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【スパーキングレディーカップ2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

スパーキングレディーカップ2026予想記事のアイキャッチ画像

スパーキングレディーカップ2026予想の最終買い目を更新しました!

スパーキングレディーカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

スパーキングレディーカップ2026の予想ポイント

  • 交流重賞で馬券に絡んだことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 中央所属馬【8-6-6-19】が強い、次いで大井所属馬が好走している
  • 馬券の中心は4~5歳馬
  • 1~4人気内で決まることが多い、特に1人気【5-2-1-2】は連対率70%・複勝率80%
  • 1枠と7・8枠の複勝率は40%を越えている
  • 前走連対馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

スパーキングレディーカップ2026予想の最終買い目

スパーキングレディーカップが行われる水曜日の川崎競馬場周辺の天気は曇りのち晴れの予報でした。

レースが行われる20時台の気温は24度で過ごしやすいでしょう。

馬場傾向に関して見てみると、前日の火曜日は重馬場でした。

時計はレースにもよりますが、全体的に出ている感じがします。

水曜日は晴れなので火曜日よりは回復する可能性がありますが、パサパサに乾いたダートまではならないでしょう。

うましるでは、曇りの良~稍重馬場、標準~やや時計が出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  4 アピーリングルック

父パイロ
母ブライトリビング
母父ワイルドラッシュ
主な勝ち鞍名古屋大賞典(Jpn3) 2025年
前走エンプレス杯(Jpn2) 5着

本命はアピーリングルックにしました。

昨年の名古屋大賞典は牡馬混合の重賞でしたが、好位からの競馬で勝利しました。

斤量の恩恵があったとはいえ、牡馬相手に勝利できたのは評価できるでしょう。

近2戦はどちらも勝ち馬から差がありましたが、この2戦はどちらも現役上位の牝馬が参戦していました。

今回は近2戦より相手が楽になります。

条件戦のものとはいえ、マイルは【1-1-1-0】と崩れていません。

今回、うましるで取り上げた好走データにも複数一致していることから、ここでの上位争いに期待したいです。

〇対抗 10 カピリナ

父ダンカーク
母ライトリーチューン
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍函館スプリントS(G3) 2025年
前走ヴィクトリアマイル(G1) 17着

対抗はカピリナにしました。

芝の函館スプリントステークスを制している馬ですが、もともとダートでデビューしています。

条件戦でのものですが、ダートの通算成績は【1-3-0-1】、着外の1戦も4着なので大きく崩れていません。

昨年の函館スプリントステークスをレコードで制しているスピード型の馬ですが、火曜日の馬場を見たところ、比較的時計は出ているように見えました。

現在の川崎の馬場とカピリナの適性がフィットするようでしたら、久々のダートでも力を発揮できそうです。

▲単穴  6 マーブルマカロン

父ダノンレジェンド
母クォーク
母父ネオユニヴァース
主な勝ち鞍3歳以上2勝クラス 2023年
前走しらさぎ賞(G) 10着

単穴はマーブルマカロンにしました。

元中央所属の馬で、中央時代は3勝クラスまで勝ち上がりました。

その後、地方に移籍してからも堅実な走りを見せています。

昨年はさきたま杯で6着、スパーキングレディーカップでも4着と、交流重賞でも結果を残していました。

近2戦は物足りませんが、昨年のスパーキングレディーカップよりも相手は楽です。

大井所属馬はスパーキングレディーカップでよく走るのも追い風ですし、昨年のような競馬ができればチャンスはありそうです。

△連下  8 タガノミスト

父マジェスティックウォリアー
母ミトス
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍栗東S(L) 2026年
前走栗東S(L) 1着

タガノミストは連下にしました。

オープン昇格後も堅実に結果を残しています。

藤森ステークスや栗東ステークスで結果を残していることから、短距離のイメージが強いです。

しかし、2走前の吾妻小富士ステークスがダート1,700mの舞台で2着なので、マイルの距離も問題ないでしょう。

過去のレースを見ても、安定して先行しています。

今回の枠の並びを見ても、先行しやすい条件は揃ったので、近2戦のように力のある競馬に期待したいです。

△連下  3 タマモフリージア

父ルヴァンスレーヴ
母タマモエメドラド
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍JBC2歳優駿(Jpn3) 2025年
前走関東オークス(Jpn2) 4着

