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【フィリーズレビュー2026予想】本命馬3頭+穴党におすすめしたい2頭はこちら!

フィリーズレビュー2026予想記事のアイキャッチ画像

フィリーズレビュー2026予想の最終買い目を更新しました!

フィリーズレビュー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

フィリーズレビュー2026の予想ポイント

  • 差し・追込馬が活躍している
  • 上がり最速馬【5-3-2-2】の複勝率は83%、末脚に定評がある馬に注目したい
  • 2人気【3-3-1-3】がもっとも信頼できる、1人気【0-4-0-6】は過去10年勝利なし2着付けが良い
  • 前走条件次第で10人気以下の激走もあり得る
  • 3枠は当たり枠、2・6・8枠は苦戦
  • 単勝率は前走京都か中京で5着以内の馬が高く、複勝率は前走阪神競馬だった馬が高い
目次(読みたい項目をタップ)

フィリーズレビュー2026予想の最終買い目

フィリーズレビューが開催される土曜日の阪神競馬場周辺の天気は晴れのち曇りの予報でした。

気温は10度前後で関東より冷えそうです。

馬場傾向に関しては、前日金曜日の夜に少し雨が降るようですが、天気予報サイトを見たところ、そこまで降らなさそうです。

この雨がどれほど降るのか読みづらいですが、現在の阪神は超高速馬場傾向なので、多少の雨なら極端なタフ馬場にはならないでしょう。

うましるでは曇りの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 17 サンアントワーヌ

父ドレフォン
母サンティール
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍2歳1勝クラス 2025年
前走フェアリーS(G3) 5着

本命はサンアントワーヌにしました。

これまで4戦2勝の馬ですが、着外2戦がマイルに対して勝利した2戦は芝1,400mの舞台なので距離適性は現状最も合うでしょう。

前走のフェアリーステークスは流れる展開で中団に位置付けながら5着でした。

最後まで脚色を維持しながらの競馬で、慣れない距離を考えたら健闘しています。

毎年混戦模様のレースですが、過去の戦績や前走内容を見たところ安定感は上位なので今年はこの馬から行くことにします。

〇対抗  4 ショウナンカリス

父リアルスティール
母ロシアンサモワール
母父American Pharoah
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走阪神JF(G1) 7着

対抗はショウナンカリスにしました。

2走前のファンタジーステークスの内容が良く、直線一気の競馬で勝ち馬とクビ差でした。

勝ち馬フェスティバルヒルがショウナンカリスよりも内目から立ち回っていたことを考えたら勝ち負けに等しい競馬でした。

前走の阪神JFも初めてのマイルで距離延長が課題でしたが、大外を回りながら7着なので悪くありません。

過去の戦績を見てもマイルより短距離の方が合うタイプなので距離短縮は歓迎材料です。

フィリーズレビューは差しや追込が届きやすいので、ファンタジーステークスのような競馬ができれば面白いでしょう。

▲単穴  3 プレセピオ

父パドトロワ
母パネットーネ
母父エピファネイア
主な勝ち鞍つわぶき賞(1勝クラス) 2025年
前走紅梅S(L) 8着

単穴はプレセピオにしました。

2走前のつわぶき賞の内容が良く、このときは8番人気で全く人気していませんでしたが、超ハイペースラップを刻みながら2番手の競馬で最後まで押し切りました。

大外から伸びたマルガのインパクトも強いですが、タイトな流れでも最後までしぶとく残っているのは評価したいです。

2着のプリンセスモコが続く紅梅ステークスで2着なので、相手関係で見ても強い競馬といえるでしょう。

前走紅梅ステークスは8着でしたが、ゲート出遅れて後ろからになってしまいました。

持続力のある競馬が得意なので、内枠からスタートを決めて先行に立てれば、つわぶき賞のような粘りに期待できるかもしれません。

△連下  5 テイエムスティール

父リアルスティール
母マルキーズ
母父ヴィクトワールピサ
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走紅梅S(L) 3着

