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【みやこステークス2022予想】人気薄の重賞馬に警戒!三連系で買いたい穴馬を紹介!

みやこステークス2022予想

みやこステークス2022予想の最終買い目を更新しました!

みやこステークス2022のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を公開しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去9年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

みやこステークス2022の概要

みやこステークスは阪神競馬場で開催される中距離ダート競走です。

名前の由来はかつて京の都(みやこ)で、かつて都があった京都が由来となっています。

名前の通り、もともとは京都競馬場で開催されるレースでしたが、現在京都競馬場は改修工事に入っているためレースが開催されていません。

そのため、2020年、2021年に引き続き、阪神競馬場で代替開催されます。

同時期に開催されるJBCの裏で行われるみやこステークスも暮れのチャンピオンズカップや東京大賞典に向けた馬が多数集まりました。

今年もオメガパフュームをはじめ、タイセイドレフォンやハピといった3歳馬も参戦し、世代を超えた熱い戦いに期待できるでしょう。

なお、2019年はちょうど同時期にJBCレースが京都競馬場で開催されたため、みやこステークスは開催されていません。

そのため2019年を除いた2012年~2021年の過去9開催からデータをまとめました。

みやこステークス2022の開催内容

開催日11月6日(日曜) 15:45発走
格付けG3
開催競馬場阪神競馬場 阪神11R
コースダート1,800m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金4000万円

みやこステークス2022が開催される阪神のダート1,800mの特徴

阪神競馬場 ダート1800mのコースで特徴を解説

阪神ダート1,800mのスタート地点はスタンド側の坂の手前です。

スタート直後に仁川名物の坂を駆け上がり、1コーナーに向かいます。

1コーナーまでの距離は303mです。

1.2コーナーは3.4コーナーよりもカーブがきついです。

道中は平たんですが、きついカーブのためにペースは落ちます。

向こう正面は400m弱あり、起伏のない平らな道が続いています。

ペース配分を行いやすいため、このあたりで各馬息を整えながら3.4コーナーに向かいます。

3.4コーナーは1.2コーナーと比較するとコーナーの半径は大きく造られています。

また、下り傾斜になるためペースを引き上げやすいのも特徴で、逃げや先行馬はもちろんのこと、差しや追い込み馬もまくる傾向がしばしば見られます。

最後の直線は約352mです。

これまで下り傾斜を中心に走っていましたが、スタート直後に駆け上がった上り坂が再び待ち構えています。

その坂を上った先にゴール板があります。

阪神と京都のダート1,800mはスタンド側スタートで1周強回るというコース形態は通じるものがあります。

しかし、阪神は京都と違ってスタンド側にある急坂を2度駆け上がらなければいけません。

同じダートでも京都はスピードが求められるのに対し、阪神は時計がかかりやすいです。

このことから、スタミナやパワーのある馬が好走しやすい舞台となっています。

みやこステークス2022の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1サクラアリュール牡756.0藤岡康太
2タガノディアマンテ牡656.0松若風馬
3オメガパフューム牡759.0横山和生
4アイオライト牡556.0鮫島克駿
5ウィリアムバローズ牡456.0横山武史
6メイショウフンジン牡456.0酒井学
7メイショウドヒョウ牡556.0太宰啓介
8ハピ牡354.0横山典弘
9タイセイドレフォン牡354.0川田将雅
10ブリッツファング牡356.0池添謙一
11アメリカンフェイス牡556.0今村聖奈
12ハギノアレグリアス牡556.0福永祐一
13ヴァンヤール牡456.0団野大成
14サンライズホープ牡556.0幸英明
15クリンチャー牡857.0藤岡佑介
16ヒストリーメイカー牡856.0小沢大仁

