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【デイリー杯2歳S2025追い切り評価/全頭診断】自己ベストを叩き出した〝アノ馬〟に最高評価「S」

デイリー杯2歳ステークス2025追い切り評価記事のアイキャッチ画像

デイリー杯2歳ステークス2025追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではデイリー杯2歳ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

11月12日の馬場状態

美浦
この日の美浦ポリトラックは良馬場でした。
ポリ調教を行った馬はあまりいないので馬場傾向は判断しがたいですが、ガリレアの時計を見る限りはまずまず出てそうです。

栗東
この日の栗東も坂路、ウッドともに良馬場です。
坂路の1番時計はショーモンが記録した4F47秒4でした。
ショーモンの時計が抜けて目立っていますが、それ以外の馬も4F50~51秒台を記録しており、全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はホウオウプロサンゲが記録した6F76秒3です。美浦ウッド同様高速馬場です。

目次(読みたい項目をタップ)

デイリー杯2歳ステークス2025追い切り評価/全頭診断コメント

デイリー杯2歳ステークス2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アイガーリー

アイガーリー 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  54.338.511.5一杯
前走最終栗東CW(稍重)83.967.552.237.311.9強め

アイガーリーは栗東のウッドチップコースでテイエムパイロット(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中からテイエムパイロットを7馬身半追走する形で一杯に追い、4F54秒3-上がり1F11秒5の時計を記録しましたがテイエムパイロットに1馬身遅れています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で13本、ウッドで2本の追い切りを行っていました。

最終追い切りは3頭併せで一杯に追っていますが、2頭の僚馬の間から頭を大きく動かして立ち回っています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

筋肉量もこの時期の2歳馬にしては豊富で最後まで前脚を駆けこむような走りでしたが、一杯にしては全体時計54秒3は目立ちません。

直線に入ってからも最後は外から追ったテイエムパイロットに交わされての後着でした。

気持ちは前向きでしたが、時計面はそこまで目立たないですし、まずまずといったところでしょうか。

アスミル

アスミル 11月12日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.638.012.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.540.612.6馬なり

アスミルは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計52秒6-上がり1F12秒7の自己ベスト時計まとめています。

今回は中2週での参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを6本、ウッドで軽めの追い切りを1本行っています。

最終追い切りは坂路で馬なりの単走でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、馬体や動きの確認ができませんでした。

時計に関して自己ベストですが、4F52秒6のタイムはそこまで目立ちませんでした。

現状判断材料がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とします。

アドマイヤクワッズ

アドマイヤクワッズ 11月12日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.340.212.5馬なり
1週前栗東CW(良)⑦97.065.951.637.211.2強め
前走最終栗東坂路(重)  53.539.012.4末強め

アドマイヤクワッズは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒3-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。

1週前の5日は栗東ウッドでジュンライデン(牡3、1勝クラス)と併せました。

前走新馬戦に引き続きコンビを組む坂井騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、7F97秒0-6F80秒8-上がり1F11秒2の自己ベストで僚馬に3馬身先着しました。

僚馬の内から立ち回りましたが、道中は流れる脚さばきでリズムよくコーナーを周回しています。

直線に入って手前を変えてからは自ら脚の回転を引き上げていました。

少し息を整えながらでしたが、最後は大きな歩様でできるだけ脚の回転を引き上げて僚馬に先着しており、高いパフォーマンスを発揮しています。

全体時計97秒0の自己ベストを記録しながら、終いも2F11秒5-1F11秒2の加速ラップでまとめており、スピード勝負にも対応できそうでした。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、1週前同様弾みのある脚取りで淡々と追えています。

時計自体は目立ちませんが、1週前にウッドで好時計を記録しているので軽めでも問題ありません。

この時期の2歳馬にしては体幹もしっかりしていて無駄がありませんし、センスのある走りが見られたのは良かったです。

2週続けていい走りでしたし、善戦に期待したいです。

エイシンディード

エイシンディード 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.867.752.737.511.6一杯
1週前栗東CW(良)82.667.552.336.711.3一杯
前走最終函館W(良) 70.053.638.712.5一杯

前走の函館2歳ステークス(G3)を逃げて勝利したエイシンディードは栗東のウッドチップコースにおいてチカミリオン(牝4、2勝クラス)と2頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を6馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒8-上がり1F11秒6の時計を記録しましたが僚馬に2馬身半遅れを取っています。

1週前の5日は栗東ウッドでハンベルシャイト(牝5、3勝クラス)と追い切りを行っています。

ここでは今回初コンビを組む高杉騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬より4馬身先行する形で一杯に追われ、6F82秒6-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが僚馬にクビ差遅れました。

僚馬の外目から立ち回りましたが、久々の実戦にしては太くありません。

直線に掛けては少し前のめりになりそうになりましたがすぐに態勢を整えて最後まで強く追いました。

僚馬ハンベルジャイトには遅れを取りましたが、あちら3勝クラスの馬で一杯に追われていたことを考えたらそこまで気にしなくていいでしょう。

最終追い切りもウッドコースで1週前同様一杯に追われました。

ここでは僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し僚馬と馬体が重なっていて分かりにくいものの、1週前追い切りより全体時計や終い時計は目立ちません。

