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【川崎記念2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

川崎記念2026予想記事のアイキャッチ画像

川崎記念2026予想の最終買い目を更新しました!

川崎記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

川崎記念2026の予想ポイント

  • 前で競馬できる馬が有利、逃げ馬に注目したい
  • 中央馬【8-7-10-34】が強い、次いで元中央馬で中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬が好走
  • 1人気【4-4-1-1】は連対率80%・複勝率90%、4月開催の川崎記念では6人気以下が2年連続好走
  • 単勝率は5枠と8枠が高く、複勝率は1枠がもっとも高い
  • 前走G1組【7-6-3】が活躍している
  • 馬券の大半が前走4着以内の馬【9-10-8】
目次(読みたい項目をタップ)

川崎記念2026予想の最終買い目

川崎記念が開催される水曜日の川崎競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は17度近くまで上昇するようですが、風が強くて気温よりも肌寒いかもしれません。

馬場傾向に関しては、前日火曜日は重馬場で、3R終了時点でそこまで時計は出ていません。

しかしながら、レース当日は晴れで風も強いので火曜日よりは回復に期待できそうです。

うましるでは晴れの良~稍重馬場、標準~やや時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  8 ディクテオン

父キングカメハメハ
母メーデイア
母父キングヘイロー
主な勝ち鞍東京大賞典(G1) 2025年
前走東京大賞典(G1) 1着

本命はディクテオンにしました。

中央所属時代から大崩れせずに活躍していましたが、昨年地方に移籍しました。

しかし、地方に移籍してからも堅実な走りは健在で、昨年の東京大賞典では中央のミッキーファイトを差し切り、金星を手にしました。

川崎記念は近2開催出走し、勝ち切れていないものの、どちらも勝ち馬と0.2秒差以内に入線しており、コース適性を証明しています。

昨年のレース内容を見ても衰えは感じられませんし、鉄砲も利くので、久々でも強い競馬に期待できるでしょう。

〇対抗  9 アウトレンジ

父レガーロ
母クイーンパイレーツ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍浦和記念(Jpn2) 2024年
前走東京大賞典(G1) 3着

対抗はアウトレンジにします。

これまで地方交流重賞を2勝しており、一昨年の浦和記念は小回りで左回りの浦和コースで圧勝しました。

川崎自体は初めてですが、この浦和記念を見たところ、立ち回りは器用なので初めての舞台でも出し切れそうです。

G1級レースでも堅実な走りを見せていますし、昨年の帝王賞は勝ち馬ミッキーファイトにクビ差まで詰め寄り、素質の高さを証明しました。

休み明けで走るタイプではないので、ぶっつけの参戦は気になりますが、出し切れればここでの善戦も可能ではないでしょうか。

▲単穴  6 ホウオウルーレット

父ロージズインメイ
母オメガフレグランス
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍浦和記念(Jpn2) 2025年
前走東京大賞典(G1) 5着

単穴はホウオウルーレットにします。

昨年のシリウスステークスと浦和記念を制した馬で、シリウスステークスは最後方から直線一気だけで優勝しました。

浦和記念は小回り浦和が舞台なのでシリウスステークスのような一気は難しかったのですが、2周目の向正面で早めに動くと、岩田康誠騎手らしいイン突き競馬で勝利しています。

今回は初めての川崎競馬となりますが、浦和記念の立ち回りはとても良いので、癖の強い川崎でも器用な競馬ができるのではないでしょうか。

かみ合ったときは高いパフォーマンスを発揮しているので、激走に期待したいです。

△連下 10 テンカジョウ

父サンダースノー
母フィオレロ
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍エンプレス杯(Jpn2) 2025年
前走クイーン賞(Jpn3) 1着

