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【クラスターカップ2025予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

クラスターカップ2025予想記事のアイキャッチ画像

クラスターカップ2025予想の最終買い目を更新しました!

クラスターカップ2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

クラスターカップ2025の予想ポイント

  • 配当は安くなりやすく、万馬券は過去10年出ていない
  • 中央馬【9-8-6-24】が圧倒的に強い
  • 単勝率は5歳馬がもっとも高い、4~6歳馬の複勝率に大きな差は無い
  • 上位人気ほど好走率が高く馬券は1~5人気から選びたい、6人気以下【0-0-1-86】は大苦戦
  • 枠による優劣はほとんどない
  • 前走で馬券に絡んだ馬がこのレースで活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

クラスターカップ2025予想の最終買い目

クラスターカップが開催される月曜日の盛岡競馬場周辺の天気は曇りでした。

雲が多いようですが、雨は降らないようです。

前日日曜日のレースを見てみると、1~10Rはすべて良馬場でした。

良馬場でしたが、全体的に平均以上に時計は出ています。

月曜日も雨の影響はなさそうなので、日曜日と同じくらいの馬場条件で予想したいです。

うましるでは曇りの良馬場、時計の出やすい馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  4 サンライズアムール

父モーリス
母ジルコニア
母父タイキシャトル
主な勝ち鞍水無月S(OP) 2025年
前走水無月S(OP) 1着

本命はサンライズアムールにしました。

重賞勝ち馬ではありませんが、これまで複数のオープンクラスのレースを勝利しており、オープンクラスでも通用するだけのポテンシャルを秘めています。

特に前走の水無月ステークスはテイエムトッキュウやクロジシジョーといった強敵相手に勝ち切り、重賞クラスの相手に引けを取らない内容でした。

今回は久々の重賞ですが、昨年のカペラステークスも差のない4着で結果を残しています。

そして、今年のクラスターカップはそこまで強敵が揃っていないですし、負担重量も重たくないので、初重賞制覇も狙えるのではないでしょうか。

〇対抗  6 チカッパ

父リアルスティール
母ユニキャラ
母父Into Mischief
主な勝ち鞍東京盃(Jpn2) 2024年
前走さきたま杯(Jpn1) 7着

対抗はチカッパにしました。

3歳の時はふたつの重賞を制覇し、昨年のJBCスプリントは勝ち馬タガノビューティーとほとんど差のない2着で、展開次第でG1馬に成り得たかもしれません。

今年の出走馬の中では実力も最上位ですし、相手関係を見ても非常に楽です。

ただ、古馬になってからは相手が強力であったり、慣れない海外競馬も影響したのか、人気以上に崩れてしまいました。

近3戦を見る限り、少し調子を崩しているようにも見えますが、昨年のカペラステークスは後ろの位置からいい脚を使って6着だったので着順以上に悪くありません。

今回は状態がいいサンライズアムールに重い印を打ちましたが、相手関係を見ても楽ですし、昨年カペラステークスくらいの競馬ができれば上位争いも可能でしょう。

▲単穴  7 アドバンスファラオ

父American Pharoah
母Fair Huntress
母父Tiznow
主な勝ち鞍コーラルS(L) 2025年
前走東海S(G3) 7着

単穴はアドバンスファラオにします。

近3戦はいずれも掲示板外ですし、前走の東海ステークスは最下位に沈んでしまいました。

近3戦は全く目立ちませんが、その前のコーラルステークスは逃げを打って勝利しました。

後に東海ステークスで強い競馬を見せたヤマニンウルス相手に先着していますし、ハマれば強敵相手にも太刀打ちできています。

ムラっ気が強い馬なので重い印は打ちづらいですが、枠の並びを見ても前の競馬がしやすいので、かみ合ったときのパフォーマンスを評価して3番手にします。

△連下 14 ヒビキ

父ドゥラメンテ
母ジプシーマイラブ
母父Manduro
主な勝ち鞍浜松S(3勝クラス) 2024年
