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【BSN賞2026予想】本命におすすめしたい3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

BSN賞2026予想記事のアイキャッチ画像

BSN賞2026予想の最終買い目を更新しました!

BSN賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

BSN賞2026の予想ポイント

  • ダート1,800m以上のレースで3勝以上挙げている馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 5歳馬がもっとも強い
  • 関西馬のほうが活躍している
  • 馬券の中心は1~4人気の馬
  • 勝ち馬は1~4枠が有利
  • 前走が左回りの競馬場だった馬が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

BSN賞2026予想の最終買い目

BSN賞が行われる土曜日の新潟競馬場周辺の天気は一日雨の予報でした。

前日の金曜日は晴れですが、土曜日は午前中から雨が降るようなので、ダートにも影響を及ぼすでしょう。

うましるでは、雨の重~不良馬場、高速ダートを想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  6 カズタンジャー

父ドレフォン
母ダウンタウンブギ
母父アサクサキングス
主な勝ち鞍マーキュリーC(Jpn3) 2025年
前走帝王賞(Jpn1) 7着

本命はカズタンジャーにします。

今年の出走馬の中で唯一の重賞勝ち馬で、実績は最上位です。

脚質的には追込が得意なので、新潟ダートと合うかというと微妙です。

ただ、マーキュリーカップが早めに動いて押し切っているので、最終コーナーまでに前目につけられればチャンスはあるでしょう。

そういう意味では、仕掛けが上手なルメール騎手が騎乗するのは追い風です。

稍重以下の実績が【2-0-3-1】でほとんど崩れていないのも良いでしょう。

左回りも【4-2-3-0】で複勝率は100%です。

陣営からしても、重賞からリステッド競走を選択していることからも、勝ち負けを意識しているように感じるので、この馬から行きます。

〇対抗  3 タガノバビロン

父ヘニーヒューズ
母スペシャルディナー
母父スペシャルウィーク
主な勝ち鞍御陵S(3勝クラス) 2025年
前走スレイプニルS(OP) 4着

対抗はタガノバビロンにします。

オープン昇格後も堅実に走っており、今年のレグルスステークスは勝ち馬のテーオーグランビルとハナ差の2着でした。

このときの3着馬であるモックモックは続くアンタレスステークスで2着に入っていますが、強い相手に先着できたのは評価したいです。

前走のスレイプニルステークスは人気を裏切る4着でした。

しかし、慣れない先行競馬で最後まで粘って4着ならそこまで悪くありません。

今回は仕切り直しとなりますが、オープン実績も豊富です。

今年乗れている松山騎手が騎乗するのも面白いですし、馬券圏内に期待したいです。

▲単穴 10 ハビレ

父ヘニーヒューズ
母トモトモリバー
母父ブラックタイド
主な勝ち鞍北総S(3勝クラス) 2024年
前走名鉄杯(L) 4着

単穴はハビレにします。

オープン昇格後も安定して掲示板圏内に入っています。

その中でも、昨年のオアシスステークスは勝ち馬のバトルクライと差のない3着でした。

バトルクライは東京巧者の馬ですが、適性の高い馬相手に差のない入線は高く評価できるでしょう。

今年に入ってからは馬券圏外のレースが目立ちますが、大きく崩れていません。

今年のBSN賞は抜けた馬が不在なので、かみ合えばチャンスはありそうです。

△連下  1 ピカピカサンダー

父アジアエクスプレス
母メジロカトリーヌ
母父メジロライアン
主な勝ち鞍伊勢崎S(3勝クラス) 2025年
前走スレイプニルS(OP) 12着

ピカピカサンダーは連下にします。

オープン昇格後は結果を残せていませんが、クラス戦時代は3連勝で勢いがありました。

この3戦はいずれも左回りの舞台で勝利しているので、左回りの新潟は良い選択でしょう。

近2戦は左回りの東京で、着外に敗れています。

しかしながら、前々走のブリリアントステークスは勝ち馬のタイトニットから0.2秒差の4着なので悪くありません。

