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【函館スプリントステークス2025予想】本命馬3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

函館スプリントステークス2025予想記事のアイキャッチ画像

函館スプリントステークス2025予想の最終買い目を更新しました!

函館スプリントステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

函館スプリントステークス2025の予想ポイント

  • 重賞馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 馬券の中心は3~4歳馬、6歳以上は穴向け
  • 逃げ馬の好走率がもっとも高い
  • 1番人気は関西馬の方が信頼できる
  • 7~8枠が有利
  • 前走中山芝1,200mから挑む馬が強く、次いで京都芝1,200m組が好走
目次(読みたい項目をタップ)

函館スプリントステークス2025予想の最終買い目

函館スプリントステークスが開催される土曜日の函館競馬場周辺は一日晴れの予報が出ていました。

前日金曜日も晴れのち曇りということで、良馬場開催に期待できるでしょう。

今年の函館スプリントステークスは開幕週の土曜日開催ということで、馬場傾向に関しては正直分かりません。

本州の芝コースなら大体高速馬場ですが、全面洋芝の函館はもともと時計が出にくいです。

基本的にはかかるものと想定したいところですが、2020~2022年のような高速決着になることもあるので前日予想でトラックバイアスを見抜くのは不可能といってもいいでしょう。

うましるでは晴れの良馬場条件下で高速馬場やタフ馬場など総合的に対応できそうな馬も視野に入れながら予想をまとめました。

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◎本命  7 ナムラクレア

父ミッキーアイル
母サンクイーン2
母父Storm Cat
主な勝ち鞍阪神C(G2) 2024年
前走高松宮記念(G1) 2着

本命はナムラクレアにしました。

これまでほとんど崩れることなく結果を残している馬で、G1でも常に上位争いしており下手なG1馬よりも能力は高いです。

タフな馬場でも時計が出る馬場でも安定しているので土曜開催の函館でも前日予想しやすい点も評価できます。

追い切りでも1頭だけ抜けた時計を記録していましたし、6歳になっても能力の高さを証明しました。

データ面では意外と不安要素も少なくありませんが、3年前の函館スプリントステークスを勝利している舞台なのでコース適性にも期待できますし、流石にここは馬券を外すことはないでしょう。

〇対抗 15 モリノドリーム

父モーリス
母グロリエッテ
母父アドマイヤムーン
主な勝ち鞍青函S(OP) 2024年
前走愛知杯(G3) 7着

対抗はモリノドリームにしました。

これまで洋芝(札幌と函館)では【5-0-0-2】の洋芝巧者です。

手にした青函ステークスも函館芝1,200mのものですし、同コースは3戦3勝なのでコース適性は非常に高いです。

重賞で馬券に絡んだことはありませんが、昨年の札幌で開催されたキーンランドカップでは4着に入線していますし、得意コースなら力を発揮しています。

今回は得意の函館ということでモリノドリームにとっては勝ち負けを狙える大きなチャンスだと思いますし、外枠から脚を引き出すことができればチャンスはありそうです。

▲単穴  6 ウイングレイテスト

父スクリーンヒーロー
母グレートキャティ
母父サクラユタカオー
主な勝ち鞍スワンS(G2) 2023年
前走高松宮記念(G1) 16着

単穴はウイングレイテストにしました。

昨年の函館スプリントステークスで2着入りしている馬で、初の芝1,200mでトップハンデ59キロを背負いながら、力強い脚色で勝ち馬サトノレーヴに1と1/4差の2着でした。

