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【ラジオNIKKEI賞2026予想】本命馬3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

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ラジオNIKKEI賞2026予想の最終買い目を更新しました!

ラジオNIKKEI賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

ラジオNIKKEI賞2026の予想ポイント

  • 前走で馬券内の馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 単勝率・連対率は先行馬がもっとも高く、複勝率は逃げ馬【1-2-2-5】が高い
  • 1人気【1-1-1-7】は苦戦、6~9人気の馬も度々馬券に絡む
  • 単勝オッズ30倍以上の馬【0-0-1-35】はほとんどこない
  • 1枠は当たり枠、特に馬番1番【3-1-2-4】が優勢、馬番2番は【2-1-1-6】
  • 前走芝2,000m組が活躍、次いで芝2,400m組が好走している
目次(読みたい項目をタップ)

ラジオNIKKEI賞2026予想の最終買い目

ラジオNIKKEI賞が行われる日曜日の福島競馬場周辺の天気は一日曇りの予報でした。

気温は29度まで上昇するようで、天候のわりに暑くなるでしょう。

前日土曜日の芝レースはすべて良馬場で、8R終了時点で時計も出ています。

うましるでは曇りの良馬場、時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  1 ルージュボヤージュ

父コントレイル
母クイーンズアドヴァイス
母父Orpen
主な勝ち鞍3歳1勝クラス 2026年
前走3歳1勝クラス 1着

本命はルージュボヤージュにします。

前走の1勝クラス戦は2枠2番から好スタートを決め、逃げの競馬で勝利しました。

6頭立ての少頭数でしたが、ゲートも綺麗でしたし、超スローに落としながら結果を残しています。

この1勝クラス戦は少頭数+スローだったので過大評価しづらいですが、それでも3着馬に2馬身半差を付けているのは評価したいです。

今回は、レース相性の良い最内1枠を引けました。

また、脚質的にも逃げ馬とラジオNIKKEI賞は相性が良いです。

テン乗りの北村宏司騎手がうまくペース配分できるかがポイントですが、ゲートは上手なので、ハナに立って1勝クラスのような走りができれば逃げ残りに期待できそうです。

〇対抗  3 ジーネキング

父コントレイル
母セカンダリーマーケット
母父Into Mischief
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走NHKマイルC(G1) 13着

対抗はジーネキングにしました。

昨年の札幌2歳ステークスは10番人気でしたが、最内から果敢にハナに立ち、最後まで粘って2着です。

札幌2歳ステークスは開催最終週の馬場だったのでどちらかというと力の要る馬場の方が合いそうです。

ただ、前々走のニュージーランドトロフィーが時計の出やすい馬場条件で3着でした。

しかも、このニュージーランドトロフィーはこれまでとは違った差し切り競馬で好走しており、脚質の幅も広がっています。

どのポジションからでも出し切れるタイプの馬ですが、今回は内を引いたので前を狙ってほしいです。

小回り適性もあるので、脚を溜める競馬ができれば面白そうです。

▲単穴  9 キンググローリー

父ダノンプレミアム
母ハーフムーン2
母父Duke of Marmalade
主な勝ち鞍ひめさゆり賞(1勝クラス) 2026年
前走京都新聞杯(G2) 13着

単穴はキンググローリーにしました。

初勝利までに7戦かかりましたが、そこから弾みをつけて1勝クラスのひめさゆり賞も勝利しています。

ひめさゆり賞は福島芝2,000mの舞台で行われましたが、5枠5番からまずまずのスタートを決めて2番手の位置に付けると、3コーナー辺りで押し上げて先頭に立ち、直線に入ってからも後続との差を維持しながら勝利しました。