距離に関しても1,800m前後が合いそうなので、勝利実績のある新潟で善戦に期待したいです。

△連下  2 アムールドパリ

父マインドユアビスケッツ
母ラブリネスオブパリ
母父サンデーサイレンス
主な勝ち鞍是政S(3勝クラス) 2025年
前走スレイプニルS(OP) 13着

アムールドパリも連下にします。

オープン昇格後は崩れることが多いですが、前走のスレイプニルステークスは人気以上の走りで2着でした。

このレースは53キロだったので斤量にも恵まれましたが、この馬らしい先行競馬で久々に連対できたのは評価したいです。

前走のスレイプニルステークスは13着でしたが、外枠発走でスムーズに好位集団に入れなかったのも影響しているでしょう。

今回は枠の並びも良いので、前々走のブリリアントステークスのように前目で立ち回れたら粘りの競馬に期待できるかもしれません。

単勝

6 カズタンジャー

馬連流し

軸馬:6
相手:1、2、3、10

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:1、2、3、10
3頭目:1、2、3、10

BSN賞2026の有力馬3頭

新潟開催終盤に行われるBSN賞は、ダート馬の出世レースとして近年注目を集めています。

今年の出走登録馬の中から、有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

カズタンジャー

主な勝ち鞍
  • マーキュリー (Jpn3) 2025年

メンバー唯一の重賞馬であるカズタンジャーがレースの中心となりそうです。

昨年の春にオープン入りした馬で、オープン後は交流重賞をメインに使われました。

昨年のマーキュリーカップは初めての重賞でしたが、直線では追込競馬で勝利し、重賞でも確かな実績を残しています。

ただ、その後も上位人気に支持されましたが、勝ち星には届きませんでした。

脚質的に後ろの競馬を得意としているので、どうしても小回りがメインの地方競馬場では届かないケースが目立っていたのです。

今年に入ってからも勝ち切れないレースが続いており、いい時期ほどのパフォーマンス発揮できていません。

ただ、今回は久々の非重賞競走です。

斤量は59キロと重たいですが、それ以上に相手が楽になるのは大きいでしょう。

左回りも【4-2-3-0】と崩れていません。

新潟ダートは初めてとなりますが、うまく立ち回って久々の勝利の美酒を手にしてほしいです。

★評価点
・重賞実績が豊富な馬
・追込競馬が得意
・左回りで崩れていない【4-2-3-0】
・久々に相手が楽になる
・データと相性の良い中距離ダートで3勝以上を挙げている馬&5歳馬&関西馬

▼課題
・追込馬なので展開に左右されやすい
・59キロはメンバーの中でもっとも重い

タガノバビロン

主な勝ち鞍
  • 御陵S (3勝クラス) 2025年

タガノバビロンは安定感に定評のある馬です。

クラス戦を3連勝し、オープン昇格後も掲示板を外していません。

特に、3走前のレグルスステークスでは、差しの競馬で勝ち馬のテーオーグランビルにハナ差まで詰めました。

4コーナーでは大外に回しながらハナ差まで詰めているので、もう少しスマートな立ち回りができていれば勝利もあり得たでしょう。

続くアンタレスステークスは初めての重賞でしたが、4着に入り、見せ場を残しています。

前走のスレイプニルステークスは人気を裏切る4着でしたが、珍しくスタートが決まって慣れない先行競馬になりながらも、最後まで粘っているので、個人的にはそこまで悪くない競馬だったように感じます。

今回は久々となりますが、左回りはそこまで崩れていません。

3走前のレグルスステークスが大きく回りながら脚を生かしているので、うまく立ち回れたらチャンスはあるかもしれません。

★評価点
・オープン昇格後も崩れていない
・差しが得意
・データと相性の良い中距離ダートで3勝以上を挙げている馬&関西馬&前走左回りだった馬

▼課題
・ゲートは得意ではない
・コーナーが鋭角な新潟ダートで立ち回れるか

ピカピカサンダー

主な勝ち鞍
  • 伊勢崎S (3勝クラス) 2025年

ピカピカサンダーも面白そうです。

今年はオープンクラスで良いところがありませんが、昨年は未勝利戦から3勝クラスまで4連勝しており、素質の高さが感じられました。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としており、昨年夏の瀬波温泉特別は今回と同じ新潟ダート1,800mの舞台で逃げ切っています。

