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【七夕賞2026予想】本命におすすめしたい3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

七夕賞2026予想記事のアイキャッチ画像

七夕賞2026予想の最終買い目を更新しました!

七夕賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

七夕賞2026の予想ポイント

  • 関東騎手は1着候補、関西騎手は相手候補向き
  • 斤量57キロ台の馬の好走率がもっとも高い
  • 7歳馬【1-0-0-18】は好走率が低い
  • 1~3人気が勝ち切るケースが多く、相手候補は6人気以下も度々絡む
  • 偶数枠に入った馬の方が好走率が高い
  • 前走中山・福島・新潟組の複勝率が高い
目次(読みたい項目をタップ)

七夕賞2026予想の最終買い目

七夕賞が行われる日曜日の福島競馬場周辺の天気は一日雨の予報です。

土曜日は当初の予定と異なり、雨は後ろ倒しとなり、芝は良馬場で、時計は出ています。

ただ、天気予報を見てみると、日曜日は雨の影響を受けそうなので、少し時計はかかりそうです。

うましるでは、雨の稍重馬場、標準~やや時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  4 カラマティアノス

レイデオロ
ダンサール
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍中山金杯(G3) 2026年
前走エプソムC(G3) 6着

本命はカラマティアノスにしました。

今年に入ってから安定感を増しており、中山金杯はそこそこ時計がかかる中で勝ち切りました。

続く中山記念では、中山金杯よりも強敵相手に、うまく立ち回って2着に入っています。

この2戦を見ても、小回り適性は高いので、初めての福島にも対応できるでしょう。

前走のエプソムカップは少し物足りませんでしたが、今回は追い切りも良かったので、器用な立ち回りで勝利を手にしてほしいです。

〇対抗 16 サヴォーナ

キズナ
テイケイラピッド
母父スニッツェル
主な勝ち鞍福島民報杯(L) 2026年
前走福島民報杯(L) 1着

対抗はサヴォーナにしました。

かつては神戸新聞杯や日経新春杯で好走していましたが、しばらく調子を落としていました。

しかし、約1年半ぶりだった前走の福島民報杯ではそれなりに揃った相手に完勝し、休み明けを感じさせない走りを見せています。

今回も休み明けですが、休み明けでも走るのは前走で証明しています。

加えて、今回は強い競馬だった福島民報杯と同じ舞台なので、ここでの激走があってもおかしくないでしょう。

▲単穴 11 アスクナイスショー

シルバーステート
ケンブリッジヒカリ
母父アドマイヤムーン
主な勝ち鞍迎春S(3勝クラス) 2026年
前走日経賞(G2) 10着

単穴はアスクナイスショーにしました。

前々走の迎春ステークスを逃げて勝利しています。

このときの勝ち馬が今年の日経賞で強い競馬で勝利したマイユニバースで、相手関係で見ると強敵相手に勝ち切れたのは評価したいです。

過去の実績を見ても、福島芝2,000mは【1-1-1-0】と崩れておらず、コース適性も問題ありません。

オープンクラスの実績は現時点でありませんが、得意舞台なら自分の競馬を貫けるのではないでしょうか。

△連下  6 マイネルモーント

ゴールドシップ
ゲッカコウ
母父ロージズインメイ
主な勝ち鞍江の島S(3勝クラス) 2024年
前走エプソムC(G3) 12着

1頭目の連下はマイネルモーントにしました。

オープンクラスでは勝利こそありませんが、かみ合えば上位争いできます。

特に今年の中山記念はG2らしい強敵相手に4着と、負けて強しの走りでした。

今年の福島民報杯も4着なので、右回りの小回りコースなら安定しています。

ただ、中山記念と福島民報杯はカラマティアノスとサヴォーナには敗れていました。

今年の七夕賞はこの2頭が参戦しているので、ここでの巻き返しは簡単ではないでしょう。

適性はありそうですが、相手関係を考慮してここは押さえまでにします。

△連下 15 ヤマニンブークリエ

キタサンブラック
ヤマニンプードレ
母父チチカステナンゴ
主な勝ち鞍町田特別(2勝クラス) 2025年
前走新潟大賞典(G3) 5着

2頭目の連下はヤマニンブークリエにします。

