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【東京ダービー2024予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬で狙いたい2頭はこちら!

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東京ダービー2024予想の最終買い目を更新しました!

東京ダービー2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

東京ダービー2024の予想ポイント

  • 吉原・矢野・森・御神本・笹川騎手の好走率が高い
  • 1~2人気の複勝率は60%、3~5人気は苦戦
  • 6人気以下【3-6-3-91】もたびたび馬券に絡んでいる
  • 5~7枠有利、特に7枠【4-1-2-13】の好走率が高い
  • 前走羽田盃組が活躍、特に羽田盃で3着以内の馬が好走
目次(読みたい項目をタップ)

東京ダービー2024予想の最終買い目

東京ダービーが開催される水曜日の東京競馬場は一日晴れの予報が出ています。

気温も27度近くまで上昇するようなので日中の暑さが残る中レースは行われるでしょう。

ただし、前日の火曜日は1~9Rまですべて不良馬場でした。

時計に関しては全体的にかかりがちです。

水曜日は一日晴れなので馬場傾向が読みづらいところではありますが、うましるでは晴れの良~稍重馬場、時計のかかりやすい条件を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 14 ラムジェット

父マジェスティックウォリアー
母ネフェルティティ
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍ユニコーンステークス(G3) 2024年
前走ユニコーンステークス(G3) 1着

本命はラムジェットにしました。

これまでの戦績を見てみると常に安定した走りを見せていますが、中でも前走のユニコーンステークスは右回り+中距離の舞台で出し切れるか疑問でした。

しかしながら、道中早めに動いて鮮やかに突き抜けて勝利しており、中距離の素質を開花させています。

前走の内容を見る限りは大井2,000mの今回も対応できるでしょう。

前走のような強い競馬ができるようでしたら、にも期待できそうです。

〇対抗 10 サトノエピック

父キタサンブラック
母ランドオーバーシー
母父Bellamy Road
主な勝ち鞍3歳1勝クラス 2024年
前走ユニコーンステークス(G3) 2着

対抗はサトノエピックにしました。

ダートに転向してからは常に連帯しており舞台適性の高さが感じられます。

特に、前走のユニコーンステークスは初めての重賞挑戦ながらも2着入りし、世代ダート馬の上位に君臨しました。

ただし、ユニコーンステークスを制したラムジェットには0.4秒遅れをとっているので実力はラムジェットのほうが上でしょう。

それでも、ダートで行われた近3開催を見る限り、大崩れがありませんのでここでの上位争いにも期待できそうです。

▲単穴  7 アンモシエラ

父ブリックスアンドモルタル
母サンドクイーン
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍ブルーバードカップ(Jpn3) 2024年
前走羽田杯(Jpn1) 2着

牝馬のアンモシエラは単穴にしました。

アンモシエラは専ら牡馬混合重傷をコンスタントに使われていますが、3走前のブルーバードカップでは中央馬3頭横並びの中勝利しています。

また、前走の羽田杯も勝ち馬アマンテビアンコと差のない2着でしたし、3着馬は突き放していました。

牝馬ですが牡馬相手にも健闘していることからこのレースでもチャンスはありそうです。

ただし、ブルーバードカップで下した馬がその後パッとしないことや、京浜盃は勝ち馬サンノトーレに完敗なので、世代最上位かといわれると難しく思いましたので、3番手評価にしています。

△連下  8 シンメデージー

父コパノリッキー
母イズミコマンダー
母父コマンダーチーフ
主な勝ち鞍西日本クラシック(G) 2024年
前走西日本クラシック(G) 1着

高知のシンメデージーも抑えます。

デビューから6戦6勝の無敗馬です。

前走の西日本クラシックは園田所属の有力馬が多数参戦しましたが、初めての中距離でも出し抜いて優勝しました。

西日本クラシックの内容を見る限りは中距離路線も問題なさそうです。

今回は園田所属馬よりもはるかにレベルの高い中央勢+南関勢が立ちはだかりますが、騎乗する吉村騎手は過去10年の東京ダービーで唯一2勝しています。

騎手のサポートを受けながら、世代最上位を目指してほしいです。

単勝

14 ラムジェット

馬連流し

軸馬:14
相手:7、8、10、12

三連複フォーメーション

1頭目:14
2頭目:7、8、10、12
3頭目:7、8、10、12

東京ダービー2024の有力馬3頭

東京ダービーは今年からJpn1競走に昇格したため、南関勢だけではなく、中央や南関以外の地方から最強の称号を目指して出走登録しています。

今年の出走登録馬の中からこれまでに多くの実績を残した馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ラムジェット