休み明けということで、前走よりも馬体重を12キロ増やしていましたが、5枠7番から二の脚を生かして先頭に立つと、上がり最速37秒1の脚で後続を離し、そのまま勝利しました。

今振り返るとここは相手がそこまで手ごわくはありませんでしたが、それでも立ち回りは器用でしたし、コース適性に期待できそうです。

今年の出走馬を見てみると、これといった逃げ馬がいないため、ピカピカサンダーがハナを切れる可能性は高いです。

2走前のブリリアントステークスも、終始2番手の競馬で4着なので、前目で競馬できれば粘りに期待できるでしょう。

新潟ダート1,800mは2戦2連対と相性がいいですし、枠次第で印を考えたいです。

★評価点
・前目の競馬が得意
・逃げやすいメンバー
・前で競馬できれば粘り強い
・新潟は2戦2連対
・データと相性の良い中距離ダートで3勝以上を挙げている馬&前走左回りだった馬

▼課題
・前走は早めに一杯になった
・データと相性の悪いオープン実績のない馬

BSN賞2026の穴馬2頭

BSN賞では穴馬の好走もしばしばあることから、配当妙味に期待できるレースです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フタイテンロック

主な勝ち鞍
  • 尾頭橋S (3勝クラス) 2024年

穴馬の中ではフタイテンロックが面白そうです。

今年は全く結果を残せていないので、ピークは過ぎたように感じます。

しかしながら、昨年の名鉄杯やブラジルカップはどちらも左回りのコースで4着に来ていました。

このように、左回りでは安定した走りができているのは良いでしょう。

前走のスレイプニルステークスは9着でしたが、スローで前が有利な条件下で、じりじり脚を伸ばしているのは悪くありません。

新潟は過去に1回使って2着なので、対応できる可能性は高いです。

久々の新潟がかみ合うようでしたら、激走に期待できるかもしれません。

★評価点
・左回りのほうが結果を残している
・差しの競馬が得意
・昨年の名鉄杯やブラジルカップはどちらも4着
・データと相性の良い中距離ダートで3勝以上を挙げている馬&前走左回りだった馬

▼課題
・オープン昇格後は馬券に絡めていない

アムールドパリ

主な勝ち鞍
  • 是政S (3勝クラス) 2025年

牝馬のアムールドパリも面白そうです。

オープン昇格後はなかなか結果を残せませんでしたが、前々走のブリリアントステークスは14番人気を覆す走りで2着に来ました。

斤量53キロの恩恵はあったものの、中枠から好スタートを決めて好位集団につけ、最後まで粘れたのは評価したいです。

ただ、前走のスレイプニルステークスは人気を裏切る結果でした。

ここは大外15番からスタートを決め、積極的に前を狙いましたが、結果的に中団外目となりました。

向正面で少し押し上げましたが、終始各馬の外目を回った影響もあるのか、4コーナー辺りで少し苦しくなりました。

人気を裏切る結果でしたが、ブリリアントステークスよりも斤量が重かったことや、大外発走も影響したように感じます。

今回も別定戦なので斤量の恩恵はありませんが、前走は枠がもう少し内なら違った結果になっていたかもしれません。

そういう意味では前走の1戦で悲観することはないでしょう。

枠次第で見直したいです。

★評価点
・前目の競馬が得意
・ゲートも安定している
・ブリリアントステークスは人気以上の走りで2着
・データと相性の良い中距離ダートで3勝以上を挙げている馬&5歳馬&前走左回りだった馬

▼課題
・中団からの競馬になると苦しい ・ブリリアントステークスは斤量の恩恵があった

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ここからはBSN賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

BSN賞2026の概要

BSN賞は、新潟競馬場で開催されるダートの中距離レースです。

レース名の【BSN】とは、新潟県に本社を置く新潟放送の略称で、寄贈賞を提供しています。

自社制作のワンダフル競馬を毎週土曜日に放送しています。

BSN賞の創設は1965年と古く、当初は芝で行われていました。

2000年以降はダートに変わり、2013年以降は現在のダート1,800mで開催されています。

現在は夏競馬終盤に行われるダート競走として定着しており、秋以降のダート重賞に向けて結果を残したい馬が多数参戦しています。

中距離ダートとして定着した2013年以降の勝ち馬を見てみると、2022年のジュンライトボルトは同年のチャンピオンズカップを制し、2023年のアイコンテーラーはJBCレディスクラシックを優勝しました。

