
【フィリーズR2026追い切り評価/全頭診断】大穴候補の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

フィリーズレビュー2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではフィリーズレビューの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
3月4日の馬場状態
美浦
この日の美浦坂路とポリトラックは重馬場、ウッドコースは不良馬場でした。
坂路の1番時計はニルマーネルが記録した4F52秒7です。4F52秒台で走破した馬は4頭のみで時計は出ていません。
ウッドの1番時計はナインオブレターが記録した6F76秒8です。これだけ見たら高速馬場に見えますが、3番目に速い時計がストレイトトーカーの6F81秒2なのでそこまで時計は出ていません。
ポリは統計がほとんどないので判断しがたいですが、ランプローグの時計を見たところ、時計は出てそうです。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに重馬場でした。
坂路の1番時計はデュードロップが記録した4F50秒2で、2番目に速い時計はロードアルディートが記録した4F50秒9でした。美浦同様時計は落ち着いています。
ウッドの1番時計はペールノエルが記録した6F78秒2でした。美浦と違って高速馬場です。
フィリーズレビュー2026追い切り評価/全頭診断コメント
フィリーズレビュー2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アイニードユー
| アイニードユー 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 53.8 | 38.9 | 12.3 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 39.0 | 12.3 | 末強め | ||
エルフィンステークス(L)で3着入線したアイニードユーは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して末強めに追い、全体時計53秒8-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。
前走から中3週の参戦となる今回、中間追い切りは坂路で9本行いました。
最終追い切りは坂路で末強めの調整でしたが、序盤からきびきびとした脚取りでまとめています。
少し頭の使い方は甘い感じはするものの、早い段階から脚色を強めた割に終いは2F12秒5-1F12秒3の加速ラップでまとめており、スタミナはありそうです。
派手な上積みはありませんでしたが、最後まで一定のリズムで長く脚を使っているのは良いでしょう。
前走タイムと比較しても全体時計は今回の方が出ていますし、好調はキープしていました。
イヌボウノウタゴエ
| イヌボウノウタゴエ 3月4日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(不良) | 84.4 | 67.4 | 52.1 | 37.0 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 69.7 | 54.3 | 39.1 | 11.8 | 馬なり | |
阪神JF(G1)10着からの巻き返しを図りたいイヌボウノウタゴエは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の内目から馬なりで6F84秒4-上がり1F11秒6の時計でまとめています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは2月半ばごろから再開し、坂路でキャンターを9本、ウッドで5本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の25日は美浦ウッドでテンハートビート(牝3、未勝利)と併せています。
助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を7馬身半追走する形で直線強めに追われ、5F68秒2-上がり1F11秒9の時計で僚馬に1馬身半先着していました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
1週前に強く追ったので最終追い切りは馬なりの調整です。
馬場の内目からの追い切りでしたが、前方に視線を向けながら楽な態勢でコーナーを周回しています。
久々でも馬体は充実していますし、終いは自ら前脚を大きく前に伸ばし、活気のある動きでまとめていました。
全体時計84秒4は馬場の内目を回ったものなのでそこまで目立つものではありませんが、馬なりでも終い2F12秒2-1F11秒6で伸びていますし、自然な流れで脚を伸ばしながら加速できたのも良いでしょう。
今回は久々の短距離戦ですが、過去のキャリアで唯一勝利したのが芝1,400mの舞台なので距離短縮は歓迎です。
久々でも馬体は整っていますし、精神的な前向きさも感じられたので、この舞台でも好走に期待したいです。
とても良い仕上がりでした。
ギリーズボール
| ギリーズボール 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(不良) | 68.1 | 52.7 | 38.8 | 12.1 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.1 | 39.4 | 12.0 | 馬なり | ||
