[馬券が的中しない方へ PR] 菊花賞(G1)とアルテミスS(G3)の当たる無料予想なら絶対にココ!!無料予想をみる

【菊花賞2026追い切り評価/全頭診断】ロブチェンを上回る最高評価「S」はアノ馬!

菊花賞2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

菊花賞2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では菊花賞の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

10月21日の馬場状態

美浦
この日の美浦は、坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はバーンズナイトとスパークリシャールが記録した4F51秒4です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はミッキーソルジャーが記録した6F78秒5です。全体的に時計は出ています。

栗東
この日の栗東は、坂路、ウッド、ポリトラックコース、いずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はキントラダンサーが記録した4F50秒7でした。美浦の坂路同様、時計は出ています。
ウッドの1番時計はヒメライオンが記録した6F76秒7でした。全体的に超高速馬場です。
ポリトラックコースは統計が少ないですが、エムズビギンの時計はまずまずでした。

目次(読みたい項目をタップ)

菊花賞2026追い切り評価/全頭診断コメント

菊花賞2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

PR 馬券が的中しない方へ

菊花賞(G1)とアルテミスS(G3)の当たる無料予想なら絶対にココ!

当たる競馬マガジン

ライン登録すると菊花賞(G1)とアルテミスS(G3)の無料予想をレース当日に受け取れます!

アウダーシア

アウダーシア 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.451.937.612.0一杯
1週前美浦W(良)⑦97.867.252.337.711.4直一杯
前走最終美浦W(重) 68.151.837.611.7馬なり

スプリングステークス(G2)の勝ち馬であるアウダーシアは、美浦のウッドチップコースでヴェルバーニア(牡2、未勝利)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む津村騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追われ、5F67秒4-上がり1F12秒0を記録し、半馬身遅れています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

1週前は美浦ウッドでマスカレードボール(牡4、オープン)との併せ馬でした。

ここでも津村騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より2馬身先行し、直線で一杯に追われて7F97秒8-6F81秒8-上がり1F11秒4の時計で走破したものの、最後は半馬身遅れています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、1回レースを使ったことで脚取りはスムーズです。

後肢も長く、馬体を見てもステイヤーで対応できそうな感じがしました。

直線に入ってからも脚色通り踏み込みを強くして一気に駆け抜けています。

最終的には後着でしたが、併せたマスカレードボールは天皇賞(秋)(G1)の勝ち馬なので、相手関係を考えたらそこまでマイナスに考えなくていいでしょう。

最終追い切りもウッドコースで調整しています。

ここは僚馬の内目からの追い切りでしたが、首元に発汗はあるものの、はきはきとした脚取りでまとめていました。

直線に入ってからも一杯の脚色通りに力のある動きができています。

ところが、終いは2F12秒3-1F12秒0と目立たず、最終的には僚馬のヴェルバーニアに後れを取りました。

併せたヴェルバーニアが未勝利馬でなおかつ馬なりで追われていたのに対し、アウダーシアは重賞馬で一杯に追われていたので、後着は気になるところです。

動きや馬体は悪くありませんし、2週続けて津村騎手が騎乗しているので意欲は感じられますが、僚馬比較でみると物足りませんでした。

ここは及第点までとします。

アスクエジンバラ

アスクエジンバラ 10月21日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)81.566.251.336.611.3G前仕掛け
1週前栗東CW(良)83.667.552.236.610.9一杯
前走最終栗東CW(不良) 71.555.138.511.4稍一杯

重賞馬ではないものの、重賞級の実績を残しているアスクエジンバラは、岩田康誠騎手を背に栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。

馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられ、6F81秒5-上がり1F11秒3の時計で走破しています。

