
【かしわ記念2026予想】本命におすすめしたい3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

かしわ記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にかしわ記念2026予想の最終買い目を発表します!
かしわ記念2026の予想ポイント
- 逃げ・先行・まくれる馬に注目したい
- 中央所属の関西馬【9-9-9-23】が圧倒的に強い、関東馬【0-0-1-8】は苦戦
- 馬体重500キロ以上の馬【9-6-9-35】の好走率が圧倒的に高く、479キロ以下【0-0-0-29】は全滅
- 2人気【7-0-0-3】の単勝率がもっとも高く、1人気【0-1-3-6】は勝利無し、直近4年は5人気【0-6-1-3】が2着に
- 内枠が有利、特に1~2枠の複勝率はどちらも40%
- 前走フェブラリーS組が活躍している
かしわ記念2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにかしわ記念2026予想の最終買い目を発表します。
かしわ記念2026の有力馬3頭
上半期最強ダートマイラーの座を狙う馬が今年も多数参戦しています。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ミッキーファイト
- JBCクラシック (Jpn1) 2025年
- 帝王賞 (Jpn1) 2025年
- アンタレスS (G3) 2025年
- レパードS (G3) 2024年
- 名古屋大賞典 (Jpn3) 2024年
デビューからすべてのレースで馬券に絡んでいるミッキーファイトがかしわ記念から始動します。
これまで常に安定した走りを見せており、昨年は帝王賞とJBCクラシックでG1級タイトルを掴みました。
どちらも中距離の舞台でしたが、帝王賞は迫るアウトレンジの追撃を交わして勝利しています。
そして、JBCクラシックは船橋ダート1,800mの舞台で上手く立ち回り、2着のメイショウハリオに3馬身差の完勝でした。
前走の東京大賞典は伏兵ノットゥルノに惜しくも交わされてしまいましたが、それでも粘りの競馬で2着でした。
3着のアウトレンジに1馬身半付けているように、地力の高さを証明しています。
今回は久々のマイルとなりますが、マイル実績は昨年のフェブラリーステークスの3着のものだけでした。
このフェブラリーステークスもワンターンの東京のものなので、ツーターンのマイルコースは未経験です。
ただ、JBCクラシックを見たところ、船橋コースは合いそうですし、ツーターンの方がミッキーファイトの良さが引き出せるようにも感じます。
マイルの勝利実績はありませんが、器用な競馬が得意ですし実績も最上位なので、始動戦でどこまで出し切れるのか注目したいです。
ウィルソンテソーロ
- マイルCS南部杯 (Jpn1) 2025年
- JBCクラシック (Jpn1) 2024年
- 白山大賞典 (Jpn3) 2023年
- マーキュリーC (Jpn3) 2023年
- かきつばた記念 (Jpn3) 2023年
G1級レースを2勝しているウィルソンテソーロも参戦します。
長くG1級レースで活躍しており、これまでG1級レースでは勝利は2回、そして2着は8回と、展開次第ではもっともっとG1級タイトルを手にしてもおかしくない馬です。
今年7歳になりましたが、前走のフェブラリーステークスは7枠から発走して中団外目に位置付けると、直線では外目からじりじり脚を伸ばして2着でした。
チャンピオンズカップで敗れたダブルハートボンドには先着しましたが、さらに外から伸びたコスタノヴァには差されています。
それでも、勝ち馬と半馬身差の2着ならまだまだ侮れません。
今回は何気に初めてのかしわ記念参戦となりますが、昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯や前走フェブラリーステークスを見ても分かるようにマイル適性は高いです。
船橋の実績は3走前のJBCクラシックが5着なので、評価が難しいですが、その時よりも調子を上げているようでしたら、引き続き激走に期待できるでしょう。
コスタノヴァ
- フェブラリーS (G1) 2026年
- フェブラリーS (G1) 2025年
- 根岸ステークス (G3) 2025年
フェブラリーステークスを連覇したコスタノヴァも参戦します。
これまでの成績を見てみると、東京では【7-1-0-0】と全く崩れておらず、東京適性が非常に高いです。
ただ、それ以外の舞台でも悪くなく、昨年のかしわ記念は出遅れたものすぐにペースを上げて5番手の位置を付けると、3コーナー辺りで徐々に前に立ち、直線でも脚を伸ばして3着でした。
