
【チャレンジC2026追い切り評価/全頭診断】重賞初挑戦の〝アノ馬〟に最高評価「S」

チャレンジカップ2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではチャレンジカップの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
9月9日の馬場状態
美浦
この日の美浦ウッドは重馬場でした。
1番時計はヨツバが記録した6F77秒4でした。こちらは時計が出ています。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドが不良馬場で、芝コースは重馬場でした。
坂路の1番時計はエブリーポッシブルが記録した4F51秒3でした。51秒台を記録した馬は2頭しかおらず、時計は出ていません。
ウッドの1番時計はショウナンハヤナミが記録した6F79秒4です。比較的時計は出ています。
芝コースはそこまで時計は出ていなさそうです。
チャレンジカップ2026追い切り評価/全頭診断コメント
チャレンジカップ2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アスクドゥポルテ ※除外
| アスクドゥポルテ 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 56.5 | 40.5 | 13.1 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.1 | 38.8 | 12.1 | 馬なり | ||
アスクドゥポルテは、栗東坂路でメイショウペイト(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、末強めに追われながら僚馬より3馬身先行し、全体時計56秒5-上がり1F13秒1の時計で7馬身半先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
今回は約5か月ぶりとなりますが、中間追い切りは8月10日ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを22本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日も坂路で単走を行い、叩き一杯に追われて全体時計51秒2-上がり1F13秒3の自己ベストを記録しています。
最終追い切りは坂路で僚馬と併せています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、序盤から右手前ではきはきとした走りで登坂しています。
ただ、序盤から強く追った影響もあるのか、終盤は2F12秒9-1F13秒1で減速しています。
終盤に手前を変える際も少しバランスを崩しているので、立ち回りはそこまで上手ではないのかもしれません。
僚馬より7馬身半先着している点は評価したいですが、少し操縦性に癖があるように感じました。
ガイアメンテ
| ガイアメンテ 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 84.0 | 68.4 | 53.1 | 37.9 | 12.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.7 | 67.7 | 53.2 | 37.9 | 11.3 | 馬なり |
今年の都大路ステークス(L)を制したガイアメンテは、栗東のウッドチップコースでショウナンガルフ(牡3、オープン)と併せました。
大久保騎手が騎乗(当日は武豊騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬より1馬身先行し、6F84秒0-上がり1F12秒3の時計で1馬身先着しています。
中間追い切りは坂路で7本、ウッドで6本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東ウッドでテーオーダグラス(牡5、3勝クラス)と併せました。
このときは団野騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を6馬身半追走する形で一杯に追い、6F84秒2-上がり1F11秒0の時計で僚馬にクビ差先着しています。
最終追い切りは僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながらも、推進力のある動きでコーナーを立ち回っていました。
馬なりでしたが、馬体もコンパクトにまとまっていますし、四肢の動きも鋭さが感じられます。
併せたショウナンガルフは重賞馬で、末強めに追われていました。
その一方でガイアメンテは馬なりでしたが、直線ではショウナンガルフの追走を楽に交わして先着しています。
僚馬比較でみても、一切迫られることなく最後まで安定した走りでまとめているのも良いでしょう。
馬なりでもいい動きでしたが、追えば時計を出せることも1週前追い切りで証明済みです。
少し発汗はあるものの、仕上がり良好といえます。
カネフラ
| カネフラ 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 55.8 | 39.6 | 12.7 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.7 | 12.1 | 馬なり | ||
カネフラは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計55秒8-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で14本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の3日は栗東坂路でマイリトルヒーロー(牡3、1勝クラス)と併せました。
レースで騎乗する酒井騎手が手綱を取り、僚馬を2馬身追走する形で末強めに追い、全体時計54秒5-上がり1F12秒1の時計で僚馬に1馬身先着しています。
最終追い切りは坂路で末強めの単走でしたが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関して見てみると、全体時計55秒8は前走最終追い切り時の馬なりにおける全体時計55秒3に劣ります。
