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【函館記念2024予想】本命におすすめしたい3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

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函館記念2024予想の最終買い目を更新しました!

函館記念2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

函館記念2024の予想ポイント

  • 洋芝適性は気にしなくてよい
  • 馬券の中心は斤量54~56キロの馬、57キロ以上は軽視
  • 勝ち馬は1~5人気馬優勢
  • 馬券の半数以上を7人気以下が占めており、相手候補に有力
  • 2枠~4枠有利、8枠は3着まで
  • 前走重賞組&巴賞着外組が活躍
目次(読みたい項目をタップ)

函館記念2024予想の最終買い目

函館記念が開催される日曜日の函館競馬界隈の天気は一日晴れです。

前日土曜日も終日晴れで芝レースはすべて良馬場でした。

日曜日も間違いなく良馬場でレースが行われるでしょう。

土曜日の馬場を見る限り、全体的に平均以上の時計でした。

やはり、開催最終週ということもあってタフな馬場状態です。

うましるでは晴れの良馬場、時計のかかる条件を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 12 ホウオウビスケッツ

父マインドユアビスケッツ
母ホウオウサブリナ
母父ルーラーシップ
主な勝ち鞍巴賞(OP) 2024年
前走巴賞(OP) 1着

本命はホウオウビスケッツにしました。

もともと2歳のフリージア賞で長く末脚を活かして結果を残しており、素質の高さを証明しています。

昨年のスプリングステークスにおいてもハイペースの流れで勝ち馬ベラジオオペラの2着です。

ベラジオオペラが今年の大阪杯を制しているので強い相手に善戦できました。

近走を見てもハイペースの舞台で結果を残していますし、過去10年の函館記念を振り返っても流れる傾向が強いです。

データと相性の悪い57キロ以上の馬+前走巴賞の勝ち馬ということで、不安要素も少なくありませんが、意外と先行しやすい並びなので、ジンクス打破に期待したいです。

〇対抗 15 チャックネイト

父ハーツクライ
母ゴジップガール
母父Dynaformer
主な勝ち鞍AJCC(G2) 2024年
前走天皇賞(春)(G1) 14着

対抗はチャックネイトにしました。

今年のAJCCは開催最終週の中山、不良馬場で典型的な消耗戦となりましたが先行しながらしぶとく脚を伸ばして初重賞制覇を成し遂げています。

その前のアルゼンチン共和国杯でも安定した走りを見せていましたが、タフな馬場で結果を残せた点は評価したいです。

日曜日の函館競馬もタフで行われる可能性が高いため、AJCCのような競馬ができれば面白そうです。

ただ、今回はデータと相性の悪い8枠を引いてしまいました。

枠次第では本命も健闘していましたが、あいにく大外だったので一つ評価を落としています。

▲単穴  3 エンパイアウエスト

父ドゥラメンテ
母ローマンエンプレス
母父Sadler’s Wells
主な勝ち鞍パールステークス(3勝クラス) 2024年
前走パールステークス(3勝クラス) 1着