ギリーズボールは美浦のウッドチップコースにおいて、アイムスティルミー(セ3、未勝利)と併せました。
長浜騎手が追い切りに騎乗(レースでは西塚騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身追走し、5F68秒1-上がり1F12秒1の時計で僚馬に2馬身先着しています。
前走のフェアリーステークス(G3)から約2か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路とウッド、それぞれ1本ずつのみで乗り込み量は控えめです。
なお、映像はありませんが、1週前の25日は美浦ウッドでコパノエビータ(牝5、2勝クラス)と併せていました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で強めに追い、6F85秒7-上がり1F12秒1の時計で僚馬に3馬身先着しています。
最終追い切りはウッドコースで僚馬と軽めに並走しました。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、1週前に負荷を掛けた影響もあるのか、軽快な脚さばきでコーナリングし、楽に僚馬に迫っています。
直線に入ってからは少し息を整える感じでペースダウンしましたが、しばらくすると再びペースアップして僚馬を楽に突き放しました。
息の入れ方も良いですし、追えばしっかりスピード感のある動きでまとめているのも良いでしょう。
中間の追い切り本数のわりに身体もシャープにまとまっていましたし、脚取りを見てもこの舞台と合いそうです。
はじめての短距離戦がかみ合うようでしたら、力を引き出せそうな仕上がりでした。良いでしょう。
クリエープキー
| クリエープキー 3月3日(火) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(重) | 52.0 | 37.8 | 12.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.8 | 39.0 | 12.4 | 馬なり | ||
クリエープキーは3日の火曜日に美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計52秒0-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で3本のみで乗り込み量は多くありません。
最終追い切りは軽い調教でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっていなかったため、動きや馬体の確認が取れませんでした。
4F52秒0はこれまでの坂路追いで2番目に速いものですが、他馬と比較すると特別目立つものではありませんし、馬なりなので正直判断しがたいです。
調教情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
コラルリーフ
| コラルリーフ 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 53.9 | 38.5 | 12.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.1 | 12.8 | 馬なり | ||
前走の報知杯クリスマスローズステークス(OP)を制したコラルリーフは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒9-上がり1F12秒9の時計で登坂しています。
中間追い切りは2月下旬から再開し、坂路で5本、ウッドで2本行っています。
いずれも軽めの調教でした。
最終追い切りも馬なりで行いましたが、中間で乗り込んだ影響もあるのか、頭を低くしながらも後ろ脚でしっかり踏み込んで登坂しており、前向きさが感じられます。
たまに斜行する場面もありましたが、手前変えも比較的スムーズです。
終いは2F12秒6-1F12秒9の減速ラップでしたが、勝利した前走報知杯クリスマスローズステークスの最終追い切りも終いは馬なりで2F12秒3-1F12秒8の減速ラップだったのでそこまで気にしなくても良さそうです。
全体時計に関しては今回4F53秒9、前走最終追い切り時は52秒6ですが、4日に栗東坂路は重馬場でそこまで時計が出ていないのも影響しているでしょう。
久々でもこの馬なりに調子は良さそうです。
サンアントワーヌ
| サンアントワーヌ 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | ⑦97.8 | 66.7 | 51.4 | 35.9 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.7 | 68.0 | 53.2 | 38.3 | 12.0 | G前仕掛け |
サンアントワーヌは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで7F97秒8-6F81秒5-上がり1F11秒3の時計で駆け抜けています。
中間追い切りは坂路で3本のみでした。約2か月ぶりの実戦にしては本数が控えめです。
なお、サンアントワーヌは関東馬ですが、今回初めての関西遠征ということで1週前の27日には栗東入りしており、直前の長距離輸送を回避しています。
最終追い切りはウッドで調整していますが、久々でも脚取りは軽く、状態は良さそうです。
手前を変えてからは少し四肢の回転が忙しくなりつつも、その後は再び安定した歩様で長く脚を伸ばしていました。
終いも2F11秒4から1F11秒3で長く脚を伸ばしていますし、終いの伸びも良かったです。