1週前の15日も栗東ウッドで岩田康誠騎手を背に、単走を行いました。

このときも馬場の真ん中から一杯に追われ、6F83秒6-上がり1F10秒9と、鋭い末脚を記録しています。

一杯の追い切りでしたが、コーナーではリラックスした動きで脚を溜めています。

直線に入ってから少し脚取りを速くし、キレのある走りで最後は駆け抜けていました。

四肢の動きは力強く、それでいてストライドを利かせながら機敏にまとめており、迫力があります。

終いも2F11秒6-1F10秒9で長くいい脚を使えていました。

アスクエジンバラはウッドで終い時計を出すタイプでしたが、1週前追い切りでも好時計を記録していることから、調子の良さが感じられます。

最終追い切りもウッドコースで単走を行いました。

1週前同様馬場の真ん中からの追い切りでしたが、コーナーでは淡々とした動きです。

直線に入ってからは1週前同様少しずつ四肢の回転を引き上げながら、最後は終い2F11秒7-1F11秒3で鋭くまとめていました。

1週前追い切りほど時計は出していないものの、今回も同様の動きで追えています。

全体時計81秒5はこれまでのウッド調教で4番目に速いですし、速い全体時計を記録しながら、終いもいい脚を引き出しているのは好感が持てました。

馬体もまとまっていますし四肢の使い方も良いでしょう。

2週続けて岩田康誠騎手が追い切りに騎乗している点も、このレースに対する意欲が感じられますし、良い内容でした。

エムズビギン

エムズビギン 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東PT(良)83.067.152.638.311.9馬なり
1週前栗東CW(良)83.968.052.737.311.2末一杯
前走最終栗東PT(良)84.467.852.338.311.4馬なり

5億9,000万円ホースのエムズビギンは、栗東のポリトラックコースで最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F83秒0-上がり1F11秒9の時計を記録しました。

1週前は栗東のウッドチップコースで追われました。

今回初騎乗となる岩田望来騎手が手綱を取り、馬場の真ん中から末一杯で6F83秒9-上がり1F11秒2で駆け抜けています。

末一杯の追い切りということもあり、コーナーでは少しうつむき気味に淡々とした動きで目立ちません。

直線に入ってからもしばらくは一定の脚取りを維持していましたが、岩田望来騎手の手が動いてからは脚色を強くし、長く四肢を伸ばしながらまとめています。

長く追ったわけではありませんが、岩田望来騎手の合図に合わせるように瞬発性のある動きができていました。

終いも2F11秒7-1F11秒2の加速ラップでまとめていますし、陣営の意図通りの動きができたことでしょう。

最終追い切りはポリトラックコースで調整しています。

ここは馬なりでしたが、全体的に四肢が長いタイプなので、ステイヤーレース向けに感じます。

手前変えせずに直線コースを駆け抜けていますが、スムーズな脚取りでまとめています。

馬体も毛ヅヤがありますし、綺麗な体つきで調子の良さが感じられます。

良化の余地はありそうですが、この仕上がりでも出し切れそうでした。

キンググローリー

キンググローリー 10月21日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.667.652.538.011.9馬なり
1週前美浦W(良)82.667.852.938.212.0馬なり
前走最終美浦W(不良)83.167.152.038.012.2強め

九十九里特別(2勝クラス)の勝ち馬であるキンググローリーは、美浦のウッドチップコースでサラサシンシアズ(牝2、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬より3馬身半先行し6F82秒6-上がり1F11秒9の時計で半馬身先着しています。

1週前は美浦ウッドで単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F82秒6-上がり1F12秒0でまとめています。

単走の馬なりでしたが、少し首元から肩にかけて発汗がありました。

少し上体も高い感じがしますし、前脚の動きも硬いように感じます。

ただ、四肢の動きは硬さが感じられるものの、軽快な動きでまとめており、身軽でした。

もう少ししなやかさがあれば良化にも期待できそうです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、ここも発汗がありました。

1週前同様少し上体も高いです。

直線では内の僚馬が先に抜け出していましたが、すぐに差し返して先着しました。

僚馬比較でみるとしっかり差し返して先着しているのは良いでしょう。

ただ、併せ馬より3馬身半先行した上で僅差の先着でした。

また、併せたサラサシンシアズは未勝利馬で馬なりだったことを考えると、もう少し余裕をもって先着していても良かったように感じます。

馬体や動きを見てもまだまだ良化して良さそうですし、少し仕上げが間に合っていないように感じました。

コンジェスタス

コンジェスタス 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.339.212.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  54.339.812.0末一杯
前走最終栗東坂路(重)  55.840.913.0馬なり

京都新聞杯(G2)の勝ち馬であるコンジェスタスは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒3-上がり1F12秒2で登坂しています。