カネフラは坂路で時計を出すタイプの馬ではありませんが、それでもいい時期は52秒台を出していました。
末強めの調教で、全体時計55秒8は明らかに物足りません。
映像がないので断片的な情報でまとめていますが、最良の仕上がりという感じはしませんでした。
カラマティアノス
| カラマティアノス 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 83.1 | 66.1 | 51.3 | 37.2 | 11.6 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 69.5 | 52.7 | 36.6 | 11.0 | 一杯 | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 66.8 | 51.3 | 36.8 | 11.1 | 馬なり | |
カラマティアノスは、美浦のウッドチップコースでショウナンサムデイ(牝4、3勝クラス)と併せました。
伴騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身追走し、6F83秒1-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
伴騎手が騎乗(当日はC.ルメール騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から一杯に追われ、5F69秒5-上がり1F11秒0の時計を記録しています。
表記上は単走でしたが、少し離れた位置に2頭の他馬がいたので、実質3頭併せと考えても良さそうです。
一杯に追われていましたが、少し発汗があり、コーナーではそこまで動きが目立ちません。
ただ、脚取りは安定しており、直線で伴騎手の手が動いた際は、少し加速しており、折り合いも付いていました。
他馬2頭を追走したものの、最後は届いていませんが、終い2F11秒8-1F11秒0で加速してまとめており、負荷は掛かったことでしょう。
一杯に追ったことで、さらなる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで2頭併せを行いました。
僚馬を追走する形の追い切りでしたが、1週前に一杯に追った影響もあり、軽快な脚取りで先行する僚馬に迫ります。
直線では少しハミ受けは悪いものの、躍動感のある走りでまとめていました。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
ただ、使える脚はそこまで目立たず、終盤ではショウナンサムディに迫られていました。
僚馬比較でみるともう少し粘ってほしいところでしたが、それでも1週前より立ち回りは良くなっています。
この馬なりに仕上がり良好といえるでしょう。
グランヴィノス
| グランヴィノス 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 85.4 | 69.5 | 54.2 | 38.4 | 12.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 39.5 | 12.2 | 強め | ||
昨年のチャレンジカップで2着のグランヴィノスは、栗東のウッドチップコースでサトノステラ(牡2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬より7馬身半先行し、6F85秒4-上がり1F12秒3の時計で2馬身半先着しています。
今回は約10か月ぶりとなりますが、中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で18本、ウッドで6本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東ウッドでエムズビギン(牡3、3勝クラス)と併せています。
レースで騎乗する川田騎手が手綱を取り、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、7F96秒1-6F79秒3-上がり1F11秒6の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身遅れました。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と並走しています。
僚馬の外目から馬なりで追われましたが、少し頭は安定していないものの、脚は小刻みに動かして回転は速いです。
助手が抑えながらの追い切りでしたが、終盤は少し脚を伸ばしながら、スムーズに僚馬をかわして先着しました。
時計は目立たないものの、終いはスムーズに伸びています。
一杯に追われた1週前も好時計でまとめていることから、追えばスピードも発揮できるでしょう。
休み明けの影響もなさそうですし、好走した舞台なので、久々でも出し切れそうでした。
コスモブッドレア ※除外
| コスモブッドレア 9月9日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 66.5 | 52.4 | 37.5 | 11.9 | 一杯 | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 70.1 | 54.4 | 38.9 | 11.4 | 馬なり | |
コスモブッドレアは、美浦のウッドチップコースでコーリンカルベラ(牡5、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われながら僚馬より1馬身先行し、5F66秒5-上がり1F11秒9の時計を記録したものの、半馬身遅れています。
中間追い切りは坂路で7本、ウッドで2本の追い切りを行いました。目立った時計はありません。
最終追い切りは美浦ウッドで僚馬と併せています。
ここは一杯に追われましたが、僚馬の外目から前脚を大きく伸ばしながらはきはきとした脚さばきでコーナーを立ち回っていました。
手前変えもスムーズですし、直線ではほぼ僚馬と横並びになって追われています。
ただ、先に抜け出した僚馬に届かず、後着でした。
