
【セントライト記念2026追い切り評価/全頭診断】中穴人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

セントライト記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではセントライト記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
9月9日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに重馬場でした。
坂路の1番時計はリドルトリガーが記録した4F51秒9です。そこまで時計は目立ちません。
ウッドの1番時計はヨツバが記録した6F77秒4でした。こちらは時計が出ています。
栗東
この日の栗東ウッドは不良馬場でした。
1番時計はショウナンハヤナミが記録した6F79秒4です。比較的時計は出ています。
セントライト記念2026追い切り評価/全頭診断コメント
セントライト記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アウダーシア
| アウダーシア 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 68.1 | 51.8 | 37.6 | 11.7 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.7 | 65.5 | 50.7 | 37.1 | 11.6 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.6 | 68.3 | 53.5 | 38.2 | 11.9 | 馬なり |
スプリングステークス(G2)の勝ち馬であるアウダーシアは、美浦のウッドチップコースでコスモナエマ(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
久々にコンビを組む津村騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでコスモナエマを2馬身追走し、5F68秒1-上がり1F11秒7の時計でコスモナエマと併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでブラウンラチェット(牝4、オープン) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときも津村騎手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われながらブラウンラチェットを7馬身半追走し、6F81秒7-上がり1F11秒6の自己ベストを記録したものの、ブラウンラチェットに2馬身遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、脚取りはスムーズです。
ただ、コーナーでは少し頭の動きが大きかったです。
直線に入って津村騎手の手が動きましたが、そこまで伸びず、3頭の中で最後に走破しています。
日本ダービー(G1)以来の実戦となりますが、休み明けの影響は残っていそうでした。
一杯に叩いたので、なんとか最終追い切りまでに良化してほしいです。
最終追い切りも3頭併せの一番内目から立ち回りましたが、1週前よりは脚取りは軽快になっています。
相変わらず頭の動きは大きいですが、それでもスムーズな脚取りでまとめており、1週前に一杯に叩いた効果は出ていました。
ただ、直線入りでは先頭に立っていたものの、最終的には2頭の併せ馬に並ばれて併入しており、直線での伸びはそこまで目立たなかったです。
1週前よりは良くなっているものの、極端に上積みがあるかというと、そこまででもありません。
もっとも、アウダーシアは追い切り映えしないタイプなので、この仕上がりでもかみ合えば出し切れそうです。
アスクエジンバラ
| アスクエジンバラ 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 71.5 | 55.1 | 38.5 | 11.4 | 稍一杯 | |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 80.3 | 65.1 | 50.7 | 36.1 | 11.3 | 末一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 57.1 | 40.1 | 12.1 | 馬なり | ||
中山巧者のアスクエジンバラは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
主戦の岩田康誠騎手が騎乗し、馬場の外目から稍一杯に追われ、5F71秒5-上がり1F11秒4の時計で走破しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでジーティーギャング(牡2、新馬)と併せました。
このときも岩田康誠騎手が騎乗し、馬場の3分どころから末一杯に追われながら僚馬を11馬身追走し、6F80秒3-上がり1F11秒3の時計で2馬身半先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
僚馬の内側からの追い切りでしたが、序盤から脚取りはきびきびとしています。
直線に入ってからは末一杯の脚色通り、終盤で脚の回転を引き上げて僚馬を突き放しました。
陣営の脚色通りの走りができており、折り合いは問題なさそうです。
ただ、馬体は少し太い感じがしました。前走が日本ダービー(G1)なので、休み明けの影響もありそうです。
しっかり追ったことで、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで稍一杯に追われました。
ここは単走でしたが、脚色のわりに、序盤はそこまで目立つ動きではありません。
ただ、直線に入ってからは少し脚色を強めてはきはきと動けています。
1週前追い切りでも見せたような動きで走破していました。
しかしながら、全体時計71秒5は、稍一杯に追われた割に目立ちません。
馬体もあまり絞れていないように見えますし、仕上がりが良いかというと、少し悩ましいところです。
気持ちは乗っていそうでしたが、時計や馬体を考慮すると、もう少し上積みが欲しかったです。