敗れたものの、ゴール前の伸びはいいものを見せており、ゲートさえ出てくれればと思わせるような競馬でした。
ゲートはしばらく課題でしたが、前走のフェブラリーステークスはやや出遅れましたが、いままでよりもゲートが上手になっていました。
中団やや後ろの外からの競馬でしたが、直線で大外に持ち出すと、ぐいぐい加速して前の集団を一気に交わして勝利しています。
得意コースで最大限のパフォーマンスを発揮しており、長くいい脚を使って連覇を達成しています。
今回は昨年のリベンジとなりますが、前走を見たところ、だいぶゲートは良くなりました。
仮に出遅れたとしても、二の脚が早いのでリカバーも利きます。
終いの末脚も健在なので、状態が良ければここでも上位争いを狙えるでしょう。
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かしわ記念2026の穴馬2頭
かしわ記念は基本的に荒れにくいですが、中穴はコンスタントに入線しているので、順当とも言い切れません。
今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
シャマル
- さきたま杯 (Jpn1) 2025年
- かしわ記念 (Jpn1) 2025年
- かしわ記念 (Jpn1) 2024年
- 黒船賞 (Jpn3) 2025年
- 黒船賞 (Jpn3) 2024年
- 黒船賞 (Jpn3) 2023年
- オーバルスプリント (Jpn3) 2022年
- サマーチャンピオン (Jpn3) 2022年
- 東京スプリント (Jpn3) 2022年
かしわ記念を連覇中のシャマルも参戦します。
これまで短距離からマイルの舞台で活躍しており、近2回のかしわ記念はどちらも逃げて勝利しました。
立ち回りも良かったですし、シャマルらしい強い競馬ができています。
ただ、今年8歳も影響しているのか、近4戦はすべて掲示板外に敗れていました。
この4戦は主戦の川須騎手が負傷のため、騎乗できなかったことも影響していると思いますが、4連覇のかかった前走の黒船賞も大敗しているのは気になります。
もしかしたら、年齢的な衰えがあるかもしれません。
ただ、朗報があるとすると、負傷していた川須騎手が復帰し、このかしわ記念で騎乗することが決まりました。
前走の黒船賞の内容を見たところ、少しピークは過ぎたように感じますが、主戦の川須騎手が騎乗して本来の競馬ができるようでしたら、ここでの激走が見られるかもしれません。
ムエックス
- ゴールドカップ (G) 2025年
- オグリキャップ記念 (G) 2025年
船橋競馬所属のムエックスも面白そうです。
元中央馬で、中央時代は3勝クラスまで上り詰めましたが、そこで頭打ちとなり、地方に移籍しています。
移籍後は中央時代のポテンシャルをフルに活かして常に上位争いしていました。
短距離からマイル、中距離まで幅広い舞台で活躍しており、とくに船橋ダート1,600mは【4-1-0-0】とほぼ崩れていません。
重賞実績に関しても、昨年のさきたま杯がシャマルには完敗でしたが2着、オーバルスプリントも3着なので、交流重賞でも力を発揮しました。
前走の梅見月杯は10着でしたが、初名古屋やすぐ後ろに他馬が追走する展開で苦しくなりました。
今回は得意の船橋ですし、前走大敗が状態面でなければ、力を引き出せるのではないでしょうか。
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ここからはかしわ記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
かしわ記念2026の概要
かしわ記念は、船橋競馬場で行われるマイルのJpn1競走です。
レース名の【かしわ】とは、船橋競馬場の前身である柏競馬場から来ています。
柏競馬場は千葉県柏市にあった競馬場で、1928年から1952年まで運営されていましたが、戦後は集客力を求めて都心地域の移転が各地域で行われ、柏競馬場も現在の船橋競馬場に移転しています。
かしわ記念の創設は1989年で、当初は短距離馬が出走できるレースとして役割を果たしました。
現在では上半期最強ダートマイラーを決める一戦として機能しています。
なお、中央競馬では2月にダートマイラー頂上決戦であるフェブラリーステークスが開催されますが、かしわ記念とは約2か月の間隔があるため、フェブラリーステークスから参戦する馬も珍しくありません。
2010年のエスポワールシチーや2014年のコパノリッキーのように、同年のフェブラリーステークスとかしわ記念を制する馬もいました。
ゴールデンウィークに開催される恒例レース。
上半期最強ダートマイラーの称号を手にするのは、どの馬でしょうか?!