1週前も栗東坂路で調整されました。

ここも単走で調整し、末一杯に追われて全体時計54秒3-上がり1F12秒0をマークしています。

馬場の外目からの追い切りでしたが、右手前に変えたときに右にもたれていました。

少し操縦性に難がありそうです。

ただ、右手前に変えてからは力のこもった走りで登坂していました。

大きなもたれもないですし、力強く登坂しつつも、フォームは安定しています。

手前変えのもたれは気になったものの、それ以外の部分では脚色通りの動きができており、なおかつ安定してまとめていました。

全体時計54秒3-終い1F12秒0は末一杯に追われた割に地味ですが、コンジェスタスは坂路で時計を出すタイプではありません。

負荷を掛ける意味では悪くないですし、ここでしっかり追ったことで、最終追い切りまでにどこまで良化するのか楽しみです。

最終追い切りは坂路で軽めに追い切りを行いました。

ここは軽めでしたが、直線に入って手前を変えた際にもたれています。

考えてみれば、前走の神戸新聞杯(G2)の最終追い切りでもモタれがあったので、コンジェスタスの癖なのかもしれません。

それでも、手前を変えてからは体幹の安定した走りでまとめていました。

今回は馬なりでしたが、全体時計54秒3は末一杯に追われた1週前と同タイムなので、良化しているのは間違いなさそうです。

手前変えのもたれがなければなお良いですが、高い集中力で登坂しているのは良いですし、この馬なりに順調に仕上がっていました。

ゴーイントゥスカイ

追い切り映像確認後に更新します。

サノノグレーター

サノノグレーター 10月21日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)88.372.255.940.112.6馬なり
1週前美浦W(良)⑦97.167.052.437.411.1強め
前走最終美浦坂路(重)  53.638.812.4馬なり

ラジオNIKKEI賞(G3)の勝ち馬であるサノノグレーターは、美浦のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。

主戦になりつつある田辺騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F88秒3-上がり1F12秒6の時計で軽めにまとめました。

1週前は美浦ウッドでサノノキセキ(牡2、未勝利)との併せ馬でした。

このときも田辺騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で強めに追われ、7F97秒1-6F81秒3-上がり1F11秒1の自己ベストで僚馬に2馬身先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し視線を下に向けながらも、丁寧な脚取りで淡々とコーナーを回っています。

直線に入って手前を変えてからは少し勢いをつけ、終い2F12秒3-1F11秒1の時計で僚馬に先着しました。

直線の手前変えもスムーズですし、そこからスッと伸びて楽に僚馬に先着しており、要所の反応が良いです。

終いの時計を見ても、瞬発力の高さが感じられます。

ラジオNIKKEI賞のレース内容を見ても分かるように、キレのある走りに定評がありますが、1週前追い切り時計を見ても、瞬発性は健在でした。

最終追い切りはウッドコースで単走を行っています。

1週前に強めに追ったのでここは馬なりでしたが、1週前同様うつむき加減ではあったものの、丁寧な脚取りでコーナーを回りました。

直線に入ってからの手前変えもスムーズですし、最後まで楽な動きでまとめています。

全体時計88秒3-上がり1F12秒6は馬なりとはいえ地味ですが、動きや馬体は良かったです。

1週前追い切り内容を見ても分かるように、追えば自分の走りができるので、楽な調整でも問題ないでしょう。

距離は長いかもしれませんが、現在の時計の出やすい京都の芝コース自体は合いそうです。

距離課の題をクリアできれば、力を引き出せるかもしれません。

ジャスティンシカゴ

ジャスティンシカゴ 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 66.652.238.211.9馬なり
1週前美浦W(良) 66.451.436.912.0馬なり
前走最終美浦W(重)81.965.451.637.411.5馬なり

セントライト記念(G2)で大金星を掴んだジャスティンシカゴは、美浦のウッドチップコースでオルグジェシダ(牝4、1勝クラス)と併せました。

原騎手が騎乗し、馬場の内目から馬なりで僚馬を5馬身追走し、5F66秒6-上がり1F11秒9の時計でオルグジェシダと併入しています。

1週前は美浦ウッドでドゥラドーレス(セ7、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときは助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでドゥラドーレスを8馬身半追走し、5F66秒4-上がり1F12秒0でドゥラドーレスと併入しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、多少気持ちが乗りすぎている感じはします。

ただ、脚取り自体はしっかりしており、最後まで長く脚を使ってまとめているのは良いでしょう。

直線では外から伸びたドゥラドーレスに併入まで持ち込まれていますが、ドゥラドーレスは重賞で何度も好走している馬なのでそこまで気にしなくて良さそうです。

最終追い切りはウッドコースでオルグジェシダと併せました。

ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、前駆の筋肉量が豊富で、コーナーでも時折地面をけるような動きで力強さが感じられます。