2着馬に3馬身差の完勝ですし、勝ち時計1分57秒8も優秀で、強い競馬でした。

前走の京都新聞杯は6枠から押し上げて大外を回りながら2番手を付けましたが、最後の直線では失速してしまいました。

ここはペースもやや速かったうえ、淀みのないペースで苦しくなったように感じます。

今回は実績もある福島ですし、ひめさゆり賞が好内容だったので3番手評価にしました。

△連下 13 サノノグレーター

父グレーターロンドン
母メメクザリアーナ
母父ジャングルポケット
主な勝ち鞍葉牡丹賞(1勝クラス) 2025年
前走皐月賞(G1) 9着

1頭目の連下はサノノグレーターにしました。

昨年の葉牡丹賞をコースレコードで勝利している馬で、高速馬場の適性は高いです。

今年は着外が続いていますが、スプリングステークスは勝ち馬から0.2秒差の5着と悪くありません。

共同通信杯は伸びを欠いていますが、昨年の新潟2歳ステークスも崩れているので、左回りは合わない可能性が高いです。

そういう意味では、右回りコースの福島は出し切れる可能性があるでしょう。

葉牡丹賞の内容を見ても、高速馬場の方が合うタイプなので、開幕週の福島とフィットするようでしたら面白そうです。

△連下 11 コロナドブリッジ

父ベンバトル
母ローズマンブリッジ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍エリカ賞(1勝クラス) 2025年
前走ユニコーンS(G3) 7着

2頭目の連下はコロナドブリッジにしました。

2歳のときにはエリカ賞を逃げ切っています。

勝ち時計2分1秒9は目立ちませんが、2着のベレシートはのちに京都新聞杯で2着に入線しました。

3着のブレナヴォンも今年の若竹賞を制しているので、今振り返ると強敵相手に勝ち切れたのは評価したいです。

脚質的にもラジオNIKKEI賞と相性の良い逃げ馬なので、ハナに立てれば面白そうです。

ただ、逃げ候補の多くが内寄りの枠を引いた中、コロナドブリッジは外目の枠を引いてしまいました。

もう少し内目の枠を引いていれば、重い印も検討したいところでしたが、枠の並びを考慮してここは相手までにします。

△連下 15 バドリナート

父コントレイル
母モヒニ
母父Galileo
主な勝ち鞍萩S(L) 2025年
前走京都新聞杯(G2) 11着

バドリナートも押さえることにしました。

先行競馬が得意な馬で、昨年は萩ステークスを勝利し、ホープフルステークスも5着でした。

ホープフルステークスは3枠6番から少し出遅れましたが、すぐにリカバーして3番手くらいの位置に付け、直線でも内から脚を伸ばして5着でした。

経済コースを立ち回りながらの競馬でしたが、それでもG1の舞台で5着は立派です。

前走の京都新聞杯も先行しながらの競馬でしたが、直線で苦しくなりました。

ただ、この京都新聞杯は全体のペースが速く、差し有利の展開だったので展開が向かなかったように思います。

今回はデータと相性の悪い外枠を引いてしまいましたが、ホープフルステークスは良い競馬だったので侮れません。

データの見出しでは触れませんでしたが、鞍上の津村騎手も過去10年のラジオNIKKEI賞で【0-2-1-5】と結果を残しています。

津村騎手は今年非常に乗れているので、好走に期待したいです。

単勝

1 ルージュボヤージュ

馬連流し

軸馬:1
相手:3、9、11、13、15

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:3、9、11、13、15
3頭目:3、9、11、13、15

ラジオNIKKEI賞2026の有力馬3頭

夏の風物詩であるラジオNIKKEI賞が今年も開催されます。

今年の出走登録馬の中から、有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ローベルクランツ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

