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【函館2歳ステークス2025予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

函館2歳ステークス2025予想記事のアイキャッチ画像

函館2歳ステークス2025予想の最終買い目を更新しました!

函館2歳ステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

函館2歳ステークス2025の予想ポイント

  • 前走を逃げもしくは先行で勝利した馬に注目したい
  • 1~4月産まれの馬が活躍、5月産まれは苦戦
  • 馬券の中心は1~4人気の馬
  • 単勝率は8枠がもっとも高く、複勝率は3枠がもっとも高い
  • 前走、函館競馬場で勝利し、2着馬に0.2秒以上差をつけていた馬に注目したい
目次(読みたい項目をタップ)

函館2歳ステークス2025予想の最終買い目

函館2歳ステークスが開催される日曜日の函館競馬場周辺の天気を見てみると、一日曇りの予報が出ています。

本州ほどではありませんがそれでも最高気温は29度で北海道にしては暑くなると思われます。

土曜日の芝レースの傾向を見てみると、全体を通して勝ち馬の時計は速いです。

今期函館は総じて高速馬場傾向でしたが、最終週においてもその傾向は変わりませんでした。

雨も降らないようなので、うましるでは晴れの良馬場、高速馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  8 ブラックチャリス

父キタサンブラック
母ゴールドチャリス
母父トゥザワールド
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

本命はブラックチャリスにします。

前走の新馬戦が今回と同じ函館芝1,200mで2歳レコードを更新しました。

今年の函館は全体を通して時計が出ていましたし、開幕前週で芝の状態が良かったのもありますが、それでも2着のトウカイマシェリが1分8秒7の時計で走破していたのに対し、ブラックチャリスは1分8秒2で0.5秒も突き放していたのは非凡な才能があったからでしょう。

このトウカイマシェリが続く未勝利戦を勝利していることから、相手関係で見ても強い相手に圧倒は高く評価したいです。

土曜日の馬場を見る限り、今期の函館は開催最終週でも時計は出てそうですし、新馬戦に近いトラックバイアスなら引き続き力を引き出せそうです。

過去10年で唯一2勝している浜中騎手が騎乗するのも良いですし、ここは重い印を打つことにしました。

〇対抗 11 トウカイマシェリ

父ドレフォン
母トウカイミステリー
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走2歳未勝利 1着

対抗はトウカイマシェリにしました。

新馬戦は2着でしたが、この時の勝ち馬であるブラックチャリスは今回の函館2歳ステークスの有力馬です。

ブラックチャリス比較でみると完敗でしたが、それでも走破時計1分8秒7はこの時期の新馬としては優秀ですし、3着のショウナンカリスに1馬身以上差をつけて入線できているのも良いでしょう。

前走未勝利戦は重馬場で勝ち切っているのでパワー型のイメージもありますが、新馬戦はブラックチャリスのインパクトが強いものの、内容自体は良かったので対抗評価にします。

▲単穴  7 クラディスティーナ

父パドトロワ
母クラウンデュミナス
母父ダンディコマンド
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

単穴はクラディティーナにします。

鞍上の横山武史騎手は過去10年で【0-1-2-2】と勝ち切れていないものの崩れておらず、2022年のオマツリオトコのように、穴馬も上位に持ってきている点が評価できます。

父パドトロワも2013年の函館スプリントステークスやその前のキーンランドカップ・アイビスサマーダッシュを勝利しているサマーホースですし、キーンランドカップは好時計で走破していることから、スピード型の舞台にも対応できるのではないでしょうか。

新馬戦が重馬場の函館だったので時計勝負でどこまでやれるか分かりませんが、鞍上のレース適性と父方血統を評価して単穴に抜擢しています。

△連下  2 カイショー

父スワーヴリチャード
母アルモニカ
母父ロードカナロア
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

カイショーは連下にしました。

新馬戦において古馬も含めた函館芝1,000mのレコードタイムを更新したことで話題を集めました。

新馬戦は出負けしながらも押し上げて先頭に立ち、直線でもほとんど減速することなく押し切りました。

レコードタイムも見事ですし、レース内容を見ても強い競馬ができています。

ただ、今回は新馬戦の時と比べて距離が1F伸びるので距離延長でどこまでやれるか分かりません。

また、鞍上の池添騎手は過去10年の函館2歳ステークスで一度も馬券に絡めていないので騎手目線でも不安要素が見られました。

高速馬場は歓迎したいところですが、距離延長と鞍上を考慮してここは相手までにします。

△連下 10 スターオブロンドン

父タワーオブロンドン
母ナイトオブスターズ
母父Sea The Stars
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

