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【アイルランドトロフィー2026予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

アイルランドトロフィー2026予想記事のアイキャッチ画像

アイルランドトロフィー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にアイルランドトロフィー2026予想の最終買い目を発表します!

アイルランドトロフィー2026の予想ポイント

  • 芝1,800m~2,000mの重賞で連対歴がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 逃げきりもあるが、馬券の大半が差しもしくは追込馬、上がりの速い馬の好走率が高い
  • 馬券の半数以上がノーザンファーム生産馬、好走率も高い
  • 1~5人気が馬券に2頭以上絡むことが多い、前走で1~3人気の馬に注目したい
  • 4枠は当たり枠、評価を上げたい
  • 前走で連対している馬が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

アイルランドトロフィー2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までにアイルランドトロフィー2026予想の最終買い目を発表します。

アイルランドトロフィー2026の有力馬3頭

エリザベス女王杯やマイルチャンピオンシップの前哨戦であるアイルランドトロフィーに、今年も実績のある牝馬が集結しました。

最初に、今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

カムニャック

主な勝ち鞍
  • オークス  (G1) 2025年
  • ローズS  (G2) 2025年
  • フローラS (G2) 2025年

昨年のオークス馬であるカムニャックがアイルランドトロフィーから始動します。

差しの競馬を得意としており、3歳のころはフローラステークスを制し、オークスに挑んでいます。

オークスでは当時トップクラスの牝馬だったアルマヴェローチェをアタマ差で差し切り、クラシックタイトルを掴みました。

その後のローズステークスは実績のない右回りのコースでしたが、不利がありながらも差し切って勝利し、世代上位の実力を発揮しています。

今年に入ってからの2戦はどちらも実績のないマイルのものでしたが、ともに2着でした。

阪神牝馬ステークスはG2にしては好メンバーが揃いましたが、同期の桜花賞&秋華賞馬であるエンブロイダリーにクビ差です。

ヴィクトリアマイルもエンブロイダリーに敗れましたが、トップクラスの牝馬が揃った中で2着なら立派でしょう。

昨年の成績だけ見たらマイルは適していないように感じましたが、今年はマイルの適性も証明しました。

もっとも、オークスやローズステークスを見たところ、中距離でも問題なく力を引き出せます。

アイルランドトロフィーの舞台である東京芝1,800mは中距離色が問われやすいことから、カムニャックに適しているでしょう。

これまでのようなパフォーマンスを発揮できれば馬券圏内に期待できそうです。

★評価点
・昨年のオークス馬
・差しの競馬が得意
・マイルから中距離まで幅広く対応
・データと相性のいい中距離重賞の連対馬&前走連対馬&前走3番人気以内に支持された馬

▼課題
・前走ヴィクトリアマイル組は【0-0-4-16】と目立たない
・川田騎手が今年は重賞で目立たない

クイーンズウォーク

主な勝ち鞍
  • 金鯱賞   (G2) 2025年
  • ローズS  (G2) 2024年
  • クイーンC (G3) 2024年

現役屈指のサウスポーであるクイーンズウォークも参戦します。

今年5歳の牝馬で、これまでに3つの重賞を制しました。

主に中距離を中心に使っていますが、ヴィクトリアマイルは2年連続で馬券に絡んでおり、G1の舞台でも見せ場を残しています。

特に、昨年のヴィクトリアマイルは外差し一気の競馬で勝ち馬のアスコリピチェーノとクビ差でした。

今年の2戦も3着なので、左回りの舞台ならグレード、距離問わず活躍しています。

そういう意味では、アイルランドトロフィーから始動するのはクイーンズウォークにとって向いているでしょう。

今年のアイルランドトロフィーは目立って抜けた馬はいないので、ここでの上位争いにも期待したいです。

★評価点
・左回りが大得意
・マイルから中距離まで対応
・差しが得意
・G1でもたびたび好走している
・データと相性のいい重賞連対馬&ノーザンファーム生産馬&前走3番人気の馬

