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【小倉記念2026予想】本命におすすめの3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

小倉記念2026予想記事のアイキャッチ画像

小倉記念2026予想の最終買い目を更新しました!

小倉記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

小倉記念2026の予想ポイント

  • 小倉芝レースで勝ち鞍のある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 5代血統表の中にトニービンがいる馬が好走している
  • 馬券の中心は1~6人気の馬、複勝率に大きな差はない
  • 1~3枠が有利、特に1枠の好走率がもっとも高い
  • 前走オープン&リステッド組【0-1-0-15】は大苦戦している
目次(読みたい項目をタップ)

小倉記念2026予想の最終買い目

小倉記念が行われる日曜日の小倉競馬場周辺の天気は曇りのち晴れの予報でした。

気温は33度と暑くなりそうです。

馬場傾向に関しては、前日土曜日は2Rまで稍重で、5R以降は良馬場でした。

11RのテレQ杯を見たところ、時計はそれなりに出てそうです。

うましるでは、晴れの良馬場、時計の出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 17 ジョバンニ

父エピファネイア
母ベアフットレディ
母父Footstepsinthesand
主な勝ち鞍若葉S(L) 2025年
前走QE2世C(G1) 5着

本命はジョバンニにします。

芝2,000mは適距離で、これまでホープフルステークスや皐月賞といったG1の舞台でも安定して上位争いをしていました。

今年の金鯱賞も大外から伸びたシェイクユアハートには差されてしまいましたが、ハナ差の2着です。

ここは立ち回りも良かったですし、勝ち馬が強すぎただけで負けて強しの競馬でした。

芝2,000mは【1-4-0-2】と安定しています。

新馬戦で夏の小倉での勝利を経験しているのも強みですし、重ハンデでも勝ち負けに期待したいです。

〇対抗  9 ジーティーアダマン

父ルーラーシップ
母カウニスクッカ
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍難波S(3勝クラス) 2026年
前走都大路S(L) 3着

対抗はジーティーアダマンにしました。

条件戦上がりの馬ですが、前走の都大路ステークスでも3着で、オープンクラスでも能力を示しています。

脚質的には逃げを得意としていますが、同型のレーゼドラマが大外枠を引いたため、包まれずに逃げやすくなりました。

今年乗れている松山騎手が騎乗するのもプラスです。

追い切りも良かったので、自分の競馬に徹してほしいです。

▲単穴  6 ガイアメンテ

父ドゥラメンテ
母ミュージカルロマンス
母父Concorde’s Tune
主な勝ち鞍都大路S(L) 2026年
前走都大路S(L) 1着

単穴はガイアメンテにします。

重賞では苦戦していますが、リステッド以下のオープンクラスでは堅実です。

特に前走の都大路ステークスは高速馬場だったとはいえ、1分43秒4のコースレコードで勝利し、強い走りでした。

リーディング上位の川田騎手が久々に手綱を握るのも追い風です。

枠もいいので、川田騎手の手腕に期待したいです。

△連下  5 エヒト

父ルーラーシップ
母ヒーラ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍小倉記念(G3) 2023年
前走天皇賞(春)(G1) 15着