単穴はエンパイアウエストにしました。

近走が先行競馬で結果を残している馬ですが、今回は2枠を引きました。

1枠の2頭の出方は読みづらいものの、ゲートも安定していますし、自身の得意とする先行競馬は行いやすいでしょう。

斤量53キロでレースに挑めるのも好材料ですし、前走3勝クラスの馬は函館記念で複勝率が37.5%と高い点も評価したいです。

ただ、近2戦はどちらも2着馬との差が小さく、辛勝でした。

ハンデの恩恵があったとしても今回は相手が強化されるので、その中で勝ち負けはさすがに厳しいと思い、3番手にしています。

△連下 10 トップナイフ

父デクラレーションオブウォー
母ビーウインド
母父スピニングワールド
主な勝ち鞍萩ステークス(L) 2022年
前走菊花賞(G1) 14着

トップナイフは連下にしました。

前走菊花賞から約9か月ぶりの実績となります。

追い切りはまずまずの出来栄えでしたが札幌競馬で元主戦の横山典弘騎手が追い切りに騎乗して調整していることから、入念さは感じられました。

トップナイフ自身シルバーコレクターとしての地位を確立しつつありますし、昨年の札幌記念では強敵相手に2着入りしています。

距離も2,000mくらいがちょうどいいですし、横山和生騎手も乗れています。

久々ということで少し評価を下げていますが、実績は上位の馬なのでいきなりに期待したいです。

△連下  9 アウスヴァール

父ノヴェリスト
母カネツスペシャル
母父スペシャルウィーク
主な勝ち鞍難波ステークス(3勝クラス) 2024年
前走鳴尾記念(G3) 13着

アウスヴァールも抑えておきます。

今回のロマン枠ですが、近走を見る限り、逃げ~先行競馬を得意としていました。

今回の出走馬はこれといった逃げ馬がアウスヴァールよりも外のホウオウビスケッツくらいしかいないので自身の競馬は行いやすいと思います。

4走前の難波ステークスやその前の岸和田ステークスは息を入れながらしぶとく粘り切ることができました。

追い切りはいまいちパッとしませんでしたが、枠の並びから単騎逃げしやすいので自身の競馬ができれば、台風の目になるかもしれません。

単勝

12 ホウオウビスケッツ

馬連流し

軸馬:12
相手:1、3、9、10、15

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:1、3、9、10、15
3頭目:1、3、9、10、15