前走水無月S(OP) 13着

ヒビキも抑えることにしました。

オープンクラスでは勝ち星から遠ざかっていますが、前々走の越後ステークスがハイペースから追込一気を決めて3着同着入線しました。

流れる展開だったので後ろ有利でしたが、それでも上がり最速の末脚で好走しており、決め手には期待できそうです。

条件戦時代も末脚勝負でたびたび上位争いしていますし、過去の戦績を見ても左回りで結果を残していることが多いため、左回りの盛岡でも出し切れるでしょう。

今回の出走馬の中ではそこまで抜けた存在ではありませんが、相手も楽なのでかみ合えば上位争いも狙えるかもしれません。

単勝

4 サンライズアムール

馬連流し

軸馬:4
相手:6、7、14

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:6、7、14
3頭目:6、7、14

クラスターカップ2025の有力馬3頭

クラスターカップは堅く決まりやすいレースなので、上位人気馬を中心に予想したいです。

今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

チカッパ

主な勝ち鞍
  • 東京盃       (Jpn2) 2024年
  • 北海道スプリントC (Jpn3) 2024年

交流重賞を2勝しているチカッパが中心となりそうです。

今年4歳の新興勢力で、昨年は交流重賞でたびたび馬券に絡みました。

初めてのG1級競走だったJBCスプリントにおいても好位から早めに先頭に立ち、勝ち馬タガノビューティーとほとんど差のない2着に入線していることから、能力の高さを発揮しています。

直近3戦は崩れているので早熟説がありそうですが、カペラステークスは中盤までの位置が後ろすぎて届かず、リアドダートスプリンとは初めての海外遠征、さきたま杯は早めに促したもののツーターンコースや不良馬場が影響したのか、直線では手応えが怪しくなって7着でした。

直近3戦は人気を下回る結果が続いていますが、それでもカペラステークスは最後でいい脚を使っていたので、もう少し前の隊列にいれば結果は変わっていたかもしれません。

今回は得意のワンターンコースですし、カペラステークスを見ても、直線に急坂がある盛岡競馬はかみ合いそうな感じがします。

今年はそこまで実績馬も多くありませんし、ここで復活の狼煙を上げたいです。

★評価点
・重賞2勝の実力馬
・昨年のJBCスプリントが惜しい2着
・先行も差しも可能
・いい上がりが使える

▼課題
・今年は凡走が目立つ

ブシン ※取消

主な勝ち鞍
  • 越後ステークス (OP) 2025年

今年オープン入りし、前走の越後ステークスを制したブシンも初重賞に挑みます。

これまではクラス戦でキャリアを重ねた馬で、昨年夏ごろから調子を引き上げ、コンスタントに連対する機会が増えました。

昨年のエイシンフラッシュカップや今年の初春ステークスは人気を裏切る結果でしたが、その後、調子を引き上げ、直近3戦は全てダート1,200mに絞り、結果を残しています。

脚質的には逃げや先行を得意としていましたが、前走の越後ステークスはスタートを決めたものの、他馬の方がダッシュが良く、控える競馬となりました。

しかしながら、直線では好位からじりじり脚を伸ばし、残り200mくらいでさらに加速して差し切り勝ちを決めています。

時計自体はそこまで目立つものではありませんが、中団からの競馬でいい脚を引き出せたのは収穫でしたし、どのポジションでも力を発揮できることが判明しました。

今回は初めての交流重賞挑戦となりますが、今年は中央勢もそこまで目立つ馬がいないので付け入る隙はあるでしょう。

勢いのあるブシンが、交流重賞でどこまで通用するか注目されます。

★評価点
・どのポジションからでも力を発揮できる
・末脚も悪くない
・データと相性のいい前走馬券に絡んだ馬

▼課題
・初めての交流重賞挑戦で相手は強化

サンライズアムール

主な勝ち鞍
  • 栗東ステークス (L) 2024年

重賞勝ち鞍はないものの、複数のリステッド競走やオープンレースを勝利しているサンライズアムールも有力候補です。

一昨年オープンクラスに昇級してからは、堅実に結果を残し、昨年のカペラステークスは初めての重賞戦でしたが、勝ち馬ガビーズシスターから0.2秒差の4着に入線し、重賞クラスでも結果を残すことができました。

