(G1)12
2022
良
113プレサージュリフト2新馬1
29スターズオンアース1フェアリーステークス(G3)2
32ベルクレスタ3阪神JF(G1)6
2021
良
16アカイトリノムスメ2赤松賞(1勝)1
29アールドヴィーヴル5新馬1
32ククナ1シンザン記念(G3)4
2020
良
11ミヤマザクラ2京都2歳ステークス(G3)2
29マジックキャッスル4ファンタジーステークス(G3)2
35セイウンヴィーナス12フェアリーステークス(G3)9
2019
良
19クロノジェネシス1阪神JF(G1)2
26ビーチサンバ2阪神JF(G1)3
34ジョディ―7阪神JF(G1)16
2018
良
16テトラドラクマ3フェアリーステークス(G3)6
22フィニフティ5新馬1
39アルーシャ7未勝利1
2017
良
115アドマイヤミヤビ1百日草特別(500万)1
211アエロリット5フェアリーステークス(G3)2
36フローレスマジック2アルテミスステークス(G3)2
2016
良
16メジャーエンブレム1阪神JF(G1)1
22フロンテアクイーン7菜の花賞(500万)2
33ロッテンマイヤー6新馬1

【東京実績】東京勝ち鞍がある馬が7勝している

年度勝ち馬東京成績
2025エンブロイダリー【1-1-0-0】
2024クイーンズウォーク【0-0-0-0】
2023ハーパー【0-0-0-0】
2022プレサージュリフト【1-0-0-0】
2021アカイトリノムスメ【2-0-0-0】
2020ミヤマザクラ【0-0-0-0】
2019クロノジェネシス【1-0-0-0】
2018テトラドラクマ【1-1-0-0】
2017アドマイヤミヤビ【1-0-0-0】
2016メジャーエンブレム【1-1-0-0】

過去10年のクイーンカップの勝ち馬7頭がこれまでに東京コースにおける勝利実績がありました。

シンプルですが、東京コースの実績がある馬が優勝候補として期待できるでしょう。

該当しなかった3頭は今回が初めての東京レースでした。

今年の出走馬の中で、これまでに東京コースの勝ち鞍がある馬は8頭いました。

・ゴバド
・ザバルガド
・ドリームコア
・ヒズマスターピース

・フェーダーローター
・マスターソアラ
・モートンアイランド
・モルニケ

【キャリア】キャリア3戦馬〇、6戦馬×

キャリア成績単勝率連対率複勝率
1戦【1-3-1-20】4.0%16.0%20.0%
2戦【2-0-1-27】6.7%6.7%10.0%
3戦【4-4-3-22】12.1%24.2%33.3%
4戦【3-2-4-22】9.7%16.1%29.0%
6戦【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%

過去10年のクイーンカップの好走馬をキャリア別に見てみると、もっとも活躍していたのはキャリア3戦でレースに挑んでいる馬でした。

キャリア3戦馬は【4-4-3-22】で、勝率、連対率、複勝率はいずれも一番高いです。

対して、キャリア6戦馬はこれまで7頭が出走したものの、すべて着外に沈んでいました。

クイーンカップはキャリアも好走率に影響しているので、馬券予想の際はこれまでの戦績にも注目したいです。

今年の出走馬の中でキャリア3戦馬は6頭、6戦馬は1頭いました。

キャリア3戦馬
・ギャラボーグ
・タイムレスキス
・ドリームコア

・フェーダーローター
・マルガ
・ミツカネベネラ

キャリア6戦馬
・レディーゴール

【生産者】過去10年全勝しているノーザンファーム生産馬

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【10-6-8-23】21.3%34.0%51.1%
社台F【0-3-0-19】0.0%13.6%13.6%
下河辺牧場【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
社台CP白老F【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%

過去10年のクイーンカップで馬券に絡んだ24頭がノーザンファーム生産馬でした。

ノーザンファーム生産馬は近年調子を引き上げており、馬券に絡んだ24頭のうちの10頭が優勝しています。

言い方を変えれば過去10年の勝ち馬はすべてノーザンファーム生産馬なので、勝ち馬を探す際は生産者を参考にするのも良いでしょう。

好走率もノーザンファーム生産馬は秀でていることから、クイーンカップは生産者の影響力も大きいレースです。

今年の出走馬の中でノーザンファーム生産馬は5頭いました。

・ドリームコア
・マルガ
・モートンアイランド
・モルニケ

・ラヴノー

なお、上記で述べた「東京コースの勝利実績がある馬」「キャリア3戦馬」「ノーザンファーム生産馬」の3つ全てに該当する馬はドリームコアだけでした。

クイーンカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-1-4】40.0%50.0%60.0%
2番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
3番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【0-3-0-7】0.0%30.0%30.0%
6~8番人気【1-2-4-23】3.3%10.0%23.3%
9番人気以下【0-0-1-65】0.0%0.0%1.5%