1頭目の連下はエヒトにします。

3年前の小倉記念の勝ち馬で、コース適性は問題ありません。

その後は勝利がなく、今年で9歳になりましたが、今年のアメリカジョッキークラブカップや日経賞でも好走しており、年齢を考えたら十分すぎるほど活躍しています。

血統的にもトニービン系の馬は小倉記念で良く走りますし、母父ディープインパクトの成績も優秀です。

血統背景や、今年のパフォーマンスを評価して押さえることにしました。

△連下  2 タガノアビー

父アニマルキングダム
母タガノタイリン
母父アイルハヴアナザー
主な勝ち鞍シドニーT(3勝クラス) 2026年
前走シドニーT(3勝クラス) 1着

2頭目の連下はタガノアビーにします。

追込競馬を得意としており、昨年のオークスは10番人気でしたが上がり最速の末脚で3着でした。

その前の矢車賞はスローからの終い勝負でしたが、ここでも決め手のある走りで好走しています。

追込馬なので、直線の長い舞台の方が合いそうですが、過去には小倉での勝ち鞍もあります。

そして、今年は内回りの京都コースで2勝していることから、直線の短いコースでも力を出し切れていました。

内枠で追込馬なので包まれるリスクはありますが、うまく捌いて末脚を発揮してほしいところです。

△連下  1 ゼンダンハヤブサ

父スマートオーディン
母オーガストウェイ
母父アグネスタキオン
主な勝ち鞍天神橋特別(2勝クラス) 2026年
前走花のみちS(3勝クラス) 5着

3頭目の連下はゼンダンハヤブサにします。

3勝クラスの馬なので、今回は飛び級の参戦となりますが、52キロの斤量で挑めるのは追い風です。

また、過去10年で3勝している1枠を引いており、枠にも恵まれました。

芝2,000mの舞台は未経験で距離延長は課題ですが、最内枠なのでロスなく立ち回れば距離の壁はカバーできるでしょう。

実績は下から数えたほうが早いですが、小倉記念は斤量の軽い馬が良く走ります。

昨年のイングランドアイズのように、穴候補として押さえることにします。

単勝

17 ジョバンニ

馬連流し

軸馬:17
相手:1、2、5、6、9

三連複フォーメーション

1頭目:17
2頭目:1、2、5、6、9
3頭目:1、2、5、6、9

小倉記念2026の有力馬3頭

今年の小倉記念は重賞実績のある馬が複数参戦し、好メンバーが集まりました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジョバンニ

主な勝ち鞍
  • 若葉ステークス (L) 2025年

4歳馬のジョバンニがレースの中心となるでしょう。

最後の勝利は昨年3月に行われた若葉ステークスなので、1年以上勝ち星から遠ざかっています。

しかし、昨年の皐月賞は不利がありながらも4着、今年の金鯱賞も大外一気で伸びたシェイクユアハートに差されたものの、ハナ差の2着でした。

皐月賞は向正面の不利がありながらも4着ですし、金鯱賞は中京巧者のシェイクユアハートが強かっただけでジョバンニも健闘していました。

今回は海外帰り初戦となりますが、芝2,000mは【1-4-0-2】です。

着外の2戦は皐月賞の4着と、クイーンエリザベス2世カップの5着なので、数値以上に悪くありません。

小倉は新馬戦以来となりますが、そのときも勝利していることから、適性も問題ないでしょう。

金鯱賞や皐月賞のように、得意距離で出し切れれば、1年ぶりの勝利も夢ではないはずです。

★評価点
・芝2,000mは適距離【1-4-0-2】
・先行競馬が得意だが差しも可能
・データと相性の良い小倉の勝利がある馬&前走芝2,000m組

▼課題
・海外帰り初戦

ガイアメンテ

主な勝ち鞍
  • 都大路S (L) 2026年

今年の都大路ステークスを制したガイアメンテも有力株です。

かつては札幌2歳ステークスで1番人気に支持されたものの、結果を残せず、その後は条件戦に移行しました。

条件戦でも勝ち負けを繰り返しましたが、昨年のドンカスターカップの勝利でオープン入りを果たしています。

前々走の福島民報杯は勝ち馬であるサヴォーナの勝ちっぷりが印象的でしたが、そこで2着でした。

そして、前走の都大路ステークスでは、内ラチ沿いで脚を溜めながら、直線では内から手応えのある走りで勝利しました。

勝ち時計の1分43秒4はコースレコードですし、高速馬場だったとはいえ、高いパフォーマンスで勝利し、本格化の兆しが感じられます。

今回は久々の重賞です。

重賞では4戦すべて掲示板外なので、結果を残せていませんが、近2戦で調子を上げている可能性はあります。

今年の小倉の馬場は極端な高速馬場ではなさそうですが、タフな馬場でも好走実績があるので、馬場問わず好走に期待できるでしょう。

近2戦でパフォーマンスを上げているガイアメンテが、どのような走りをするのか注目したいです。

★評価点
・都大路ステークスをコースレコードで勝利
・力の要る馬場でも好走実績がある
・差しの競馬が得意
・川田騎手は過去10年の小倉記念で【3-0-0-3】、1着軸向け
・データと相性の良いトニービンの血が入っている馬

