
【セントウルステークス2026予想】本命馬3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

セントウルステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にセントウルステークス2026予想の最終買い目を発表します!
セントウルステークス2026の予想ポイント
- 勝ち馬は重賞馬から予想したい、特に複数の重賞を勝利している馬が勝ち切りやすい
- 過去9開催で牝馬は毎年1頭馬券に絡んでいる
- 逃げ・先行馬の好走率が高いが、馬券の半数は差しと追込馬
- 馬券の中心は1~2人気、特に4~5歳馬の1人気は信頼できる
- 4~8枠が有利、3枠【0-0-0-17】は全敗
- 前走G1組は評価を上げたい
セントウルステークス2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにセントウルステークス2026予想の最終買い目を発表します。
セントウルステークス2026の有力馬3頭
今年のセントウルステークスはサマーシリーズの好走馬を中心に、上位人気勢が拮抗しそうです。
今年の出走馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ピューロマジック
- アイビスSD (G3) 2026年
- 函館SS (G3) 2026年
- アイビスSD (G3) 2025年
- 北九州記念 (G3) 2024年
- 葵ステークス (G3) 2024年
今年のサマースプリントの優勝候補であるピューロマジックは、これまでに5つの重賞を手にしている馬です。
3歳のころから活躍していましたが、今年は函館スプリントステークスとアイビスサマーダッシュを連勝しました。
このうち、アイビスサマーダッシュは昨年も勝利した舞台でしたが、3枠6番から楽に先頭に立つと、終い3Fを31秒7の時計で逃げ切りました。
勝ち時計の53秒5は千直巧者のカルストンライトオのコースレコードを更新していますし、2着のロードトレイルに3馬身差で堂々の完勝です。
昨年のアイビスサマーダッシュは差し切って勝利していますが、今年は逃げで押し切り、異なる形で勝利している自在性の高さも魅力的です。
今年は2年ぶりのセントウルステークスとなります。
一昨年のセントウルステークスは1番人気の期待を裏切る13着でしたが、一昨年は阪神競馬場がリフレッシュ工事のため、中京で代替開催されていました。
今年は阪神で行われますが、阪神芝1,200mは2戦2連対なので、一昨年よりも適性に期待できるでしょう。
今年に入ってから本格化しつつあるピューロマジックが、どのような立ち回りをするのか、楽しみです。
ダイヤモンドノット
- 京王杯2歳S (G2) 2025年
- ファルコンS (G3) 2026年
3歳馬のダイヤモンドノットも有力候補です。
2歳時に京王杯2歳ステークスを勝利しています。
この京王杯2歳ステークスは2番手の位置で立ち回りながら、直線では鮮やかに抜け出して2着のフクチャンショウに3馬身差の楽勝でした。
続く朝日杯FSは初めてのマイルということで距離延長が心配でしたが、逃げの一手を打ち、最後までしぶとく粘って2着に来ています。
勝ち馬のカヴァレリッツォには差されましたが、3着のアドマイヤクワッズの追撃をしのいで先着しており、力強いパフォーマンスを発揮しています。
今年のファルコンステークスも好位で立ち回りつつ、直線で脚を伸ばして突き抜けており、レースレコードで勝利しています。
前走のNHKマイルカップは人気を裏切る結果でしたが、ハイペースの中で先行していたので展開面で厳しいものがありました。
それでも、差しや追込馬が上位を占める中で、唯一先行しながら掲示板入りしているのは悪くなく、地力の高さがうかがえます。
今回は始動戦としてセントウルステークスを選択しましたが、これまでのレース内容を見ても素質の高さが感じられます。
ただ、好走したレースの多くが1,400mからマイルのものです。
ダイヤモンドノットは2歳のころに2回1,200m戦を使っていますが、3着と4着でした。
この2戦の内容を見たところ、本質的には1,200mは短い可能性があります。
実績は上位ですし、近走内容を見ても上積みに期待できますが、距離短縮に対応できるかどうかが最大のポイントとなるでしょう。
現時点では相手で考えたいです。
ファストネットワーク
- ナショナルデーC (G3) 2025年
ファストネットワークは香港から参戦する馬です。
G2競走に香港馬が参戦するのは非常に珍しく、この馬の存在が今年のセントウルステークスの注目を集めているように感じます。
ファストネットワークは6歳のセン馬で、主な重賞勝ち鞍はG3がひとつのみです。
これだけ見たらあまり目立ちませんが、G1はこれまで3回走っており、【0-0-2-1】でした。着外の1戦も前走のチェアマンズスプリントプライズの4着なので悪くないです。
この3戦の勝ち馬は、香港最強スプリンターとして注目を集めているカーインライジングです。
もしもカーインライジングがいなければ、もう少し上の着順を狙えたことを考えると、生まれた世代が悪かったと言わざるを得ません。
それでも、世界でもトップクラスのスプリンターが集結する香港で、堅実に上位争いをしているのは素質の高さが感じられます。
