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【金鯱賞2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

金鯱賞2026予想記事のアイキャッチ画像

金鯱賞2026予想の最終買い目を更新しました!

金鯱賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

金鯱賞2026の予想ポイント

  • 芝2,000mで2勝以上している関西馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 逃げ馬【2-3-1-4】の好走率がもっとも高く、複勝回収率は371%
  • 馬体重500キロ以上【8-3-9-26】の好走率がもっとも高く、複勝率は43.5%
  • 1人気【5-3-1-1】は連対率80%・複勝率90%
  • 3~5枠の複勝率は35%以上、2枠【0-1-0-10】は苦戦
  • 前走G1&前走白富士S組が活躍、前走京都記念&AJCC組は全滅【0-0-0-14】
目次(読みたい項目をタップ)

金鯱賞2026予想の最終買い目

金鯱賞が開催される日曜日の中京競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は15度近くまで上昇し、春らしい日となるでしょう。

前日土曜日も晴れで芝コースはすべて良馬場で、7R終了の時点で芝の時計は出ています。

うましるでは晴れの良馬場、超高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 12 クイーンズウォーク

父キズナ
母ウェイヴェルアベニュー
母父Harlington
主な勝ち鞍金鯱賞(G2) 2025年
前走天皇賞(秋)(G1) 9着

本命はクイーンズウォークにしました。

これまで3つの重賞はすべて左回りで行われたレースで、昨年の金鯱賞も力のいる馬場で最後は脚を伸ばして勝利しました。

左回りのパフォーマンスは非常に高く、タフ馬場でも良馬場でもオールマイティに結果を残しています。

主戦の川田騎手も過去10年で4勝しているようにレース相性も良いです。

鉄砲も利くので強敵が揃った今年も勝ち負けに期待したいです。

〇対抗  1 ドゥラドーレス

父ドゥラメンテ
母ロカ
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍小倉日経賞(OP) 2025年
前走AJCC(G2) 2着

対抗はドゥラドーレスにしました。

重賞馬ではありませんが、直近4戦はすべて重賞で2着入りしているように、並の重賞馬よりも安定感のある走りを見せています。

脚質的には差しが得意で、近走も決め手のある走りで好走していました。

過去10年の金鯱賞では上がり最速馬の複勝率が50%を超えています。

中京コースは初めてですが、これまで左回りでも結果を残しているので、競馬場適性がマッチすれば引き続き末脚勝負に期待したいです。

▲単穴  9 シェイクユアハート

父ハーツクライ
母ルンバロッカ
母父Sri Pekan
主な勝ち鞍中日新聞杯(G3) 2025年
前走京都記念(G2) 4着

単穴はシェイクユアハートにします。

前々走の中日新聞杯が好内容で、残り4Fから長く脚を使う展開になりましたが、各馬の外目から最後まで脚を伸ばして差し切りました。

勝ち時計1分57秒6も優秀ですし、ロングスプリント色の強い舞台で最後までいい脚を使って押し切れたのが好印象です。

前走の京都記念は4着でしたが、終い3F勝負は得意ではなく、できればスタミナを活かした走りがしたいです。

勝利した中日新聞杯は今回と同じコースなので、中日新聞杯のような走りができれば激走も見られるのではないでしょうか。

△連下  2 ジューンテイク

父キズナ
母アドマイヤサブリナ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍京都記念(G2) 2026年
前走京都記念(G2) 1着