テンカジョウは連下にします。

これまで牝馬重賞を中心に使っており、唯一の着外は昨年のチャンピオンズカップのみでした。

それ以外のレースはグレード問わず馬券に絡んでおり、安定感に定評があります。

敗れたチャンピオンズカップも物理的に届かない距離からの追い込みでしたが、末脚はしっかり出しており、完全に状態が悪いわけではなかったです。

川崎も【1-0-1-0】と崩れていません。

元々兵庫女王盃に登録していましたが、そちらをパスしてJpn1のこちらを選択しています。

相手は強力ですが、陣営からしたらここでの勝ち負けにも自信があるのでしょう。

相手は手ごわいものの、得意の川崎なら善戦もあり得そうです。

△連下  7 ドゥラエレーデ

父ドゥラメンテ
母マルケッサ
母父オルフェーヴル
主な勝ち鞍ホープフルS(G1) 2022年
前走鳴尾記念(G3) 14着

ドゥラエレーデも抑えることにしました。

ダートのG1でも堅実に結果を残していた馬ですが、昨年は6戦使って好走したのがプロキオンステークスのみなので、良い時期と比べると物足りません。

それでも、過去にはチャンピオンズカップで2年連続3着の実績があるように、かみ合えば強敵相手にも善戦しています。

今回は地方移籍初戦となりますが、左回りの舞台そのものはチャンピオンズカップの結果が証明しています。

近走内容から人気を落とすと思いますが、距離も長い方が合いそうですし、かつてG1で好走した時のように実力を発揮できるようでしたら面白い存在になれるかもしれません。

単勝

8 ディクテオン

馬連流し

軸馬:8
相手:6、7、9、10

三連複フォーメーション

1頭目:8
2頭目:6、7、9、10
3頭目:6、7、9、10

川崎記念2026の有力馬3頭

中距離最強馬を決める川崎記念に今年も実力のある馬が多数出走登録しています。

今年の出走馬の中から実績上位の馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ディクテオン

主な勝ち鞍
  • 東京大賞典  (G1) 2025年
  • 名古屋GP (Jpn2) 2023年
  • 浦和記念  (Jpn2) 2023年
  • 白山大賞典 (Jpn3) 2024年
  • コリアC   (G3) 2025年

昨年の東京大賞典で悲願のG1制覇を果たしたディクテオンが中心となりそうです。

現在は大井所属馬として活躍していますが、もともと中央出身の馬で、中央時代も複数の交流重賞を制しています。

大井に移籍したのは去年の今頃でしたが、もともとオープン昇格後も堅実な走りに定評があったことから、移籍後も安定して活躍していました。

その中でも前走の東京大賞典は7番人気の低評価でしたが、道中7番手くらいの位置で構えつつ、前のミッキーファイトを見るように押し上げると、直線では大外一気の競馬でミッキーファイトを捉えて金星を手にしました。

昨年の川崎記念や一昨年の帝王賞を見ても、最後はいい脚を使っていましたが、東京大賞典では見事結果に結び、優勝を手にしました。

今年は川崎記念にぶっつけ参戦となりますが、昨年2着、一昨年は4着なので適性は問題ありません。

今年8歳になりましたが、昨年のレース内容を見ても衰えはなく、まだまだ強い競馬ができるでしょう。

川崎実績もありますし、状態が良ければふたつめのG1級レースの勝ち鞍も掴めるはずです。

★評価点
・東京大賞典で金星を手にした
・地方に移籍してからも安定して好走している
・川崎記念は2年出走し、2着と4着が1回ずつ
・データと相性の良い前走G1組&前走勝ち馬

▼課題
・昨年と違って今年はぶっつけ参戦
・8歳なので衰えがあってもおかしくない

アウトレンジ

主な勝ち鞍
  • 浦和記念 (Jpn2) 2024年
  • 平安S   (G3) 2025年

2つの重賞タイトルを掴み、前走の東京大賞典でも3着のアウトレンジも参戦します。

オープン昇格後も堅実な走りを見せており、昨年の帝王賞では先に抜け出したミッキーファイトに差し迫る勢いで2着でした。

直線入りの時点で4番手くらいの位置でしたが、直線の手応えは抜群で、ぐいぐい追走してクビ差まで詰め寄り、負けて強しのパフォーマンスです。

前走の東京大賞典も好位3番手で競馬しつつ、直線では最内から脚を伸ばしましたが、外の2頭に交わされました。

ただ、4着のキングズソードに3馬身半差突き放しているように、3着とはいえ地力の高さは証明できています。

今回はディクテオン同様ぶっつけの参戦となりますが、ぶっつけ実績はそこまでないのでこの選択がどう転ぶかは分かりません。

ただ、ハマればいい脚を使えているので、タイトなコーナーで有名な川崎において、パフォーマンスを引き出せるようでしたら激走があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・差しの競馬が得意
・かみ合えばG1級レースでも好走している
・データと相性の良い前走3着馬&前走G1組

▼課題
・ぶっつけ参戦で出し切れるか
・初めての川崎

テンカジョウ

主な勝ち鞍
  • エンプレス杯 (Jpn2) 2025年
  • 兵庫女王盃  (Jpn3) 2025年
  • クイーン賞  (Jpn3) 2026年
  • マリーンC  (Jpn3) 2024年

紅一点のテンカジョウはもともと兵庫女王盃に登録していましたが、まさかの川崎記念参戦を発表しました。

これまで牝馬限定重賞で活躍しており、手にした重賞数は4つもあります。

このうち、昨年のエンプレス杯では当時無敗馬だったオーサムリザルトに初めて土をつけ、実力の高さを発揮しました。

その後も大崩れすることなく好走しており、これまでのレースで着外は2走前のチャンピオンズカップのみです。

このチャンピオンズカップに関しても、5枠10番からの発走でしたが出遅れて後ろからとなってしまい、直線で脚を伸ばしましたが届きませんでした。

ただ、直線ではそれなりに伸びているように、位置取りやゲートがマシならもう少し上位入線もあったと思われます。

今回は兵庫女王盃ではなく川崎記念に参戦します。

勝利が固い兵庫女王盃ではなく、あえて川崎記念を選択しているのはそれだけ勝ち負けできる自信があるからでしょう。

同コースで行われた昨年のエンプレス杯を勝利していることから、適性は問題なさそうです。

早めの競馬で最後まで末脚を活かせたら、強敵相手に一発あるかもしれないです。

★評価点
・差しの競馬が得意
・同コースのエンプレス杯を制している
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・ゲートはそこまで得意ではない
・牡馬混合G1級レースでどこまで通用するか