▼課題
・重賞では結果を残せていない
・前走リステッド組は小倉記念で苦戦している

タガノアビー

主な勝ち鞍
  • シドニーT (3勝クラス) 2026年

追込競馬が得意なタガノアビーは昨年のオークスで3着に入った馬です。

オークスは10番人気でしたが、最後方から上がり最速の末脚を使って3着でした。

その後も、決め手のある走りで条件戦を勝ち上がり、オークスの走りがフロックではなかったことを証明しています。

前走のシドニートロフィーは8枠からの発走でやや出負けしましたが、無理せず後方で脚を溜めると、直線では馬群の中から突き抜けて勝利しました。

相変わらず終いの伸びは良いものがありましたし、馬群の中からスムーズに伸びて勝利し、多頭数で実績を残しているのも評価できるでしょう。

今回は久々の重賞挑戦となりますが、小倉記念は条件戦上がりの馬も多数結果を残しています。

過去には小倉で勝利実績もあるので、適性も問題ないでしょう。

オークスで3着の馬が、久々の重賞でどこまで通用するのか、楽しみです。

★評価点
・昨年のオークスで3着
・追込競馬が得意
・データと相性の良い小倉の勝ち鞍がある馬&前走芝2,000m組

▼課題
・久々の小回りコースでどこまで出し切れるか

小倉記念2026の穴馬2頭

小倉記念はハンデ戦ということで、穴馬の好走も珍しくありません。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

レーゼドラマ

主な勝ち鞍
  • フラワーC (G3) 2025年

今年の小倉日経賞の勝ち馬であるレーゼドラマは、昨年のフラワーカップの勝ち馬でもあります。

フラワーカップは好位からの競馬で2着のパラディレーヌに2馬身半差の完勝でした。

パラディレーヌは現在調子を落としていますが、3歳時はG1の秋華賞で3着、エリザベス女王杯で2着なので、強い相手に完勝している点は評価できるでしょう。

今年の小倉日経賞は初めての小倉でしたが、初めて逃げの手に出て、押し切りました。

道中スローに落としながら、終いも余力を残しながら押し切っており、自身のリズムで勝ち切っています。

近2戦はどちらも6着ですが、勝ち馬とそこまで着差はありません。

今年は逃げ候補がいないので引き続き主導権を握れる可能性が高いですし、小倉日経賞のように自分の競馬ができるようでしたら、チャンスはあるかもしれません。

★評価点
・小倉日経賞で逃げの形を覚えた
・昨年のフラワーカップはパラディレーヌに勝利
・近2戦も大きく崩れていない
・データと相性の良い小倉の勝ち鞍がある馬

▼課題
・小倉日経賞は競馬がしやすい展開だった

エヒト

主な勝ち鞍
  • 小倉記念 (G3) 2023年

最年長のエヒトも面白そうです。

3年前の小倉記念の勝ち馬で、その後の勝利はありません。

しかしながら、今年のアメリカジョッキークラブカップは単騎2番手の競馬で3着に入り、続く日経賞は差しの競馬で4着でした。

どういうわけか、9歳になってから急激にパフォーマンスを上げており、再び脚光を浴びようとしています。

前走の天皇賞(春)は15着でしたが、ここは距離が長すぎたのか、2周目の3コーナー辺りで手応えが怪しくなっているので、距離が長かった可能性が高く、度外視しても良いでしょう。