直線に入ってからは、要所で反応し、楽に僚馬と並んでいます。

全体時計はそこまで目立ちませんでしたが、スムーズに伸びており、センスのある走りができていました。

派手な良化は感じられませんが、好調はキープしています。

ショウナンガルフ

ショウナンガルフ 10月21日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.567.852.537.311.5直強め
1週前栗東CW(良)82.566.851.536.611.8一杯
前走最終栗東CW(良)84.468.053.037.711.6強め

今年は苦戦を強いられているショウナンガルフは、栗東のウッドチップコースでガイアメンテ(牡5、オープン)と併せました。

前走に続いてコンビを組む田山騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走するかたちで直線強めに追われて6F84秒5-上がり1F11秒5を記録したものの、半馬身遅れています。

1週前も栗東ウッドでガイアメンテと併せました。

このときも田山騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬より3馬身先行し、一杯に追われて6F82秒5-上がり1F11秒8をマークしましたが、1馬身半遅れています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、一杯の脚色どおり、コーナーでははきはきとした動きでまとめています。

ただ、直線では田山騎手の手が動いているものの、いまいちキレがなく、最後はガイアメンテに交わされました。

ガイアメンテは実績のある馬でここでも一杯に追われていたので、遅れは止むを得ないかもしれません。

しかしながら、いい時期はもっと全体時計や終い時計を出していたことを考えると、時計面では物足りなさが感じられました。

しっかり追ったので、最終追い切りまでの立て直しに期待したいです。

最終追い切りもウッドコースでガイアメンテと併せています。

1週前同様僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーでの脚取りは悪くありません。

直線でも1週前よりは長く脚を使えていました。

ただ、最終的には馬なりで追われたガイアメンテに交わされています。

全体時計や終い時計もいい時期ほど目立たなかったです。

多少の良化は感じられますが、いい時期と比較すると物足りない内容でした。

ショウナンハヤナミ

ショウナンハヤナミ 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.938.312.0末強め
1週前栗東CW(良)84.768.452.637.111.4G前仕掛け
前走最終栗東坂路(重)  56.340.212.8馬なり

今年の若駒ステークス(L)の勝ち馬であるショウナンハヤナミは、池添騎手を背に栗東坂路で最終追い切りを行いました。

末強めに追われて全体時計52秒9-上がり1F12秒0の自己ベストを記録しています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも池添騎手が騎乗し、馬場の外目からゴール前で仕掛けられ、6F84秒7-上がり1F11秒4の時計で走破していました。

序盤は軽い脚取りで淡々とまとめつつ、直線に入ってからは徐々に脚の回転を引き上げ、最後は終い2F11秒5-1F11秒4で持続力のある走りでまとめています。

ただ、追われてからはそこまで力強さはなく、どこか踏み込みも浅い感じがしました。

若駒ステークスの後に骨折が判明したため、今年の春から夏にかけて全休していましたが、もしかしたら力を入れるのが難しかったのかもしれません。

ゴール前仕掛けにしては少し物足りない感じがしました。

最終追い切りは坂路で単走を行っています。

ここは末強めの追い切りでしたが、1週前のウッド調教の時よりもきびきびと動けています。直線に入って早めに手前を変えてからもはきはきした動きでまとめており、気合が乗っていました。

終盤で再度手前を変えてからは軽く流す感じでしたが、気持ちの前向きさが感じられたのは良かったです。

この馬なりに順調な良化を見せています。

シートゥサミット

シートゥサミット 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.842.213.6馬なり
1週前栗東坂路(良)  56.041.313.7馬なり
前走最終栗東坂路(重)  58.743.113.4馬なり

神戸新聞杯(G2)で3着のシートゥサミットは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。

主戦の酒井騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計57秒8-上がり1F13秒6と軽めに整えています。

中間追い切りは、映像がありませんが、17日には栗東のウッドチップコースでナルキッソス(牡3、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから僚馬を8馬身半追走する形で一杯に追われ、6F83秒2-上がり1F11秒1の時計で1馬身先着しています。