オープン昇格後は結果を残していませんが、昨年のセントライト記念では人気以上の走りで2着でした。

このときの勝ち馬が皐月賞馬で後に有馬記念を制するミュージアムマイルです。

ミュージアムマイルは叩きの可能性が高かったのですが、強敵相手に3/4馬身差なら負けて強しといえるでしょう。

その後のレースを見ても、ネオムターフカップは初めての海外、新潟大賞典は海外帰り初戦で5着なら悪くありません。

過去の戦績を見ても小回り適性が高そうなので、かみ合えば初めての福島でも好走に期待できそうです。

△連下 14 オールナット

サトノダイヤモンド
キューティゴールド
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍チャレンジC(G3) 2025年
前走日経新春杯(G2) 13着

オールナットも押さえます。

昨年のチャレンジカップを差し切る競馬で勝利しています。

このチャレンジカップはハイペースだったので差し馬優勢の傾向にありましたが、その中で上がり最速の末脚を使って勝利しました。

福島自体は初めてですが、勝利したチャレンジカップやそれ以前のレースを見ても、小回り実績には期待できそうです。

また、今年のメンバーの中では数少ない重馬場での実績が豊富な点も強みです。

今回は久々となりますが、追い切りも悪くなかったので、得意距離と馬場がかみ合えば善戦に期待できそうです。

単勝

4 カラマティアノス

馬連流し

軸馬:4
相手:6、11、14、15、16

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:6、11、14、15、16
3頭目:6、11、14、15、16

七夕賞2026の有力馬3頭

今年の七夕賞は、実績のある馬が複数登録しており、好メンバーに恵まれています。

今年の出走馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

カラマティアノス

主な勝ち鞍
  • 中山金杯 (G3) 2026年

今年の中山金杯を制し、中山記念でも2着のカラマティアノスが中心となりそうです。

昨年の共同通信杯ではマスカレードボールと差のない2着に入線しましたが、皐月賞と日本ダービーは二桁着順に沈みました。

そして、昨年の秋は、マイルやダートを使うなど、やや迷走気味のローテーションでした。

しかし、今年の中山金杯では先行しながらうまく立ち回って勝利を掴むと、続く中山記念でも好位からキレのある走りで2着です。

勝ち馬のレーベンスティールには完敗でしたが、瞬発力のある走りで強敵相手に2着は立派でした。

前走のエプソムカップは人気を裏切る6着でしたが、外差し有利の中で内から仕掛けたのも影響したかもしれません。

終盤では少し加速を見せていることから、衰えはなさそうですし、この1戦は位置取りが少し悪かったかもしれないです。

今回は初めての福島となりますが、中山実績のある馬は福島でもよく好走しているので適性はありそうです。

今年の七夕賞は、例年よりも好メンバーが揃いましたが、中山記念ほどではないので、出し切れれば2つ目の重賞タイトルにも期待できるかもしれません。

★評価点
・中山金杯は器用な立ち回りで勝利
・中山記念は強敵相手に2着
・瞬発力のある走りが得意

▼課題
・コンビ相性の良い津村騎手は今回騎乗しない

サヴォーナ

主な勝ち鞍
  • 福島民報杯 (L) 2026年

今年の福島民報杯で久々に勝利の美酒を手にしたサヴォーナが七夕賞に参戦します。

3歳のころは神戸新聞杯でサトノグランツの2着に来ており、毎週重賞をチェックしている人からしたら馴染みがあるでしょう。

ところが、4歳になってからは凡走が目立っており、一昨年のアルゼンチン共和国杯を最後に、長期休養に入りました。

前走の福島民報杯は実に1年5か月ぶりでしたが、4番手の位置で大逃げを打った2頭を見つつ脚を溜め、直線ではじりじり脚を伸ばして勝利しました。

2着のガイアメンテに1馬身半以上の差を付けており、休み明けを感じさせない強い競馬でした。

今回も休み明けとなりますが、福島民報杯の内容を見ても、休み明けは問題ありません。

福島も3戦3勝と相性は良いです。

前走の福島民報杯が好内容だったので、そのときのような競馬ができたら、ここでの重賞初制覇があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・福島民報杯が強い競馬
・福島は3戦3勝の得意舞台
・前走の内容でかつてよりもパワーアップしている印象
・データと相性の良い前走福島組