川崎記念2026の穴馬2頭

4月に後ろ倒しとなった近2開催の川崎記念では毎年1頭、6番人気以下の馬が入線していました。

この傾向が続くようでしたら今年も穴馬の台頭に警戒したいです。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ナイトオブファイア ※取消

主な勝ち鞍
  • 戸塚記念 (G) 2025年

大井所属のナイトオブファイアは昨年のNARグランプリ3歳最優秀牡馬のタイトルを掴んだ馬です。

交流重賞の勝ち鞍はありませんが、昨年の羽田盃では2着、続く東京ダービーも4着と、地方馬にしては堅実に上位争いしていました。

前走のダイオライト記念は8番人気でしたが、中団より後ろで競馬しつつ、2周目の向正面でペースアップします。

直線入りでも後方に位置していましたが、大外からじりじり脚を伸ばして4着に浮上しました。

上位3頭には完敗でしたが、5着のナルカミに3馬身半差で先着していますし、人気以上の走りができています。

今回はさらに相手が手ごわくなりますが、コース適性に関しては昨年の戸塚記念が今回と同じ舞台で圧巻の走りを見せていました。

この戸塚記念は立ち回りも良いですし、適性はありそうです。

相手は手ごわいですが、同世代限定レースでは堅実な走りを見せているので、この時の経験を活かして、ベストを尽くしてほしいです。

★評価点
・ダート三冠でコンスタントに上位争いしている
・先行~差しが得意
・左回りの立ち回りも良い
・戸塚記念でコース実績を証明している
・データと相性の良い前走4着馬

▼課題
・相手が強力

ホウオウビスケッツ

主な勝ち鞍
  • 函館記念 (G3) 2024年

芝の第一線で活躍しているホウオウビスケッツがまさかのダート参戦を発表しました。

ダートは今回初めてなので、正直なところ適正に関しては読みづらいです。

ただ、血統的に見るとマインドユアビスケッツ産駒は全日本2歳優駿を制し、今回川崎記念に出走登録しているデルマソトガケが該当します。

それ以外にも、2022年のエーデルワイス賞を制したマルカラピッドの例もあるように、ダート重賞の活躍馬も複数確認できました。

また、今回の出走馬を見たところ、これといった逃げ馬は不在です。

川崎記念は逃げ馬が粘るケースが多々見られるので、脚質的にも面白いかもしれません。

過去には洋芝でタフな函館記念や重馬場の金鯱賞でも好走実績があるように、力のいる舞台も相性がいいです。

血統、能力、脚質がかみ合えば、得意の逃げ粘りに期待できるかもしれません。

★評価点
・逃げ~先行が得意
・単騎逃げできそうなメンバー構成
・川崎記念と逃げ馬は相性がいい

▼課題
・初めてのダート挑戦

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ここからは川崎記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

川崎記念2026の概要

川崎記念は川崎競馬場で開催される古馬のダート中距離Jpn1競走です。

川崎競馬場で開催される交流重賞は牝馬限定のものが多いですが、川崎記念は稀少な牡馬混合重賞です。

グレードはJpn1に指定されており、実質G1として開催されることから、中央・地方問わず一流ダート馬の参戦が毎年みられます。

なお、川崎記念は2023年まで1月下旬~2月上旬に開催されていました。

冬の風物詩という位置づけでしたが、ちょうどこの時期は中央競馬でフェブラリーステークスが、サウジアラビアでサウジカップが開催されていました。

どちらも川崎記念より賞金の高いG1なので、そちらを選択する馬も多く、有力馬の分散も見られたのです。

ところが、2024年の地方ダートグレード競走の大幅アップデートに伴い、開催時期が4月上旬に後ろ倒しとなりました。

フェブラリーステークスの両立が可能となったため、今後は好メンバーの参戦に期待できるでしょう。

今年も多数の実績馬が出馬表明しています。

ここを制し、G1のタイトルを掴むのは果たしてどの馬でしょうか?!

2025年 川崎記念JpnI|第74回|NAR公式

川崎記念2026の開催内容

開催日4月8日(水曜) 20:10発走
開催競馬場川崎競馬場 11R
格付けJpn1
コースダート2,100m
性齢4歳以上
斤量定量
1着賞金1億円

川崎記念2026が開催される川崎のダート2,100mの特徴

川崎競馬場 ダート2100mのコースで特徴を解説
川崎記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:18.0
レコードタイム2:10.7
(2012年 スマートファルコン)