NHKマイルカップで4着のローベルクランツがレースの中心となりそうです。

主な勝ち鞍は2歳未勝利のものしかありませんが、前述したように、NHKマイルカップで4着、その前の毎日杯で2着と実績は上位です。

毎日杯は3枠3番からスタートを決め、2番手に付けて立ち回りながら最後まで粘りました。

勝ち馬のアルトラムスには交わされましたが、3着のカフジエメンタールに3馬身差を付けています。

スローで前が有利でしたが、それでもロスのない競馬で収得賞金を加算できました。

前走のNHKマイルカップは4枠8番からまずまずのスタートを決めましたが、中団の真ん中の位置で脚を溜めます。

直線で外に持ち出してからはじりじりと持久性のある走りを見せて4着でした。

このNHKマイルカップはハイペースで外差し有利だったので、展開にも恵まれましたが、初めてのマイルでも結果を残せたのは良い収穫でした。

今回は仕切り直しとなりますが、毎日杯の実績を考えたら1,800mの距離延長は問題ないでしょう。

ただ、これまで直線の長い舞台をメインに使っており、小回りの実績はありません。

近2戦も展開に恵まれて好走しています。

実績はありますが、あまりにも人気になるようでしたら、あえて評価を落としてみても良いかもしれません。

★評価点
・重賞実績が豊富
・NHKマイルカップは初マイルで4着
・先行から差しまで幅広い

▼課題
・近2戦は展開に恵まれた
・小回りコースは初めて

サウンドムーブ ※取消

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

皐月賞で6着のサウンドムーブも参戦します。

主な勝ち鞍は2歳未勝利のものしかありませんが、シンザン記念で2着に入線し、収得賞金を加算しました。

その後はスプリングステークスで4着、皐月賞は17番人気でしたが6着と、人気以上に活躍しています。

6着の皐月賞は1枠2番からまずまずのスタートを決め、ラチ沿いの中団やや前めのポジションで脚を溜めます。

道中ラチ沿いで脚を溜めつつ、直線では好位からじりじり脚を伸ばして6着でした。

人気を考えたら大健闘でしたが、この皐月賞は内の馬場が止まらない展開だったので枠にも恵まれたように感じます。

その前のスプリングステークスはスタートこそ決めましたが、大外16番の発走も影響して中団より後ろとなります。

しかしながら、3~4コーナーで大外を回りながら、直線では追い込みを決めて勝ち馬と0.2秒差の4着でした。

枠や立ち回りを考えたらむしろ負けて強しといえるでしょう。

今回は仕切り直しとなりますが、スプリングステークスは好内容、皐月賞は枠に恵まれたとはいえ人気以上の走りを見せています。

末脚も安定している上、持ち時計も優秀なので開幕週の福島とも合うでしょう。

枠や斤量次第で重い印を検討したいです。

★評価点
・皐月賞は人気以上の走りで6着
・スプリングステークスも位置取りを考えたら健闘している
・差しの競馬が得意
・持ち時計が優秀
・データと相性の良い前走芝2,000m組

▼課題
・皐月賞は枠に恵まれた

サノノグレーター

主な勝ち鞍
  • 葉牡丹賞 (1勝クラス) 2025年

葉牡丹賞で強い走りを見せたサノノグレーターも夏の福島に参戦します。

勝利した葉牡丹賞は後手を踏んで後ろからになりつつも、直線一気の競馬で勝利しました。

勝ち時計1分58秒2はコースレコードですし、2着のポルフュロゲネトスに3馬身差なので着差的にも強い競馬でした。

今年に入ってからの3戦は目立ちません。

ただ、スプリングステークスはやや出負けして後方2番手になりつつも、3~4コーナーで進出を開始し、直線では外目から脚を伸ばし、勝ち馬から0.2秒差の5着なので悪くないです。

皐月賞は2枠3番からまずまずの発走を決めましたが、中団よりやや後ろの位置になります。

直線では馬群の中から仕掛けようとしましたが、じりじり脚を伸ばしたものの9着でした。

最後は一定の脚を使えているように見えますが、他馬と比較すると伸びを欠いているので、ここは相手が強かったです。また、内有利の馬場条件で馬群の真ん中から伸びていたので、位置取りも厳しかったように感じます。