久々で中間の本数も少ないですが、その割には前向きさのある動きができていたのは好印象でした。
今年の収得賞金上位勢の中では実績のある馬ですが、この内容なら好走にも期待したいです。
ショウナンカリス
| ショウナンカリス 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(重) | 53.7 | 39.2 | 12.9 | 一杯 | ||
| 1週前 | 美浦W(重) | 84.0 | 67.4 | 52.5 | 38.1 | 11.8 | 強め |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 51.8 | 37.9 | 12.5 | G前仕掛け | ||
昨年のファンタジーステークス(G3)で2着入りしたショウナンカリスは美浦坂路でレーヴドロペラ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗してレーヴドロペラを2馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計53秒7-上がり1F12秒9の時計を記録したものの、レーヴドロペラに1馬身の遅れを取っています。
1週前の25日は美浦ウッドでハクサンスオーノ(牡3、未勝利)と併せました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を9馬身追走する形で強めに追い、6F84秒0-上がり1F11秒8の時計を記録していますが、僚馬に半馬身遅れを取っています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、ピッチを効かせながら軽快な脚さばきを見せているのは悪くありません。
ただ、少し気持ちが全面的に出すぎているのか、多少気性難の傾向が感じられます。
直線に入ってからも斜行が確認でき、操縦性も難しそうでした。
終いは2F12秒6-1F11秒8で加速しているものの、外から迫った僚馬に差し返されているように、数値ほど目立たなかったです。
前走阪神JF(G1)から約3か月ぶりのレースですが、久々の実戦ということで、少しメンタル面での課題が見られました。
最終追い切りまでにもう少し良化が欲しいです。
最終追い切りは坂路で3頭併せでした。
進行方向から見て一番左からの登坂でしたが、気持ちは前向きで脚色も強いです。
四肢も使い方も軟らかいですし、1週前と比べると、気性の荒さも走法も良くなりました。
ただ、一杯に追われた割に全体時計53秒7はそこまで目立たず、終い2F12秒8-1F12秒9の減速ラップでした。
一度先頭に立ったものの、併せたレーヴドロペラに交わされているように、使える脚自体はそこまで長くなさそうです。
ちなみに、2着に入線したファンタジーステークスの時の最終追い切り時が僚馬と並走で強めに追われ、全体時計53秒6-上がり1F12秒6でした。
今回は一杯に追われているのでファンタジーステークスの時より脚色は強いですが、全体時計も終い時計も劣っています。
走法自体は1週前より良くなりましたが、最良の出来ではなさそうです。及第点までとします。
タイセイフレッサ
| タイセイフレッサ 3月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(不良) | 83.6 | 67.1 | 52.2 | 38.1 | 12.0 | 一杯 |
| 1週前 | 美浦W(重) | 82.7 | 65.8 | 51.1 | 37.5 | 11.7 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.6 | 67.2 | 53.0 | 38.5 | 11.9 | 馬なり |
ダートのエーデルワイス賞(Jpn3)で3着入線したタイセイフレッサは美浦のウッドチップコースでファンクション(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中からファンクションより4馬身半先行する形で一杯に追い、6F83秒6-上がり1F12秒0の時計を記録していますが、ファンクションに2馬身遅れました。
1週前の25日は美浦ウッドでオルフセン(牡3、1勝クラス)と併せています。
助手が騎乗して馬場の3分どころから僚馬より3馬身先行する形で一杯に追い、6F82秒7-上がり1F11秒7の時計で同時併入しました。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、道中はきはきとした走りでまとめています。
ただ、一杯に追われた割にはそこまで強い脚質ではなく、直線で助手の手が動いてもそこまで大きな伸びは見せていませんでした。
ラストはなんとか併入しているものの、並走したオルフセンが馬なりだったことを考えるともう少し高いパフォーマンスが見たかったです。
強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは3頭併せの一番外目からの調整でした。
ここでも一杯に追われましたが、1週前に強く追った影響もあるのかピッチを利かせながらきびきびとした脚取りで直線入りしています。
ただ、直線でも促されて一瞬加速したものの、使える脚はそこまで長くなく、僚馬に突き放されてしまいました。
気持ちは乗ってそうですが、それに身体が付いていけていない感じがします。
2週連続で一杯に追われたので、レース当日までの良化もありそうですが、最終追い切り終了時点ではそこまでの良化は確認できませんでした。
タイニーワンダー