今回は久々の小倉となりますが、小倉は2戦2勝と相性が良いです。

血統的にもトニービンの血が入っている馬は好走傾向にあります。

さらに、今回見出しで触れていませんが、母の父ディープインパクトの馬は【2-1-1-4】でした。

今年の出走登録馬の中で、母父ディープインパクトはエヒトしかおらず、血統妙味は非常に高いです。

9歳になった現在も重賞で活躍していることから、侮れない馬といえるでしょう。

★評価点
・9歳になった現在も活躍
・3年前の小倉記念の勝ち馬
・小倉は2戦2勝
・血統妙味が高い
・鉄砲が利く

▼課題
・3年以上勝利から遠ざかっている
・年齢的に上積みには期待しづらい

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ここからは小倉記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

小倉記念2026の概要

小倉記念は、小倉競馬場で行われる芝の中距離重賞です。

夏の小倉競馬の名物重賞として有名な本競走は、サマー2000シリーズの対象レースです。

サマー2000シリーズのチャンピオンを目指す馬が、本競走に参戦する傾向も多く見られ、夏競馬を盛り上げています。

ただし、夏の九州は非常に暑く、35度以上の猛暑日になることも珍しくありません。

サラブレッドは冷涼な環境を好む生き物なので、どれだけ強い馬でも暑さで力を発揮できない可能性も高いです。

そのため、陣営の中では危険な暑さの小倉を回避するケースも多く、極端に出走頭数が少ない年も珍しくありませんでした。

ただ、今年は週明けの時点で19頭が出走登録しています。

その中には、ジョバンニやサフィラ、タガノアビーなど、重賞で活躍した馬も多数確認できました。

例年よりも好メンバーに恵まれたといえるでしょう。

なお、夏の小倉は2025年の大幅なスケジュール改正に伴い、極端に開催期間が短くなっています。

2026年度はこの小倉記念の週をもって、今年度の小倉開催は終了となるので、小倉開催のトリという位置づけがされています。

一年で最後の小倉で行われる重賞競走を制するのは、果たしてどの馬でしょうか?

うましるでは、中京で代替開催された2024年の小倉記念も含めた、過去10年のデータをまとめました。

2025年 小倉記念(GⅢ) | イングランドアイズ | JRA公式

小倉記念2026の開催内容

開催日7月19日(日曜) 15:45発走
開催競馬場小倉競馬場 11R
格付けG3
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

小倉記念2026が開催される小倉の芝2,000mの特徴

小倉競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーのポケット奥
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,615.1m
直線距離293m
高低差3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.7
コースレコード1:56.8
(2022年 国東特別【1勝クラス】ガイアフォース)
小倉芝2,000mで開催された2016~2023年と2025年の小倉記念のタイム
平均タイム
(2024年を除いた過去9年)
1:59.4
レコードタイム1:56.9
(2018年 トリオンフ)

スタート地点は4コーナー奥にあるポケットで最初の1コーナーまでの距離は472mです。

スタートから最初のコーナーまでの距離が長いため、長く脚を使えますが、小倉は1~2コーナーに坂があるため極端なハイペースにはなりにくいです。

1コーナーは高低差が3m近くある上り坂を駆け上がるのでこのあたりに入ると、いったん隊列、ペースは落ち着きます。

しかしながら、2コーナー以降は下り坂か平坦な道しか存在しないため、後半になると徐々にペースアップします。

最後の直線コースは291mしかありません。

そのため、各馬は3~4コーナーあたりで加速しつつ、直線入りの時点では最高速度をキープしながらゴールを目指すのです。

小倉は年間を通じて主に冬時期と夏時期に行われます。

夏の小倉は新潟と同じく全面野芝の馬場なので時計が出やすいです。

そのため、時計決着になりやすいです。

ただ、近2年は思った以上に馬場が重く、それまでの夏の小倉とは異なる傾向でした。

例年ならスピード型の馬が活躍していますが、近年はがらりと傾向が変わっているため、トラックバイアスを見極めながら適性のある馬を探したいです。

小倉の芝2,000mはここをチェック!