テイエムスティールは連下にします。

近3戦しか使われていませんが、2歳新馬戦が今回と同じ舞台で勝利しています。

この新馬戦は若手騎手の田山騎手が騎乗していたので他馬より斤量が軽かったのですが、それでも同コースで結果を残しているのは良いでしょう。

そして、前走の紅梅ステークスは後ろからの競馬になりましたが、加速に時間がかかったもののラストはいい脚を使って3着まで詰めています。

もう少し早い位置で仕掛けられたら良かったものの、テイエムスティールは負けて強しの競馬でした。

今回は新馬戦と同じ舞台になりますが、前走紅梅ステークスが底を見せていないのは良く、メンバーレベルも高くないのでハマれば面白そうです。

△連下 13 デアヴェローチェ

父マテラスカイ
母ミニーアイル
母父ミッキーアイル
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走エルフィンS(L) 5着

デアヴェローチェも連下にします。

これまで4戦走って3回馬券に絡んでいますが、そのうちの2回が今回と同じ阪神芝1,400mのものです。

今年の出走馬には阪神芝1,400mの適性が高い馬がそこまでいないので、舞台適性という意味では一番信頼できるでしょう。

前走のエルフィンステークスは5着でしたが、後方競馬になりながらも直線ではじりじり脚を伸ばしており、悪くない競馬でした。

今回は得意の阪神芝1,400mに距離を戻すので、前走以上のパフォーマンスを発揮できれば面白そうです。

△連下  2 ギリーズボール

父エピファネイア
母フロアクラフト
母父フジキセキ
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走フェアリーS(G3) 13着

ギリーズボールも抑えることにします。

デビュー戦は昨年秋の中山芝1,600mで道中は中団外目で脚を溜めつつ、直線では大外一気で勝利しました。

スローで末脚を活かしやすい展開でしたが、直線の上り坂を上がってからの加速力は見事でした。

前走のフェアリーステークスは人気を裏切る結果でしたが、出負けや大外からの競馬を考えたら厳しい流れでした。

今回は仕切り直しとなりますが、新馬戦の末脚はいいものを見せていたので、短距離の舞台で力を発揮できればチャンスはありそうです。

単勝

17 サンアントワーヌ

馬連流し

軸馬:17
相手:2、3、4、5、13

三連複フォーメーション

1頭目:17
2頭目:2、3、4、5、13
3頭目:2、3、4、5、13

フィリーズレビュー2026の有力馬3頭

桜花賞の切符を掛けて、今年はフルゲートを大きく上回る28頭の登録が確認できました。

この中から有力候補を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マルガ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

半姉にG1馬のソダシやママコチャがいるマルガが権利獲得に挑みます。

今年はすでに4戦使われており、新馬戦は逃げて快勝しましたが、それ以降は人気を裏切るレースが続きました。

前走のクイーンカップは東京マイルが舞台で、馬群の中から脚を溜めましたが、直線では思うように伸びきれずに7着でした。

位置取り自体は悪くなかったものの、キレ負けしています。

ただ、その前のつわぶき賞は最後方からの直線一気で最後はいい脚を使えているので、流れたほうがいい脚を使えるタイプかもしれません。

そういう意味では、ハイペースになりやすいフィリーズレビューの舞台はかみ合いそうです。

阪神コース自体は初めてですが、ソダシやママコチャが阪神コースで好走しているので適性は合いそうですし、つわぶき賞を見ても芝1,400mを再度使うのは良いでしょう。

血統を見ても素質は高いはずなので、ここでどのようなパフォーマンスを発揮するか注目したいです。

★評価点
・姉にG1馬のソダシやママコチャがいる良血馬
・脚質自在
・流れる舞台で末脚を引き出せそう
・テン乗り川田騎手は過去10年のフィリーズレビューで【1-0-1-1】

▼課題
・前走は末脚が目立たなかった

ショウナンカリス

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

昨年の重賞ファンタジーステークスで2着入線したショウナンカリスがフィリーズレビューから始動します。

もともと芝1,200mをメインに使われており、ファンタジーステークスは初めての芝1,400m戦でしたが、ここは中団よりやや後ろで立ち回りつつ、直線では大外一気で2着に浮上しました。