前走の水無月ステークスもトップハンデ58.5キロを背負いながら、重賞級のポテンシャルを秘めているテイエムトッキュウやクロジシジョーに先着しているように、相手関係を見ればサンライズアムールも重賞級の力を秘めているのは間違いありません。

今回は久々の重賞戦となりますが、今年のクラスターカップはそこまで抜けた馬がいませんし、非重賞馬ということで、負担重量にも恵まれています。

条件はいいので盛岡適性がかみ合えば上位争いも狙えるでしょう。

★評価点
・オープンやリステッドで結果を残している
・先行策が得意
・重賞級の相手にも勝ち切った実績がある
・データと相性のいい前走勝ち馬
・実力に対して斤量にも恵まれている

▼課題
・初めての盛岡遠征

クラスターカップ2025の穴馬2頭

クラスターカップは堅く決まる傾向が強いため、穴馬の台頭はあまり見られません。

ところが、今年出走登録している中央所属馬を見てみると、大きな実績を残している馬はわずかなので、人気落ちが激走できるかもしれません。

ここからは、今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

エイシントルペード

主な勝ち鞍
  • 岩鷲賞          (G) 2025年
  • 早池峰スーパースプリント (G) 2025年

エイシントルペードは長く兵庫競馬で活躍していた馬ですが、今年の夏に岩手に移籍しました。

移籍初戦となった早池峰スーパースプリントは7番人気でしたが、先行から早めに押し上げて勝ちきると、続く岩鷲賞も6番人気でしたが逃げの競馬で今回出走登録しているウラヤに追撃を退けて勝利しています。

岩手競馬では2戦2勝で勢いがありますし、過去に何度も好走した岩手のラブバレットも岩鷲賞で好走したのち、クラスターカップで上位争いしていることから、ステップレースで結果を残している点も面白いです。

さすがに今回は交流重賞ということで、相手関係は強化されますが、今年の中央勢はそこまで抜けた馬は多くありません。

大先輩のラブバレットのように、ここで結果を残して地元岩手の顔になれるかどうか、注目したいです。

★評価点
・岩手に移籍してからは無敗
・逃げ~先行策が得意
・ステップレースの岩鷲賞を勝利
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・地方馬は全体的に苦戦している
・初めての交流重賞で相手が強化

スプラウティング

主な勝ち鞍
  • 栗駒賞 (G) 2025年

スプラウティングは今年の春まで中央競馬に所属していた馬です。

中央所属時代は3勝クラスまで上り詰めましたが、一時的に二桁着順に沈むことが増えたことで、地方岩手に移籍が決まりました。

岩手に移籍して挑んだ栗駒賞は6番人気の評価でしたが、得意の先行策がハマって勝利し、続くスプリント特別も先行策で勝利しています。

前走の岩鷲賞は人気を裏切る5着で物足りない結果でしたが、中央時代に3勝クラスで苦戦していたころを考えると、一時的なスランプは脱却できたのかもしれません。

その中央時代も二桁着順の印象が強いですが、一昨年の花のみちステークスや大阪スポーツ杯は上位争いしているように、3勝クラスでも好走していた時期があったのも事実です。

今回はキャリア初の交流重賞挑戦ということで、相手は強化される形になりますが、中央勢と違って盛岡適性は証明していますし、地の利を活かせるようでしたら一発があるかもしれません。

★評価点
・岩手に移籍してからスランプ脱却している可能性
・かつては3勝クラスでも惜しい競馬が続いていた
・先行策が得意

▼課題
・初めての交流重賞挑戦で相手が強化
・前走岩鷲賞は人気を裏切る5着

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ここからはクラスターカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

クラスターカップ2025の概要

クラスターカップは盛岡競馬場で開催されるダートの短距離重賞です。

レース名の【クラスター】とは星団(恒星の集団)から来ており、多くの競走馬が切磋琢磨しながらしのぎを削る光景をイメージしてレース名に付けられました。

盛岡競馬場で開催される交流重賞は年間4つあり、7月に開催されたマーキュリーカップから10月に開催されるマイルチャンピオンシップ南部杯まで、約1カ月の間隔で交流重賞が設けられています。