ファストネットワークにとって、海外遠征は初めての経験なので、環境や馬場適性が合うかは分かりません。
それでも、日本のG2を選択していることから、勝ちに来ている感じはします。
ここの結果次第でスプリンターズステークスの道も開かれるでしょう。
香港の実力馬が日本でどれだけパフォーマンスを発揮できるのか、注目したいです。
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セントウルステークス2026の穴馬2頭
近年のセントウルステークスは穴馬の好走も目立っているため、穴馬探しも面白いでしょう。
今年の出走馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ママコチャ
- スプリンターズS (G1) 2023年
- オーシャンS (G3) 2025年
メンバー唯一のG1馬であるママコチャが穴馬として面白そうです。
全兄が白毛馬として一世風靡したソダシという超良血馬です。
ソダシと違ってママコチャはスプリント路線で結果を残し、2023年のスプリンターズステークスも勝利しました。
古馬になってからはなかなか勝ち星に恵まれませんでしたが、昨年のオーシャンステークスの勝利をはじめ、高松宮記念の3着や、ダートのJBCスプリントの2着など、見せ場も残しています。
セントウルステークスも2年連続出走しており、どちらも2着でした。
このうちの一つは中京で代替開催されたものでしたが、昨年は勝ち馬のカンチェンジュンガから3/4馬身差の2着に来ており、地力の高さを証明しています。
今年は4戦いずれも馬券外なので、年齢的な衰えもあるように感じます。
ただ、そのうちの2つはダートのものなのであまり参考にしなくて良いでしょう。
残りの2レースを見てみても、オーシャンステークスは4着でしたが勝ち馬と0.1秒差なので着順以上に頑張っています。
高松宮記念は出負けして最後方からの競馬となり、展開的にも追込が厳しい状況でした。
今年の敗退は許容できる範囲です。
セントウルステークスは相性の良いレースなので、今年の着順で少しでも人気を落とすようでしたら、穴馬として面白いかもしれません。
ヨシノイースター
- 春雷ステークス (L) 2025年
最年長の8歳馬であるヨシノイースターも面白そうです。
重賞勝ち鞍はありませんが、複数の重賞好走歴があります。
その中でも、北九州記念は3年連続で馬券に絡んでおり、今年の北九州記念は強い競馬だったフリッカージャブから0.1秒差の3着に来ました。
連対したフリッカージャブやジェニファーよりも外目を回りながらの3着なので、着順以上に強い走りでした。
その前の安土城ステークスも勝ち馬のエコロブルームから0.2秒差の4着、昨年のスプリンターズステークスも5着に来ており、条件がかみ合えばこの年齢でも出し切れています。
昨年のセントウルステークスは7着に敗れているので、コース適性が気になるところです。
しかしながら、最終的には外から伸びたカンチェンジュンガやトウシンマカオが馬券に絡んでいるように、外差し有利の中で、馬群の中から最後まで伸びを見せているので決して悪くはないでしょう。
今年に入ってからは4戦使っていますが、高松宮記念を除けばいずれも掲示板入りしています。
年齢以上に安定していることから、まだまだチャンスはありそうです。
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ここからはセントウルステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
セントウルステークス2026の概要
セントウルステークスは、阪神競馬場で行われる芝の短距離重賞です。
レース名の【セントウル】とは、ギリシャ神話に登場するケンタウロスのことです。
阪神競馬場内には、セントウルの像があります。また、グリーンチャンネルで阪神競馬の中継が行われる際もセントウルのアイコンが使われています。
セントウルは、阪神競馬場のシンボルなのです。
セントウルステークスの創設は1987年で、当初は芝1,400mで行われていました。
2000年に1,200mに短縮され、同時にスプリンターズステークスの優先出走権が付与されることから、前哨戦としての位置づけが強くなっています。
また、サマースプリントの最終戦に指定されていることから、サマースプリントチャンピオンを目指す馬も参戦する傾向にあります。
ちなみに、スプリンターズステークスの優先出走権が付与されるレースは、セントウルステークスとキーンランドカップがあります。
キーンランドカップがG3に対し、セントウルステークスはG2なので、こちらの方が有力馬が参戦するように感じます。
しかし、スプリンターズステークスとセントウルステークスの間隔は中2週しかありません。
ローテーションがタイトなので、有力馬でもキーンランドカップから始動する馬、もしくはぶっつけG1に挑戦するケースも珍しくありません。
そのため、G2にしては実力馬や上がり馬など、混戦模様になりやすいのが本競走の特徴です。
今年も各路線から実績のある馬が多数参戦しています。
また、今年は香港のファストネットワークも参戦するため、例年以上に注目を集めそうです。
秋の阪神開催最初に行われるG2競走。
スピード勝負を制し、スプリンターズステークスに駒を進めるのはどの馬でしょうか!?
