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【セントウルS2026追い切り評価/全頭診断】穴馬候補の〝アノ馬〟に最高評価「S」

セントウルステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

セントウルステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではセントウルステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

9月2日の馬場状態

美浦
この日の美浦ウッドは良馬場でした。
1番時計はサスケソルトバーンが記録した6F80秒2です。80秒台で走破した馬は4頭のみなので、いつもより時計は落ち着いていました。

栗東
この日の栗東は、坂路、ウッド、Eコースはいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はヒルノドゴールが記録した4F50秒6です。2番目に速い時計がプレゼンティーアとアスクドゥポルテが記録した4F51秒2なので、そこまで時計は出ていません。
ウッドの1番時計はタイセイボーグが記録した6F76秒4でした。こちらはいつも通りの高速馬場です。
Eコースは統計がないので正直何とも言い難いです。

目次(読みたい項目をタップ)

セントウルステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

セントウルステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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カルプスペルシュ

カルプスペルシュ 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  54.237.911.5馬なり
前走最終函館芝(良)  53.238.812.0馬なり

昨年のキーンランドカップ(G3)で3着のカルプスペルシュは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま4F54秒2-上がり1F11秒5の時計で軽く調整しています。

中間追い切りは坂路で7本、ウッドで3本を行っています。

そして、映像はありませんが、8月19日には函館の芝コースでも強めの単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目からゴール前で仕掛けられ、5F68秒4-上がり1F11秒3の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りはウッドコースで4F追いを行っています。

馬なりの調整でしたが、馬体はちょっと太い感じがします。

ただ、前駆の筋肉量が豊富で、スプリンターらしい体型ともいえるでしょう。

全体的にきびきびとした脚取りでしたが、直線に入るところで少し頭が横に向く場面がありました。

しかしながら、その後は再び自分の走りで最後までまとめています。

多少集中を欠く場面もありましたが、安定したフォームで最後まで追えていることから、自分のスタイルは健在でした。

この馬なりに仕上がっています。

クラスペディア

クラスペディア 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.638.212.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.937.412.6馬なり

今年の春雷ステークス(L)の勝ち馬であるクラスペディアは、栗東坂路で単走を行いました。

主戦の小崎騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒6-上がり1F12秒7の時計で軽く登坂しています。

今回は中3週となりますが、中間追い切りは坂路で8本、ウッドで1本行っています。全体的に時計は出しておらず、軽い調教を複数行っていました。

最終追い切りも坂路で馬なりの単走です。

ここも負荷は掛けていませんが、左手前で一定の脚さばきを見せています。

ただ、道中舌を出しながらなので集中しているかというと少し悩ましいところです。

中盤で手前を変えた際も少しもたれていることから、総合的に安定しているかというと、そこまでではありませんでした。

一部気になるところはありましたが、全体的に体幹が安定しているのは良いでしょう。

まずまずの仕上がりです。

ダイヤモンドノット

ダイヤモンドノット 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.640.212.3強め
1週前栗東坂路(良)  51.937.813.2一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.338.312.2馬なり

昨年の朝日杯FS(G1)で2着に入ったダイヤモンドノットは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計55秒6-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

このときは福永祐一調教師が騎乗し、一杯に追われて全体時計51秒9-上がり1F13秒2の自己ベストでまとめていました。

馬場の真ん中よりやや外目からの調教でしたが、直線に入る前から力のこもった脚さばきを見せており、気合が入っています。

ダイヤモンドノットは3歳馬ですが、馬格もありますし、迫力がありました。

序盤に右手前に変えた際は少し頭が斜め右を向いていましたが、その後も力強く登坂しています。

時計に関しては、終いは3F12秒6-2F12秒0-1F13秒2なので減速ラップでしたが、終い3Fから12秒台の時計を記録している影響もあるでしょう。

その中で、全体時計51秒9の自己ベストを休み明けで記録できたのは評価したいです。

気持ちも乗っていますし、一杯に追って気合も付けられたので、さらなる良化に期待したいです。

最終追い切りも坂路で単走でした。

ここは強めに追われましたが、序盤の動きに関していうと、1週前ほど踏み込みに力強さはありません。

ただ、中盤に入って右手前に変えてからは少しずつ力のこもった走りができているので、鞍上の指示次第で気持ちも切り替えられそうです。

それでも、序盤から中盤にかけては少し斜行気味に登坂しているので、そのあたりは3歳馬らしい経験の浅さがあるかもしれません。

1週前にいい動きを見せていたので良化に期待したいところでしたが、思った以上に目立ちませんでした。まずまずです。

タマモイカロス

タマモイカロス 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)78.063.850.135.812.0一杯
前走最終栗東CW(良) 65.049.735.411.4一杯