併せたコーリンカルベラが2勝クラスに対し、コスモブッドレアはオープンクラスの馬です。
終いも2F12秒2-1F11秒9といい時期ほど伸びていない点も気になりました。
気持ちは乗っていそうですが、身体が付いていけていない感じがします。
良い時期より仕上がっていない感じがしました。
ジーティーアダマン
| ジーティーアダマン 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 82.5 | 66.8 | 51.5 | 36.9 | 11.9 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 37.8 | 12.2 | 馬なり | ||
今年の都大路ステークス(L)で3着のジーティーアダマンは、栗東のウッドチップコースでルパドゥクール(牝2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
富田騎手が騎乗(当日は岩田望来騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身追走し、6F82秒5-上がり1F11秒9の時計で1馬身先着しています。
中間追い切りは坂路で17本、ウッドで14本行い、坂路とウッドで入念に調整しています。
このうち、映像はありませんが1週前の3日は栗東ウッドでソルテヴェローチェ(牡2、未勝利)と併せました。
上村調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒7-上がり1F11秒1の時計で僚馬に5馬身先着しています。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せています。
ここは馬なりの調整でしたが、僚馬の内目からゆったりとした脚取りで先行する2頭の僚馬に迫っています。
直線に入ってからは少し僚馬の方に視線を向ける場面もありましたが、しばらくすると前方に目を向け、先頭で駆け抜けています。
直線入りの段階で少し集中を欠く場面がありましたが、そこを除けば、自分の走りで最後まで走破できています。
中間で入念に調整した効果も出ていますし、1週前追い切りでは追えば時計も出していました。
馬体もまとまっていますし、なかなかいい仕上がりです。
ジーティーダーリン
| ジーティーダーリン 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東芝(重) | 80.0 | 66.2 | 51.9 | 38.5 | 12.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東芝(不良) | 70.1 | 53.9 | 39.1 | 12.1 | 馬なり | |
前走の垂水ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるジーティーダーリンは、栗東の芝コースで単走を行いました。
レースで騎乗する松本騎手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりのまま6F80秒0-上がり1F12秒4の時計でまとめています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路でキャンターを16本、ウッドで5本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の3日は栗東ウッドで単走を行い、馬場の外目から一杯に追われて7F94秒9-6F78秒3-上がり1F11秒6の自己ベストで駆け抜けていました。
最終追い切りは前走最終追い切り時同様、芝コースで調整しています。
1週前に負荷を掛けたので、ここは馬なりで調整しましたが、重馬場を苦にすることなく、機敏な脚さばきでコーナーを回っていました。
手前変えは少し遅れたものの、そこからも軽快な足取りで最後までまとめています。
四肢の動きもしなやかですし、最後まで高い集中力を維持しているのも良いでしょう。
馬場の内目を回ったとはいえ、重馬場の芝コースで全体時計80秒0も良いですし、なかなかいい内容でした。
ジョバンニ
| ジョバンニ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 55.5 | 39.9 | 13.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 39.1 | 12.4 | 馬なり | ||
重賞で度々善戦しているジョバンニは、栗東の坂路で単走を行いました。
泉谷騎手が騎乗(当日は松山騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計55秒5-上がり1F13秒1の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で13本、ウッドで1本行っています。
映像はありませんが、1週前のウッド調教は単走で行っており、馬場の外目から強めに追われて6F79秒9-上がり1F11秒8で強く負荷を掛けています。
最終追い切りは坂路で軽めの調教でしたが、肩から胸にかけての発汗が目立ちます。
序盤から中盤までは若干斜行する場面もありました。
脚幅を狭めながら、機敏な脚取りでまとめているのは良いですし、終盤は体幹も安定していますが、序盤から中盤のもたれは気になるところです。
実績のある馬なので、この仕上がりでも得意の芝2,000mなら上位争いに期待できますが、過去の追い切りと比較すると、いい時期ほどではありませんでした。
ここはまずまずという感じです。
センツブラッド
| センツブラッド 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 86.0 | 69.7 | 53.7 | 37.9 | 12.1 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.0 | 68.1 | 53.0 | 37.1 | 11.3 | 直強め |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.1 | 67.7 | 52.7 | 37.5 | 11.5 | 馬なり |