うましるでは、中京芝1,200mで行われた2020~2022年と2024年も含めた、過去10開催からデータをまとめました。
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セントウルステークス2026の開催内容
| 開催日 | 9月6日(日曜) 15:30発走 |
| 開催競馬場 | 阪神競馬場 11R |
| 格付け | G2 |
| コース | 芝1,200m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 別定 |
| 1着賞金 | 5900万円 |

セントウルステークス2026が開催される阪神の芝1,200mの特徴

| スタート地点 | 向こう正面真ん中やや左 |
| コース | 内回りの右回りコース |
| 1周の距離 | Aコース 1,689m Bコース 1,713.2m |
| 直線距離 | Aコース 356.5m Bコース 359.1m |
| 高低差 | 1.9m |
| フルゲート | 16頭 |
| 平均タイム | 1.29:5 |
| コースレコード | 1:06.7 (2019年 セントウルS【G2】タワーオブロンドン) |
| 阪神で開催された2016~2019・2023・2025年のセントウルSのタイム | |
| 平均タイム (過去6年) | 1:08.3 |
| レコードタイム | 1:06.7 (2019年 タワーオブロンドン) |
| 中京で開催された2020~2022年と2024年のセントウルSのタイム | |
| 平均タイム (過去4年) | 1:08.0 |
| レコードタイム | 1:06.2 (2022年 メイケイエール) |
阪神競馬場には内回りと外回りコースが存在しますが、芝1,200mは内回りコースを使用します。
スタート地点は向正面の真ん中やや左で、スタートから最初の3コーナーまでは約243mです。
短距離戦に加えて向こう正面はほぼ平らなのでペースは速くなりやすいです。
3~4コーナーは内回りコースとはいえカーブが広く、コースの半分以上を占めています。
極端な小回りではないのでコーナーワークが苦手な馬でも立ち回りやすいです。
3コーナーと4コーナーの間にラスト3ハロンの標識が立っており、この標識を境に下り斜面になるため各馬は一気にペースを引き上げます。
最後の直線は約356mで、内回りコースを使用している割には中山の最後の直線(約310m)よりも長いです。
序盤こそ下り傾斜ですが、ラスト200m付近になると阪神名物の急な上り傾斜が立ちはだかります。
坂を駆け上がった先にゴール板が立っています。
阪神の芝1,200mは最後の1ハロンを除けば平坦~下り傾斜が主流となっているのでペースアップしやすいです。
開幕初週のレースということもあり、よっぽど大雨が降らなければ高速馬場で開催される可能性はきわめて高いので、スピード型の馬が活躍します。
好走するにはラスト1ハロンの急坂もスムーズに駆け上がることがポイントになるのでスピードだけではなくパワーを兼ねそろえている馬に注目しましょう。
阪神の芝1,200mはここをチェック!
