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【不来方賞2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

不来方賞2026予想記事のアイキャッチ画像

不来方賞2026予想の最終買い目を更新しました!

不来方賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

不来方賞2026の予想ポイント

  • Jpn2に昇格後は中央勢が馬券内をすべて独占している
  • 前で競馬できる馬が強い
  • 馬体重501キロ以上の馬の好走率がもっとも高い、当日の馬体重はチェックしておきたい
  • 馬券の中心は1~2人気、特に2人気【6-3-1-0】の複勝率は100%
  • 3枠【0-0-1-9】と5枠【0-0-2-11】は苦戦している
  • 前走勝ち馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

不来方賞2026予想の最終買い目

不来方賞が行われる火曜日の盛岡競馬場周辺の天気は、曇りのち雨の予報でした。

昼ごろから雨が降るようなので、ダートにも影響を及ぼすでしょう。

前日の月曜日は曇りで、7R終了時点で馬場は稍重でした。

全体的に平均以上の時計が出ています。

火曜日は雨も降るようなので、月曜日以上に高速ダートになりそうです。

うましるでは、雨の重馬場、高速ダートを想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 2 イッテラッシャイ

父ミスチヴィアスアレックス
母ノルウェーノモリ
母父ディープスカイ
主な勝ち鞍鳳雛S(L) 2026年
前走鳳雛S(L) 1着

本命はイッテラッシャイにします。

近2戦を逃げて勝利しており、特に前走の鳳雛ステークスは包まれて掛かりながらも、直線に入って後続を突き放しました。

ゴール前では2着のビービークローサーが迫りましたが、3着以下を突き放しています。

この鳳雛ステークスや、その前の1勝クラスで下した相手は、その後も好走している馬が多く、強い相手に勝利している点も評価できます。

今回は初めての交流重賞となりますが、内枠を引けたのでロスなく前目につけられるでしょう。

同型の馬が多いですが、鳳雛ステークスが厳しい展開で押し切っているので、揉まれても出し切れるのではないでしょうか。

〇対抗 6 リアライズグリント

父キタサンブラック
母マドラスチェック
母父Malibu Moon
主な勝ち鞍雲取賞(Jpn3) 2026年
前走東京ダービー(Jpn1) 3着

対抗はリアライズグリントにします。

今年の雲取賞の勝ち馬で、雲取賞は2着のトリグラフヒルと差のない結果でしたが、3着以下を突き放しています。

前走の東京ダービーではフィンガーやロックターミガンと並びながら、最後まで粘って3着でした。

ここはハイペースで前が厳しい展開でしたが、厳しい流れで3着なら悪くありません。

また、今回出走登録しているロックターミガンに4馬身先着している点も良いでしょう。

距離は少し長い可能性がありますが、ロックターミガンよりは距離が合いそうな感じがするので、2番手評価にしました。

▲単穴 9 ロックターミガン

父シスキン
母リリカルホワイト
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍京浜盃(Jpn2) 2026年
前走東京ダービー(Jpn1) 4着