| タイニーワンダー 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 50.2 | 35.6 | 11.4 | G前仕掛け | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 52.8 | 37.5 | 11.5 | 馬なり | ||
タイニーワンダーは栗東のウッドチップコースにおいて、単走を行いました。
今回初コンビを組む吉田隼人騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からゴール前仕掛けで4F50秒2-上がり1F11秒4の時計でまとめています。
中間追い切りは2月中旬ごろから再開し、坂路で10本、ウッドで3本行いました。そこまで負荷は掛かっていません。
最終追い切りはウッドで4F追いでしたが、道中少し頭を弾き気味にしながらも序盤から軽快な脚さばきでまとめています。
手前変えは遅れていますが、きびきびとした脚取りで最後まで走破しているのは良いでしょう。
馬体を見てもスプリント色が強そうですし、全体的に一定のリズムでまとめているのも良かったです。
もたれもないですし、好印象な追い切りでした。
デアヴェローチェ
| デアヴェローチェ 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 54.9 | 40.0 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 53.0 | 38.4 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 80.6 | 65.7 | 51.6 | 37.3 | 11.8 | 馬なり |
エルフィンステークス(L)で5着のデアヴェローチェは栗東坂路でショコラ(牝3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を2馬身半追走し、全体時計54秒9-上がり1F12秒6の時計で僚馬に1馬身先着しています。
1週前の25日は栗東坂路でグレースジェンヌ(牝3、1勝クラス)と併せました。
今回初コンビを組む酒井騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を3馬身追走し、全体時計53秒0-上がり1F12秒1の時計で僚馬にアタマ差先着しています。
進行方向から見て左側から登坂していますが、多少もたれはあるものの、頭を少し前に出しながら淡々とした脚取りで登坂していました。
馬なりなので時計は目立ちませんが、終いも伸びていますし、最後まで脚色を維持して先着しています。
時計面は目立ちませんが、しっかり加速ラップでまとめているのは良く、気持ちも前向きでした。
最終追い切りも僚馬と併せています。
僚馬から見て右側からの登坂でしたが、1週前同様フォームは安定していますし、終いもしっかりと脚を引き上げて先着していました。
最終追い切りは時計こそ目立ちませんが、この日の重馬場坂路を考えたらそこまで悲観しなくて良いですし、加速ラップでまとめているのも良いでしょう。
時計は目立ちませんが、2週続けて加速ラップでまとめているので安定感がありますし、時計以上の仕上がりだと感じました。良い仕上がりです。
テイエムスティール
| テイエムスティール 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 54.1 | 39.8 | 12.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.0 | 38.5 | 12.2 | 馬なり | ||
紅梅ステークス(L)で3着入線したテイエムスティールは栗東坂路でモンスエ(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を4馬身半追走し、全体時計54秒1-上がり1F12秒6の時計で僚馬にクビ差先着しています。
中間追い切りは2月中旬から再開し、坂路で12本、ウッドで1本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の26日は栗東ウッドでアビル(牡3、未勝利)と併せています。
小崎騎手が騎乗(レース当日は高杉吏麒騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒9-上がり1F11秒4の時計で僚馬に半馬身先着しました。
最終追い切りは坂路で軽めの調教ですが、1週前に強く追った影響もあるのか、序盤からきびきびとした脚さばきでピッチを利かせながら登坂しています。
最後まで脚色を落とすことなくまとめていますし、常時前方に集中しながらまとめているのも好感触でした。
総じて高い集中力で登坂していますし、時計以上にいい動きを見せています。
短距離実績も豊富なので、展開次第で一発あるかもしれません。
トワニ
| トワニ 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(重) | 55.7 | 41.3 | 13.2 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(稍重) | 52.6 | 38.5 | 12.3 | 馬なり | ||
昨年の京王杯2歳ステークス(G2)で2着入りしたトワニは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒7-上がり1F13秒2の時計で軽くまとめています。
中間追い切りは坂路で7本行いました。時計は出していません。