函館記念2024の有力馬3頭

函館記念は荒れる重賞競走ですが、勝ち馬だけ見たら上位人気馬が中心です。

今年の出走登録馬の中で人気を集めそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ホウオウビスケッツ

主な勝ち鞍
  • 巴賞 (OP) 2024年

前走の巴賞を勝利したホウオウビスケッツが今年の中心となりそうです。

昨年まではフリージア賞で強い競馬を見せ、続くスプリングステークスでも2着と安定していました。

今年の東京新聞杯は久々のマイル戦でしたが高速馬場にも対応して3着入りし、続く東風ステークスも3着、そして前走の巴賞は初めての洋芝でしたが逃げ切って勝利しました。

前走の巴賞は勝ち時計も良いですし、小回りコースでも難なく立ち回ることができました。

巴賞から1F距離は伸びますが、フリージア賞で対応しているので距離は問題ないでしょう。

また、今回はハナに立ちそうな馬がキャプテンシーくらいしかいないので自身の競馬はしやすいです。

古馬になってから調子を上げていますし、初重賞制覇にも期待できるでしょう。

★評価点
・巴賞の勝ち馬
・洋芝実績を証明
・出走馬を見る限り、逃げの手は打ちやすい
・データと相性のいい逃げ馬

▼課題
・前走巴賞上位勢は函館記念で苦戦しがち&斤量57キロ以上の馬

サヴォーナ

主な勝ち鞍
  • 信夫山特別 (2勝クラス) 2023年

昨年の神戸新聞杯で2着、そして今年の日経新春杯でも2着入りしたサヴィ―ナも函館記念に参戦します。

洋芝自体は初めてですが、3走前の日経新春杯が2分23秒8の時計で走破しています。

過去10年の日経新春杯の中では好タイムでしたし、最後の最後に差したブローザホーンが宝塚記念を勝利、天皇賞(春)でも2着入りした実力馬でした。

3着のサトノグランツに1と1/4馬身差つけていることからも、大健闘といえるでしょう。

近2戦はどちらも6着で芝3,000mの舞台はサヴォーナからしたら長かったかもしれません。

そういう意味では今回芝2,000mに短縮するのは悪くないでしょう。

初の洋芝ですが、血統的にもパワー型のキズナ産駒なのでハマれば上位争いにも割って入るかもしれません。

★評価点
・日経新春杯が好内容
・神戸新聞杯もロスのない立ち回りで惜しい競馬
・先行競馬が得意
・データと相性のいい前走G1組

▼課題
・データと相性の悪い馬体重57キロ以上の馬

チャックネイト

主な勝ち鞍
  • AJCC (G2) 2024年

チャックネイトは今年のAJCCを勝利した馬です。

AJCCは雨の影響もあって不良馬場、しかも中山開催最終週ということもあって消耗戦となりました。

大部分が1Fあたり12秒台で有酸素色の強い競馬でしたが、先行しながら最後の直線でもじりじり脚を伸ばし、追撃するボッケリーニをハナ差退けて優勝しています。

体力勝負でタフな流れでしたが、力強いパフォーマンスで勝ち切ることができました。

函館は未勝利戦以来の挑戦となりますが、開催最終週ということもあってタフな馬場が想定されます。

AJCCのようにタフな展開になってスタミナやパワーが求められるようでしたら適性がかみ合うかもしれません。

トップハンデ58.5キロは重たいですが、条件戦時代や昨年のアルゼンチン共和国杯でも一定以上の走りができているので、出し切れればチャンスは十分ある1頭です。

★評価点
・スタミナとパワーが豊富
・消耗戦に強い
・先行~差しが得意
・データと相性のいい前走G1組

▼課題
・データと相性の悪い勤労57キロ以上の馬

函館記念2024の穴馬2頭

函館記念は人気落ちの馬が2~3着に来ることが多く、ヒモ荒れする傾向が強いです。

馬券予想の際は穴馬にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で配当妙味の高そうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

トップナイフ

主な勝ち鞍
  • 萩ステークス (L) 2022年

重賞勝利こそありませんが、重賞で2着が4回のトップナイフも出馬を表明しました。

脚質的には逃げで好走したこともあれば、先行、さらにはまくりの競馬でも好走しており、脚色は幅広いです。

昨年の札幌記念は稍重で時計のかかる条件化でしたが、早めに先頭に躍り出て、粘りの2着を見せています。

プログノーシスには完敗でしたが、ソーヴァリアントやダノンベルーガ、ヒシイグアスにジャックドールといった強敵相手に先着できたのは非常に大きいです。

札幌記念がタフな洋芝の中、好走できたので開催最終週の函館芝コースともフィットする可能性は高いでしょう。

昨年の菊花賞以来、約9か月ぶりのレースとなりますが追い切りで仕上がっているようでしたら馬券に絡めたいところです。

★評価点
・重賞で2着が4回
・昨年の札幌記念は強敵相手に2着
・逃げも先行もまくりも可能
・データと相性のいい前走G1組

▼課題
・古馬になって初めてのレース

キャプテンシー ※除外

主な勝ち鞍
  • ジュニアカップ (L) 2024年

メンバー唯一の3歳馬であるキャプテンシーも出馬を表明しました。

今年のジュニアカップがキャプテンシーのベストバウトで、先頭で競馬しながら1分32秒5の好時計で押し切っています。

1月の中山は冬時期らしからぬ高速馬場でしたが、後続を振り切って勝ち切れたのは評価したいです。

また、このときの2着馬チャンネルトンネルと4着のアレンジャーがアーリントンカップで2~3着入りしていることから重賞クラスの相手に先着できたのも評価したいです。

近2戦が敗退しているので今回は思い切って中距離路線を選択しました。

芝2,000mは未経験ですし、父モーリスも母アドマイヤリードもマイル色が強い馬なので、距離が持つかは未知数です。

ただ、洋芝自体は札幌で経験していますし、脚色的に今年は逃げそうな馬がホウオウビスケッツくらいしかいないので自身の競馬は行いやすいでしょう。

斤量51キロも追い風ですし、距離がかみ合えば、台風の目になるかもしれません。

★評価点
・逃げの競馬が得意
・ジュニアカップが好時計好内容
・斤量51キロの恩恵がある
・データと相性のいい前走G1組

▼課題
・初の芝2,000m
・斤量51キロの馬は【0-0-0-3】

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ここからは函館記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