安定している1~3番人気

過去10年のクイーンカップで馬券に絡んだ17頭が1~3番人気の馬でした。

いずれも単勝率20~40%、複勝率は50~60%で2頭に1頭は馬券に絡んでいます。

1~3番人気が揃って馬券外に沈んだ年は過去10年で1度もないことからも分かるように、上位人気に支持された馬は堅実に馬券に絡んでいました。

馬券予想の際は上位人気を中心に考えてみるのも良いでしょう。

前走1~2番人気の好走率も高い

前走人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【7-5-4-24】17.5%30.0%40.0%
2番人気【3-1-2-16】13.6%18.2%27.3%
3番人気以下【0-4-4-76】0.0%4.8%9.5%

過去10年のクイーンカップで馬券に絡んだ22頭が前走レースで1~2番人気に支持されていました。

特に過去10年の勝ち馬はいずれも前走1~2番人気だった馬なので、勝ち馬を探す際は前走人気にも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走1~2番人気に支持されていた馬は6頭いました。

・ゴバド
・ジッピーチューン
・ドリームコア
・ニシノサリーナ
・マルガ
・モートンアイランド

9番人気以下の好走は2020年のセイウンヴィーナスのみ

過去10年のクイーンカップで9番人気以下の馬は66頭が出走しましたが、好走したのは2020年のセイウンヴィーナス1頭のみでした。

それ以前を見てみると、2020年のプリンセスメモリーまで遡るように、クイーンカップは大穴の台頭はほとんどありません。

過去の払戻を見ても順当に決まることがほとんどなので、あまりにも人気のない馬は人気だけで評価を落としてしまってもよいかもしれないです。

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クイーンカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-2-11】6.3%18.8%31.3%
2枠【0-0-2-14】0.0%0.0%12.5%
3枠【3-1-1-13】16.7%22.2%27.8%
4枠【0-2-2-15】0.0%10.5%21.1%
5枠【2-2-1-14】10.5%21.1%26.3%
6枠【0-3-1-15】0.0%15.8%21.1%
7枠【1-0-0-18】5.3%5.3%5.3%
8枠【3-0-1-16】15.0%15.0%20.0%

内も中も外枠も好走馬は出ている

過去10年のクイーンカップの好走馬を枠順別に見てみると、単勝率と連対率が高かったのは3枠です。

ただ、複勝率に関しては最内1枠がもっとも高い水準にありました。

ここだけ見たら内有利のレースに見えますが、5~8枠からは勝ち馬が6頭出ています。

また、連対率を見ても、7枠を除いた中~外枠は複勝率が20%を超えており、決して低い水準ではありませんでした。

クイーンカップはどの枠からも好走馬が出ており、枠の偏りが見られないレースです。

クイーンカップの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【7-4-3-52】10.6%16.7%21.2%
2着【2-4-1-7】14.3%42.9%50.0%
3着以下【1-2-6-56】1.5%4.6%13.8%

前走3着以下の好走率は低い

過去10年のクイーンカップで馬券に絡んだ21頭が前走レースで1~2着に入線していました。

前走1~2着馬は3着以下と比較しても好走率は高く、特に前走2着馬は【2-4-1-7】で2頭に1頭が馬券に絡んでいます。

対して、前走3着以下の馬は【1-2-6-56】でした。

3着に6頭が絡んでいるので相手候補としては悪くなさそうですが、好走率に関しては複勝率で14%なので1~2着と比較すると物足りないです。

前走で連対から漏れた馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で前走3着以下だった馬は7頭いました。

・ヒズマスターピース
(前走阪神JF【G1】/15着)

・フェーダーローター
(前走京王杯2歳S【G2】/15着)

・マルガ

(前走つわぶき賞【1勝クラス】/3着)

・ミツカネベネラ

(前走阪神JF【G1】/12着)

・モルニケ

(前走フェアリーステークス【G3】/6着)

・ラヴノー
(前走赤松賞【1勝クラス】/3着)

・レディーゴール

(前走阪神JF【G1】/9着)