最終追い切りも馬なりの調教でしたが、全体時計55秒7なので時計よりも動きや馬体を確認しています。
馬なりなので目立ちませんが、道中は左手前で淡々とした動きを見せつつ、終盤は手前を変えて楽な姿勢でまとめているように、調子は良さそうです。
馬体もスプリンターという感じがしますし、それでいて身体も固さはないので前走からの状態を維持できていました。
目立った良化は確認できませんでしたが、この馬なりに調子の良さを維持していました。
ファニーバニー
| ファニーバニー 3月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 57.5 | 42.6 | 13.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.5 | 68.5 | 52.7 | 37.1 | 11.7 | 一杯 |
ファニーバニーは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計57秒5-上がり1F13秒6でまとめています。
中間追い切りは2月中旬ごろから再開し、坂路で5本、ウッドで3本行っていました。
このうち、映像はありませんが1週前の26日は栗東ウッドでヴォラヴィア(牡4、1勝クラス)と併せています。
ここも助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を9馬身追走する形で強めに追い、6F84秒3-上がり1F11秒3の時計で僚馬と併入していました。
1週前に強く追ったので最終追い切りは軽めの調教です。
ここは単走でしたが、前半は頭が高くて集中力は全くありません。
中盤以降は少しマシになりましたが、それでも依然頭は高くて集中さに欠いていました。
馬なりとはいえ全体時計57秒5も目立ちませんし、レースに向けて前向きさが感じられない内容です。
あまり良い仕上がりではありませんでした。
フルールジェンヌ
| フルールジェンヌ 3月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 58.3 | 42.3 | 13.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.4 | 38.7 | 12.5 | 馬なり | ||
フルールジェンヌは栗東坂路で単走を行いました。
初コンビを組む永島まなみ騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計58秒3-上がり1F13秒6の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で12本、ウッドで1本でした。
このうち、映像はありませんが1週前の25日は坂路でブラックタロー(牡4、1勝クラス)と併せています。
助手が騎乗して僚馬より5馬身先行する形で末強めに追い、4F54秒4-上がり1F12秒3の時計で僚馬に1馬身半先着していました。
最終追い切りは馬なりの調教でしたが、序盤は左手前で淡々とした追い切りでしたが、外ラチに近いところに斜行しており少し安定感に欠いています。
ラチに近いところから右手前に変えてからは淡々とした動きでしたが、それでも全体時計58秒3は目立ちません。
前走最終追い切り時が馬なりで4F53秒4なので、いくら重馬場で時計が出しづらかったとはいえ、もう少し時計は欲しかったです。
悪い意味で地味な内容でした。
プレセピオ
| プレセピオ 3月4日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 54.9 | 39.9 | 12.7 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.1 | 67.9 | 52.7 | 38.4 | 12.0 | 馬なり |
前々走のつわぶき賞(1勝クラス)を制したプレセピオは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒9-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。
中間追い切りは1月下旬ごろから再開し、坂路で14本、ウッドで6本の時計を記録しています。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も坂路で単走を行い、このときは一杯に追われて全体時計51秒3-上がり1F12秒9の自己ベストを記録していました。
最終追い切りは坂路で軽めの単走です。
ラチに近いところからの登坂で、道中四肢の動きは素早く、綺麗なフォームと安定した足取りでまとめています。
馬なりということで時計は目立ちませんが、脚の使い方は非常に良く、全く無駄がありません。
ただ、頭の動きを見てみると少し掛かり気味でした。
それでも四肢の動きはとても良く、雰囲気も良かったです。
気性面は気になりましたが、それを打ち消すほどスムーズな四肢の使い方は目を引くものがありましたし、個人的にはとても良い追い切りに感じました。
レースでも注目したいです。
ラスティングスノー
| ラスティングスノー 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(不良) | 84.2 | 68.2 | 53.4 | 38.7 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.3 | 66.7 | 52.0 | 38.2 | 12.0 | 馬なり |