  • ツーターンコース
  • 小回りの右回りコース
  • 上り坂は前半のみであとはフラットor下り坂
  • 冬開催はオーバーシード(野芝+洋芝)、夏開催は野芝100%で開催
  • 冬開催はパワータイプ、夏開催はスピードタイプの馬が結果を残している
  • 枠の影響は大きくない
  • 関西騎手が絶好調

小倉記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 小倉記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ゼンダンハヤブサ牡452.0酒井学
2タガノアビー牝454.0幸英明
3ナムラエイハブ牡556.0田山旺佑
4コパノサントス牡653.0藤懸貴志
5エヒト牡958.0吉村誠之助
6ガイアメンテ牡557.0川田将雅
7トータルクラリティセ453.0国分優作
8サフィラ牝555.5西村淳也
9ジーティーアダマン牡457.0松山弘平
10マイネルメモリー牡654.0菱田裕二
11カネフラ牡653.0富田暁
12ケイズレーヴ牡456.0渡辺竜也
13カエルム牡552.0M.デムーロ
14ウエストナウ牡557.5高杉吏麒
15テーオーソラネル牡755.0田口貫太
16ノーランサンライズ牝450.0今村聖奈
17ジョバンニ牡457.5J.コレット
18レーゼドラマ牝455.5松若風馬

小倉記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
11イングランドアイズ9垂水ステークス(3勝)7
26シェイクユアハート3垂水ステークス(3勝)1
316ディープモンスター2目黒記念(G2)4
2024
良
11リフレーミング1七夕賞(G3)5
210コスタボニータ4マーメイドステークス(G3)10
311ディープモンスター2鳴尾記念(G3)5
2023
良
13エヒト3七夕賞(G3)8
22テーオーシリウス5函館記念(G3)16
37ゴールドエクリプス2マーメイドステークス(G3)4
2022
良
12マリアエレーナ2マーメイドステークス(G3)2
212ヒンドゥタイムズ10中日新聞杯(G3)7
34ジェラルディーナ1鳴尾記念(G3)2
2021
稍重
19モズナガレボシ6佐渡ステークス(3勝)3
27ヒュミドール5エプソムカップ(G3)6
310スーパーフェザー8不知火ステークス(3勝)3
2020
良
13アールスター10エプソムカップ(G3)6
25サトノガーネット6垂水ステークス(3勝)9
34アウトライアーズ13七夕賞(G3)14
2019
良
18メールドグラース1鳴尾記念(G3)1
29カデナ6巴賞(OP)3
36ノーブルマーズ5宝塚記念(G1)6
2018
良
111トリオンフ1鳴尾記念(G3)2
210サトノクロニクル2天皇賞(春)(G1)12
37マウントゴールド5下鴨ステークス(1,600万)1
2017
良
12タツゴウゲキ4七夕賞(G3)6
28サンマルティン2むらさき賞(1,600万)1
35フェルメッツァ6七夕賞(G3)5
2016
良
13クランモンタナ11鳴尾記念(G3)13
25ベルーフ4新潟大賞典(G3)9
32エキストラエンド6エプソムカップ(G3)10
※2024年は中京芝2,000mで開催

【小倉適性】小倉で勝ち鞍のある馬が優勝しやすい

年度勝ち馬小倉適性
2025イングランドアイズ【1-1-0-1】
2024リフレーミング【0-0-0-1】
2023エヒト【1-0-0-0】
2022マリアエレーナ【1-0-0-0】
2021モズナガレボシ【1-0-0-0】
2020アールスター【1-0-0-1】
2019メールドグラース【2-0-0-0】
2018トリオンフ【2-1-0-0】
2017タツゴウゲキ【0-0-0-1】
2016クランモンタナ【0-0-0-1】