今回は2週続けて一杯に追っていますが、最終追い切りはそこまで目立って良化しているように見えませんでした。

2週続けて一杯に追っているのでレースまでに一変する可能性はありますが、ここは及第点までとしたいです。

カヴァレリッツォ

カヴァレリッツォ 11月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.841.913.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  60.044.414.4馬なり

カヴァレリッツォは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計56秒8-上がり1F13秒6の時計でソフトに仕上げています。

中間追い切りは先月下旬から再開し、坂路で10本、ウッドで2本の追い切りを行っています。

このうち、映像はありませんが先週の8日には栗東ウッドでプレミアシップ(牡3、1勝クラス)と併せて外ラチ沿いから僚馬を12~3馬身追走する形で一杯に追い、7F96秒1-6F80秒8-上がり1F11秒5の自己ベストで僚馬に1馬身先着していました。

最終追い切りは坂路で軽めの追い切りでしたが、少し頭の使い方は甘くてこの時期の2歳馬らしい若さが感じられます。

ただ、四肢の使い方は良くて器用に四肢を動かしながら楽なステップで最後まで登坂していました。

馬なりにしては時計が目立ちませんが、前走新馬戦の最終追い切りも坂路で全く時計を出さない中でレースでは楽勝だったので、時計面は気にしなくても良いです。

久々でも太さはありませんし、ステップの利いた走りは印象的でした。

現状でも力を出せるでしょう。

ガリレア

ガリレア 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦PT(良) 64.950.036.611.8G前仕掛け
前走最終美浦PT(良) 63.950.136.912.0強め

前走のサウジアラビアロイヤルカップ(G3)で2着入線したガリレアは美浦のポリトラックコースでクラディスティーナ(牡2、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形でゴール前において仕掛けられ、5F64秒9-上がり1F11秒8の時計で同時併入しています。

中間追い切りはウッドコースで3本の時計が確認できました。

このうち、映像はありませんが先週日曜日も美浦のポリトラックで調教し、ここではマジックオーラ(牡2、新馬)と併せています。

助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を6~7馬身追走する形で直線一杯に追われ、5F68秒3-上がり1F11秒6の時計で3馬身先着し、強く負荷を掛けています。

最終追い切りもゴール前仕掛けだったので脚質的には強めでした。

僚馬を追うように馬場の内目から立ち回りましたが、時計の出やすいポリトラックということもあってコーナーの段階からスピード感ある走りを見せています。

ただ、直線に入ってからは手前変えがやや遅れており、さらに手前を変えてからは思った以上に伸びがなく、馬なりで追われたクラディスティーナにあっさり交わされていました。

最終的には併入という形ですが映像越しでは遅れを取っているようにも見えます。

時計自体は悪くありませんが、直線では思った以上に伸びなかった点は気になりました。

まずまずといったところです。

キャンディード

キャンディード 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.139.812.1馬なり
前走最終栗東CW(良)   39.212.4馬なり

今年の中京2歳ステークス(G3)を制したキャンディードは栗東坂路で単走を行いました。

障害騎手の中村騎手が追い切りに騎乗(レース当日は北村友一騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計55秒1-上がり1F12秒1の時計でソフトにまとめています。

中間追い切りは10月下旬ごろから再開し、坂路で12本、ウッドで3本の追い切りを行いました。

このうち映像はありませんが1週前の5日には栗東ウッドでケンタッキーホーム(牡2、未勝利)と併せています。

レースで騎乗する北村友一騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形で末一杯に追い、7F95秒6-6F79秒8-上がり1F11秒9の自己ベストで僚馬に2馬身半先着しました。

1週前に一杯に追っているため最終追い切りは坂路で軽い調整でした。

多少前脚幅は広いものの、左手前でリラックスしながら登坂しています。

後ろ脚も機敏に動かしていることから休み明けの硬さはありませんし、最後は自ら加速してまとめているのも好印象でした。

前走と違って今回は坂路で最終調整を行いましたが、動きそのものは良かったですし、この選択がレースでどのような結果につながるのか注目したいです。

グッドピース

グッドピース 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.741.212.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.939.211.9末強め

グッドピースは栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計56秒7-上がり1F12秒6の時計で軽く仕上げています。

中間追い切りは10月25日ごろから再開し、坂路で19本、ウッドでキャンターを5本行っていました。

このうち映像はありませんが1週前の5日にも坂路で西村騎手が騎乗して単走を行い、一杯に追って全体時計54秒6-上がり1F12秒1の時計を記録しています。

1週前に一杯に追ったので最終追い切りは馬なりで軽めでした。

馬場の真ん中から追いましたが、少し頭を低くしながらもスムーズな脚さばきを見せているのは良いです。

多少斜行する場面もありましたが、馬なりでも脚色を落とさず登坂しており、レースに対する前向きさも感じられました。

時計は出していませんが、もともと坂路で時計を出すタイプではありませんし、この馬なりに悪くない出来です。

サーディンラン

サーディンラン 11月12日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.538.912.9末強め
前走最終栗東CW(重)88.371.354.538.311.4一杯