単穴はロックターミガンにします。

今年の京浜盃の勝ち馬で、京浜盃ではのちに羽田盃と東京ダービーを制するフィンガーに完勝しました。

羽田盃はフィンガーに敗れましたが、厳しい流れで2着に来ており、ここは勝ち馬が強かったです。

前走の東京ダービーでは、フィンガーとリアライズグリントと3頭並ぶ形で競馬をしました。

ハイペースとなり、ラストは苦しくなりましたが、厳しい展開で4着はそこまで悪くありません。

また、この東京ダービーでは、前走の羽田盃から馬体重が18キロ増えていたので、本調子ではなかった可能性が高く、その中で4着なら奮闘したといえるでしょう。

ただ、東京ダービーを見たところ、ダート2,000mは少し長い可能性があります。

距離の長さを考慮し、ここは3番手評価にしました。

△連下 7 シーズザスローン

父キズナ
母ミコレジーナ
母父Frankel
主な勝ち鞍駒場特別(2勝クラス) 2026年
前走ポプラS(3勝クラス) 4着

シーズザスローンは連下にします。

先行~差しの競馬を得意としており、2走前の駒場特別は後方からまくりの競馬で勝利しました。

2着のタガノエルーとはそこまで差はありませんでしたが、3着以下は5馬身以上突き放しており、古馬相手に3着以下を大きく突き放した内容は見事です。

また、この駒場特別は不良馬場で好走しているのもポイントです。

今年の不来方賞は雨の影響を受けそうですが、悪馬場で結果を残していることから、出し切れる可能性は高いでしょう。

今回は逃げ馬が多数揃ったので、ペースが上がる可能性が高いです。

前が崩れて差し馬優勢の展開になれば、上位争いに加われるかもしれません。

単勝

2 イッテラッシャイ

馬連流し

軸馬:2
相手:6、7、9

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:6、7、9
3頭目:6、7、9

不来方賞2026の有力馬3頭

今年の不来方賞も、ジャパンダートクラシックを目指す馬が多数出走を表明しています。

今年の出走馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロックターミガン

主な勝ち鞍
  • 京浜盃 (Jpn2) 2026年

今年の京浜盃を制し、羽田盃でも2着のロックターミガンがここから始動します。

もともと芝でデビューした馬でしたが、ダートに転向してからも危なげない走りで活躍しています。

特に、勝利した京浜盃では、のちにダート二冠を制するフィンガーに3馬身差を付けて圧勝し、世代上位の力を発揮しています。

ただ、羽田盃と東京ダービーはどちらもフィンガーに敗れました。

羽田盃は有力馬のフィンガーとロックターミガン、そしてリアライズグリントが序盤から同じ位置で競馬していたので息が入れづらかったです。

最後の直線ではフィンガーに突き放されているので、ここはフィンガーの能力が勝っていると考えて良いでしょう。

前走の東京ダービーは2枠4番から好スタートを切ってハナを狙いましたが、結果的に外から攻めたフィンガーの2番手となりました。

単独2番手の競馬でしたが、フィンガーが速いラップで競馬した影響もあり、直線では苦しくなって4着です。

スタートダッシュや序盤の位置取りは悪くなかったものの、ここは逃げたフィンガーが強すぎました。

もう少し自分の競馬ができれば最後まで押し切れたかもしれません。

今回は久々となりますが、イッテラッシャイやリアライズグリントといった同型がいるので、自分の競馬に集中できるかというと少し難しいです。

また、前走の東京ダービーがダート2,000mの舞台で最後は苦しくなっていることから、ロックターミガンにとって2,000mは長い可能性もあります。

ゲートが上手なので、ここでも前を狙う可能性がありますが、同型の存在や距離を考えると、ここは相手くらいで考えたいです。

★評価点
・羽田盃で2着
・京浜盃ではフィンガー相手に圧勝
・前目の競馬が得意
・ゲートも上手
・データと相性の良い大型馬

▼課題
・前走はフィンガーのペースに飲まれた
・前に行きそうな馬が他にもいる
・ダート2,000mは長いかもしれない

イッテラッシャイ

主な勝ち鞍
  • 鳳雛ステークス (L) 2026年

今年の鳳雛ステークスを制したイッテラッシャイも有力候補です。

中距離ダートを得意としており、近2戦はいずれも勝利しています

前々走の1勝クラスで先頭に立つと、直線でも後続を楽に突き放して楽勝でした。

6頭立てなので立ち回りやすい条件でしたが、それでも2着のルーナディサングエがその後の1勝クラスでも健闘し、3着のショウナンパトスは1勝クラスを制していることから、それなりに強い相手に完勝しているのは評価できるでしょう。