勝ち馬フェスティバルヒルにはクビ差で敗れましたが、大外を回りながらの競馬だったことを考えると負けて強しです。

また、4着のブラックチャリスが今年のフェアリーステークスを制しているように、今振り返ると強い相手に善戦できていました。

前走の阪神JFは7着でしたが、ここは大外18番からの発走で中団外目から競馬しつつ、最後はじりじり伸びています。

初めてのマイルや大外発走を考えれば健闘していますが、さらに後ろから追い込んだアランカールには先着を許しているので、マイルは長い印象を持ちました。

今回は再び芝1,400mに戻しますが、ファンタジーステークスの内容がいいので距離短縮は歓迎したいです。

鞍上の池添騎手も過去10年で唯一2勝しており、フィリーズレビューと相性がいいので、昨年に引き続き勝ち負けに期待できそうです。

★評価点
・ファンタジーステークスが負けて強しの競馬
・距離短縮は歓迎
・池添騎手は過去10年のフィリーズレビューで唯一2勝している
・脚質自在
・データと相性のいい前走阪神組

▼課題
・フルゲート開催でどこまで出し切れるか

プリンセスモコ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

芝の勝利こそありませんが、つわぶき賞や紅梅ステークスで2着に入線したプリンセスモコも面白そうです。

はじめての芝挑戦だった2走前のつわぶき賞は5枠5番から好発を切って先頭に立ちます。

2番手の馬もすぐ後ろに付けていたので息を入れにくい展開でしたが、3番手以降との差を確保していたこともあり、ラストは粘り込みで2着を死守しました。

後ろとの差があったことも良かったですが、厳しい流れで粘れたのも評価したいです。

前走の紅梅ステークスは最内1番から好発を切り、ここも主導権を握るように先頭を狙いましたが最初のコーナーで大外からリリージョワがハナを狙ったので2番手になります。

直線ではリリージョワが突き抜けて全く届きませんでしたが、それでも2着は死守しました。

勝ち馬リリージョワには4馬身差の完敗でしたが、ここは勝ち馬が強すぎました。

その中で2着を死守しているように、自身の走りができているのは悪くないでしょう。

今回は初めての重賞となりますが、近2戦はゲートが上手なので再び前目競馬できる可能性は高いです。

久々に手綱を握る北村友一騎手も過去10年のフィリーズレビューで【1-2-0-1】、連対した3頭はすべて7番人気以下の穴馬なので数値以上に健闘しています。

ただ、北村友一騎手が連対した3頭はすべて差し馬なので、逃げ~先行を得意とするプリンセスモコの脚質と合うかというと少し悩ましいです。

それでもこの2戦は自身の走りで2着なので、この舞台でも自分の走りに集中できればベストは尽くせるかもしれません。

★評価点
・近2戦は芝1,400mで2着
・ゲートが上手で逃げ~先行が得意
・つわぶき賞は苦しい中、2着を死守
・北村友一騎手とフィリーズレビューの相性が良い【1-2-0-1】
・データと相性のいい前走京都で掲示板入りした馬

▼課題
・差しや追込有利の舞台でどこまで粘れるか
・北村友一騎手の3連対はすべて差し・追込馬のもの

フィリーズレビュー2026の穴馬2頭

フィリーズレビューは毎年のように穴馬が台頭するので大荒れに期待できます。

今年の出走馬の中から配当妙味に期待できる穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ルージュサウダージ