スターオブロンドンも抑えることにしました。

新馬戦は函館のダート1,000mだったので今回は初めての芝挑戦となります。

しかしながら、新馬戦は立ち回りも器用でしたし、先に抜け出したタイセイガナールに一気に詰め寄って勝ち切っているように、レース内容も充実しています。

斤量の恩恵はありましたが、瞬発性の高い競馬は見事でしたし、血統的にも父が芝の短距離G1を勝利したタワーオブロンドンなので初めての芝でも対応できるのではないでしょうか。

ただ、新馬戦は52キロだったのに対し、今回は55キロで斤量のハンデはありません。

その中で、高速馬場で結果を残しているブラックチャリスやカイショー相手に勝ち負けは厳しいと感じたので相手までにしました。

単勝

8 ブラックチャリス

馬連流し

軸馬:8
相手:2、7、10、11

三連複フォーメーション

1頭目:8
2頭目:2、7、10、11
3頭目:2、7、10、11

函館2歳ステークス2025の有力馬3頭

世代最初の2歳重賞である函館2歳ステークスが今年も開催されます。

今年の出走登録馬の中から上位人気に支持されそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ブラックチャリス

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

前走の新馬戦でレコード記録を更新したブラックチャリスが中心となりそうです。

前走新馬戦は函館2歳ステークスと同じ舞台である函館芝1,200mで行われ、6枠から積極的に3番手の位置を確保し、コーナーで押し上げ、直線では逃げたトウカイマシェリを交わすとそのまま3馬身差突き放してレコード勝ちを収めています。

今年の函館はレコードが乱発しているので、好タイムは馬場に大きく影響していると思いますが、直線では1頭だけ抜けていましたし、現時点では能力上位の馬といえるでしょう。

同コース実績も前走で証明されていますし、先週の函館芝コースを見る限り、Bコースに移動したこともあるのか、まだまだ時計は出ています。

最終週まで良馬場が続くようでしたら、引き続き時計勝負に期待できるので、晴れの良馬場で再度好時計を叩き出してほしいです。

★評価点
・新馬戦をレコードで勝利した
・時計勝負に強い
・新馬戦でコンビを組んだ浜中騎手は過去10年で唯一2勝している
・データと相性の前走前目競馬で勝利&前走上がり3位以内の末脚を使った&前走0.2秒以上差をつけた馬

▼課題
・稍重以下でどこまでやれるか分からない

カイショー

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

函館芝1,000mのレコード保持者であるカイショーも参戦します。

デビュー戦は開幕の函館芝1,000mで、最内1枠から少し出負けするもののすぐに押し上げて先頭に立ち、直線でも後続を突き放して圧勝しました。

終いは若干の減速でしたが、それでも極端に減速することなく押し切っていますし、何よりも56秒4の勝ち時計は古馬も含めた芝1,000mのレコード更新でした。

今年の函館は異様に時計が早かったので、馬場もレコードに影響していますが、それでも1979年にハギノトップレディが記録した57秒2の記録を2歳の新馬が大きく更新したのは驚きでした。

現在の函館はBコースに移った影響もあり、まだまだ時計が出ているので新馬戦と同じような馬場ならチャンスはあるでしょう。

ただ、今回は新馬戦と比較して距離が1F伸びますし、距離が持つかはポイントです。

また、引き続きコンビを組む池添騎手は過去10年の函館2歳ステークスで【0-0-0-8】なので、騎手目線では狙いづらいです。

課題もいくつかありますが、新馬戦は強い競馬だったので、初めての重賞で新馬戦のようなカイショーに期待したいです。

★評価点
・新馬戦で逃げて押し切った
・新馬戦で古馬のレコードも大きく更新
・高速馬場で出し切れる
・データと相性のいい1月生まれ&前走前目競馬で勝利&前走0.2秒以上差をつけた