過去10年の小倉記念の勝ち馬10頭のうちの7頭が過去に小倉の芝レースで勝利経験がありました。

特に、2018年以降はその傾向が顕著に表れています。

2018年以降で唯一該当しなかったのは2024年のリフレーミングですが、この年は中京で代替開催されていました。

小倉開催に絞れば、7年連続で小倉の勝利実績がある馬が優勝しています。

勝ち馬を探す際は、小倉の成績に注目したいです。

今年の出走馬の中で、これまでに小倉の芝レースを勝利している馬は7頭いました。(かっこは小倉芝レースの戦績)

・エヒト【2-0-0-0】
・ジョバンニ【1-0-0-0】
・ゼンダンハヤブサ【1-0-0-1】
・タガノアビー【1-0-0-0】
・ノーランサンライズ【1-0-0-0】
・マイネルメモリー【2-1-0-3】
・レーゼドラマ【1-0-0-0】

【血統】トニービンの血が入っている馬が活躍している

過去10年の小倉記念で馬券に絡んだ30頭のうちの11頭に、5代前の血統の中にトニービンがいました。

このうち、勝ち馬の4頭もこれに該当しています。

小倉記念はトニービンの血が入った馬が活躍傾向にあるため、血統表を参考にしながら予想を考えても面白いかもしれません。

今年の出走馬の中で、5代血統表の中にトニービンがいる馬は8頭いました。

・エヒト
・カエルム
・ガイアメンテ
・コパノサントス
・サフィラ
・ジーティーアダマン
・テーオーソラネル
・ナムラエイハブ

小倉記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-0-1-6】30.0%30.0%40.0%
2番人気【1-2-3-4】10.0%30.0%60.0%
3番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
4番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
5番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
6番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
7~9番人気【1-0-1-28】3.3%3.3%6.7%
10番人気以下【2-1-1-38】4.8%7.1%9.5%

馬券の中心は1~6番人気の馬

過去10年の小倉記念で馬券に絡んだ30頭のうちの24頭が1~6番人気の馬でした。

小倉記念はローカル競馬場で行われるハンデ重賞ですが、比較的、上~中位人気馬が好走する割合が大きいです。

ただ、1~6番人気の複勝率はあまり差がありません。

中でも、6番人気は【1-2-2-5】で、複勝率は1番人気を上回っていました。

馬券予想の際は上~中位人気馬を中心に考えたいです。

格上挑戦で好走した穴馬も多い

年度着順馬名人気斤量主な勝ち鞍
20251イングランドアイズ951.0千里山特別(2勝)
20222ヒンドゥタイムズ1056.5大阪城S(L)
20213スーパーフェザー853.0魚野川特別(2勝)
20201アールスター1053.0北野特別(2勝)
3アウトライアーズ1354.0関門橋S(1,600万)
20161クランモンタナ1154.0マレーシアC(1,600万)

過去10年の小倉記念で馬券に絡んだ30頭のうちの6頭が7番人気以下の馬でした。

ローカル競馬場で行われるハンデの重賞競走ということで、穴馬の好走も珍しくありません。

好走した穴馬を見てみると、2022年のヒンドゥタイムズを除いた5頭はいずれも斤量が54キロ以下で、主な勝ち鞍が条件戦でした。

さらに、そのうちの3頭は当時の段階で主な勝ち鞍が2勝クラスです。

この3頭は飛び級の挑戦でしたが馬券に絡んだことになります。

このように、小倉記念は主な勝ち鞍が条件戦で、斤量の恩恵を受けた馬が台頭するケースも見られました。

該当する馬は評価したいです。

今年の出走馬で斤量54キロ以下で主な勝ち鞍が条件戦の馬は7頭いました。

・カエルム(52.0キロ)
・カネフラ(53.0キロ)
・コパノサントス(53.0キロ)
・ゼンダンハヤブサ(52.0キロ)
・タガノアビー(54.0キロ)
・ノーランサンライズ(50.0キロ)
・マイネルメモリー(54.0キロ)