川崎記念が開催される川崎競馬場は左回りのコースです。

川崎競馬場のダート2,100mは施行されているコースの中で最も長いコースとなっています。

スタートは2コーナーの出口付近で、コースを1周半回ります。

高低差もほとんどないコースですが川崎がタフなコースといわれる理由は、タイトなコーナーにあります。

川崎のコーナーは南関4大馬場のなかでも特に鋭角で、ベテランの騎手でもスピードをつけて回る際は恐怖を感じるほどです。

そのため、コーナーでは必然的にペースを落としますが、向こう正面やスタンド前の直線ではスピードを上げやすく、そのため、ペース配分が問われます。

また、川崎は最後の直線が300mとそこまで長くありません。

そのため、勝ち負けするには必然的に2周目の3.4コーナーで仕掛けなければなりません。

そのため、川崎記念で好走するために求められる要素はコーナーを立ち回れる器用さです。

もちろん、ペース配分がブレやすくなることから、スタミナや持久力も試されやすいですよ。

川崎記念2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1サクラトップキッド牡557.0高橋悠里
2グリューヴルム牡757.0笹川翼
3カゼノランナー牡557.0西村淳也
4ホウオウビスケッツ牡657.0岩田望来
5デルマソトガケ牡657.0横山武史
6ホウオウルーレット牡757.0岩田康誠
7ドゥラエレーデ牡657.0御神本訓史
8ディクテオンセ857.0矢野貴之
9アウトレンジ牡657.0坂井瑠星
10テンカジョウ牝555.0松山弘平
11セラフィックコール牡657.0吉原寛人

川崎記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
18メイショウハリオ3フェブラリーステークス(G1)6
26ディクテオン6ダイオライト記念(Jpn2)4
37サンライズジパング1フェブラリーステークス(G1)2
2024
重
110ライトウォーリア7報知オールスターカップ(G)1
28グランブリッジ5佐賀記念(G3)4
37アイコンテーラー4仁川ステークス(L)3
2023
良
15ウシュバテソーロ2東京大賞典(G1)1
23テーオーケインズ1チャンピオンズカップ(G1)4
31ニューモニュメント5ポルックスステークス(OP)1
2022
良
13チュウワウィザード1チャンピオンズカップ(G1)2
21エルデュクラージュ9報知オールスターカップ(G)2
36ヴェルテックス3名古屋グランプリ(Jpn2)1
2021
重
11カジノフォンテン4東京大賞典(G1)2
28オメガパフューム1東京大賞典(G1)1
34ダノンファラオ3東京大賞典(G1)12
2020
不良
112チュウワウィザード1チャンピオンズカップ(G1)4
29ヒカリオーソ7報知オールスターカップ(G)3
34デルマルーヴル3名古屋グランプリ(Jpn2)1
2019
良
16ミツバ3名古屋グランプリ(Jpn2)2
22ケイティブレイブ1東京大賞典(G1)3
38オールブラッシュ2浦和記念(Jpn2)1
2018
稍重
16ケイティブレイブ1東京大賞典(G1)3
27アポロケンタッキー4東京大賞典(G1)4
33アウォーディー3チャンピオンズカップ(G1)5
2017
良
19オールブラッシュ5観月橋ステークス(1,600万)1
212サウンドトゥルー1東京大賞典(G1)3
34コスモカナディアン6招福ステークス(1,600万)1
2016
良
112ホッコータルマエ1東京大賞典(G1)2
21サウンドトゥルー2東京大賞典(G1)1
32アムールブリエ3名古屋グランプリ(Jpn2)1
※2016~2023年は1月下旬~2月上旬開催

【位置取り】馬券に絡んだ30頭はすべて最終コーナーを5番手以内で通過している

年度勝ち馬最終コーナー通過順位
2025メイショウハリオ【7-7-2-1】
2024ライトウォーリア【1-1-1-1】
2023ウシュバテソーロ【6-5-6-2】
2022チュウワウィザード【5-5-5-3】
2021カジノフォンテン【1-1-1-1】
2020チュウワウィザード【3-3-2-1】
2019ミツバ【6-6-4-3】
2018ケイティブレイブ【1-1-1-1】
2017オールブラッシュ【1-1-1-1】
2016ホッコータルマエ【4-4-3-3】

過去10年の川崎記念の勝ち馬はいずれも最終コーナーを3番手以内で通過していました。

このうち、先頭で通過した馬は6頭います。

また、過去10年で馬券に絡んだ30頭はすべて最終コーナーを5番手以内で通過していました。

6番手以降の馬はすべて着外なので、川崎記念は最終コーナーまでの位置取りが重要といえるでしょう。

ちなみに、過去10年の勝ち馬10頭のうちの4頭が逃げて勝利していることから、逃げ馬がいるようでしたら印も検討したいです。

【所属】中央馬か中央出身の南関所属馬に注目

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【8-7-10-34】13.6%25.4%42.4%
南関東【2-3-0-40】4.4%11.1%11.1%
その他地方【0-0-0-11】0.0%0.0%0.0%

過去10年の川崎記念で馬券に絡んだ30頭のうちの25頭が中央所属の馬でした。

中央馬は勝率14%、複勝率42%と高水準です。

一方で、地方南関所属馬もこれまで5頭が入線しています。

この5頭は2020年以降の6開催で入線していることから、近年は南関所属馬も活躍傾向にありました。

ちなみに、好走した5頭の南関所属馬のうち、2020年のヒカリオーソと2021年のカジノフォンテンを除いた3頭が元中央所属馬で、中央時代にオープン以上のレースを制しています。