▼課題
・前走ヴィクトリアマイル組は【0-0-4-16】と目立たない
・今年の金鯱賞とヴィクトリアマイルは昨年より着順を落としていた

ジョスラン

主な勝ち鞍
  • 小倉牝馬S (G3) 2026年

今年の小倉牝馬ステークスを制したジョスランもアイルランドトロフィーから始動します。

全兄に年度代表馬のエフフォーリアがいる超良血馬で、昨年は紫苑ステークスや秋華賞で馬券に絡み、見せ場を残しています。

今年は1月に実施された小倉牝馬ステークスから始動しましたが、8枠17番からの発走で中団外につけると、後半では大外を回りながら差し切りました。

さらに外から仕掛けたボンドガールの猛追を交わして押し切っています。

3着のココナッツブラウンは、今年のクイーンステークスの勝ち馬ですが、ボンドガールやココナッツブラウンなど、重賞好走馬相手に勝利できたのは評価したいです。

前走のヴィクトリアマイルは8着でしたが、加速に時間がかかっていました。

初めてのマイルも影響したと思いますが、ジョスランにとって忙しかったように感じます。

そういう意味では、芝1,800mに距離を伸ばすのは良いでしょう。

東京芝1,800mは昨年制したカーネーションカップと同じ舞台なので、適性にも期待できます。

ちなみに、カーネーションカップの勝ち時計1分45秒4はレースレコードなので、時計勝負にも対応できそうです。

小倉牝馬ステークス以来の騎乗となるルメール騎手も、過去10年で【2-2-0-4】と連対率が高いです。

ルメール騎手の手腕と、舞台適性がかみ合えば、善戦可能ではないでしょうか。

★評価点
・全兄に年度代表馬のエフフォーリアがいる良血馬
・差しが得意
・カーネーションカップはレースレコードで勝利
・ルメール騎手は過去10年で【2-2-0-4】
・データと相性のいい重賞連対馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・前走ヴィクトリアマイル組は【0-0-4-16】と目立たない
・兄エフフォーリアは超早熟だった

アイルランドトロフィー2026の穴馬2頭

アイルランドトロフィーは穴馬の好走も頻繁に見られるため、穴馬探しも面白いレースです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

カネラフィーナ

主な勝ち鞍
  • 新潟牝馬S (L) 2025年

昨年の新潟牝馬ステークスを制したカネラフィーナが穴馬として面白そうです。

5歳馬ですがこれまで10戦しか使われておらず、キャリアは浅いです。

ただ、キャリアが浅い分フレッシュなので、若い馬と同じように扱っても良いでしょう。

重賞好走歴はありませんが、前走の中京記念は14キロの馬体増加がありながら、勝ち馬のラヴァンダと0.5秒差でした。

全体のペースが非常に速い上、直線で他馬と接触がありながら脚を伸ばしているので、展開次第でもう少し善戦できてもおかしくなかったでしょう。

重賞好走歴がないので、G2の舞台は厳しいかもしれません。

しかしながら、東京芝1,800mはこれまで2戦2勝と相性がいいです。

今回は仕切り直しとなりますが、中京記念は思ったより悪くない内容だったので、意外と侮れなさそうです。

★評価点
・東京芝1,800mは2戦2勝
・中京記念も悪くない内容
・先行競馬が得意
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬

▼課題
・重賞で馬券に絡んだことがない

ハワイアンティアレ

主な勝ち鞍
  • 豊橋S (3勝クラス) 2026年

穴馬としてはハワイアンティアレも面白そうです。

一昨年のチューリップ賞で大穴をあけた馬として知られています。

残念ながら重賞の好走はこの1戦に終わり、その後はクラス戦でもなかなか勝ち上がれませんでした。

しかしながら、前走の豊橋ステークスではキャリア初の逃げを打ち、そのまま押し切って無事にオープン入りしています。

超スローペースだったのでレース展開に恵まれましたが、それでも無事にオープン入りできたのは評価できるでしょう。

今回は久々の重賞挑戦ですが、相手は手強いです。

しかしながら、データ面では面白い要素がいくつかあります。

例えば、久々に騎乗するM.デムーロ騎手は過去10年で【2-1-0-4】でした。

また、ロードカナロア産駒も過去10年で【1-1-1-1】で複勝率は75%もあります。

ロードカナロア産駒唯一の着外が2020年のトロワゼトワルの4着なので、極めて安定していました。

1,800mの実績はない上、相手も手ごわいですが、データ面では面白い要素があります。

ハマればチューリップ賞のような激走があるかもしれません。

★評価点
・脚質を問わず結果を残している
・アイルランドトロフィーはM.デムーロ騎手とロードカナロア産駒の成績が良い
・データと相性のいい前走1着馬

▼課題
・久々の重賞で相手が強化
・1,800m以上の実績はない

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ここからはアイルランドトロフィーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

アイルランドトロフィー2026の概要

アイルランドトロフィーは、東京競馬場で行われる牝馬限定の中距離重賞です。

正賞はレパーズタウン競馬場賞です。

レパーズタウン競馬場はアイルランドにある競馬場で、アイルランドと日本の友好や親善を目的に創設されたレースです。

もともと牡馬混合のオープンレースとして創設されていました。

のちのG1馬であるエイシンヒカリが大きく斜行しながら勝利し、話題となったレースがオープン時代のアイルランドトロフィーだったのです。

その後、2017年に、現在のアイルランドトロフィーの条件で実施されていた府中牝馬ステークスと統合する形で【アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス】にリニューアルしました。

しかしながら、2025年に重賞の大幅な見直しが行われると、府中牝馬ステークスとアイルランドトロフィーは再び分離します。

具体的には府中牝馬ステークスはかつて6月に行われていたマーメイドステークスの傾向を継ぐように、ハンデの重賞として6月開催に前倒しになりました。

そして、アイルランドトロフィーはアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスの条件を継ぐ形で生まれ変わりました。

そのため、現在のアイルランドトロフィーはかつてのアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスの名称が変わったものと考えていいでしょう。

少しややこしいですが、有力牝馬がエリザベス女王杯やマイルチャンピオンシップを目標に出走する点は以前と変わりません。

どの馬が前哨戦で結果を残し、G1にステップアップするのか注目したいです。

うましるでは、府中牝馬ステークス、もしくはアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスの名称で実施された2016~2024年も含めた、過去10開催のデータをまとめました。

2025年 アイルランドトロフィー(GⅡ) | ラヴァンダ | JRA公式

アイルランドトロフィー2026の開催内容

開催日10月11日(日曜) 15:45発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG2
コース芝1,800m
性齢3歳以上牝馬
斤量別定
1着賞金5500万円

アイルランドトロフィー2026が開催される東京の芝1,800mの特徴

東京競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説

アイルランドトロフィーのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:46.5
レコードタイム1:44.5
(2019年 スカーレットカラー)
(2022年 イズジョーノキセキ)
※2016~2024年の府中牝馬ステークス、アイルランドトロフィー府中牝馬ステークスのものも含めています。