函館記念2024の概要

函館記念は函館競馬場で開催される3歳以上の芝2,000m重賞です。

前週行われた七夕賞と同じく、サマー2000対象レースに指定されている競走で、春に重賞路線でなかなか結果を残せなかった馬、今年の巴賞を弾みに挑む馬、条件戦上がりの馬など、各路線から出走馬があります。

ここで結果を残した馬の多くは翌月開催される札幌記念で競合としのぎを削るパターンも見られ、ステップレースとしてしての役割も果たしていますよ。

ただし、函館記念は非常に荒れやすいです。

なぜなら、【ローカル開催+ハンデ競走+開催最終週+洋芝】など、荒れる要素がふんだんにあるからです。

昨年こそ1~4番人気の馬で決着付きましたが基本的には荒れるレースと認識してもらってよいでしょう。

難解ですが、今年最後の函館重賞ということもあるので、ぜひ勝って兜の緒を締めたいところです。

今年も例年通り骨のあるメンバーが参戦していますが、この中から勝利を手にするのはどの馬なのか、注目したいです。

2023年 函館記念(GⅢ) | ローシャムパーク | JRA公式

函館記念2024の開催内容

開催日7月14日(日曜) 15:45発走
格付けG3
開催競馬場函館競馬場 11R
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

函館記念2024が開催される函館の芝2,000mの特徴

函館競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの奥ポケット
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,651.8m
直線距離262.1m
高低差3.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.6
コースレコード1:57.8
(1988年 函館記念【G3】サッカーボーイ)
函館記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.5
レコードタイム1:57.8
(1988年 サッカーボーイ)

函館記念が開催される函館芝2,000mのスタート地点は4コーナー奥に設けられたポケットです。

スタートから最初のコーナーまでは476mと長いです。

また、スタート地点から下り傾斜を駆け降りるようにコースが続いているため、芝1,800mよりもペースは上がりやすいです。

この下り坂は1.2コーナーに向けて傾斜が緩くなり、向こう正面の入り口まで続きます。

向こう正面に入ると今度は一転して緩やかな上り坂にシフトします。

この上り坂は4コーナーまで続きます。

ラスト3ハロン標識が立っているのは3コーナーの半ばです。

この時点ではまだ上り傾斜を駆け上がっていますが、各馬はこのあたりでペースを引き上げます。

坂のてっぺんに到達したら再び下り傾斜に切り替わります。

各馬はスパートも兼ねてここで一気にペースアップし、直線に入るのです。

最後の直線は約262mで、その先にゴール板が立っています。

函館の芝2,000mは長い下り傾斜⇒長い上り坂⇒長い下り坂というコース形態となっており、急→緩⇒急の流れになりやすいです。

タイトな流れになるため、距離以上にスタミナが求められます。

また、函館は全面洋芝が敷かれていて、時計はかかりやすいです。

そのため、スタミナだけではなく、タフな馬場を駆け抜けるだけのパワーも必要なのです。

函館の芝2,000mはここをチェック!

  • 持久力戦になりやすい
  • 洋芝100%でタフ
  • 内枠がやや好走率が高い
  • 差しや追い込み馬の活躍が目立つ

函館記念2024の出走馬

【参考レース】2024年 函館記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1サヴォーナ牡457.5池添謙一
2オニャンコポン牡557.0菱田裕二
3エンパイアウエスト牝553.0横山武史
4グランディアセ556.0三浦皇成
5サンストックトン牡555.0藤岡佑介
6リカンカブール牡558.0津村明秀
7エミュー牝454.0鮫島克駿
8プラチナトレジャー牡655.0永野武蔵
9アウスヴァールセ654.0古川吉洋
10トップナイフ牡457.5横山和生
11アケルナルスター牡556.0黛弘人
12ホウオウビスケッツ牡457.5岩田康成
13デビットバローズ牡556.0武豊
14ハヤヤッコ牡858.5浜中俊
15チャックネイトセ658.5佐々木大輔
16マイネルクリソーラ牡556.0丹内祐次