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かしわ記念2026の開催内容
| 開催日 | 5月5日(火曜・祝) 20:05発走 |
| 開催競馬場 | 船橋競馬場 |
| 格付け | Jpn1 |
| コース | ダート1,600m |
| 性齢 | 4歳以上 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 8000万円 |
かしわ記念2026が開催される船橋のダート1,600mの特徴

| かしわ記念のタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:41.8 |
| レコードタイム | 1:35.4 (1998年 アブクマポーロ) |
船橋競馬場には内回りと外回りコースが存在しますが、ダート1,600mでは外回りコースを使用します。
外回りコースは全長1,400mです。
そのため、1,600mはコースを1周強回ります。
スタート地点はスタンド前直線やや左で、最初のコーナーまでは250mとなっています。
最初のコーナーまでが短いうえ、ツーターンコースとなっているため、逃げや先行馬が有利に感じます。
しかしながら、先行争いが激化したらハイペースになり、前が総崩れになって差しや追い込みが台頭することもしばしばあります。
船橋競馬のもう一つの特徴としては、1~2コーナー、3~4コーナーともにスパイラルカーブが導入されています。
スパイラルカーブはスピードを維持しながらコーナーインできますが、コーナーを出る際は馬群がばらける特徴があります。
団子になりづらいことから各馬がスピードをキープしながら立ち回れますよ。
地方競馬は小回りコースが多いのでコースロスのない内枠が有利に思いますが、船橋の場合はスパイラルカーブの影響で外枠の馬も好走しています。
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かしわ記念2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| ウィルソンテソーロ | 牡7 | 57.0 | 川田将雅 |
| オーマイグッネス | 牡6 | 57.0 | 未定 |
| ガバナビリティー | 牡4 | 57.0 | 未定 |
| ギガキング | 牡8 | 57.0 | 未定 |
| コスタノヴァ | 牡6 | 57.0 | 未定 |
| シャマル | 牡8 | 57.0 | 川須栄彦 |
| ジョージテソーロ | 牡5 | 57.0 | 落合玄太 |
| ナチュラルライズ | 牡4 | 57.0 | 横山武史 |
| ベアバッキューン | 牡4 | 57.0 | 未定 |
| ミッキーファイト | 牡5 | 57.0 | C.ルメール |
| ムエックス | 牡8 | 57.0 | 未定 |
| ライラボンド | 牡7 | 57.0 | 未定 |
| リコースパロー | 牡4 | 57.0 | 澤田龍哉 |
| ロードフォンス | 牡6 | 57.0 | 未定 |
かしわ記念の過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 5 | シャマル | 2 | 黒船賞(Jpn3) | 1 |
| 2 | 3 | ウィリアムバローズ | 5 | フェブラリーステークス(G1) | 13 | |
| 3 | 7 | コスタノヴァ | 1 | フェブラリーステークス(G1) | 1 | |
| 2024 不良 | 1 | 5 | シャマル | 6 | 黒船賞(Jpn3) | 1 |
| 2 | 2 | タガノビューティー | 5 | フェブラリーステークス(G1) | 4 | |
| 3 | 10 | ペプチドナイル | 3 | フェブラリーステークス(G1) | 1 | |
| 2023 良 | 1 | 2 | メイショウハリオ | 2 | フェブラリーステークス(G1) | 3 |
| 2 | 13 | タガノビューティー | 5 | コーラルステークス(OP) | 1 | |
| 3 | 7 | ハヤブサナンデクン | 3 | マーチステークス(G3) | 1 | |
| 2022 稍重 | 1 | 1 | ショウナンナデシコ | 2 | マリーンカップ(Jpn3) | 1 |
| 2 | 2 | ソリストサンダー | 5 | ゴドルフィンマイル(G2) | 4 | |
| 3 | 3 | テイエムサウスダン | 1 | フェブラリーステークス(G1) | 2 | |
| 2021 稍重 | 1 | 6 | カジノフォンテン | 2 | 京成盃GM(重賞) | 1 |
| 2 | 11 | ソリストサンダー | 6 | フェブラリーステークス(G1) | 8 | |