クイーンカップ2026予想AI

馬名        指数評価
ギャラボーグ98本命です。評価はA。阪神JF2着の実績は断トツで、栗東坂路での力強い動きは圧巻。高速馬場への適性も高く、ここは負けられない一戦です。
ドリームコア96対抗です。評価はA。ウッドで終い11.3秒の鋭い伸びを見せ、久々を感じさせない仕上がり。マイル適性も高く逆転候補の筆頭と言えます。
ジッピーチューン94穴馬です。唯一のS評価。自己ベストを更新する究極の仕上がりで、併せ馬でも抜群の精神力を披露。激走を予感させる不気味な存在です。
モルニケ92追い切りはA評価。坂路で一番時計の自己ベストを叩き出し、田辺騎手が2週連続で騎乗。強敵相手でも状態の良さで台頭する可能性十分です。
マスターソアラ89評価はB。馬なりで自己ベストをマークし、余力を残して先着しました。頭の使い方が良くリズムも良好で、東京コースなら大崩れはしません。
モートンアイランド88評価はB。1週前の気性の悪さを最終追いで修正し、ポリトラックで11.1秒の好時計を記録。立て直しに成功し、一変の魅力を秘めています。
タイムレスキス86評価はB。不良馬場の坂路で自己4番目の好時計を出し、中2週でも元気一杯。映像はなくとも、時計面から充実ぶりがはっきりと伝わります。
ゴバド85評価はB。休み明けながら坂路ベースで入念に乗り込まれており、脚取りはスムーズ。及第点の仕上がりで、立ち回り次第で上位を狙えます。
ザバルガド84評価はB。馬体に太さは残るものの、ストライドの大きな走りは好印象。実戦までに馬体が絞れていれば、波乱を演出する力を持っています。
ラヴノー83評価はB。併せ馬で勝負根性を見せ、久々でも身体の使い方は非常に柔軟。仕上がりは良く、展開の助けがあれば食い込むチャンスありです。
ニシノサリーナ82評価はB。地味ながらも堅実な動きを見せており、状態面での不安はありません。格上挑戦にはなりますが、一発を狙える好気配を感じます。
ヒズマスターピース81評価はB。派手さはありませんが、リズムの良い走りで順調な調整過程を歩んでいます。左回り適性を活かせれば、圏内入着の余地はあります。
レディーゴール80評価はB。追い切りの時計以上に活気のある動きを見せており、デキは安定しています。牝馬限定戦なら、この状態でも軽視は禁物です。
ミツカネベネラ78評価はC。実績はあるものの、最終追いで発汗が目立ち、馬体も少し太め。今回は上積み待ちの印象が強く、当日の気配に注視が必要です。
マルガ76評価はC。良血で注目されますが、一杯に追われた割に鋭さを欠く内容。身体の硬さも気になり、現状では過信を禁物とすべき状態です。
フェーダーローター72評価はC。調整自体は進められていますが、上位勢と比較するとパンチ不足は否めません。まずはこの一戦で課題を克服し、次に繋げたいところ。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年のクイーンカップに向けた最終分析を報告します。

今年のメンバー構成において、実績および調整過程から最も高い評価を与えるべき本命はギャラボーグです。阪神JFで2着に入った実力は断トツの存在であり、追い切りでもA評価に相応しいパワフルな動きを見せています。川田騎手が継続して手綱を取る点も心強く、東京の長い直線でその能力を全開にする準備は整っています。

対抗にはドリームコアを推します。追い切り評価はAで、美浦のウッドコースで終い11.3秒の鋭い伸び脚を披露しました。約3か月ぶりの実戦となりますが、入念な乗り込みにより馬体は仕上がっており、上位争いに加わる可能性は極めて高いと考えられます。マイル適性も高く、本命馬との決め脚勝負は非常に見応えのあるものになるはずです。

穴馬として特筆したいのがジッピーチューンです。今回の出走馬の中で追い切りで唯一、最高ランクのS評価を獲得しました。自己ベストを大幅に更新する素晴らしい動きを見せており、加速感や精神面の強さは目を見張るものがあります。格上の存在を脅かす激走があっても驚けません。

全体としては、実績のギャラボーグと状態絶好のジッピーチューンを軸に、ドリームコアやモルニケといったA評価の馬たちが上位を形成する構図です。ミツカネベネラやマルガは追い切りでC評価に留まっており、今回は評価を下げざるを得ません。状態の良さがはっきりしているこれら3頭を中心とした組み立てが、的中への最短ルートと言えるでしょう。

クイーンカップ2026追い切り評価

クイーンカップ2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
クイーンカップの予想の参考にしてみてください!

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