東京芝1,800mのスタート地点は1~2コーナーの間に設けられた奥ポケットで最初の2コーナーまでは約160mとなっています。

本コースに入ったら600m近くある向正面を駆け抜けます。

東京競馬場の向正面は下り傾斜が多く続いていますが、1,800mという中距離を走るため、騎手がペースをうまくコントロールしながら後半に備えています。

3~4コーナーは非常に大きな造りとなっているのでそこまで減速しなくても立ち回れます。

また、4コーナーの出口付近に残り600mの標識が立っているので各馬はペースアップしながら最後の直線コースに入ります。

最後の直線は約525mと長く、残り400mあたりから高低差約2mの坂をおよそ100m駆け上がります。

坂を駆け上がったあとは残り300mの平坦部分で、各馬が全力でゴールを目指します。

東京の芝1,800mは向正面、コーナー、直線いずれも大きな造りとなっていてとにかく長いです。

また、中山や阪神に比べて勾配が緩やかなため、パワー型でなくても対応しやすいです。

スピード勝負になりやすく、持ちタイムや上がり時計、長く脚を使える馬が有利な舞台となっています。

アイルランドトロフィー2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
ウイントワイライト牝455.0横山典弘
ヴォンフレ牝455.0未定
カネラフィーナ牝455.0石川裕紀人
カムニャック牝456.0川田将雅
クイーンズウォーク牝555.0西村淳也
クランフォード牝555.0菊沢一樹
ジョスラン牝455.0C.ルメール
セキトバイースト牝555.0浜中俊
チェルビアット牝455.0吉村誠之助
テリオスララ牝455.0松岡正海
ニシノティアモ牝555.0津村明秀
ハワイアンティアレ牝555.0M.デムーロ
ミアネーロ牝555.0大野拓弥
ミラビリスマジック牝555.0戸崎圭太
ムイ牝455.0未定
ラヴァンダ牝556.0横山和生
ルージュソリテール牝455.0横山武史
ワタシマツワ牝455.0小林美駒

アイルランドトロフィーの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
115ラヴァンダ4仲秋ステークス(3勝)1
22アンゴラブラック6バーデンバーデンカップ(3勝)1
37カナテープ5関屋記念(G3)1
2024
良
15ブレイディヴェーグ2エリザベス女王杯(G1)1
210シンティレーション10新潟日報賞(3勝)1
36マスクトディーヴァ1ヴィクトリアマイル(G1)3
2023
良
17ディヴィーナ1関屋記念(G3)2
25ルージュエヴァイユ4エプソムカップ(G3)2
38ライラック10宝塚記念(G1)17
2022
良
16イズジョーノキセキ12垂水ステークス(3勝)1
22ソダシ1札幌記念(G2)5
31アンドヴァラナウト3ヴィクトリアマイル(G1)14
2021
良
17シャドウディーヴァ4関屋記念(G3)7
24アンドラステ5関屋記念(G3)8
314マルターズディオサ8京成杯AH(G3)8
2020
重
14サラキア7小倉日経オープン(OP)1
26シャドウディーヴァ6クイーンステークス(G3)4
38サムシングジャスト8クイーンステークス(G3)9
2019
稍重
18スカーレットカラー4クイーンステークス(G3)2
26フロンテアクイーン9クイーンステークス(G3)7
315ラッキーライラック2ヴィクトリアマイル(G1)4
2018
良
14ディアドラ1クイーンステークス(G3)1
210リスグラシュー2安田記念(G1)8
32フロンテアクイーン7クイーンステークス(G3)2
2017
稍重
111クロコスミア5ワールドASJ2戦(1,600万)1
21ヴィブロス1ドバイターフ(G1)1
37アドマイヤリード2クイーンステークス(G3)6
2016
良
113クイーンズリング3米子ステークス(OP)2
21マジックタイム2関屋記念(G3)3
36スマートレイアー1ヴィクトリアマイル(G1)4
※2016年は府中牝馬ステークス、2017~2024年はアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスの名称で実施

【重賞連対歴】芝1,800m~2,000mの重賞連対馬が優勝候補

年度勝ち馬主な重賞連対歴
2025ラヴァンダフローラS2024【G2】/2着
2024ブレイディヴェーグエリザベス女王杯2023【G1】/1着
2023ディヴィーナなし
2022イズジョーノキセキなし
2021シャドウディーヴァアイルランドT府中牝馬S2020【G2】/2着
2020サラキアローズスS2018【G2】/2着
2019スカーレットカラークイーンS2019【G3】/2着
2018ディアドラ秋華賞2017【G1】/1着
2017クロコスミアローズS2016【G2】/2着
2016クイーンズリング秋華賞2015【G1】/2着

過去10年のアイルランドトロフィーの勝ち馬10頭のうちの8頭がこれまでに芝1,800m~2,000mの重賞レースにおける連対実績がありました。

アイルランドトロフィーはG1レースの前哨戦に指定されているレースなので、実績のある馬も多数出走します。

別定戦で実力を生かしやすい舞台であることから、重賞実績のある馬を評価したいです。

今年の出走登録馬の中で、芝1,800m~2,000mの重賞レースにおける連対実績があった馬は8頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・ウイントワイライト
(府中牝馬S2026【G3】/2着)