近年は有力馬が地方に移籍するケースも増えていますが、もしも中央時代に結果を残している地方馬がいるようでしたら、好走に期待しても良さそうです。

今年の出走馬の中で、中央所属馬は6頭、元中央馬で中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬は3頭いました。

中央所属馬
・アウトレンジ
・カゼノランナー
・デルマソトガケ
・テンカジョウ
・ホウオウビスケッツ
・ホウオウルーレット

元中央出身で中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬
・セラフィックコール
・ディクテオン
・ドゥラエレーデ

川崎記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-4-1-1】40.0%80.0%90.0%
2番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
3番人気【2-0-5-3】20.0%20.0%70.0%
4番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
5番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
6番人気以下【1-3-1-59】2.0%6.0%8.0%

1番人気は安定しているものの…?

過去10年の川崎記念で1番人気は【4-4-1-1】でした。

勝率40%、連対率80%、複勝率90%は非常に安定しています。

ただし、開催時期が4月に開催が後ろ倒しになった近2開催に限れば1番人気の成績は【0-0-1-1】でした。

近2開催とそれ以前では1番人気の好走率に変化があるため、今後もしかしたら1番人気の安定感は崩れるかもしれません。

4月開催の川崎記念では6番人気が2年連続好走している

4月に開催が後ろ倒しになった近2開催の川崎記念では毎年1頭、6番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。

近2開催はこれまでより1番人気の台頭に陰りがみられる反面、人気を落とした馬の好走が目立っています。

近2開催の傾向が続くようであれば、今年も6番人気以下の一発が合ってもおかしくないでしょう。

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川崎記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
2枠【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
3枠【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
4枠【0-0-3-10】0.0%0.0%23.0%
5枠【1-1-2-10】7.0%14.0%29.0%
6枠【3-0-1-13】18.0%18.0%24.0%
7枠【1-4-1-14】5.0%25.0%30.0%
8枠【3-1-0-16】15.0%20.0%20.0%

勝ち馬の8頭が5~8枠から出ている

過去10年の川崎記念の勝ち馬10頭のうちの8頭が5~8枠から出ていました。

特に、6枠と8枠はこれまで3勝しており、勝率は高水準です。

川崎記念はコーナー6つのタイトな舞台ですが、意外と外枠の馬が勝ち切る傾向にあるため、軸馬や単勝で予想する際は外枠の馬に注目したいです。

複勝率がもっとも高いのは1枠

過去10年の川崎記念でもっとも複勝率が高いのは1枠でした。

勝ち馬だけ見たら外枠優勢ですが、相手候補に関しては逆に1枠が優勢傾向にあります。

なお、それ以外の複勝率はいずれも20~30%なので、1枠を除けば大きな差はありませんでした。

今年の川崎記念で1枠を引いた馬はサクラトップキッドです。

川崎記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績
G1&Jpn1【7-6-3】
G2&Jpn2【1-1-4】
G3&Jpn3【0-1-0】
地方重賞【1-2-0】

前走G1級レースを使った馬の活躍が目立つ

過去10年の川崎記念の好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ16頭が前走G1&Jpn1競走を走っていました。

川崎記念が開催される時期は少し前にG1級レースが開催されており、連続でG1級レースを使うことも可能です。

4月に後ろ倒しになった近2開催においても、昨年はフェブラリーステークスから挑んだ馬が2頭入線していました。

過去10開催のうちの7開催で前走G1級レースだった馬が入線しているので、該当馬は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で前走がG1&Jpn1だった馬は3頭いました。

・アウトレンジ
(前走東京大賞典/3着)

・ディクテオン

(前走東京大賞典/1着)

・ホウオウルーレット

(前走東京大賞典/5着)

川崎記念の過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【3-2-6】
2着【4-1-1】
3着【1-3-1】
4着【1-4-0】
5着以下【1-0-2】

馬券に絡んだ27頭が前走4着以内だった

過去10年の川崎記念で馬券に絡んだ27頭が前走レースで4着以内に入線していました。

川崎記念は様々な路線から出走馬が集結しますが、その多くが前走で好走しています。

馬券予想の際は前走着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走4着以内に入線している馬は6頭いました。

・アウトレンジ
(前走東京大賞典【G1】/3着)

・カゼノランナー

(前走佐賀記念【Jpn3】/1着)

・グリューヴルム

(前走金盃【G】/1着)

・セラフィックコール

(前走ダイオライト記念【Jpn2】/2着)

・ディクテオン

(前走東京大賞典【G1】/1着)

・テンカジョウ

(前走クイーン賞【Jpn3】/1着)

川崎記念2026全頭診断

今年の川崎記念も中距離最強ダート馬の称号を手にしたい馬が多数参戦しています。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走馬について解説します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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カゼノランナー