ジューンテイクは連下にします。

近3戦で一気にパフォーマンスを上げた馬で、前走京都記念も完璧な立ち回りで強敵エリキングに勝利しました。

ただ、この京都記念は鞍上を務めた藤岡佑介騎手の手腕も大きかったです。

それでも、過去の戦績を見ると中京は【2-1-1-0】と崩れておらず、舞台適性はとても良いです。

藤岡騎手は先月引退したので、ここは武豊騎手が騎乗しますが、名手の力量でジューンテイクのポテンシャルを引き出してほしいです。

△連下 13 ホウオウビスケッツ

父マインドユアビスケッツ
母ホウオウサブリナ
母父ルーラーシップ
主な勝ち鞍函館記念(G3) 2024年
前走ジャパンC(G1) 16着

ホウオウビスケッツは連下にします。

昨年の金鯱賞は単騎2番手の競馬で最後まで脚を維持して2着でした。

クイーンズウォークに交わされてしまいましたが、タイトな流れでハナ差の2着なら負けて強しでした。

その後は好走と凡走を繰り返していますが、毎日王冠のようにかみ合えば上位争いにも期待できます。

ただ、主戦の岩田康誠騎手が裏で開催されるスプリングステークスに出走する点や、追い切りが思ったより目立たなかった点は気になりました。

舞台適性はありますが、気になる箇所もいくつかあったのでここは抑えにします。

△連下  4 アーバンシック

父スワーヴリチャード
母エッジースタイル
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍菊花賞(G1) 2024年
前走香港ヴァーズ(G1) 10着

アーバンシックも抑えることにしました。

一昨年の菊花賞馬なのでステイヤーのイメージがありますが、芝2,000mは【1-1-0-2】で崩れていません。

着外の2戦は皐月賞の4着と天皇賞(秋)の5着なので、むしろ健闘しています。

特に天皇賞(秋)は勝ち馬マスカレードボールと0.2秒差なので全く悪くありませんでした。

近3戦がすべて馬券外でゲートも得意ではないので課題もありますが、かみ合えば大舞台でも健闘しているので抑えることにしました。

単勝

12 クイーンズウォーク

馬連流し

軸馬:12
相手:1、2、4、9、13

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:1、2、4、9、13
3頭目:1、2、4、9、13

金鯱賞2026の有力馬3頭

今年の金鯱賞も重賞クラスの馬が多数参戦し、好メンバーに恵まれました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

クイーンズウォーク

主な勝ち鞍
  • 金鯱賞   (G2) 2025年
  • ローズS  (G2) 2024年
  • クイーンC (G3) 2024年

昨年の金鯱賞を制したクイーンズウォークがレースの中心となりそうです。

3歳時は牝馬三冠を皆勤した馬で、オークスでは勝ち馬チェルヴィニアから0.4秒差の4着に入線し、G1の舞台でも台頭しました。

昨年の金鯱賞は雨の重馬場開催でしたが、好位に付けながらラストはしぶとく足を伸ばし、先に抜け出したホウオウビスケッツを捉えて勝利しています。

当日の馬場を考えたら末脚勝負は厳しいものがありましたが、その中で手応えよく脚を伸ばして勝ち切れたのは評価できるでしょう。

続くヴィクトリアマイルも差しの競馬で2着なので、かみ合えばG1級のパフォーマンスを見せています。

今回は昨年に引き続き金鯱賞に挑みますが、中京芝2,000mは2戦2勝なのでコース適性は全く問題ありません。

データと相性のいい大型馬ですし、鞍上の川田騎手も【4-1-0-3】と、相性は抜群です。

今年5歳馬ですが、昨年のパフォーマンスを発揮できるなら勝ち負けに期待できる1頭です。

★評価点
・昨年の金鯱賞の勝ち馬
・中京芝2,000mは2戦2勝
・先行も差しも可能
・川田騎手と金鯱賞の相性も良い【4-1-0-3】
・データと相性のいい芝2,000mで2勝以上している馬&大型馬&前走G1組