主な勝ち鞍
  • ユニコーンステークス (G3) 2024年

ユニコーンステークスを制したラムジェットが東京ダービーに参戦します。

前走のユニコーンステークスでは道中、後方の位置で脚を溜めつつ、向こう正面から早めに仕掛け、直線でも上がり最速37秒6の末脚で手ごたえよく突き抜けて優勝しました。

2着のサトノエピックとの差は2馬身半で、距離延長・右回りともに全く問題なくクリアしています。

ラムジェットはこれまで1,400m~1,600mを中心に使われてきた馬なので、東京から京都に移設したユニコーンステークスでどこまでやれるか未知数で、どちらかというと東京時代の条件で使いたかったはずですが、全く杞憂に終わり、鮮やかに勝ち切ったのが印象深いです。

脚質的には後ろの競馬を得意としているので、包まれにくい外枠に入ればなお自身の競馬に集中できるでしょう。

ここでも実力上位の馬なので、前走のような立ち回りができれば、ダービーの称号にも近づけるのではないでしょうか。

★評価点
・ユニコーンステークスは早めに動きながらも楽勝
・まくりの競馬で勝ち切った
・スタミナ量も豊富
・差し~追い込み競馬が得意

▼課題
・ペースは流れてほしい

アンモシエラ

主な勝ち鞍
  • ブルーバードカップ (Jpn3) 2024年

アンモシエラは今年の東京ダービーに出走する紅一点の存在で、今年のブルーバードカップを制しています。

ブルーバードカップでは5番手くらいの位置で競馬しつつ、最後の直線ではエコロガイアとバロンドールの3頭マッチレースとなりましたが、最後の最後までしぶとく脚を伸ばしてエコロガイアにクビ差先着し、優勝しました。

そして、前走の羽田盃では逃げの競馬を行い、最後の最後でアマンテビアンコに差されてしまったものの、2着は死守し、3着のフロインフォッサル以下は8馬身以上付けています。

近2戦を見てみると、ブルーバードカップや京浜盃、羽田盃で下した相手はそこまでレベルが高くない可能性があるので、この3戦を使った段階である程度勝負付けは済んでいそうです。

そのため、今回はユニコーンステークスという別路線組から挑む馬が強敵として立ちはだかりそうです。

羽田盃勝馬のアマンテビアンコが回避したのはアンモシエラにとって追い風ですが、他にも有力馬が多数そろっているのでその中でどこまでやれるか、見物です。

★評価点
・ブルーバードカップの勝ち馬
・近走安定した走りを見せている牝馬
・逃げ~先行競馬が得意
・大井は【0-2-0-0】

▼課題
・別路線組相手にどこまでやれるか

サトノエピック

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2024年

ユニコーンステークスで2着だったサトノエピックも東京ダービーに参戦します。

もともと出走除外対象馬でしたが、羽田盃を制したアマンテビアンコが左前脚に骨瘤(こつりゅう)が見つかり回避したため出走が確定しました。

前走のユニコーンステークスは道中脚を溜めつつ、直線でも粘りの競馬を見せて2着入りし、3着のミッキーファイトに1と3/4馬身付けて連対しています。

ミッキーファイトは道中かなり苦しい位置取りでしたが、それでも2馬身弱突き放して入線できたのは良いでしょう。

ただし、大外から一気に仕掛けたラムジェットには完敗しているので、ポテンシャル面はラムジェットのほうが高いでしょう。

今回の東京ダービーにおいてもラムジェットは出走します。

距離適性は問題ないですが、出し切れた時のラムジェットは強力なので、強い相手にどこまで健闘できるか注目したいです。

★評価点
・ユニコーンステークスで2着
・ユニコーンステークスは派手さこそないものの堅実に走った
・距離は問題ない
・ダートに転向してから【2-1-0-0】

▼課題
・ラムジェットが強敵

東京ダービー2024の穴馬2頭

過去10年の東京ダービーのうちの6開催で三連単10万円馬券が飛び出しているように、東京ダービーは全地方の重賞の中でも特に荒れやすいです。

穴馬が台頭するので予想は難しいものの、配当には期待できるので予想し甲斐はあります。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マコトロクサノホコ