▼課題
・近年、池添騎手は重賞で目立たない

バトルボーン

主な勝ち鞍
  • メトロポリタンS (L) 2024年

今年に入ってからもオープンクラスで堅実に活躍しているのがバトルボーンです。

3歳のころはクラス戦を4連勝し、翌2023年の七夕賞にも出走していました。

ただ、2024年のメトロポリタンステークスを制した後に、剥離骨折が判明し、その後は間隔を空けながら使われています。

そのため、今年で7歳になりますが、キャリアは11戦と、良い意味でフレッシュといえるでしょう。

今年も3着が2回と、勝ち切れないものの堅実な走りを見せており、堅実さは今も続いています。

今回は久々の重賞挑戦となりますが、鞍上の戸崎騎手は過去10年の七夕賞で【4-1-0-5】なので、騎手相性はとても良いです。

2023年の七夕賞では1番人気に支持された馬が、久々の重賞挑戦でどこまで出し切れるのか、注目したいです。

★評価点
・オープン昇格後も堅実
・逃げ~先行競馬が得意
・騎乗する戸崎騎手は過去10年の七夕賞で4勝している

▼課題
・データと相性の悪い7歳馬

七夕賞2026の穴馬2頭

七夕賞はハンデの重賞競走なので、穴馬の台頭も珍しくありません。

今年の出走馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マイネルモーント

主な勝ち鞍
  • 江の島S (3勝クラス) 2024年

マイネルモーントが穴馬として面白そうです。

近走は凡走が目立っていますが、昨年の中山金杯で2着、そして今年の中山記念でも4着なので、かみ合った時は重賞でも好走しています。

特に、今年の中山記念は先行有利の舞台で差し馬として台頭していました。

全体的にスローペースの流れでしたが、その中で3着のエコロヴァルツと3/4馬身差は評価したいです。

前走のエプソムカップは12着に敗れましたが、現在のマイネルモーントは右回りのほうが出し切れているような感じがします。

そういう意味では、右回りの福島は悪くないでしょう。

福島自体は【0-0-0-2】ですが、前々走の福島民報杯は4着なので、数値以上に崩れていません。

今年の七夕賞は好メンバーが揃いましたが、今年の中山記念ほどではありません。

自慢の末脚が発揮できれば、上位争いにも期待できるかもしれません。

★評価点
・小回り実績がある
・今年の中山記念は強敵相手に4着
・差しが得意

▼課題
・崩れるときもたびたび見られる

クリスマスパレード

主な勝ち鞍
  • 紫苑ステークス (G3) 2024年

クリスマスパレードは2年前の紫苑ステークスの勝ち馬です。

勝利した紫苑ステークスでは好位からの競馬で勝ち切りましたが、勝ち時計1分56秒6は当時のコースレコードでした。

開幕週で全面野芝の中山だったので、時計の出やすい舞台でしたが、それでも、高速馬場適性を発揮しているのは評価できるでしょう。

今年の2戦はどちらも大きく崩れているので、いい時期ほどのパフォーマンスには期待しづらいところです。

しかしながら、今年の福島は全体的に時計が出ているので、持ち時計が優秀なクリスマスパレードの適性にフィットする可能性は高いです。

近2戦の内容から、人気を落とす可能性は高いですが、重賞実績がある馬なので、追い切りや枠が良ければ印を打つかもしれません。

★評価点
・紫苑ステークスの勝ち馬
・紫苑ステークスをレコードで勝利
・高速馬場が得意

▼課題
・近2戦が大きく崩れている

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ここからは七夕賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

七夕賞2026の概要

七夕賞は、福島競馬場で行われる芝のハンデ重賞です。

レース名の【七夕】は、いうまでもなく7月7日の七夕から来ています。

織姫と彦星のお話で有名ですが、同日には七夕賞以外にも、織姫賞や彦星賞、天の川ステークスなど、七夕にちなんだレースが福島競馬で開催されます。

七夕賞はサマー2000シリーズに指定されており、夏の福島の風物詩として有名です。

これまでは、サマー2000シリーズの初戦に行われました。

しかし、2025年に大幅に番組が見直され、同じくサマー2000シリーズに指定されている函館記念が最初に行われるようになりました。

これに伴い、現在の七夕賞はサマー2000シリーズの第2戦という位置づけになっています。

ローカル競馬で行われる夏のハンデ重賞ということで、毎年混戦模様となっています。

しかしながら、今年は重賞実績のある馬が複数登録しています。

ここ数年の七夕賞の中では好メンバーに恵まれました。

今年のメンバーが、夏の福島を盛り上げることでしょう!