主な勝ち鞍
  • 萌黄賞 (1勝クラス) 2026年

ルージュサウダージは前走萌黄賞の勝ち馬です。

萌黄賞は12頭立てで大外12番からの発走で、中団より後ろの位置で脚を溜めました。

直線では大外に持ち出すと、残り200mの標識手前辺りから1頭だけ手応えよく脚を伸ばして完勝しました。

2着のカイショーには1と1/4馬身差の完勝ですし、直線での伸びは見事で視覚的にも強い走りです。

流れていい脚を使えましたし、フィリーズレビューもハイペースになりやすいので脚質的には合うでしょう。

ただ、これまでの2勝はいずれも芝1,200mのもので、芝1,400mはりんどう賞で6着なので、距離がかみ合うかというと少し難しいです。

距離延長が最大の課題となりますが、萌黄賞は強い競馬だったので、その時のような末脚を発揮できるようでしたら一発あってもおかしくないでしょう。

★評価点
・末脚競馬が得意
・萌黄賞は鋭く伸びた
・萌黄賞は勝ち時計も優秀

▼課題
・芝1,400mの好走実績がない
・データと相性の悪い前走芝1,200m組

トワニ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

昨年の京王杯2歳ステークスで3着入線したトワニも参戦します。

これまで芝1,400~1,600mの舞台で活躍しており、昨年の京王杯2歳ステークスは12番人気の低評価でしたが、7枠からやや出負けして後ろからとなったものの、直線では最後方に近いところから大外一気の競馬で3着まで浮上しました。

勝ち馬ダイヤモンドノットには完敗でしたが、2着のフクチョウショウにはクビ差まで詰めており、位置取りを考えたら大健闘といえるでしょう。

前走のこぶし賞は6枠6番から発走して中団やや前の位置で競馬しつつ、直線では3番手くらいまで押し上げましたが、直線では外目を行こうとしたものの、他馬の影響で内に切り替えて脚を伸ばして3着でした。

ここは好発を切って先行集団を見るような形の競馬でしたが、最後の直線は望みの位置を取れず、それでも3着を死守しています。

勝ち馬ナムラコスモスはチューリップ賞で2着ですし、2着も重賞出走歴のあるチュウワカーネギーなので相手関係を見ても悪くありませんでした。

今回は再び芝1,400mに距離を戻します。

芝1,400mは勝利こそありませんが、京王杯2歳ステークスが最後方からの一気だけで3着なので、末脚勝負は問題ないでしょう。

関東馬ですが、前走京都で開催されたこぶし賞でも出し切れているので関西遠征も問題ありません。

京王杯2歳ステークスのような競馬ができれば面白そうです。

★評価点
・京王杯2歳ステークスが追込で3着
・末脚に定評がある
・先行でも結果を残している
・データと相性のいい前走京都の好走馬

▼課題
・流れた場合どこまで出し切れるか

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ここからはフィリーズレビューの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

フィリーズレビュー2026の概要

フィリーズレビューは阪神競馬場で開催される3歳牝馬限定の短距離重賞です。

レース名の【フィリーズ】は4歳までの牝馬のことで、出走条件である3歳牝馬を指しています。

1967年に創設された阪神4歳牝馬特別が本競走の前身で、何度かレース名が変更されたのち、2001年より現在の名称に変わりました。

ただ、短距離レースとしての位置づけは創設当初から変わっておらず、出走する馬の多くがスプリンター気質のある馬です。

短距離馬にも桜花賞の選択肢を与えている意味では、一定の価値があるでしょう。

ただ、桜花賞は阪神マイルで開催されるので、阪神JFやチューリップ賞のように、桜花賞と同じ舞台をステップにした馬の方が活躍しています。

過去10年内で、フィリーズレビュー経由で桜花賞を制した馬は2017年のレーヌミノルしかいないことからも分かるように、桜花賞向けかというと微妙です。

むしろ、2022年の2着馬であるナムラクレアのように、ここで結果を残したのち、短距離路線で本格化した馬のほうが目立っているのが実情です。

トライアルレースとしての意義はそこまで感じられませんが、それでもG2レースなのでここで収得賞金を加算できれば今後の重賞選択肢が広がります。

今年は28頭もの馬が登録し、例年通り混戦となるでしょう。

混戦を制するのはどの馬でしょうか?!