| 3 | 10 | インティ | 4 | フェブラリーステークス(G1) | 6 | |
| 2020 良 | 1 | 1 | ワイドファラオ | 6 | フェブラリーステークス(G1) | 12 |
| 2 | 4 | ケイティブレイブ | 5 | フェブラリーステークス(G1) | 2 | |
| 3 | 6 | サンライズノヴァ | 3 | フェブラリーステークス(G1) | 3 | |
| 2019 稍重 | 1 | 10 | ゴールドドリーム | 2 | フェブラリーステークス(G1) | 2 |
| 2 | 6 | インティ | 1 | フェブラリーステークス(G1) | 1 | |
| 3 | 7 | アポロケンタッキー | 7 | ダイオライト記念(Jpn2) | 2 | |
| 2018 良 | 1 | 7 | ゴールドドリーム | 2 | フェブラリーステークス(G1) | 2 |
| 2 | 3 | オールブラッシュ | 6 | マーチステークス(G3) | 11 | |
| 3 | 11 | インカンテーション | 1 | フェブラリーステークス(G1) | 3 | |
| 2017 良 | 1 | 1 | コパノリッキー | 2 | フェブラリーステークス(G1) | 14 |
| 2 | 2 | インカンテーション | 5 | マーチステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 3 | モーニン | 3 | フェブラリーステークス(G1) | 12 | |
| 2016 稍重 | 1 | 1 | コパノリッキー | 3 | フェブラリーステークス(G1) | 7 |
| 2 | 6 | ソルテ | 6 | フジノウェーヴ記念(重賞) | 1 | |
| 3 | 4 | ベストウォーリア | 5 | フェブラリーステークス(G1) | 4 |
【4コーナー通過順】最終コーナーを前で通過しているほど好走率が高い
| 4コーナー通過順 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 先頭 | 【4-4-1-1】 | 40.0% | 80.0% | 90.0% |
| 2~3番手 | 【2-1-6-11】 | 10.0% | 15.0% | 45.0% |
| 4~6番手 | 【3-5-2-20】 | 10.0% | 26.7% | 33.3% |
| 7~9番手 | 【1-0-1-26】 | 3.6% | 3.6% | 7.1% |
| 10番手以降 | 【0-0-0-25】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年のかしわ記念で馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が最終コーナーを6番手以内で通過していました。
もう少し細かく見てみると、先頭で通過した馬は【4-4-1-1】で複勝率は90%と高水準にあります。
2~3番手に次いだ馬は複勝率45%、4~6番手は33%でした。
一方で、7~9番手の馬は【1-0-1-26】で複勝率は7%に留まっています。
そして、10番手より後ろの馬は25頭すべてが馬券外に敗れていました。
かしわ記念は最終コーナーで前の位置にいる馬ほど好走率は高いです。
そのため、逃げ・先行・まくれる馬に注目したいです。
【所属】中央所属の関西馬が強い
| 所属 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 関西 | 【9-9-9-23】 | 18.0% | 36.0% | 54.0% |
| 関東 | 【0-0-1-8】 | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
| 南関東 | 【1-1-0-35】 | 2.7% | 5.4% | 5.4% |
| その他地方 | 【0-0-0-18】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年のかしわ記念で馬券に絡んだ30頭のうちの27頭が中央所属の関西馬でした。
関西馬は【9-9-9-23】で、複勝率は54%と高く、どの着順でも有力です。
それ以外の馬を見てみると、関東馬はこれまで9頭しか出走していませんでしたが、好走したのは昨年のコスタノヴァのみでした。
そして、地方馬は南関東勢で複勝率5%、それ以外の地方馬はすべて着外です。
かしわ記念は所属の影響も大きいレースといえるでしょう。
今年の出走馬の中で関西馬は2頭いました。
【馬体重】馬券に絡んだ30頭はすべて480キロ以上だった
