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【アイビスSD2026追い切り評価/全頭診断】ピューロマジックを上回る最高評価「S」はこの2頭!

アイビスサマーダッシュ2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

アイビスサマーダッシュ2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではアイビスサマーダッシュの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

7月29日の馬場状態

美浦
この日の美浦は、坂路、ウッドどちらも稍重馬場、ポリトラックコースは良馬場でした。
坂路の1番時計は、インビンシブルパパが記録した4F50秒1です。2番目に速い時計がタッカージーティーの4F52秒2なのでそこまで時計は速くありません。
ウッドの1番時計は、カンティーユが記録した6F79秒0でした。表記のわりに時計は出ています。
ポリトラックは統計が少ないので判断しがたいですが、カウンターセブンの時計はまずまずでした。

栗東
この日の栗東は、坂路、ウッドコースともに重馬場でした。
坂路の1番時計は、タマモブラックタイが記録した4F50秒3です。しかし、2番目に速い時計がビッグシーザーの4F51秒8なので、時計は掛かっています。
ウッドの1番時計はテーオーパスワードが記録した6F79秒4でした。79秒台で走破した馬は2頭だけなので、極端な高速馬場ではありませんでした。

目次(読みたい項目をタップ)

アイビスサマーダッシュ2026追い切り評価/全頭診断コメント

アイビスサマーダッシュ2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アタリダイキチ

アタリダイキチ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  56.040.212.3馬なり
前走最終美浦W(良) 68.152.337.311.8馬なり

飛び級でレースに挑むアタリダイキチは、美浦坂路でアジュアカレンツ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計56秒0-上がり1F12秒3の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りはウッドで4本行っています。いずれも馬なりで目立った時計はありませんでした。

最終追い切りは坂路コースで僚馬と並走していますが、レース間隔が短いため軽めの内容でしたが、僚馬の右側でスムーズな脚さばきを見せています。

踏み込みはそこまで力強くありませんが、体幹も安定していますし、最後まで一定のリズムで追えています。

目立った良化はなさそうですが、この馬なりに調子は良さそうです。

アメリカンステージ

アメリカンステージ 7月29日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  53.038.212.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  52.737.912.1馬なり
前走最終函館芝(稍重) 68.150.936.811.5馬なり

芝・ダートを問わず活躍しているアメリカンステージは、栗東坂路で単走を行いました。

坂井騎手が騎乗(当日は戸崎騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計53秒0-上がり1F12秒2の時計で駆け上がりました。

1週前は栗東坂路でジュタ(牡4、オープン)と併せました。

このときは助手が騎乗し、馬なりで僚馬を1馬身半追走し、全体時計52秒7-上がり1F12秒1の時計で1馬身先着しています。

僚馬の右側からの追い切りでしたが、約1か月ぶりということで、馬なりでもきびきびと追えています。

多少尻割れしていますが、他の厩舎の馬がいる中でも高い集中力を見せていますし、終いも2F12秒3-1F12秒1の時計で伸びを見せていました。
※尻割れ(しりわれ):競走馬がレース中の摩擦によって発生する痛みを伴うお尻や股の擦り傷のこと

併せたジュタはホープフルステークス(G1)で4着に入った実力馬ですが、末強めに追われた僚馬を楽に交わして先着しているのは評価できるでしょう。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

直線に入って手前を変える際は少し右にモタれましたが、その後はきびきびとした脚取りを見せています。

体幹も安定していますし、地面を掻き込むような脚取りで心身ともに安定した動きを見せていました。

馬なりでしたが、重馬場を苦にせず柔軟な走りができており、気持ちも前向きです。

時計は目立ちませんでしたが、時計以上の動きですし、好仕上がりでした。

ウイングレイテスト

ウイングレイテスト 7月29日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 65.750.435.810.5強め
1週前美浦坂路(良)  55.139.011.7馬なり
前走最終函館W(稍重) 70.154.239.912.8馬なり

アイビスサマーダッシュで2年連続馬券に絡んでいるウイングレイテストは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦の松岡騎手が騎乗し、馬場の2分どころから強めに追われ、5F65秒7-上がり1F10秒5の時計で鋭い伸びを見せました。

映像はないものの、26日にはマイネルニコラス(牡7、3勝クラス)と坂路で並走しています。

このときは助手が騎乗し、僚馬を1馬身追走する形でゴール前で仕掛けられ、4F56秒4-上がり1F12秒0の時計で僚馬に1馬身先着しています。

1週前の22日は美浦坂路で単走を行いました。

このときも松岡騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒1-上がり1F11秒7の時計で軽く登坂しています。