前走の鳳雛ステークスも逃げ切って勝利しています。

初めての関西遠征でしたが、8枠8番からダッシュを付けてハナに立ちます。

前半は時折掛かりがちな場面もありましたが、直線に入ってからは後続を突き放し、最後は猛追したビービークローサーの追撃を退けて逃げ切りました。

2着のビービークローサーとは3/4馬身差ですが、3着のケンタッキーホームに4馬身以上の差をつけて勝利し、ここも他馬を圧倒しています。

ビービークローサーをはじめ、4~5着馬がその後のクラス戦を制していることから、強い相手に勝利できたのも面白いです。

今回は初めての重賞ということで相手は強化されます。

ただ、イッテラッシャイ自身、近2戦は強い相手に勝利していました。

同型は何頭かいますが、ゲートや二の脚がいいので主導権を握れる可能性は高いです。

強敵相手にどこまで通用するのか楽しみです。

★評価点
・逃げを得意とする
・ゲートが上手で二の脚も速い
・コンビ相性の良い戸崎騎手が騎乗
・データと相性の良い前走の勝ち馬

▼課題
・左回りは勝利がない
・良馬場で挑みたい

リアライズグリント

主な勝ち鞍
  • 雲取賞 (Jpn3) 2026年

今年の雲取賞の勝ち馬であり、東京ダービーでも3着に入ったリアライズグリントも面白そうです。

雲取賞ではトリグラフヒルとの接戦を制し、クラシック候補として名乗り出ました。

ただ、羽田盃は先行争いに加わったものの、最後はロウリュにかわされて4着でした。

敗れましたが、2着のロックターミガンとほぼ同じ位置で立ち回りながら、差のない入線なので、今振り返ると負けて強しの内容です。

前走の東京ダービーは3着に入りました。

ここは3枠5番からの発走でしたが、ハナを狙うフィンガーとロックターミガンから離れた3番手で立ち回ります。

3~4コーナーで前2頭との差が詰まると、直線では早めにロックターミガンを交わしてフィンガーを捉えにかかるものの、残り200mあたりで少し苦しくなり、最後はシルバーレシオにも交わされて3着でした。