- コース全体が下り坂
- 時計が出やすい
- ハイペースになることが多い
- 逃げや先行馬が有利

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セントウルステークス2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| カルプスペルシュ | 牝4 | 55.0 | 未定 |
| クラスペディア | 牡4 | 57.0 | 小崎綾也 |
| タマモイカロス | 牡3 | 55.0 | 池添謙一 |
| タマモブラックタイ | 牡6 | 57.0 | 幸英明 |
| ダイヤモンドノット | 牡3 | 55.0 | 川田将雅 |
| ティニア | 牡6 | 57.0 | 未定 |
| ビッグシーザー | 牡6 | 57.0 | M.デムーロ |
| ピューロマジック | 牝5 | 55.0 | 岩田望来 |
| ファストネットワーク | セ6 | 57.0 | D.レーン |
| フリッカージャブ | 牡4 | 57.0 | 松山弘平 |
| プロトポロス | 牡6 | 57.0 | 亀田温心 |
| ママコチャ | 牝7 | 56.0 | 武豊 |
| ムイ | 牝4 | 55.0 | 未定 |
| メイショウヨゾラ | 牝5 | 55.0 | 吉村誠之助 |
| ヤブサメ | 牡5 | 57.0 | 田山旺佑 |
| ヨシノイースター | 牡8 | 57.0 | 田辺裕信 |
| レッドモンレーヴ | 牡7 | 57.0 | 酒井学 |
セントウルステークスの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 7 | カンチェンジュンガ | 8 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 7 |
| 2 | 3 | ママコチャ | 2 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 2 | |
| 3 | 14 | トウシンマカオ | 1 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 1 | |
| 2024 良 | 1 | 17 | トウシンマカオ | 2 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 6 |
| 2 | 18 | ママコチャ | 4 | 高松宮記念(G1) | 8 | |
| 3 | 1 | モズメイメイ | 7 | アイビスサマーダッシュ(G3) | 1 | |
| 2023 良 | 1 | 11 | テイエムスパーダ | 14 | 北九州記念(G3) | 13 |
| 2 | 8 | アグリ | 2 | チェアマンズスプリント(G1) | 5 | |
| 3 | 14 | スマートクラージュ | 5 | CBC賞(G3) | 3 | |
| 2022 良 | 1 | 5 | メイケイエール | 1 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 1 |
| 2 | 12 | ファストフォース | 6 | 北九州記念(G3) | 10 | |
| 3 | 7 | サンライズオネスト | 4 | 鞍馬ステークス(OP) | 4 | |
| 2021 良 | 1 | 8 | レシステンシア | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) | 6 |
| 2 | 15 | ピクシーナイト | 2 | CBC賞(G3) | 2 | |
| 3 | 14 | クリノガウディー | 4 | 安土城ステークス(L) | 1 | |
| 2020 良 | 1 | 16 | ダノンスマッシュ | 1 | 安田記念(G1) | 8 |
| 2 | 3 | メイショウグロッケ | 12 | 関屋記念(G3) | 8 | |
| 3 | 7 | ミスターメロディ | 2 | 安田記念(G1) | 11 | |
| 2019 良 | 1 | 7 | タワーオブロンドン | 1 | キーンランドカップ(G3) | 2 |
| 2 | 6 | ファンタジスト | 7 | 北九州記念(G3) | 14 | |
| 3 | 4 | イベリス | 3 | NHKマイルカップ(G1) | 16 | |
| 2018 重 | 1 | 14 | ファインニードル | 1 | チェアマンズスプリント(G1) | 4 |
| 2 | 2 | ラブカンプー | 2 | 北九州記念(G3) | 3 | |
| 3 | 13 | グレイトチャーター | 7 | 北九州記念(G3) | 4 | |
| 2017 良 | 1 | 7 | ファインニードル | 1 | 北九州記念(G3) | 5 |
| 2 | 6 | ラインミーティア | 6 | アイビスサマーダッシュ(G3) | 1 | |
| 3 | 13 | ダンスディレクター | 4 | シルクロードステークス(G3) | 1 | |
| 2016 良 | 1 | 1 | ビッグアーサー | 1 | 高松宮記念(G1) | 1 |
| 2 | 10 | ネロ | 2 | アイビスサマーダッシュ(G3) | 2 | |
| 3 | 11 | ラヴァーズポイント | 9 | 北九州記念(G3) | 11 |
【重賞実績】複数の重賞を制している馬ほど勝利に期待できる
| 年度 | 勝ち馬 | 重賞成績 |
| 2025 | カンチェンジュンガ | 【1-0-0-6】 |
| 2024 | トウシンマカオ | 【3-1-2-9】 |
| 2023 | テイエムスパーダ | 【1-0-0-9】 |
| 2022 | メイケイエール | 【5-0-0-5】 |