過去9年のみやこステークスのデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
201212ローマンレジェンド1エルムS(G3)1
28ニホンピロアワーズ3白山大賞典(Jpn3)1
 36ホッコータルマエ5レパードS(G3)1
201313ブライトライン2エルムS(G3)3
211インカンテーション7ラジオ日本賞(OP)6
 36ローマンレジェンド1帝王賞(Jpn1)6
2014114インカンテーション2ラジオ日本賞(OP)1
24ランウェイワルツ9ブラジルC(OP)2
 310ナムラビクター4シリウスS(G3)2
201512ロワジャルダン7ブラジルC(OP)4
不良24カゼノコ6ブラジルC(OP)7
 31ローマンレジェンド4平安S(G3)3
201619アポロケンタッキー4ブラジルC(OP)8
26グレンツェント1レパードS(G3)1
 37ロワジャルダン7ラジオ日本賞(OP)3
2017116テイエムジンソク2エルムS(G3)2
210ルールソヴァール9夏至S(1,600万)1
 312キングズガード3マイルCS南部杯(Jpn1)3
201911ヴェンジェンス7太秦S(OP)2
23キングズガード10シリウスS(G3)5
 314ウェスタールンド6アンタレスS(G3)4
202016クリンチャー1太秦S(OP)4
27ヒストリーメイカー4白山大賞典(Jpn3)4
 38エイコーン9シリウスS(G3)3
202113メイショウハリオ5太秦S(OP)2
26ロードブレス6エルムS(G3)3
 35アナザートゥルース10シリウスS(G3)13

【年齢】4歳馬が大活躍!

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【0-3-1-14】0.0%16.7%22.2%
4歳【6-1-0-22】20.7%24.1%24.1%
5歳【1-3-4-40】2.1%8.3%16.7%
6歳【2-1-1-17】9.5%14.3%19.0%
7歳【0-0-3-8】0.0%0.0%27.3%
8歳【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
9歳以上【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去9年のみやこステークスの好走馬を年齢別にまとめてみました。

もっとも好走しているのは4歳馬で6頭の勝ち馬を輩出。

頭で狙うなら4歳馬がよいでしょう。

ただし、相手候補として実績があるのは7.8歳の高齢馬です。

ダートは瞬発性がそこまで問われないことから経験値の高い高齢馬の好走も目立ちます。

経験値でいうならレース数の浅い3歳馬は古馬の壁に跳ね返されている傾向が強いです。

今年も各世代の馬が一堂に集まりましたが、年齢は注視したいですね。

今年の出走馬で4歳馬は3頭います。

・ウィリアムバローズ
・メイショウフンジン
・ヴァンヤール

【実績】中距離ダートのオープンレースで結果を残しておきたい

過去9年のみやこステークスで馬券に絡んだ27頭のうちの25頭が、これまでにJRAのダート1,700~2,000mのオープン以上のレースで馬券に絡んでいました。

みやこステークスは世代問わずダート馬が集まりますが、実力馬でないと上位争いは厳しいです。

今年の出走馬でこれまでにJRAのダート1,700~2,000mのオープン以上で馬券に絡んだ馬は下記10頭です。

・サクラアリュール
・オメガパフューム
・アイオライト
・ウィリアムバローズ
・メイショウドヒョウ
・ハピ
・ハギノアレグリアス
・サンライズホープ
・クリンチャー
・ヒストリーメイカー

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過去9年のみやこステークスの人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-1-5】22.2%33.3%44.4%
2番人気【3-0-0-6】33.3%33.3%33.3%
3番人気【0-1-1-7】0.0%11.1%22.2%
4~6番人気【2-3-4-18】7.4%18.5%33.3%
7~9番人気【2-3-2-20】7.4%18.5%25.9%
10番人気以下【0-1-1-48】0.0%2.0%4.0%

上位人気は信頼度が薄い

過去9年のみやこステークスの好走馬を人気別にまとめました。

1番人気は【2-1-1-5】でそこまで好走馬はいません。

2番人気は3勝しているものの2.3着には絡んでおらず、3番人気の馬も2頭しか馬券に絡んでいないです。

このことから、上位人気の信頼度が薄いレースなのです。

極端に人気を落とした馬も凡走する

過去9年のみやこステークスで馬券に絡んだ27頭のうち、10番人気以下の馬は2頭しかいませんでした。

上位人気が不振傾向にあることから、大穴が絡むように思いますが、実際には二けた人気の馬も凡走しています。

みやこステークスにおいては4~9番人気の馬から馬券を考察してもよさそうです。

人気薄の重賞馬に警戒!