主な勝ち鞍
  • 東京湾カップ (G) 2024年

マコトロクサノホコは前走の東京湾カップの勝ち馬です。

もともと先行~差し、追込など幅広い末脚を武器に好走していましたが、前走の東京湾カップは後方の位置から脚を溜めつつ、道中で早めに動きだし、そのまま押し切っています。

上がり最速40秒9の末脚で2着ノシシュフォス(上がり41秒7)に2馬身半付けて勝利していることからスタミナ量も豊富で強い競馬が見られました。

今回はキャリア初の大井競馬となります。

全長の長い競馬場は門別でも経験していますが、過去の戦績を比較すると右回りよりも左回りコースのほうが好走率は高いです。

近走は安定して連対しているものの、門別の成績自体は船橋と比較すると高くありません。

半年ぶりの右回りの舞台でどれだけやれるか、注目したいです。

★評価点
・前走の東京湾カップはまくりで鮮やかに勝利
・スタミナ量の豊富な馬
・先行も差しも追い込みも可能
・好走率の高い御神本騎手が騎乗

▼課題
・右回りよりも左回り巧者の可能性がある

シンメデージー

主な勝ち鞍
  • 西日本クラシック (G) 2024年
  • 土佐春花賞    (G) 2024年

高知競馬所属のシンメデージーはこれまで6戦6勝、大車輪の活躍を以て東京ダービーに参戦します。

これまでは先行競馬をメインに行い、地元高知税を蹂躙していますが、4走前の足摺盃では後方からの差し切りで勝ち切っているように、脚質の自在性はありそうです。

ただし、足摺盃は2着のクリノキングマンと僅差だったので本質的には先行競馬のほうが得意です。

高知で5連勝したのち挑んだ前走の西日本クラシックは園田のダート1,870mでした。

これまで1,300m~1,400mしか経験していませんでしたが、蓋を開けてみれば2着のオーシンロクゼロに3馬身半差の完勝で中距離の適性の高さも証明しています。

高知競馬は全地方競馬の中でも特に馬のレベルが低いことで有名ですが、レベルの高い関西勢相手に楽勝できたのは大きな弾みとなったでしょう。

今回はさらに東に駒を進め、頂上決戦に挑みます。

南関勢や中央勢など、相手はさらに強力になっていますが、高知の生え抜きホースがどこまで台頭できるか、注目したいです。

★評価点
・無傷の6連勝
・前走西日本クラシックも楽勝した
・先行競馬が得意
・過去10年で唯一東京ダービーを2勝している吉原騎手が騎乗

▼課題
・高知競馬のレベルは他競馬場と比較すると低い
・南関勢や中央勢相手にどこまでやれるか

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ここからは東京ダービーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

東京ダービー2024の概要

東京ダービーは大井競馬場で開催されるダート2,000mの3歳限定競走です。

そのレース名が示しているように世代最強馬を決める位置づけとして創設されていたレースですが、昨年までは南関三冠クラシックに指定されており、出走できる馬も南東馬のみでした。

しかし、2024年から地方競馬のダート番組大幅整備に伴い、新たに「ダート三冠競走」が設立されました。

ダート番組が大幅にリニューアルしたことで、もともと南関東のS1競走に指定されていた東京ダービーがJpn1に昇格し、中央所属馬や南関以外の地方所属馬も参戦できるようになりました。

東京ダービーの開催時期は従来とほとんど変更がないものの、昨年まで7月上旬に開催されていたジャパンダートダービーが秋開催となったため、「砂のダービー」という位置づけがより強くなり、有力馬の参戦も顕著になるでしょう。

リニューアルし、大幅に出走条件が開催された東京ダービー。

果たして、どの馬がダービー馬の称号を手にするでしょうか?!