| 2021 | レシステンシア | 【3-3-1-2】 |
| 2020 | ダノンスマッシュ | 【5-1-1-8】 |
| 2019 | タワーオブロンドン | 【3-1-2-2】 |
| 2018 | ファインニードル | 【3-0-0-4】 |
| 2017 | ファインニードル | 【0-0-0-2】 |
| 2016 | ビッグアーサー | 【1-2-1-1】 |
過去10年のセントウルステークスの勝ち馬10頭のうちの9頭が重賞馬でした。
セントウルステークスはスプリンターズステークスの前哨戦として位置付けられていることから、重賞馬が始動戦に選択するケースも目立ちます。
2023年のテイエムスパーダ(14番人気)や2025年のカンチェンジュンガ(8番人気)のように、人気のない重賞馬が勝つケースもあることから、重賞実績のある馬は評価したいです。
なお、勝ち馬9頭のうちの6頭がこれまでに複数の重賞を制していることから、重賞実績が多い馬ほど評価を上げたいです。
今年の出走登録馬の中で、重賞馬は8頭いました。このうち、複数の重賞を制している馬は3頭いました。(かっこは主な重賞実績)
【性別】牝馬が良く走る
| 性別 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 牡・セン馬 | 【7-6-7-78】 | 7.1% | 13.3% | 20.4% |
| 牝馬 | 【3-4-3-43】 | 5.7% | 13.2% | 18.9% |
過去10年のセントウルステークスで馬券に絡んだ20頭が牡・セン馬で、残りの10頭が牝馬でした。
好走率を見てみると、牡・セン馬の方が牝馬よりも若干好走率は高いです。
ただし、牝馬は2017年を除いた9開催で毎年1頭が馬券に絡んでいます。
唯一該当しなかった2017年も4着には牝馬のメラグラーナが来ていました。
牝馬の好走率・好走数は牡・セン馬に劣りますが、高い確率で馬券に絡んでいることから、三連系馬券で予想する際は押さえておきたいです。
今年の出走登録馬の中で、牝馬は5頭いました。
【脚質】侮れない差し・追込馬
| 脚質 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 逃げ | 【2-1-0-7】 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 先行 | 【3-4-5-23】 | 8.6% | 20.0% | 34.3% |
| 差し | 【4-4-4-47】 | 6.8% | 13.6% | 20.3% |
| 追込 | 【1-1-1-44】 | 2.1% | 4.3% | 6.4% |
過去10年のセントウルステークスの好走馬を脚質別に見てみると、全体的に逃げと先行馬の好走率が高いです。
ただし、過去10年で馬券に絡んだ15頭が差し、もしくは追込馬です。
特に、直近3開催では最終コーナーを10番手よりも後方で通過した馬が馬券に絡んでいました。
セントウルステークスは開幕の馬場で行われるため、前が止まらないように感じます。
しかしながら、近年の傾向を見てみると、差しや追込馬の台頭にも警戒したいです。
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セントウルステークスの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【7-0-1-2】 | 70.0% | 70.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 【1-5-1-3】 | 10.0% | 60.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 4番人気 | 【0-1-3-6】 | 0.0% | 10.0% | 40.0% |
| 5番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 6~9番人気 | 【1-3-3-33】 | 2.5% | 10.0% | 17.5% |
| 10番人気以下 | 【1-1-0-59】 | 1.6% | 3.3% | 3.3% |
| 阪神芝1,200mで開催された2016~2019・2023・2025年の人気別成績 | ||||
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【4-0-1-1】 | 66.7% | 66.7% | 83.3% |
| 2番人気 | 【0-4-0-2】 | 0.0% | 66.7% | 66.7% |
| 3番人気 | 【0-0-1-5】 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 4番人気 | 【0-0-1-5】 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 5番人気 | 【0-0-1-5】 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 6~9番人気 | 【1-2-2-19】 | 4.2% | 12.5% | 20.8% |
| 10番人気以下 | 【1-0-0-31】 | 3.1% | 3.1% | 3.1% |
1番人気は年齢で評価したい
過去10年のセントウルステークスで1番人気は【7-0-1-2】でした。
阪神開催時でも【4-0-1-1】なので、信頼度は非常に高いです。
ただ、近3開催はいずれも1番人気の勝利がないことから、数値以上に信頼しづらく感じます。
そこで注目したいのが年齢です。
過去10年で勝利した7頭はいずれも4~5歳馬でした。
その一方で、勝利できなかった近3開催の1番人気は3歳馬と6歳馬でした。