今年の葵ステークス(G3)で3着に入ったタマモイカロスは、栗東のウッドチップコースでワイドシュテルケ(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われながら僚馬を4馬身追走し、6F78秒0-上がり1F12秒0の自己ベストで併入しています。

中間追い切りは坂路に特化した追い切りを7本行いました。

このうち、映像はありませんが、1週前の26日は栗東坂路でワイドシュテルケと併せています。

このときも助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計51秒4-上がり1F12秒5の自己ベストで僚馬に1馬身先着しています。

最終追い切りはウッドコースで一杯に追われました。

僚馬の内目から追走する形で追い切りを行いましたが、多少ハミ受けは悪いものの、一杯に追った影響もあって序盤からはきはきとした走りを見せています。

全体時計78秒0もこれまでの自己ベストである6F82秒7を大きく更新しており、時計面は言うことないでしょう。

ただ、1週前も一杯に追われ、今回も一杯に追っている割に、動きのキレはあまり感じられませんでした。

また、今回の終い時計を見てみると、終い3F12秒6-2F11秒2-1F12秒0の減速ラップでした。そして、ゴール前では僚馬のワイドシュテルケに捉えられて併入しています。

3Fから時計を出しているので、致し方がない感じはしますが、もう少し粘り強く先着してほしかったです。

2週続けて一杯に追われているので、レース当日に一変している可能性もありますが、最終追い切り終了の時点では、大きな上積みは感じられませんでした。

タマモブラックタイ

タマモブラックタイ 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)80.065.251.136.511.2一杯
1週前栗東坂路(良)  54.439.312.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.738.611.8馬なり

今年の米子城ステークス(OP)の勝ち馬であるタマモブラックタイは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われ、6F80秒0-上がり1F11秒2の時計を記録しています。

1週前は栗東坂路でジャンヌドゥレーヴ(牝3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬なりで僚馬より3馬身先行し、全体時計54秒4-上がり1F12秒2の時計で併入しています。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも左手前でリズムを取りながら登坂しています。

中盤で僚馬が寄れた際は、接触しそうになりましたが、それに動じず、最後まで自分の走りができていることから、高い集中力と精神的なタフさが感じられました。

馬なりということで、踏み込みはそこまで目立ちませんが、淡々と集中して登坂しているのは良いでしょう。

最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。

ここは馬場の真ん中から一杯に追われましたが、コーナリングでは頭を上手に使いながら淡々とした動きを見せています。

直線に入ってからは一杯の脚色どおり、少し四肢の回転を引き上げ、最後は大きな歩様で走破しました。

後ろ脚の踏み込みはそこまで深くありませんでしたが、直線に入ってからの前脚の使い方は良く、地面を掻くように素早くまとめているのは良いでしょう。

一杯に追われただけあり、直線の動きはなかなか目を引くものがありました。

いい時期ほど時計は目立ちませんが、この馬なりに良化しています。

ティニア

ティニア 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.838.012.1一杯
前走最終函館芝(稍重) 66.050.137.111.7馬なり

ティニアは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計52秒8-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で2本、函館のウッドコースで1本が確認できました。目立った時計はありません。

最終追い切りは坂路で一杯に追われました。

馬場の真ん中からの登坂でしたが、一杯の脚色どおり、脚取りは俊敏です。

力強くはありませんが、軽快にまとめていることから、開幕の阪神コースとかみ合いそうです。

ただ、全体時計52秒8はいい時期ほど目立ちません。

道中少し斜行しながら登坂していることから、安定感も少し欠いているように感じました。

フットワークの軽い動きは良かったものの、気になる箇所もあるので、まずまずの仕上がりとしておきます。

ビッグシーザー

ビッグシーザー 9月2日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.839.612.2末強め
前走最終栗東坂路(重)  51.837.412.5一杯