昨年の勝ち馬であるジャスパーロブストも同年の白山大賞典を制し、2着のホウオウルーレットはシリウスステークスと浦和記念を制しています。

このように、近年はBSN賞を経由した上で重賞馬になった馬も多数いることから、出世傾向の強いレースといえるでしょう。

今年は登録の段階で11頭が確認できました。

ここで結果を残し、その後の重賞で活躍する馬が出るのか、注目したいです!

BSN賞2026の開催内容

開催日8月29日(土曜) 15:45発走
開催競馬場新潟競馬場 8R
格付けリステッド(L)
コースダート1,800m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金2400万円

BSN賞2026が開催される新潟のダート1,800mの特徴

新潟競馬場 ダート1800mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側4コーナー出口付近
コース左回り
1周の距離1,472.5m
直線距離353.9m
高低差0.6m
フルゲート15頭
平均タイム
(過去5年)
1:55.6
コースレコード1:49.2
(2020年 レパードS【G3】ケンシンコウ)
BSN賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:52.4
レコードタイム1:49.5
(2015年 ダノンリバティ)

BSN賞の舞台である新潟ダート1,800mは同時期に開催されるレパードステークスと同じコースを使用します。

新潟ダート1,800mのスタート地点は4コーナーの出口付近です。

スタートから最初の1コーナーまでは約389mあります。

最初のコーナーまでが長く、起伏もないためペースが上がりやすいですが、新潟のダートコースはコーナーが鋭角なので減速しないと立ち回れません。

そのため、ペース自体はゆったりとした流れになりやすいです。

向正面は約400mで各馬は息を入れつつ後半に備えます。

3~4コーナーも1~2コーナー同様カーブが鋭角ですが、このあたりで残り3ハロンの標識に差し掛かるため、各馬はペースを引き上げながら最後の直線に入ります。

最後の直線は約354mで各馬はゴールを目指して激戦を繰り広げます。

新潟のダートコースは高低差が0.6mしかなく、全競馬場の中でもっとも起伏が小さいです。

そのため、ペース配分を行いやすいコースとなっています。

脚質的には直線が長いので末脚勝負になりやすいですが、実際のところは3~4コーナーが鋭角なので差しや追い込み馬は外に回されやすく、間接的に逃げや先行馬も馬券に絡むことが多いです。

しかしながら、はまれば差しや追い込みも台頭することが多いので、脚質よりも立ち回りの器用さが重要視されるコースとなっています。

新潟のダート1,800mはここをチェック!

  • コーナーがきつい
  • コーナーワークを立ち回る器用さが求められる
  • 直線とコーナーの長さは半々
  • 関東騎手が好調

BSN賞2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ピカピカサンダー牡457.0三浦皇成
2アムールドパリ牝555.0田辺裕信
3タガノバビロン牡457.0松山弘平
4フタイテンロック牡757.0小崎綾也
5ショウナンライシン牡658.0原優介
6カズタンジャー牡559.0C.ルメール
7メイショウズイウン牡457.0石橋脩
8ピースオブザライフ牝655.0武藤雅
9ハセドン牡758.0菊沢一樹
10ハビレ牡557.0岩田康誠
11ベルイストワール牝555.0杉原誠人