うましるでは南関東馬のみで行われていた過去10開催の東京ダービーからでーたをまとめています。

東京ダービー2024の開催内容

開催日6月5日(水曜) 20:10発走
格付けJpn1
開催競馬場大井競馬場 11R
コースダート2,000m
性齢3歳
斤量定量
1着賞金1億円

東京ダービー2024が開催される大井のダート2,000mの特徴

大井競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
東京ダービーのタイム
平均タイム
(過去10)
2:09.2
レコードタイム2:04.8
(2023年 ミックファイア)

東京ダービーが開催される大井ダート2,000mは帝王賞やジャパンダートダービー、東京大賞典の舞台にも指定されている主流コースで、中央競馬における東京芝2,400mと同じくらいいくつものビッグレースが開催されています。

スタート地点は4コーナーの出口付近でそこから大回りコースをぐるりと1周強回ります。

スタートから最初の1コーナーまでの距離は500m近くあります。

これは、東京競馬場のダートコースの最後の直線と同じくらい距離があります。

十分すぎるほど距離があるためどの枠からでも自分の競馬を行うことができますが、内を見ながら立ち回ることができる外枠のほうがやや有利といわれています。

ややカーブのきつい1~2コーナーを過ぎると500m近く距離のある向こう正面に入ります。

そして、150mほどある3~4コーナーを立ち回ると最後の直線は約386m、長い直線の先にゴールがあります。

大井競馬場はスタンド前直線と向こう正面がコースの大部分を占めており、直線の長い舞台となっています。

しかしながら、向こう正面にある残り1,000mの標識を過ぎたあたりから各馬はペースアップすることが多いです。

ロングスパートの競馬になることが多く、トップスピードを維持するスタミナが重要視されます。

なお、大井競馬場は東京都品川区、東京湾の近くにあるので海風の影響も受けやすいです。

公式には風の情報は公開していませんが、風のファクターも受けやすいため当日のレース傾向を確認しながら予想することも大事です。

東京ダービー2024の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ポンドボーイ牡357.0藤田凌
2マコトロクサノホコ牡357.0御神本訓史
3シシュフォス牡357.0森泰斗
4ハビレ牡357.0笹川翼
5ティントレット牡357.0矢野貴之
6イチニチショチョウ牡357.0江里口裕輝
7アンモシエラ牝355.0坂井瑠星
8シンメデージー牡357.0吉原寛人
9オーウェル牡357.0和田譲治
10サトノエピック牡357.0横山和生
11イモノソーダワリデ牡357.0鷹見陸
12フロインフォッサル牡357.0本田正重
13キタノヒーロー牡357.0石崎駿
14ラムジェット牡357.0三浦皇成
15ムットクルフェ牡357.0山崎誠士
16クニノトキメキ牡357.0今野忠成

東京ダービーの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
重
112ミックファイア1羽田盃(G)1
23ヒーローコール2羽田盃(G)2
36ナンセイホワイト4東京ダービートライアル(OP)1
2022
重
19カイル6羽田盃(G)6
213クライオジェニック12羽田盃(G)15
33リコーヴィクター2羽田盃(G)5
2021
良
19アランバローズ1羽田盃(G)2
28ギャルダル12東京湾カップ(G)2
313ブライトフラッグ10羽田盃(G)7
2020
良
12エメリミット9東京湾カップ(G)2
24マンガン5東京湾カップ(G)1
39ディーズダンク4羽田盃(G)4
2019
良
113ヒカリオーソ3京浜盃(G)14
212ミューチャリー1羽田盃(G)1
310ウィンターフェル2羽田盃(G)2
2018
重
114ハセノパイロ2羽田盃(G)3
212クリスタルシルバー6羽田盃(G)7
38クロスケ8羽田盃(G)5
2017
重
113ヒガシウィルウィン2羽田盃(G)2
211キャプテンキング1羽田盃(G)1
36ブラウンレガート3京浜盃(G)3
2016
良
16バルダッサーレ3500万下1
212プレイザゲーム14東京湾カップ(G)3
315タービランス1羽田盃(G)1
2015
稍重
113ラッキープリンス9羽田盃(G)3
216パーティメーカー6羽田盃(G)6
314ヴェスヴィオ10羽田盃(G)5
2014
良
115ハッピースプリント1羽田盃(G)1
29スマイルピース6東京ダービートライアル(OP)1
31サーモピレー2東京湾カップ(G)1