昨年の京阪杯(G3)の勝ち馬であるビッグシーザーは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計54秒8-上がり1F12秒2の時計でまとめています。

中間追い切りは先月半ばごろから再開し、坂路に特化した追い切りを16本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の26日には坂路でシュブスタンス(牡2、新馬)と併せています。

初コンビを組むM.デムーロ騎手が騎乗し、僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計50秒8-上がり1F12秒7の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身届きませんでした。

最終追い切りはラチに近いところから単走を行いました。

淡々とした脚さばきを見せていますが、少し身体は華奢な感じがします。

中盤では少しもたれる場面もありました。

末強めの調教通り、終いは2F13秒1-1F12秒2で鋭く伸びていますが、全体時計が54秒8でゆったりしていたので加速しやすい条件でした。

終いの伸びは良かったものの、それ以外の点は少し物足りなかったです。

ピューロマジック

ピューロマジック 9月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.036.711.3馬なり
1週前栗東坂路(良)  53.338.812.8馬なり
前走最終栗東CW(重)  53.437.811.3馬なり

G3レースを5勝しているピューロマジックは、栗東のウッドチップコースでストラーダ(牝3、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身半追走し、4F52秒0-上がり1F11秒3の時計を記録したものの、クビ差遅れています。

1週前は栗東坂路で単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒3-上がり1F12秒8の時計でまとめています。

馬なりの調整でしたが、多少ふらつきはあるものの、地面の蹴り上げが非常に豊富で力の乗った走りができています。

馬なりでもこれだけしっかり踏み込んでまとめていることから、レースに対して前向きな姿勢が感じられました。

終いも2F12秒8-1F12秒8で脚色を維持しながらまとめているので、悪くないでしょう。

最終追い切りでも前向きな動きに期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と並走しました。

ここは僚馬の内から馬なりで追い切りを行いましたが、直線に入ってからの映像しかありません。

若干頭は高いものの、終いは11秒7-11秒3で最後まで加速ラップでまとめています。

僚馬に遅れていますが、そこまで強く追っていないので後着も気にしなくて良いでしょう。

1週前の坂路調教ほど気合乗りは感じられませんでしたが、前走のアイビスサマーダッシュ(G3)の最終追い切りと変わらない内容でした。

アイビスサマーダッシュのときと同じくらいの仕上がりでレースに挑めそうです。

ファストネットワーク

ファストネットワーク 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切阪神芝(良)   13.313.1ゲートなり
前走最終情報なし

香港から参戦するファストネットワークは、阪神芝コースでゲートから馬なりで調整されています。

助手が騎乗し、終い2F13秒3-1F13秒1の時計で芝の感触を確かめています。

香港馬ということで、競馬場での調整でしたが、初めての日本の馬場でも脚取りはスムーズです。

少し前脚の動きは浅いものの、後躯の動きは軟らかく、海外輸送の疲れもなさそうでした。

他の調教内容がないので判断しがたいですが、最終追い切りを見たところ、悪くない動きです。

フリッカージャブ

フリッカージャブ 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.038.712.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  50.836.512.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.138.211.9末強め

今年の北九州記念(G3)の勝ち馬であるフリッカージャブは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒0-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計50秒8-上がり1F12秒1の時計で負荷を掛けていました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、ハミ受けが悪く、少し気性の悪さが露呈しています。

ただ、前脚の動きは力強く、助手の手が動いてからも力いっぱい登坂していました。

全体時計50秒8は自己2番目に速い時計なので、好時計でまとめているのも良いでしょう。

終いは3F12秒7-2F11秒7-1F12秒1で減速ラップでしたが、早めにペースを上げている影響もあるので気にしなくて良さそうです。

一杯に追ったことで、さらなる良化に期待したいです。

最終追い切りも坂路で単走でした。

ここは馬なりで軽めでしたが、1週前と比較すると多少は気性に落ち着きが出たように見えます。

直線に入ってからも四肢の動きは軽快で、それでいて最後まで弾みのある走りでまとめているのも良かったです。

1週前より身体の動きは良くなっていました。

順調に良化しています。

プロトポロス

プロトポロス 9月2日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.768.553.037.411.5馬なり
前走最終栗東CW(良)80.464.650.135.711.2G前仕掛け