2025年 フィリーズレビュー(GⅡ) | ショウナンザナドゥ | JRA公式

フィリーズレビュー2026の開催内容

開催日3月7日(土曜) 15:30発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG2
コース芝1,400m
性齢3歳牝馬
斤量馬齢
1着賞金5200万円

フィリーズレビュー2026が開催される阪神の芝1,400mの特徴

阪神競馬場 芝1400mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナー付近
コース内回りの右回り
Aコース使用
1周の距離1,689m
直線距離356.5m
高低差1.9m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:22.1
コースレコード1:18.9
(2026年 阪急杯【G3】ソンシ)
フィリーズレビューのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:21.9
レコードタイム1:19.9
(2022年 サブライムアンセム)

阪神芝1,400mは内回りコースを使用します。

スタート地点は2コーナーにあるポケットで、最初の3コーナーまでの距離は約443mです。

向こう正面はほとんど平らなので序盤からペースを引き上げやすいです。

3~4コーナーは内回りを使用しますが半径はそこまで小さくなく、意外と立ち回りしやすいです。

また、3コーナーの半ば、ちょうど残り800mの標識あたりから下り傾斜になるためペースアップしやすいです。

最後の直線コースは約358mです。

直線入りの時点でもしばらく下り傾斜が続きますが、残り200mの標識あたりになると下りではなく上り傾斜に切り替わります。

この上り坂は高低差こそ1.8mですが勾配は中山、中京に次いでキツく、この坂を上った先にゴール板があります。

阪神の芝1,400mは短距離戦ということで序盤からハイペースになりやすいです。

また3~4コーナーに下り傾斜が設けられているため淀みなく速い時計を刻むことが多いです。

ただし、ラスト1Fは前述したようにこのコース唯一の上り傾斜となっているため、1Fで時計はかかりやすくなっています。

阪神芝1,400mは1,200mほど逃げ馬の活躍が少なく、先行馬や差し、追込馬が台頭しやすいです。

また、最後の1Fを上るだけのパワーも重要で、典型的なスプリンターよりも1,400mやマイルで実績のある馬のほうが好走割合は強くなっています。

阪神の芝1,400mはここをチェック!

  • ハイペースになりやすい
  • 基本スピード勝負だが最低限のスタミナとパワーも必要
  • 開催前期はスピード型が強い
  • 開催後期はマイラー寄りの馬が強い

フィリーズレビュー2026の出走馬

【参考レース】2026年 フィリーズレビュー|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1フルールジェンヌ牝355.0永島まなみ
2ギリーズボール牝355.0西塚洸二
3プレセピオ牝355.0富田暁
4ショウナンカリス牝355.0池添謙一
5テイエムスティール牝355.0高杉吏麒
6タイニーワンダー牝355.0吉田隼人
7アイニードユー牝355.0西村淳也
8ルージュサウダージ牝355.0斎藤新
9タイセイフレッサ牝355.0小沢大仁
10ラスティングスノー牝355.0松本大輝
11クリエープキー牝355.0松山弘平
12トワニ牝355.0田山旺佑
13デアヴェローチェ牝355.0酒井学
14コラルリーフ牝355.0鮫島克駿
15ローズカリス牝355.0田口貫太
16ファニーバニー牝355.0松若風馬
17サンアントワーヌ牝355.0荻野極
18イヌボウノウタゴエ牝355.0吉村誠之助

フィリーズレビューの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
113ショウナンザナドゥ3クイーンカップ(G3)9
214チェルビアット14未勝利1
35ボンヌソワレ7春菜賞(1勝)2
2024
良
14エトヴプレ11中京2歳ステークス(OP)4
21コラソンビート1阪神JF(G1)3
37セシリエプラージュ121勝4
2023
良
112シングザットソング2エルフィンステークス(L)3
215ムーンプローブ7阪神JF(G1)17
39ジューンオレンジ11かささぎ賞(1勝)5
2022
良
14サブライムアンセム2未勝利1
22ナムラクレア1阪神JF(G1)5
36アネゴハダ41勝1
2021
良
15シゲルピンクルビー8阪神JF(G1)17
28ヨカヨカ2阪神JF(G1)5
313ミニーアイル11あざみ賞(1勝)1
2020
稍重
15エーポス5エルフィンステークス(L)4
27ヤマカツマーメイド2阪神JF(G1)5
36ナイントゥファイブ12千両賞(1勝)4
2019
稍重
11ノーワン12未勝利1
16プールヴィル3紅梅ステークス(L)2
315ジュランビル6万両賞(500万)1
2018
良
110リバティハイツ8500万2
29アンコールプリュ2つわぶき賞(500万)1
32デルニエオール5500万1
2017
良
116カラクレナイ2万両賞(500万)1
215レーヌミノル1クイーンカップ(G3)4
313ゴールドケープ6阪神JF(G1)6
2016
良
12ソルヴェイグ8500万5
29アットザシーサイド1阪神JF(G1)5
37キャンディバローズ2阪神JF(G1)9
※2019年は1着同着

