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【マーキュリーカップ2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

マーキュリーカップ2026予想記事のアイキャッチ画像

マーキュリーカップ2026予想の最終買い目を更新しました!

マーキュリーカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

マーキュリーカップ2026の予想ポイント

  • 前で競馬できる馬が有利
  • 中央所属馬【10-9-8-23】が圧倒的に強い
  • 馬券の中心は4~5歳馬
  • 勝ち馬は1~2人気から予想したい、80%の確率で1~4人気の馬は2頭以上馬券に絡む
  • 1~2枠の複勝率は40%、7枠【0-0-0-20】は全敗
  • 前走で中央競馬のレースを走っていた馬が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

マーキュリーカップ2026予想の最終買い目

マーキュリーカップが行われる月曜日の盛岡競馬場周辺の天気は、一日曇りの予報です。

前日の日曜日も曇りでダートコースは4R終了時点で良馬場です。

時計に関してはやや速い感じがしました。

月曜日も雨の影響はなさそうなので、日曜日と同じくらいの馬場で考えたいです。

うましるでは、曇りの良馬場、やや時計の出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  8 ギュルヴィ

父Nyquist
母メイディーン
母父Tapit
主な勝ち鞍丹沢S(3勝クラス) 2026年
前走丹沢S(3勝クラス) 1着

本命はギュルヴィにします。

もともと補欠馬でしたが、有力馬が相次いで回避し、繰り上がりで出走が叶いました。

オープン初戦ですが、中距離ダートで常に安定して活躍しています。

前走の丹沢ステークスはトップハンデの58キロを背負いつつも、好位から早めに動いて勝利し、力強さを発揮しました。

今回は初めての重賞ですが、真ん中の枠は先行しやすいでしょう。

54キロで挑めるのも追い風ですし、強いパフォーマンスに期待したいです。

〇対抗 11 ムルソー

父レイデオロ
母ラユロット
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍アンタレスS(G3) 2026年
前走アンタレスS(G3) 1着

対抗はムルソーにしました。

オープン昇格後も堅実に結果を残しています。

前走のアンタレスステークスは序盤こそ2番手でしたが、早めに先頭に立つと、直線でも後続を突き放して力のある走りを見せました。

今回は休み明けとなりますが、追い切りでも時計を出していて調子は良さそうです。

データと相性の悪い7枠を引いてしまいましたが、確かな実績があるのでここでどれだけ好走できるのか、注目したいです。

▲単穴  1 ドゥラエレーデ

父ドゥラメンテ
母マルケッサ
母父オルフェーヴル
主な勝ち鞍ホープフルS(G1) 2022年
前走大井記念(G) 13着

単穴はドゥラエレーデにします。

大井所属の馬ですが、もともと中央でデビューした馬で、中央時代は芝のホープフルステークスやチャンピオンズカップといったG1で馬券に絡みました。

好走と凡走の差が多いので重い印は打ちづらいですが、2走前の川崎記念のように、ハマれば今でも上位争いしています。

前走の大井記念は人気を裏切る結果に終わり、状態の見極めが難しいです。

しかし、今回はデータと相性の良い1枠を引けたのでロスなく自分の競馬ができるでしょう。

力の要る馬場でも結果を残しているので、初めての盛岡でも力を引き出せるのではないでしょうか。

△連下 13 サンデーファンデー

父スズカコーズウェイ
母ファーストレディ
母父スマートボーイ
主な勝ち鞍プロキオンS(G2) 2025年
前走アンタレスS(G3) 5着

1頭目の連下はサンデーファンデーにしました。

これまでに2つの重賞を制しており、昨年のプロキオンステークスは大外から果敢に先頭に立って押し切りました。

今年のマーチステークスも、大外8枠からの発走で、なおかつ59キロの斤量を背負いながら勝利しています。

脚質的には前目の競馬が得意で、粘り込む競馬に持ち込めればチャンスのある馬です。

ただ、今回も外枠を引いてしまいました。

また、斤量も他馬より重い57キロなので、ポジション争いが課題です。

かみ合えばここでの善戦も可能ですが、枠と斤量を考慮して相手までにしました。

△連下  2 リケアカプチーノ

父トランセンド
母ブラウンテヌート
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍東北優駿(G) 2025年
前走一條記念みちのく大賞典(G) 1着