2025年 七夕賞(GⅢ) | コスモフリーゲン | JRA公式

七夕賞2026の開催内容

開催日7月12日(日曜) 15:45発走
開催競馬場福島競馬場 11R
格付けG3
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

七夕賞2026が開催される福島の芝2,000mの特徴

福島競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点ホームストレッチの4コーナーポケット、右端
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,614.1m
直線距離297,5m
高低差1.9m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.6
コースレコード1:56.7
(2026年 バーデンバーデンC【3勝】マリアイリダータ)
七夕賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.1
レコードタイム 1:57.8
(2022年 エヒト)

福島芝2,000mのスタート地点は4コーナー奥に設けられたポケットです。

スタートから最初の1コーナーまでの距離は約500mです。

コーナーまで長いのでゆったりしそうですが、スタート地点が上り坂のてっぺんに位置するため下り傾斜を駆け下りる構造上、ペースは速くなりやすいです。

1コーナーは下り傾斜ですが小回りゆえカーブがきついのでセーブしながら向正面に入ります。

向正面入り口は急な上り坂になっていますが、そこを過ぎるとしばらくは平らです。

3~4コーナーも平坦な道のりとなっています。

3コーナーの途中に残り3ハロン標識が立っているため、各馬はこのあたりからスパートを仕掛けます。

最後の直線は約292mです。

細かく刻んだ勾配を過ぎた先にゴールがあります。

福島は大きな傾斜こそありませんが、随所に坂があるのが特徴で、ペース配分が非常に難しいコースです。

どこで息を入れてどこで仕掛けるかが大事なコースで、騎手の力量が問われやすいです。

脚質的には最後の直線が長くないため逃げや先行馬が活躍しやすいです。

差しや追い込み馬はコーナーでまくらなければ届きにくくなるため、仕掛けどころが重要です。

福島の芝2,000mはここをチェック!

  • 距離以上のスタミナが求められる
  • パワータイプの馬が好走しやすい
  • 血統的にはステイゴールド系の馬が結果を残している
  • 脚質的には先行有利だが差しや追い込みも届きやすい
  • 関東騎手が絶好調

七夕賞2026の出走馬

【参考レース】2026年 七夕賞|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ボーンディスウェイ牡756.0丸山元気
2コントラポストセ656.0菊沢一樹
3ショウナンマグマセ755.0三浦皇成
4カラマティアノス牡458.0岩田康誠
5オーロラエックス牝555.0坂井瑠星
6マイネルモーント牡656.0石川裕紀人
7メリオーレム牡555.0M.デムーロ
8クリスマスパレード牝555.0杉原誠人
9オニャンコポンセ754.0吉田豊
10センツブラッド牡456.0原優介
11アスクナイスショー牡555.0田辺裕信
12リカンカブールセ757.0荻野極
13バトルボーン牡757.0戸崎圭太
14オールナット牡557.5西村淳也
15ヤマニンブークリエ牡456.0横山典弘
16サヴォーナ牡658.0池添謙一

七夕賞の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
12コスモフリーゲン2サンシャインステークス(3勝)1
215ドゥラドーレス1エプソムカップ(G3)2
37オニャンコポン11ジューンステークス(OP)10
2024
14レッドラディエンス2メトロポリタンステークス(OP)2
211キングズパレス1新潟大賞典(G3)2
37ノッキングポイント8新潟大賞典(G3)8
2023
115セイウンハーデス2新潟大賞典(G3)2
24ククナ9大阪-ハンブルクカップ(OP)6
32ホウオウエミーズ13マーメイドステークス(G3)3
2022
116エヒト6京都記念(G2)7
26ヒートオンビート1天皇賞(春)(G1)4
311アンティシペイト2福島民報杯(L)1
2021
稍重
14トーラスジェミニ2安田記念(G1)5
22ロザムーロ7福島牝馬ステークス(G3)13
36ショウナンバルディ9鳴尾記念(G3)2
2020
13クレッシェンドラヴ3中山金杯(G3)7
213ブラヴァス7新潟大賞典(G3)4
312ヴァンケドミンゴ6エールステークス(3勝)1
2019
稍重
112ミッキースワロー3エプソムカップ(G3)10
215クレッシェンドラヴ2福島民報杯(L)2
39ロードヴァンドール12天皇賞(春)(G1)12
2018
14メドウラーク11米子ステークス(OP)11
25マイネルサージュ4福島民報杯(OP)1
38パワーポケット12夏至ステークス(1600万)8
2017
18ゼーヴィント1AJCC(G2)2
211マイネルフロスト5鳴尾記念(G3)3
312ソールインパクト7芦ノ湖特別(1000万)1
2016
18アルバートドック3エプソムカップ(G3)7
24ダコール5新潟大賞典(G3)4
312オリオンザジャパン11アハルテケステークス(OP)4