ヴァルカンテソーロ ※取消
| ヴァルカンテソーロ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 67.8 | 52.2 | 37.6 | 11.4 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.8 | 66.8 | 51.7 | 37.7 | 11.6 | 馬なり |
未勝利上がりのヴァルカンテソーロは、美浦のウッドチップコースにおいて、同厩で同レースに出走登録しているウェイクフィールド(牡3、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より3馬身半先行し、5F67秒8-上がり1F11秒4の時計を記録したものの、半馬身遅れています。
中間追い切りは8月下旬ごろから再開しており、坂路で13本、ウッドで2本行いました。全体的に目立った時計はありません。
最終追い切りは美浦ウッドでウェイクフィールドと並走しています。
ウェイクフィールドより外目から先行するように立ち回りましたが、中間で本数を重ねた影響もあるのか、四肢の動きは機敏です。
手前変えもスムーズですし、最後まで四肢を素早く動かして走破しました。
ウェイクフィールドに後着でしたが、終いは自ら脚の回転を引き上げており、気持ちも乗っています。
大きな上積みは感じられませんでしたが、この馬なりに良い仕上がりでした。
ウェイクフィールド
| ウェイクフィールド 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 67.0 | 51.5 | 37.1 | 11.4 | 馬なり | |
| 前走最終 | 函館W(重) | 69.0 | 54.1 | 40.5 | 13.7 | 馬なり | |
今年の奥尻特別(1勝クラス)を制したウェイクフィールドは、美浦のウッドチップコースでヴァルカンテソーロ(牡3、1勝クラス)と併せました。
主戦の横山和生騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、5F67秒0-上がり1F11秒4の時計で半馬身先着しています。
中間追い切りは坂路で11本、ウッドで3本の時計が確認できました。
このうち、映像はありませんが1週前の3日には美浦ウッドでバグラダス(牡6、オープン)と併せています。
嘉藤調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を6馬身追走する形で直線強めに追い、7F96秒2-6F79秒4-上がり1F11秒2の自己ベストで同時併入しています。
最終追い切りはウッドコースでヴァルカンテソーロと併せました。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、頭でリズムを取りながら、推進力のある動きで僚馬と並んでいます。
直線に入ってからは僚馬よりも先行し、そこからじりじりと脚を伸ばして先着しました。
馬なりなので力強さは感じられなかったものの、全体的にスムーズな脚取りでまとめているのは良いです。
映像はありませんが、1週前追い切りでは終い3F12秒7-2F12秒0-1F11秒2で長く加速しており、追えば持久力の高い走りにも期待できそうです。
軽快な動きは秋の中山ともかみ合いそうですし、チャンスはあるかもしれません。
エリプティクカーブ
| エリプティクカーブ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 83.9 | 67.3 | 52.7 | 37.8 | 11.4 | G前仕掛け |
| 1週前 | 美浦W(良) | 66.3 | 51.1 | 36.8 | 11.5 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(不良) | 87.0 | 70.3 | 54.8 | 39.7 | 11.5 | 馬なり |
エリプティクカーブは、美浦のウッドチップコースでイムホテプ(牡4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭で併せました。
主戦の横山武史騎手が騎乗し、馬場の真ん中からイムホテプより5馬身先行してゴール前に仕掛けられ、6F83秒9-上がり1F11秒4の時計でイムホテプに半馬身先着しています。
1週前も美浦のウッドチップコースでイムホテプと併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、5F66秒3-上がり1F11秒5の時計を記録したものの、半馬身遅れています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、四肢を細かく動かしながら動いているものの、少しハミ受けは悪いです。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
多少頭も振る場面があり、この時期の3歳馬らしい幼さも垣間見られました。
ただ、直線に入って外の僚馬が併せると、負けじと脚を伸ばして併入しており、少しは勝負根性がありそうです。
最終追い切りは3頭併せの真ん中からの追い切りでした。
1週前と比較すると、多少頭がかくかくとする場面はありましたが、前方に視線を向けており、集中しているのが感じられます。
直線に入ってからはゴール前仕掛けの脚色どおり、ジワリと脚を伸ばし、内で立ち回ったイムホテプを捉えることができました。
イムホテプはオープンクラスの馬で、最終追い切りでは強めに追われていましたが、実績のある馬相手に差し切れたのは評価できるでしょう。
幼さは残っていますが、この馬なりに悪くない仕上がりでした。
ゴーイントゥスカイ
| ゴーイントゥスカイ 9月10日(木) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 82.9 | 67.3 | 52.2 | 38.2 | 12.5 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 65.6 | 51.2 | 36.9 | 11.1 | 一杯 | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.8 | 66.4 | 51.1 | 36.5 | 11.2 | 馬なり |