2頭目の連下はリケアカプチーノです。

地元岩手の競走馬で、通算成績【9-7-1-2】と、ほとんど崩れていません。

前目の競馬ができたレースでは、堅実に上位争いしており、岩手競馬のホープといえる存在です。

古馬との戦いとなった前走の一條記念みちのく大賞典も、ヒロシクンやライアンといった強敵に勝利しました。

中央勢との戦いとなるとどうしてもポテンシャルで見劣りますが、今回はデータと相性の良い2枠を引けました。

地の利を活かした競馬ができれば、ワンチャンスあるかもしれません。

単勝

8 ギュルヴィ

馬連流し

軸馬:8
相手:1、2、11、13

三連複フォーメーション

1頭目:8
2頭目:1、2、11、13
3頭目:1、2、11、13

マーキュリーカップ2026の有力馬3頭

盛岡競馬のダートグレード4連戦の最初に行われるマーキュリーカップが開催されます。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ムルソー

主な勝ち鞍
  • アンタレスS (G3) 2026年

今年のアンタレスステークスを勝利したムルソーが中心となりそうです。

ダートの通算成績は【7-1-0-2】で、着外の2戦も4~5着と、ほとんど崩れていません。

3歳時はダート三冠に間に合いませんでしたが、条件戦で結果を残し、オープン入りしてからも堅実な走りを見せていました。

前走のアンタレスステークスは2年ぶりの重賞挑戦でしたが、2枠4番から好発を切り、2コーナーで先頭に立ちます。

各馬一団となって競馬しましたが、直線では突き放すように後続を引き離し、2着のモックモックに1馬身半差を付けて勝利しました。

上位勢が揃って内枠の馬なので、枠に恵まれた感じもしますが、それでも久々の重賞で危なげなく勝利できたのは評価できます。

今回はふたつめの重賞タイトルを狙いますが、ダートで崩れていないことからここでの好走にも期待できるでしょう。

得意の先行策がどこまで通用するのか、注目したいです。

★評価点
・ダートで掲示板を外していない
・逃げ~先行競馬が得意
・休み明けでも走る
・データと相性の良い5歳馬&前走中央のレースを使った馬

▼課題
・東日本の競馬場でレースをしたことがない
・初めての長距離輸送

サンデーファンデー

主な勝ち鞍
  • プロキオンS (G2) 2025年
  • マーチS   (G3) 2026年

ふたつの重賞を制しているサンデーファンデーも参戦します。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としており、昨年のプロキオンステークスはハナに立ってそのまま押し切りました。

その後は勝ち星から遠ざかっていましたが、今年のマーチステークスは8番人気の低評価だったものの、大外8枠から果敢に先行策を打ち、3~4コーナーで早めに先頭に立つと、そのまま後続を振り切って勝利しました。