今回は久々のレースとなりますが、左回りよりも右回りのほうが出し切れているので、小回りの福島とはかみ合いそうです。

葉牡丹賞でレコードを記録していることから、開幕の福島とも合う可能性は高いです。

今年は苦戦が目立ちますが、条件は合いそうなので、追い切りが良ければチャンスはありそうです。

★評価点
・葉牡丹賞をレコードで勝利
・高速馬場に強い
・スプリングステークスも悪くない5着
・データと相性の良い前走芝2,000m組

▼課題
・ゲートはやや苦手
・近3戦は馬券に絡めていない

ラジオNIKKEI賞2026の穴馬2頭

ラジオNIKKEI賞はハンデの重賞競走なので、穴馬の台頭もしばしば確認できます。

今年の出走登録馬の中から、配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジーネキング

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

キャリア9戦目のジーネキングも参戦します。

主な勝ち鞍は未勝利戦のものしかありませんが、札幌2歳ステークスやニュージーランドトロフィーで馬券に絡んでいました。

2歳のころは逃げや先行競馬で好走していましたが、ニュージーランドトロフィーはこれまでとは打って変わって差しの競馬で3着に入線しています。

3枠5番から5~7番くらいの位置で脚を溜めると、直線残り200mの標識を過ぎたあたりで加速して好走しています。

連対した2頭には1馬身半届きませんでしたが、スローで前有利の中で差し勢として台頭しており、展開を考えたら健闘しています。

差し馬としての側面を見出せたのも大きな収穫でしょう。

前走のNHKマイルカップは3枠6番からの発走で中団やや前の位置で競馬しましたが、直線では馬群の内目から仕掛けたものの、伸びきれずに13着です。

敗れたものの、外差し有利、かつ後方有利の展開だったので、展開面で苦しい感じがしました。

今回は仕切り直しとなりますが、実績のある芝1,800mに戻るのは良いでしょう。

出走馬の中では数少ない福島芝1,800mの経験があるのも追い風です。

札幌2歳ステークスやニュージーランドトロフィーのような走りができるか、注目したいです。

★評価点
・脚質自在
・重賞で複数馬券に絡んでいる
・福島1,800mの好走実績がある

▼課題
・凡走も少なくないので追い切りが他馬以上に重要になりそう

スカイスプレンダー

主な勝ち鞍
  • ゆりかもめ賞 (1勝クラス) 2026年

ゆりかもめ賞を制したスカイスプレンダーが初めて重賞レースに挑みます。

勝利したゆりかもめ賞は東京芝2,400mで行われました。

7頭立てで6枠6番から出負けして後ろからとなります。

しかし、1,000m通過64秒7の超スローを察した戸崎騎手が向正面で早めに動いて逃げ馬の番手に接近すると、ラスト3Fでじりじり脚を伸ばし、後続を振り切って勝利しました。

キレのある走りではありませんが、向正面で早めに好位に付けつつ、最後まで脚を伸ばして押し切り、戸崎騎手の仕掛けどころが光った一戦でしょう。

ただ、勝ち時計2分28秒1や、下した馬がその後勝ち切れていないことから、相手に恵まれたのも事実です。

今回は休み明け初戦となりますが、ゆりかもめ賞は正直内容としては目立ちません。

ただ、引き続き騎乗する戸崎騎手は過去10年のラジオNIKKEI賞で【1-0-3-5】、複勝率は44%と活躍しています。

前走のゆりかもめ賞は戸崎騎手の手綱さばきでつかんだ勝利ともいえますし、人馬の折り合いも良いので、好騎乗で好走に期待したいです。

★評価点
・中距離実績がある
・戸崎騎手は過去10年のラジオNIKKEI賞で【1-0-3-5】
・データと相性の良い前走勝ち馬&前走芝2,400m組

▼課題
・多頭数レースは初めて
・休み明け初戦
・ゆりかもめ賞の内容は平凡

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ここからはラジオNIKKEI賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

ラジオNIKKEI賞2026の概要

ラジオNIKKEI賞は、福島競馬場で行われる3歳馬限定のハンデ重賞です。

レース名の【ラジオNIKKEI】とは、日本初の国内向け短波放送局である、日本短波放送のことです。

ラジオ中継でおなじみの「中央競馬実況中継」で有名で、ラジオで競馬中継を視聴している人はお世話になっていることでしょう。

ラジオNIKKEI賞の創設は1952年で、当初は皐月賞の前哨戦として開催されていました。

その後は、頻繁にレース名が変更され、開催時期や開催競馬場も変わっていましたが、1979年以降は一部の年を除いて福島で定着しています。

そして、2006年に現在の名称となり、負担重量もハンデに変更されています。

ラジオNIKKEI賞の特徴は、3歳馬限定競走ながらハンデに指定されていることでしょう。

実は、中央競馬の重賞の中で、3歳馬限定のハンデ重賞はラジオNIKKEI賞しかありません。

ハンデの恩恵を受けた穴馬が好走する傾向も強いレースとなっており、どの馬にもチャンスがあります。

夏のハンデ重賞であるラジオNIKKEI賞。

混戦を制するのはどの馬でしょうか?

2025年 ラジオNIKKEI賞(GⅢ) | エキサイトバイオ | JRA公式

ラジオNIKKEI賞2026の開催内容

開催日6月28日(土曜) 15:45発走
開催競馬場福島競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,800m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4100万円

ラジオNIKKEI賞2026が開催される福島の芝1,800mの特徴

福島競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側の真ん中やや右
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,600m
直線距離292,0m
高低差1.9m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:50.6
コースレコード1:45.3
(1998年 吾妻小富士オープン【OP】アンブラスモア)
ラジオNIKKEI賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:48.1
レコードタイム1:45.3
(2024年 オフトレイル)