立ち回りや直線での進出を見たところ、一瞬手応えはありましたが、残り200mの標識辺りで少し苦しくなっているのでもしかしたら2,000mは長いかもしれません。

そういう意味では、不来方賞の舞台で出し切れるかというと少し悩ましいです。

ただ、東京ダービーではハイペースだったとはいえ、ロックターミガンに先着しているのは評価できます。

前走の東京ダービーのように、逃げ馬を見る形で自分の走りに集中できれば、ワンチャンスあるかもしれません。

★評価点
・クラシックでは2戦とも好走している
・東京ダービーでロックターミガンに先着
・前目の競馬が得意

▼課題
・同型が何頭かいる
・2,000mは長いかもしれない
・左回りは初めて

不来方賞2026の穴馬2頭

不来方賞は基本的に上位人気馬の活躍が目立ちます。

しかしながら、その分穴馬が好走したら途端に配当も跳ね上がるでしょう。

そういう意味では、穴馬を探す価値もあるレースです。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

シーズザスローン

主な勝ち鞍
  • 駒場特別 (2勝クラス) 2026年

夏の北海道で実績を積んだシーズザスローンも参戦します。

既に13戦使っており、中央馬の中ではキャリアは圧倒的に豊富です。

春までは中々結果を残せませんでしたが、夏の北海道では古馬相手に結果を残しました。

このうち、2走前の駒場特別は中団からの競馬でしたが、3~4コーナーで各馬の動き出しに合わせて仕掛けると、直線ではスムーズにスピードに乗ってそのまま勝利しました。

立ち回りや動き出しもスムーズですし、最後まで楽に押し切っており、底を見せていない感じがしました。

前走のポプラステークスは4着でしたが、上位3頭からは離されており、内容的にも完敗でした。

ただ、直線では内から仕掛けようとしたものの、前が壁だったので抜け出しが難しかったです。

その中で、空いた箇所から伸びを見せているので、位置取りがスムーズならもう少し上位勢に迫れたかもしれません。

今回は勢いに乗って参戦しますが、上位人気勢と違って古馬相手に結果を残しているのは強みです。

器用に押し上げられる印象なので、うまく立ち回れたら上位争いに期待できるかもしれません。

★評価点
・差しが得意な馬
・立ち回りが上手
・スムーズに加速できる
・古馬相手に勝利実績がある

▼課題
・この夏だけですでに4戦走っている
・左回りの勝利はない

レジェンドバローズ

主な勝ち鞍
  • 東北優駿   (G) 2026年
  • やまびこ賞  (G) 2026年
  • ビギナーズC (G) 2025年

地元岩手勢からは、レジェンドバローズを取り上げたいです。

レジェンドバローズは6戦5勝の馬で、今年の東北優駿を制した馬です。

脚質的には逃げ~先行を得意としており、前走のやまびこ賞は逃げて後続を圧倒し、単勝オッズ1.1倍の期待に応えました。

その前の東北優駿は初めての水沢競馬でしたが、2番手につけると、2周目の向正面で早めに先頭に立ち、直線でも後続を突き放して勝利しました。

こちらも力強い走りで押し切っており、世代トップホースとなりました。

今回は初めての交流重賞となります。

グレード昇格後は中央勢に敗れることが多いですが、盛岡適性は豊富です。

東北優駿を見ても、動き出しはスムーズですし粘り強さも感じられます。

馬体を見ても筋肉量が豊富なので、初めての盛岡ダート2,000mにも対応できるのではないでしょうか。

岩手競馬のトップホースが、中央勢相手にどこまで奮闘できるのか、注目したいです。

★評価点
・岩手のトップホース
・逃げ~先行競馬が得意
・二の脚が速い
・データと相性の良い前走の勝ち馬

▼課題
・グレード昇格後は中央勢が馬券圏内を独占している
・同型が多い

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ここからは不来方賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

不来方賞2026の概要

不来方賞は、盛岡競馬場で行われる3歳馬限定の中距離ダート重賞です。

レース名の【不来方】は、「こずかた」と読み、かつての盛岡を指す地名です。また、かつて盛岡にあった盛岡城の旧名が不来方城なので、盛岡ゆかりのレース名といえるでしょう。

創設は1969年で、かつては岩手競馬のダービーに値するレースでした。

そのため、岩手競馬の関係者にとっても大目標だったのです。

その後、ダービーグランプリが創設されると、ダービーとしての位置づけからは外れたものの、その前哨戦として機能しました。

そして、2024年に地方競馬の重賞が見直されると、同年に創設されたジャパンダートクラシックのステップレースとしてリニューアルされました。

Jpn2という格付けとなり、交流重賞に昇格したことで、中央・地方の垣根を超えて、有力馬が盛岡競馬場に集まるようになったのです。

Jpn2に昇格してからの近2開催の勝ち馬であるサンライズジパングは、翌年のフェブラリーステークスで2着に入りました。

そして、昨年の勝ち馬であるナルカミは、クラシックの最終戦であるジャパンダートクラシックを制しています。

この2頭の活躍から、前哨戦としての役割をしっかり果たしているのです。

今年も中距離ダートの実力馬が東北の地に参戦します。

ここで結果を残した馬が、その後、台頭するのか、注目したいです。

うましるでは、交流重賞昇格以前の2016年から2023年も含め、過去10開催のデータをまとめました。

2025年 不来方賞JpnII|第57回|NAR公式

不来方賞2026の開催内容

開催日9月1日(火曜) 17:05発走
開催競馬場盛岡競馬場 10R
格付けJpn2
コースダート2,000m
性齢3歳
斤量定量
1着賞金4000万円

不来方賞2026が開催される盛岡のダート2,000mの特徴

盛岡競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
不来方賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:09.0
レコードタイム2:01.2
(2025年 ナルカミ)