着差だけ見たら完敗でしたが、サトノレーヴが57キロに対してウイングレイテストは59キロだったので、着差以上に健闘しています。

その後も年齢以上の走りを見せており、G3以下ならまだまだ馬券内にも期待できるでしょう。

今回は3枠ということで内の逃げ馬を見ながら競馬しやすいです。

追い切りはそこまで目立ちませんでしたが、年齢以上に結果を残しているので、昨年のような競馬に期待したいです。

△連下  8 ミリアッドラヴ

父ニューイヤーズデイ
母レディバード
母父スマートファルコン
主な勝ち鞍全日本2歳優駿(Jpn1) 2024年
前走サウジダービー(G3) 7着

1頭目の連下はミリアッドラヴにしました。

これまで4戦はダートしか使っていないので初めての芝レースでどこまで健闘できるのか、正直なところ分かりません。

しかし、今回の最終追い切りは函館の芝コースで行いましたが、要所でも反応よく動いてまとめていたので芝コースともかみ合う可能性は高いです。

データ面でも3歳馬は【3-2-1-12】で全年齢の中でももっとも好走率は高いですし、今年の3歳馬がミリアッドラヴのみという点も面白いです。

枠の並びを見ても先行しやすいですし、この時期の3歳牝馬ということで52キロの低斤量で挑めるのも良いでしょう。

初芝なのでさすがに重い印は打ちませんでしたが、素質の高い馬なのでかみ合えば上位争いにも期待できそうです。

△連下 16 ゾンニッヒ

父ラブリーデイ
母エンドレスノット
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍しらかばS(OP) 2024年
前走ダービー卿CT(G3) 5着

2頭目の連下はゾンニッヒです。

今年7歳の馬でこれまで重賞レースにおける好走実績はありませんが、昨年の函館スプリントステークスは最後方からの一気で物理的に厳しい条件だったものの、最後は6着まで浮上しているので、もう少し前目を付けていたらもう少し健闘できたのではないでしょうか。

前走のダービー卿チャレンジトロフィーも後ろからの一気で勝ち馬と0.2秒差の5着ですし、中盤までのポジション取り次第では更なる上位争いにも期待できそうです。

今回は昨年同様大外16番を引きましたが、騎乗する浜中騎手は過去10年の函館スプリントステークスで2勝していてレース相性はいいです。

スタミナもあるので、最後方よりも少しでも前の位置で競馬できれば、チャンスはあるのではないでしょうか。

△連下  2 カルチャーデイ

父ファインニードル
母ラルティスタ
母父マイネルラヴ
主な勝ち鞍ファンタジーS(G3) 2023年
前走米子城S(OP) 1着

3頭目の連下はカルチャーデイです。

一昨年のファンタジーステークス以降、勝ち星から遠ざかっていましたが、前走の米子城ステークスは大外から積極的にハナに立ち、そのまま押し切って9番人気の低評価を覆す走りを見せました。

酒井騎手の強気の競馬が功を奏した形となりましたし、人馬ともに見事な競馬です。

今回は1枠を引くことができたので経済コースを狙って競馬できる可能性は高くなりました。

ただ、両隣に同じく逃げ候補のジューンブレアとインビンシブルパパがいるので、ハナ争いは意外と激しくなる可能性もあります。

もう少し逃げ馬が分散してくれれば良かったのですが、それでも追い切りも良かったので相手に抑えることにしました。

単勝

7 ナムラクレア

馬連流し

軸馬:7
相手:2、6、8、15、16

三連複フォーメーション

1頭目:7
2頭目:2、6、8、15、16
3頭目:2、6、8、15、16

函館スプリントステークス2025の有力馬3頭

今年も函館開催の先陣を飾る函館スプリントステークスが開催されます。

例年と異なり、今年は土曜日開催なのでまさに開幕初日を盛り上げる役割を果たすでしょう。

今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ナムラクレア

主な勝ち鞍
  • 阪神カップ    (G2) 2024年
  • キーンランドC  (G3) 2024年
  • シルクロードS  (G3) 2023年
  • 函館スプリントS (G3) 2022年
  • 小倉2歳S    (G3) 2021年

スプリント路線の最前線で活躍しているナムラクレアが3年ぶりに函館に帰ってきます。

ナムラクレアはどんな馬場条件や競馬場でも常に安定した走りを見せている馬で、これまでに5つの重賞を手にしました。

G1レースにおいても高松宮記念では3年連続2着、スプリンターズステークスは2年連続3着と、勝ち切れていないものの常に安定しており、G1級の素質を持っているのは間違いありません。