重賞でしばしば好走しているセンツブラッドは、栗東のウッドチップコースでパンプルネル(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでパンプルネルを2馬身半追走し、6F86秒0-上がり1F12秒1の時計でパンプルネルと併入しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでセントライト記念(G2)に出走するバステール(牡3、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときはレースでコンビを組む西塚騎手が騎乗し、馬場の外目から直線で強めに追われながらバステールより2馬身先行し、6F84秒0-上がり1F11秒3の時計でバステールにクビ差先着しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、コーナーではステップを刻みながら、軽快な脚さばきを見せています。
舌を出しながらの追い切りだったので、集中力は少し足りない感じはしました。
それでも、直線では強めに追われた影響もあり、終い2F11秒5-1F11秒3で加速しています。
内のバステールとほぼ横並びでしたが、最後は先着しているように、重賞クラスの相手に引けを取らない内容で走破しているのも良いでしょう。
しっかり追ったことで更なる良化に期待したいです。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し視線は下を向いているものの、頭でリズムを取りながら淡々とした動きを見せています。
馬なりということで、直線に入ってからもそこまで動きは目立ちませんが、外の僚馬2頭が迫った際も、先を越すことなく併入でまとめていました。
動きはそこまで派手ではないですが、僚馬が迫った際も余裕を持ちながらまとめており、少し気合も乗ってそうです。
この馬なりに良い仕上がりでした。
タガノデュード
| タガノデュード 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 53.6 | 39.7 | 12.8 | 末強め | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 83.8 | 67.8 | 52.3 | 36.9 | 11.3 | 強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.4 | 38.2 | 12.1 | 末一杯 | ||
今年の小倉大賞典(G3)の勝ち馬であるタガノデュードは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒6-上がり1F12秒8の時計でまとめています。
1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
このときも助手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われ、6F83秒8-上がり1F11秒3の時計で走破しました。
前走の宝塚記念(G1)以来、約3か月ぶりとなりますが、長い四肢は健在で、四肢を上手く使いながらスムーズにコーナーを立ち回りました。
直線に入ってから強めの脚色通り、少し四肢の回転を引き上げ、最後は終い2F11秒5-1F11秒3でまとめています。
馬体もまとまっていますし、追い出してからもスムーズに脚の動きを早くしてまとめており、身体の動きも安定していました。
最終追い切りは坂路で単走を行っています。
このときは末強めの調教でしたが、馬場の真ん中から左手前でリズムよく登坂しています。
体幹も安定していますし、力強い踏み込みで登坂しているのも良いでしょう。
ただ、終始左手前だったこともあり、終いは2F12秒6-1F12秒8の減速ラップでした。
うまく手前を変えていれば最後まで伸びていた可能性があるだけに、ここ一番で手前を変えられなかった点は気になります。
それでも、馬体や気持ち、動きはいい状態だったので、得意の阪神であれば、この仕上がりでも出し切れそうです。
ピースワンデュック
| ピースワンデュック 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 83.2 | 66.6 | 51.9 | 37.6 | 11.6 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 79.7 | 64.5 | 50.4 | 36.6 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 函館芝(稍重) | 67.5 | 51.2 | 36.8 | 11.6 | 馬なり | |
今年の函館記念(G3)で3着に入ったピースワンデュックは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりのまま6F83秒2-上がり1F11秒6の時計でまとめています。
1週前は美浦のウッドチップコースでルールーリマ(牝4、3勝クラス)と併せました。
このときも助手が騎乗し、馬場の3分どころから馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F79秒7-上がり1F11秒6の時計を記録したものの、半馬身遅れています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながら追っており、いつものピースワンデュックらしい走りです。
ただ、前脚の動きは少し固さがあり、もしかしたら休み明けの影響は残ってそうです。
頭の動きもやや大きい感じがするので、しなやかさと無駄のない走りができればなお良くなるでしょう。
最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。
1週前同様、馬なりで追われましたが、1週前よりは四肢の動きはスムーズになっています。
頭の動きは相変わらず少し大きいですが、上手くリズムを取ってまとめているのは良いでしょう。
終盤になると、自ら四肢の回転を引き上げているように、調教を重ねて実戦に向けて良化しているようにも見えました。
この馬なりに順調に仕上がっています。
フィーリウス