不来方賞の舞台である盛岡ダート2,000mは4コーナーの奥ポケットがスタート地点で、コースを1周強回ります。

スタートから最初の1コーナーまでは長いうえ、上り傾斜となっているのでそこまでハイペースになりづらいです。

上り傾斜は1コーナーから2コーナー、さらには向正面まで続き、3コーナー手前に頂上があります。

3コーナーに入ると今度はこれまで駆け上がった分の坂を一気に下ります。

その高低差は約4mにもなります。また、3~4コーナーは半径が大きいため、ペースアップもしやすいです。

最後の直線は約300mです。

スタート直後に駆け上がった上り傾斜を再び駆け上がり、坂の途中にゴール板が立っています。

盛岡ダート2,000mは序盤から中盤にかけて終始上りで、終盤は下り、最後の300mは再び上りとなっています。

左回りコースということも相まって、中京競馬場のダートコースと通じる部分があるでしょう。

展開としてはスローになりやすいため前有利に感じますが、3~4コーナーでスピードアップしやすいことから差しや追込馬の好走も目立ちます。

それよりも、上り傾斜を2度駆け上がるコース形態のため、スタミナやパワーが問われやすいコースとなっています。

不来方賞2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ロジータサンライズ牡356.0鈴木祐
2イッテラッシャイ牡356.0戸崎圭太
3フォースメン牡356.0吉原寛人
4ミッジーチャンプセ356.0筒井勇介
5レジェンドバローズ牡356.0山本聡哉
6リアライズグリント牡356.0坂井瑠星
7シーズザスローン牡356.0武豊
8サスケベラ牝354.0菅原辰徳
9ロックターミガン牡356.0西村淳也
10メイショウコマチ牝354.0太宰啓介
11レノヴァティオ牡356.0大坪慎

不来方賞の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
不良
112ナルカミ1いわき特別(2勝)1
27ハグ4レパードステークス(G3)4
311メイショウズイウン2TAインディア賞(2勝)2
2024
稍重
17サンライズジパング2日本ダービー(G1)12
24カシマエスパーダ1鳳雛ステークス(OP)1
31サトノフェニックス4レパードステークス(G3)2
2023
良
12ルーンファクター2やまびこ賞(G)1
29マツリダワールド43歳A1
34セイグッドラック6やまびこ賞(G)7
2022
不良
19マナホク2王冠賞(G)5
24コイビトサンタ4やまびこ賞(G)2
310オンラインボス73歳B1一組1
2021
稍重
12マツリダスティール3イーハトーブマイル(G)1
211ゴールデンヒーラー2ひまわり賞(G)1
35リュウノシンゲン1東北優駿(G)1
2020
良
12フレッチャビアンカ2東北優駿(G)1
27ピアノマン1やまびこ賞(G)1
36グランコージー3東北優駿(G)4
2019
良
11ヤマショウブラック2黒潮盃(G)7
26ニューホープ3岐阜金賞(G)1
35パンプキンズ1ダイヤモンドカップ(G)1
2018
良
17サンエイキャピタル2イーハトーブマイル(3歳)1
24チャイヤプーン1戸塚記念(G)1
38ムゲンノカノウセイ5イーハトーブマイル(3歳)2
2017
不良
18キングジャガー1イーハトーブマイル(G)1
211ワイルドソング2B2四組1
33ウニオミュスティカ63歳未勝利9
2016
良
14エンパイアペガサス1イーハトーブマイル(G)1
26ウインバーニング2南部杯カウントダウン(B2一)1
31サンエイホープ4寒露特別(A二)取り止め
※2023年までは地方重賞として開催

【所属】交流重賞昇格後は中央勢が馬券圏内を独占

過去10年の不来方賞で馬券に絡んだ30頭のうちの24頭が地元の岩手調教馬でした。

ただし、Jpn2に昇格した2024年と2025年で馬券に絡んだ6頭はいずれも中央馬です。

Jpn2に昇格し、中央勢が参戦するようになってからは中央勢が馬券圏内を独占していました。

馬券予想の際は、所属にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、中央所属馬は5頭いました。

・イッテラッシャイ
・シーズザスローン
・メイショウコマチ
・リアライズグリント
・ロックターミガン

【コーナー通過順】最終コーナーを1~3番手で通過している馬が優勢

コーナー通過順位成績単勝率連対率複勝率
先頭【6-1-2-1】60.0%70.0%90.0%
2番手【1-7-0-2】10.0%80.0%80.0%
3番手【1-1-7-2】9.1%18.2%81.8%
4~5番手【2-0-1-17】10.0%10.0%15.0%
6~9番手【0-1-0-37】0.0%2.6%2.6%
10番手以降【0-0-0-14】0.0%0.0%0.0%