ラジオNIKKEI賞が開催される福島芝1,800mは福島競馬場を1周半回ります。

スタート地点は4コーナー寄りの直線で、いきなりちょっとした上り坂を上ってすぐ下り傾斜を駆け下りながら1コーナーに向かいます。

2コーナーから向正面にかけて上り傾斜を上るとそこからしばらくはフラットな道のり、3~4コーナーのはじめまでは起伏はありません。

そしてレースも終盤を迎えるため、差しや追い込み馬のなかにはまくりを仕掛ける馬もいます。

4コーナーから直線にかけて下り傾斜になるため、このあたりになるとどの脚質の馬もスパートを仕掛けます。

最後の直線は約292mです。

直線入りの段階では下り傾斜が続きますが、ゴール直前にはスタート直後に駆け上がった上り坂が再びあります。

高低差自体は1m少々なので中山や阪神ほど傾斜がきついわけではありません。

この坂を超えたらゴールはすぐそこです。

福島競馬場は特別大きな坂はありません。

しかし、小刻みに起伏に富んでいるのが特徴で、ペース配分は意外と難しいです。

ローカル競馬場なのでコース実績のない馬が多いと思いますが、「右回り+小回り+アップダウン」があるという点は中山競馬場と被るところもあるのです。

そのため、中山で結果を残している馬は福島でも好走しやすかったりします。

福島の芝1,800mはここをチェック!

  • 小回りで起伏の多い舞台
  • スタミナ自慢が好走しやすい、パワーも求められる
  • 関東騎手の好走率が高い
  • ステイゴールド系産駒やハービンジャー産駒が好走している
  • 開催前期は内が伸びるが後期は全く伸びなくなる
  • 開催前期は前の馬、後期はうしろの馬が好走しやすい

ラジオNIKKEI賞2026の出走馬

【参考レース】2026年 ラジオNIKKEI賞|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ルージュボヤージュ牝352.0北村宏司
2クカイリモク牡353.0F.ゴンサルベス
3ジーネキング牡356.0菊沢一樹
4サイモンシャリオ牡352.0田口貫太
5リッツパーティー牡354.0横山武史
6コルテオソレイユ牡354.0荻野極
7ショウナンガルフ牡357.0丸山元気
8ディールメーカー牡356.0高杉吏麒
9キンググローリー牡354.0石川裕紀人
10ガリレア牡354.0石橋脩
11コロナドブリッジ牡354.0三浦皇成
12ローベルクランツ牡357.0松山弘平
13サノノグレーター牡356.0田辺裕信
14スカイスプレンダー牡355.0戸崎圭太
15バドリナート牡357.0津村明秀
16スペルーチェ牡355.0M.デムーロ

ラジオNIKKEI賞の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
11エキサイトバイオ4あずさ賞(1勝)2
25センツブラッド2白百合ステークス(L)2
37インパクトシー8プリンシパルステークス(L)10
2024
良
15オフトレイル6白百合ステークス(L)2
21シリウスコルト4皐月賞(G1)14
34ヤマニンアドホック5山藤賞(1勝クラス)1
2023
良
16エルトンバローズ31勝クラス1
27シルトホルン41勝クラス1
314レーベンスティール11勝クラス1
2022
良
13フェーングロッテン3白百合ステークス(L)1
27ショウナンマグマ8プリンシパルステークス(L)11
31サトノヘリオス2皐月賞(G1)17
2021
稍重
12ヴァイスメテオール4プリンシパルステークス(L)4
210ワールドリバイバル11皐月賞(G1)12
314ノースブリッジ7青葉賞(G2)13
2020
稍重
11バビット8早苗賞(500万)1
211パンサラッサ71勝クラス1
32ディープキング51勝クラス2
2019
不良
114ブレイキングドーン3京都新聞杯(G2)6
22マイネルサーパス9日本ダービー(G1)11
313ゴータイミング6500万1
2018
良
12メイショウテッコン2白百合ステークス(OP)1
26フィエールマン1山藤賞(500万)1
37キボウノダイチ9500万1
2017
良
111セダブリランテス2早苗賞(500万)1
27ウインガナドル8夏木立賞(500万)1
31ロードリベラル9江の島特別(1,000万)9
2016
良
11ゼーヴィント1プリンシパルステークス(OP)3
26ダイワドレッサー9オークス(G1)8
315アーバンキッド5NHKマイルカップ(G1)16