今回は久々の函館になりますが、3年前の函館スプリントステークスも勝利しているのでコース適性も問題ありません。

もっとも、3年前の函館スプリントステークスは当時3歳牝馬ということで50キロの斤量で挑めましたが、今回は57キロを背負います。

それでも、実績は最上位ですし、年齢的にも今年がG1を手にするラストチャンスだと思うので、ここで結果を残して秋の大舞台へ弾みを付けたいです。

★評価点
・スプリント路線の最前線で活躍
・G1で何度も好走
・3年前の函館スプリントステークスも勝利している
・データと相性のいい重賞馬

▼課題
・データ面でみると6歳牝馬はこれまで10頭が全滅

ビッグシーザー ※取消

主な勝ち鞍
  • 京阪杯 (G3) 2024年

ビッグアーサー産駒の稼ぎ頭であるビッグシーザーも参戦します。

3歳時は一時的にスランプに陥ることもありましたが、昨年立て直し、昨年の函館スプリントステークスでは3着に入線しました。

のちに高松宮記念を勝利するサトノレーヴ相手に0.2秒差なので相手関係を考えたら健闘したいといえるでしょう。

今年の京阪杯も内枠の利を活かした走りで強敵相手に勝ち切りましたし、充実一途をたどっています。

前走の高松宮記念は思い切った逃げを打って9着でしたが、差し有利の展開と飛ばしすぎも影響しました。

今回は仕切り直しの一戦となりますが、昨年好走している舞台なので上位争いも狙えるでしょう。

★評価点
・昨年の函館スプリントステークスで3着
・前目競馬が得意
・一時のスランプは脱却
・京阪杯でコンビを組んだ北村友一騎手が騎乗
・データと相性のいい重賞馬

▼課題
・京阪杯は枠にも恵まれた

ミリアットラヴ

主な勝ち鞍
  • 全日本2歳優駿  (Jpn1) 2024年
  • エーデルワイス賞 (Jpn3) 2024年

メンバー唯一の3歳馬であるミリアットラヴは無敗で全日本2歳優駿を勝利したダート馬です。

勝利した全日本2歳優駿は先行策を打ちながら、早めに先頭に立ってそのまま押し切りました。

下したナチュラルライズが後に羽田盃を完勝し、東京ダービーでも有力候補に挙がっていることを考えると、強い相手に勝ち切れたのは評価したいです。

ただ、これまで4戦すべてがダートで今回初の芝挑戦となります。

血統的に父ニューイヤーズデイはパワー型の馬が多いので、タフな洋芝の函館とかみ合う可能性もありますが、それでも初芝でどこまでやれるかというと難しいところです。

前走のサウジダービーも内ゲートからスムーズに先行したものの、最後の直線入り口では一杯になっていたので、状態面も難しいところです。

好走傾向に強い3歳馬ということでデータ面では面白いですが、海外帰り初戦や初芝挑戦など、不安要素も少なくないので追い切りやオッズ、枠の並びを見ながら最終判断したいです。

★評価点
・無敗でJpn1競走を勝利
・先行競馬が得意
・3歳牝馬ということで斤量が52キロと軽い
・データと相性のいい重賞馬

▼課題
・初めての芝挑戦
・西村騎手から池添騎手への乗り替わり
・海外帰り初戦

函館スプリントステークス2025の穴馬2頭

函館スプリントステークスは固く決まる年と荒れる年がありますが、2015~2016年は2年連続で10万円を超える三連単配当がでているように、配当にも期待できます。

今年の出走登録馬の中から配当妙味のありそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ゾンニッヒ

主な勝ち鞍
  • しらかばS (OP) 2024年
  • 青函S   (OP) 2023年

オープン特別を2勝しているゾンニッヒが昨年に引き継き参戦を表明しました。

近年は勝ち星から遠ざかる日々が目立っていますが、前走のダービー卿チャレンジトロフィーは外枠化の発走で中団外目に脚を溜めながらも、3~4コーナーでペースを引き上げ、最後は直線一気で5着でした。