過去9開催で馬券に絡んだ人気薄の馬を見てみると、過去にダート重賞を制していたにもかかわらず、近走の戦績から人気を落としている馬が多数いました。

例えば、2021年に3着入選したアナザートゥルースは2年前のアンタレスステークスを制しています。

2019年度に2着に絡んだキングズガードも2年前のプロキオンステークスを制していました。

ほかにも2014年のインカンテーションや2016年のロワジャルダンも該当します。

過去に重賞タイトルをつかんでいるにもかかわらず人気を落としている馬は激走の可能性を秘めていますよ。

今年の出走馬のうち、重賞馬は4頭いました。

・オメガパフューム
・クリンチャー
・サンライズホープ
・ブリッツファング

このなかで人気を落とすような馬がいたら警戒したいですね。

過去9年のみやこステークスの枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-1-13】12.5%12.5%18.8%
2枠【3-2-0-10】20.0%33.3%33.3%
3枠【0-2-3-11】0.0%12.5%31.3%
4枠【0-2-1-13】0.0%12.5%18.8%
5枠【1-1-1-13】6.3%12.5%18.8%
6枠【1-1-1-14】5.9%11.8%17.6%
7枠【1-1-2-14】5.6%11.1%22.2%
8枠【1-0-0-16】5.9%5.9%5.9%

内枠優勢?

過去9年のみやこステークスの好走馬を枠順別にまとめました。

好走率が高いのは1.2の内枠の馬です。

この2つの枠だけで5頭の勝ち馬がでていました。

昨年阪神で開催されたみやこステークスでものちに帝王賞を制するメイショウハリオが2枠に入って優勝しています。

ただし、その前の2020年度で馬券に絡んだ3頭はいずれも6枠よりも外目の馬で、そのときの1.2枠に入った馬はいずれも人気していませんでした。

実力馬が内枠に入ったら評価を上げてもよさそうです。

過去9年のみやこステークスの前走人気別成績

前走成績単勝率連対率複勝率
前走1番人気【7-2-2-17】25.0%32.1%39.3%
前走2番人気【1-3-3-16】4.3%17.4%30.4%
前走3番人気【1-0-1-15】5.9%5.9%11.8%
前走4番人気【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%
前走5番人気【0-1-2-10】0.0%7.7%23.1%
前走6~9番人気【1-1-2-21】4.0%8.0%16.0%
前走10番人気以下【0-2-0-23】0.0%8.0%8.0%