▼課題
・約4か月半ぶりの実戦

ドゥラドーレス

主な勝ち鞍
  • 小倉日経賞 (OP) 2025年

重賞で4戦連続2着のドゥラドーレスは半妹にレガレイラがいる良血馬です。

3歳時はそれなりにパフォーマンスを見せていましたが、競走馬としてもっとも脂の乗る4~5歳時は屈腱炎のため、合計2戦しか使われていませんでした。

ただ、6歳になってからの5戦はいずれも連対しており、レガレイラに引けを取らないパフォーマンスで好走しています。

特に4走前のエプソムカップ以降の4戦はすべて重賞の舞台で2着入りしており、並の重賞馬より活躍していました。

今年7歳になりますが、これまで13戦しか使われておらず、年齢以上に若いです。

前走のアメリカジョッキークラブカップにおいても勝ち馬ショウヘイには敗れていましたが、いつも通り2着入りしているので堅実さは健在です。

中京は初めてとなりますが、これまでどの舞台でも崩れていないので、ここでの上位争いにも期待したいです。

★評価点
・近走安定して馬券に絡んでいる
・差しが得意
・データと相性のいい前走500キロ以上の馬

▼課題
・データと相性の悪い前走AJCC組
・初めての中京

ジョバンニ

主な勝ち鞍
  • 若葉S (L) 2025年

メンバー唯一の4歳馬であるジョバンニは一昨年のホープフルステークスで2着入線した馬です。

ホープフルステークスの内容から、クラシックでも注目されましたが、クラシックは残念ながら馬券に絡めませんでした。

しかし、皐月賞は不利がありながらも最後はいい脚を使って好走しているように、かみ合えば世代上位の実力を発揮しています。

前走のアメリカジョッキークラブカップは人気を裏切る7着でしたが、ここは縦長の展開で後ろすぎました。

上がり3F34秒5はメンバーの中で2番目に速いので、位置取り次第でもう少しチャンスはあったように感じます。

今回は仕切り直しとなりますが、芝2,000mは【1-3-0-1】、着外も4着の皐月賞のものなので、現状この距離が一番合うでしょう。

中京もデビュー2戦目の野路菊ステークスで適性を証明しています。

また、今回見出しで触れていませんが、4歳馬は【6-4-1-16】で複勝率41%のハイアベレージです。

今年の4歳馬はジョバンニしかいないのでデータ面でも面白いでしょう。

近2戦の着順で少しでも人気を落とすようなら、回収率向上に一役買ってくれるかもしれません。

★評価点
・芝2,000mで崩れない【1-3-0-1】
・差しが得意
・中京実績もある
・データと相性のいい4歳馬

▼課題
・差し馬なので展開に左右されやすい
・データと相性の悪い前走AJCC組

金鯱賞2026の穴馬2頭

金鯱賞は穴馬もたびたび台頭しているので、馬券予想の際は穴馬の一発にも警戒したいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジューンテイク

主な勝ち鞍
  • 京都記念  (G2) 2026年
  • 京都新聞杯 (G2) 2024年

前走京都記念で完璧な立ち回りで久々に勝利を手にしたジューンテイクが金鯱賞に参戦します。

もともと3歳時には京都新聞杯で勝利実績がありましたが、4歳時は屈腱炎のために思うように活躍できず、勝ち星を手にすることはできませんでした。

しかし、前走の京都記念は6番人気だったものの、道中2番手の位置から完璧に立ち回り、強敵エリキングの追撃を交わして優勝し、2年ぶりに勝利の美酒を手にしています。

このとき騎乗していた藤岡佑介騎手にとっても現役最後の重賞タイトルとなりましたが、藤岡騎手は見事ジューンテイクを復活させたといえるでしょう。

前走の京都記念で収得賞金を加算しましたが、今回は金鯱賞に再び参戦します。

根詰めて使われていますが、ジューンテイクの中京実績は【2-2-1-2】と崩れていないので、適性を考慮してのものでしょう。

相手は手ごわいですが、前走京都記念でも強い相手に勝利しているので、ここでの好走があってもおかしくないです。

★評価点
・中京適性の高い馬
・前走京都記念で久々に勝利を掴んだ
・京都記念は完璧な先行策で勝利
・先行が得意だが差しも可能
・データと相性のいい前走500キロ以上の馬

▼課題
・主戦の藤岡佑介騎手は3月に引退した
・データと相性の悪い前走京都記念組

シェイクユアハート

主な勝ち鞍
  • 中日新聞杯 (G3) 2025年

シェイクユアハートは昨年の中日新聞杯の勝ち馬です。

これまでの重賞で善戦していましたが、中日新聞杯は残り4Fあたりからペースアップするロングスプリント色の競馬でしたが、その中で大外を回しながら最後まで脚を伸ばして勝利しました。