タマモフリージアも押さえることにしました。

2歳時の内容が良く、JBC2歳優駿は出遅れながら末脚を伸ばして勝利しました。

全日本2歳優駿は今回と同じ川崎ダート1,600mの舞台でしたが、ここでも上がり最速の末脚を使って2着です。

勝ち馬のパイロマンサーとクビ差ですし、惜しい競馬でした。

近2戦が物足りないものの、3歳馬なので、52キロで挑めるのは良いでしょう。

2歳のころのような競馬に期待したいです。

単勝

4 アピーリングルック

馬連流し

軸馬:4
相手:3、6、8、10

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:3、6、8、10
3頭目:3、6、8、10

スパーキングレディーカップ2026の有力馬3頭

夏の川崎の風物詩といえるスパーキングレディーカップが今年も行われます。

今年の出走登録馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アピーリングルック

主な勝ち鞍
  • 名古屋大賞典 (Jpn3) 2025年

昨年の名古屋大賞典を制したアピーリングルックが中心となりそうです。

中距離ダートで活躍している馬で、昨年の名古屋大賞典では、先行しながら早めに押し上げて勝利しました。

牡馬混合の舞台でしたが、前目の競馬で押し切っており、力のある走りができていました。

ただ、近2戦はどちらも掲示板入りしているとはいえ、勝ち馬と差があります。

この2競走はどちらも現役トップクラスの牝馬が参戦していましたが、さすがに世代上位の牝馬相手には厳しいものがありました。

今回は再び交流重賞に挑みますが、今年のスパーキングレディーカップは中央勢もそこまで目立った存在はいません。

マイルも3歳のときに3回走っており、すべて馬券に絡んでいます。

川崎は初めてとなりますが、左回りの実績もあるので、かみ合えばチャンスはありそうです。

★評価点
・名古屋大賞典は牡馬相手に勝利
・先行~差しが得意
・近2戦より相手が楽
・マイルで崩れない
・データと相性の良い交流重賞の好走馬&5歳馬

▼課題
・久々のマイル
・近2戦は勝ち馬と差があった

タマモフリージア

主な勝ち鞍
  • JBC2歳優駿 (Jpn3) 2025年

昨年のJBC2歳優駿の勝ち馬であるタマモフリージアも参戦します。

2歳のころはJBC2歳優駿の勝利だけではなく、Jpn1の全日本2歳優駿でも惜しい2着で、世代上位のパフォーマンスを発揮しています。

ただ、3歳になってからの近2戦はどちらも勝ち馬から差がありました。

京浜盃は牡馬混合で、なおかつハイレベルだったことを考えると仕方ない感じもします。

ただ、関東オークスは地方のブレイズエッジから3馬身差の4着で物足りない感じがします。

今回はマイルに距離を縮めますが、コース適性に関しては、2着の全日本2歳優駿が今回と同じ川崎ダート1,600mだったので、適性は問題ないでしょう。

近2戦が物足りませんが、初めての古馬混合重賞で復活の兆しを掴めるのか、注目したいです。

★評価点
・2歳のときに活躍していた
・全日本2歳優駿で2着
・コース実績はある
・データと相性の良い交流重賞で好走した馬

▼課題
・近2戦が物足りない

カピリナ

主な勝ち鞍
  • 函館SS (G3) 2025年

カピリナは昨年の函館スプリントステークスの勝ち馬です。

近年は芝の重賞に出走しているので、芝馬のイメージがありますが、もともとダートでデビューしていました。

ダート時代の通算成績は【1-3-0-1】で、着外の1戦も4着なので、ダートでも堅実なキャリアを残しています。

どうしても芝のイメージがつきものですが、過去のダート実績を考えるとここでも侮れないでしょう。

なお、短距離で活躍しているイメージがありますが、デビュー戦は中山のダート1,800mで2着でした。

中距離でも馬券に絡んでいることから、マイル自体は問題ないでしょう。

久々のダート戦なので、かつての感覚を取り戻せるかがポイントとなりそうです。

しかしながら、今年はそこまで目立った実力馬がいないので、ダートに対応できれば久々のダートでも善戦可能ではないでしょうか。

★評価点
・もともとダートで結果を残していた馬
・ダートの通算成績は【1-3-0-1】
・前でも後ろからでも好走できる
・データと相性の良い5歳馬

▼課題
・久々のダートに対応できるか

スパーキングレディーカップ2026の穴馬2頭

スパーキングレディーカップは基本的に上位人気馬が強いレースですが、中央馬が馬券を独占することは意外と多くありません。

地方馬にもチャンスがあるといえるでしょう。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マーブルマカロン