前走1番人気の馬が強い

過去9年のみやこステークスで勝利した7頭の馬はいずれも前走で1番人気に支持されていました。

また、馬券に絡んだ11頭の馬が前走1番人気に支持されています。

前走で2番人気の馬も7頭が馬券に絡んでいますね。

みやこステークスは上位人気の馬の成績は不安定ですが、前走の人気は比較的安定しているので参考にしたいですね。

今年の出走馬で前走が1番人気だった馬は4頭いました。

・ウィリアムバローズ
・タイセイドレフォン
・ハギノアレグリアス
・ブリッツファング

前走2番人気の馬は3頭います。

・オメガパフューム
・ハピ
・ヴァンヤール

みやこステークス2022の注目馬3頭

みやこステークスは上位人気の信頼度は薄いです。

なぜなら、同週に開催されるJBCに有力馬が向かうからです。

しかしながら、JBCをあえてパスしてみやこを選択した馬も少なからずいました。

今年の出走馬の中で本命に挙げたい馬を3頭紹介します。

オメガパフューム

オメガパフュームは前人(?)未到の東京大賞典4連覇を成し遂げた馬です。

もともと昨年末で引退予定でしたが電撃撤回し、今年もターフを走っています。

7歳になりましたが相変わらず安定した走りを見せていて、前々走のアンタレスステークスは59キロという酷斤量を課せられながらも直線一気の競馬だけで勝利しました。

前走の帝王賞も手ごたえがありましたが勝ったメイショウハリオやチュウワウィザードのほうが一枚上手で力負けしてしまいます。

それでも、7歳という年齢を感じさせない走りは健在ですし、アンタレスステークスの内容を見る限りは59キロを背負っても十分勝ち負けできそうですね。

ここを制したら5連覇に向けて再び東京大賞典に向かうでしょう。

JBCのおかげでメンバー層も薄いですし、勝利をつかんでほしいです。

★評価点
・能力が高い
・アンタレスステークスが強い内容

▼課題
・アンタレスステークスで背負ったとはいえ59キロは酷

ハピ

ハピは期待の3歳馬です。

今回のみやこステークスに出走する3歳馬にはタイセイドレフォンとブリッツファングがいますが、タイセイドレフォンはここが初めての古馬戦です。

そしてブリッツファングは前走の白山大賞典で古馬と戦っていますが、1番人気を裏切る5着入選でした。

ハピも3歳馬ですが前走のシリウスステークスでタイセイドレフォンより一足先に古馬と戦っています。

そこでは得意の後方競馬でジュンライトボルトの2着に入選しているように、古豪相手に健闘しました。

みやこステークスに挑む3歳馬は古馬の壁に跳ね返されがちですが、ハピに関しては前走のシリウスステークスで結果を残していることから、上位争いできるだけの素質を感じられます。

近走も安定していますし、3歳馬とはいえ馬券には加えたい馬です。

★評価点
・古馬相手にも結果を残している
・データと相性がいい前走2番人気の馬

▼課題
・データと相性が悪い3歳馬

タイセイドレフォン

タイセイドレフォンは今年のレパードステークスでカフジオクタゴンのクビ差で2着に入選しています。

ほとんど差のない競馬だったことから、もしかしたら勝利していた可能性もあったのです。

そのレパードステークスではハイペース競馬の中で先行しながら早仕掛けを行い、追い込み馬たちの追撃を退けて2着に入りました。

超ハイペースだったので差しや追い込み馬が圧倒的に有利で、実際に掲示板に入選した多くの馬は追い込み馬でした。

その中で先行しながらの2着入選なので着順以上に強い競馬が行えています。

3歳馬の中では上位に取りたいですが、今回出走登録しているハピやブリッツファングと違い、初の古馬戦になるのは気になるところ。

なぜなら、みやこステークスは3歳馬が古馬に敗れることが多いからです。

しかし、レパードステークスの内容を見る限りはハピ相手に勝ち負けもできそうですし、そのハピが一足早く古馬相手に結果を残しているので間接的にタイセイドレフォンの評価も上がりました。