着順だけ見たら目立ちませんが、それでも勝ち馬トロヴァトーレと0.2秒差まで詰め寄ることができていますし、この1戦だけ見たら調子を引き上げているようにも見えます。

昨年の函館スプリントステークスは後ろすぎて届きませんでした。

それでも、前走ダービー卿チャレンジトロフィーを見る限り、自慢の追込で台頭しつつあるようにも見えます。

過去のデータを振り返ると洋芝重賞で凡走した馬が巻き返すケースもしばしばみられるのでデータ面でも面白いですし、前走の勢いを維持できているようでしたら伏兵として台頭できるかもしれません。

★評価点
・前走ダービー卿チャレンジトロフィーはロスのある立ち回りで5着に浮上
・過去10年で浜中騎手は【2-0-0-2】
・データと相性のいい過去に洋芝重賞で凡走した馬

▼課題
・7歳馬は勝ち切れない

プルパレイ

主な勝ち鞍
  • ファルコンS (G3) 2022年

近年凡走続きのプルパレイはかつてG3のファルコンステークスを勝利した馬です。

古馬になってからも昨年のUHB賞で勝利しているものの、通算成績は30戦4勝なので凡走の方が目立っています。

それでも、昨年の京阪杯は内枠有利の舞台だったとはいえ、人気以上の走りで4着なのでかみ合えば一発もありそうです。

今回うましるで取り上げた好走データに複数合致していますし、週の初めの段階で19頭立ての19番人気はさすがに過小評価されすぎているようにも見えました。

今回テン乗り騎乗予定の鮫島克駿騎手も過去10年で【0-1-2-1】なので騎手相性にも期待できるでしょう。

基本凡走でときどき好走するタイプなので強くは狙いづらいですが、買い目に余裕があれば軽めに抑えたい1頭です。

★評価点
・データと相性のいい過去に洋芝重賞で凡走した馬
・鮫島克駿騎手は過去10年で【0-1-2-1】
・札幌の洋芝実績もある

▼課題
・函館は2戦使ってどちらも二桁着順に沈んだ
・基本的に着外が目立つため、強くは狙いづらい

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ここからは函館スプリントステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

函館スプリントステークス2025の概要

函館スプリントステークスは函館競馬場で開催される芝の短距離重賞です。

函館競馬場はサマーシーズンのみ開催される競馬場で、安田記念の翌週から、およそ1か月半に渡って開催されます。

そして、開幕週最初の重賞に指定されている函館スプリントステークスは【サマースプリントシリーズ】の第一戦にも指定されており、ここで弾みをつけて秋のスプリンターズステークスを目標にしたい馬が集結します。

わずか1分強のレースですが、夏競馬にしては珍しく、別定戦指定されていることから、実績のある馬も参戦しやすいレースです。

そのため、G3のローカル開催にしては有力馬が集結する傾向にあり、競馬ファンや地元函館の熱気を高めています。

今年はスプリントG1の常連であるナムラクレアを筆頭に、実力のある馬が多数集結しました。

サマースプリント初戦を制するのは果たしてどの馬でしょうか?!

うましるでは札幌で代替開催された2021年度も含めた2015~2024年の過去10開催のデータをまとめました。

2024年 函館スプリントステークス(GⅢ) | サトノレーヴ | JRA公式

函館スプリントステークス2025の開催内容

開催日6月14日(土曜) 15:25発走
格付けG3
開催競馬場函館競馬場 11R
コース芝1,200m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金4100万円

函館スプリントステークス2025が開催される函館の芝1,200mの特徴

函館競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーポケット奥
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,626.6m
直線距離262.1m
高低差3.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:10.3
コースレコード1:06.8
(2017年 函館SS【G3】ジューヌエコール)
函館スプリントステークスのタイム
平均タイム
(過去9年)
1:08.4
レコードタイム1:06.8
(2017年 ジューヌエコール)

函館競馬場は右回りのコースで、芝1,200mは2コーナーの奥ポケットからゴールまで半周強回ります。

スタートから最初の3コーナーまでは約489mです。

コーナーまで長いうえ、緩やかな上り坂を長々と上るためそこまでペースは上がりません。

3.4コーナーはタイトなカーブで4コーナーの途中が上り坂の頂点です。

そこを過ぎると下り傾斜になりつつ直線入りします。

直線は262mと短く、差しや追い込み馬はコーナーでまくるように進出しなければ届きません。

そのため、逃げや先行馬が好走しやすい舞台となっています。

また、函館は全面【洋芝】を導入しています。

洋芝とは欧州の競馬場で使用される寒冷地仕様の芝です。

寒さに強い芝で根張りもあるため、馬場が柔らかく、時計がかかりやすいのが特徴です。

函館だけではなく札幌競馬場も全面洋芝を導入しており、パワー型の馬が活躍しやすいですよ。

函館の芝1,200mはここをチェック!