主な勝ち鞍
  • 3歳以上2勝クラス 2023年

大井競馬に所属しているマーブルマカロンは元中央馬です。

中央時代は2勝クラスを勝利しましたが、3勝クラスで結果を残せず、地方に移籍しました。

地方移籍後は中央時代のポテンシャルを活かして堅実に結果を残しています。

昨年のスパーキングレディーカップでも差し脚を伸ばし、3着のテンカジョウにハナ差の4着でした。

5着のアンモシエラにも先着しています。

この2頭はどちらも58キロを背負っていたのに対し、マーブルマカロンは55キロだったので、斤量の差は大きかったですが、それでも強敵相手に差のない走りは立派でした。

近2戦は少し物足りませんが、昨年のスパーキングレディーカップは実りのある内容です。

今年は昨年ほど強敵が多くありません。

また、大井所属馬はスパーキングレディーカップでしばしば馬券に絡みますが、今年の出走登録馬で大井所属馬はマーブルマカロンしかいませんでした。

データ面でも面白そうですし、昨年を再現するような走りに期待したいです。

★評価点
・昨年のスパーキングレディーカップで4着
・今年は昨年ほど相手が手ごわくない
・差しの競馬が得意
・データと相性の良い大井所属馬

▼課題
・近2戦が少し物足りない
・昨年は斤量の恩恵もあった

プラウドフレール

主な勝ち鞍
  • マリーンC (Jpn3) 2025年

昨年のマリーンカップを制したプラウドフレールも参戦します。

船橋所属馬で、昨年春の時点で地方重賞を3勝していました。

しかしながら、関東オークスはメモリアカフェから1.2秒の3着だったので、中央馬相手に完敗でした。

ただ、続くマリーンカップでは逃げの手に出ながら、上がり最速38秒2の時計で2着のメモリアカフェに3馬身差で勝利しています。

マリーンカップは金星といえる内容ですし、地元船橋で確かな結果を残すことができました。

ただ、近4戦はいずれも掲示板外に敗れているので、マリーンカップはフロックの可能性があります。

それでも、マリーンカップは中身のある走りだったので、このときのような競馬ができるようでしたらこの舞台でも上位争いに加われるかもしれません。

★評価点
・マリーンカップが強い競馬
・マリーンカップではメモリアカフェに完勝
・逃げが得意だが先行でも結果を残している
・データと相性の良い交流重賞好走馬&4歳馬

▼課題
・近4戦が目立たない
・船橋所属馬は過去10年で1頭も馬券に絡んでいない

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ここからはスパーキングレディーカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

スパーキングレディーカップ2026の概要

スパーキングレディーカップは、川崎競馬場で行われる牝馬限定のダートマイル重賞です。

レース名の【スパーキング】とは、川崎競馬場のナイターの愛称である【スパーキングナイター】から来ています。

レース名の通り、ナイターで行われるため、平日の仕事終わりに楽しめる重賞としても定着しています。

開催時期は2002年以降、7月に定着しています。

この時期は3歳以上のレース番組が一気に増えます。

スパーキングレディーカップも例外ではなく、実績のある3歳牝馬は初めての古馬戦としてこのレースを選択するケースも少なくありません。

3歳牝馬と古馬牝馬の実力を見る上でも、価値のあるレースといえるでしょう。

夏の訪れとともに開催されるスパーキングレディーカップ。

ダート戦を制するのはどの馬でしょうか?

2025年 スパーキングレディーカップJpnIII|第29回|NAR公式

スパーキングレディーカップ2026の開催内容

開催日7月8日(水曜) 20:10発走
開催競馬場川崎競馬場 11R
格付けJpn3
コースダート1,600m
性齢3歳以上牝馬
斤量別定
1着賞金3000万円

スパーキングレディーカップ2026が開催される川崎のダート1,600mの特徴

川崎競馬場 ダート1600mのコースで特徴を解説
スパーキングレディーカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:43.1
レコードタイム1:38.7
(2007年 メイショウバトラー)