1週前の14日は栗東坂路で単走を行いました。

ここは助手が騎乗し、馬なりで全体時計56秒0-上がり1F13秒7で軽くまとめています。

ラチに近いところからの登坂でしたが、楽な手ごたえでリラックスしながら登坂しています。

馬なりということで時計は全く出していませんが、終盤の手前変えもスムーズですし、自分のペースで動けているのは良いでしょう。

最終追い切りも坂路で単走でした。

ここも馬なりでしたが、17日にウッドコースで一杯に追った影響もあるのか、1週前の坂路調教よりも脚取りはしっかりしています。

直線に入って右手前に変えてからも左前脚で地面をしっかり蹴って力のある走りができています。

終盤で右手前に変えてからは流す感じで走破している点は、1週前追い切りと変わりませんが、気合の乗った動きができていました。

全体時計57秒8は1週前の坂路調教よりも時計が目立ちませんが、神戸新聞杯の時の最終追い切りも目立たない中、レースでは3着に来ています。

シートゥサミットは坂路で時計を出さなくても力を発揮できる馬なのでしょう。

そういう意味では、今回の調整も悪くありませんでした。

ダノンヒストリー

ダノンヒストリー 10月21日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.651.637.311.7馬なり
1週前美浦W(良) 66.651.637.111.8強め
前走最終函館W(稍重) 71.254.739.913.5馬なり

長距離レースで結果を残しているダノンヒストリーは、美浦のウッドチップコースで同レースに出走登録しているミッキーファルコン(牡3、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬より3馬身半先行し、馬なりで5F67秒6-上がり1F11秒7の時計で半馬身先着しています。

1週前は美浦ウッドでチザルピーノ(セ5、2勝クラス)と併せました。

このときも助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬より2馬身先行する形で強めに追われ、5F66秒6-上がり1F11秒8で半馬身先着しています。

僚馬の外目から先行する形で調整しましたが、多少頭はふわふわしています。

ただ、強めの脚色通り、脚取りはしっかりとしていて、直線に入ってからも淡々とした脚さばきで最後は伸びていました。

馬体を見ると少し前駆がふっくらしている感じがしますが、動き自体は強めの脚色に合わせてはきはきとしていて、気持ちの前向きさが感じられます。

もう少し絞ることができればなお良くなるでしょう。

最終追い切りも僚馬の外目から先行する形で調整を行いました。

1週前よりも身体はある程度まとまった感じがしますし、コーナーでは推進力のある走りで立ち回れています。

直線に入ってからの手前変えもスムーズですし、最後はスムーズに脚を伸ばして僚馬に先着できました。

全体的に無駄のない動きでしたし、脚取りにもスピード感が感じられていい動きです。

馬なりということで時計は目立ちませんが、時計以上にいい仕上がりでした。

チャリングクロス

チャリングクロス 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.752.437.511.6馬なり
1週前美浦W(良)81.965.951.137.411.6一杯
前走最終美浦W(良)83.566.551.837.211.3馬なり

ダービー馬のクロワデュノール(牡4、オープン)の全弟であるチャリングクロスは、美浦のウッドチップコースでクロドラバール(セ5、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでクロドラバールを3馬身半追走し、5F67秒7-上がり1F11秒6の時計でクロドラバールと併入しています。

1週前は美浦ウッドでピコベリー(牝2、1勝クラス)ともう1頭の馬と3頭併せを行いました。

ここではレースでコンビを組む石川騎手が騎乗し、馬場の真ん中からピコベリーを4馬身半追走する形で一杯に追われ、6F81秒9-上がり1F11秒6の自己ベストを記録したものの、ピコベリーに半馬身遅れています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し俯き加減ではあるものの、淡々とした動きでコーナーを立ち回っています。

直線に入ってからも長く脚を伸ばしてまとめています。

ただ、早い段階から外の僚馬2頭の方が先に抜け出しており、最終的には一番遅れを取りました。

このうち、僚馬ピコベリーは1勝クラスの馬でなおかつ馬なりだったので、もう少し奮闘してほしかったです。

一杯に追ったことで良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。

ここは2頭の僚馬の間からの追い切りでしたが、多少の発汗はあるものの、馬体はシャープにまとまっていて毛ヅヤも良いです。

ただ、首の後ろに少し発汗がありました。

直線に入ってからは横並びで最初に抜け出しを図りましたが、最終的には僚馬クロドラバールと併入しています。

1週前と比較すると馬なりでもスムーズに追えていましたが、大きな上積みは感じられませんでした。

まずまずの仕上がりです。

ナリタエスペランサ

ナリタエスペランサ 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  51.736.711.8馬なり
前走最終栗東坂路(重)  57.741.312.8馬なり