函館記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
稍重
19ローシャムパーク1むらさき賞(3勝)1
27ルビーカサブランカ4巴賞(OP)5
38ブローザホーン2烏丸ステークス(3勝)1
2022
重
 1ハヤヤッコ7天皇賞(春)(G1)15
25マイネルウィルトス1目黒記念(G2)2
38スカーフェイス4大阪杯(G1)6
2021
良
18トーセンスーリヤ2新潟大賞典(G3)4
24アイスバブル14目黒記念(G2)8
315バイオスパーク12新潟大賞典(G3)9
2020
良
114アドマイヤジャスタ15鳴尾記念(G3)6
26ドゥオーモ13巴賞(OP)9
32バイオスパーク3都大路S(L)2
2019
良
14マイスタイル1巴賞(OP)9
26マイネルファンロン9巴賞(OP)12
310ステイフーリッシュ3鳴尾記念(G3)3
2018
良
16エアアンセム5エプソムカップ(G3)5
23サクラアンプルール7日経賞(G2)3
314エテルナミノル13マーメイドS(G3)11
2017
重
112ルミナスウォリアー5金鯱賞(G2)5
214タマモベストプレイ14天皇賞(春)(G1)13
315ヤマカツライデン7天皇賞(春)(G1)15
2016
稍重
16マイネルミラノ3エプソムカップ(G3)3
28ケイティープライド13巴賞(OP)6
310ツクバアズマオー9巴賞(OP)3
2015
良
15ダービーフィズ3目黒記念(G2)6
23ハギノハイブリッド10新潟大賞典(G3)10
31ヤマカツエース7NHKマイルカップ(G1)13
2014
良
13ラブイズブーシェ2目黒記念(G2)2
29ダークシャドウ8エプソムカップ(G3)3
32ステラウインド7ジューンステークス(1600万)1

【洋芝適性】洋芝適性は求められない

年度勝ち馬洋芝実績
2023ローシャムパーク【0-0-0-0】
2022ハヤヤッコ【0-0-0-0】
2021トーセンスーリヤ【1-4-1-2】
2020アドマイヤジャスタ【0-0-0-0】
2019マイスタイル【2-0-0-2】
2018エアアンセム【0-0-0-1】
2017ルミナスウォリアー【0-0-0-0】
2016マイネルミラノ【1-0-0-1】
2015ダービーフィズ【0-0-0-0】
2014ラブイズブーシェ【2-1-1-1】
※洋芝実績=札幌・函館芝レースの成績

過去10年の函館記念の勝ち馬4頭がこれまでに洋芝の舞台で勝利経験がありましたが、残り6頭のうちの5頭は初めての洋芝チャレンジで勝利しています。

札幌競馬と函館競馬の芝は全面洋芝で寒冷地仕様となっていますが、本州の芝と比較すると時計がかかりやすくパワーが求められます。

当然適性の高い馬のほうが好走傾していましたが、過去10年の函館記念の勝ち馬に限れば洋芝未経験の馬でも好走していました。

過去の洋芝経験は気にしなくて良いかもしれません。

【斤量】斤量54~56キロが中心。57キロ以上は苦戦気味

斤量成績単勝率連対率複勝率
51キロ【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
52キロ【0-1-0-7】0.0%12.5%12.5%
53キロ【0-1-1-2】0.0%25.0%50.0%
54キロ【2-1-2-27】6.3%9.4%15.6%
55キロ【2-2-5-25】5.9%11.8%26.5%
56キロ【5-2-0-33】12.5%17.5%17.5%
57キロ【1-0-1-18】5.0%5.0%10.0%
57.5キロ【0-1-1-7】0.0%11.1%22.2%
58.5キロ【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年の函館記念の勝ち馬9頭、2~3着に入線した9頭が斤量54~56キロでした。