・カムニャック

(ローズS2025【G2】/1着)

・クイーンズウォーク

(金鯱賞2025【G2】/1着)

・ジョスラン

(小倉牝馬S2026【G3】/1着)

・セキトバイースト

(府中牝馬S2026【G3】/1着)

・ニシノティアモ

(福島記念2025【G3】/1着)

・ミアネーロ

(フラワーカップ2024【G3】/1着)

・ラヴァンダ

(アイルランドT2025【G2】/1着)

【脚質】決め手のある馬を探したい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【2-0-0-9】18.2%18.2%18.2%
先行【2-3-1-24】6.7%16.7%20.0%
差し【2-6-7-47】3.2%12.9%24.2%
追込【4-1-2-28】11.4%14.3%20.0%
上がり3F成績単勝率連対率複勝率
1位【6-1-1-3】54.5%63.6%72.7%
2位【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3位【1-4-2-4】9.1%45.5%63.6%
4~5位【0-0-6-17】0.0%0.0%26.1%
6位以下【2-3-0-77】2.4%6.1%6.1%

過去10年のアイルランドトロフィーで馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が差しもしくは追込馬でした。

また、上がり最速の末脚を使った馬は【6-1-1-3】で、勝率54.5%、複勝率は73%もあります。

舞台となる東京芝1,800mは直線の占める割合が大きく、末脚を生かしやすいです。

芝1,800mの舞台もペースが落ち着く傾向にあるため、スローからの上がり勝負になりやすいです。

競馬は基本的に邪魔されにくい逃げや先行馬の好走率が高い傾向にありますが、アイルランドトロフィーに関しては差しや追込が決まっていました。

決め手のある馬が好走するケースも目立つため、脚質や上がりに注目したいです。

【生産者】馬券全体の半分を占めるノーザンファーム生産馬

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【5-7-4-35】9.8%23.5%31.4%
社台F【1-1-1-14】5.9%11.8%17.6%
森永聡【1-0-0-1】100.0%100.0%100.0%
社台CP白老F【0-1-0-4】0.0%20.0%20.0%
下河辺牧場【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
ケイアイF【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
タイヘイ牧場【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年のアイルランドトロフィーで馬券に絡んだ30頭のうちの16頭がノーザンファーム生産馬でした。

ノーザンファーム生産馬は中距離馬の育成に定評があり、これまでも多くの馬が出走していますが、好走数・好走率ともに安定しています。

アイルランドトロフィーは生産者にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、ノーザンファーム生産馬は6頭いました。

・カネラフィーナ
・クイーンズウォーク
・ジョスラン
・テリオスララ
・ミアネーロ
・ルージュソリテール

アイルランドトロフィーの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-2-2-4】20.0%40.0%60.0%
2番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
3番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
4番人気【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
5番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
6~9番人気【1-3-3-32】2.6%10.3%17.9%
10番人気以下【1-1-1-46】2.0%4.1%6.1%

9開催で1~5番人気が2頭以上馬券に絡んだ

過去10年のアイルランドトロフィーで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が1~5番人気の馬でした。

このうち、もっとも好走率が高かったのは1番人気の【2-2-2-4】です。

1番人気の成績は他の重賞と比較すると決して高いわけではありません。

ところが、過去10開催のうち、2020年を除いた9開催で1~5番人気の馬は2頭以上馬券に絡んでいました。

アイルランドトロフィーは、一部の上位人気の成績が秀でているわけではありませんが、上位人気馬が複数馬券に絡むケースが目立つレースです。

前走1~3番人気の信頼度が高い

前走人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-3-4-13】20.0%32.0%48.0%
2番人気【2-1-0-8】18.2%27.3%27.3%
3番人気【2-1-1-8】16.7%25.0%33.3%
4番人気【0-0-2-11】0.0%0.0%15.4%
5番人気【1-0-0-6】14.3%14.3%14.3%
6~9番人気【0-3-2-37】0.0%7.1%11.9%
10番人気以下【0-1-1-24】0.0%3.8%7.7%