仕掛けどころや立ち回りを見ると非常に強い競馬ですし、金鯱賞と同じ舞台の中京芝2,000mで勝ち切っているのも評価したいです。

前走の京都記念は4着まででしたが、終い3Fからペースアップする中でのキレ勝負は少し分が悪かったです。

3F勝負よりもスタミナを活かした持久性競馬の方が合っているので、仕掛けどころがポイントとなるでしょう。

早めに動いても押し切れるタイプの馬なので、実績のあるコースで巻き返しを図りたいです。

★評価点
・中日新聞杯が非常に強い競馬
・中日新聞杯は勝ち時計も優秀
・スタミナが豊富でロングスプリントに長けている
・データと相性のいい芝2,000mで2勝している関西馬

▼課題
・仕掛けどころがポイント
・データと相性の悪い前走京都記念組

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ここからは金鯱賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

金鯱賞2026の概要

金鯱賞は中京競馬場で開催される古馬の中距離重賞です。

レース名の【金鯱】とは、「きんこ」と呼び、名古屋城のシンボルである金のしゃちほこが由来です。

創設は1965年で当初中京競馬場には芝コースがなかったので砂コースで開催されていました。

1970年に芝コースが新設されると、舞台を芝に移します。

そして1996年以降は現在の芝2,000mとして定着しています。

ただ、開催時期はたびたび変更があり、1996年から2011年までは5月下旬に開催されており、宝塚記念の前哨戦として機能していました。

2012年に入ると12月上旬開催となり、有馬記念の前哨戦として位置づけられます。

そして、2017年にG2だった産経大阪杯がG1に昇格すると、大阪杯の優先出走権が付与されるレースとして、3月半ば開催となりました。

これまで短い期間で何度も開催時期が移行していましたが、2017年よりG1のステップレースという位置づけが決まったので、よっぽどのことがない限り今後は開催時期が変わることはないでしょう。

今年も大阪杯や天皇賞(春)を目指す馬が多数参戦しています。

ここで結果を残して春の大舞台に向かうのは果たしてどの馬でしょうか?!

うましるでは12月上旬に開催されていた2016年度も含めた過去10開催の金鯱賞のデータをまとめました。

2025年 金鯱賞(GⅡ) | クイーンズウォーク | JRA公式

金鯱賞2026の開催内容

開催日3月15日(日曜) 15:15発走
開催競馬場中京競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,000m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金6700万円

金鯱賞2026が開催される中京の芝2,000mの特徴

中京競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側の坂の途中
コース左回り
Aコース使用
1周の距離1,705.9m
直線距離412.5m
高低差3.5m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.5
コースレコード1.56.5
(2024年 小倉記念【G3】リフレーミング)
金鯱賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:00.6
レコードタイム1:57.2
(2022年 ジャックドール)

スタート地点はスタンド前中央やや左、上り坂の途中となっています。

ゴール板を通過して1周強回るコース形態となっており、スタートからしばらくはゆるやかですが長々とした上り傾斜が続きます。

残り1,100m付近になると長く続いた上り坂のてっぺんを迎えます。そして、そこを過ぎたら今度は一転して長い下り傾斜に切り替わります。

この下り坂は向こう正面からスタンド入り口まで続き、3~4コーナーはすべて下り坂となっています。

もっとも、中京の3~4コーナーは半径が大きいので下り坂でも減速せずに立ち回ることができます。

また、4コーナーに入った辺りでラスト3Fの標識が立っているのでこの辺りで各馬は進出を開始します。

最後の直線は約412mです。

直線に入ってしばらくすると高低差2.0m、勾配2.0%の上り傾斜が再び立ちはだかります。

この急坂を上ってからも緩やかな坂が続き、その先にゴールがあるため非常に険しいコース形態といえるでしょう。

中京の芝2,000mは上りと下りの割合が非常に大きいです。

しかも、最後の直線上にある勾配は中山に次いで傾斜がキツいことからスタミナやパワーが求められやすいです。

なお、前半から中盤にかけては上り坂が多いことからスロー競馬になりやすいです。

スローからの上がり勝負になりやすいことから決め手が問われやすくなっています。

中京の芝2,000mはここをチェック!