【脚質】馬券に絡んだ20頭が差し・追込馬

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
先行【2-2-4-30】5.3%10.5%21.1%
差し【6-6-2-60】8.1%16.2%18.9%
追込【2-1-3-44】4.0%6.0%12.0%

過去10年のフィリーズレビューで馬券に絡んだ20頭が差しもしくは追込馬でした。

舞台となる阪神芝1,400mは終盤まで平坦化下り坂が占めるため、他の競馬場と比較しても流れやすいです。

2023年や2025年はテン3F33秒2の超ハイペースになっているように、激流のような流れになることも珍しくなく、前が止まって相対的に差し・追込馬が台頭するケースも見られました。

フィリーズレビューは差しや追込馬に注目したいです。

【決め手】上がり最速馬の複勝率は83%

上がり3F順位成績単勝率連対率複勝率
1位【5-3-2-2】41.7%66.7%83.3%
2位【1-1-2-5】11.1%22.2%44.4%
3位【0-4-0-12】0.0%25.0%25.0%
4~5位【3-1-3-19】11.5%15.4%26.9%
6位以下【2-0-3-104】1.8%1.8%4.6%

過去10年のフィリーズレビューで上がり最速の末脚を使った馬の成績は【5-3-2-2】でした。

勝率42%、複勝率83%は非常に安定しています。

一つ上の見出しで触れたように、フィリーズレビューは差しや追込馬の活躍が目立ちますが、その中でも上がり最速の末脚を使った馬は好走率が高い傾向にありました。

過去のレース傾向から、末脚に定評がありそうな馬を探したいです。

フィリーズレビューの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【0-4-0-6】0.0%40.0%40.0%
2番人気【3-3-1-3】30.0%60.0%70.0%
3番人気【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
4番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6~9番人気【3-1-3-33】7.5%10.0%17.5%
10番人気以下【2-1-4-76】2.4%3.6%8.4%

1番人気は2着付けが良い

過去10年のフィリーズレビューで1番人気は【0-4-0-6】でした。

連対率40%なので数値は悪くありませんがいずれも2着です。

該当する馬はコラソンビート・ナムラクレア・レーヌミノル・アットザシーサイドで、コラソンビートを除いた3頭は続く桜花賞で馬券に絡みました。

コラソンビートも前年の阪神JFで3着なのでG1級の実力を持っていますが、全頭勝利はありません。

ただし、2着には堅実に入線していることから、フィリーズレビューにおける1番人気は2着軸が向いています。

上位人気馬の中では2番人気が信頼できる

過去10年のフィリーズレビューでもっとも安定しているのは2番人気でした。

2番人気は【3-3-1-3】で勝率、連対率、複勝率はいずれも一番高いです。

上位人気馬を予想する際は、2番人気に注目したいです。

大穴は前走条件次第で激走もあり得る

過去10年のフィリーズレビューで10番人気以下の馬は7頭が馬券に絡んでいましたが、この7頭には以下の条件がありました。

・関西馬
・関西騎手が騎乗
・前走がオープン、クラス戦、未勝利戦のいずれか
・前走1~5番人気で1~5着に入線

条件はかなり厳しいですが、もし上記項目に該当する馬がいるようでしたら、穴馬でも一発があるかもしれません。

該当する馬は以下の2頭です。

・コラルリーフ
・ルージュサウダージ

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フィリーズレビューの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-1-14】11.1%16.7%22.2%
2枠【0-1-0-19】0.0%5.0%5.0%
3枠【5-0-2-13】25.0%25.0%35.0%
4枠【0-2-3-15】0.0%10.0%25.0%
5枠【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
6枠【1-0-0-19】5.0%5.0%5.0%
7枠【1-3-3-21】3.6%14.3%25.0%
8枠【1-0-0-26】3.7%3.7%3.7%

