
【中京2歳S2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

中京2歳ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では中京2歳ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
8月26日の馬場状態
栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリトラックいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はクラックショットが記録した4F48秒6です。2番目に速い時計がビッグシーザーの4F50秒8なので、まずまず時計は出ていました。
ウッドの1番時計はゴールデンスナップが記録した6F79秒1でした。全体的に時計は出ています。
ポリトラックコースは統計が少ないですが、ジーティーマイカの時計を見たところ、高速馬場とみて良いでしょう。
中京2歳ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
中京2歳ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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サンタンジェロ
| サンタンジェロ 8月26日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.4 | 40.1 | 12.5 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 39.0 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.3 | 38.8 | 12.1 | 馬なり | ||
サンタンジェロは、栗東坂路で単走を行いました。
レースでコンビを組む西村淳也騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒4-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。
1週前は栗東坂路でペンナヴェローチェ(牡5、3勝クラス)と併せました。
このときも西村淳也騎手が騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身半追走し、全体時計54秒9-上がり1F12秒1の時計で2馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
僚馬の後ろから交わす形の追い切りでしたが、馬なりにしては脚取りはスマートです。
僚馬を交わす際は後ろ脚でしっかりと地面を蹴り上げて押し切りつつ、最後まで突き放す勢いで先着していました。
併せたペンナヴェローチェも馬なりでしたが、3勝クラスの実績馬なので、強い相手に楽に先着できているのは評価したいです。
最終追い切りは坂路で軽めの調整でした。
馬場の真ん中から追い切りを行いましたがここでも脚幅を最小限にとどめながら登坂しており、無駄がありません。
四肢の使い方もスムーズですし、最後まで一定のフォームを維持しながらまとめているので、自分の走りも確立しつつあるように感じました。
時計は目立ちませんが、四肢の使い方もスムーズで、最後までフォームを崩していません。
中京の実績もあるので、この仕上がりなら力を引き出せそうです。
シスキンブルーム
| シスキンブルーム 8月26日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 70.0 | 53.0 | 39.0 | 11.2 | 馬なり | |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.5 | 65.7 | 50.9 | 37.0 | 11.8 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 72.0 | 54.5 | 38.5 | 11.3 | 一杯 | |
シスキンブルームは、栗東のポリトラックコースでオリバナム(牝4、2勝クラス)と併せました。
亀田騎手が騎乗(当日は団野騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、5F70秒0-上がり1F11秒2の時計でクビ差先着しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでサウンドムーブ(牡3、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときは団野騎手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われながら僚馬を6馬身半追走し、6F81秒5-上がり1F11秒8の自己ベストを記録したものの、1馬身遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、直線入りでは僚馬と馬体が重なっていたので動きを確認できませんでした。
ただ、直線に入ってしばらくしてからの動きを見てみると、一杯に追われたこともあり、一生懸命に脚を大きく動かしています。
ただ、2頭の僚馬には遅れているので、このあたりはキャリアの差かもしれません。
全体時計81秒5は自己ベストで、しっかり負荷も掛かっているので、さらなる良化に期待したいです。
最終追い切りはポリトラックで2頭併せでした。
ここは馬なりの調整でしたが、1週前にしっかり追ったので身体は締まったように感じます。
少し頭の動きは大きいですが、楽な手ごたえで立ち回りつつ、ゴール手前では自ら四肢の回転を引き上げ、レースに対する前向きさが感じられます。
この馬なりに仕上がっていそうでした。
ジャスパートレノ
| ジャスパートレノ 8月27日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.7 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 37.8 | 12.1 | 強め | ||
ジャスパートレノは、木曜日に栗東坂路で単走を行いました。
初コンビを組む中井騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒2-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
今回は中2週の参戦となります。
中間追い切りは坂路で6本行っており、本数を重ねて状態を維持していました。