▼課題
・1Fの距離延長が持つか
・池添騎手は過去10年で【0-0-0-8】

マイオウンウェイ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

メンバーの中で唯一、本州でデビューしたのがマイオウンウェイです。

新馬戦は時計のかかる阪神芝1,200mが舞台でした。

3枠からスタートを決め手先頭に立つと、力のいる馬場でもしぶとい脚を見せます。

直線ではサトノボヤージュに迫られたものの、再び引き離して先着しているように、地力の高さも感じられる競馬が印象的でした。

今回は唯一の本州からの参戦となりますが、新馬戦が稍重だったことを考えると、現在の高速馬場傾向にある函館が合うかどうか微妙です。

例年通りの函館なら時計がかかっているので出し切れる可能性はありましたが、血統を見てもパワー型のキズナの仔なので、もう少しタフであってほしかったです。

ただ、現在の函館は雨が降れば従来通りのタフ馬場になるため、前走のようなパフォーマンスを発揮するのであれば一雨ほしいところです。

新馬戦はしぶとい走りができていたので、一雨降るようでしたら印を検討したいです。

★評価点
・ゲートが上手
・力のいる馬場でしぶとく粘れる
・データと相性の前走前目競馬で勝利&前走上がり3位以内の末脚を使った&前走0.2秒以上差をつけた馬&1月生まれの馬

▼課題
・高速馬場でどこまでやれるか

函館2歳ステークス2025の穴馬2頭

函館2歳ステークスはヒモ荒れしやすいレースなので、三連系馬券で予想する際は穴馬も積極的に狙いたいです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

スターオブロンドン

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

ダートの新馬戦を勝利したスターオブロンドンも参戦します。

新馬戦は函館ダート1,000mで、最内1番からまずまずのスタートを決めて4番手に付けました。

内枠を活かしてロスなく立ち回り、直線で2番手に浮上すると、先に抜け出したタイセイガナールにぐいぐい詰めて最後は交わして勝利しています。

タイセイガナールとの差はクビ差でしたが、3着以下は7馬身以上離しているように、能力の高さが感じられる一戦でした。

今回は初めての芝挑戦となりますが、函館2歳ステークスはゼルトザームやオマツリオトコの例を見ても分かるように、新馬戦がダートだった馬の好走も複数みられます。

血統的にも父が芝の短距離G1を制したタワーオブロンドンなので、初芝でも出し切れるでしょう。

むしろ、今回は前走と違って斤量の恩恵がないので、その中でどこまでやれるかが課題となりそうです。

ただ、前走に引き続き古川奈穂騎手とのコンビで重賞に挑むことから、関係者の信頼は得ているのも事実です。

斤量の恩恵はありませんが、古川奈穂騎手の初重賞制覇を成し遂げられるか注目したいです。

★評価点
・前走ダートの内容が良い
・前走は3着以下を圧倒
・データと相性の前走前目競馬で勝利&前走上がり3位以内の末脚を使った

▼課題
・新馬戦と違って斤量の恩恵がない

クラディスティーナ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

クラディスティーナは前走函館芝1,200mを勝利した馬です。

この新馬戦は6月下旬のレースでしたが重馬場ということもあって例年通りのタフ馬場でした。

その中で先行しながら力強く駆け抜けましたが、走破時計1分10秒5はいつもの函館といったところでそこまで抜けていません。

ただ、前走に引き続き騎乗する横山武史騎手がこのレースと相性が良く、過去10年で【0-1-2-2】と、複勝率は60%もありました。

昨年は3番人気のエメラヴィを着外にとばしていますが、2022年の8番人気馬であるオマツリオトコを3着に導いているように、穴馬でも好走実績がある点は評価したいです。

現在の函館は高速馬場傾向にあるため、重馬場実績しかないクラディスティーナがどこまでやれるか、正直読めませんが、その分人気も落とすはずなので妙味は強いです。

騎手目線で見ても激走に期待できるので、穴に一考選ぶ価値はあるでしょう。

★評価点
・横山武史騎手は過去10年で【0-1-2-2】
・タフ馬場で実績を残した
・データと相性の前走前目競馬で勝利&前走上がり3位以内の末脚を使った

▼課題
・高速馬場でどこまでやれるか分からない

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ここからは函館2歳ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