BSN賞の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
11ジャスパーロブスト1阿蘇ステークス(OP)2
25ホウオウルーレット6アンタレスステークス(G3)9
34レヴォントゥレット2平安ステークス(G3)3
2024
良
13ブレイクフォース9ブリリアントステークス(L)5
27ゲンパチルシファー11プロキオンステークス(G3)5
311ヴァンヤール4プロキオンステークス(G3)6
2023
良
112アイコンテーラー8メイステークス(OP)12
27ブルベアイリーデ9プロキオンステークス(G3)11
34ヴァンヤール1平安ステークス(G3)3
2022
稍重
16ジュンライトボルト4ジュライステークス(L)2
214ホールシバン2アハルテケステークス(OP)2
312デュープロセス14ジュライステークス(L)5
2021
良
13ブルベアイリーデ3欅ステークス(OP)3
26ベルダーイメル2かきつばた記念(Jpn3)3
311ドリュウ15欅ステークス(OP)9
2020
良
14ロードブレス2スレイプニルステークス(OP)4
28ハヤブサレジェンド4安達太良ステークス(3勝)1
32ハヤヤッコ5アハルテケステークス(OP)10
2019
稍重
111アイファーイチオー8名鉄杯(L)9
212サルサディオーネ4スパーキングレディーC(Jpn3)2
39ホーリーブレイズ7スレイプニルステークス(OP)9
2018
良
12サルサディオーネ3柳都ステークス(1,600万)5
24ナムラミラクル4プロキオンステークス(G3)9
37ローズプリンスダム2名鉄杯(L)3
2017
重
11トップディーヴォ6阿蘇ステークス(OP)5
213マスクゾロ1名鉄杯(OP)除外
35アルタイル4マリーンステークス(OP)5
2016
良
12ピオネロ1白川郷ステークス(1,600万)1
210モズライジン2阿蘇ステークス(OP)2
38アルタイル3猪苗代特別(1,000万)1

【中距離実績】勝ち馬の5頭がダート1,800m以上で3勝以上を上げていた

年度勝ち馬ダート1,800m以上の勝利数
2025ジャスパーロブスト3勝
2024ブレイクフォース3勝
2023アイコンテーラー0勝
2022ジュンライトボルト0勝
2021ブルベアイリーデ0勝
2020ロードブレス3勝
2019アイファーイチオー3勝
2018サルサディオーネ2勝
2017トップディーヴォ5勝
2016ピオネロ1勝

過去10年のBSN賞の勝ち馬10頭のうちの5頭がこれまでにダート1,800m以上のレースを3勝以上していました。

BSN賞もダート1,800mなので、中距離適性が問われます。

なお、2勝以下の馬も5頭おり、そのうち、0勝の馬も3頭いました。

ただし、この3頭のうち、アイコンテーラーとジュンライトボルトはこれまで芝しか走っておらず、このBSN賞が初めてのダートでした。

2021年のブルベアイリーデもこれまでダート1,800m以上のレースは一度しか走っていません。

唯一参戦した2019年のレパードステークスでは勝ち馬から0.2秒差の4着に来ており、このころから中距離馬の素質はありました。

2016年のピオネロも芝でデビューした馬で、前走の白川郷ステークスで初めてダート1,800mを経験しており、勝利しています。

この4頭はもともとダート中距離適性が高い馬だったと考えられます。

一部の例外はあるものの、BSN賞では中距離の勝利数が多い馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で、これまでにダート1,800m以上のレースで3勝以上の勝利を挙げている馬は8頭いました。(かっこは勝利数)

・アムールドパリ(4勝)
・カズタンジャー(5勝)
・タガノバビロン(3勝)
・ハビレ(3勝)
・ピースオブザライフ(3勝)
・ピカピカサンダー(4勝)
・フタイテンロック(5勝)
・メイショウズイウン(3勝)

【年齢】5歳馬が強い

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-3-4-21】9.7%19.4%32.3%
5歳【7-3-3-27】17.5%25.0%32.5%
6歳【0-2-3-34】0.0%5.1%12.8%
7歳【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%