今年のCBC賞(G3)で4着のプロトポロスは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

レースでコンビを組む亀田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま6F84秒7-上がり1F11秒5の時計で走破しました。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで2本行っています。

このうち、映像はありませんが8月30日には栗東ウッドで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目からゴール前一杯に追われて6F85秒7-上がり1F11秒6の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りはウッドコースで馬なりの単走を行っています。

直線に入ってからの映像しかありませんが、少し頭の動きが大きくて無駄があります。

上手くリズムを取ってまとめていますが、トモの筋肉量もそこまで目立ちません。

一杯に追った30日よりは全体時計が良くなっているので、良化していると思いますが、もう少しスプリンターらしい馬体と動きが見たかったです。

ママコチャ

ママコチャ 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.439.212.5馬なり
1週前栗東CW(良) 66.751.236.811.2一杯
前走最終栗東CW(良)83.066.251.836.711.2一杯

2年連続セントウルステークスで2着に来ているママコチャは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒4-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われ、5F66秒7-上がり1F11秒2の時計を記録しています。

他馬がいる中で1頭追い切りを行いましたが、久々でも身体は太くなく、それでいて冷静な脚取りを見せています。

一杯に追われた割に派手な動きではありませんでしたが、直線で助手の手が動いてからは、少し脚色を引き上げて、他馬を交わしながら走破しています。

終いも2F11秒9-1F11秒2の加速ラップでまとめており、見た目以上に好時計でまとめていました。

しっかり追っているので最終追い切りまでにどれだけ良化しているのか、注目したいです。

最終追い切りは坂路で馬なりの単走でした。

馬場の真ん中に近いところからの追い切りでしたが、多少よそよそしい感じはします。

それでも、1週前に負荷を掛けた影響もあり、軽快にリズムを取って登坂していました。

馬なりでもフットワークは軽いですし、良化の気配が感じられます。

この馬なりに調子は引き上げていました。

メイショウヨゾラ

メイショウヨゾラ 9月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 65.850.936.211.1馬なり
1週前美浦W(良) 66.051.037.411.2G前仕掛け
前走最終美浦W(良)81.965.350.335.911.3馬なり

短距離にシフトしてから結果を残しているメイショウヨゾラは、美浦のウッドチップコースでファインサマーデイ(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、5F65秒8-上がり1F11秒1の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目からゴール前に仕掛けられ、5F66秒0-上がり1F11秒2の時計で走破しています。

1週前は左回りで調整しました。

ゴール前仕掛けの指示通り、序盤は軽めですが、それでも前脚で地面を掻き込むような動きで良い走りです。

直線に入ってからは、ゴール前仕掛けの脚色どおり、徐々にピッチを引き上げて、最後は終い2F12秒5-1F11秒2で鋭く伸びています。

立ち回りも良いですし、終いの伸びも良く、陣営の思い通りの走りができたことでしょう。

強く追ったことで、さらなる良化にも期待できそうです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、頭でリズムを取りながら、活気のある走りで先行する僚馬に迫っています。

直線入りでは少し頭を左右に動かす場面がありましたが、そこからは四肢を大きく伸ばして併入しました。

全体時計65秒8はこれまでのウッドで4番目に速い時計です。また、終いも2F11秒9-1F11秒1で伸びていますが、馬なりでこれだけの時計を出しているのは良いでしょう。

併せたファインサマーデイには併入まで持ち込まれましたが、ファインサマーデイが強めだったことを考えると、着差以上の好内容です。

2週続けて加速力の感じられる走りができているのも良いですし、なかなか良い仕上がりでした。

ヤブサメ

ヤブサメ 9月2日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東E(良)12.411.311.813.213.7ゲート強め
前走最終栗東坂路(良)  53.739.312.5末強め

ヤブサメは、栗東Eコースで単走を行いました。

角田大和騎手が追い切りに騎乗(当日は田山騎手が騎乗)し、ゲートから強めに追われて1Fあたりのラップは5F12秒4-4F11秒3-3F11秒8-2F13秒2-1F13秒7で、序盤から飛ばしていました。