【騎手】関東騎手は1着候補、関西騎手は相手候補向き

騎手成績単勝率連対率複勝率
関東騎手【9-6-8-97】7.5%12.5%19.2%
関西騎手【1-4-2-22】3.4%17.2%24.1%

過去10年の七夕賞で馬券に絡んだ30頭のうちの23頭に関東騎手が騎乗していました。

馬券に絡んだ関西騎手騎乗馬は7頭のみです。

特に、勝ち馬に関しては9頭が関東騎手騎乗馬でした。

以上のことから、七夕賞は関東騎手騎乗馬が勝ち切るケースが目立ちます。

ただし、連対率と複勝率を見てみると、母数の少ない関西騎手騎乗馬は関東騎手騎乗馬に勝っていました。

そのため、七夕賞で騎手を基準に予想する場合は、関東騎手騎乗馬は優勝候補に、関西騎手騎乗馬は相手候補に考えるのが良さそうです。

今年の七夕賞で関東騎手騎乗馬は10頭、関西騎手騎乗馬は6頭です。

関東騎手騎乗馬
・アスクナイスショー(田辺裕信騎手)
・オニャンコポン(吉田豊騎手)
・クリスマスパレード(杉原誠人騎手)
・コントラポスト(菊沢一樹騎手)
・ショウナンマグマ(三浦皇成騎手)
・センツブラッド(原優介騎手)
・バトルボーン(戸崎圭太騎手)
・ボーンディスウェイ(丸山元気騎手)
・マイネルモーント(石川裕紀人騎手)
・ヤマニンブークリエ(横山典弘騎手)

関西騎手騎乗馬
・オールナット(西村淳也騎手)
・オーロラエックス(坂井瑠星騎手)
・カラマティアノス(岩田康誠騎手)
・サヴォーナ(池添謙一騎手)
・メリオーレム(M.デムーロ騎手)
・リカンカブール(荻野極騎手)

【斤量】57キロ台の馬の活躍が目立つ

斤量成績単勝率連対率複勝率
52キロ以下【0-0-1-11】0.0%0.0%8.3%
53キロ【0-1-2-8】0.0%9.1%27.3%
54キロ【2-1-2-18】8.7%13.0%21.7%
55キロ【0-3-3-21】0.0%11.1%22.2%
56キロ台【1-0-1-25】3.7%3.7%7.4%
57キロ台【7-4-1-28】17.5%27.5%30.0%
58キロ台【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%

過去10年の七夕賞で馬券に絡んだ30頭のうちの12頭が57キロ台の馬でした。

七夕賞はハンデ戦なので、さまざまな斤量の馬が参戦しますが、57キロ台の重ハンデを背負った馬が活躍しています。

特に、57キロ台の馬はこれまで7勝していることから、優勝候補にも向いていました。

馬券予想の際は斤量も参考にしたいです。

今年の出走馬で斤量57キロ台は3頭いました。

・オールナット(57.5キロ)
・バトルボーン(57.0キロ)
・リカンカブール(57.0キロ)

【年齢】7歳は好走率が低い

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-1-2-18】12.5%16.7%25.0%
5歳【5-5-3-33】10.9%21.7%28.3%
6歳【1-3-5-37】2.2%8.7%19.6%
7歳【1-0-0-18】5.3%5.3%5.3%