主な勝ち鞍
  • 佐賀記念 (Jpn3) 2026年

カゼノランナーは前走の佐賀記念を圧勝した馬です。

もともと中距離の舞台で堅実な走りを見せていましたが、前走の佐賀記念は8枠11番から好発を切ります。

先頭に立つ勢いでしたが、内のメイショウフンジンが主導権を握ったので無理せず2番手に付けると、向正面でメイショウフンジンを捉えると2周目の3コーナーで先頭に立ち、直線でも脚色を落とすことなく突き抜けました。

ゲートも上手でしたし、得意の先行競馬で仕掛けどころを伺いながら、早めに動いてスタミナを活かしながらの完勝でした。

持久力の高さを活かしていましたし、それでいて好位から上がり最速の走りを見せており、勝つべくして勝ったレースといえるでしょう。

特に、それまでは辛勝のレースもある中で、佐賀記念は圧巻の競馬でしたし、一皮むけたと言えます。

ただ、今回はキャリア初のJpn1ということで、相手は非常に手ごわいです。

左回り実績はありますが、タイトな川崎で上手く立ち回れるかも課題です。

佐賀記念が強い競馬だったので本格化の兆しも感じられますが、シンプルにポテンシャル面で通用するかがポイントとなるでしょう。

ここで好走するようでしたら、今後の中距離ダート界でもけん引する存在になりそうです。

★評価点
・佐賀記念が非常に強い競馬
・先行競馬が得意
・ゲートも安定
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・相手が強化される
・タイトな川崎で上手く立ち回れるか

グリューヴルム

主な勝ち鞍
  • 近盃 (G) 2026年

グリューヴルムは元中央馬で、中央時代は中距離レースを中心に使われ、3勝クラスを勝ち上がりました。

ただ、オープン昇格後は目立たず、昨年大井に移籍しています。

大井移籍後は堅実な走りを見せていますが、3走前の東京記念が4着とはいえ勝ち馬のマルカンラニから1.7秒差を付けられています。

近2戦は悪くないですが、前走金盃は2着馬とクビ差ですし、抜けて強い走りというわけではありません。

今回はこれまで以上に相手が手ごわくなります。

川崎実績に関しては5走前の中原オープンで2着でしたが、勝ち馬のグロリアムンディとは7馬身差ありました。

堅実な走りは評価したいものの、キャリア初のJpn1で相手が強くなる今回、上位争いは容易ではないように感じます。

★評価点
・地方に移籍してから堅実に走っている
・先行競馬が得意
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・初めてのJpn1競走で相手が手ごわい
・近走も着順以上に目立たない

グロリアムンディ ※取消

主な勝ち鞍
  • ダイオライト記念 (Jpn2) 2023年
  • 平安ステークス   (G3) 2023年

グロリアムンディは元中央馬で、中央時代は交流重賞のダイオライト記念と平安ステークスを制しています。

しかし、ある時期から負けが重なり、昨年春に地方の移籍が決まりました。

移籍してからは安定して上位争いしていますが、前々走の報知グランプリカップは2着のヴィクティファルスと3/4馬身差、3着のシーソーゲームとも大きな差はありません。

そして、前走のダイオライト記念は中団内目で脚を溜めましたが、2周目の3コーナーで各馬が動いた際、反応が鈍く、直線でも伸びきれずに8着でした。

今年8歳ということで年齢的な衰えもあるのか、かつてほどの強いパフォーマンスは影を潜めていました。

今回は2年ぶりに川崎記念に参戦しますが、2年前も2番人気に支持されながら9着と目立っていません。

年齢的に下り曲線のグロリアムンディがJpn1の舞台で巻き返すのはかんたんなことではないでしょう。

★評価点
・中央時代はふたつの重賞を手にしている
・先行競馬が得意
・データと相性の良い中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬

▼課題
・いい時期ほどパフォーマンスを発揮していない
・8歳馬なので年齢的な衰えもありそう
・反応が鈍くなっている

ケンシレインボー ※取消

主な勝ち鞍
  • 東京湾カップ (G) 2025年

船橋競馬所属のケンシレインボーは昨年の東京湾カップを制した馬です。

東京湾カップは地元船橋が舞台レースで、3枠3番からまずまずのスタートを決めましたが、無理せず中団内目で脚を溜めます。

3コーナー辺りでラチ沿いから押し上げて直線入りでは少し寄れましたが、すぐに立て直すと加速して前の馬を捉えて勝利しています。

内でジワリと脚を溜めながら、最後も経済コースを回って勝利し、無駄のない立ち回りができています。

ただ、それ以降は掲示板外が続いています。

交流重賞の舞台はもとより、南関競走でも掲示板外が続いており、しかも勝ち馬と差があることから、ポテンシャル面で物足りない部分が感じられました。

今回はJpn1で相手は強いですし、川崎の好走歴もそこまでないことから、ここでの上位争いは厳しいと言わざるを得ません。

★評価点
・先行~差しが得意

▼課題
・川崎の好走歴はほとんどない
・交流重賞では目立たない
・相手が強い

サクラトップキッド

主な勝ち鞍
  • 桐花賞    (G) 2025年
  • 北上川大賞典 (G) 2025年
  • 北上川大賞典 (G) 2024年
  • やまびこ賞  (G) 2024年