【前走着順】連対した13頭が前走レースで馬券に絡んでいた

年度着順馬名前走着順
20251エキサイトバイオ2
2センツブラッド2
20241オフトレイル2
2シリウスコルト14
20231エルトンバローズ1
2シルトホルン1
20221フェーングロッテン1
2ショウナンマグマ11
20211ヴァイスメテオール4
2ワールドリバイバル12
20201バビット1
2パンサラッサ1
20191ブレイキングドーン6
2マイネルサーパス11
20181メイショウテッコン1
2フィエールマン1
20171セダブリランテス1
2ウインガナドル1
20161ゼーヴィント3
2ダイワドレッサー8

過去10年のラジオNIKKEI賞で連対した20頭のうちの13頭が前走レースで馬券に絡んでいました。

このうち、勝ち馬の8頭が前走レースで馬券に絡んでいます。

ラジオNIKKEI賞はハンデ戦なので、荒れるイメージがありますが、連対馬の多くが前走レースで好走していました。

特に勝ち馬の多くが該当しているため、勝ち馬を探す際は前走着順を参考にしたいです。

今年の出走馬の中で、前走レースで馬券に絡んでいた馬は6頭いました。

・クカイリモク
(前走3歳未勝利/1着)

・コルテオソレイユ

(前走3歳1勝クラス/1着)

・スカイスプレンダー

(前走ゆりかもめ賞【1勝クラス】/1着)

・スペルーチェ

(橘ステークス【L】/3着)

・リッツパーティー

(前走3歳1勝クラス/1着)

・ルージュボヤージュ

(前走3歳1勝クラス/1着)

【脚質】配当妙味の高い逃げ馬

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
先行【4-7-1-23】11.4%31.4%34.3%
差し【4-0-4-49】7.0%7.0%14.0%
追込【1-1-3-33】2.6%5.3%13.2%

過去10年のラジオNIKKEI賞の好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは逃げ馬です。

逃げ馬は【1-2-2-5】で、勝ち馬こそ1頭しかいませんが、2~3着に複数絡んでいます。

複勝率は50%なので、2頭に1頭が馬券に絡んでいました。

また、好走した5頭の逃げ馬はいずれも7~9番人気で、配当妙味も高いです。

惜しくも馬券に絡めませんでしたが、2024年のメイショウヨゾラは最低人気でしたが逃げて4着でした。

ラジオNIKKEI賞は人気落ちの逃げ馬が活躍傾向にあるため、ハナで競馬しそうな馬は押さえたいです。

【コーナー通過順位】1~5番手で通過する馬を探したい

4コーナー 通過順位成績単勝率連対率複勝率
1~5番手【7-9-4-42】11.3%25.8%32.3%
6番手以降【3-1-6-68】3.8%5.1%12.8%

過去10年のラジオNIKKEI賞で馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が最終コーナーを1~5番手で通過していました。

特に、連対した20頭のうちの16頭がこれに該当しています。

なお、過去10開催のうち、2016年を除いた9開催で馬券に絡んだ馬を見てみると、最終コーナーを5番手以内で通過した馬が2頭以上馬券に絡んでいました。

ラジオNIKKEI賞は最終コーナーの位置取りが好走につながることから、早めの段階で前のポジションを確保できる馬に注目したいです。

ラジオNIKKEI賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
2番人気【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
3番人気【3-0-0-7】30.0%30.0%30.0%
4番人気【2-2-0-6】20.0%40.0%40.0%
5番人気【0-0-3-7】0.0%0.0%30.0%
6~9番人気【2-5-5-28】5.0%17.5%30.0%
10番人気以下【0-1-0-49】0.0%2.0%2.0%

1番人気の連対は2018年まで遡る

過去10年のラジオNIKKEI賞で1番人気は【1-1-1-7】でした。

複勝率は30%と低く、ハンデ戦らしく苦戦を強いられています。

なお、最後に連対した1番人気の馬は2018年のフィエールマンまで遡ります。

近年は1番人気の連対が見られないことからも、1番人気は苦戦傾向にありました。

中穴の好走が目立つレース

過去10年のラジオNIKKEI賞で馬券に絡んだ30頭のうちの12頭が6~9番人気の馬でした。

ハンデ戦らしく、穴馬の好走もしばしば確認できます。

なお、2023年を除いた9開催で6~9番人気の馬は毎年1頭以上好走しています。

三連系馬券で予想する際は、中穴も押さえたいです。

単勝30倍以上の馬はほとんど馬券に絡まない

単勝オッズ成績単勝率連対率複勝率
1倍台【0-0-1-0】0.0%0.0%100.0%
2倍台【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
3倍台【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
4倍台【3-0-0-5】37.5%37.5%37.5%
5~6倍台【0-2-1-10】0.0%15.4%23.1%
7~9倍台【5-0-2-18】20.0%20.0%28.0%
10倍台【1-6-4-25】2.8%19.4%30.6%
20倍台【1-1-1-15】5.6%11.1%16.7%
30倍台以上【0-0-1-35】0.0%0.0%2.8%