昨年のりんどう賞(1勝クラス)を制したラスティングスノーは美浦のウッドチップコースにおいて、リアライズリバティ(牝3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、6F84秒2-上がり1F12秒0の時計で同時併入しています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを3本、ウッドでも軽めの調教を3本行っていました。時計は出しておらず、本数も控えめです。
最終追い切りもウッドコースで馬なりだったのでソフトな調整です。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を引きながらの追い切りだったものの、全体的に少し掛かり気味な印象です。
脚取りはきびきびしていますが、少し馬体も太い感じがします。
ただ、直線で僚馬が迫ってからはしぶとく脚を維持して先着を許していないように、勝負強さは感じられました。
全体としてまだまだ良化の余地はありそうですが、フルゲート開催濃厚な舞台で包まれながらも勝負強さが発揮できそうな点は良さそうです。
ここは及第点とします。
ルージュサウダージ
| ルージュサウダージ 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 84.2 | 68.3 | 53.8 | 38.9 | 12.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 82.4 | 66.5 | 52.3 | 37.8 | 12.1 | 強め |
前走の萌黄賞(1勝クラス)を制したルージュサウダージは栗東のウッドチップコースでゼランテ(牡3、未勝利)と併せました。
前走に引き続きコンビを組む斎藤新騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、6F84秒2-上がり1F12秒2の時計を記録しましたが、僚馬にアタマ差遅れました。
中間追い切りは2月半ばごろから再開し、ウッドに特化した追い切りを12本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も栗東ウッドでゼランテと併せています。
この時は助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、6F82秒9-上がり1F12秒0の時計を記録していますが、僚馬にクビ差遅れていました。
最終追い切りもゼランテとウッドで併せています。
僚馬の内側からの調整でしたが、少し頭は前に出ているものの、脚取りは軽快です。
直線では外から迫ったゼランテに並ばれて最後は交わされていますが、ゼランテが一杯に追われているのに対し、ルージュサウダージは馬なりだったので脚色を考えれば後着はマイナスではありません。
終いも2F-12秒2-1F12秒2の時計で持続力を見せていますし、軽い脚取りは時計の出る現在の阪神とも合いそうです。
前向きさも感じられましたし、いい仕上がりでレースに挑めそうです。
ローズカリス
| ローズカリス 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 82.7 | 67.0 | 52.3 | 37.8 | 11.7 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 40.0 | 12.5 | 馬なり | ||
ローズカリスは栗東のウッドチップコースでスーパーカルメン(牝3、未勝利)と併せました。
主戦の田口騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身半追走し、6F82秒7-上がり1F11秒7の時計で僚馬に3馬身先着しています。
中間追い切りは2月上旬から再開し、坂路で15本、ウッドで3本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も栗東ウッドでスーパーカルメンと併せています。
この時も田口騎手が手綱を握り、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒5-上がり1F11秒3の時計で僚馬に5馬身先着していました。
最終追い切りは馬なりの調整です。
直線の映像しかありませんが、多少頭を低くしながらもきびきびとした脚さばきで先を行く僚馬に迫り、あっさり交わして先着しました。
僚馬スーパーカルメンは強めに追われた割にそこまで目立つ動きではなかったので、相手に恵まれた可能性もありますが、それでも一定のリズムとフォームを維持しながらスムーズに先着しているのは良いでしょう。
終いも2F12秒0から1F11秒7の加速ラップでまとめていますし、終いの伸びにも期待できそうです。
血統面や実績を見たところ、ダートの方が合うのは明らかなので、適性面が合うか微妙ですが、追い切りは意外と良かったです。
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フィリーズレビュー2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | イヌボウノウタゴエ プレセピオ |
| A | ギリーズボール サンアントワーヌ タイニーワンダー デアヴェローチェ テイエムスティール ルージュサウダージ ローズカリス |
| B | アイニードユー コラルリーフ ショウナンカリス トワニ ラスティングスノー |
| C | タイセイフレッサ ファニーバニー フルールジェンヌ |
| D | |
| E(測定不能) | クリエープキー |
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