函館2歳ステークス2025の概要

函館2歳ステークスは函館競馬場で開催される2歳限定重賞です。

函館開催後期の風物詩である本競走は、世代最初の2歳限定重賞としての地位を古くから維持しています。

昔から芝1,200mで開催されることから、6月にデビューし、初勝利を収めた短距離馬を中心に参戦します。

ただ、この時期の2歳馬は、能力の高い馬ばかりとは限らず、相手に恵まれて勝ち星を挙げた馬やダートデビューした馬が初芝で挑むケースもあり、一言でいうと玉石混合しています。

過去10年の好走馬を見ても、このレースの勝ち馬がのちにG1馬になったケースは存在していないことから、函館2歳ステークスは出世レースではありません。

どちらかというと新馬戦や未勝利戦を勝利した馬が勢いで連勝を狙う傾向が強くみられるレースです。

もっとも、このレースに出走する馬のほとんどが新馬戦や未勝利戦を勝って参戦するため、勢いという意味ではほぼすべての馬に該当しています。

この時期の2歳重賞ということで、過去のレース戦績から予想するのも難しいですし、その実態は非常に難解と言わざるを得ません。

重賞考察サイトを運営している身として口に出すのも変な話ですが、競馬を投資の側面として考えている人は手を出さないほうが良いレースです。

話を戻すと、今年の函館2歳ステークスも新馬戦や未勝利戦から挑む馬が多数参戦しました。

例年通り、どの馬が勝つのか予想しづらい面はありますが、この中から好走に期待できそうな馬を探したいです。

2024年 函館2歳ステークス(GⅢ) | サトノカルナバル | JRA公式

函館2歳ステークス2025の開催内容

開催日7月20日(日曜) 15:25発走
開催競馬場函館競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,200m
性齢2歳
斤量馬齢
1着賞金3100万円

函館2歳ステークス2025が開催される函館の芝1,200mの特徴

函館競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーポケット奥
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,651.8m
直線距離262.1m
高低差3.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:10.3
コースレコード1:06.6
(2025年 函館SS【G3】カピリナ)
函館2歳ステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:11.1
レコードタイム1:09.2
(2016年 レヴァンテライオン)
(2019年 ビアンフェ)
(2024年 サトノカルナバル)

函館2歳ステークスが開催される函館芝1,200mは2コーナーの奥ポケットがスタート地点です。

スタートから最初のコーナーまでは約489mの直線が続き、緩やかな上り坂になっています。

コーナーまで直線が長いものの、緩やかな上り坂が続くため短距離戦にして珍しくペースは落ち着きます。

この上り坂は4コーナー入り口まで続きます。

また、3コーナーの途中に残り600mの標識が立っているため、このあたりからペースアップします。

最後の直線は約262mです。

下り傾斜の勢いに乗ってペースアップするため、上がりが速くなりやすいです。

函館競馬場は全面洋芝が敷かれているのが特徴です。

洋芝とは寒冷地に強い芝のことで、国内では函館以外に札幌と地方競馬の盛岡でも使用されています。

馬場が柔らかくて時計がかかるのが特徴で、スピードよりもパワータイプの馬が結果を残しやすいです。

芝だけ見たら道内にある札幌競馬場と遜色ありませんが、札幌が平坦なコースに対し、函館はコースの大半を坂道が占めています。

ペース配分が難しいことから、騎手の手腕も試されやすい舞台となっています。

函館の芝1,200mはここをチェック!

  • 洋芝なのでパワーのある馬が強い
  • 距離以上にスタミナが求められる
  • 差しや追い込み馬の好走率が高い

函館2歳ステークス2025の出走馬

【参考レース】2025年 函館2歳ステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ノアールビーナス牝255.0川又賢治
2カイショー牝255.0池添謙一
3エスカレイト牝255.0丹内祐次
4タガノアラリア牡255.0斎藤新
5エイシンディード牡255.0R.キング
6ウレシイゴサン牡255.0黛弘人
7クラディスティーナ牡255.0横山武史
8ブラックチャリス牝255.0浜中俊
9スペシャルチャンス牡255.0落合玄太
10スターオブロンドン牡255.0古川奈穂
11トウカイマシェリ牝255.0鮫島克駿
12マイオウンウェイ牡255.0佐々木大輔