厳しい枠で斤量も59キロと重たかったのですが、完璧な立ち回りと仕掛けで後続を圧倒し、人馬ともに強い走りを見せました。

前走のアンタレスステークスは5着でしたが、瞬発力は高くないので、序盤の位置取りが結果に響いたように感じます。

今回は久々の左回りの舞台です。

過去の戦績を見ると、右回りの方が相性は良いので、この舞台が合うかというと難しいところです。

それでも、今年に入ってからは少し調子を上げているので、得意の前目の競馬がどこまで通用するのか、注目したいです。

★評価点
・前目の競馬が得意
・マーチステークスは着順以上に強い走り
・データと相性の良い前走中央競馬のレースだった馬

▼課題
・左回りの実績は豊富ではない
・これまでダート1,900mまでしか走ったことがない

テスティモーネ

主な勝ち鞍
  • 平城京S (OP) 2026年

今年の平城京ステークスの勝ち馬であるテスティモーネも参戦します。

今年の甲南ステークスを勝利してオープン入りを果たしましたが、平城京ステークスは好位で競馬しながら上がり最速35秒9の末脚を使って勝利しました。

2枠4番からロスなくインコースで脚を溜めつつ、直線ではスムーズに脚を伸ばしています。

2着のグランドプラージュとは1と1/4馬身差、3着のルヴァンユニベールにはさらに3馬身差なので、1頭非凡な力を発揮しました。

その前の甲南ステークスも5馬身差の圧勝ですし、条件戦時代から高いパフォーマンスを発揮しています。

今回は初めての交流重賞なので相手は手強いです。

ただ、盛岡と似た特徴を持つ中京で【1-1-0-1】なので、初めての盛岡でもかみ合いそうな感じはします。

充実期を迎えたテスティモーネが、東北の地で重賞初制覇を果たせるか、注目したいです。

★評価点
・連勝で勢いがある
・平城京ステークスも甲南ステークスも強い走り
・先行競馬で安定している
・データと相性の良い4歳馬&前走が中央競馬のレースだった馬

▼課題
・東日本の競馬場は初めて
・長距離輸送は未経験
・久々の重賞挑戦で相手が強化

マーキュリーカップ2026の穴馬2頭

マーキュリーカップは基本的に上位人気馬が強いレースです。

しかし、2022年は三連単63万円馬券が飛び出していました。

この年のように、上位人気が崩れたら一気に配当が跳ね上がるのもマーキュリーカップの魅力なので、穴馬探しも面白いでしょう。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ディープリボーン

主な勝ち鞍
  • ブリリアントS (L) 2025年

大井のディープリボーンは、今年の春ごろまで中央に所属していた馬です。

中央時代はオープンクラスまで上り詰めており、昨年のブリリアントステークスも勝利していました。

脚質的には先行競馬を得意としており、昨年のマーキュリーカップでも3着に入っています。

このマーキュリーカップは勝ち馬のカズタンジャーから5馬身差がありましたが、それでも久々の重賞の舞台で馬券に絡めたのは評価できるでしょう。

大井に移籍してからは思った以上に目立った活躍を見せていませんが、それでも前走の大井記念は大井の精鋭を相手に3着と、悪くありません。

今回は大井に移籍してから初めての遠征となりますが、昨年3着の舞台でどこまで巻き返せるのか、注目したいです。

★評価点
・中央時代はオープンクラスまで昇格した馬
・昨年のマーキュリーカップで3着
・先行が得意だが差しも可能

▼課題
・大井に移籍してからは勝利がない
・南関東馬は好走が乏しい【0-1-0-11】

リケアカプチーノ

主な勝ち鞍
  • 一條記念みちのく大賞 (G) 2026年
  • 一條記念みちのく大賞 (G) 2025年
  • 東北優駿       (G) 2025年
  • トパーズカップ    (G) 2025年

岩手競馬のホープといえるのがリケアカプチーノです。

リケアカプチーノは今年4歳の馬で、昨年の東北優駿をはじめ、4つの重賞レースを勝利しています。

勝利した東北優駿は、同世代の馬を圧倒する走りで完勝しました。

昨年の一條記念みちのく大賞は初めての古馬混合戦でしたが、ここも1番人気の期待に応えて勝利しました。

2着のヒロシクンとハナ差でしたが、ヒロシクンも岩手競馬の主力の馬なので、強い相手に勝ち切れたのは評価できます。

その後も崩れることなく活躍し、今では岩手競馬の最有力馬といえるでしょう。

ただ、昨年の不来方賞は中央馬相手に6着と目立たないことから、エリートぞろいの中央馬とはどうしても能力の差が感じられます。

それでも、盛岡の実績は豊富です。

力を付けたリケアカプチーノが、ホームグラウンドでどこまで善戦するのか注目です。

★評価点
・岩手競馬の希望の星
・地元ではほとんど崩れていない
・先行競馬を得意としている
・データと相性の良い4歳馬

▼課題
・交流重賞の不来方賞は勝ち馬と差のある6着だった
・過去10年で岩手所属馬は3着がやっと

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ここからはマーキュリーカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