過去10年の不来方賞で馬券に絡んだ30頭のうちの26頭が最終コーナーを3番手以内で通過していました。

このうち、先頭で通過した馬の成績は【6-1-2-1】で、勝率60%、複勝率は90%と非常に安定しています。

2番手で通過した馬も連対率は80%と高く、3番手の馬は複勝率82%と、こちらも優秀でした。

一方で、4~5番手だと複勝率は15%に留まり、6番手以降はさらに下がります。

また、10番手以降だった馬は1頭も好走しておらず、追込一気はほぼ決まりません。

不来方賞は最終コーナーで前にいる馬が優勢なので、枠の並びから、逃げや先行、捲れる馬を探したいです。

【馬体重】大型馬が強い

馬体重成績単勝率連対率複勝率
400キロ以下【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
401~425キロ【0-1-1-7】0.0%11.1%22.2%
426~450キロ【2-1-0-13】12.5%18.8%18.8%
451~475キロ【0-2-3-23】0.0%7.1%17.9%
476~500キロ【4-0-6-21】12.9%12.9%32.3%
501キロ以上【4-6-0-8】22.2%55.6%55.6%

過去10年の不来方賞で連対した20頭のうちの10頭が当日馬体重501キロ以上の馬でした。

不来方賞は地方競馬場の中では高低差が大きな盛岡競馬場が舞台です。

特に、最後の直線では上り坂を駆け上がるため、スタミナやパワーが問われます。

結果的に、馬体重の大きな大型馬のほうが出し切りやすいコースとなっています。

当日予想できる人は、当日の馬体重も参考にしたいです。

不来方賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-2-2】30.0%60.0%80.0%
2番人気【6-3-1-0】60.0%90.0%100.0%
3番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
4番人気【0-3-2-5】0.0%30.0%50.0%
5番人気以下【0-0-4-59】0.0%0.0%6.3%

2番人気の複勝率は100%!

過去10年の不来方賞の好走馬を人気別に見てみると、もっとも活躍していたのは2番人気でした。

2番人気は【6-3-1-0】で勝率60%、複勝率はなんと100%です。

1番人気の【3-3-2-2】も優秀ですが、2番人気はさらに好成績でした。

不来方賞で2番人気に支持された馬は押さえたいです。

5番人気以下は相手までにしたい

過去10年の不来方賞で5番人気以下の馬はこれまで63頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは4頭だけでした。

この4頭はいずれも3着で、連対圏内にすら絡めていません。

なお、好走した5番人気以下の馬はいずれもグレード昇格する前のものでした。

Jpn2に昇格した2024年以降は馬券に絡めていないため、最近の傾向を考えるなら、思い切って評価を落としてみるのも良いかもしれません。

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不来方賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
2枠【3-0-0-7】30.0%30.0%30.0%
3枠【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
4枠【1-3-1-5】10.0%40.0%50.0%
5枠【0-0-2-11】0.0%0.0%15.4%
6枠【2-3-2-8】13.3%33.3%46.7%
7枠【1-1-0-15】5.9%11.8%11.8%
8枠【2-3-2-11】11.1%27.8%38.9%

3枠と5枠は目立たない

過去10年の不来方賞の好走馬を枠番別に見てみると、内・中・外枠はいずれも好走馬が出ています。

ただし、3枠は【0-0-1-9】、5枠は【0-0-2-11】でどちらも連対圏内に絡んでいませんでした。

間の4枠は好成績なので、一概に中枠不利というわけではありませんが、過去の傾向が続くようであれば、3枠と5枠は評価を下げても良さそうです。

今年の不来方賞で3枠を5枠に入った馬は3枠フォースメンと5枠レジェンドバローズです。

不来方賞の過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【7-8-4】
2着【0-1-2】
3着【0-0-0】
4着【0-1-1】
5着【1-0-0】
6~9着【1-0-2】
10着以下【1-0-0】