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小倉記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【3-1-0-8】25.0%33.3%33.3%
2枠【2-0-2-9】15.4%15.4%30.8%
3枠【2-1-1-10】14.3%21.4%28.6%
4枠【0-1-2-12】0.0%6.7%20.0%
5枠【0-1-1-17】0.0%5.3%10.5%
6枠【1-3-1-14】5.3%21.1%26.3%
7枠【0-3-0-17】0.0%15.0%15.0%
8枠【2-0-3-15】10.0%10.0%25.0%

内枠の好走率が高い

過去10年の小倉記念の好走馬を枠番別に見てみると、勝ち馬の7頭が1~3枠から出ていました。

また、複勝率を見ても、1~3枠は複勝率が28%を超えており、4~8枠よりも高い傾向にあります。

枠番別成績を見たところ、小倉記念は内枠有利と考えて良いでしょう。

小倉記念の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,600m【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%
芝1,800m【1-4-2-25】3.1%15.6%21.9%
芝2,000m【9-5-6-53】12.3%19.2%27.4%
芝2,200m【0-0-1-6】0.0%0.0%14.3%
芝2,400m【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
芝3,200m【0-1-0-1】0.0%50.0%50.0%

好走数、好走率ともに安定している同距離組

過去10年の小倉記念で馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が前走芝2,000mでした。

好走数だけではなく、好走率を見ても安定傾向にあります。

なお、過去10開催のうちの8開催で前走芝2,000m組は2頭以上が好走しています。

2021年だけは、前走芝2,000m組の好走はありませんでしたが、この年は前走芝2,000m組の出走が2頭のみで、そのうちの1頭であるアールスターは当日に出走を取り消していました。

小倉記念では前走同距離組を評価したいです。

今年の出走馬の中で該当馬は5頭いました。

・サフィラ
(前走新潟大賞典【G3】/13着)

・ジョバンニ
(前走QE2世カップ【G1】/5着)

・タガノアビー
(前走シドニーT【3勝クラス】/1着)

・テーオーソラネル
(前走オクトーバーS【L】/15着)

・ノーランサンライズ
(前走バーデンバーデンC【3勝クラス】/8着)

小倉記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【0-1-1-5】0.0%14.3%28.6%
G3【7-6-6-53】9.7%18.1%26.4%
L【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%
OP【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
3勝クラス【3-2-2-18】12.0%20.0%28.0%

オープン&リステッド組は大苦戦している

過去10年の小倉記念で馬券に絡んだ19頭が前走G3で、7頭が前走3勝クラスでした。

小倉記念は重賞組だけではなく、クラス戦から挑む馬も活躍しています。

一方で、前走がリステッドだった馬は6頭すべて馬券外に敗れており、オープン組も10頭中、好走したのは1頭のみでした。

リステッドとオープン組は併せて【0-1-0-15】で、連対率は6%しかないことから、このふたつのクラスから挑む馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で前走がリステッド&オープンだった馬は合わせて9頭いました。

・ウエストナウ
(前走メトロポリタンS【L】/1着)

・カネフラ

(前走大阪-ハンブルクC【OP】/7着)

・ガイアメンテ

(前走都大路ステークス【L】/1着)

・コパノサントス

(前走都大路ステークス【L】/10着)

・ジーティーアダマン

(前走都大路ステークス【L】/3着)

・テーオーソラネル

(前走オクトーバーS【L】/15着)

・トータルクラリティ

(前走大阪-ハンブルクC【OP】/12着)

・ナムラエイハブ

(前走ジューンステークス【OP】/9着)

・マイネルメモリー

(前走メトロポリタンS【L】/8着)