| フィーリウス 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 83.3 | 67.3 | 52.5 | 38.2 | 11.5 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.0 | 65.7 | 50.8 | 37.1 | 11.4 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 函館芝(稍重) | 67.2 | 50.9 | 37.6 | 11.7 | 直強め | |
今年のスピカステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるフィーリウスは、美浦のウッドチップコースでソラネルマン(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりで僚馬より1馬身半先行し、6F83秒3-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでブラウンラチェット(牝4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目からブラウンラチェットを4馬身追走してゴール前に仕掛けられ、6F82秒0-上がり1F11秒4の時計でブラウンラチェットと併入しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながらも脚取りはきびきびしています。
直線に入ってからは少し外の僚馬を気にする感じでしたが、そこからじりじりと脚を伸ばしました。
ただ、表記上は併入だったものの、映像では少し遅れ気味の内容でした。
それでも、終いは2F12秒3-1F11秒4と伸びているので、陣営の意図通りの動きはできたことでしょう。
しっかり追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りはソラネルマンとウッドコースで併せました。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、ストライドを利かせながら大きな歩様で立ち回っています。
多少ハミ受けは悪いものの、淡々とした脚取りでまとめているのは良いでしょう。
直線に入ってからはソラネルマンの方が先行していましたが、じりじりと脚を伸ばして併入しており、しっかり捉えているのも評価したいです。
首元に発汗があることや、キレを考えたら最良の仕上がりという感じではありませんが、この馬なりに調子は良さそうでした。
マテンロウゲイル
| マテンロウゲイル 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 53.9 | 40.3 | 13.2 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦98.4 | 66.8 | 51.8 | 36.7 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.4 | 39.1 | 12.4 | 馬なり | ||
今年の若葉ステークス(L)の勝ち馬であるマテンロウゲイルは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒9-上がり1F13秒2の時計でまとめていいます。
1週前は栗東のウッドチップコースでアルトラムス(牡3、オープン)と併せました。
岩田望来騎手が追い切りに騎乗(レース当日は横山和生騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から一杯に追われながら僚馬を6馬身半追走し、7F98秒4-6F81秒5-上がり1F11秒2の時計で3馬身半先着しています。
僚馬の内目からの追い切りでしたが、前走から約3か月半ぶりにしては太くありません。
ただ、右前脚の動きは少し固い感じがしました。
それでも、直線に入って少し手前変えは遅れていますが、右手前に変えてからは一杯の脚色どおり、一気に加速して僚馬を突き放しています。
終い2F11秒7-1F11秒2で確かな伸びが感じられますし、決め手のある走りができたのは評価したいです。
しっかり負荷を掛けたことで、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で軽めに調整しました。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、1週前に強く追ったことで踏み込みに力強さが感じられます。
手前変えもスムーズで、終盤は右手前で安定したフォームでまとめていました。
全体時計や終い時計は目立たないものの、脚取りは軽いですし、調子の良さが感じられます。
追えば動けるのは1週前で証明済みなので、軽い調整でも出し切れるのではないでしょうか。
マテンロウスカイ
| マテンロウスカイ 9月9日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 53.1 | 38.5 | 12.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.3 | 37.9 | 12.2 | 馬なり | ||
マテンロウスカイは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒1-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路に特化した追い切りを6本行っていました。目立った時計はありません。
最終追い切りは坂路でラチに近いところから登坂しています。
今回は約1か月半ぶりとなりますが、左手前で淡々とリズムを刻みながら登坂していました。
手前変えのタイミングでは少し頭が右に向く場面はありましたが、その後も力強い脚取りで最後までまとめています。
時計はそこまで目立ちませんが、馬体も安定していますし、脚取りもスムーズでした。
この馬なりに調子は良いでしょう。
マリアイリダータ