青葉賞馬のゴーイントゥスカイは、10日の木曜日に美浦のウッドチップコースでジャロロッソ(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでジャロロッソを7馬身追走し、6F82秒9-上がり1F12秒5の時計でジャロロッソと併入しています。
1週前の3日は美浦ウッドでカシオペア(牡4、1勝クラス)と併せています。
このときは石橋騎手が騎乗(当日は武豊騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を9馬身半追走する形で一杯に追い、5F65秒6-上がり1F11秒1の時計で僚馬に1馬身先着しました。
僚馬を大きく追走する形で追い切りを行いましたが、一杯の脚色通り、序盤から前脚を大きく伸ばしながら迫力のある走りを見せています。
直線では少し息を入れながらも、石橋騎手の手が動いてからの反応も良く、あっという間に僚馬に先着しました。
追われてからの伸びは良く、終いも2F12秒4-1F11秒1で加速力にも長けています。
前走の日本ダービー(G1)以来のレースとなりますが、ゴーイントゥスカイらしい決め手のある走りができており、久々でも出し切れるでしょう。
最終追い切りも美浦ウッドで3頭併せを行いました。
1週前に一杯に追ったので、ここは軽めの調教でしたが、2頭の僚馬の内側から四肢を機敏に動かし、気持ちのこもった走りで追えています。
コーナリングもスムーズですし、直線入りで手前を変えてからは、楽な態勢で走破しました。
ラストは僚馬に並ばれて併入という形でしたが、追っていなかったので気にしなくていいでしょう。
一杯に追えば時計を出せることは1週前に証明していますし、今回は馬なりでも脚取りが素早く、気持ちの面でも上向いていました。
小回りの中山が合うかどうかは分かりませんが、仕上がり良好でした。
サヴォアフェール
| サヴォアフェール 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 54.5 | 39.7 | 13.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦97.9 | 66.8 | 52.2 | 37.2 | 11.1 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 39.0 | 12.4 | 馬なり | ||
2勝クラスの勝ち馬であるサヴォアフェールは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒5-上がり1F13秒1の時計で登坂しています。
1週前は栗東のウッドチップコースにおいて、同厩且つ同レースに出走登録しているフウセン(牡3、2勝クラス)と併せました。
主戦の松山騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を7馬身半追走し、7F97秒9-6F81秒7-上がり1F11秒1の時計でアタマ差先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬具の効果もあるのか、前方に集中しながら、楽な脚取りで追えています。
首の発汗が気になりますが、それでも、直線で僚馬が追われた際は楽な態勢で脚を伸ばし、先着できました。
僚馬フウセンの勢いも目立ちましたが、フウセンが一杯に追われていたのに対し、サヴォアフェールは馬なりだったので、着差以上の内容といえます。
馬なりながらも終い2F11秒6-1F11秒1で伸びていますし、充実した走りでした。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、少し視線は斜め右を向いているものの、脚取りは機敏です。
後ろ脚の踏み込みも良いですし、地面を掻き込みながら登坂しており、気持ちも乗っていました。
時計は目立ちませんが、不良馬場の坂路のものなのでそこまで気にしなくても良いでしょう。
素早い動きは気持ちの前向きさが感じられます。
中山は初めてですが、輸送とコース適性がクリアできれば、面白そうです。
サノノグレーター
| サノノグレーター 9月9日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(重) | 53.6 | 38.8 | 12.4 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 83.3 | 68.2 | 51.7 | 36.3 | 11.1 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 56.9 | 42.2 | 13.8 | 馬なり | ||
ラジオNIKKEI賞(G3)の勝ち馬であるサノノグレーターは、美浦坂路で単走を行いました。
前走に引き続きコンビを組む田辺騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒6-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
ここでも田辺騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま6F83秒3-上がり1F11秒1の時計でまとめています。
うっすらとした時間帯の追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも、大きく脚を伸ばして淡々と追えています。
馬なりの調教でしたが、脚取りはスムーズですし、弾みをつけながら気持ちよさそうな動きでした。
全体を通して一定のフォームと脚さばきを使ってまとめており、持久性にも期待できそうです。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
ここも1週前のウッド調教同様、頭を低めに上手くリズムを取ってまとめています。
直線での手前変えもスムーズですし、体幹の安定した走りでまとめているのも良いでしょう。
2週続けて馬なりだったので、スピード感はありませんでしたが、軽い脚取りや安定したフォームを身に付けているのは良かったです。
初めての芝2,200mなので、距離が持つかどうか心配ですが、個人的には2週続けていい動きに見えました。
ジャスティンシカゴ