  • 洋芝なのでパワーのある馬が強い
  • 距離以上にスタミナが求められる
  • 差しや追い込み馬の好走率が高い

函館スプリントステークス2025の出走馬

【参考レース】2025年 函館スプリントステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ジューンブレア牝455.0武豊
2カルチャーデイ牝455.0酒井学
3インビンシブルパパ牡457.0横山武史
4カピリナ牝455.0戸崎圭太
5ドンアミティエ牡557.0丹内祐次
6ウイングレイテスト牡858.0松岡正海
7ナムラクレア牝657.0C.ルメール
8ミリアッドラヴ牝352.0池添謙一
9フィオライア牝455.0小沢大仁
10ジョーメッドヴィン牡457.0横山和生
11ペアポルックス牡457.0松若風馬
12ステークホルダー牡557.0藤岡佑介
13プルパレイセ657.0岩田康誠
14レイベリング牡557.0吉田隼人
15モリノドリーム牝655.0佐々木大輔
16ゾンニッヒ牡757.0浜中俊

函館スプリントステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
14サトノレーヴ2春雷ステークス(L)1
210ウイングレイテスト51351ターフスプリント(G2)4
313ビッグシーザー3高松宮記念(G1)7
2023
良
115キミワクイーン3春雷ステークス(L)1
27ジュビリーヘッド5春雷ステークス(L)9
31トウシンマカオ1高松宮記念(G1)15
2022
良
17ナムラクレア1桜花賞(G1)3
211ジュビリーヘッド7船橋ステークス(3勝)1
35タイセイアベニール13春雷ステークス(L)4
2021
良
114ビアンフェ5オーシャンステークス(G3)3
216カレンモエ1オーシャンステークス(G3)2
37ミッキーブリランテ4京王杯スプリングカップ(G2)4
2020
良
16ダイアトニック1高松宮記念(G1)3
216ダイメイフジ10栗東ステークス(L)14
310ジョーマンデリン3UHB賞(3勝)1
2019
稍重
110カイザーメランジェ5韋駄天ステークス(OP)6
211アスターペガサス2葵ステークス(重賞)2
313タワーオブロンドン1京王杯スプリングカップ(G2)1
2018
良
11セイウンコウセイ3京王杯スプリングカップ(G2)12
29ヒルノデイバロー10阪急杯(G3)17
37ナックビーナス1高松宮記念(G1)3
2017
良
18ジューヌエコール3桜花賞(G1)9
23キングハート4鞍馬ステークス(OP)1
34エポワス7大阪-ハンブルクカップ(OP)1
2016
良
116ソルヴェイグ12桜花賞(G1)17
23シュウジ2NHKマイルカップ(G1)12
31レッツゴードンキ7ヴィクトリアマイル(G1)10
2015
良
19ティーハーフ4彦根ステークス(1600万下)1
216アースソニック14韋駄天ステークス(OP)3
313レンイングランド12NHKマイルカップ(G1)16

【重賞実績】勝ち馬6頭が重賞馬

年度勝ち馬主な重賞勝ち鞍
2024サトノレーヴなし
2023キミワクイーンなし
2022ナムラクレア小倉2歳S
2021ビアンフェ葵S
2020ダイアトニックスワンS
2019カイザーメランジェなし
2018セイウンコウセイ高松宮記念
2017ジューヌエコールデイリー杯2歳S
2016ソルヴェイグFレビュー
2015ティーハーフなし