| マリアイリダータ 9月9日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(重) | 81.3 | 65.7 | 51.4 | 36.7 | 11.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.3 | 67.4 | 51.8 | 37.2 | 11.3 | 馬なり |
クラス戦を3連勝したマリアイリダータは、美浦のウッドチップコースでウィンターブリーズ(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりでウィンターブリーズを2馬身半追走し、6F81秒3-上がり1F11秒2の時計でウィンターブリーズと併入しています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開しており、坂路でキャンターを15本、ウッドで8本行いました。しっかり乗り込んでいます。
最終追い切りは美浦ウッドで3頭併せを行っています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、四肢の動きは軟らかく、コーナーの段階で身軽な脚さばきを見せています。
直線に入って先頭に立ってからは、僚馬に迫られまいと、自ら四肢の回転を引き上げて併入していました。
馬なりでしたが、全体時計81秒3は好時計です。また、終いも2F11秒9-1F11秒2の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。
動きもスムーズでここ一番でしっかり脚の回転を早めてまとめていることから、レースに対する前向きさも感じられました。
今回は初めての重賞挑戦となりますが、近3戦で調子を上げていることから、この仕上がりなら激走があってもおかしくなさそうです。
ミッキーゴールド
| ミッキーゴールド 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(不良) | 54.2 | 39.6 | 12.5 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 56.6 | 39.9 | 12.2 | 馬なり | ||
今年の関ケ原ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるミッキーゴールドは、栗東の坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計54秒2-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で14本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東ウッドでイベントホライゾン(牡3、2勝クラス)と併せています。
助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より2馬身半先行する形で強めに追い、6F81秒5-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
最終追い切りは坂路で単走を行い、一杯に追いましたが、少し頭を前に出しながらも、しっかりとした脚取りで登坂しています。
踏み込みも力強さが感じられますし、ゴール前もスピード感のある走りで走破しています。
脚取りも軽快だったので、秋の阪神の馬場ともかみ合いそうでした。
一杯に追われた割に時計は目立ちませんが、ミッキーゴールドは坂路で時計を出すタイプの馬ではないので、そこまで気にしなくても良いでしょう。
時計以上にいい内容です。
レーゼドラマ
| レーゼドラマ 9月9日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(不良) | 51.5 | 36.9 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 37.8 | 11.6 | 馬なり | |||
前走の小倉記念(G3)で3着のレーゼドラマは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま4F51秒5-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で12本、ウッドで1本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東ウッドでベルトナリテ(牝3、未勝利)と並走しています。
前走に引き続きコンビを組む松若騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で強めに追い、5F67秒6-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身半先着しました。
最終追い切りはウッドコースで馬なりの4F追いでしたが、1週前に強めに追った影響もあるのか、序盤から脚を大きく伸ばして活気のある動きでまとめています。
集中力も高いですし、手前を変えてからもバランスの安定した走りでまとめていました。
最後はほとんど流す感じの追い切りでしたが、レーゼドラマは最後まで脚を伸ばして走破しており、気合乗りも十分です。
馬なりということで時計は目立ちませんが、時計以上の動きと馬体は好印象でした。
いい仕上がりでレースに挑めるでしょう。
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チャレンジカップ2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | マリアイリダータ |
| A | ガイアメンテ ジーティーアダマン ジーティーダーリン マテンロウゲイル ミッキーゴールド レーゼドラマ |
| B | カラマティアノス グランヴィノス ジョバンニ センツブラッド タガノデュード ピースワンデュック フィーリウス マテンロウスカイ |
| C | アスクドゥポルテ ※除外 カネフラ コスモブッドレア ※除外 |
| D | |
| E(測定不能) |
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チャレンジカップ2026の最終予想
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