【配当】順当か大荒れするか、非常に両極端なレース

年度単勝馬連三連複三連単
2023150円240円880円1,950円
20221,180円54,830円62,600円564,970円
2021410円12,240円104,510円432,750円
20203,110円10,610円29,150円240,080円
20191,240円1,070円840円7,590円
2018490円6,630円32,260円173,350円
2017370円230円630円2,690円
2016700円66,350円73,600円705,810円
20152,930円23,030円70,690円669,140円
2014110円1,500円2,680円8,740円
平均配当1,069円17,673円37,784円280,707円

過去10年の東京ダービーの平均配当をまとめました。

単勝配当は3,000円前後の配当が2度でていますが、平均配当は1,069円でそこまで高くありません。

ところが、馬連は万馬券が5回も出ており、平均配当も17,673円でした。

三連複も平均配当37,784円と高く、三連単に至っては10万円馬券が6回も出ています。

このように、東京ダービーは地方の重賞の中でもかなり平均配当が高いです。

ただし、三連単配当は10万円馬券が6回出ているものの、残りの4開催は最低1,950円、最高8,740円で万馬券は出ていません。

ほかの券種を見ても分かるように、荒れない年は極めて固い決着となっていました。

東京ダービーは固い決着で収まるか、荒れて高配当が飛び出すかの両極端となっています。

【所属】ほとんど差はない

所属成績単勝率連対率複勝率
浦和【2-2-2-22】7.1%14.3%21.4%
船橋【4-3-2-41】8.0%14.0%18.0%
大井【3-4-6-43】5.4%12.5%23.2%
川崎【1-1-0-17】5.3%10.5%10.5%

過去10年の東京ダービーの好走馬を所属別にまとめました。

単勝率がもっとも高かったのは船橋所属馬の8%ですが、次いで高い浦和所属馬は7%、大井と川崎所属馬はそれぞれ5%あります。

連対率や複勝率を見ても、川崎所属馬がやや低いですがほとんど差はありません。

以上のことから、所属別に差はないレースといえます。

なお、南関所属馬の中では川崎所属馬のみ複勝率は低めとなっていますが、今年の出走登録馬の中に川崎所属馬はいませんでした。

今年の東京ダービーに出走登録している南関東馬を所属別にまとめました。

浦和所属馬(1頭)
・オーウェル

船橋所属馬(5頭)
・キタノヒーロー
・クニノトキメキ
・シシュフォス
・フロインフォッサル
・マコトロクサノホコ

大井所属馬(5頭)
・イチニチシャチョウ
・イモモソーダワリデ
・ティントレット
・ポンドボーイ
・ムットクルフェ

【騎手】地方リーディング上位の5騎手に注目

騎手成績単勝率連対率複勝率
吉原寛人【2-0-1-3】33.3%33.3%50.0%
矢野貴之【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
森泰斗【1-1-2-4】12.5%25.0%50.0%
御神本訓史【1-1-0-4】16.7%33.3%33.3%
今野忠成【1-0-0-6】14.3%14.3%14.3%
山崎誠士【1-0-0-6】14.3%14.3%14.3%
笹川翼【0-0-4-4】0.0%0.0%50.0%

過去10年の東京ダービーの好走騎手をまとめました。

複勝率が30%を超えていたのが吉原・矢野・森・御神本・笹川騎手5名でした。

笹川騎手を除いた4騎手は過去10年内に東京ダービーを勝利しています。

笹川騎手は勝利どころか2着もありませんが、出走した8開催の内の4開催で3着入りしていることからヒモとしては狙う価値があるでしょう。

今年の出走登録馬のうち、吉原・矢野・森・御神本・笹川騎手が騎乗する馬は下記の通りです。

吉原寛人=シンメデージー
矢野貴之=ティントレット
森泰斗=シシュフォス
御神本訓史=マコトロクサノホコ
笹川翼騎手=ナビレ

なお、東京ダービーは今年からJpn1競走に昇格したため、中央所属騎手も参戦します。

中央の大舞台でしのぎを削った騎手が多数参戦するため、データがないとしても中央騎手には警戒したいです。

東京ダービーの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【2-1-3-4】20.0%30.0%60.0%
3番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
4番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
5番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
6番人気以下【3-6-3-91】2.9%8.7%11.7%