  • 逃げや先行馬が好走する
  • 内枠優勢
  • 関西騎手の調子がいい
  • 芝の上位リーディング血統はここでも強い

金鯱賞2026の出走馬

【参考レース】2026年 金鯱賞|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ドゥラドーレス牡757.0戸崎圭太
2ジューンテイク牡558.0武豊
3ジョバンニ牡457.0松山弘平
4アーバンシック牡558.0三浦皇成
5ディマイザキッド牡557.0柴田善臣
6ヴィレム牡557.0M.ディー
7ニシノレヴナントセ657.0野中悠太郎
8アラタ牡957.0横山典弘
9シェイクユアハート牡657.0古川吉洋
10セキトバイースト牝555.0浜中俊
11キングズパレス牡757.0菊沢一樹
12クイーンズウォーク牝556.0川田将雅
13ホウオウビスケッツ牡657.0岩田望来
14サフィラ牝555.0丸山元気

金鯱賞の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
重
16クイーンズウォーク4小倉牝馬ステークス(G3)6
22ホウオウビスケッツ1中山金杯(G3)9
34キングズパレス6日経新春杯(G2)6
2024
良
14プログノーシス2香港カップ(G1)5
23ドゥレッツァ1菊花賞(G1)1
36ヨーホーレイク6日経新春杯(G2)1
2023
良
112プログノーシス1中日新聞杯(G3)4
210フェーングロッテン3中山金杯(G3)3
31アラタ6中山金杯(G3)4
2022
良
13ジャックドール1白富士ステークス(L)1
210レイパパレ2香港カップ(G1)6
36アカイイト5有馬記念(G1)7
2021
重
15ギベオン10白富士ステークス(L)5
21デアリングタクト1ジャパンカップ(G1)3
310ポタジェ6白富士ステークス(L)1
2020
良
16サートゥルナーリア1有馬記念(G1)2
28サトノソルタス8中日新聞杯(G3)5
34ダイワキャグニー6白富士ステークス(L)7
2019
稍重
11ダノンプレミアム2日本ダービー(G1)6
211リスグラシュー5香港ヴァーズ(G1)2
38エアウィンザー1チャレンジカップ(G3)1
2018
稍重
19スワーヴリチャード1有馬記念(G1)4
24サトノノブレス8凱旋門賞(G1)16
35サトノダイヤモンド2凱旋門賞(G1)15
2017
良
16ヤマカツエース1有馬記念(G1)4
215ロードヴァンドール7小倉大賞典(G3)4
38スズカデヴィアス13白富士ステークス(OP)1
2016
良
113ヤマカツエース4天皇賞(秋)(G1)15
23パドルウィール9八坂特別(1,600万)4
35シュンドルボン6エリザベス女王杯(G1)6
37サトノノブレス2天皇賞(秋)(G1)10
※2016年は12月上旬開催

【実績】勝ち馬7頭が芝2,000mで2勝以上している関西馬だった

年度馬名芝2,000m実績所属
2025クイーンズウォーク【1-0-0-2】栗東
2024プログノーシス【4-1-1-2】栗東
2023プログノーシス【2-0-0-1】栗東
2022ジャックドール【5-2-0-1】栗東
2021ギベオン【2-0-0-8】栗東
2020サートゥルナーリア【2-0-0-1】栗東
2019ダノンプレミアム【1-0-0-0】栗東
2018スワーヴリチャード【1-1-0-1】栗東
2017ヤマカツエース【3-0-1-4】栗東
2016ヤマカツエース【2-0-1-4】栗東

