
【七夕賞2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

七夕賞2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では七夕賞の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
7月8日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はユニオンジャックが記録した4F51秒2です。全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はユイノサダハルが記録した6F79秒1でした。高速馬場です。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドコースともに良馬場でした。
坂路の1番時計はライムシロップが記録した4F50秒6でした。比較的時計は出ています。
ウッドの1番時計はサフィラとギャルズマインドが記録した6F79秒7でした。美浦のウッドコース同様、時計は出ています。
函館
この日の函館は芝、ダートともに良馬場でした。
芝コースの時計は標準くらいで、ウッドも平均的でした。
七夕賞2026追い切り評価/全頭診断コメント
七夕賞2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アスクナイスショー
| アスクナイスショー 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.5 | 66.5 | 51.6 | 36.9 | 11.3 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(重) | 82.7 | 65.9 | 50.8 | 36.2 | 11.6 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 85.5 | 69.3 | 54.5 | 39.8 | 12.2 | 馬なり |
今年の迎春ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるアスクナイスショーは、美浦のウッドチップコースでヴァンデスペランス(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F83秒5-上がり1F11秒3の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
1週前の2日は美浦のウッドチップコースでヴァンデスペランスともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中からヴァンデスペランスを3馬身追走する形で強めに追われ、6F82秒7-上がり1F11秒6の時計を記録したものの、ヴァンデスペランスに1馬身遅れています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、久々で多少太い感じはするものの、強めの脚色に合わせるように積極的な走りができています。
直線では2頭の僚馬に挟まれる形で後れをとりましたが、最後まではきはきとした動きを見せていて気持ちは前向きでした。
僚馬と比較すると遅れを取っていますが、気持ちの乗った動きは好感触です。
強く追ったことでさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りは2頭併せで調整しました。
僚馬の内側から立ち回りましたが、1週前に強く追った影響もあるのか少し身体は絞れているように見えます。
直線に入ってからも左手前のままでしたが、前脚を大きく伸ばしながら積極的な動きを見せていました。
最終追い切りは馬なりでしたが、1週前と同じくらい前向きさが感じられ、レースに対する意欲が感じられます。
手前変えができていない点は気になるものの、馬体、動き、気持ちの面でも充実していたのは好印象でした。
久々でも好仕上がりです。
オニャンコポン
追い切り映像確認後に更新します。
オールナット
| オールナット 7月8日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.6 | 39.5 | 12.2 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.3 | 12.0 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 38.8 | 12.2 | 馬なり | ||
昨年のチャレンジカップ(G3)の勝ち馬であるオールナットは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒6-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。
1週前の1日は栗東坂路で単走を行いました。
このときはレースで騎乗する西村淳也騎手が手綱を握り、強めに追われて全体時計53秒2-上がり1F12秒0の時計を記録していました。
馬場の真ん中から追われましたが、半年ぶりも影響しているのか、少し頭が高くて掛かり気味です。
ただ、脚取りはしっかりしており、中盤以降は折り合いも付いて淡々とした動きを見せていました。
オールナットはもともと坂路で時計を出すタイプではありませんが、全体時計53秒2はこれまでの時計の中で4番目に速いです。
休み明けにしては好時計を記録している点は良いでしょう。
もう少し落ち着きがあればなお良くなりそうです。
最終追い切りも坂路で単走です。
ラチに近いところから馬なりで調整しましたが、序盤は1週前同様頭が高くて掛かっていました。
ただ、1週前の追い切りと違って今回は比較的早い段階で落ち着きを取り戻し、あとは淡々とまとめています。
派手な上積みは見られませんでしたが、1週前よりは良くなっている感じがしました。
まずまずの仕上がりです。
オーロラエックス
| オーロラエックス 7月8日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.7 | 40.6 | 13.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 40.0 | 12.7 | 馬なり | ||