今回は中1週となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを5本、ウッドで1本行っていました。

最終追い切りはEコースで調整していますが、終い3Fくらいの映像しかありません。

今回の調教では、序盤に飛ばして終いはほとんど流す感じだったので、動きのキレは正直なところ確認できません。

馬体に関しても、中1週でレース間隔を詰めている影響からか、少し細い感じがしました。

楽な態勢で動けていますが、もう少し馬体のボリュームが欲しいです。

ヨシノイースター

ヨシノイースター 9月2日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.638.112.1末強め
1週前栗東坂路(良)  52.037.612.4叩き一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.739.012.1馬なり

北九州記念(G3)で3年連続好走しているヨシノイースターは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計52秒6-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、叩き一杯に追われて全体時計52秒0-上がり1F12秒4の時計でまとめています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、叩き一杯ということで、序盤から四肢の回転を引き上げ、鋭い動きで登坂していました。

ウッドの蹴り上げも豊富で、力強く登坂しています。

中盤以降に助手の手が動いてからは、そこまで伸びはありませんでしたが、最後まで気合を付けられているのは悪くないでしょう。

さらなる良化に期待したいです。

最終追い切りも坂路コースで単走を行いました。

今回は末強めの調教でしたが、1週前同様序盤から右手前で意欲のある走りができています。

終盤に入ってからも脚色を落とすことなく、終い2F12秒1-1F12秒1で持久力のある走りができていました。

ヨシノイースターは今年で8歳馬となりますが、2年続けて年齢以上の若々しい走りができているのは良かったです。

今年のセントウルステークスは仕上がり良好の馬はあまりいませんでしたが、ヨシノイースターはその中で比較的目立っていました。

阪神実績もあるので、ベストを尽くしてほしいです。

レッドモンレーヴ

レッドモンレーヴ 9月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.568.053.238.211.4馬なり
1週前美浦W(良)82.766.551.237.011.3馬なり
前走最終美浦W(良)82.967.252.537.711.5馬なり

今年の高松宮記念(G1)で2着に入ったレッドモンレーヴは、美浦のウッドチップコースでプリムツァール(牝4、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を6馬身半追走し、6F83秒5-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでブルージャイアント(牡4、1勝クラス)と併せました。

大江原圭騎手が騎乗(当日は酒井学騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を8馬身追走し、6F82秒7-上がり1F11秒3の時計で5馬身先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、久々にしては後ろ脚の使い方が良く、弾みのある動きでコーナーを立ち回りました。

直線で手前を変えてからも楽な動きで僚馬を突き放し、着差を付けて先着しています。

併せたブルージャイアントは一杯に追われていましたが、レッドモンレーヴは馬なりだったので、着差以上の内容でしょう。

ただ、このウッドコースの調教はレッドモンレーヴが得意とする左回りのものでした。

セントウルステークスの舞台である阪神は右回りなので、右回りの調教も見てみたいです。

最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せています。

ここは右回りで行われましたが、少し頭の動きは大きいものの、楽な態勢でコーナーを立ち回りました。

直線に入ってからは加速に少し時間がかかったものの、一瞬キレのある走りを見せ、僚馬より前に出ています。

ただ、使える脚はそこまで長くなく、最終的には僚馬と併入でした。

決して悪くない追い切りでしたが、左回りで行われた1週前ほど目立った動きではありませんでした。

左回りならこの仕上がりでも出し切れそうですが、右回りでは左回りほどのパフォーマンスには期待できなさそうです。

ここは及第点とします。

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セントウルステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
ヨシノイースター
ピューロマジック
メイショウヨゾラ
カルプスペルシュ
クラスペディア
ダイヤモンドノット
タマモイカロス
タマモブラックタイ
ティニア
ファストネットワーク
フリッカージャブ
ママコチャ
レッドモンレーヴ
ビッグシーザー
プロトポロス
ヤブサメ
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

セントウルステークス2026追い切り映像

セントウルステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で9月4日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

セントウルステークス2026の最終予想

セントウルステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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