過去10年のアイルランドトロフィーで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走レースで1~3番人気に支持されていました。

このうちの9頭が勝利しており、連対率や複勝率を見ても1~3番人気は4番人気以下よりも高い傾向にあります。

アイルランドトロフィーは当日人気よりも前走上位人気勢を評価したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走1~3番人気に支持されていた馬は5頭いました。

・カムニャック
(前走ヴィクトリアM【G1】/2着/2番人気)

・クイーンズウォーク

(前走ヴィクトリアM【G1】/3着/3番人気)

・ニシノティアモ

(前走府中牝馬S【G3】/10着/2番人気)

・ミラビリスマジック

(前走阿武隈S【3勝クラス】/1着/2番人気)

・ラヴァンダ

(前走中京記念【G3】/1着/2番人気)

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アイルランドトロフィーの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-3-1-9】0.0%23.1%30.8%
2枠【0-2-1-12】0.0%13.3%20.0%
3枠【1-1-0-14】6.3%12.5%12.5%
4枠【5-1-2-10】27.8%33.3%44.4%
5枠【1-0-2-14】5.9%5.9%17.6%
6枠【0-2-1-16】0.0%10.5%15.8%
7枠【1-0-1-18】5.0%5.0%10.0%
8枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%

4枠の好走が目立つ

過去10年のアイルランドトロフィーの好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは4枠の馬でした。

4枠は【5-1-2-10】で、これまで5頭も勝ち馬が出ています。

この中には12番人気だった2022年のイズジョーノキセキや、7番人気で勝利した2020年のサラキアといった穴馬もいました。

2~3着にも複数が入線しており、好走率は他の枠と比較しても非常に高いです。

人気馬でも穴馬でも、4枠から発走する馬は評価したいです。

アイルランドトロフィーの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【6-3-1-17】22.2%33.3%37.0%
2着【3-1-1-10】20.0%26.7%33.3%
3着【0-1-1-10】0.0%8.3%16.7%
4着【0-1-2-6】0.0%11.1%33.3%
5着【0-1-0-11】0.0%8.3%8.3%
6~9着【1-3-3-29】2.8%11.1%19.4%
10着以下【0-0-2-25】0.0%0.0%7.4%

前走連対馬を評価したい

過去10年のアイルランドトロフィーで馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が前走1~2着に来ていました。

全体の半数を占めているだけではなく、勝ち馬に関しては10頭中9頭が該当しています。

好走率を見ても、前走3着以下より高い水準でした。

馬券予想の際は前走着順も確認したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走連対馬は7頭いました。

・ウイントワイライト
(前走府中牝馬ステークス【G3】/2着)

・カムニャック

(前走ヴィクトリアマイル【G1】/2着)

・セキトバイースト

(前走府中牝馬ステークス【G3】/1着)

・ハワイアンティアレ

(前走豊橋ステークス【3勝クラス】/1着)

・ミラビリスマジック

(前走阿武隈ステークス【3勝クラス】/1着)

・ラヴァンダ

(前走中京記念【G3】/1着)

・ワタシマツワ

(前走日高ステークス【3勝クラス】/1着)

前走10着以下の好走は前走G1組のみ

過去10年のアイルランドトロフィーで前走が10着以下だった馬の通算成績は【0-0-2-25】でした。

複勝率は7%しかなく、どちらも3着までです。

なお、該当した2022年のアンドヴァラナウトと2023年のライラックはどちらも前走がG1でした。

前走G1に出走する実力がないと、前走大敗組は好走が厳しいようです。

今年、前走10着以下だった馬は以下の3頭でしたが、いずれも前走がG1ではなかったので、評価を下げても良いでしょう。

・テリオスララ
(前走府中牝馬ステークス【G3】/16着)

・ニシノティアモ

(前走府中牝馬ステークス【G3】/10着)

・ムイ

(前走エニフステークス【L】/12着)

アイルランドトロフィー2026予想AI

更新後にアイルランドトロフィー2026のAI予想を追記いたします。

アイルランドトロフィー2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
アイルランドトロフィーの予想の参考にしてみてください!

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