マーキュリーカップ2026の概要

マーキュリーカップは、盛岡競馬場で行われるダートの中距離重賞です。

レース名の【マーキュリー】は、太陽系の惑星である水星から来ています。

なぜ水星の名前が付けられたのかは不明ですが、第1回開催が水沢競馬場で行われたことや、毎年海の日に行われることから、水にちなんで付けられたのかもしれません。

話を戻します。盛岡競馬では年間で4つの交流重賞が行われます。

7月から10月にかけて毎月1レースずつ行われますが、マーキュリーカップは盛岡の交流重賞の先駆けとして行われます。

東北在住の地方競馬ファンにとっては、待ちに待った時期といえるでしょう。

なお、マーキュリーカップの正式名称は【農林水産大臣賞典 メイセイオペラ記念 マーキュリーカップ】です。

メイセイオペラとは、1999年のフェブラリーステークスを制した馬で、中央競馬史上ただ1頭、地方から中央を制した馬です。

メイセイオペラが初めて制したダートグレード競走がマーキュリーカップなので、この副題が付けられました。

盛岡の夏の風物詩であるマーキュリーカップ。

ここを制し、秋の大舞台に向かうのはどの馬でしょうか?

2025年 マーキュリーカップJpnIII|第29回|NAR公式

マーキュリーカップ2026の開催内容

開催日7月20日(月曜・祝) 18:15発走
開催競馬場盛岡競馬場 12R
格付けJpn3
コースダート2,000m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

マーキュリーカップ2026が開催される盛岡のダート2,000mの特徴

盛岡競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
マーキュリーカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
2:06.1
レコードタイム2:01.8
(2023年 ウィルソンテソーロ)

盛岡競馬場のダート2,000mは4コーナー奥のポケットがスタート地点です。

スタートから最初のコーナーまでは500mもあります。

また、スタートからしばらく上り傾斜なので極端にペースアップしません。

この上り坂は1コーナー付近で一度平坦になりますが、再び上りになって3コーナーまで続きます。

向正面は400mほどありますがここでも上り坂なのでペースは落ち着きます。

レースが動くのは3コーナーに差し掛かる場面です。

これまで長々と続いた上り坂は3コーナーを境に終わります。

それと同時に今度は急な下り傾斜を一気に下ります。

この下り坂は3~4コーナーを越えて直線入り口まで続くのでペースは一気に上がります。

最後の直線は約300mです。

直線入りの段階で長く続いた下り坂は終わり、今度はスタート直後に駆け上がった坂道を再び駆け上がります。

坂を越えた先にゴール板が立っています。

盛岡のダート2,000mは中京ダートと似ていて、上り坂と下り坂が大半を占めています。

しかも、高低差は4.4mもあり、中京ダートの高低差(3.4m)とは比較になりません。

中京以上にタフなコース形態となっているため、スタミナとパワーが求められるのです。

マーキュリーカップ2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ドゥラエレーデ牡654.0吉原寛人
2リケアカプチーノセ454.0赤岡修次
3ジョリーロジャー牡554.0山本政聡
4プリンスミノル牡754.0村上忍
5レライタムセ554.0高松亮
6タカマキファイブ牡454.0岩本怜
7ディープリボーン牡654.0石川倭
8ギュルヴィ牡454.0武豊
9テスティモーネ牡454.0幸英明
10ナイトオブファイア牡454.0山本聡哉
11ムルソー牡555.0坂井瑠星
12サクラトップキッド牡554.0高橋悠里
13サンデーファンデー牡657.0角田大和
14メイショウフンジン牡855.0酒井学

マーキュリーカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
12カズタンジャー1スレイプニルステークス(OP)2
25クラウンプライド4佐賀記念(Jpn3)8
33ディープリボーン3ブリリアントステークス(L)1
2024
良
19クラウンプライド2かしわ記念(Jpn1)12
213ビヨンドザファザー5アハルテケステークス(OP)1
35ロードアヴニール3招福ステークス(3勝クラス)1
2023
重
19ウィルソンテソーロ1かきつばた記念(Jpn3)1
24テリオスベル4平安ステークス(G3)16
313メイショウフンジン3三宮ステークス(OP)5
2022
稍重
18バーデンヴァイラー2アンタレスステークス(G3)15
22テリオスベル7スレイプニルステークス(OP)1
31ヴァケーション10スレイプニルステークス(OP)2
2021
良
12マスターフェンサー4平安ステークス(G3)11
23バンクオブクラウズ1スレイプニルステークス(OP)2
39ヒストリーメイカー2アンタレスステークス(G3)2
2020
良
13マスターフェンサー1スレイプニルステークス(OP)2
29デルマルーヴル3フェブラリーステークス(G1)15
31ランガディア6一条記念みちのく大賞(重賞)1
2019
良
11グリム1アンタレスステークス(G3)2
23ノーブルサターン4アハルテケステークス(OP)3
39テルペリオン3スレイプニルステークス(OP)1
2018
良
110ミツバ2平安ステークス(G3)4
28ヨシオ4マリーンステークス(OP)4
314フェニックスマーク1ブリリアントステークス(OP)1
2017
稍重
12ミツバ1ブリリアントステークス(OP)1
23ピオネロ2平安ステークス(G3)4
35クリノスターオー3平安ステークス(G3)14
2016
良
11ストロングサウザー2平安ステークス(G3)9
210タイムズアロー9京成盃GM(重賞)4
314マイネルバイカ5ダイオライト記念(Jpn2)5

【位置取り】勝ち馬はすべて最終コーナーを5番手以内で通過している

年度勝ち馬コーナー通過順位
2025カズタンジャー【9-7-7-4】
2024クラウンプライド【2-2-2-1】
2023ウィルソンテソーロ【5-5-3-2】
2022バーデンヴァイラー【5-6-6-3】
2021マスターフェンサー【2-2-2-1】
2020マスターフェンサー【5-4-6-4】
2019グリム【3-4-4-3】
2018ミツバ【6-6-5-2】
2017ミツバ【6-6-5-5】
2016ストロングサウザー【4-4-5-3】

過去10年のマーキュリーカップの勝ち馬はいずれも最終コーナーを5番手以内で通過していました。

舞台となる盛岡競馬場は、最後の直線が約300mで、地方競馬場の中ではそこまで短くありません。

しかし、直線では長い勾配があることから、直線一気はパワーが求められます。

過去の勝ち馬を見ても、2025年のカズタンジャーや2018年のミツバのように、差しを得意とする馬も、道中早めに動き、最終コーナーでは前の位置に付けていました。

マーキュリーカップは最終コーナーで前目を付けた馬が活躍傾向にあるため、逃げ馬や先行馬、まくりが得意な馬を探したいです。

【所属】馬券に絡んだ27頭が中央所属馬

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【10-9-8-23】20.0%38.0%54.0%
南関東【0-1-0-11】0.0%8.3%8.3%
岩手【0-0-2-44】0.0%0.0%4.3%
その他地方【0-0-0-26】0.0%0.0%0.0%

過去10年のマーキュリーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの27頭が中央競馬に所属している馬でした。

特に、勝ち馬はすべて中央馬が占めています。

複勝率も54%と非常に高いことから、マーキュリーカップは中央馬が圧倒する舞台といえるでしょう。

今年の出走馬の中で、中央所属馬は5頭いました。

・ギュルヴィ
・サンデーファンデー
・テスティモーネ
・ムルソー
・メイショウフンジン

【年齢】4~5歳馬に注目したい

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【5-2-2-11】25.0%35.0%45.0%
5歳【4-4-4-13】16.0%32.0%48.0%
6歳【1-3-1-24】3.4%13.8%17.2%
7歳【0-0-3-25】0.0%0.0%10.7%
8歳【0-1-0-14】0.0%6.7%6.7%