過去10年のBSN賞の勝ち馬はいずれも4~5歳馬です。

どちらも複勝率は30%を超えており、6歳以上を大きく上回っています。

4~5歳馬を比較してみると、好走率が高いのは5歳馬で、勝率、連対率はいずれも5歳馬が上回っていました。

BSN賞は5歳馬の活躍が目立つレースです。

今年の出走馬の中で、5歳馬は4頭いました。

・アムールドパリ
・カズタンジャー
・ハビレ
・ベルイストワール

【所属】西高東低が目立つレース

所属成績単勝率連対率複勝率
関東馬【1-2-6-38】2.1%6.4%19.1%
関西馬【9-8-4-65】10.5%19.8%24.4%

過去10年のBSN賞で馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が関西馬でした。

このうち、勝ち馬の10頭のうちの9頭、そして連対馬20頭のうちの17頭を関西馬が占めています。

BSN賞は新潟競馬場で開催されるレースなので、輸送距離の短い関東馬の方が有利に思いますが、実際のところは関西馬のほうが活躍していました。

今年の出走馬の中で、関西馬は4頭います。

・カズタンジャー
・タガノバビロン
・ピースオブザライフ
・メイショウズイウン

なお、上記で述べた「ダート1,800m以上のレースで3勝以上挙げている馬」「5歳馬」「関西馬」の3つ全てに該当する馬はカズタンジャーだけでした。

BSN賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
2番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
3番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
4番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6~9番人気【4-2-1-33】10.0%15.0%17.5%
10番人気以下【0-1-2-40】0.0%2.3%7.0%

上位人気馬の信頼度はまずまず

過去10年のBSN賞で馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が1~4番人気の馬でした。

このうち、1番人気は【2-1-1-6】なので、そこまで目立ちません。

他の上位人気勢を見ても、勝率は10~20%なので目立った活躍はありませんでした。

BSN賞では上位人気の好走率はそこまで高くありません。

過去10開催のうちの7開催で1~4番人気が2頭以上馬券に絡んでいる

過去10年のBSN賞のうちの7開催で1~4番人気の馬は2頭以上馬券に絡んでいました。

BSN賞は上位人気の好走率が決して高いレースではありません。

しかしながら、上位人気馬が複数馬券圏内に絡む傾向がありました。

三連系馬券で予想する際は、人気馬を2頭以上馬券に絡めながら予想してみると良さそうです。

オープン以上で馬券に絡んだことがない穴馬は好走が厳しい

年度着順馬名人気主なオープン以上の実績
20252ホウオウルーレット6カノープスS(OP)/1着
20241ブレイクフォース9なし
2ゲンパチルシファー11プロキオンS(G3)/1着
20231アイコンテーラー8愛知杯(G3)/2着
2ブルベアイリーデ9東海S(G2)/3着
20223デュープロセス14兵庫GT(Jpn3)/1着
20213ドリュウ15ポラリスS(OP)/2着
20191アイファーイチオー8なし
3ホーリーブレイズ7ポルックスS(OP)/2着
20171トップディーヴォ6アルデバランS(OP)/2着

過去10年のBSN賞で馬券に絡んだ30頭のうちの10頭が6番人気以下の馬でした。

この10頭のうちの8頭が過去にオープンや重賞で馬券に絡んだことがあります。

近走目立たなくても、かつてオープンクラスで結果を残した馬であればここで台頭する可能性があります。

逆にいうと、オープン実績がない穴馬は上位争いが厳しいかもしれません。

今年の出走馬の中で、オープン実績のない馬は3頭いました。

・ピースオブザライフ
・ピカピカサンダー
・ベルイストワール

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BSN賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
2枠【4-0-1-9】28.6%28.6%35.7%
3枠【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%
4枠【2-3-2-9】12.5%31.3%43.8%
5枠【0-2-1-16】0.0%10.5%15.8%
6枠【0-1-3-15】0.0%5.3%21.1%
7枠【0-2-2-16】0.0%10.0%20.0%
8枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%

全体的に内枠が有利

過去10年のBSN賞で馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が1~4枠、残りの15頭が5~8枠でした。

好走数だけ見たら、内枠と外枠に差はありません。

しかしながら、勝ち馬に関して見ると、勝ち馬の8頭が1~4枠の馬でした。

一方で、5~8枠の中で勝利しているのは8枠の馬だけで、5~7枠は勝利がありません。

勝ち馬を見てみると、全体的に内枠の方が有利と考えられるでしょう。

BSN賞の過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績単勝率連対率複勝率
右回り競馬場【3-5-6-53】4.5%11.9%20.9%
左回り競馬場【7-5-4-50】10.6%18.2%24.2%