スパーキングレディーカップが開催される川崎のダート1,600mは左回りコースです。

スタート地点は4コーナー奥にあるポケットで、スタンド前を駆け抜けて最初のコーナーに向かいます。

スタートから1コーナーまでは500m以上もあるので一見ペースは落ち着くように感じます。

しかし、川崎はコーナーが南関競馬場のなかでもっともきつく、前を確保したほうが有利です。

内の馬は包まれるリスクを恐れてハナを狙いますし、外枠の馬も後手を踏むと後半不利になるので先頭に立とうとします。

そのため、意外とハイペースになりやすいです。

1~2コーナーは前述したようにカーブがきつく、ペースを落とさないと器用に立ち回れません。

向正面は400m以上あり、各馬は息を整えながら後半に備えます。

3~4コーナーも鋭角です。

そのためペースを落としたいところですがコーナーに入る直前がラスト3ハロンなので、このあたりで後ろにいた馬はまくることもあります。

しかし、コーナーがきついのでスピードを上げた馬は直線で大きく外目に出ることが多いです。

最後の直線は約300mです。

川崎はコーナーがきついため立ち回りが重要です。

これに関しては馬だけではなく騎手にも求められることで、コーナーで委縮してしまうと馬の力を引き出すのは難しいです。

脚質的には逃げや先行馬が押し切ることが多いですが、馬だけではなく、騎手の力量も重要視されるコースとなっています。

スパーキングレディーカップ2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1レクランスリール牝655.0藤原幹生
2ツーシャドー牝755.0和田譲治
3タマモフリージア牝352.0田口貫太
4アピーリングルック牝556.0坂井瑠星
5プラウドフレール牝456.0御神本訓史
6マーブルマカロン牝655.0笹川翼
7ホーリーグレイル牝455.0矢野貴之
8タガノミスト牝555.0松山弘平
9アンジュフィールド牝655.0野畑凌
10カピリナ牝556.0戸崎圭太

スパーキングレディーカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
17フェブランシェ2しらさぎ賞(G)1
21ライオットガール5平安ステークス(G3)15
39テンカジョウ1エンプレス杯(Jpn2)1
2024
良
110アーテルアストレア1エンプレス杯(Jpn2)6
28キャリックアリード6エンプレス杯(Jpn2)3
312ヴィブラフォン4兵庫女王盃(Jpn3)5
2023
良
17レディバグ4栗東ステークス(L)4
29スピーディキック1かしわ記念(Jpn1)6
34タガノクリステル3栗東ステークス(L)2
2022
良
110ショウナンナデシコ1かしわ記念(Jpn1)1
28レディバグ3栗東ステークス(L)1
31サルサディオーネ2さきたま杯(Jpn2)1
2021
重
11サルサディオーネ2かしわ記念(Jpn1)8
28リネンファッション3三条ステークス(3勝)1
37グランデストラーダ6水無月特別(A2)2
2020
不良
11ファッショニスタ1栗東ステークス(L)3
210メイクハッピー2下総ステークス(3勝)1
38サルサディオーネ3京成盃グランドマイラーズ(重賞)2
2019
不良
14ファッショニスタ1天保山ステークス(OP)2
22サルサディオーネ6ブリリアントステークス(L)14
39ローレライ11東スポ賞(B1)1
2018
良
13リエノテソーロ3ヴィクトリアマイル(G1)15
212オウケンビリーヴ1天保山ステークス(OP)7
39ラビットラン4ヴィクトリアマイル(G1)13
2017
稍重
17アンジュデジール2関東オークス(Jpn2)2
210ララベル4マリーンカップ(Jpn3)2
34タイニーダンサー5かきつばた記念(Jpn3)4
2016
良
110ホワイトフーガ1さきたま杯(Jpn2)5
28ブルーチッパー4川崎マイラーズ(重賞)6
36タイニーダンサー3関東オークス(Jpn2)1

【重賞実績】勝ち馬の9頭がこれまでに交流重賞で馬券に絡んでいた

年度勝ち馬主な交流重賞実績
2025フェブランシェなし
2024アーテルアストレアクイーン賞(Jpn3)/1着
2023レディバグスパーキングレディーカップ(Jpn3)/2着
2022ショウナンナデシコかしわ記念(Jpn1)/1着
2021サルサディオーネクイーン賞(Jpn3)/1着
2020ファッショニスタスパーキングレディーカップ(Jpn3)/1着
2019ファッショニスタJBCレディスクラシック(Jpn1)/3着
2018リエノテソーロ全日本2歳優駿(Jpn1)/1着
2017アンジュデジール関東オークス(Jpn2)/2着
2016ホワイトフーガJBCレディスクラシック(Jpn1)/1着

過去10年のスパーキングレディーカップの勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでに交流重賞で馬券に絡んでいました。