過去10年の函館スプリントステークスの勝ち馬6頭が重賞馬でした。

該当しなかった4頭のうち、2015年のティーハーフは当時オープンクラスで開催された葵ステークスを勝利しています。

葵ステークスはのちにG3に格上げしていることを考えると、重賞級レースを勝利したと考えても良いかもしれません。

函館スプリントステークスは別定戦に指定されているため、夏の重賞レースのわりに実績のある馬が集結します。

実力が通用しやすい舞台であることから、これまでに重賞級レースを勝利している馬が勝ち切る傾向が強いです。

今年の出走馬の中で重賞馬は5頭いました。(かっこは主な重賞勝ち鞍)

・ウイングレイテスト
(スワンステークス2023【G2】)

・カルチャーデイ

(ファンタジーステークス2023【G3】)

・ナムラクレア

(阪神カップ2024【G2】)

・プルパレイ

(ファルコンステークス2022【G3】)

・ミリアットラヴ

(全日本2歳優駿2024【Jpn1】)

【年齢】馬券の中心は3~4歳馬。6歳以上は穴向け

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【3-2-1-12】16.7%27.8%33.3%
4歳【3-1-5-19】10.7%14.3%32.1%
5歳【4-2-2-39】8.5%12.8%17.0%
6歳【0-3-0-24】0.0%11.1%11.1%
7歳【0-2-1-10】0.0%15.4%23.1%
8歳【0-0-0-8】0.0%0.0%0.0%

過去10年の函館スプリントステークスの勝ち馬はいずれも3~5歳馬でした。

このうち、3~4歳馬は単勝率が10%、複勝率30%を超えており、5歳以上と比較しても安定しています。

函館スプリントステークスは若い馬が中心となる舞台です。

今年の出走馬の中で3~4歳馬は8頭いました。

・インビンシブルパパ(4歳)
・カピリナ(4歳)
・カルチャーデイ(4歳)
・ジューンブレア(4歳)
・ジョーメッドヴィン(4歳)
・フィオライア(4歳)
・ペアポルックス(4歳)
・ミリアットラヴ(3歳)

なお、6~7歳馬は【0-5-1-34】と勝ち切れていませんが、2年に1回のペースで2着に入線しているので相手候補としては悪くありません。

今年の出走馬の中で6~7歳馬は4頭いました。

・ゾンニッヒ(7歳)
・ナムラクレア(6歳)
・プルパレイ(6歳)
・モリノドリーム(6歳)

【脚質】逃げ馬の一発に警戒したい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
先行【4-5-2-25】11.1%25.0%30.6%
差し【2-3-5-45】3.6%9.1%18.2%
追込【1-1-3-42】2.1%4.3%10.6%

過去10年の函館スプリントステークスの好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走していたのは逃げ馬でした。

逃げ馬は【3-1-0-6】で好走率は全脚質の中でももっとも高いです。

また、勝利した3頭は3番人気馬と5番人気馬が2頭、2着のダイメイフジは10番人気だったので配当妙味も高いです。

二桁着順に沈むことも珍しくありませんが、過去10年で逃げ馬の単勝回収率は296%、複勝回収率は165%なので期待値も高いです。

配当を意識するなら逃げそうな馬は抑えたいです。

函館スプリントステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-3-4】20.0%30.0%60.0%
2番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
3番人気【3-0-2-5】30.0%30.0%50.0%
4番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
5番人気【2-2-0-6】20.0%40.0%40.0%
6~9番人気【0-1-2-35】0.0%2.6%7.9%
10番人気以下【1-3-2-54】1.7%6.7%10.0%

1番人気は所属ごとに入線傾向がある

過去10年の1番人気の所属別成績
所属成績単勝率連対率複勝率
美浦(関東)【0-0-3-2】0.0%0.0%60.0%
栗東(関西)【2-1-0-2】40.0%60.0%60.0%