特に、二桁着順に敗れた2023~2024年はどちらも3歳馬が1番人気に支持されています。
セントウルステークスで1番人気を評価する際は、年齢も参考にすると良いでしょう。
1番人気が敗れた年は2番人気が連対している
過去10年のセントウルステークスで2番人気は【1-5-1-3】でした。
勝利こそ1頭しかいませんが、2着に5頭が来ており、連対率60%は高水準です。
なお、近3開催では1番人気が勝利していませんが、この3開催はいずれも2番人気が連対していました。
1番人気が崩れる年は、2番人気が台頭していることから、セントウルステークスは1~2番人気の馬を中心に予想を考えたいです。
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セントウルステークスの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-0-1-12】 | 7.1% | 7.1% | 14.3% |
| 2枠 | 【0-3-0-13】 | 0.0% | 18.8% | 18.8% |
| 3枠 | 【0-0-0-17】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 4枠 | 【3-1-2-14】 | 15.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5枠 | 【2-2-1-15】 | 10.0% | 20.0% | 25.0% |
| 6枠 | 【1-0-0-19】 | 5.0% | 5.0% | 5.0% |
| 7枠 | 【0-1-4-16】 | 0.0% | 4.8% | 23.8% |
| 8枠 | 【3-3-2-15】 | 13.0% | 26.1% | 34.8% |
| 阪神芝1,200mで開催された2016~2019・2023・2025年の枠番別成績 | ||||
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-0-0-6】 | 14.3% | 14.3% | 14.3% |
| 2枠 | 【0-2-0-7】 | 0.0% | 22.2% | 22.2% |
| 3枠 | 【0-0-0-10】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 4枠 | 【1-1-1-9】 | 8.3% | 16.7% | 25.0% |
| 5枠 | 【2-2-0-8】 | 16.7% | 33.3% | 33.3% |
| 6枠 | 【1-0-0-11】 | 8.3% | 8.3% | 8.3% |
| 7枠 | 【0-1-3-8】 | 0.0% | 8.3% | 33.3% |
| 8枠 | 【1-0-2-9】 | 8.3% | 8.3% | 25.0% |
中~外枠優勢
過去10年のセントウルステークスの好走馬を枠番別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの25頭が4~8枠の馬でした。
好走率を見ても、1~3枠より5~8枠の方が安定しています。
セントウルステークスは開幕週に行われることから、内枠有利に思いますが、実際のところは中枠や外枠の方が活躍傾向にあります。
3枠は全滅
過去10年のセントウルステークスで3枠の馬はこれまで17頭が出走しましたが、全頭馬券外に敗れていました。
この中には、3番人気に支持された2016年のダンスディレクターや2023年のジャングロ、2025年のヨシノイースターといった人気馬もいましたが、いずれも掲示板外に敗れています。
芝1,200mに短縮した2000年以降を振り返ってみても、3枠で好走したのは2015年のアクティブミノルと2010年のメリッサ、2005年のホーマンテキーラの3頭しかいません。
一つ上の見出しでセントウルステークスは内枠が不利といいましたが、その中でも3枠は特に苦戦していました。
該当馬は評価を下げたいです。
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セントウルステークスの過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1 | 【4-2-2-9】 | 23.5% | 35.3% | 47.1% |
| G3 | 【3-7-5-78】 | 3.2% | 10.8% | 16.1% |
| L | 【0-0-1-4】 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| OP | 【0-0-1-19】 | 0.0% | 0.0% | 5.0% |
| 交流重賞 | 【0-0-0-3】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走サマースプリント組よりも前走G1組の方が活躍している
過去10年のセントウルステークスの好走馬を前走クラス別に見てみると、もっとも活躍していたのは前走がG1だった馬です。
前走G1組は【4-2-2-9】で複勝率は47%と非常に高いです。
なお、前走が海外G1だった馬は【1-1-0-0】で連対率100%でした。
前走がG1なら国内外問わず評価したいです。
今年の出走登録馬の中で、前走がG1だった馬は3頭いました。
セントウルステークス2026予想AI
更新後にセントウルステークス2026のAI予想を追記いたします。
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セントウルステークス2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
以上になります。
セントウルステークスの予想の参考にしてみてください!