| 当日馬体重 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 479キロ以下 | 【0-0-0-29】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 480~499キロ | 【1-4-1-20】 | 3.8% | 19.2% | 23.1% |
| 500キロ以上 | 【9-6-9-35】 | 15.3% | 25.4% | 40.7% |
| 前走馬体重 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 479キロ以下 | 【1-0-0-26】 | 3.7% | 3.7% | 3.7% |
| 480~499キロ | 【0-4-1-22】 | 0.0% | 14.8% | 18.5% |
| 500キロ以上 | 【9-6-9-36】 | 15.0% | 25.0% | 40.0% |
過去10年のかしわ記念で馬券に絡んだ30頭のうちの24頭が当日馬体重500キロ以上の馬でした。
500キロ以上の馬は複勝率41%と安定しています。
かしわ記念は地方競馬場らしく、深いダートをこなせる馬の活躍が目立っています。
なお、馬券に絡んだ25頭は前走馬体重も500キロを超えていたので、当日予想ができない方は前走馬体重を参考にしてみても良いでしょう。
今年の出走登録馬の中で、前走馬体重が500キロ以上あった馬は7頭いました。
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かしわ記念の過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【0-1-3-6】 | 0.0% | 10.0% | 40.0% |
| 2番人気 | 【7-0-0-3】 | 70.0% | 70.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【1-0-4-5】 | 10.0% | 10.0% | 50.0% |
| 4番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 5番人気 | 【0-6-1-3】 | 0.0% | 60.0% | 70.0% |
| 6番人気以下 | 【2-3-1-58】 | 3.1% | 7.8% | 9.4% |
1番人気は勝利がない
過去10年のかしわ記念で1番人気は【0-1-3-6】でした。
複勝率40%とそこまで高くありませんが、それ以上に過去10年で1頭も勝ち馬がいないことは驚きです。
交流重賞は基本的に上位人気馬が優勢傾向にありますが、かしわ記念における1番人気はそこまで実績がありませんでした。
勝率0%が示しているように、抑えるとしても相手までにしたいです。
2番人気は勝つか飛ぶか
過去10年のかしわ記念で2番人気は【7-0-0-3】でした。
勝率70%と安定しており、1着軸に最適です。
ただし、2~3着には1頭も入線していないため、馬券に絡める際は1着軸で考えたほうが良さそうです。
4年連続好走している5番人気
過去10年のかしわ記念で5番人気は【0-6-1-3】でした。
勝ち馬こそいませんが、2着に6頭が入線しており、連対率60%と安定しています。
1番人気が【0-1-3-6】なので、1番人気よりも信頼しやすいです。
また、直近4開催は毎年5番人気の馬が2着に来ていました。
近年の傾向が続くのであれば、5番人気は2着固定がいいかもしれません。
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かしわ記念の過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【4-0-0-6】 | 40.0% | 40.0% | 40.0% |
| 2枠 | 【1-3-0-6】 | 10.0% | 40.0% | 40.0% |
| 3枠 | 【0-2-2-8】 | 0.0% | 17.0% | 33.0% |
| 4枠 | 【1-1-1-10】 | 8.0% | 15.0% | 23.0% |
| 5枠 | 【2-1-1-12】 | 13.0% | 19.0% | 25.0% |
| 6枠 | 【1-1-2-12】 | 6.0% | 13.0% | 25.0% |
| 7枠 | 【0-0-3-16】 | 0.0% | 0.0% | 16.0% |
| 8枠 | 【1-2-1-13】 | 6.0% | 18.0% | 24.0% |
1枠は勝つか着外か
過去10年のかしわ記念で1枠は【4-0-0-6】でした。
これまで4勝しており、勝率40%は圧倒しています。
ただし、2~3着には1頭も入線していないので、予想の際は勝つか飛ぶかで考えるのが良さそうです。
全体的に内枠の方が複勝率は高い
過去10年のかしわ記念の好走馬を枠番全体で見てみると、複勝率30%を超えていたのは1~3枠でした。