クラスターカップはその中の第2戦に指定されている競技で、秋のJBCスプリントに向けて実績を重ねたい馬が多数参戦します。

ただ、2025年の競馬スケジュールを見てみると、前月には短距離重賞としてリニューアルした東海ステークスが、翌月には佐賀競馬場のサマーチャンピオンや浦和で開催されるオーバルスプリントがあるため、この時期は短距離重賞が複数開催されます。

そのため、よく言えば一極集中がなく、悪く言うと好メンバーが集結しづらいのが現状です。

今年の出走馬を見てみると、実績のある馬も少なくありませんが、強弱がはっきりしているように感じました。

過去のレース結果を見ても、堅い決着が多いことから本命党向けのレースと言えるでしょう。

このレースを勝利し、秋の短距離最強決定戦に向かう馬はどの馬なのか、注目したいです。

2024年 クラスターカップJpnIII|第29回|NAR公式

クラスターカップ2025の開催内容

開催日8月11日(月曜・祝) 18:15発走
開催競馬場盛岡競馬場 11R
格付けJpn3
コースダート1,200m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

クラスターカップ2025が開催される盛岡のダート1,200mの特徴

盛岡競馬場 ダート1200mのコースで特徴を解説
クラスターカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:11.5
レコードタイム1:08.5
(2020年 マテラスカイ)

盛岡ダート1,200mのスタート地点は2コーナーの奥ポケットで、最初のコーナーまでは約500mもあります。

スタートから3コーナーまではゆるやかな上り坂を駆け上がりますが、3コーナーに入ると今度は下り傾斜に切り替わります。

この下り坂はスタンド前直線入り口まで続いていて、3~4コーナーの400mの間で実に4.4mもの高低差を駆け降ります。

最後の直線は約300mです。

直線の入り口から再び上り坂に差し掛かります。

この坂は高低差1.5mで200mほど走り、ラスト100mは平らです。

盛岡ダート1,200mはアップダウンが激しいのが特徴です。

上り⇒下り⇒上りという造りは同じ左回りの中京競馬場に通じるものがあり、特に直線に入手から上り坂を駆け上がるコースになっているので、距離以上にスタミナが求められます。

しかし、コーナーは下り傾斜のため、慣性を活かしながら最後の直線に入れるのもポイントで、トップスピードを維持しながら競馬できるコースとなっています。

クラスターカップ2025の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1エイシントルペード牡454.0山本聡紀
2ウラヤ牡654.0山本政聡
3カリュウ牝652.0菅原辰徳
4サンライズアムール牡654.0高松亮
5サンエイウイング牡854.0小林凌
6チカッパ牡457.0武豊
7アドバンスファラオ牡554.0笹川翼
8スマートセラヴィー牡954.0大坪慎
9ダノンスコーピオン牡659.0山本聡哉
10マツリダワールド牡554.0阿部英俊
11レディブラウン牝752.0鈴木祐
12キャンディドライヴ牡654.0落合玄太
13スプラウティングセ654.0塚本涼人
14ヒビキ牡554.0丹内祐次

クラスターカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
重
17ドンフランキー1ドバイゴールデンシャヒーン(G1)2
211クロジシジョー4東京スプリント(Jpn3)2
39ケイアイドリー5ドバイゴールデンシャヒーン(G1)9
2023
重
18リメイク1プロキオンステークス(G3)2
26ドンフランキー2プロキオンステークス(G3)1
35リュウノユキナ3東京スプリント(Jpn3)1
2022
不良
113オーロラテソーロ3松風月ステークス(OP)1
214リュウノユキナ2北海道スプリントカップ(Jpn3)3
311ジャスティン4大和ステークス(OP)1
2021
良
18リュウノユキナ1北海道スプリントカップ(Jpn3)2
23サイクロトロン5東京スプリント(Jpn3)8
310ヒロシゲゴールド2北海道スプリントカップ(Jpn3)1
2020
良
19マテラスカイ1北海道スプリントカップ(Jpn3)2
21ヒロシゲゴールド3京葉ステークス(L)1
33ブルドッグボス4浦和スプリント(OP)1
2019
良
110ヤマニンアンプリメ2北海道スプリントカップ(Jpn3)1
26ヒロシゲゴールド3天保山ステークス(OP)9
39コパノキッキング1東京スプリント(Jpn3)2
2018
良
14オウケンビリーヴ3スパーキングレディーC(Jpn3)2
29ネロ4さきたま杯(Jpn2)8
35ラブバレット2栗駒賞(重賞)1
2017
稍重
11ブルドッグボス4習志野きらっとスプリント(G)3
213ラブバレット3岩鷲賞(G)1
39サイタスリーレッド1栗東ステークス(OP)1
2016
稍重
15ダノンレジェンド2北海道スプリントカップ(Jpn3)1
21ブルドッグボス1かきつばた記念(Jpn3)2
314ラブバレット5岩鷲賞(G)1
2015
良
110ダノンレジェンド1北海道スプリントカップ(Jpn3)3
24ボアゾンブラック3グランシャリオ門別S(G)1
313ラブバレット6岩鷲賞(G)2

【配当】万馬券は過去10年出ていない

年度単勝馬連三連複三連単
2024180円640円2,420円5,830円
2023160円210円280円280円
2022640円1,000円1,410円1,410円
2021210円1,540円1,000円1,000円
2020210円600円1,180円1,180円
2019280円510円290円290円
2018440円1,170円1,170円1,170円
2017720円1,040円1,160円1,160円
2016250円200円790円790円
2015140円310円1,650円1,650円
平均配当323円722円1,135円1,476円

過去10年のクラスターカップの配当を見てみると、全体的に配当は安い傾向にありました。

特に単勝は、過去10年で一度も1,000円以上の配当がなく、三連単に関しては過去10年で一度も万馬券が出ていません。

それどころか、水沢競馬場で代替開催された2008年を除いた2006年から2014年を見ても、三連単万馬券は出ていませんでした。(2005年以前は三連単の発売はありませんでした。)

三連単の万馬券は一般的に75%の確率で出るといわれているので、10年連続出ていないのは驚きといえます。

もともと交流重賞は出走馬の強弱がはっきりしているので堅い傾向が目立ちますが、過去10年で一度も万馬券が出ていないクラスターカップは特にその傾向が強いです。

クラスターカップで高配当を狙う際は、多くの軍資金を用意しておきましょう。

【所属】圧倒している中央所属馬

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【9-8-6-24】19.1%36.2%48.9%
南関東【1-0-1-5】14.3%14.3%28.6%
岩手【0-1-3-47】0.0%2.0%7.8%
北海道【0-1-0-13】0.0%7.1%7.1%
その他地方【0-0-0-18】0.0%0.0%0.0%

過去10年のクラスターカップで馬券に絡んだ23頭が中央所属の馬でした。

好走率を見ても中央勢が圧倒しているのが分かります。

残りの7頭は地方所属の馬ですが、最後に好走した地方馬は2020年のブルドッグボスで、2021年から2024年の4開催はいずれも中央所属馬が馬券内を独占しています。

このブルドッグボスも2016年と2017年にクラスターカップで馬券に絡んだことがあるリピーターで、なおかつ元中央所属の馬でした。

近年の傾向を見てみると、中央勢が圧倒していることから、馬券予想の際は所属元にも注目したいです。

今年の出走馬の中で中央所属馬は5頭いました。

・アドバンスファラオ
・サンライズアムール
・ダノンスコーピオン
・チカッパ
・ヒビキ

【年齢】単勝率が高い5歳馬

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【1-4-3-13】4.8%23.8%38.1%
5歳【6-2-1-21】20.0%26.7%30.0%
6歳【3-2-2-15】13.6%22.7%31.8%
7歳【0-2-2-18】0.0%9.1%18.2%
8歳以上【0-0-2-37】0.0%0.0%5.1%