最終追い切りは坂路で軽く追われています。
馬場の真ん中からの調整でしたが、少し分かりづらいものの、首を上手に使ってリズムよくまとめています。
踏み込みは少し浅い感じがしますが、最後まで大きくもたれることなくまとめているのは良いでしょう。
時計は目立ちませんが、23日には単走の馬なりで4F52秒3の時計を記録しているので、その気になれば、さらに時計を詰められた可能性もあります。
軽い調整でもフォームは安定しているので、この馬らしい走りに期待できそうでした。
ジーティーマイカ
| ジーティーマイカ 8月26日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 80.6 | 64.6 | 50.5 | 37.2 | 11.4 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 80.8 | 65.4 | 50.9 | 36.5 | 11.4 | 強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.4 | 41.1 | 12.9 | 馬なり | ||
ジーティーマイカは、栗東のポリトラックコースでホットロッドハート(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
前走に引き続きコンビを組む松山騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、6F80秒6-上がり1F11秒4の時計で1馬身先着しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでレジーナテンペスタ(牝3、未勝利)と併せました。
ここでも松山騎手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われながら僚馬を3馬身追走し、6F80秒8-上がり1F11秒4の自己ベストを記録したものの、クビ差遅れています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、道中は弾みのある動きを見せています。
直線に入ってからは少しそわそわする場面もありましたが、長く僚馬と並走する形で自己ベストを記録していました。
ただ、併せたレジーナテンペスタは未勝利馬で馬なりだったので、僚馬との比較でみると着差以上に見劣りしたといえるでしょう。
それでも、しっかり追って負荷は掛かったはずなので、最終追い切りでどれだけの動きをするのか、注目したいです。
最終追い切りはポリトラックコースで僚馬と3頭併せを行いました。
ここも3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、1週前と比較すると、全体的に無駄のない動きです。
前方に集中しながらまとめていましたし、ゴール前では2頭の僚馬を楽に突き放して先着しました。
全体時計や終い時計も優秀ですし、1週前よりも落ち着きを持ちつつも、シャープにまとめているのも好印象でした。
今回は2か月ぶりとなりますが、久々でも力を引き出せそうです。
バクソウシャチョウ
| バクソウシャチョウ 8月27日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 50.4 | 37.2 | 12.6 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.7 | 12.1 | 末強め | ||
バクソウシャチョウは、木曜日に栗東坂路で単走を行いました。
レースでコンビを組む松若騎手が騎乗し、強めに追われて全体時計50秒4-上がり1F12秒6の自己ベストタイでまとめていました。
今回は中1週の参戦なので、中間追い切りは25日に馬なりで1本のみ行っています。中間の時計は目立たないのでそこまで気にしなくて良いでしょう。
最終追い切りは坂路で強めに追われています。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、左前脚で器用な脚さばきを見せています。
終始左手前で、中盤では少しよろける場面もありましたが、そこまで斜行しているわけではありません。
強めに追われた影響もありますが、全体時計50秒4はこれまでの坂路調教における自己ベストタイですし、しっかり追って時計を出しているのは良いでしょう。
目立って良化している感じはしませんが、時計や動きは悪くなかったので、良い状態でレースに挑めそうです。
ビスケットサンド
| ビスケットサンド 8月26日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.6 | 68.5 | 53.7 | 38.1 | 11.7 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.8 | 66.2 | 51.5 | 36.8 | 11.5 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 栗東CW(不良) | 87.8 | 71.1 | 56.0 | 40.3 | 12.3 | 末強め |
ビスケットサンドは、栗東のウッドチップコースでビクスバイト(牝3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F84秒6-上がり1F11秒7の時計で併入しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでエンヴェロップ(牝3、1勝クラス)と併せました。
このときは北村友一騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、6F81秒8-上がり1F11秒5の自己ベストで併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーでは少しハミ受けの悪さが見られます。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
直線に入ってからも首の動きは大きいですが、しばらくしてからはゴール前仕掛けの指示通り、先に抜け出して手応えのある動きを見せています。
ただ、最終的にはエンヴェロップに差し返されて併入なので、使える脚は長くありませんでした。
使える脚が短い点は仕方ないかもしれませんが、もう少しハミを取れたら良くなりそうです。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せています。
ここも僚馬の内側からの調整でしたが、助手が手綱を引きながらの追い切りで、少しなだめながら立ち回っています。