サーディンランは栗東坂路でメイケイシャイン(牡2、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して僚馬を3馬身追走する形で末強めに追い、全体時計54秒5-上がり1F12秒9の時計で同時併入しています。

中間追い切りは前走レースの翌週から再開し、坂路で10本、ウッドで4本の追い切りを行いました。

このうち映像はありませんが1週前の5日は栗東ウッドでヒルノハンブルク(牡3、3勝クラス)と併せています。

助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬より2馬身半先行する形で強めに追い、6F85秒8-上がり1F12秒2の時計で同時併入しています。

最終追い切りは坂路で併せ馬を置いて強めに追いましたが、ピッチを利かせながら機敏な脚さばきで登坂していました。

ただ、序盤にペースを上げすぎたのか、末強めにしては終いは2F12秒4-1F12秒9で減速しています。

過去の追い切り時計を見てみると、サーディンランは坂路で時計を出すタイプの馬なので、末強めで併せ馬を置きながら全体時計54秒5もあまり目立ちませんでした。

四肢の動きは機敏ですが、もう少し最後までスピードを維持できていれば良かったです。

スターオブロンドン

スターオブロンドン 11月12日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.169.254.138.612.0一杯
前走最終中間軽め

スターオブロンドンは栗東のウッドチップコースでアスゴッド(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒1-上がり1F12秒0の時計を記録しましたが僚馬に半馬身遅れを取っています。

中間追い切りは坂路で7本の時計を取っていました。

このうち映像はありませんが1週前の6日は坂路で単走、一杯に追われて全体時計52秒8-上がり1F12秒4の自己ベストを記録しています。

最終追い切りはウッドで一杯に追われましたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。

追い切り時計に関しても、このウッド追いがスターオブロンドンにとって初めてのウッド追いだったので比較対象がありません。

以上のことから、判断材料がほぼ皆無なのでここはE評価(測定不能)とします。

プレダトゥール

プレダトゥール 11月12日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.067.851.736.611.4一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.539.612.2末強め

プレダトゥールは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

亀田騎手が追い切りに騎乗(レース当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬場の真ん中から一杯に追って6F84秒0-上がり1F11秒4の自己ベストタイ記録を残しています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドで1本の時計が確認できました。坂路を中心に調整しています。

最終追い切りはウッドコースで一杯に追っていますが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

ただ、時計に関しては一杯で自己ベストタイは悪くなさそうです。

ただ、デビュー前の9月10日にもウッドコースで今回と同じ6F84秒0を記録していますが、この時の脚色や位置取り、併せ馬の有無は分からないので正直比較しがたいです。

なんとなく調子は悪くなさそうですが、はっきりとした情報がほとんどないためここはE評価(測定不能)としました。

マイケルバローズ

マイケルバローズ 11月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.938.111.9強め
前走最終栗東CW(良)83.368.253.938.712.0馬なり

前走の中京2歳ステークス(G3)で3着入線したマイケルバローズは栗東坂路でガロンヌ(牡4、オープン)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、全体時計51秒9-上がり1F11秒9の自己ベストで僚馬と併入しています。

今回は約2か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは10月下旬から再開し、坂路で17本、ウッドで3本の追い切りを行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の5日は栗東ウッドでアクセス(牝2、新馬)と併せています。

ここでも岩田望来騎手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追って7F98秒7-6F81秒8-上がり1F11秒3の時計を記録していますが僚馬に2馬身半遅れていました。

1週前に一杯に追いましたが最終追い切りも強めの脚色で負荷を掛けています。

僚馬の右側から立ち回りましたが、手前を変える際は大きく右に持たれました。

ただ、そこからは先を行く僚馬を捉えようと脚を伸ばして終い2F12秒6-1F11秒9の加速ラップで併入まで持ち込んでいます。

序盤のモタれを見る限り経験の浅さが確認できましたが、その後はしっかり追走しており精神的な前向きさが見られました。

課題もありましたが、良い部分もあったのでここでも力強い脚色に期待したいです。

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デイリー杯2歳ステークス2025追い切り評価ランキング

評価馬名
アドマイヤクワッズ
カヴァレリッツォ
アイガーリー
エイシンディード
ガリレア
キャンディード
グッドピース
マイケルバローズ
サーディンラン
 
E(測定不能)アスミル
スターオブロンドン
プレダトゥール
同評価内は50音順になります。

デイリー杯2歳ステークス2025追い切り映像

デイリー杯2歳ステークス2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で11月14日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

デイリー杯2歳ステークス2025の最終予想

デイリー杯2歳ステークス2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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