過去10年の函館スプリントステークスで1番人気は【2-1-3-4】でした。

複勝率60%なので、荒れるイメージの強い夏競馬にしては信頼できます。

なお、1番人気馬を所属別に見てみると、好走した3頭の関東馬は全て3着でした。

対して、関西馬で好走した3頭はいずれも1~2着に入線し、3着はありません。

1番人気の好走条件は所属ごとにも偏りが見られるので、1番人気馬を予想する際は所属を見ながら着順を固定しても面白そうです。

二桁人気馬は3歳馬か洋芝重賞凡走組に注目したい

年度着順勝ち馬年齢過去の主な洋芝重賞凡走歴
20223タイセイアベニール牡7キーンランドC2021/9着
20202ダイメイフジ牡6キーンランドC2019/14着
20182ヒルノデイバロー牡7キーンランドC2017/12着
20161ソルヴェイグ牝3なし
20152アースソニック牡6函館SS2014/6着
20153レンイングランド牡3なし

過去10年の函館スプリントステークスで10番人気以下の馬は6頭が馬券に絡みましたが、この6頭には下記どちらかの共通点がありました。

・3歳馬
・過去に1回以上洋芝重賞(札幌・函館)で馬券外に敗れていた

函館スプリントステークスは固く決まる年と穴馬が激走する年が繰り返されていますが、大穴を予想する際は好走傾向が見られたので、参考にしてください。

今年の出走馬の中で上記どちらかに当てはまった馬は5頭いました。

・ゾンニッヒ
・ナムラクレア
・プルパレイ

・ミリアットラヴ(3歳)
・モリノドリーム

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函館スプリントステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-2-15】5.6%5.6%16.7%
2枠【1-1-0-16】5.6%11.1%11.1%
3枠【1-1-1-14】5.9%11.8%17.6%
4枠【1-1-3-13】5.6%11.1%27.8%
5枠【1-2-1-15】5.3%15.8%21.1%
6枠【1-1-0-17】5.3%10.5%10.5%
7枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
8枠【2-3-1-13】10.5%26.3%31.6%

外枠有利

過去10年の函館スプリントステークスで7~8枠は単勝率10%、複勝率25%を超えていました。

函館スプリントステークスは全ての枠から勝ち馬が出ていますが、7~8枠はそれぞれ2頭ずつ好走馬が出ています。

単勝率だけではなく、複勝率も高いレベルで安定していることから外枠有利と考えたいです。

函館スプリントステークスの過去10年の前走コース別成績

前走コース成績単勝率連対率複勝率
中山芝1,200m【3-3-1-18】12.0%24.0%28.0%
京都芝1,200m【1-2-0-10】7.7%23.1%23.1%
中京芝1,200m【1-0-3-31】2.9%2.9%11.4%
京都芝1,400m(外)【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%
福島芝1,200m【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
中山芝1,600m【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
阪神芝1,200m【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
ダート【0-1-0-11】0.0%8.3%8.3%

中山芝1,200mから挑む馬の好走が目立つ

過去10年の函館スプリントステークスの好走馬を前走コース別に見てみると、もっとも好走していたのは前走中山芝1,200mだった馬です。

中山と函館は小回りという共通点がありますが、その傾向から好走率は高い水準にありました。

馬券予想の際は前走コースにも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走中山芝1,200mだった馬は3頭いました。

・ジューンブレア
(前走アクアマリンS【3勝クラス】/1着)

・ジョーメッドヴィン

(前走春雷ステークス【L】/6着)

・ステークホルダー

(前走春雷ステークス【L】/12着)

前走高松宮記念組は意外と苦戦

過去10年の函館スプリントステークスで前走が中京芝1,200mだった馬は【1-0-3-31】でした。

前走中京芝1,200m組の大部分が高松宮記念でしたが、成績は【1-0-3-23】と苦戦傾向にありました。

G1からの参戦ということで、前走高松宮記念は評価され気味ですが、意外と勝ち切るのは難しい点は覚えておきたいです。

今年の出走馬の中で前走が高松宮記念だった馬は3頭いました。(かっこは高松宮記念の着順)

・ナムラクレア(2着)
・ウイングレイテスト(16着)
・ペアポルックス(18着)

なお、前走高松宮記念だった馬で馬券に絡んだ4頭のうちの3頭が当日1番人気に支持されていました。

残りの1頭も3番人気に支持されていたので、当日の人気も参考にしながら予想を考えたいです。

函館スプリントステークス2025追い切り評価

函館スプリントステークス2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
函館スプリントステークスの予想の参考にしてみてください!

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