岩手競馬から参戦するサクラトップキッドは地元の重賞を4勝しています。

岩手競馬を代表する馬という感じですが、交流重賞に関してはこれまで4戦出走したものの、馬券内はありませんでした。

唯一惜しかったのが昨年のマーキュリーカップで、ここは10頭立ての9番人気、単勝オッズ426.4倍で全く人気がなかったものの4着に入線しています。

人気に対して健闘していますが、3着のディープリボーンから4馬身遅れて入線しているように、着順以上に目立っていません。

キャリアの多い盛岡競馬でこのあたりがやっとなので、未知なる川崎の舞台で、これまで以上に相手が手ごわくなる中での好走は非常に厳しいと言わざるを得ないです。

★評価点
・地元岩手で活躍している

▼課題
・相手が非常に強い
・交流重賞の実績がない
・川崎も未知数

セラフィックコール

主な勝ち鞍
  • ダイオライト記念 (Jpn2) 2025年
  • ダイオライト記念 (Jpn2) 2024年
  • みやこステークス  (G3) 2023年

セラフィックコールは2024~2025年のダイオライト記念を連覇した馬です。

3歳時は無敗の5連勝で今後のダート界に期待されましたが、思った以上に目立たず、古馬になってからの好走はダイオライト記念だけでした。

ただ、ダイオライト記念では器用な立ち回りを見せており、3連覇がかかった今年のダイオライト記念も向正面で早めに動き、一度は先頭に立ちましたが、最後は伏兵のオディロンに捉えられました。

敗れはしたものの、オディロンとは半馬身差、3着のカズタンジャーには1馬身差なので、得意舞台では重賞級のパフォーマンスを見せています。

ただ、近年の傾向を見てみると、限られた条件下でしか力を発揮できていません。

特に、2年前の川崎記念は2枠2番から好発を切ってラチ沿い5番手くらいに位置取りつつ、2周目の向正面で押し上げましたが、直線では思ったより伸びを欠いて5着でした。

現在よりも調子のよかったころで5着なので、6歳で上積みに期待しづらい現在のセラフィックコールが、かつて敗れた舞台で好走できるかというと、少し考え物です。

2年前の川崎記念よりも今年のほうが有力馬は揃っているようにも感じますし、激走する条件が限定的なので、ここでの好走は少し難しいように感じます。

★評価点
・ダイオライト記念で3年連続連対
・距離が長い舞台で安定している
・スタミナもある
・データと相性の良い前走2着馬
・データと相性の良い中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬

▼課題
・古馬になってからはダイオライト記念以外凡走している
・2年前の川崎記念が人気を裏切る5着だった

デルマソトガケ

主な勝ち鞍
  • 全日本2歳優駿 (Jpn1) 2022年
  • UAEダービー  (G2) 2023年

デルマソトガケは2022年の全日本2歳優駿の勝ち馬で、3歳になってからは海外遠征に精を尽くしていました。

ただ、古馬になってからは海外遠征していた時ほど結果を残せていません。

それでも、昨年の浦和記念や名古屋大賞典では人気以上の走りで3着入りしており、久々に頭角を見せました。

ただ、今年に入ってからの近2戦はどちらも凡走しているように、好走するタイミングが全く読めません。

かみ合えば2023年のブリーダーズカップクラシックのような激走があってもおかしくありませんが、そのタイミングが全く読めない以上、強くは狙いづらいです。

川崎自体は全日本2歳優駿の勝利があるので適性は悪くなさそうですが、2歳のころのものなので何とも言い難いです。

印が悩ましいところですが、抑えるとしても相手までで考えたいです。

★評価点
・先行策が得意
・若いころは海外で経験を積んだ
・2023年のブリーダーズカップクラシックで2着

▼課題
・古馬になってからはかつてのパフォーマンスに陰りが出ている
・好走するタイミングがつかめない

ドゥラエレーデ

主な勝ち鞍
  • ホープフルS (G1) 2022年

芝とダートで活躍したドゥラエレーデは2025年で引退し、種牡馬入りする予定でしたが、今年の1月に撤回し、大井の移籍が発表されました。

今回の川崎記念は移籍初の実戦なので、実質的には中央馬として考えても良さそうです。

ただ、中央時代はホープフルステークスで金星を掴んでいたり、チャンピオンズカップで2年連続3着の実績こそありましたが、昨年の好走はプロキオンステークスだけでした。

前走の鳴尾記念は高速馬場の芝だったので参考外で良いですが、G3の舞台でも良くて掲示板なので、いい時期ほどの競馬ができたというと難しいです。

チャンピオンズカップが左回りの中京で好走しているので、同じく左回りの川崎は一見ありそうですが、過去のダート実績を見たら大箱の方が合っているので、コーナーが鋭角な川崎が合うかというと難しいところです。