このときの映像を見てみると、首元に発汗はあるものの、前走からの間隔が程よいことから、身体の動きはしなやかでした。

手前変えもスムーズですし、前方に視線を向けながら、大きなもたれもなく登坂できています。

今年で9歳になりますが、キャリアが豊富なだけあって、自身の走りでまとめているのは良かったです。

最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。

内ラチに近いところからの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも推進力のある動きを見せています。

馬体もスプリンターらしいです。

直線に入って手前を変えた際は、すぐに右手前に戻していましたが、四肢を大きく伸ばして終い1F10秒5の素晴らしい時計でまとめていました。

強めに追われたとはいえ、終い1F10秒5の時計を9歳で出すのは圧巻です。

松岡騎手との折り合いもついていましたし、これだけの走りができるのであれば、本番でも楽しみです。

エコロレジーナ

エコロレジーナ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  53.138.112.1強め
1週前美浦坂路(良)  52.637.812.0馬なり
前走最終美浦坂路(稍重)  53.638.312.2馬なり

今年の韋駄天ステークス(OP)の勝ち馬であるエコロレジーナは、美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計53秒1-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

1週前も美浦坂路で単走を行いました。

このときはレース当日も騎乗する菊沢騎手が手綱を取り、馬なりのまま全体時計52秒6-上がり1F12秒0の時計でまとめていました。

久々のレースですが、馬体は少し細い感じがします。

ただ、久々で馬なりにしては四肢を小気味よく動かしていたので、気持ちは乗っていそうでした。

集中力もありますし、全体的に無駄のない動きでまとめている点は良いでしょう。

最終追い切りも坂路コースで単走を行っています。

このときは強めに追われましたが、良くも悪くも1週前追い切りと変わらない動きです。

全体時計53秒1は、馬なりで追われた1週前よりも劣りますが、最終追い切りの坂路コースは稍重で時計が掛かっていたので、その影響もあるでしょう。

良く言えば1週前の状態をキープしている、悪く言えば大きな上積みはない感じで、全体の仕上がりとしてはまずまずといったところです。

カウスリップ

カウスリップ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)84.167.852.938.411.6馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.640.613.2馬なり

前走の駿風ステークス(3勝クラス)で3着のカウスリップは、美浦のウッドチップコースでベルウッドピース(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F84秒1-上がり1F11秒6の時計で併入しています。

中間追い切りは7月に入ってから再開しており、坂路で15本、ウッドで6本行いました。

このうち、映像はありませんが26日には美浦坂路でベルウッドピースと併せています。

このときも助手が騎乗し、僚馬を2馬身半追走する形でゴール前で仕掛けられ、全体時計53秒3-上がり1F12秒8の自己ベストで僚馬に3馬身先着しました。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながら淡々とまとめています。

ただ、少し頭は不安定な感じがしました。

脚取り自体はスムーズで、トモもボリュームがありますが、もう少し走りの安定感があれば良かったです。まずまずの仕上がりでした。

カウンターセブン

カウンターセブン 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦PT(良) 68.251.937.912.0馬なり
前走最終美浦W(良)  49.536.311.8馬なり

前走の安達太良ステークス(OP)で3着のカウンターセブンは、美浦のポリトラックコースでヒラボクキャンティ(牝3、未勝利)と併せました。

初コンビを組む三浦騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を11馬身半追走し、5F68秒2-上がり1F12秒0の時計で併入しています。

今回は中2週となりますが、中間追い切りは坂路で1本、ポリトラックコースで1本行っています。

また、23日にはプールで調教も行っていました。

最終追い切りはポリトラックコースで僚馬と併せています。

僚馬をはるか後方から追走する形で、馬なりの調教を行いましたが、時計の出やすいポリトラックコースの影響もあり、全体的にスムーズな脚さばきを見せています。

はるか前方で先行していた僚馬と併入しており、最後まで脚を伸ばしていることからレースに対する前向きさも感じられました。

ただ、前走から間隔が短い割に少し身体は細いような感じがします。

スプリント競走なので、もう少し身体のボリュームがあっても良いように感じました。

まずまずの仕上がりです。

クムシラコ

クムシラコ 7月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  52.938.112.3G前仕掛け
前走最終美浦W(良) 64.549.635.710.8馬なり