帆柱山特別(2勝クラス)を制したナリタエスペランサは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。

初コンビを組む北村友一騎手を背に、馬場の外目から馬なりで4F51秒7-上がり1F11秒8でまとめています。

中間追い切りは先月末から再開し、坂路で11本、ウッドで5本行いました。目立った時計はありません。

最終追い切りはウッドコースで4F追いを行っています。

馬なりの調整でしたが、中間で入念に調整した影響もあり、ピッチを利かせながらきびきびと追えています。

馬体を見たところ四肢はそこまで長くないので、長距離向けかというと難しいところですが、それでも、馬体は綺麗にまとまっており、順調に良化していました。

大きな上積みはなさそうですが、この馬なりに仕上がり良好です。

バステール

バステール 10月21日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.869.253.237.811.6馬なり
1週前栗東CW(良)82.567.052.036.711.4一杯
前走最終栗東CW(不良)83.368.553.838.612.0強め

日本ダービー(G1)で3着のバステールは、栗東のウッドチップコースでレッドリガーレ(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

主戦の川田騎手が騎乗し、馬なりでレッドリガーレを9馬身半追走し、6F85秒8-上がり1F11秒6を記録したものの、レッドリガーレに1馬身遅れています。

1週前は栗東ウッドでタガノエルピーダ(牝5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときも川田騎手が騎乗し、外ラチ沿いからタガノエルピーダを1馬身半追走する形から一杯に追われ、6F82秒5-上がり1F11秒4を記録したものの、タガノエルピーダにクビ差遅れています。

3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、全体的にハミ受けは悪いです。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

直線で川田騎手の手が動いてからは追い出し態勢に入りましたが、終い2F11秒2-1F11秒4で使える脚は長くありませんでした。

外ラチ沿いを回っていたので時計の出にくい条件でしたが、一杯に追われて全体時計82秒5も目立ちません。

バステールはいい時期ならもっと好時計を出す馬なので、そのときと比較すると時計面で目立たなかったのも気になりました。

一杯に追ったので、最終追い切りまでに立て直してほしいです。

最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。

ここは3頭の一番内側からの追い切りでしたが、馬なりということでそこまで力強くはありません。

ただ、道中舌を出しながらの追い切りで少し集中力を欠けています。

馬なりでしたが、併せた2頭の僚馬にも後れを取っている点は気になりました。

馬体や四肢の動きは良くなっているものの、いい時期と比較するともう少し良化が欲しかったです。

マジョレルブルー

マジョレルブルー 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.139.512.7馬なり
1週前栗東CW(良)⑦98.567.453.238.111.9馬なり
前走最終栗東坂路(不良)  54.940.213.0馬なり

能勢特別(2勝クラス)を制したマジョレルブルーは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。

助手騎乗で馬なりのまま、全体時計54秒1-上がり1F12秒7の自己ベストを記録しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでドリームプレミア(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

ここでも助手が騎乗し、馬場の真ん中からドリームプレミアを3馬身半追走し、馬なりで7F98秒5-6F82秒2-上がり1F11秒9の時計でドリームプレミアと併入しています。

3頭併せの真ん中から追い切りでしたが、馬体はコンパクトに仕上がっています。

ただ、直線では手前を変えることなくまとめていました。

最終的には外のドリームプレミアとほぼ横並びで併入していますが、もう少し手前変えがスムーズであればなお良かったです。

最終追い切りは坂路で単走を行っています。

ここは馬場の真ん中から馬なりで調整していますが、左手前で淡々とした動きです。

脚幅を狭めながら、無駄のない走りでまとめており、フォームも安定していました。

馬なりということで、後肢の踏み込みはそこまで目立ちませんが、四肢の長い馬なので長距離コースも合いそうです。

この馬なりに好調を維持できています。

ラージアンサンブル

ラージアンサンブル 10月21日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.366.551.9–12.1馬なり
1週前美浦W(良)79.265.651.236.912.0一杯
前走最終美浦W(重) 66.352.137.611.4馬なり

すみれステークス(L)の勝ち馬であるラージアンサンブルは、美浦のウッドチップコースでソウルアンドジャズ(セ5、2勝クラス)と併せました。

石神騎手が騎乗(当日は坂井騎手が騎乗)し、馬場の3分どころから馬なりで僚馬を2馬身半追走し、6F81秒3-上がり1F12秒1の時計で強めに追われた相手と併入しています。