前走が左回りの競馬場だった馬を探したい

過去10年のBSN賞で馬券に絡んだ30頭のうちの16頭が前走左回りのレースを走っていました。

残りの14頭は前走右回りなので、好走数に差はありません。

しかしながら、好走率を見てみると、単勝率は左回り組が11%に対して右回りは4.5%でした。

連対率も左回りが18%で右回りが12%です。

BSN賞が開催される新潟競馬場も左回りのコースなので、前走左回り組が有利と考えて良いでしょう。

今年の出走馬の中で、前走が左回りだった馬は6頭いました。

・アムールドパリ
(前走スレイプニルステークス【OP】/13着)

・タガノバビロン

(前走スレイプニルステークス【OP】/4着)

・ハビレ

(前走名鉄杯【L】/4着)

・ピカピカサンダー

(前走スレイプニルステークス【OP】/12着)

・フタイテンロック

(前走スレイプニルステークス【OP】/7着)

・ベルイストワール

(前走麒麟山特別【2勝クラス】/4着)

BSN賞2026予想AI

馬名        指数評価
カズタンジャー92データ条件を全て満たす本命馬。斤量59kgは重いが重賞勝ちの実績があり相手関係も楽になるため地力上位で首位争い必至。
タガノバビロン86オープン昇格後も崩れず安定した走りを見せる対抗馬。ダート中距離3勝以上や関西馬など好走要素を複数備え連勝に期待が懸かる。
ハビレ81ダート1800m以上で3勝を挙げ5歳馬かつ前走左回りと好走データに適合。斤量57kgで前走名鉄杯4着から前進が見込める。
アムールドパリ78ブリリアントS2着の実績がある5歳牝馬。ダート中距離4勝や前走左回りなど好走条件を満たし軽視禁物の穴馬候補。
フタイテンロック74ダート1800m以上5勝を誇り前走左回りの好走傾向に合致。過去に左回りの名鉄杯やブラジルCで4着に入る実績がある。
ピカピカサンダー71新潟ダートは2戦2連対と相性が良く前走左回り組。逃げの手を打てる展開で中距離4勝の粘り強さを発揮したいところ。
メイショウズイウン65ダート1800m以上で3勝を挙げ関西馬のデータ傾向にも当てはまる。斤量57kgで中距離適性を活かした立ち回りが鍵。
ベルイストワール585歳牝馬かつ前走左回りという好走要素を持つ。オープン実績のなさや中距離3勝未満が課題も好走データの条件を備える。
ピースオブザライフ52ダート1800m以上で3勝の実績を持つ関西馬。オープンでの実績がない点は割引も中距離適性を武器に展開ひとつで浮上。
ショウナンライシン45斤量58kgで挑む6歳牡馬。主要な好走傾向データに該当しないため評価は控えめだが無難な立ち回りで着順上昇を目指す。
ハセドン407歳牡馬で斤量58kg。ダート中距離実績や所属などの好走条件に該当せず苦戦が予想されるためここでの一変は厳しい。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

BSN賞2026のレース分析を行います。

過去10年の傾向データから、ダート1800m以上での3勝以上の実績、5歳馬の好走率の高さ、そして関西馬優勢の西高東低という3点が重要な攻略ポイントとして浮き彫りになります。

本命にはカズタンジャーを推奨します。出走馬の中で唯一、ダート1800m以上で3勝以上、5歳馬、関西馬という3つの主要好走データすべてに該当しています。重賞のマーキュリーカップを制した実績もあり、斤量59kgを背負うものの相手関係が緩和される今回は中心として最も信頼できます。

対抗にはタガノバビロンを挙げます。オープン昇格後も安定した成績を残しており、ダート中距離で3勝を挙げている関西馬であり、前走左回りという好走傾向にも合致しています。堅実な差し脚を備えており、上位争いへ加わる可能性が高い一頭です。

穴馬としてはアムールドパリに注目します。ブリリアントステークスで14番人気から2着に好走した実績を持ち、ダート中距離4勝、5歳馬、前走左回りというプラス要素を複数備えています。軽斤量ではなく別定戦ですが、立ち回りひとつで波乱を起こす魅力があります。

全体として好走データが集中する関西馬や過去の実績馬を中心に組み立てるのが妥当であり、データ適性の高い上位馬による好勝負が期待される一戦です。

以上になります。
BSN賞の予想の参考にしてみてください!

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