昨年のフェブランシェは唯一該当しませんでしたが、それ以前の馬はいずれも交流重賞で好走経験がある馬ばかりです。

勝ち馬を探す際は、過去の交流重賞実績に注目したいです。

今年の出走馬の中で、過去に交流重賞で馬券に絡んだことがある馬は3頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・アピーリングルック
(名古屋大賞典2025【Jpn3】/1着)

・タマモフリージア

(JBC2歳優駿2025【Jpn3】/1着)

・プラウドフレール

(マリーンカップ2025【Jpn3】/1着)

【所属】中央所属馬◎、大井所属馬〇

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【8-6-6-19】20.5%35.9%51.3%
大井【2-3-4-17】7.7%19.2%34.6%
船橋【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
浦和【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
川崎【0-0-0-14】0.0%0.0%0.0%
その他地方【0-0-0-11】0.0%0.0%0.0%

過去10年のスパーキングレディーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が中央所属馬でした。

中央所属馬は連対率36%、複勝率51%なので、2頭に1頭が馬券に絡んでいます。

しかしながら、残りの10頭は地方馬で、そのうちの9頭が大井所属馬でした。

大井所属馬は複勝率が35%で、中央馬には劣りますが高水準です。

一方で、中央・大井以外の馬で馬券に絡んだのは2023年のスピーディキックのみでした。

スパーキングレディーカップは中央馬と大井所属馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で、中央所属馬は4頭、大井所属馬は1頭いました。

中央所属馬
・アピーリングルック
・カピリナ
・タガノミスト
・タマモフリージア

大井所属馬
・マーブルマカロン

【年齢】馬券全体の7割を占める4~5歳馬

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【1-0-1-5】14.3%14.3%28.6%
4歳【2-4-4-20】6.7%20.0%33.3%
5歳【5-5-3-33】10.9%21.7%28.3%
6歳【1-1-1-11】7.1%14.3%21.4%
7歳【1-0-0-8】11.1%11.1%11.1%

過去10年のスパーキングレディーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの23頭が4~5歳馬でした。

4歳馬は複勝率が33%と、全年齢でもっとも高く、5歳馬は連対率が22%と一番高いです。

なお、単勝率に関しては3歳馬が一番高いですが、過去10年で7頭しか出走しておらず、勝利したのも1頭のみです。

また、最後に馬券に絡んだ3歳馬は2017年のアンジュデジールとララベルでした。

2018年以降の8回は1頭も好走がないので、数値以上に信頼しづらいです。

馬券予想の際は、年齢にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、4~5歳馬は合計で5頭いました。

・アピーリングルック(5歳)
・カピリナ(5歳)
・タガノミスト(5歳)
・プラウドフレール(4歳)
・ホーリーグレイル(4歳)

なお、上記で述べた「交流重賞で馬券に絡んだことがある馬」「中央所属馬」「4~5歳馬」の3つ全てに該当する馬はアピーリングルックだけでした。

スパーキングレディーカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-2-1-2】50.0%70.0%80.0%
2番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
3番人気【1-2-3-4】10.0%30.0%60.0%
4番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
5番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
6番人気以下【0-2-2-55】0.0%3.4%6.8%

信頼できる1番人気

過去10年のスパーキングレディーカップで1番人気の成績は【5-2-1-2】でした。

勝率50%、複勝率80%は非常に安定しています。

近4開催はいずれも1番人気が好走していました。

近年も1番人気は堅実なので、押さえておきたいです。

2019年を除いた9開催で1~4番人気は2頭以上馬券に絡んでいる

過去10年のスパーキングレディーカップのうち、2019年を除いた9開催で1~4番人気に支持された馬が2頭以上馬券に絡んでいました。

スパーキングレディーカップは上位人気馬が複数馬券に絡むケースが多いです。

なお、1~4番人気が馬券内を独占した年は5回ありました。

過去の傾向を見ても、スパーキングレディーカップは上位人気馬優勢のレースといえるでしょう。

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スパーキングレディーカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
2枠【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
3枠【2-0-0-9】18.2%18.2%18.2%
4枠【0-0-2-10】0.0%0.0%16.7%
5枠【0-0-0-14】0.0%0.0%0.0%
6枠【1-1-3-9】7.1%14.3%35.7%
7枠【3-3-2-10】16.7%33.3%44.4%
8枠【2-4-2-12】10.0%30.0%40.0%