好調の3枠

過去10年のフィリーズレビューの好走馬を枠順別に見てみると、もっとも活躍していたのは3枠です。

3枠は【5-0-2-13】で勝率25%は全枠順の中で一番高いです。

2024年のエトヴプレや2021年のシゲルピンクルビーのように、人気のない馬が3枠から勝利するケースもあることから、3枠に入った馬は人気問わず評価したいです。

今年のフィリーズレビューで3枠を引いた馬はテイエムスティールとタイニーワンダーです。

偶数枠は苦戦が目立つ

過去10年のフィリーズレビューで偶数枠の通算成績は【2-3-3-79】でした。

4枠こそましですが、それ以外の枠はそれぞれ1頭ずつしか好走馬が出ておらず、複勝率は5%を下回っています。

どういうわけか、フィリーズレビューは偶数に入った馬の成績が良くないので、該当馬は評価を見直したいです。

フィリーズレビューの過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,200m【1-1-2-27】3.2%6.5%12.9%
芝1,400m【4-1-5-50】6.7%8.3%16.7%
芝1,600m【6-7-3-47】9.5%20.6%25.4%
ダート【0-0-0-14】0.0%0.0%0.0%

好走率の低い前走芝1,200m&ダート組

過去10年のフィリーズレビューで前走が芝1,200mだった馬とダートだった馬の好走率は低い傾向にありました。

フィリーズレビューは阪神芝1,400mが舞台です。

最後の直線上に急坂があることから、同距離もしくはマイルから挑む馬の活躍が目立っており、反面、芝1,200mから距離延長する馬は苦戦していました。

ダート組も全滅しているように、このふたつの舞台から挑む馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で前走芝1,200mとダートだった馬は合計で4頭いました。

・クリエープキー
(前走かささぎ賞【1勝クラス】/1着)

・コラルリーフ

(前走報知杯クリスマスローズS【OP】/1着)

・タイニーワンダー

(前走2歳未勝利/1着)

・ルージュサウダージ

(前走萌黄賞【1勝クラス】/1着)

フィリーズレビューの過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績単勝率連対率複勝率
東京【1-1-1-19】4.5%9.1%13.6%
中山【0-0-0-11】0.0%0.0%0.0%
中京【3-1-0-21】12.0%16.0%16.0%
京都【5-0-2-38】11.1%11.1%15.6%
阪神【2-6-5-32】4.4%17.8%28.9%
小倉【0-1-2-15】0.0%5.6%16.7%

前走京都か中京で掲示板入りした馬は単勝率が高い

過去10年のフィリーズレビューで好走率が高かったのは前走が京都もしくは中京だった馬です。

合計で8頭が優勝しており、どちらも勝率10%を超えていました。

連対率や複勝率は前走阪神組の方が勝っているので相手候補としてはそこまで目立ちませんが、1着軸には有力です。

なお、前走京都&中京から挑んで好走した11頭はすべて前走レースで5着以内に入線していたので、馬券予想の際は着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で前走が京都か中京で5着以内に入線している馬は5頭いました。

・アイニードユー
(前走エルフィンステークス【L】/3着)

・コラルリーフ

(前走報知杯クリスマスローズS【OP】/1着)

・テイエムスティール

(前走紅梅ステークス【L】/3着)

・デアヴェローチェ

(前走エルフィンステークス【L】/5着)

・トワニ

(前走こぶし賞【1勝クラス】/3着)

複勝率が高い前走阪神組

過去10年のフィリーズレビューで馬券に絡んだ13頭が前走阪神競馬のレースを走っていました。

成績は【2-6-5-32】で勝率は前走京都&中京組に劣りますが、連対率と複勝率は一番高い水準にありました。

前走阪神組は相手候補に有力です。

なお、前走阪神組で馬券に絡んだ馬はいずれも前走がG1か1勝クラスのどちらかでした。

前走がG1なら前走着順不問ですが、前走1勝クラス組は前走レースで4着以内に入線しておきたいです。

今年の出走馬のうち、前走阪神組で上記項目に該当する馬は4頭いました。

・イヌボウノウタゴエ
(前走阪神JF【G1】/10着)