1~2番人気の成績はまずまず、3~5番人気は苦戦気味

過去10年の東京ダービーで1~2番人気の馬は合計5勝、2~3着には7頭が入線していました。

勝率・複勝率ともに平均的となっています。

対して3~5番人気を見てみると複勝率は10~30%となっており、人気が下がるにつれて好走率も減少しています。

特に、4~5番人気は勝利がありません。

東京ダービーは1~2番人気はまずまずな成績を残しているものの、3~5番人気はそこまで好走していませんでした。

6番人気以下の台頭が目立つ

過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの12頭が6番人気以下の馬でした。

好走率は決して高くないものの、過去10開催の内の7開催で6番人気馬は馬券に絡んでいます。

また、人気落ちが絡むと途端に配当がハネ上がっていました。

東京ダービーは穴馬がたびたび馬券に絡んでいるため、人気のない馬の情報もチェックしたいです。

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東京ダービーの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-1-16】5.6%5.6%11.1%
2枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
3枠【1-0-2-17】5.0%5.0%15.0%
4枠【0-1-1-16】0.0%5.6%11.1%
5枠【2-1-2-14】10.5%15.8%26.3%
6枠【1-4-0-15】5.0%25.0%25.0%
7枠【4-1-2-13】20.0%25.0%35.0%
8枠【1-1-1-15】5.6%11.1%16.7%

5~7枠の好走率が高い

過去10開催の東京ダービーで馬券に絡んだ7頭、2~3着に入線した10頭が5~7枠の馬でした。

連対率や複勝率を比較してみても、5~7枠は全枠順の中でも高い数値です。

東京ダービーでは5~7枠の中~外枠に入った馬を評価したいです。

8枠は好走率が低い

過去10開催の東京ダービーは外枠有利ですが、8枠だけは例外です。

勝率6%、複勝率17%となっており外枠の中ではもっとも数値が低かったです。

8枠は2016年のタービランスを最後、1頭も馬券に絡んでいなかったことからも分かるように、8枠は評価を下げてもよいかもしれません。

今年の東京ダービーで8枠に入った馬はムットクルフェとクニノトキメキです。

東京ダービーの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
羽田盃【7-6-7-54】9.5%17.6%27.0%
東京湾カップ【1-3-1-34】2.6%10.3%12.8%
東京ダービートライアル【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
その他レース【1-0-0-26】3.7%3.7%3.7%

過去10年必ず馬券に絡む羽田盃組

過去10年の東京ダービーの勝馬7頭、2~3着に入線した13頭が前走羽田盃でした。

勝率、連対率、複勝率ともにもっとも高くて安定しています。

また、過去10開催の東京ダービー全ての年で毎年1頭以上羽田盃組が馬券に絡んでいます。

前走が羽田盃だった馬はぜひ馬券に抑えたいですね!

今年の出走馬の中で前走が羽田盃だった馬は5頭いました。

・アンモシエラ
・ティントレット
・ハビレ
・フロインフォッサル
・ムットクルフェ

羽田盃上位入選組はより安定

前走羽田盃の着順成績単勝率連対率複勝率
1~3着【6-3-2-15】23.1%34.6%42.3%
4~5着【0-0-4-16】0.0%0.0%20.0%
6~7着【1-3-1-7】8.3%33.3%41.7%
8着以下【0-2-1-22】0.0%8.0%12.0%

過去10年の東京ダービーで前走羽田盃だった馬の羽田盃における着順をまとめました。

前走の羽田盃で1~3着だった馬は6勝、2~3着が5頭と安定していました。

東京ダービーを制する馬の多くが前走羽田盃で馬券に絡んでいたのです。

ただし、前走4~5着馬は好走率こそ低いものの、3着に4頭入線しており好走数は高めとなっています。

また、6~7着だった馬も連対率と複勝率は1~3着馬に匹敵するほど高い傾向が見られました。

以上のことから、前走羽田盃で1~3着に入線した馬は勝ち切りやすく、4着以下の馬は相手に良く絡む傾向が見られました。

今年の出走馬の中で、前走が羽田盃だった馬の着順をまとめました。

・アンモシエラ(2着)
・フロインフォッサル(3着)

・ハビレ(4着)
・ムットクルフェ(5着)
・ティントレット(7着)

以上になります。
東京ダービーの予想の参考にしてみてください!

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