過去10年の七夕賞の好走馬を年齢別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が4~5歳馬でした。

4~5歳馬は勝率が10%、複勝率は25%を超えており、全体的に安定しています。

一方で、6歳以上になると少し好走率は低下しています。

中でも、7歳馬は【1-0-0-18】で、過去10年では2018年のメドウラークしか好走がありませんでした。

七夕賞を予想する際、7歳馬は評価を下げても良さそうです。

今年の出走馬の中で7歳馬は5頭いました。

・オニャンコポン
・ショウナンマグマ
・バトルボーン
・ボーンディスウェイ
・リカンカブール

七夕賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-3-0-6】10.0%40.0%40.0%
2番人気【4-1-1-4】40.0%50.0%60.0%
3番人気【3-0-0-7】30.0%30.0%30.0%
4番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
5番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
6~9番人気【1-3-4-22】2.5%10.0%20.0%
10番人気以下【1-0-5-54】1.7%1.7%10.0%

勝ち馬の8頭が1~3番人気

過去10年の七夕賞の勝ち馬10頭のうちの8頭が1~3番人気の馬でした。

七夕賞は夏のハンデ重賞ということで、伏兵の台頭に期待できそうです。

しかし、勝ち馬に限れば1~3番人気の上位人気馬が勝ち切るケースが目立っていました。

勝ち馬を探す際は上位人気馬に注目したいです。

上位人気の中では2番人気の好走率が高い

過去10年の七夕賞でもっとも活躍していたのは2番人気の馬でした。

2番人気は【4-1-1-4】で、1番人気や3番人気と比較しても好走率は高いです。

2番人気は3年連続で勝利している点に加え、2021年以降の近5開催は【4-0-1-0】で勝率は80%と跳ね上がっており、勢いもありました。

過去の傾向が続くようでしたら、今年も2番人気の好走に期待しても良いでしょう。

ヒモ荒れしやすいレース

過去10年の七夕賞で3着に入線した10頭のうちの9頭が6番人気以下の馬でした。

七夕賞は上位人気馬が勝ち切るケースが目立ちますが、3着に関しては、穴馬の台頭が目立っています。

近3開催においても8番人気以下の馬が連続で3着に来ているように、相手候補には穴馬が入る傾向が目立っていました。

3着馬を予想する際は穴馬から探したいです。

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七夕賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-1-14】0.0%6.3%12.5%
2枠【3-2-0-13】16.7%27.8%27.8%
3枠【1-1-1-15】5.6%11.1%16.7%
4枠【2-0-2-14】11.1%11.1%22.2%
5枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
6枠【2-1-4-13】10.0%15.0%35.0%
7枠【0-1-0-19】0.0%5.0%5.0%
8枠【2-3-1-14】10.0%25.0%30.0%

偶数枠の方が好走数は多い

過去10年の七夕賞で馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が偶数枠の馬でした。

好走率に関しても、奇数枠よりも偶数枠の方が高い傾向にあります。

七夕賞は内・中・外枠における優劣はあまり見られませんでしたが、奇数と偶数で好走率に差があります。

過去の傾向を参考にするなら、偶数枠に入った馬は評価を上げても良さそうです。

七夕賞の過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績単勝率連対率複勝率
函館【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
福島【0-2-2-11】0.0%13.3%26.7%
新潟【1-4-1-13】5.3%26.3%31.6%
東京【4-1-4-43】7.7%9.6%17.3%
中山【3-0-0-9】25.0%25.0%25.0%
京都【0-0-1-7】0.0%0.0%12.5%
阪神【2-3-1-25】6.5%16.1%19.4%
小倉【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
海外【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

複勝率が25%を超えている前走中山・福島・新潟組

過去10年の七夕賞の好走馬を前走競馬場別に見てみると、複勝率が25%を超えていたのは前走が中山・福島・新潟だった馬です。

いずれも東日本にある競馬場なので、福島競馬場に距離が近い競馬場を使っていた馬が活躍している傾向にありました。

なお、東京競馬場も東日本にある競馬場ですが、【4-1-4-43】で好走数は多いものの、複勝率は17%とそこまで高くありませんでした。

馬券予想の際は前走の競馬場にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、前走が中山・福島・新潟だった馬は4頭いました。

・アスクナイスショー
(前走日経賞【G2】/10着)

・クリスマスパレード

(前走日経賞【G2】/15着)

・サヴォーナ

(前走福島民報杯【L】/1着)

・ヤマニンブークリエ

(前走新潟大賞典【G3】/5着)