このうち、1~2枠は連対率も40%と高水準でした。
4~8枠と比較しても高い傾向にあることから、かしわ記念は内枠有利の舞台といえるでしょう。
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かしわ記念の過去10年の前走レース別成績
| 前走レース | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| フェブラリーS(G1) | 【6-5-8-20】 | 15.4% | 28.2% | 48.7% |
| 黒船賞(Jpn3) | 【2-0-0-2】 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| その他レース | 【2-5-2-62】 | 2.8% | 9.9% | 12.7% |
フェブラリーステークス組が安定
過去10年のかしわ記念で馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走フェブラリーステークスでした。
フェブラリーステークスから挑む馬は複勝率が49%と高いです。
また、前走フェブラリーステークス組は過去10開催で毎年1頭以上好走していました。
馬券予想の際は前走レースにも注目したいです。
今年の出走登録馬の中で、前走がフェブラリーステークスだった馬は3頭いました。(かっこは着順)
黒船賞組は数値以上に評価しづらい
過去10年のかしわ記念で前走が黒船賞だった馬は【2-0-0-2】でした。
母数は少ないものの、4頭中2頭が勝利しているので勝率は50%と高いです。
ただ、勝利した2頭は前走黒船賞を圧勝したシャマルのものでした。
それ以外の2頭は着外に敗れているので、数値以上に過大評価しない方がいいでしょう。
今年の出走馬の中で、前走が黒船賞だった馬は2頭います。(かっこは前走着順)
かしわ記念2026全頭診断
今年のかしわ記念も最強マイラーを目指す馬が参戦しています。
ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走馬について解説します。
出走馬確定前の内容になります。
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オーマイグッネス
- 好機到来特別 A2B1) 2025年
船橋所属のオーマイグッネスは選定馬の回避のため、繰り上がり出走が叶った馬です。
船橋所属ということで、地元船橋を中心にレースを使っていますが、現時点で交流重賞や地方重賞の好走歴はありません。
前走の京成盃グランドマイラーズは今回と同じ舞台でしたが、13着に敗れており、見せ場はありませんでした。
それ以外のレースを見ても、そこまで目立っておらず、今回Jpn1の舞台で活躍するイメージが沸かないです。
ガバナビリティー
- ネクストスター東日本 (G) 2025年
船橋所属のガバナビリティーは昨年のネクストスター東日本の勝ち馬です。
ネクストスター東日本では、好位から早めに先頭に立って押し切り、力のある走りができています。
その後は苦戦が強いられていましたが、前走のアンデルセン特別は5枠6番からスタートを決めて先頭に立ち、終盤でも後続を突き放す勢いで勝利し、久々に金星を手にしました。
前走はいい逃げでしたが、しかしながら、初めての交流重賞がJpn1となると、さすがにポテンシャル面で厳しいものがあります。
マイルの勝利実績もありませんし、前走好内容とはいえ、ここでの善戦は厳しいでしょう。
ギガキング
- 京成盃グランドマイラーズ (G) 2024年
- フリオーソレジェンドC (G) 2023年
- 報知グランプリカップ (G) 2023年
- 報知グランプリカップ (G) 2022年
- ダービーグランプリ (G) 2021年
- 東京湾カップ (G) 2021年
- 南部駒賞 (G) 2020年
地方の重賞を7勝しているギガキングは稀少なキングヘイロー産駒の馬です。
若いころは安定した走りで地方馬の中でも上位の結果を残していました。
ただ、今年8歳が示すように、近走は凡走が目立つようになりました。
前走の京成盃グランドマイラーズはかつて勝利した舞台でしたが、結果は8着と、見せ場がありません。
血統的にも応援し甲斐のある馬ですが、好走となるとここは厳しいものがあるでしょう。
ジョージテソーロ
- 京成盃グランドマイラーズ (G) 2024年
ジョージテソーロは元中央馬で、中央時代はオープンまで上り詰めています。
ただ、オープン昇格後は二桁着順が続き、今年地方に移籍しました。
移籍後の3戦はすべて連対しており、特に前走の京成盃グランドマイラーズは5枠8番からスタートを決めて4~5番手の位置を付け、直線では外に回しながら脚を伸ばして差し切りました。
終いはしっかり突き抜けていますし、力のある競馬ができていますし、地方に移籍したウィリアムバローズに先着しているのも良いでしょう。