過去10年のクラスターカップの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも単勝率が高かったのは6勝している5歳馬でした。

勝率は20%と高い水準ですし、昨年は圧倒的1番人気に支持されたドンフランキーがパワーのある走りで優勝しています。

相手候補に関しては4歳馬と6歳馬も負けていませんが、勝ち馬を探す際は年齢に注目したいです。

今年の出走馬の中で5歳馬は3頭いました。

・アドバンスファラオ
・ヒビキ
・マツリダワールド

クラスターカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-1-2-2】50.0%60.0%80.0%
2番人気【2-2-2-4】20.0%40.0%60.0%
3番人気【2-4-1-3】20.0%60.0%70.0%
4番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
5番人気【0-1-2-7】0.0%10.0%30.0%
6番人気以下【0-0-1-86】0.0%0.0%1.1%

上位人気馬ほど活躍

過去10年のクラスターカップの好走馬を人気別に見てみると、複勝率は上位人気ほど高い傾向にあります。

特に1番人気の馬は【5-1-2-2】で勝率50%、複勝率は80%と安定感は抜群でした。

人気が低くなるにつれて好走率も低下する傾向があることから、人気を指標に予想するのも悪くなさそうです。

6番人気以下の好走は2015年のラブバレットのみ

過去10年のクラスターカップで6番人気以下の馬はこれまでに87頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2015年のラブバレットのみでした。

ラブバレットは岩手競馬の生え抜きでしたが、5年連続でクラスターカップに出走し、通算で2着1回、3着3回だったことから、コース適性と中央勢相手にも通用する能力を持っていました。

なお、昨年は単勝オッズ61.4倍のケイアイドリーが3着に入線しましたが、これだけの単勝オッズでも5番人気に支持されています。

6番人気以下の馬は9年連続好走していないため、馬券予想の際は1~5番人気に絞って予想してみるのも良さそうです。

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クラスターカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
2枠【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
3枠【1-2-1-13】5.9%17.6%23.5%
4枠【1-2-2-15】5.0%15.0%25.0%
5枠【3-0-0-16】15.8%15.8%15.8%
6枠【3-1-4-12】15.0%20.0%40.0%
7枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
8枠【1-2-2-15】5.0%15.0%25.0%

枠の影響は見られない

過去10年のクラスターカップの好走馬を枠順別に見てみると、2枠と7枠以外から勝ち馬が出ていました。

その中でも5枠と6枠はそれぞれ3頭ずつ勝ち馬が出ていることから、外寄りの中枠が優勢に見えます。

ただし、複勝率に関しては5枠が16%に対し、1~3,4枠は20%を超えていることから、内の馬もコンスタントに結果を残していました。

大外8枠も複勝率は25%なので、どの枠からも好走馬が出ています。

なお、2枠のみ【0-0-0-10】で外れ枠に見えますが、過去10年の出走馬を見てみると、昨年のジレトールこそ3番人気でしたが、それ以外の年は全てデータと相性の悪い6番人気以下の馬でした。

昨年のジレトールも4着入線していることから、2枠は馬質次第で一変があるでしょう。

クラスターカップは大きな枠の優劣はありません。

クラスターカップの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【3-4-7】
2着【5-2-2】
3着【2-1-0】
4着【0-0-0】
5着【0-0-0】
6着以下【0-3-1】

馬券に絡んだ26頭が前走レースで3着以内に入線している

過去10年のクラスターカップで馬券に絡んだ26頭の馬が前走レースで3着以内に入線していました。

クラスターカップは前走好走馬が再度激走する可能性が高いレースなので、前走着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で前走レースにおいて3着以内に入線していた馬は5頭いました。

・ウラヤ
(前走岩鷲賞【G】/2着)

・エイシントルペード

(前走岩鷲賞【G】/1着)

・キャンディドライヴ

(前走8月函館でオールスター競輪特別【A1A2-1】/1着)

・サンエイウイング

(前走スプリント特別【OP】/2着)

・サンライズアムール

(前走水無月ステークス【OP】/1着)

以上になります。
クラスターカップの予想の参考にしてみてください!

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