過去10年のラジオNIKKEI賞で単勝オッズが30倍以上の馬は36頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2017年のロードリベラルだけでした。

それ以外の馬はすべて着外に敗れています。

ラジオNIKKEI賞は穴馬の好走も頻繁に確認できますが、単勝オッズ30倍以上の好走はほとんどありません。

あまりにも人気を落とした馬は凡走が目立つことから、人気だけではなく単勝オッズも予想の参考にしたいです。

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ラジオNIKKEI賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【4-2-2-6】28.6%42.9%57.1%
2枠【1-0-1-12】7.1%7.1%14.3%
3枠【2-1-0-12】13.3%20.0%20.0%
4枠【0-2-1-14】0.0%11.8%17.6%
5枠【1-3-2-14】5.0%20.0%30.0%
6枠【0-1-0-19】0.0%5.0%5.0%
7枠【1-0-3-16】5.0%5.0%20.0%
8枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%

1枠1番が特に良い

過去10年のラジオNIKKEI賞の好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは1枠でした。

1枠は【4-2-2-6】で勝率29%、複勝率57%と非常に安定しています。

2017年のロードリベラルや2019年のマイネルサーパス、2020年のバビットのように、1枠から発走した穴馬が好走するケースも複数確認できました。

なお、馬番別に見てみると、馬番1番が【3-1-2-4】で、馬番2番が【2-1-1-6】です。

どちらも複勝率は40%を超えていて安定していますが、どちらかというと、馬番1番の方が優勢傾向にありました。

ラジオNIKKEI賞は1枠有利のレースです。

今年のラジオNIKKEI賞で1枠1番を引いた馬はルージュボヤージュです。

馬券に絡んだ22頭が馬番1~7番

馬番成績単勝率連対率複勝率
1~7番【8-8-6-48】11.4%22.9%31.4%
8~16番【2-2-4-62】2.9%5.7%11.4%

過去10年のラジオNIKKEI賞で馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が馬番1~7番でした。

ひとつ上の見出しで、ラジオNIKKEI賞は1枠有利と記載しましたが、馬番全体で見ても、内に入った馬ほど活躍しています。

外目の馬番を引いた馬も複数好走していますが、好走率は内の馬の方が圧倒的に高い傾向にありました。

ラジオNIKKEI賞は馬番も参考にしたいです。

ラジオNIKKEI賞の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,400m【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
芝1,600m【1-1-3-22】3.7%7.4%18.5%
芝1,800m【4-2-1-37】9.1%13.6%15.9%
芝2,000m【4-5-5-29】9.3%20.9%32.6%
芝2,200m【1-0-0-6】14.3%14.3%14.3%
芝2,400m【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
ダート【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

前走芝2,000m組◎、芝2,400m組〇

過去10年のラジオNIKKEI賞で馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が前走芝2,000mのレースを走っていました。

前走芝2,000m組は連対率21%、複勝率は33%で好走数だけではなく好走率も安定しています。

その次に活躍していたのは前走芝2,400mの馬です。

通算成績は【0-2-1-7】で、勝ち馬こそいませんが、連対率と複勝率は前走芝2,000m組とほとんど差がありませんでした。

一方で、ラジオNIKKEI賞と同じ距離である前走芝1,800m組は【4-2-1-37】でした。

複勝率は16%と高くありません。

ラジオNIKKEI賞は距離短縮組が活躍傾向にありました。

今年の出走馬の中で、前走芝2,000mだった馬は2頭、前走芝2,400mだった馬は2頭いました。

前走芝2,000m
・サイモンシャリオ
(前走あずさ賞【1勝クラス】/6着)

・サノノグレーター

(前走皐月賞【G1】/9着)

前走芝2,400m
・ショウナンガルフ
(前走日本ダービー【G1】/17着)

・スカイスプレンダー
(前走ゆりかもめ賞【1勝クラス】/1着)