安達太良ステークス(OP)で2着のクムシラコは、美浦坂路でホワイトガーベラ(牡7、3勝クラス)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む原騎手が騎乗し、僚馬を2馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、全体時計52秒9-上がり1F12秒3の自己ベストで併入しています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で8本、ウッドで3本行っています。中2週にしては乗り込み量が豊富です。

最終追い切りは坂路でゴール前に仕掛けられました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、序盤から四肢の動きは素早く、活気のある走りができています。

終盤になると、少し脚色は落ち着きつつありましたが、それでも終い2F12秒5-1F12秒3で最後まで加速しながらまとめていました。

間隔のわりに中間追い切りの本数が多いことから、このレースに向けてしっかり調整しているのが伝わります。

なんとなく、今回のアイビスサマーダッシュに照準を合わせている印象もあるため、この仕上がりでどこまで台頭できるのか、注目したいです。

シュラフ

シュラフ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  54.239.713.1強め
1週前美浦W(良)83.167.051.737.111.3馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.339.912.7馬なり

今年の駿風ステークス(3勝クラス)を制したシュラフは、美浦坂路でジャメビュ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、強めに追われながら僚馬を6馬身半追走し、全体時計54秒2-上がり1F13秒1の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでカムバックトゥミー(牝3、未勝利)と併せました。

このときは主戦の嶋田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、6F83秒1-上がり1F11秒3の時計で併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながら、頭でリズムを取ってコーナーを立ち回っていました。

約2か月ぶりにしてはそこまで太さはなく、終いも2F12秒5-1F11秒3で加速力を発揮しながら僚馬と併入していました。

これまでのウッド調教でも終いは伸びていましたが、中間追い切りでも加速力を生かしているので、自分の走りはできているでしょう。

最終追い切りは坂路コースで僚馬と並走しています。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、序盤から四肢の動きが機敏です。

ただ、中盤で助手の手が動いた際はそこまで目立った動きはなく、終いは2F12秒8-1F13秒1の減速ラップでした。

キレのある走りは影を潜めていましたが、シュラフは坂路で時計を出すタイプではない中、自己2番目の時計を出しているのでそこまで悪くないでしょう。

久々でも休み明けの影響はなさそうですし、この馬なりに仕上がっているといえるでしょう。

テイエムスパーダ

テイエムスパーダ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  55.840.112.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.738.312.5馬なり

アイビスサマーダッシュで2年連続馬券に絡んでいるテイエムスパーダは、栗東坂路で単走を行いました。

国分恭介騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒8-上がり1F12秒7の時計で軽くまとめています。

中間追い切りは7月に入ってから再開し、坂路で8本、栗東のBコースやEコースでも調教を行っていました。

このうち、映像はありませんが26日は栗東のEコースで単走を行っています。

このときも国分恭介騎手が騎乗し、馬場の真ん中から直線一杯に追われ、5F63秒0-上がり1F10秒9で伸びを見せていました。

最終追い切りは坂路で軽く調教を行っています。

少し視線を低くしながらも、左手前で丁寧に追えています。

中盤で手前を変えた際は少しよろける場面がありましたが、それなりに踏み込みにも力強さがありました。

もう少し安定感があればなお良かったものの、重馬場の坂路コースにしては落ち着いて登坂していましたし、まずまずの仕上がりでした。

デュガ

デュガ 7月30日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.238.811.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.136.812.3馬なり

デュガは、30日の木曜日に栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計57秒2-上がり1F11秒9を記録しています。

中間追い切りは7月に入ってから再開しており、坂路で7本、ウッドで11本行っています。

最終追い切りは坂路で軽く調整を行っていますが、中間で乗り込んだ影響もあるのか、序盤からきびきびとした脚取りを見せていました。

全体時計57秒2は、馬なりだったとはいえ、特に目立ちませんが、四肢の使い方は軽快ですし、全体を通して素早い脚取りでまとめているのは悪くないでしょう。

今回は2か月ぶりのレースとなりますが、休み明けにしては身体の動きは悪くなかったです。

バグラダス

バグラダス 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 67.952.638.512.1馬なり
1週前美浦W(良)81.864.950.737.211.4馬なり
前走最終美浦W(稍重)83.066.051.036.811.5馬なり

バグラダスは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

杉原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま5F67秒9-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

1週前は美浦のウッドチップコースでコンフィアル(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときも杉原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでコンフィアルを3馬身追走し、6F81秒8-上がり1F11秒4の時計でコンフィアルと併入しています。

3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、前走から間隔が程よいことから、馬体は太くありません。