函館記念はハンデ戦なので軽い馬から重い馬まで、幅広く出走しますが、好走数が多かったのは54~56キロのゾーンです。

対して、斤量57キロ以上の馬は【1-1-2-27】で勝利したのは2022年のハヤヤッコのみでした。

2014年のグランデッツァや2015年エアソミュール、2021年のカフェファラオのように斤量57キロ以上の馬で1番人気に支持された馬も馬券外に沈んでいます。

勝ち馬を探す際は54~56キロを中心に、57キロ以上の馬は軽視しても良いかもしれません。

今年の出走馬の中で斤量57キロ以上の馬は7頭いました。

・オニャンコポン(57キロ)
・サヴォーナ(57.5キロ)
・チャックネイト(58.5キロ)
・トップナイフ(57.5キロ)
・ハヤヤッコ(58.5キロ)
・ホウオウビスケッツ(57.5キロ)
・リカンカブール(58キロ)

【脚質】最終コーナーで前を付けたい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【2-0-1-8】18.2%18.2%27.3%
先行【5-4-5-19】15.2%27.3%42.4%
差し【2-4-2-54】3.2%9.7%12.9%
追込【0-1-2-47】0.0%2.0%6.0%
まくり【1-1-0-1】33.3%66.7%66.7%
年度勝ち馬コーナー通過順
2023ローシャムパーク【8-7-7-7】
2022ハヤヤッコ【6-6-4-2】
2021トーセンスーリヤ【3-3-3-2】
2020アドマイヤジャスタ【8-8-8-6】
2019マイスタイル【1-1-1-1】
2018エアアンセム【4-4-4-3】
2017ルミナスウォリアー【9-8-7-3】
2016マイネルミラノ【1-1-1-1】
2015ダービーフィズ【9-8-5-4】
2014ラブイズブーシェ【11-12-11-3】

過去10年の函館記念の好走馬を脚質別にまとめました。

好走率が高かったのは逃げ・先行・そしてまくりを決めた馬です。

過去10年の勝ち馬を見ても、序~中盤は真ん中より後ろで脚を溜めていた馬も早めに動いて最終コーナーでは前に立っていることが多いです。

舞台となる函館芝コースはJRAの全競馬場の中でももっとも直線が短いことから、最終コーナーで前につけていることが勝ち負けのコツといえるでしょう。

枠の並びから逃げや先行、もしくはまくりそうな馬を選択したいです。

函館記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
2番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
3番人気【2-0-2-6】20.0%20.0%40.0%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
6~9番人気【1-3-4-32】2.5%10.0%20.0%
10番人気以下【1-5-2-61】1.4%8.7%11.6%

勝ち馬だけ見たら上位人気馬優勢

過去10年の函館記念の勝ち馬8頭が1~5番人気の馬でした。

函館記念はローカルハンデ戦らしく荒れる傾向が強いですが、勝ち馬だけみてみると上位人気馬のほうが優勢でした。

勝ち馬予想の際は人気を参考にしても良いかもしれません。

7番人気以下の馬が馬券に絡む確率は非常に高い

過去10年の函館記念で7番人気以下の馬は【2-8-6-83】で16頭が馬券に絡んでいました。

馬券全体の半数以上を占めています。

16頭のうちの14頭が2~3着に入線しているので、人気落ちは相手候補に有力といえるでしょう。

昨年こそ上位人気馬で決着しましたが、このケースは稀で、それ以外の年はすべて7番人気馬が馬券に絡んでいることから、馬連や三連単などの複合馬券で予想する際は人気落ちも抑えたいです。