過去10年の金鯱賞の勝ち馬10頭はいずれも関西馬でした。

このうちの7頭がこれまでに芝2,000mの舞台で2勝以上あげています。

金鯱賞も芝2,000mの舞台なので、コース実績が問われやすいでしょう。

勝ち馬を探す際は所属と芝2,000mの戦績に注目したいです。

今年の出走馬の中でふたつの項目に該当する馬は3頭いました。

・ヴィレム
・クイーンズウォーク
・シェイクユアハート

【脚質】複勝回収率300%を超える逃げ馬

脚質成績単勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ【2-3-1-4】20.0%50.0%60.0%2,293%371%
先行【3-4-4-23】8.8%20.6%32.4%39%77%
差し【4-3-5-24】11.1%19.4%33.3%48%84%
追込【1-0-1-39】2.4%2.4%4.9%6%12%

過去10年の金鯱賞の好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは逃げ馬でした。

逃げ馬は【2-3-1-4】で連対率50%、複勝率は60%なので2頭に1頭が馬券に絡んでいます。

回収率で見ても、逃げ馬は単勝回収率2,000%、複勝回収率300%を超えていました。

単勝回収率2,000%は最低人気で逃げ切った2021年ギベオンが押し上げたものですが、過去の逃げ馬を見てみると、2017年のロードヴァンドールは7番人気、2018年のサトノノブレスは8番人気で2着入りしています。

ギベオン以外にも複数の穴馬が好走していることから、逃げ馬の粘りに注目したいです。

【馬体重】500キロ以上の大型馬の好走率が高い

当日馬体重成績単勝率連対率複勝率
459キロ以下【0-2-0-11】0.0%15.4%15.4%
460~479キロ【1-2-2-27】3.1%9.4%15.6%
480~499キロ【1-3-0-26】3.3%13.3%13.3%
500キロ以上【8-3-9-26】17.4%23.9%43.5%
前走馬体重成績単勝率連対率複勝率
459キロ以下【0-2-0-13】0.0%13.3%13.3%
460~479キロ【2-2-1-23】7.1%14.3%17.9%
480~499キロ【2-3-3-28】5.6%13.9%22.2%
500キロ以上【6-2-6-26】15.0%20.0%35.0%
※前走海外レース出走馬は含めていません。

過去10年の金鯱賞で馬券に絡んだ31頭のうちの20頭が当日馬体重500キロ以上の馬でした。

500キロ以上の馬は複勝率43.5%と非常に高いです。

このうち、勝ち馬8頭は500キロ以上ですし、3着馬9頭も該当しています。

金鯱賞は大型馬の活躍が目立つため、できるのであれば当日の馬体重も参考にしたいです。

なお、前走馬体重500キロ以上の馬も好走率は高い傾向にあったので、当日予想できない方は前走馬体重を参考にしても良いでしょう。

今年の出走馬の中で、前走馬体重が500キロ以上の馬は7頭いました。

・アーバンシック
・ヴィレム
・キングズパレス
・クイーンズウォーク
・ジューンテイク
・ドゥラドーレス
・ホウオウビスケッツ

金鯱賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-3-1-1】50.0%80.0%90.0%
2番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
3番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
4番人気【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
5番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
6番人気【0-0-6-4】0.0%0.0%60.0%
7~9番人気【0-4-0-26】0.0%13.3%13.3%
10番人気以下【1-0-1-29】3.2%3.2%6.5%