昨年のカシオペアステークス(L)を制したオーロラエックスは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒7-上がり1F13秒0の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で10本、ウッドで1本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の1日は栗東ウッドでゲタリア(牡3、1勝クラス)と併せています。
馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、7F97秒7-6F80秒9-上がり1F11秒8の自己ベストを記録し、僚馬に1馬身半先着していました。
カメラ側からの追い切りでしたが、四肢の動きはきびきびしているものの、頭はやや斜めに向いており、集中を欠いている感じがします。
序盤には頭を大きく上げる場面もあったので前向きかというと微妙でした。
1週前のウッドコースでは自己ベストを記録しているものの、最終追い切りはそこまで良化している感じはしませんでした。
カラマティアノス
| カラマティアノス 7月8日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.8 | 51.3 | 36.8 | 11.1 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.0 | 65.3 | 50.6 | 36.3 | 11.2 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 85.0 | 68.1 | 52.7 | 37.7 | 11.2 | 馬なり |
今年の中山金杯(G3)の勝ち馬であるカラマティアノスは、美浦のウッドチップコースでフォワードシャッセ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中からフォワードシャッセより3馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、5F66秒8-上がり1F11秒1の時計を記録したものの、フォワードシャッセに半馬身遅れています。
1週前の1日は美浦のウッドチップコースでシェリアドレ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
津村騎手が騎乗(当日は岩田康誠騎手が騎乗)し、馬場の3分どころからシェリアドレを4馬身追走する形でゴール前に仕掛けられ、6F82秒0-上がり1F11秒2の時計でシェリアドレに2馬身先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも弾みのある走りで2頭の僚馬を追走しました。
直線に入ってからは最内から脚を伸ばし、終い2F12秒1-1F11秒2でしっかり脚を伸ばして楽に先着しました。
直線に入ってからは四肢の使い方が目立って良くなりましたし、ゴール前仕掛けの指示にもこたえてしっかり脚を伸ばしている点も良いでしょう。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せでした。
ここは馬場の真ん中からの追い切りでしたが、頭をうまく使いながらスムーズに立ち回っています。
馬なりでしたが、四肢の踏み込みも力強いです。
直線で手前を変えてからは自ら四肢の回転を引き上げ、先に抜け出したフォワードシャッセにぐいぐい詰め寄りました。
惜しくもフォワードシャッセに届きませんでしたが、ぐいぐい攻めの動きを見せているのは評価したいです。
2か月ぶりのレースとなりますが、心身ともに前向きな動きは好印象です。
小回り実績もあるので、この仕上がりなら初めての福島でも出し切れるのではないでしょうか。
クリスマスパレード
| クリスマスパレード 7月8日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.0 | 38.7 | 12.2 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(重) | 68.3 | 52.9 | 38.1 | 11.6 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 52.6 | 38.0 | 12.3 | 馬なり | ||
スランプから立て直したいクリスマスパレードは、美浦の坂路コースでクリムゾンリーフ(牡3、未勝利)と併せました。
初コンビを組む杉原騎手が騎乗し、僚馬を5馬身追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計53秒0-上がり1F12秒2の時計で併入しています。
1週前の2日は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
ここでも杉原騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F68秒3-上がり1F11秒6の時計で走破しています。
道中は少し首を引き気味にしながらも、軽快な動きでコーナーを立ち回っていました。
多少頭の動きは大きい感じがしたものの、全体を通して動きは軽快です。
3歳の紫苑ステークス(G2)をコースレコードで勝利していますが、1週前追い切りを見ても動きは軽く、時計勝負に対応できそうな印象でした。
もう少し積極的に動けたら、なお良くなりそうです。
最終追い切りは坂路コースで僚馬と調整しています。
僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、直線に入ってからは左手前に変えて淡々とした動きで先着しました。
全体時計53秒0はそこまで目立ちませんが、坂路で時計を出すタイプではないクリスマスパレードからしたら出ているほうです。
大きな上積みはなさそうですが、久々でも悪くない仕上がりでした。
現在の福島は高速馬場傾向にあるので、馬場状態がフィットすれば面白そうです。