確かな実績はありますが、近走内容を考えたらここは手を出しづらいです。

★評価点
・G1実績は豊富
・先行策が得意
・データと相性の良い中央時代にオープン以上のレースを制していた地方馬

▼課題
・昨年はいい時期ほど結果を残せていなかった

ホウオウルーレット

主な勝ち鞍
  • 浦和記念  (Jpn2) 2025年
  • シリウスS  (G3) 2025年

昨年ふたつの重賞を手にしたホウオウルーレットも参戦します。

脚質的には追込競馬を得意としており、オープン昇格後は好走と凡走を繰り返していましたが、人気以上の走りを見せることもありました。

その中で、昨年のシリウスステークスは8番人気の低評価でしたが、後方から直線一気の競馬でごぼう抜きしました。

続く浦和記念は小回りの浦和が舞台でしたが、中盤までは後ろにいましたが、2周目の向正面で内にいれつつ進出を開始し、直線ではラチ沿いから突き抜けて勝利しています。

どちらもホウオウルーレットらしい差し脚を活かした競馬で強みを最大限に引き出した競馬が好印象です。

前走の東京大賞典は6枠12番からの発走で中団に位置取りながら脚を溜め、直線では大外一気で仕掛けましたが、ここはある程度の伸びを見せているものの、前との差が大きく5着です。

上がり時計を見ても決め手に欠いた印象で、ここは勝利したシリウスステークスや浦和記念ほど目立った内容ではなかったです。

今回は仕切り直しとなりますが、立ち回りの上手さは浦和記念で証明しているので、鋭角な川崎は意外と合うかもしれません。

あとは、浦和記念やシリウスステークスのようにキレのある走りができれば面白そうです。

7歳馬ですが勝利したふたつの重賞はどちらもいい競馬だったので、得意の追込競馬が決まれば、善戦可能ではないでしょうか。

★評価点
・追込競馬が得意
・大回りでも小回りでも対応している
・データと相性の良い前走G1組

▼課題
・前走東京大賞典は思った以上に伸びを欠いた

川崎記念2026予想AI

馬名        指数評価
ディクテオン95前走G1である東京大賞典の勝ち馬で川崎適性も証明済みです。元中央の実績馬として安定した走りで本命に推奨できる存在です。
アウトレンジ90前走の東京大賞典で3着の実績があり中央馬の強みがあります。差し脚を活かして好走が期待できるため、今回の対抗馬とします。
テンカジョウ88同コースのエンプレス杯を制しておりコース適性は抜群です。出遅れに課題はありますが、前走勝ち馬の勢いで上位を伺います。
ホウオウビスケッツ85函館記念の勝ち鞍があり今回は初めてのダート挑戦となります。逃げ馬不在の展開を味方にして単騎逃げを狙う面白い穴馬です。
ドゥラエレーデ80元中央でオープン以上を制した地方馬に該当します。具体的な実績の記載は不明ですが、好走データに合致する一頭です。
セラフィックコール78元中央でオープン以上を制した地方馬の枠組みに入っています。具体的な実績の記載は不明ですが、好走の資格を持つ一頭です。
デルマソトガケ75中央馬として好走データに該当しています。マインドユアビスケッツ産駒の血統ですが、個別実績の記載は不明となっています。
カゼノランナー72中央馬として好走データに合致しています。個別実績は不明ですが、中央所属という点だけで一定の評価ができる一頭となります。
ホウオウルーレット70中央馬として好走データに合致しています。個別実績は不明ですが、強い中央馬の傾向に当てはまるため無視できない存在です。
グリューヴルム60好走データへの合致はありません。個別実績についても不明ですが、今回の確定出走馬として名を連ねている一頭になります。
サクラトップキッド55好走データへの合致はありません。個別実績についても不明ですが、川崎2100メートルを走る出走馬の1頭となっています。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

川崎記念2026の展望についてまとめます。
好走データに基づくと、中央馬および元中央でオープン以上を制した地方馬が非常に強い傾向にあります。

その中でも、前走G1である東京大賞典を勝利したディクテオンは、過去にこのレースで2着に入った実績もあり、今回の本命として最も有力です。

次いで注目されるのは、同じく前走の東京大賞典で3着に入ったアウトレンジです。差しの競馬を得意としており、タイトなコーナーが特徴である川崎コースでも末脚を活かせるようであれば激走の可能性があります。この馬を今回の対抗と位置付けます。

さらに、穴馬として注目したいのがホウオウビスケッツです。芝の重賞である函館記念の勝ち鞍があり、今回は初めてのダート挑戦となりますが、これといった逃げ馬が不在のメンバー構成となっており、得意の逃げ粘りに持ち込めれば面白い存在となる可能性があります。

他にも、牝馬ながら同コースのエンプレス杯を制しているテンカジョウや、好走データの属性に合致するドゥラエレーデ、セラフィックコールなどの実績馬が揃っています。

過去10年の傾向として、馬券に絡んだ30頭すべてが最終コーナーを5番手以内で通過しており、位置取りの重要性が極めて高いレースです。ペース配分が問われるタフなコースで、どの馬が主導権を握るかが焦点となります。

以上になります。
川崎記念の予想の参考にしてみてください!

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