それでも、少し気性の悪さが出ていましたが、1週前よりは上手く操縦できているように感じました。
直線に入ってからは一定のリズムでまとめているように、自分の走りはできているでしょう。
折り合い面も1週前よりは良くなっているので、この仕上がりならレースでも出し切れるかもしれません。
ピコキング
| ピコキング 8月27日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 69.0 | 53.5 | 39.8 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 38.4 | 12.3 | 一杯 | ||
ピコキングは、木曜日に栗東のポリトラックコースで同レースに出走するピコジャック(2歳未勝利)と併せました。
レースでコンビを組む田口騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで進められ、5F69秒0-上がり1F12秒0の時計を記録したものの、アタマ差遅れています。
前走から中1週の参戦ですが、中間は坂路でキャンターを4本行っています。
時計は出していないものの、間隔のわりに乗り込んでいました。
最終追い切りはポリトラックコースでピコジャックと併せています。
ピコジャックの内側からの調整でしたが、少し頭を引き気味にしながらも、軽快な動きでまとめています。
最終的にはピコジャックに交わされましたが、大きく崩れることなく、無駄のない走りができているのは良いでしょう。
ただ、馬なりとはいえ、とくに目立った動きではありませんでした。
上積みもそこまで感じられず、全体的には可もなく不可もなくといったところです。
ピコジャック
| ピコジャック 8月27日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 69.0 | 53.5 | 39.8 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 51.5 | 38.1 | 12.3 | 一杯 | ||
ピコジャックは、木曜日に栗東のポリトラックコースでピコキング(2歳未勝利)と併せました。
レースで騎乗する吉村誠之助騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで進められ、5F69秒0-上がり1F12秒0の時計でアタマ差先着しています。
今回は中1週の参戦ということで、中間追い切りは坂路でキャンターを2本のみ行っていました。
最終追い切りはピコキングの外側から追われましたが、少し僚馬を気にするような走りを見せており、集中できているとは言い難いです。
直線に入ってからは、しばらくペースアップに時間がかかりましたが、最終的にはピコキングを交わして先着しています。
加速に時間がかかっているのは気になるところですが、ゴール前でピコキングを交わして先着しているのは悪くなく、差し馬らしい伸びに期待できそうでした。
実績のない馬なので、今回のメンバー相手にどこまで通用するのか分かりませんが、まずまず仕上がっています。
マルモリムソウ
| マルモリムソウ 8月26日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.2 | 68.1 | 53.0 | 37.8 | 11.7 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦99.6 | 67.9 | 52.9 | 37.7 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.8 | 68.4 | 53.2 | 37.5 | 11.5 | 馬なり |
マルモリムソウは、栗東のウッドチップコースでリアルマロン(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
前走に引き続きコンビを組む泉谷騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F83秒2-上がり1F11秒7の時計でクビ差先着しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでクリノセーラーマン(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここでも泉谷騎手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われながら僚馬を3馬身半追走し、7F99秒6-6F82秒8-上がり1F11秒2の時計で半馬身先着しています。
3頭併せの一番外から追われましたが、一杯の脚色通り、ある地点から一気に脚の回転を引き上げています。
要所の反応も良いですし、加速力に期待できるでしょう。
終いも2F12秒0-1F11秒2の加速ラップでまとめていますし、強めに追われたクリノセーラーマンをじりじりと交わして先着できたのも良かったです。
負荷も掛かったので、さらなる良化にも期待できるでしょう。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。
ここも一番外目からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながら、じりじりと先行する僚馬に迫って先着しています。
ここは馬なりだったので、1週前ほど時計は目立ちませんが、最後まで長く脚を伸ばして差し切っているので、内容としては1週前に通じるものがあります。
最終追い切りでも、末一杯に追われたリアルマロンを差し切っており、末脚を生かす競馬は得意なように感じました。
もう少し安定した走りができればなお良かったものの、自分の走りができているという点では良い仕上がりでしょう。
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中京2歳ステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ジーティーマイカ |
| A | サンタンジェロ |
| B | シスキンブルーム ジャスパートレノ バクソウシャチョウ ビスケットサンド ピコキング ピコジャック マルモリムソウ |
| C | |
| D | |
| E(測定不能) |
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中京2歳ステークス2026追い切り映像
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中京2歳ステークス2026の最終予想
中京2歳ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