コントラポスト
| コントラポスト 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 55.0 | 39.7 | 12.5 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.1 | 39.8 | 12.9 | 馬なり | ||
オープンクラスでも堅実な走りを見せているコントラポストは、美浦の坂路コースでタマモチョコチップ(牝3、未勝利)と併せました。
菊沢調教師自ら追い切りに騎乗し、僚馬を2馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計55秒0-上がり1F12秒5の時計で併入しています。
中間追い切りは坂路で2本のみ時計が確認できました。
どちらも時計は出していませんが、中3週の参戦なので現状維持に努めたように感じます。
最終追い切りは坂路で僚馬と併せました。
僚馬から見て左側からの追い切りですが、全体的に軽快な脚さばきで登坂しています。
リラックスしながら弾みのある動きを見せていますし、余裕のある走りでまとめていました。
大きな上積みはありませんが、ステップを効かせながら気持ちよさそうに登坂しているのは好印象です。
初めての芝2,000m戦なので距離延長は課題ですが、状態は良いでしょう。
サヴォーナ
| サヴォーナ 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.3 | 40.4 | 12.3 | 末強め | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 51.2 | 37.4 | 12.5 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 51.6 | 37.4 | 12.3 | 強め | ||
前走の福島民報杯(L)を快勝したサヴォーナは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計56秒3-上がり1F12秒3の時計でまとめています。
1週前も栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計51秒2-上がり1F12秒5の自己ベストを記録しています。
久々の実戦となりますが、前脚の使い方はキレがあります。
四肢の使い方も鋭く、中盤以降は後ろ脚でしっかり地面を蹴って力強い走りを見せていました。
一杯に追われた影響もありますが、全体時計51秒2の自己ベストを記録しているのも良いでしょう。
久々でも時計、動き共に充実していました。
最終追い切りも坂路で単走でしたが、1週前と違って一杯に追われていないため全体時計は1週前ほど目立ちません。
ただ、末強めの脚色通り、終盤になると四肢の回転を引き上げてまとめており、折り合いも付いていました。
終始右手前でしたが、安定した動きです。
一杯に追われた1週前追い切り内容がとても良いため、レース本番でも追われれば高パフォーマンスに期待できそうです。
ショウナンマグマ
| ショウナンマグマ 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 50.6 | 36.0 | 11.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦W(良) | 49.5 | 35.2 | 11.5 | 馬なり | ||
ショウナンマグマは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、4F50秒6-上がり1F11秒4の時計を記録しています。
中間追い切りは坂路で1本、ウッドで2本確認できました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日には美浦ウッドで強めの単走を行っています。
外ラチに近いところから立ち回り、5F66秒6-上がり1F11秒9の時計で負荷を掛けました。
最終追い切りはウッドコースで軽めの4F追いを行っています。
馬場の外目からの追い切りでしたが、馬なりにしてはしっかりとした歩様で立ち回っているのが印象的です。
4F追いのものとはいえ、全体を通して積極的な動きを見せているのも良いでしょう。
馬体もシャープにまとまっていますし、四肢の動きも大きくて好内容でした。
近走は凡走が目立っていますが、この仕上がりはなかなか目を引くものがありました。良いでしょう。
センツブラッド
| センツブラッド 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.1 | 67.7 | 52.7 | 37.5 | 11.5 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 69.4 | 53.1 | 37.7 | 10.9 | 一杯 | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.3 | 67.8 | 53.0 | 37.9 | 11.6 | 馬なり |
昨年の鳴尾記念(G3)で2着のセンツブラッドは、栗東のウッドチップコースでグラスベルグ(牝3、1勝クラス)と併せました。
幸騎手が騎乗(当日は原騎手が騎乗)し、外ラチ沿いから僚馬を1馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F83秒1-上がり1F11秒5の時計で半馬身先着しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでテルヴィセクス(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここでは亀田騎手が騎乗し、馬場の外目からテルヴィセクスを2馬身追走する形で一杯に追われ、5F69秒4-上がり1F10秒9の時計を記録したものの、テルヴィセクスに1馬身遅れていました。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも一定のフォームを維持しながらコーナーを回りました。
直線に入ってからは一杯の脚色通り、終い1F10秒9の時計を記録しています。