| ジャスティンシカゴ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 81.9 | 65.4 | 51.6 | 37.4 | 11.5 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 84.3 | 67.5 | 52.4 | 37.2 | 11.4 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 81.5 | 64.9 | 50.2 | 36.4 | 11.2 | G前仕掛け |
ジャスティンシカゴは、美浦のウッドチップコースでドゥカート(牡4、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
近2戦に続いてコンビを組む原騎手が手綱を取り、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F81秒9-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の内目から強めに追われ、6F84秒3-上がり1F11秒4の時計を記録しています。
表記上は単走でしたが、他の馬もいる中での追い切りだったので実質3頭併せと考えて良いでしょう。
久々でも馬体はシャープにまとまっていますが、直線に入ってからは少し頭を上げる場面があり、全体的に気性面の荒さが見られます。
しっかり脚を伸ばしていますが、他馬2頭と比較すると遅れており、少し物足りませんでした。
強く追ったことでの良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで3頭併せを行いました。
ここは3頭の真ん中からの追い切りでしたが、1週前に強く追った影響もあるのか、軽快な脚取りでまとめています。
直線では外のドゥカートとほぼ横並びで追っていますが、1週前と比較すると気性の荒さは落ち着いており、むしろ冷静な動きで並走していました。
ほぼ横並びだったので全体時計81秒9は数値ほど過大評価しづらいですが、それでもしっかりした伸び脚でまとめているのは良かったです。
ティラーノ
| ティラーノ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 67.6 | 51.9 | 37.4 | 11.4 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 67.7 | 52.6 | 38.8 | 12.4 | 馬なり | |
ティラーノは、美浦のウッドチップコースでメリークリスマス(牡4、オープン) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より5馬身半先行し、5F67秒6-上がり1F11秒4の時計で併入しています。
中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で7本、ウッドで4本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日には美浦ウッドで単走を行っています。
このときも助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで全体時計81秒4-上がり1F11秒4の自己ベストを記録していました。
最終追い切りは3頭併せで調整を行っています。
3頭の一番外目から先行するように追い切りを行いましたが、四肢を小気味よく動かしながら、リズムを取って追っています。
直線入りでは3頭の中で後ろの位置にいましたが、じりじりと脚を伸ばし、併入しました。
動きに鋭さはなかったものの、終い2F12秒4-1F11秒4でこの馬なりに伸びを見せているのは良かったです。
まずまずの仕上がりでした。
バステール
| バステール 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 83.3 | 68.5 | 53.8 | 38.6 | 12.0 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 83.6 | 67.8 | 52.7 | 36.8 | 11.3 | 末強め |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.2 | 69.5 | 53.9 | 38.2 | 11.4 | 馬なり |
今年の弥生賞ディープインパクト記念(G2)を制し、日本ダービー(G1)でも3着に入ったバステールは、栗東のウッドチップコースでネーロノワール(牝2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
亀田騎手が騎乗(当日の鞍上は川田騎手)し、馬場の外目から強めに追われながらネーロノワールを6馬身半追走し、6F83秒3-上がり1F12秒0の時計を記録したものの、ネーロノワールに2馬身半遅れています。
1週前は栗東のウッドチップコースで土曜日のチャレンジカップ(G3)に出走登録しているセンツブラッド(牡4、オープン) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここでは川田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から末強めに追われながら僚馬を2馬身追走し、6F83秒6-上がり1F11秒3の時計を記録したものの、クビ差遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、久々のレースも影響しているのか、少し脚取りは浅い感じがします。
ただ、末強めの追い切り通り、終いは2F11秒3-1F11秒3で持久力が見られました。
日本ダービーでも長く脚を使って3着に来ましたが、この1週前追い切りを見てもスタミナの豊富さは健在です。
もう少しキレのある動きができればなお良くなることでしょう。
最終追い切りもウッドコースで強めに追われました。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、多少頭はよそよそしいものの、コーナリングはスムーズです。
直線に入ってからも淡々とした脚取りで走破しました。
ただ、2頭の僚馬と比較すると後着しています。