函館2歳ステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
17サトノカルナバル1新馬1
25ニシノラヴァンダ8新馬1
31エンドレスサマー2新馬1
2023
重
115ゼルトザーム10新馬1
29ナナオ6未勝利1
31スカイキャンパス4新馬1
2022
稍重
112ブトンドール4新馬1
23クリダーム3新馬1
32オマツリオトコ8新馬1
2021
良
111ナムラリコリス3未勝利1
26カイカノキセキ2新馬1
31グランデ10新馬5
2020
良
113リンゴアメ10新馬1
212ルーチェドーロ4新馬1
33ラヴケリー3新馬1
2019
良
11ビアンフェ4未勝利1
25タイセイビジョン2新馬1
38プリンスリターン11新馬1
2018
良
16アスターペガサス2新馬1
210ラブミーファイン7新馬1
35カルリーノ3未勝利1
2017
良
111カシアス1未勝利1
28ウインジェルベーラ12新馬1
37アリア4新馬1
2016
良
112レヴァンテライオン2新馬1
26モンドキャンノ1新馬1
35タイムトリップ13新馬1
2015
稍重
19ブランボヌール1新馬1
211メジャータイフーン3新馬1
36ヒルダ10新馬1

【実績】前走を逃げもしくは先行で勝利した馬に注目したい

過去10年の函館2歳ステークスで馬券に絡んだ29頭に以下の共通点がありました。

・前走レースを勝利している
・前走レースで最終コーナーを4番手以内で通過した

函館2歳ステークスを好走したほとんどの馬が上記2つの項目に合致しています。

この時期の2歳馬は過去の戦績が少ないので予想が難しいですが、特注要素もあるので、上記データを軸に予想すると予想を絞ることができるでしょう。

今年の出走馬の中で上記2つのデータに合致した馬は8頭いました。

・エスカレイト
・カイショー
・クラディスティーナ
・スターオブロンドン
・タガノアラリア
・トウカイマシェリ
・ブラックチャリス
・マイオウンウェイ

【生年月】1~4月生まれが中心。5月生まれは苦戦

生年月成績単勝率連対率複勝率
1月【1-0-3-5】11.1%11.1%44.4%
2月【2-4-0-29】5.7%17.1%17.1%
3月【3-3-2-38】6.5%13.0%17.4%
4月【4-2-4-28】10.5%15.8%26.3%
5月【0-1-1-14】0.0%6.3%12.5%

過去10年の函館2歳ステークスの好走馬を生年月別に見てみると、もっとも複勝率が高かったのは1月生まれの馬でした。

ただし、連対率は2~4月生まれも高い水準にあります。

対して、5月生まれは【0-1-1-14】と苦戦傾向にありました。

この時期の2歳重賞は成長性よりも現時点での完成度が問われやすいので、例えば1月生まれは5月生まれと比較しても4が月の成長性に期待できます。

函館2歳ステークスは早生まれの方が成長アドバンテージはあるので、生年月も見ながら予想を行いたいです。

今年の出走馬の生年月をまとめました。

1月
・カイショー
・マイオウンウェイ

2月
・クラディスティーナ

3月
・エスカレイト
・スターオブロンドン
・スペシャルチャンス


4月
・ウレシイゴサン
・タガノアラリア
・ノアールビーナス
・ブラックチャリス

5月
・エイシンディード
・トウカイマシェリ

函館2歳ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
2番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
3番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
4番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
5番人気【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
6~9番人気【0-3-1-36】0.0%7.5%10.0%
10番人気以下【2-1-4-49】3.6%5.4%12.5%