ただ、併せた2頭と比較すると物足りません。
特に外から追われたテルヴィセクスは馬なりだったので、脚色を見ると、着差以上に見劣りました。
時計は優秀ですが、僚馬と比較すると、もう少し頑張ってほしいところです。
一杯に追ったことで、最終追い切りまでにどこまで良化するのか、注目したいです。
最終追い切りはウッドコースで2頭併せの調整でした。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、1週前に一杯に追った影響もあるのか、全体的にはきはきとした動きを見せています。
頭を少し低くした動きは1週前と変わらないですし、その中で1週前よりきびきびとした動きができているのは良化の証でしょう。
1週前は僚馬比較でやや見劣りしましたが、今回は1週前より良くなりました。
福島は昨年のラジオNIKKEI賞(G3)で好走実績があるので、この仕上がりなら好走に期待しても良さそうです。
バトルボーン
| バトルボーン 7月8日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.7 | 38.9 | 12.1 | 一杯 | ||
| 1週前 | 美浦坂路(良) | 54.2 | 39.0 | 12.1 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.0 | 39.7 | 12.5 | 一杯 | ||
今年に入ってからも安定した走りを見せているバトルボーンは、美浦の坂路コースで単走を行いました。
助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計53秒7-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
1週前も美浦坂路で単走を行いました。
このときも助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計54秒2-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
道中はラチに近いところからの追い切りでしたが、一杯の脚色通り序盤からきびきびとした走りで登坂していました。
ただ、道中助手の手が動いた際はそこまで反応は良くありません。
それでも、全体を通して力強い脚さばきを見せているので、バトルボーンらしい動きはできていました。
一杯に追ったことでさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路コースで一杯に追われています。
ここもラチに近いところからの追い切りでしたが、1週前同様序盤から力強い脚さばきを見せていました。
助手の手が動いてからも一定の脚取りで最後まで登坂しており、持続力のある走りができています。
一杯に追われた割に全体時計は目立ちませんが、前走のメトロポリタンステークス(L)の最終追い切りも同じような脚色と時計で好走していることから、上位争いに期待できそうです。
この馬なりに仕上がっていました。
ボーンディスウェイ
| ボーンディスウェイ 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.5 | 66.2 | 51.7 | 37.0 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.9 | 52.8 | 37.4 | 11.1 | 馬なり | |
ボーンディスウェイは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む丸山騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、6F82秒5-上がり1F11秒3の時計を記録しています。
中間追い切りは6月半ばごろから再開しており、坂路で16本、ウッドで3本行いました。坂路ベースで本数を重ねています。
最終追い切りはウッドコースで軽めの調教でした。
表記上は単走でしたが、内と外に他の競走馬がいる中で追われているため、実質的に3頭併せと考えて良いでしょう。
その中で、多少ハミ受けは悪いものの、しっかりした脚取りを見せています。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
直線に入ってからも自ら脚色を引き上げて終い2F12秒1-1F11秒3でまとめていました。
最終追い切りは馬なりでしたが、中間追い切りで本数を重ねた影響もあるのか、前向きな走りができていました。
追い切りは比較的動くタイプの馬ですが、今回も馬なりで追えていることから、状態良好とみて良いでしょう。
マイネルモーント
| マイネルモーント 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 65.8 | 51.3 | 37.2 | 11.4 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 65.1 | 50.7 | 37.0 | 11.5 | 強め | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.9 | 68.5 | 53.0 | 38.0 | 11.6 | 馬なり |
今年の中山記念(G2)で強敵相手に4着のマイネルモーントは、美浦のウッドチップコースでイニシャルポイント(牝2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F65秒8-上がり1F11秒4の時計で併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでドンエレクトス(牡3、オープン)と併せました。
レースでコンビを組む石川騎手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を5馬身半追走する形で強めに追われ、5F65秒1-上がり1F11秒5の時計で1馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し視線を低くしながらもきびきびとした脚でコーナーを立ち回っていました。