最内&外目の馬が活躍している

過去10年のスパーキングレディーカップの好走馬を枠番別に見てみると、複勝率が40%を超えていたのは1枠と7・8枠です。

いずれも複数の勝ち馬が出ており、1着軸にも相手候補にも有力といえるでしょう。

スパーキングレディーカップはどういうわけか、両端の枠に入った馬が活躍傾向にありました。

馬券予想の際は最内か大外の馬を評価したいです。

スパーキングレディーカップの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【2-3-4-12】9.5%23.8%42.9%
2着【2-1-3-10】12.5%18.8%37.5%
3着【1-1-0-9】9.1%18.2%18.2%
4着【1-0-1-12】7.1%7.1%14.3%
5着【1-0-1-6】12.5%12.5%25.0%
6着以下【3-5-1-30】7.7%20.5%23.1%

前走連対馬を評価したい

過去10年のスパーキングレディーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が前走レースで連対していました。

このうち、前走勝ち馬の複勝率は43%、前走2着だった馬の複勝率は37.5%です。

前走3着以下だった馬と比較しても好走率は高い傾向にありました。

馬券予想の際は、前走着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走レースで連対した馬は2頭いました。

・アンジュフィールド
(前走しらさぎ賞【G】/2着)

・タガノミスト

(前走栗東ステークス【L】/1着)

スパーキングレディーカップ2026予想AI

馬名        指数評価
アピーリングルック95牡馬相手の名古屋大賞典を制した実績は最上位。データと相性の良い5歳馬で、左回りのマイル戦でも崩れず本命に推奨。
タマモフリージア90同舞台の全日本2歳優駿2着の実績がありコース適性は抜群。近2戦は物足りないが52キロの軽斤量を生かせば対抗評価。
カピリナ85函館SS勝ち馬で久々のダート戦となるが、通算成績は堅実。好走傾向の5歳馬でもあり、かつての感覚を取り戻せば浮上。
マーブルマカロン80昨年の当レース4着で差し競馬が得意な大井所属馬。近2戦は物足りないが、相手関係が楽な今年は穴馬として大いに期待。
プラウドフレール75昨年のマリーンCを強い内容で勝利した4歳馬。近4戦は掲示板外と目立たないが、逃げや先行の自分の競馬ができれば。
タガノミスト65個別実績は不明だが、好走傾向である5歳馬と7枠の条件に合致する。斤量55キロでどこまで通用するか当日の走りに注目。
ホーリーグレイル60個別実績は不明だが、過去データの好走条件である4歳馬と7枠に該当する。斤量55キロでの出走となりレース運びに注目。
レクランスリール55個別実績は不明だが、複勝率が高い1枠の条件に合致している。6歳馬で斤量55キロでの出走となり、枠を活かした走りに期待。
アンジュフィールド50個別実績は不明だが、複勝率40パーセントを超える8枠に入った点はプラス要素。6歳で斤量55キロでの出走となり展開次第。
ツーシャドー40個別実績や過去の好走傾向に該当するデータは不明。7歳牝馬で斤量は55キロを背負うため、当日の馬場状態や展開の助けが必要。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

スパーキングレディーカップ2026は、交流重賞での実績や過去の傾向データが大きく問われる一戦となります。過去10年の傾向から、4歳から5歳馬が馬券の中心となり、交流重賞で好走歴のある馬が勝ち切るケースが目立ちます。また、枠順では1枠および7枠から8枠の複勝率が高く、これらに該当する馬は評価を上げる必要があります。

本命にはアピーリングルックを推奨します。牡馬混合の名古屋大賞典を制した実力は今回のメンバーでも上位であり、好走データに合致する5歳馬である点も高く評価できます。左回りのマイル戦でも崩れておらず、安定した先行力から押し切りが期待できます。

対抗は3歳のタマモフリージアです。近2戦はやや物足りない結果となっていますが、同舞台で行われた全日本2歳優駿で2着に入った実績は大きな武器となります。今回は他馬より軽い52キロの斤量を活かし、古馬相手でも十分に勝ち負けに持ち込めるポテンシャルを秘めています。

穴馬として注目したいのはマーブルマカロンです。大井所属馬は当レースでしばしば馬券に絡む傾向があり、昨年も4着と健闘しています。差し脚を得意としており、今年は昨年と比較して相手関係も楽になっているため、展開次第で上位に食い込むチャンスが十分にあります。

全体を通して、有力馬がそれぞれの持ち味を発揮できるかが鍵となります。好走条件を満たす伏兵馬の台頭にも注意しつつ、馬場状態や当日の展開も踏まえてレースを見守ることが重要です。

以上になります。
スパーキングレディーカップの予想の参考にしてみてください!

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