馬券の中心は1~4番人気

過去10年の函館2歳ステークスで馬券に絡んだ19頭が1~4番人気の馬でした。

函館2歳ステークスは戦績の乏しい馬が多数集結した2歳限定競走なので、予想が難しいレースですが、全体の2/3近くを1~4番人気が占めています。

2023年を除いた9開催で1~4番人気は2頭入線していることから、上位人気馬が好走する傾向が目立ちました。

ただ、上位3位以内を1~4番人気を独占した年は過去10年で一度もなく、上位人気馬2頭+下位人気1頭の決着になりやすい点は覚えておきたいです。

6番人気以下の馬は前走上がり順位に注目したい

過去10年の函館2歳ステークスで6番人気以下の馬は11頭が馬券に絡みました。

この11頭のうちの9頭が前走レースにおいて上がり3位以内の末脚を使った中央所属馬です。

函館2歳ステークスは開催最終週に行われるレースということで末脚勝負になりにくいものの、前走で上がりの速い脚を使った馬が穴馬として台頭していました。

人気を落とした馬でも前走で上がり上位の末脚を使っていた馬はチェックしたいです。

今年の出走馬の中で前走上がり3位以上の末脚を使った中央所属馬は6頭いました。

・クラディスティーナ
・スターオブロンドン
・タガノアラリア
・トウカイマシェリ
・ブラックチャリス
・マイオウンウェイ

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函館2歳ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-3-11】6.7%6.7%26.7%
2枠【0-0-2-15】0.0%0.0%11.8%
3枠【1-3-3-11】5.6%22.2%38.9%
4枠【0-2-2-15】0.0%10.5%21.1%
5枠【2-2-0-14】11.1%22.2%22.2%
6枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%
7枠【1-1-0-17】5.3%10.5%10.5%
8枠【3-0-0-17】15.0%15.0%15.0%

勝率の高い外枠、複勝率の高い内枠

過去10年の函館2歳ステークスの勝ち馬8頭が5~8枠の馬でした。

このうち、7枠以外から2~3頭の勝ち馬がでており、単勝率は10%を超えています。

これだけ見たら外枠優勢に感じますが、複勝率が一番高かったのは3枠、次いで1枠でした。

なんと、3着に入線した馬はすべて1~4枠から出ています。

函館2歳ステークスを予想する際、勝ち馬は外枠から、相手候補は内枠から探すのが良さそうです。

函館2歳ステークスの過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績単勝率連対率複勝率
函館【9-8-8-83】8.3%15.7%23.1%
阪神【0-1-1-3】0.0%20.0%40.0%
門別【0-0-0-13】0.0%0.0%0.0%

好走の大部分が前走函館だった

過去10年の函館2歳ステークスで馬券に絡んだ25頭が前走函館競馬のレースを使っていました。

函館2歳ステークスも函館で開催されるレースなので、同競馬場を経験している馬に分がありそうです。

なお、馬券に絡んだ25頭の前走コースを見てみると、函館2歳ステークスと同じ芝1,200mはもちろんのこと、函館芝1,000mや函館ダート1,000mから挑む馬も活躍しています。

特に函館ダート1,000mから挑んで勝利した2023年のゼルトザーム(10番人気)や2022年の3着馬であるオマツリオトコ(8番人気)のように、人気落ちの激走も見られます。

前走が函館のレースで勝利している馬であれば、コース不問で激走に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で前走函館のレースを勝利した馬は7頭いました。

・エスカレイト
・カイショー
・クラディスティーナ
・スターオブロンドン
・タガノアラリア
・トウカイマシェリ
・ブラックチャリス

函館2歳ステークスの過去10年の前走着差別成績

前走着差(勝利)成績単勝率連対率複勝率
0.2秒以上【6-8-7-59】7.5%17.5%26.3%
0.0~0.1秒【4-2-2-49】7.0%10.5%14.0%

前走0.2秒以上差をつけて勝利している馬に注目

過去10年の函館2歳ステークスで馬券に絡んだ29頭が前走レースを勝利しています。

前走勝ち馬のさらなる内訳を見てみると、前走で2着馬に0.2秒以上差をつけていた馬は0.1秒未満の馬と比較しても好走傾向にありました。

単勝率に大きな差はないものの、連対率と複勝率に開きがあることから、前走勝ち馬の中でも着差を付けている馬は評価したいです。

今年の出走馬のうち、前走レースにおいて2着馬に0.2秒以上の差をつけて勝利している馬は6頭いました。

・エスカレイト
・カイショー
・スペシャルチャンス
・トウカイマシェリ
・ブラックチャリス
・マイオウンウェイ

函館2歳ステークス2025追い切り評価

函館2歳ステークス2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
函館2歳ステークスの予想の参考にしてみてください!

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