今回はキャリア初の交流重賞挑戦となりますが、相手は手ごわいものの、前走内容は良いです。
ハマれば、ワンチャンスあるかもしれません。
ナチュラルライズ
- 羽田盃 (Jpn1) 2025年
- 東京ダービー (Jpn1) 2025年
南関二冠馬のナチュラルライズがかしわ記念を選択しました。
2~3歳時は安定した活躍を見せており、特に羽田盃と東京ダービーは粗削りながらも後続を圧倒し、世代の中心になりました。
ジャパンダートクラシックは上がり馬であるナルカミに敗れたものの、2着は死守しており、充実した走りができています。
ただ、近2戦は凡走しました。
東京大賞典は同期のナルカミと競り合う形となった結果、終盤に苦しくなりました。ここは枠が隣同士だったことも影響しているでしょう。
そして、前走のフェブラリーステークスは7枠からの発走でしたが出負けして後ろからとなり、直線では脚を伸ばしたものの、前の集団ほど伸びずに沈みました。
得意の前目競馬ができなかった点や、前との差が大きかったことから、スタートを決めて前の集団で競馬できていれば結果は変わっていたかもしれません。
この2戦の敗因だけ見ると、古馬相手には厳しいように感じますが、出し切れていないのも事実です。
気性的に幼い馬ですが、前で競馬できれば底力を発揮できるので、まずはロスなく立ち回れる内枠を引き、先頭もしくは好位から競馬できるようでしたら巻き返しもあるかもしれません。
ベアバッキューン
- 若潮スプリント (G) 2025年
- 鎌倉記念 (G) 2024年
- 若武者賞 (G) 2024年
ベアバッキューンは地方重賞を3勝している川崎所属馬です。
これまで8戦6勝着外が2回という、分かりやすいタイプの馬で、逃げの競馬で5勝していました。
前走の幸オープンは3枠から好発を切って逃げの手を打ち、直線でも突き抜けて力強い競馬ができています。
スパーキングサマーカップや梅花賞は崩れていますが、前者は大幅な馬体増加やレース中の気性難が出ていました。
梅花賞も休み明けを考えればそこまでマイナスに考えなくていいでしょう。
距離は違いますが、昨年の若潮スプリントで船橋の舞台を勝利していますし、ここも得意の逃げが決まれば自身の競馬はできるのではないでしょうか。
ライラボンド
- 報知杯大雪ハンデC (3勝クラス) 2023年
元中央馬のライラボンドは、中央時代にオープンまで昇格しました。
しかしながら、オープン昇格後は勝ち切れずに、地方に移籍しています。
このパターンの馬は地方に行くと上位争いする傾向がありましたが、ライラボンドの場合は地方移籍後も勝利がありませんでした。
近走に関しては馬券内から漏れることも増えています。
中央馬は元より、他の地方馬と比較しても物足りない戦績なので、ここでの好走は厳しいでしょう。
リコースパロー
- サンライズカップ (G) 2024年
- ブリーダーズGジュニアC (G) 2024年
リコースパローは2歳の時に地方重賞を2勝し、現在は大井に移籍しています。
大井に移籍後も、昨年の京成杯の2着が示しているように、安定した走りを見せていました。
前走の京成盃グランドマイラーズも逃げて3着ですし、堅実に結果を残しています。
ただ、京成盃グランドマイラーズは勝利したジョージテソーロに敗れました。
このジョージテソーロが今回も出走することを考えると、勝ち負けは容易ではないでしょう。
また、Jpn1ということで、中央勢のレベルも高いです。
これまで以上に相手が強くなることから、ここは物足りないと言わざるを得ません。
ロードフォンス
- 根岸ステークス (G3) 2026年
- かきつばた記念 (Jpn3) 2025年
重賞2勝馬のロードフォンスも参戦します。
左回りの舞台で複数好走しており、昨年のかしわ記念にも出走しており、ここは先行競馬で4着です。
勝ち馬シャマルと0.2秒差、3着のコスタノヴァと半馬身差なので中央馬としての力強さを証明しました。
その後も大きく崩れていませんし、堅実に好走しています。
前走の黒船賞は4着でしたが、やや出負けしながらもそこから押し上げて2番手を付けると、終盤でも内目から脚を伸ばしましたが、少し苦しくなって4着でした。
敗れましたが、馬場の深い内からの競馬も影響したと思いますし、その中で4着を死守できたのは悪くありません。
今回は仕切り直しとなりますが、実績のある左回りに戻るのは歓迎したいです。
昨年のかしわ記念も上位勢と差のない4着ですし、展開次第で馬券内を狙えるでしょう。
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かしわ記念2026予想AI
更新後にかしわ記念2026のAI予想を追記いたします。
以上になります。
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