ラジオNIKKEI賞2026予想AI

馬名        指数調教評価
ローベルクランツ93A前走の重賞好走から能力は最上位です。斤量57.0kgを背負いますが、充実した追い切りの動きから本命として期待が高まります。
サノノグレーター91A斤量56.0kgは好走データに該当します。調教も良好で、高い適性と戦績の安定感から上位争いが必至の対抗馬として評価します。
スカイスプレンダー89S唯一の追い切りS評価を獲得した穴馬です。斤量55.0kgも手頃であり、現在の絶好の調子から波乱を演出する可能性を秘めています。
ジーネキング85A斤量56.0kgですが、追い切りはA評価と動きは軽快です。傾向データでも注目されており、一発の魅力を十分に秘めた存在と言えます。
リッツパーティー75A斤量54.0kgと恵まれたハンデが魅力です。好調な調教の動きを維持しており、この舞台での客観的なデータからも軽視できません。
コルテオソレイユ74A軽快な動きを見せた調教が好印象です。斤量54.0kgの恩恵を活かして、スムーズに立ち回ることができれば上位進出も可能です。
ルージュボヤージュ73A牝馬で斤量52.0kgの軽量は大きな強みとなります。現在の状態も良く、過去の戦績や適性からも展開次第で浮上が見込めます。
ディールメーカー70B調教はB評価ですが、斤量56.0kgでの戦績や実績は確かです。客観的なデータ分析からも崩れにくい強みを持っており警戒します。
バドリナート69B斤量57.0kgのトップハンデは楽ではありませんが、実力は上位です。中間の動きも及第点であり、実績通りの走りに注目します。
スペルーチェ68B斤量55.0kgで挑む今回は、調教でも安定した走りを披露しています。これまでの戦績からも、立ち回り一つで上位を狙える器です。
ガリレア66B斤量54.0kgは有利に働く要素です。調教はB評価ながらも順調に仕上がっており、過去の適性データから巻き返しを狙う一頭です。
キンググローリー65B斤量54.0kgを活かした積極的な走りが期待されます。中間の調教も一定の水準をクリアしており、展開の助けがあれば浮上します。
クカイリモク63C斤量53.0kgは魅力的なハンデですが、追い切りはC評価です。仕上がり面での課題をハンデの利でどこまでカバーできるかです。
コロナドブリッジ61C斤量54.0kgで出走できる点は好材料です。調教はC評価に留まりますが、これまでの実績を背景にどこまで粘り込めるか注目です。
ショウナンガルフ60C斤量57.0kgの負担重量に加えて、追い切りはC評価です。戦績はありますが、今回の客観的データからは苦戦が予想されます。
サイモンシャリオ58B斤量52.0kgと最も軽いハンデを得ました。調教はB評価と動いており、この極端な軽量を活かしてどこまで肉薄できるかです。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

今回のラジオNIKKEI賞2026は、確定出走馬16頭による激しいハンデ戦となります。

全体の分析から導き出した本命はローベルクランツです。前走の重賞での好実績はメンバー中で最上位の評価ができ、斤量57.0kgのトップハンデであっても、現在の充実した調教の動きから軸としての信頼度は極めて高いと言えます。

これに対抗する存在として選定したのがサノノグレーターです。斤量56.0kgは過去の好走データに完全に合致しており、戦績の安定感と優れたコース適性から、ここでも上位争いに加わる可能性が非常に高いと考えられます。

さらに、波乱を演出する穴馬として強く注目したいのがスカイスプレンダーです。今回のメンバーの中で唯一となる追い切りS評価を獲得しており、現在の状態はまさに絶好調と言えます。斤量55.0kgという手頃なハンデも魅力的な要素であり、客観的な傾向データにおける推奨も含めて、一撃の魅力を十分に秘めています。

その他のA評価組であるジーネキングやリッツパーティー、斤量52.0kgの軽量を活かすルージュボヤージュなども不気味な存在です。

逆に、追い切りがC評価に留まったクカイリモクやコロナドブリッジ、ショウナンガルフなどは状態面に一抹の不安を抱えており、評価を下げざるを得ません。

現在の状態を示す追い切り指数と、実績や適性を背景とするデータ分析指数を総合的に勘案した結果、上位3頭の優位性は揺るぎないと判断されます。

ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価

ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
ラジオNIKKEI賞の予想の参考にしてみてください!

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