小倉記念2026予想AI

馬名        指数調教評価
ガイアメンテ90A都大路Sをレコード勝利しており本格化の兆しがあります。前走の勢いと小回りの適性を高く評価し今回の本命とします。
エヒト85A小倉は過去に2戦2勝と相性が良く血統的な後押しもあります。9歳ですが直近の動きも年齢を感じさせず今回の穴馬とします。
ジョバンニ80B前走の金鯱賞は2着と好走しており芝2000mの適性も高いです。今回は海外帰り初戦ですが実力を評価して対抗とします。
タガノアビー75B昨年のオークスで3着に入った実績があり小回りコースへの対応が鍵となります。追い込みの脚質が展開に嵌まれば好走に期待です。
レーゼドラマ65B前走の小倉日経賞では逃げ切り勝ちを収めており今回も同型不在で展開が向きそうです。自身のペースで運べればチャンスありです。
ジーティーアダマン30S追い切りでは最高評価を得ており現在の状態は非常に良好と判断できます。詳細なデータは不明ですがポテンシャルの高さに期待。
カネフラ25A追い切りでは力強い踏み込みを見せており状態の良さが窺えます。他の詳細な分析材料は見当たりませんが仕上がりは順調です。
ウエストナウ15B追い切りの動きはまずまずといったところで良い時期と比較すると目立ちません。これ以外の有力な判断材料は不明な状態です。
コパノサントス15B指定のサイトにおける本馬の追い切りは中間的な評価にとどまっています。戦績や過去データといった追加の判断材料は不明です。
ゼンダンハヤブサ15B調教の動きは標準的な評価となっており抜けた存在とは言えません。レース適性や過去の実績に関する詳細な記載は不明となります。
テーオーソラネル15B今回の追い切り診断では特筆すべき高い評価は得られていません。過去の好走条件や適性を示すデータ等も不明となっている状態です。
マイネルメモリー15B本馬に対する調教の診断は一定の水準を満たすものの強調材料には欠けます。また比較要素となる過去の戦績等の記載も不明です。
カエルム5C追い切りでは新馬相手に遅れをとるなど時計も目立たず仕上がりに不安が残ります。好走を後押しするデータも見当たらず静観です。
ナムラエイハブ5C追い切りでの動きに鋭さが欠けており本番へ向けての仕上がりは途上と見受けられます。その他の分析要素も不明で厳しい見立てです。
ケイズレーヴ0E地方所属馬であり今回の追い切りでは詳細な時計や比較が測定不能となっています。実績面の後押しもなく現状では手を出せません。
サフィラ0E追い切りの詳細な時計が測定不能であり状態面での正確な判断が難しい状況です。データ分析の記載も存在せず判断の対象外です。
トータルクラリティ0E最終追い切りの具体的な動きや時計が測定不能のため状態の把握が困難です。客観的な適性要素も不明であり見送りが妥当と考えます。
ノーランサンライズ0E追い切りの内容が測定不能であり直前の気配や状態について判断する材料がありません。過去データも不足しており評価は低くなります。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

本競走の全体的な展望と分析をまとめます。

出走馬18頭の調教状態および過去の戦績データなどを総合的に比較した結果、最も高い評価を集めたのはガイアメンテです。前走のレースにおいてレコードタイムでの勝利を収めている点に加え、血統面での後押しや騎手との相性など、多くの好走データに該当しており、今回の本命として推奨します。

対抗にはジョバンニを挙げます。1年ぶりの実戦という懸念材料はあるものの、過去の重賞競走における上位入線実績や、芝2000mという舞台設定への高い適性が評価の決め手となりました。

さらに、穴馬として注目したいのがエヒトです。9歳という年齢でありながら、直近の競走でも衰えを感じさせない走りを見せています。過去の本競走での優勝経験や、該当コースでの無敗実績、また特注の血統背景を持つことから、波乱を呼ぶ可能性を十分に秘めています。

全体の傾向として、上位の評価を受けた馬たちは、当日の状態を示す調教の動きだけでなく、過去の実績やコース適性という裏付けをしっかりと持っています。

一方で、十分な判断材料が示されていない馬や、調教での動きに不安を残す馬については、評価を控えめに設定しました。

当日の馬場状態や天候の変化も考慮しつつ、実績のある馬を中心にレースが展開されると推測されます。これらの要素を総合し、的確な判断を下すことが本競走を攻略する上での鍵となるでしょう。

小倉記念2026追い切り評価

小倉記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
小倉記念の予想の参考にしてみてください!

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