ここでどのような競馬を見せてくれるのか、注目したいです。

★評価点
・前走レパードステークスが着順以上に強い内容
・ハピに先着している

▼課題
・初の古馬戦

みやこステークス2022の穴馬2頭

みやこステークスは不人気馬の台頭が頻繁にみられます。

今年の出走馬で配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

クリンチャー

8歳馬ですがまだまだ現役第一線で走っているクリンチャー。

前走の帝王賞も5着に敗れたとはいえダートの1流ホースが集まる中での5着なので悲観することはありません。

力のある競馬が得意で一昨年のみやこステークスも制しています。

昨年のみやこステークスは1番人気を裏切る6着入選でしたが、直線が思うように伸びなかったようです。

状態が悪かったのかもしれません。

万全の態勢で挑めば、一昨年のような競馬ができると思います。

★評価点
・一昨年のみやこステークスの勝ち馬
・近走、年齢を感じさせない走りができている

▼課題
・相手もそろった

サンライズホープ

近走はまるで馬券に絡んでおらず、人気薄になる可能性は極めて高いです。

しかしながら、昨年のシリウスステークスを制している歴とした重賞馬なのです。

みやこステークスでは人気を落とした重賞馬は激走の可能性があるので、不気味な存在です。

また、負けが続いているとはいえ近走はG1レースも含め、重賞を立て続けに使われているので常に強い相手とレースを繰り広げていることを考えればそこまでネガティブに捉えなくてもよいでしょう。

なぜなら、みやこステークスはJBCと被ることから同じダート重賞でもメンバー層は薄くなるからです。

騎乗する幸騎手も西日本のダートレースでは結果を残していますし、人馬ともに侮れないでしょう。

★評価点
・データとかみ合う人気落ちの重賞馬
・幸騎手が関西ダートで強い

▼課題
・負け癖がついてなければいい

みやこステークス2022予想の最終買い目

みやこステークス(晴れ良馬場想定)

日曜日の阪神も晴れ予報です。

土曜日の段階で馬場は良馬場で時計もかかりがちでした。

馬場水分はほとんどなく、ぱさぱさの状態でレースが行われると思います。

うましるでは晴れの良馬場、力が求められる条件下を想定しながら予想を行います。

◎本命 3 オメガパフューム

スウェプトオーヴァーボード
オメガフレグランス
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍東京大賞典(G1) 2021年
前走帝王賞(Jpn1) 3着

本命はオメガパフュームにします。

これまでの戦績を見ても、ここは能力が一枚以上抜けています。

7歳馬になった今年も常に上位争いしていますしここは譲れません。

斤量59キロは気になるところですが、今年のアンタレスステークスも59キロを課せられながら追い込み競馬で勝利をつかみました。

アンタレスステークスとは違って今回は3歳勢が気になるところですが、オメガパフュームのこれまで戦ってきた相手関係を考えたらまだまだオメガパフュームに軍配が上がると思います。

〇対抗 15 クリンチャー

ディープスカイ
ザフェイツ
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍名古屋大賞典(Jpn3) 2022年
前走帝王賞(Jpn1) 5着

クリンチャーは対抗にしました。

芝でもダートでも活躍していましたクリンチャーは今年で8歳になりました。

それでも近走を見る限り能力の衰えは感じられず、この年になっても重賞タイトルを手にしているように、まだまだ第一線で活躍できていますね。

昨年の東京大賞典はオメガパフュームの2着でしたが差はコンマ1秒でした。

枠は少し外すぎる感じもしますが、前々走の名古屋大賞典のように近年は必ずしも先頭に近い位置で競馬しなくても結果を残しています。

自分のポジションを確実に確保しながら自身の競馬に集中してもらいたいです。

▲単穴 12 ハギノアレグリアス

キズナ
タニノカリス
母父ジェネラス
主な勝ち鞍太秦S(OP) 2022年
前走太秦S(OP) 1着

ハギノアレグリアスは単穴にしました。

コース実績を見ると阪神は【2-1-0-0】と連対率100%ですし、ダート1,800mでも3勝しているので舞台適性は文句なしでよいでしょう。

前走の太秦ステークスは中団から上がり36秒台の足を使って勝利を手にしています。

みやこステークスはオープン以上で結果を残した馬が好走しやすいので、はじめての重賞でもやってくれそうな気がします。

3歳勢や古馬の重鎮も集まりましたが、ここを制してチャンピオンズカップの権利を手にしてほしいです。

単勝

3 オメガパフューム

馬連流し

軸馬:3
相手:8、9、12、15

三連複フォーメーション

1頭目:3
2頭目:8、9、12、15
3頭目:8、9、12、15

以上になります。
みやこステークスの予想の参考にしてみてください!

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