追われてからもそこまで反応は良くないことから、レースに向けて気持ちが乗っているとは言い難かったです。
休み明けも影響しているのか、思ったよりも目立ちませんでした。
バドリナート
| バドリナート 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 84.7 | 69.2 | 54.8 | 39.6 | 12.3 | 末強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.4 | 12.6 | 馬なり | ||
ラジオNIKKEI賞(G3)で4着のバドリナートは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、外ラチ沿いから末強めに追われ、6F84秒7-上がり1F12秒3の時計を記録しています。
中間追い切りは8月下旬ごろから再開し、坂路で6本、ウッドで11本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東ウッドでギブリ(牡2、新馬)と併せています。
助手が騎乗し、外ラチ沿いから僚馬より3馬身半先行する形で一杯に追われ、6F84秒1-上がり1F11秒9の時計で僚馬に2馬身半先着しました。
最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。
ラチ沿いからの追い切りでしたが、1週前に強めに追われたわりにそこまで身体は絞れていない感じがします。
脚取りはきびきびしていますが、踏み込みもそこまで力強さは見られませんでした。
首元の発汗も気になりますし、好仕上がりかというと、そこまでではなかったです。
フウセン
| フウセン 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 52.7 | 37.4 | 12.3 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦99.4 | 67.3 | 52.5 | 37.3 | 11.1 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.6 | 40.0 | 13.0 | 馬なり | ||
フウセンは、栗東のウッドチップコースでブラッドバローズ(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでブラッドバローズを2馬身追走し、4F52秒7-上がり1F12秒3の時計でブラッドバローズと併入しています。
1週前の3日は栗東ウッドで同レースに出走登録しているサヴォアフェール(牡3、3勝クラス)と併せました。
泉谷騎手が騎乗(レース当日は鮫島騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬より7馬身半先行する形で一杯に追い、7F99秒4-6F82秒6-上がり1F11秒1の自己ベストを記録しましたが、僚馬にアタマ差遅れています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながらも淡々とした動きでした。
ただ、直線に入ってからは少し失速しており、立ち回りはスムーズではありません。
終盤になると泉谷騎手がしっかり追って、終い2F11秒8-1F11秒1で抜け出したサヴォアフェールに届く勢いでした。
惜しくも差し切れませんでしたが、末脚は悪くなかったです。
もう少し立ち回りがスムーズならなお良かったです。
最終追い切りは栗東ウッドで3頭併せを行いました。
ここは先行する2頭を後ろから見るような形で、最内から立ち回りましたが、馬なりということでコーナーの動きは目立ちません。
直線に入ってからも左手前のままの追い切りでした。
その影響もあり、最後はブラッドバローズと併入しています。
全体的に目立たない動きで、1週前に一杯に追われた割にはそこまで上積みは感じられませんでした。
ミリオンクラウン
| ミリオンクラウン 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 69.2 | 53.2 | 38.8 | 11.3 | 直強め | |
| 前走最終 | 函館W(良) | 66.9 | 52.0 | 37.9 | 12.6 | 一杯 | |
今年のワールドオールスタージョッキーシリーズ第4戦(2勝クラス)を制したミリオンクラウンは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から直線で強めに追われ、5F69秒2-上がり1F11秒3の時計を記録しています。
中間追い切りは坂路でキャンターを7本、ウッドで2本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の2日も美浦ウッドで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の3分どころからゴール前で仕掛けられ、5F69秒1-上がり1F11秒7の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りもウッドコースで強めに調教を行いました。
直線に入ってからの映像しかありませんでしたが、直強めの脚色通り、はきはきとした脚取りでまとめています。
馬体も締まっていますし、ゴール後も脚取りは軽く、調子は良さそうでした。
終い2F13秒3-1F11秒3なので、ラストが伸びやすい条件でしたが、それでもきびきびまとめているのは良いでしょう。
この馬なりに仕上がり良好です。
ラディアントスター
| ラディアントスター 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 65.9 | 50.9 | 36.5 | 11.0 | 一杯 | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.2 | 65.5 | 50.1 | 36.4 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.1 | 66.2 | 51.2 | 37.0 | 10.9 | 強め |