七夕賞2026予想AI

馬名        指数調教評価
カラマティアノス95S中山金杯を制した器用さと瞬発力は抜群で初の福島でも適性は十分です。最高評価の追い切りと実力を加味して本命とします。
サヴォーナ87A前走福島民報杯で強い勝ち方をしており得意の福島舞台で力強さを発揮します。追い切りも上々で対抗として期待できる一頭です。
マイネルモーント78A右回りの福島は適性が高く差し展開になれば末脚を発揮できる条件が揃っています。好調な動きを見せており穴馬として狙えます。
バトルボーン75Bオープン昇格後も逃げから先行で堅実な走りを続けており好相性の関東騎手も魅力です。7歳馬というマイナスデータを跳ね返せるか。
クリスマスパレード72B紫苑ステークスをレコードで制した高速馬場適性が福島の時計が出る馬場に合致します。前走中山組の好走傾向にも該当し不気味です。
アスクナイスショー70A関東騎手とのコンビと好成績を残す前走中山組というプラスデータに合致します。追い切りの動きも良く状態の良さを活かしたい。
ヤマニンブークリエ67B複勝率が高い前走新潟組に該当し関東騎手が手綱をとる点も大きなプラス要素です。順調な仕上がりを見せており上位進出を狙います。
コントラポスト65A関東騎手が騎乗することで1着候補としてのデータ的な後押しを受けられます。追い切りでは軽快な動きを見せており状態は良好です。
センツブラッド63A好走率の高い年齢層に該当し関東所属の騎手が乗ることでデータ面の恩恵があります。調教時計も優秀で軽視できない存在と言えます。
オールナット58B好成績を残す57キロ台の斤量を背負っており馬格を活かした力強い走りが武器です。追い切りは水準級ですが展開次第で浮上します。
ボーンディスウェイ56A関東騎手騎乗の恩恵はありますが好走率が低い7歳馬という点が少し気がかりです。追い切りの動きは良くベテランの意地を見せたい。
ショウナンマグマ55A関東騎手とのコンビは魅力ですが年齢によるデータ的なマイナス要素を抱えています。調教での動きは素軽く自分のペースで行ければ。
リカンカブール53A活躍が目立つ57キロ台の馬ですが7歳という年齢データが重くのしかかります。調教の動きは活気があるためどこまで食い込めるか。
メリオーレム50B関西所属の騎手は相手候補に向く傾向があり勝機を見出すには展開の助けが必要です。動き自体は悪くないため連下の候補となります。
オーロラエックス40C関西騎手の手綱で相手候補のデータ傾向であり追い切り評価もやや控えめな結果です。ここからどこまで状態を上向かせられるかが鍵。
オニャンコポン20E年齢的なマイナスデータがあり今回は追い切りの時計が測定不能という特殊な状況です。未知数な部分が多く厳しい戦いが予想されます。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

今年の七夕賞は重賞実績のある馬が多数参戦し非常にハイレベルな混戦が予想されます。過去のデータ傾向からは57キロ台の重ハンデを背負う馬や関東所属の騎手が騎乗する馬が好走しやすい特徴があり馬券検討の重要なファクターとなります。また7歳馬の好走率が極端に低い点も考慮すべきポイントです。

総合的な分析の結果、本命はカラマティアノスとします。中山金杯を制した実績に加えて今回の追い切りでも最高評価を獲得しており初めての福島コースでも瞬発力を存分に発揮できる状態にあります。

対抗にはサヴォーナを推奨します。前走の福島民報杯で見せた強い勝ちっぷりはコース適性の高さを証明しており今回も得意舞台で上位争いが濃厚です。

穴馬としてはマイネルモーントに注目します。右回りの小回りコースへの適性が高く差し有利の展開になれば持ち前の末脚で一発の魅力を秘めています。

全体として上位陣の実力が拮抗していますが直近の調教における動きの良さと過去の好走条件を満たす馬を中心に組み立てることが的中の鍵となります。特に前走で中山や福島などの東日本の競馬場を経験している馬は環境への順応性が高く期待値が上がります。

各馬の適性と当日の馬場状態を見極めつつ波乱の可能性も視野に入れた手広い勝負をおすすめします。

七夕賞2026追い切り評価

七夕賞2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
七夕賞の予想の参考にしてみてください!

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