過去10年のマーキュリーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が4~5歳馬でした。

このうち、4歳馬は勝率が25%と安定しています。

複勝率に関しては、5歳馬が48%でもっとも高い水準ですが、4歳馬も45%と差はありません。

一方で、6歳馬は複勝率が17%、7歳以上はさらに下がっていました。

マーキュリーカップは4~5歳馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で、4~5歳馬は合計で10頭いました。

4歳馬
・ギュルヴィ
・タカマキファイブ
・テスティモーネ
・ナイトオブファイア
・リケアカプチーノ


5歳馬
・サクラトップキッド
・ジョリーロジャー
・ジャスパーロブスト
・ムルソー
・レライタム

マーキュリーカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-1-1-3】50.0%60.0%70.0%
2番人気【4-1-1-4】40.0%50.0%60.0%
3番人気【0-1-5-4】0.0%10.0%60.0%
4番人気【1-4-0-5】10.0%50.0%50.0%
5番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
6番人気以下【0-2-2-80】0.0%2.4%4.8%

勝ち馬の9頭が1~2番人気

過去10年のマーキュリーカップの勝ち馬10頭のうちの9頭が1~2番人気の馬でした。

1番人気は5勝、2番人気は4勝を挙げています。

一方で、3番人気以下になると、勝利したのは1頭にとどまることから、勝ち馬を探す際は1~2番人気から絞りたいです。

80%の確率で1~4番人気の馬は2頭以上馬券に絡む

過去10年のマーキュリーカップのうちの8開催で、1~4番人気の馬が2頭以上馬券に絡んでいました。

マーキュリーカップは上位人気馬の好走率が高い傾向にありますが、複数の人気馬が入線する傾向も目立ちます。

基本的に人気馬で決着しやすいと考えて良いでしょう。

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マーキュリーカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
2枠【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
3枠【1-3-1-12】5.9%23.5%29.4%
4枠【0-1-2-16】0.0%5.3%15.8%
5枠【1-2-0-16】5.3%15.8%15.8%
6枠【3-1-3-12】15.8%21.1%36.8%
7枠【0-0-0-20】0.0%0.0%0.0%
8枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%

1~2枠は複勝率が40%ある

過去10年のマーキュリーカップの好走馬を枠番別に見てみると、1~2枠はどちらも複勝率が40%ありました。

他の枠と比較しても複勝率はもっとも高いです。

6枠も複勝率が37%あるため、内枠が圧倒的に優勢というわけではありませんが、それでも1~2枠が揃って高い複勝率であることから、内枠は有利といえるでしょう。

1~2枠に入った馬は評価を上げたいです。

今年のマーキュリーカップで1~2枠を引いた馬は1枠ドゥラエレーデ、2枠リケアカプチーノです。

7枠は過去10年好走がない

過去10年のマーキュリーカップで7枠からは20頭が出走しましたが、すべて着外に敗れていました。

隣の6枠は好走率が高い反面、7枠はどういうわけか苦戦が目立っています。

マーキュリーカップにおいて、7枠はハズレ枠といえるでしょう。

今年のマーキュリーカップで7枠に入った馬はムルソーとサクラトップキッドです。

マーキュリーカップの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
中央競馬のレース【8-8-7-20】18.6%37.2%53.5%
地方競馬のレース【2-2-3-84】2.2%4.4%7.7%

前走が中央競馬のレースだった馬が優勢

過去10年のマーキュリーカップで馬券に絡んだ30頭のうちの23頭が前走中央競馬のレースを走っていました。

マーキュリーカップは交流重賞なので、地方のレースから挑む馬も少なくありませんが、前走が中央競馬だった馬の複勝率が53.5%に対し、地方競馬のレースだった馬の複勝率は8%を下回っています。

前走が地方交流重賞だった中央馬もいますが、意外と好走事例は多くありませんでした。

馬券予想の際は、前走で中央競馬・地方競馬のどちらを走っていたのかチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走が中央のレースだった馬は5頭いました。