好走の多くを前走勝ち馬が占める

過去10年の不来方賞で馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走を勝利していました。

特に、連対馬15頭が前走の勝ち馬です。

交流重賞に昇格した2024年以降も、馬券に絡んだ6頭のうちの3頭が前走レースを勝利しているように、昇格後も前走勝ち馬の活躍が目立っていました。

馬券予想の際は前走の着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走の勝ち馬は3頭いました。

・イッテラッシャイ
(前走鳳雛ステークス【L】)

・メイショウコマチ

(前走逆瀬川特別【2勝クラス】)

・レジェンドバローズ

(前走やまびこ賞【G】)

不来方賞2026予想AI

馬名        指数評価
イッテラッシャイ95中央所属の有利な条件に合致し前走鳳雛ステークスを制しています。馬体重は不明ですが有力馬であり本命候補です。
メイショウコマチ85前走逆瀬川特別を勝利した中央所属馬です。過去の好走傾向に合致する要素が多く対抗として高く評価できる一頭となります。
ロックターミガン75中央勢として馬券圏内を独占する傾向に該当し有力馬にも選ばれています。馬体重の詳細は不明ですが好走に期待です。
リアライズグリント75有力馬の一角であり好成績を残す中央所属馬に該当します。脚質など不明な点もありますが傾向データから上位評価です。
シーズザスローン65中央所属馬という有利な条件を満たしており穴馬として選定されています。その他のデータは不明ですが一発の可能性を秘めます。
レジェンドバローズ50前走やまびこ賞を制した穴馬です。5枠という不利なデータに該当し斤量等も不明ですが地方勢の中では上位の評価となります。
ロジータサンライズ30出走表に記載がありますが所属や前走実績などの詳細は不明です。過去の傾向データに合致する要素がなく厳しい戦いとなります。
ミッジーチャンプ30出走表にある馬ですが有利な傾向データに該当する要素がありません。高い評価を与えるのは困難です。
サスケベラ30中央所属や前走勝ちなどの好走データに該当しておらず斤量も不明です。出走表のみの記載であり上位に推す根拠が不足します。
レノヴァティオ30出走メンバーに名を連ねていますが有力なデータに該当していません。馬体重や脚質なども不明であり評価を上げる要素が皆無です。
フォースメン20連対圏内に絡んでいない不利な3枠に入りました。データも不明で今回は厳しい評価です。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

不来方賞2026の出走馬11頭について、提示されたデータを基に分析しました。

全体として、地方競馬場の中でも高低差のある盛岡競馬場が舞台であり、パワーやスタミナが求められるコースです。過去の傾向からは、馬券圏内を中央勢が独占している点や、最終コーナーを3番手以内で通過する先行力が非常に重要であることが分かります。また、大型馬の活躍や前走勝ち馬の好走も目立つレースです。

今年の出走メンバーを見ると、中央所属馬の層の厚さが際立ちます。その中でも本命に推すのはイッテラッシャイです。中央所属という有利な条件に加え、前走の鳳雛ステークス(L)を勝利している実績は過去の好走データに完全に合致しており、最も期待値が高い存在と言えます。

対抗にはメイショウコマチを挙げます。こちらも中央所属馬であり、前走の逆瀬川特別(2勝クラス)を制して勢いに乗っています。本命馬に引けを取らない実績を持ち、上位争いは必至です。

穴馬としてはシーズザスローンに注目します。中央所属でありながら伏兵としての位置づけですが、データ上のプラス要素を満たしており、一発の可能性を十分に秘めています。

なお、当日の馬体重、脚質などの具体的な数値が不明であるため、推測を排して現時点で判明している事実のみに基づいて評価を下しました。3枠や5枠に入った馬は過去のデータから割り引いて考える必要があります。

以上になります。
不来方賞の予想の参考にしてみてください!

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