3月開催時の金鯱賞では毎年1番人気が馬券に絡んでいる

過去10年の金鯱賞で1番人気は【5-3-1-1】でした。

勝率50%、複勝率90%と非常に安定しています。

なお、着外の1頭は12月開催時のものでした。

3月に移行した2017年以降は必ず1番人気の馬が馬券に絡んでいるため、三連系馬券で予想する際、1番人気は必ず抑えたいです。

6番人気馬はヒモ候補に有力

過去10年の金鯱賞で6番人気は【0-0-6-4】でした。

1~2着には全く絡めていませんが、3着は6頭も入線しており、複勝率は60%と高いです。

1番人気に次いで複勝率は高い傾向にあるように、6番人気はヒモに有力です。

特に近3開催はいずれも3着に6番人気の馬が入線しているので、直近の傾向を鵜呑みにするなら6番人気は3着軸が良さそうです。

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金鯱賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-8】9.1%18.2%27.3%
2枠【0-1-0-10】0.0%9.1%9.1%
3枠【2-2-0-7】18.2%36.4%36.4%
4枠【1-1-4-9】6.7%13.3%40.0%
5枠【2-0-4-11】11.8%11.8%35.3%
6枠【1-1-1-14】5.9%11.8%17.6%
7枠【0-3-0-16】0.0%15.8%15.8%
8枠【3-1-1-15】15.0%20.0%25.0%

内よりの中枠の好走率が高い

過去10年の金鯱賞の好走馬を枠順別に見てみると、複勝率が30%を超えていたのは3枠から5枠の馬です。

それに次いで好走しているのが1枠で、複勝率は27.3%で、金鯱賞は内から中枠の馬が活躍傾向にありました。

今年の金鯱賞は開幕週開催なので芝状態が良い内がより有利になるでしょう。

馬券予想の際は枠の並びもチェックしたいです。

金鯱賞の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
有馬記念(G1)【3-0-1-11】20.0%20.0%26.7%
白富士S(L)【2-0-3-3】25.0%25.0%62.5%
天皇賞(秋)(G1)【1-0-1-0】50.0%50.0%100.0%
ジャパンC(G1)【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
香港ヴァーズ(G1)【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
エリザベス女王杯(G1)【0-0-1-1】0.0%0.0%50.0%
AJCC(G2)【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
京都記念(G2)【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%
※白富士ステークスはオープン時代も含める

前走G1組は総じて安定

過去10年の金鯱賞で馬券に絡んだ10頭が前走G1競走でした。

前走G1組レース別に見ても、勝率や複勝率は安定傾向にあります。

前走G1組はレース問わず好走に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で前走がG1だった馬は5頭いました。

・アラタ
(前走有馬記念/15着)

・アーバンシック

(前走香港ヴァーズ/10着)

・クイーンズウォーク

(前走天皇賞(秋)/9着)

・セキトバイースト

(前走エリザベス女王杯/6着)

・ホウオウビスケッツ

(前走ジャパンカップ/16着)

白富士ステークス組も侮れない

過去10年の金鯱賞で前走が白富士ステークスだった馬は【2-0-3-3】でした。

白富士ステークスは非重賞レースですが、意外なほど好走馬が出ており、複勝率は62.5%と安定しています。

最低人気で好走した2021年のギベオンや二桁人気で好走した2017年のスズカデヴィアスも前走白富士ステークスでした。

また、ギベオンやダイワキャグニーのように、前走白富士ステークスで敗れた馬が激走するケースもあります。

前走白富士ステークス組は前走着順問わず、評価したいです。

今年の出走馬の中で該当馬は2頭いました。

・ヴィレム(前走2着)
・キングズパレス(前走6着)

前走京都記念&AJCC組は全滅

過去10年の金鯱賞で前走京都記念とアメリカジョッキークラブカップだった馬は合計14頭が参戦しましたが、すべて着外に敗れていました。

2020年のラストドラフトや2022年のサンレイポケットのように、人気を背負った馬もいましたがいずれも敗退しています。

前走G2組はもともと好走事例が少ないですが、京都記念とアメリカジョッキークラブカップから挑む馬はすべて着外なので該当馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で2つのレースから挑む馬は7頭いました。

・サフィラ
(前走京都記念/5着)

・シェイクユアハート

(前走京都記念/4着)

・ジューンテイク

(前走京都記念/1着)

・ジョバンニ

(前走AJCC/7着)

・ディマイザキッド

(前走AJCC/6着)

・ドゥラドーレス

(前走AJCC/2着)

・ニシノレヴナント

(前走AJCC/9着)