・ギュルヴィ
(前走丹沢ステークス【3勝クラス】/1着)

・サンデーファンデー
(前走アンタレスステークス【G3】/5着)

・テスティモーネ
(前走平城京ステークス【OP】/1着)

・ムルソー
(前走アンタレスステークス【G3】/1着)

・メイショウフンジン
(前走ブリリアントステークス【L】/14着)

マーキュリーカップ2026予想AI

馬名        指数評価
テスティモーネ954歳で前走は中央の平城京ステークスを勝利しています。好走傾向に合致する要素が多く斤量54.0キロも有利なため本命評価とします。
ムルソー905歳馬で前走中央のアンタレスステークスを制しています。ダート成績が堅実で1番人気ですが初の長距離輸送を考慮して対抗評価とします。
サンデーファンデー80重賞2勝の実績馬で前走は中央のレースを走っています。斤量57.0キロや左回りの実績が豊富ではない課題はありますが上位の指数です。
リケアカプチーノ754歳で地元の重賞を4勝しており盛岡の実績は豊富です。2番枠を活かした先行策での善戦を期待して地方所属馬の中から穴馬に指名します。
ディープリボーン706歳で昨年のこのレース3着や前走大井記念3着の実績があります。大井移籍後は勝利がありませんが過去の好走実績から次点とします。
ドゥラエレーデ60独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると6歳で斤量は54.0キロとなっており1番枠から出走します。
ナイトオブファイア56独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると4歳で斤量は54.0キロとなっており山本聡哉騎手が騎乗します。
サクラトップキッド56独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると5歳で斤量は54.0キロとなっており高橋悠里騎手が騎乗します。
ジョリーロジャー55独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると5歳で斤量は54.0キロとなっており山本政聡騎手が乗ります。
レライタム55独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると5歳で斤量は54.0キロとなっており高松亮騎手が騎乗します。
タカマキファイブ55独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると4歳で斤量は54.0キロとなっており岩本怜騎手が騎乗します。
プリンスミノル55独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると7歳で斤量は54.0キロとなっており村上忍騎手が騎乗します。
メイショウフンジン55独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると8歳で斤量は55.0キロとなっており酒井学騎手が騎乗します。
ギュルヴィ54独自の個別解説がなく実績は不明です。出走表によると4歳で斤量は54.0キロとなっており武豊騎手が騎乗します。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

盛岡競馬場で開催されるマーキュリーカップ2026の全体分析を行います。
過去10年のデータと傾向によると、中央所属馬が圧倒的に強く、勝ち馬はすべて最終コーナーを5番手以内で通過しています。また、4歳から5歳の馬が中心であり、前走で中央競馬のレースを走っていた馬が優勢です。

これらの好走条件に最も合致する有力馬がテスティモーネです。4歳で前走は中央の平城京ステークスを制しており、先行力と安定した末脚を兼ね備えています。斤量54.0キロも有利な材料であり、本命として高く評価できます。

次点となる対抗にはムルソーを選定します。5歳馬で前走中央のアンタレスステークスを勝利しており、ダート通算成績も非常に堅実です。ただし、今回は初めての長距離輸送や東日本の競馬場への遠征という課題に加え、過去10年で好走がない7枠に入る可能性や斤量55.0キロを考慮して対抗とします。

そして、地方所属馬の中から選ぶ穴馬にはリケアカプチーノを指名します。岩手所属の4歳セ馬で、地元の盛岡競馬場では一條記念みちのく大賞典連覇など重賞4勝の実績があり抜群の安定感を誇ります。中央馬との能力差は課題ですが、好走確率の高い2番枠を活かした先行策での激走に期待がかかります。

これら3頭のほかにも、重賞実績のあるサンデーファンデーや、昨年このレースで3着に入った地方大井のディープリボーンなどの実力馬が揃いました。その他の記載がない競走馬については個別の実績データが確認できないため一律で低い指数となっていますが、確定出走馬14頭による白熱した一戦が期待されます。

以上になります。
マーキュリーカップの予想の参考にしてみてください!

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