直線では3頭の中で一番後ろから追走していましたが、終いは2F12秒4-1F11秒4で鋭く伸び、僚馬と併入していました。

中盤までの動きはそこまで目立ちませんでしたが、直線でしっかり加速できているのは良かったです。

最終追い切りはウッドコースで軽めの単走でしたが、少し視線を低くしながらも楽な手ごたえでコーナーを周回しています。

直線に入ってからは少し馬体が細く見えましたが、それでも軽い脚取りで最後までまとめており、状態は良さそうでした。

目立った良化はありませんでしたが、スムーズな脚取りをみせていることから、この仕上がりでも力を発揮できそうです。

ビッグシーザー

ビッグシーザー 7月29日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  51.837.412.5一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.238.412.3馬なり

一昨年の京阪杯(G3)の勝ち馬であるビッグシーザーは、栗東坂路で単走を行いました。

高倉騎手が騎乗(レース当日は荻野極騎手が騎乗)し、一杯に追われて全体時計51秒8-上がり1F12秒5の時計で負荷を掛けていました。

今回は約4か月ぶりとなりますが、中間追い切りは今月中旬ごろから再開しており、坂路に特化した追い切りを9本行いました。

最終追い切りも坂路で調整していますが、一杯に追っています。

馬場の真ん中よりやや外目から追いましたが、久々の実戦も影響したのか、少し頭が安定していません。

中盤以降に手前を変えてからは少し外ラチの方にもたれていました。

一杯の調教なので、力強さはあったものの、終いも3F12秒9-2F12秒0-1F12秒5で目立ちません。

全体時計51秒8は重馬場坂路のものなので、そこまで目立たない点は気になりませんが、いい時期はもう少し動きも良かったです。

ここは休み明けの影響もありそうでした。

ピューロマジック

ピューロマジック 7月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(重)  53.437.811.3馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.937.612.2末強め
前走最終函館芝(良) 64.750.837.611.6馬なり

昨年のアイビスサマーダッシュを含む、4つの重賞を制しているピューロマジックは、栗東のウッドチップコースでシェーネエルデ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、4F53秒4-上がり1F11秒3の時計で併入しています。

1週前は栗東坂路で単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計51秒9-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、左手前で頭をうまく使いながらリズムを取りながら淡々とした動きを見せています。

終盤に右手前に変えた際はすこしよろけつつも、すぐに立て直しました。

終いは2F12秒1-1F12秒2の減速ラップですが、これまでの坂路追いを見てみると、意外と減速ラップでまとめるケースが多いです。

その中で多数の好走実績があることから、ピューロマジックは坂路で終いが減速しても問題ないタイプなのでしょう。

強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで軽めの調整を行いました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、ここは馬なりにしては行きっぷりが良く、助手が押さえるように追っています。

直線に入ってもじっと我慢しながらでしたが、しばらくして押さえを解くと、終い2F12秒1-1F11秒3の伸びを見せて併入しました。

我慢しながらも、要所で鋭い伸びを見せており、末脚に期待できるでしょう。

多少気性面は気になりますが、短距離戦ならそれが持ち味になる可能性もありますし、連覇があってもおかしくなさそうです。

ブーケファロス

ブーケファロス 7月29日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  56.039.912.3一杯
1週前美浦坂路(良)  54.740.112.7一杯
前走最終美浦W(稍重)81.967.552.838.112.9一杯

約10か月ぶりの復帰戦であるブーケファロスは、美浦坂路でリナシタ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、一杯に追われながら僚馬を3馬身半追走し、全体時計56秒0-上がり1F12秒3の時計で2馬身先着しています。

1週前は美浦坂路でビューティドリーム(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、一杯に追われながら僚馬を3馬身追走し、全体時計54秒7-上がり1F12秒7の時計を記録したものの、1馬身遅れていました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、四肢の動きはきびきびしています。

ただ、直線で助手の手が動いた際は、目立った動きはありません。

僚馬に楽に突き放されており、差を付けられました。

全体時計54秒7は一杯に追った割に目立ちませんし、ここは物足りない追い切りです。

一杯に追ったことで最終追い切りまでに少しでも良化してほしいです。

最終追い切りも1週前同様、坂路で2頭併せでした。

ここも僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少し前脚の使い方があわただしい感じがします。

直線で助手の手が動いてからはある程度の伸びを見せていましたが、それでも大きな上積みはありません。

むしろ、胸の発汗が気になるレベルですし、本調子かというと、判断が難しいところです。

2週続けて一杯に追っていることから、当日までに良化があるかもしれませんが、最終追い切り終了の時点では好仕上がりには見えませんでした。

フロムダスク ※取消

フロムダスク 7月29日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  52.737.612.3強め
前走最終栗東坂路(良)  53.737.911.8馬なり