直線に入ってからは強めの脚色通りに四肢を引き上げ、先行したドンエレクトスをしっかり差し切って先着しています。
全体的に無駄のない走りでまとめていますし、僚馬比較でみても差し馬らしい走りは健在です。
1週前追い切りの時点で好内容の動きでしたが、しっかり負荷を掛けているのでさらなる良化にも期待したいです。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と並走しています。
ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、1週前同様前方に集中しながら僚馬に迫りました。
直線に入った段階で僚馬と横並びでしたが、接触しそうになりながらも冷静な走りでまとめており、精神的なタフさが感じられます。
終いも2F12秒2-1F11秒4で伸びを見せていますし、マイネルモーントらしい動きができていました。
2か月ぶりのレースでも良い動きだったので、好走に期待したいです。
ヤマニンブークリエ
| ヤマニンブークリエ 7月8日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.1 | 66.5 | 50.6 | 36.0 | 11.7 | 末強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦94.8 | 64.6 | 50.9 | 37.1 | 12.3 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 79.4 | 63.4 | 49.7 | 36.9 | 11.3 | 直強め |
昨年のセントライト記念(G2)で2着のヤマニンブークリエは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から末強めに追われ、6F83秒1-上がり1F11秒7の時計で走破しています。
1週前も栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
このときは角田騎手が騎乗(当日は横山典弘騎手が騎乗)し、一杯に追われ、7F94秒8-6F78秒6-上がり1F12秒3の自己2番目に速い時計でまとめています。
馬場の外目からの追い切りでしたが、思った以上に迫力はありません。
直線で角田騎手が追ってからもズブさがあり、終いも2F11秒5-1F12秒3で大きく減速していました。
全体時計94秒8はこれまでのウッドで2番目に速いですが、今年4月にはそれよりも速い時計を出しているので、そのときと比較すると少し物足りません。
一杯に追ったことでさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで末強めに追われました。
1週前と比較すると少し脚の使い方が良くなっています。
ただ、末強めに追われた割に直線に入ってからはそこまで伸びておらず、終いは2F11秒2-1F11秒7の減速ラップでした。
1週前より身体の使い方は軟らかくなっているものの、そこまで大きな良化はありませんでした。
まずまずの仕上がりです。
リカンカブール
| リカンカブール 7月8日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.5 | 39.1 | 12.3 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.4 | 66.6 | 51.9 | 37.2 | 11.6 | 稍一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.0 | 67.8 | 52.3 | 36.9 | 11.3 | 馬なり |
スランプから立ち直りたいリカンカブールは、栗東坂路で単走を行いました。
角田騎手が騎乗(当日は荻野極騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計53秒5-上がり1F12秒3の時計でまとめていました。
1週前は栗東のウッドチップコースでインザモーメント(セ5、3勝クラス)と併せています。
このときは菱田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形でやや一杯に追われ、6F81秒4-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながらも稍一杯の脚色通り、きびきびとした走りを見せています。
久々も影響しているのか、少し胴回りは太いようにも見えましたが、終い2F11秒7-1F11秒6の時計で最後まで持続力のある走りができました。
稍一杯に追われていたとはいえ、全体時計81秒4もこれまでのウッド調教で4番目に速いですし、7歳の年齢を考えたらしっかり時計を出しているのは悪くありません。
一杯に追ったので、最終追い切りまでにどこまで良化しているのか注目したいです。
最終追い切りは坂路で馬なりの単走でした。
馬場の真ん中から調教を行いましたが、左手前でリズムを取りながらしっかりとした脚取りを見せています。
後ろ脚の踏み込みも力強いですし、はきはきとした動きは好印象でした。
近走凡走が目立っていますが、今回は最後までしっかり脚を使えていたので調子の良さがうかがえます。
ここ数戦の中では一番いい仕上がりでした。
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七夕賞2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | カラマティアノス |
| A | アスクナイスショー コントラポスト サヴォーナ ショウナンマグマ センツブラッド ボーンディスウェイ マイネルモーント リカンカブール |
| B | オールナット クリスマスパレード バトルボーン ヤマニンブークリエ |
| C | オーロラエックス |
| D | |
| E(測定不能) |
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七夕賞2026の最終予想
七夕賞2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