・ショウナンカリス

(前走阪神JF【G1】/7着)

・ラスティングスノー

(前走阪神JF【G1】/16着)

・ローズカリス

(前走阪神JF【G1】/13着)

フィリーズレビュー2026予想AI

馬名        指数調教評価
イヌボウノウタゴエ90S追い切り最高評価。唯一の勝利が1400mで距離短縮は絶好の条件。
プレセピオ88S坂路で自己ベスト更新。無駄のない四肢の使い方は出走馬中で一番。
ショウナンカリス85B池添騎手はこのレースのプロ。距離短縮でG1級の底力を見せる対抗。
サンアントワーヌ84A栗東滞在で輸送をカット。脚取りが軽く状態面での上積みは非常に大きい。
ルージュサウダージ82A前走萌黄賞で見せた末脚が秀逸。展開が向けば突き抜ける一発がある穴。
デアヴェローチェ80A四肢の動きに活気がありパワーも十分。阪神の急坂も難なくこなす。
タイニーワンダー78A坂路で力強い登坂を披露。未勝利勝ちの勢いそのままに上位を狙える。
ローズカリス77Aウッドで好時計。前走以上の気配で馬体の充実ぶりが目立つ好仕上がり。
ギリーズボール76A僚馬を楽に突き放す軽快な動き。初めての短距離戦も対応可能なデキ。
テイエムスティール75A可動域が広く安定したフォーム。大崩れしない走りで上位進出を伺う。
コラルリーフ74B前向きな登坂で状態は良好。重馬場でも力強く脚を伸ばした点は評価。
トワニ72B京王杯2歳S3着の実績。外から一気に伸びる末脚は本舞台に最適だ。
アイニードユー70B終い2Fの加速ラップが優秀。スタミナ豊富で一定のリズムを刻み歩く。
ラスティングスノー68B勝負強さはあるが馬体は少し余裕あり。叩いて良くなる余地を残す内容。
ファニーバニー60C集中力を欠く場面があり課題が残る。実戦での前向きさが欲しいところ。
フルールジェンヌ58C斜行する場面があり安定感に欠ける。時計面でも他馬に見劣りしている。
タイセイフレッサ55C追い切りの動きが重く反応も一息。現状では大きな変化を感じられない。
クリエープキー50E映像がなく判断不能。乗り込み量も控えめで今回の評価は据え置いた。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

フィリーズレビュー2026は、阪神芝1400mの激流に対応できる末脚と、確かな調教過程を経た馬の適性が問われる一戦です。

本命にはイヌボウノウタゴエを指名します。追い切り評価では最高ランクのSを獲得し、馬なりで終い11.6秒を叩き出した活気は際立っています。過去唯一の勝利が芝1400mである点からも、マイルからの距離短縮は最大の好材料です。

対抗にはショウナンカリスを選定します。追い切りはB評価ですが、当レースで唯一2勝を挙げている池添謙一騎手が継続騎乗し、G3ファンタジーSで2着した実績はここでは上位です。

穴馬にはルージュサウダージを推奨します。A評価の追い切りで見せた脚取りは軽く、前走萌黄賞での鋭い伸びが再現できれば、ハイペースの展開を味方に浮上します。

データ面では3枠の勝率が高く、偶数枠の複勝率が極端に低い点に警戒が必要です。また、上がり3F最速馬が過去10年で5勝、複勝率83.3%というデータもあり、終いの確実性が決定打となります。斤量は全頭55.0kgで行われます。

各馬の四肢の可動域や加速ラップを精査した結果、追い切りS評価の2頭と実績あるショウナンカリスの3頭が馬券圏内の最有力候補であると分析します。

フィリーズレビュー2026追い切り評価

フィリーズレビュー2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
フィリーズレビューの予想の参考にしてみてください!

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