今年の清水ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるフロムダスクは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計52秒7-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で5本行っています。約2か月半ぶりにしては乗り込み量が多くありません。

最終追い切りは坂路で強めの単走を行いましたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

全体時計52秒7は、この日の重馬場の坂路を考えたら時計は悪くなさそうです。

ただ、フロムダスクは坂路で時計を出すタイプなので、いい時期と比較するとそこまで目立つ時計でもありませんでした。

馬場が稍重なので、正直なところ比較しがたいです。

参考となる情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

ベルギューン

ベルギューン 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  56.341.213.0馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.241.413.6馬なり

前走の釜山ステークス(3勝クラス)を勝利したベルギューンは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒3-上がり1F13秒0の時計で軽くまとめています。

中間追い切りは坂路で7本、ウッドで2本行っています。中2週にしては乗り込んでいましたが、いずれも馬なりで時計は出していません。

最終追い切りも坂路で馬なりの調整ですが、馬場の真ん中から左手前で淡々とした動きを見せています。

中盤で手前を変えた際は少しもたれていますが、それでも淡々とした脚取りでした。

馬なりということを考慮しても、そこまで踏み込みは力強くありませんが、馬体は程よく締まっていて悪くありません。

疲れもそこまでなさそうですし、まずまず仕上がっています。

ミカッテヨンデイイ

ミカッテヨンデイイ 7月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 67.952.137.711.4馬なり
前走最終美浦坂路(重)  53.639.413.4G前仕掛け

飛び級で参戦するミカッテヨンデイイは、美浦のウッドチップコースでサフランルージュ(牝3、1勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する小林脩斗騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、5F67秒9-上がり1F11秒4の時計で1馬身先着しています。

中間追い切りは坂路で10本、ウッドで3本行いました。

このうち、映像はありませんが19日と22日はウッドコースで単走を行っています。

どちらも外ラチ沿いに近いところからの追い切りで助手が騎乗していました。

19日は直線強めの追い切りで5F68秒4-上がり1F11秒9、22日は強めの追い切りで5F66秒4-上がり1F11秒7の時計でまとめていました。

最終追い切りは僚馬と併せてウッドコースで馬なりの調整を行っています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーでは少し頭が斜め方向を向いており、落ち着きに欠く内容でした。

ただ、直線に入ってからは多少落ち着きを取り戻しています。

少しペースアップに時間はかかっているものの、終い2F12秒7-1F11秒4でまとめていました。

目立った動きではないですし、精神的にも冷静さが欲しいところですが、終いの伸びは悪くなかったです。

まずまずの仕上がりでした。

ロードトレイル

ロードトレイル 7月29日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(重)  54.239.112.7一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.039.612.3馬なり

今年の駿風ステークス(3勝クラス)で2着のロードトレイルは、栗東坂路でタマモイカロス(牡3、オープン)と併せました。

助手が騎乗し、一杯に追われながら僚馬より4馬身半先行し、全体時計54秒2-上がり1F12秒7の時計を記録したものの、1馬身半遅れています。

今回は中1週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを3本行い、現状維持に努めていました。

最終追い切りは僚馬より先行する形で調整しましたが、一杯という脚色通り、序盤は機敏な脚さばきを見せています。

ただ、全体的に頭が少し右側を向いており、前方に集中できていません。

終盤になって手前を変えてからも終い2F12秒5-1F12秒7でそこまで伸びは感じられませんでした。

全体的にきびきび動けているので気持ちは乗っていそうですが、身体が付いていけていない感じがします。

ポテンシャル面で少し物足りない感じがしました。

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アイビスサマーダッシュ2026追い切り評価ランキング

評価馬名
アメリカンステージ
ウイングレイテスト
クムシラコ
ピューロマジック
アタリダイキチ
エコロレジーナ
カウスリップ
カウンターセブン
シュラフ
テイエムスパーダ
デュガ
バグラダス
ベルギューン
ミカッテヨンデイイ
ビッグシーザー
ブーケファロス
ロードトレイル
 
E(測定不能)フロムダスク ※取消
同評価内は50音順になります。

アイビスサマーダッシュ2026追い切り映像

アイビスサマーダッシュ2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で7月31日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

アイビスサマーダッシュ2026の最終予想

アイビスサマーダッシュ2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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