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函館記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-3-15】5.3%5.3%21.1%
2枠【2-3-0-15】10.0%25.0%25.0%
3枠【2-3-0-15】10.0%25.0%25.0%
4枠【2-2-2-14】10.0%20.0%30.0%
5枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
6枠【1-0-0-19】5.0%5.0%5.0%
7枠【1-1-0-18】5.0%10.0%10.0%
8枠【0-0-3-17】0.0%0.0%15.0%

内枠優勢

過去10年の函館記念の勝ち馬7頭が1~4枠の馬でした。

勝率は2~4枠がいずれも10%を超えており、複勝率を見ても1~5枠が20%を超えています。

函館記念は函館開催最終週に行われるため内ラチ沿いの痛みも出始めていますが、小回りコースということもあってロスなく立ち回れる内枠が有利のようです。

8枠は3着まで

過去10年の函館記念で8枠は【0-0-3-17】でした。

3頭が馬券に絡んでいますが、いずれも3着までとなっています。

上位人気に支持された2015年のマイネルミラノや2019年のエアスピネル、2014年のアドマイヤタイシのように、8枠発走で着外に沈んだケースも珍しくありません。

函館記念で大外8枠に入った馬は評価を下げてもよさそうです。

今年の函館記念で8枠に入った馬はチャックネイトとマイネルクリソーラです。

函館記念の過去10年の前走別成績

前走成績単勝率連対率複勝率
G1【1-1-3-10】6.7%13.3%33.3%
G2【3-3-0-11】17.6%35.3%35.3%
G3【4-2-3-38】8.5%12.8%19.1%
L【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
オープン【1-4-1-54】1.7%8.3%10.0%
3勝クラス【1-0-2-5】12.5%12.5%37.5%
前走成績単勝率連対率複勝率
重賞【8-6-6-59】10.1%17.7%25.3%
巴賞(OP)【1-4-1-46】1.9%9.6%11.5%

馬券に絡んだ20頭が前走重賞組

過去10年の函館記念で馬券に絡んだ20頭が前走重賞レースでした。

このうち、前走がG1だった馬は単勝率こそ7%ですが複勝率は33%で高いレベルで馬券に絡んでいます。

逆に前走G3だった馬は複勝率19%ですが単勝率は8.5%で前走G1組よりも高い数値でした。

なお、もっとも好走していたのは前走G2組でしたが、今年は該当馬がいません。

馬券予想の際は前走クラスにも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走G1だった馬は5頭、G3だった馬は3頭いました。

前走G1
・サヴォーナ
(前走天皇賞(春)/6着)

・チャックネイト

(前走天皇賞(春)/14着)

・トップナイフ

(前走菊花賞/14着)

・ハヤヤッコ

(前走大阪杯/12着)

・リカンカブール

(前走大阪杯/16着)

前走G3
・アウスヴァール
(前走鳴尾記念/13着)

・グランディア

(前走エプソムカップ/6着)

・マイネルクリソーラ

(前走新潟大賞典/7着)

前走巴賞組は着外組のほうが好走している

過去10年で馬券に絡んだ前走巴賞組
日付馬名巴賞の着順函館記念の着順
2023ルビーカサブランカ52
2020ドゥオーモ92
2019マイスタイル91
マイネルファンロン122
2016ケイティープライド62
ツクバアズマオー33

過去10年の函館記念で前走巴賞だった馬は【1-4-1-46】でした。

函館記念の有力ステップとして有名な巴賞ですが、勝率2%、複勝率は11.5%と低めです。

また、前走巴賞組で馬券に絡んだ6頭の内、2016年のツクバアズマオーを除いた5頭が巴賞で5着以下でした。

巴賞組は上位入選組よりも敗退組のほうが健闘しています。

今年の出走馬の中で前走巴賞組を着順ごとにまとめました。

・ホウオウビスケッツ(1着)
・デビットバローズ(2着)
・アケルナルスター(3着)
・オニャンコポン(4着)

・サンストックトン(6着)
・エミュー(13着)

函館記念2024追い切り評価

函館記念2024追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
函館記念の予想の参考にしてみてください!

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