金鯱賞2026予想AI

馬名        指数調教評価
シェイクユアハート96S追い切りで唯一のS評価。中日新聞杯を同舞台で制しており、スタミナを要する持久戦になれば、末脚の持続力で突き抜ける可能性十分。
クイーンズウォーク95A昨年の覇者で中京2000mは2戦2勝。500キロ以上の大型馬、前走G1組、川田騎手騎乗と好走条件を全て満たす不動の本命候補。
ドゥラドーレス92A重賞4戦連続2着の安定勢力。追い切りA評価で仕上がりも良く、7歳ながらキャリアが浅いため、ここでも大崩れは考えにくい。
アーバンシック90A菊花賞馬。追い切りでは三浦騎手を背に弾みのある動き。海外帰りでも推進力ある走りを披露しており、地力で上位進出を狙う。
キングズパレス89A昨年3着の実績馬。追い切りでは自己ベストタイの時計を記録し、心身ともに充実。相性の良い舞台で得意の捲り脚を活かし激走を期す。
ジューンテイク88A前走京都記念の勝ち馬。中京実績は2-2-1-2と極めて高く、追い切りもA評価。500キロ以上の大型馬のデータにも合致する。
アラタ86A9歳でも追い切りA評価。躍動感ある動きで僚馬に先着。昨年の札幌記念3着の実績があり、中京でも年齢以上の走りに期待したい。
ジョバンニ85B唯一の4歳馬でデータ上の期待値は高い。追い切りはB評価だが、2000mの適性は証明済み。位置取り次第で馬券圏内のチャンス。
ヴィレム84B自己2番目の好時計も、終いは減速ラップ。中京2000mで2勝の関西馬という加点はあるが、他馬のA評価陣と比べると一歩譲る。
ホウオウビスケッツ83B昨年の2着馬。追い切りはB評価。大型馬かつ逃げ馬の好走率が高いデータには合致するため、開幕週の馬場を活かした逃げ粘り注意。
セキトバイースト81B追い切りB評価。牝馬特有の切れ味はあるが、今回は強力な牡馬が相手。展開の助けが必要で、ヒモ候補としての検討が現実的か。
サフィラ80B追い切り評価はB。重賞での実績はあるが、古馬との力関係が鍵。大型馬のデータには合致せず、当日の気配上昇がなければ厳しいか。
ディマイザキッド78B追い切りB評価。全体時計は及第点だが、特筆すべき強調材料に欠ける。上位陣の壁は厚く、掲示板争いまでが現実的な目標となる。
ニシノレヴナント76B追い切りB評価。追込脚質のため、過去の傾向からは不利。開幕週の高速馬場では差し届かない可能性が高く、評価を下げざるを得ない。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

本命はクイーンズウォークです。昨年の金鯱賞勝ち馬で、同コース2戦2勝と適性は抜きん出ています。500キロ以上の大型馬、前走G1組、川田騎手という金鯱賞の強力な好走データ全てに合致しており、盤石の軸と言えます。

対抗はドゥラドーレスを指名します。重賞4戦連続2着という驚異的な安定感を誇り、追い切りもA評価。大型馬の好走傾向にも当てはまり、ここも大崩れは想定しにくいです。

穴馬には、追い切りで唯一S評価を獲得したシェイクユアハートを挙げます。同舞台の中日新聞杯を非常に強い内容で制しており、スタミナと持続力が問われる展開になれば、上位2頭をまとめて負かす力を持っています。

全体としては、500キロ以上の大型馬が過去10年で8勝を挙げているデータが重要であり、上位候補の多くがこれに該当します。

また、ジョバンニは唯一の4歳馬としてデータ面で注目されます。追い切りでA評価を得たアーバンシックやキングズパレス、ジューンテイクも非常に高いレベルで仕上がっており、上位陣の争いは激戦が予想されます。

開幕週の馬場を考慮し、逃げ脚質の粘りにも警戒しつつ、実績と仕上がりを重視した構成となりました。

金鯱賞2026追い切り評価

金鯱賞2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
金鯱賞の予想の参考にしてみてください!

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