京都新聞杯(G2)で3着のラディアントスターは、美浦のウッドチップコースでイブニングタイド(牝4、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の2分どころから一杯に追われながら僚馬を1馬身半追走し、5F65秒9-上がり1F11秒0の時計で3馬身先着しています。
1週前も美浦のウッドチップコースでイブニングタイドと2頭併せを行っています。
ここでも助手が騎乗し、馬場の2分どころから一杯に追われながら僚馬を1馬身半追走し、6F82秒2-上がり1F11秒2の時計で3馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、久々の影響もあるのか、少し馬体は太いです。
それでも、一杯の脚色どおり、きびきびとした脚取りで追えており、直線では終い2F11秒9-1F11秒2の時計で僚馬を突き放しました。
ラディアントスターはもともとウッドで終い時計を出すタイプの馬ですが、休み明けでもこれだけ伸びているのは評価したいです。
もう少し馬体が絞れたらなお良くなるでしょう。
最終追い切りもイブニングタイドとウッドコースで併せました。
ここも僚馬の内目からの追い切りでしたが、コーナーではハミ受けが悪く、そこまで目立ちません。
ただ、直線で手前を変え、助手の手が動いてからは瞬時に加速し、追い出しの態勢に入ってイブニングタイドを突き放しました。
終い2F11秒9-1F11秒0でここもしっかり伸びていますし、安定して末脚を発揮できるのは好印象です。
中山は2走前の1勝クラスでも勝利している舞台です。
2週続けて時計を出しているのも良いですし、これだけ動けたら出し切れそうです。
ラージアンサンブル
| ラージアンサンブル 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 66.3 | 52.1 | 37.6 | 11.4 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 81.4 | 65.6 | 51.5 | 37.1 | 11.5 | 馬なり |
今年のすみれステークス(L)の勝ち馬であるラージアンサンブルは、美浦のウッドチップコースでタイザンフクン(牡2、新馬) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を4馬身追走し、5F66秒3-上がり1F11秒4の時計で併入しています。
今回は約5か月ぶりとなりますが、中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで3本行っています。
最終追い切りは3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、首から胸にかけての発汗が気になるところです。
少し頭も俯き加減で、あまり積極性は感じられません。
直線に入ってからは少し脚を伸ばしてタイザンフクンと併入していますが、精神的な前向きさが感じられませんでした。
休み明けの影響はありそうです。
リッツパーティー
| リッツパーティー 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 82.8 | 67.2 | 52.7 | 38.0 | 11.3 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.9 | 67.9 | 52.8 | 38.4 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 81.8 | 66.4 | 51.4 | 36.8 | 11.3 | 馬なり |
ラジオNIKKEI賞(G3)で3着のリッツパーティーは、美浦のウッドチップコースでバンデルオーラ(牡7、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
初コンビを組む丹内騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より5馬身先行し、6F82秒8-上がり1F11秒3の時計で1馬身半先着しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでモナコブル(牡5、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F82秒9-上がり1F11秒6の時計で半馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーで早めに手前を変えながら立ち回っていました。
淡々とした内容でしたが、馬なりだったとしても脚取りは浅く、そこまで目立つ動きではありません。
軽快な脚取りは秋の中山と合いそうですが、もう少し前向きさが見たいです。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と並走しました。
ここは3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、1週前と比較すると、脚の使い方がしなやかです。
馬なりなのでそこまで派手な動きではありませんが、コーナリングもスムーズですし、直線では先行する僚馬をスムーズに交わして先着しました。
鋭さはなかったものの、全体の脚遣いは良いですし、軟らかい脚取りでまとめているのは好印象でした。
この馬なりに仕上がり良好です。
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セントライト記念2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ゴーイントゥスカイ サノノグレーター |
| A | ウェイクフィールド サヴォアフェール ラディアントスター |
| B | アウダーシア ヴァルカンテソーロ ※取消 エリプティクカーブ ジャスティンシカゴ ティラーノ ミリオンクラウン リッツパーティー |
| C | アスクエジンバラ バステール バドリナート フウセン ラージアンサンブル |
| D | |
| E(測定不能) |
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セントライト記念2026の最終予想
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