1週前は美浦ウッドでスペシャルブレンド(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

ここでも石神騎手が騎乗し、馬場の3分どころからスペシャルブレンドを5馬身追走する形で一杯に追われ、6F79秒2-上がり1F12秒0の自己ベストでスペシャルブレンドに2馬身先着しています。

3頭併せの内側からの追い切りでしたが、コーナーでは手前を何度か変えていて少しちぐはぐとした内容でした。

ただ、脚取りは力強く、少し頭を低くしながら最後まで力のある走りでまとめていました。

地面を掻き込むようにまとめているのは良いですし、できるだけ風の抵抗を受けないような走りでまとめており、レースに前向きさも感じられました。

一杯の追い切りに加えて、馬場の内目からの追い切りでしたが、それでも全体時計79秒2の自己ベストを記録しているのも良いでしょう。

しっかり追ったので最終追い切りまでの良化にも期待できそうです。

最終追い切りもウッドコースで調整しましたが、ここは首から肩にかけて発汗がありました。

1週前同様少し頭を低くしながら追っていますが、1週前より少し頭の動きが良くなく、本調子ではなさそうです。

最終的には併入でしたが、映像越しには少し遅れを取っているようにも見えました。

馬なりで全体時計81秒3は悪くありませんし、後肢の踏み込みも悪くありませんが、1週前よりは状態面はあまり良くない感じがします。

ここは及第点とします。

ロブチェン

ロブチェン 10月21日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.536.911.1馬なり
1週前栗東CW(良)80.765.951.436.511.4G前気合付
前走最終栗東CW(重)  53.038.111.5馬なり

最後の一冠に王手をかけるロブチェンは、栗東のウッドチップコースでミュージシャン(牡4、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を4馬身追走し、4F52秒5-上がり1F11秒1の時計で、直線で強めに追われた相手に半馬身先着しています。

1週前は栗東ウッドでロイドウェバー(牡3、2勝クラス)ともう1頭(名称不明)と併せました。

このときは主戦の松山騎手が騎乗し、馬場の外目からロイドウェバーを7馬身半追走し、ゴール前に気合をつけられて6F80秒7-上がり1F11秒4でロイドウェバーに半馬身先着しています。

3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、頭を上手に使いながら集中した走りで立ち回っています。

直線に入ってからも馬体を長く使って大きな脚取りで2頭の僚馬を交わしました。

キレがあるわけではないものの、じりじりと2頭の僚馬を交わして先着できたのは良いでしょう。

全体時計80秒7はこれまでのウッド調教の中では3番目に速いですし、終いも2F11秒4-1F11秒4で持続力が感じられました。

皐月賞や日本ダービー(どちらもG1)のときより全体時計は目立ちませんが、それでもロブチェンらしい走りでまとめているのは良く、レースに向けて着々と仕上がりつつあります。

最終追い切りはウッドコースで4F追いを行いました。

ここは僚馬の外目から追い切りを行いましたが、コーナーでは少し助手の手が抑えられているように、多少気性の荒さが出ています。

ただ、直線に入ってからは落ち着きを取り戻し、頭を低くしながら僚馬に迫ると、しっかり交わして先着しました。

少し折り合いで気になるところはありましたが、直線に入ってスイッチが入ってからはいい脚を使えているのは良いでしょう。

長距離の菊花賞は折り合い面が重要なので、コーナーでの動きは気になるところでしたが、直線の伸びはいいものが感じられました。 皐月賞のときくらいの仕上がりに感じました。

PR 馬券が的中しない方へ

菊花賞(G1)とアルテミスS(G3)の当たる無料予想なら絶対にココ!

当たる競馬マガジン

ライン登録すると菊花賞(G1)とアルテミスS(G3)の無料予想をレース当日に受け取れます!

菊花賞2026追い切り評価ランキング

評価馬名
Sアスクエジンバラ
Aサノノグレーター
ダノンヒストリー
ロブチェン
Bアウダーシア
エムズビギン
コンジェスタス
ジャスティンシカゴ
ショウナンハヤナミ
シートゥサミット
チャリングクロス
ナリタエスペランサ
マジョレルブルー
ラージアンサンブル
Cキンググローリー
ショウナンガルフ
バステール
D 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

菊花賞2026追い切り映像

菊花賞2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で10月23日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

菊花賞2026の騎手予想

菊花賞2026で買いたい騎手トップ3を公開しています。

菊花賞2026の最終予想

菊花賞2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

よかったらブックマーク&シェアお願いします!
目次(読みたい項目をタップ)