【カペラS2025追い切り評価／全頭診断】自己ベストを叩き出した〝アノ馬〟に最高評価「Ｓ」

カペラステークス2025追い切り評価／全頭診断になります。
当記事ではカペラステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

カペラステークス2025追い切り評価／全頭診断コメント

カペラステークス2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からＳ→Ａ→Ｂ→Ｃ→Ｄ→Ｅ(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

エコロアゼル

追い切り映像確認後に更新します。

エートラックス

エートラックス　12月10日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			54.1	38.3	12.2	馬なり
前走最終	栗東坂路(良)			51.7	37.7	12.4	馬なり

交流重賞を2勝しているエートラックスは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒1-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で14本、ウッドでキャンターを1本行っていました。坂路時計で目立った時計はありません。

最終追い切りは他馬がいる中での単走でしたが、少し舌を出しながらの登坂でそこまで集中している感じはありません。

それでも、全体を通してきびきびとした脚さばきを見せており、中盤以降に手前を変えてからは自ら脚の回転を引き上げて加速していました。

終いも2F12秒4-1F12秒2で伸びていますし、瞬発性のある走りができているのも良いでしょう。

前走最終追い切り時よりは全体時計は目立ちませんが、動きは良かったのでこの馬なりに力を発揮できそうです。

ガビーズシスター

ガビーズシスター　12月10日(水)　評価Ｓ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦坂路(良)			52.7	38.8	12.7	馬なり
1週前	美浦W(良)		66.0	50.9	36.4	11.4	馬なり
前走最終	美浦坂路(重)			53.8	38.3	12.3	馬なり

昨年のカペラステークスを勝利したガビーズシスターは美浦の坂路で中日新聞杯(G3)に出走登録しているヴィンセンシオ(牡3、オープン)と併せました。

黛騎手が追い切りに騎乗(レース当日は吉田隼人騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を1馬身半追走して4F52秒7-上がり1F12秒7の自己ベストで僚馬と併入しています。

1週前の4日は美浦ウッドでヴィンセンシオと併せています。

このときも黛騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、5F66秒0-上がり1F11秒4の時計で僚馬に2馬身先着していました。
※僚馬(りょうば)：同じ厩舎に所属する馬のこと

ヴィンセンシオの内側から立ち回りましたが、序盤から推進力のある動きでコーナーを周回しています。

久々でも馬体は立派ですし、直線に入ってからは少しずつペースアップし、最後はストライドのある走りでヴィンセンシオ相手に2馬身先着しました。

ヴィンセンシオが一杯に追われたのに対してガビーズシスターは馬なりでしたが、最後まで脚を伸ばして終い2F11秒9から1F11秒3で突き抜けているのは好感触です。

時計も馬体も良いですし、久々でも迫力のある走りができていました。

最終追い切りは坂路でヴィンセンシオと併せています。

ここでは僚馬の左側からの追い切りでしたが、直線に入って僚馬と横並びでしたが、前方に集中していて自身の走りに集中しています。

脚取りもしっかりしていましたし、ヴィンセンシオ比較でみても心身ともに落ち着いた走りができていました。

地味ではありますが、全体時計52秒7は自己ベストですし、終いも2F12秒8-1F12秒7で減速せずにまとめているのも好感触です。

昨年よりも斤量は2キロ重たくなりますが、昨年のカペラステークス同様追い切り内容は良かったので、連覇に期待したいです。

カルチャーデイ

カルチャーデイ　12月10日(水)　評価Ｅ(測定不能)
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東CW(良)			52.9	37.6	11.0	馬なり
前走最終	栗東坂路(良)			56.0	40.9	12.2	馬なり

初めてのダート挑戦となるカルチャーデイは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで4F52秒9-上がり1F11秒0で末脚を伸ばしています。

前走の京阪杯(G3)から中1週の参戦となる今回、中間追い切りは坂路でキャンターを1本のみ行っていました。

最終追い切りはウッドコースで軽い調整でしたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっていなかったので動きや馬体の確認は取れませんでした。

時計に関しても馬なりの4F追いということで判断しがたいです。

カルチャーデイはこれまでのウッドで4F追いを何度か行っており、いい時期は4F49秒～50秒台でまとめていましたが、今回は馬なりなので何とも言い難いです。

判断材料が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

キャンディドライヴ

追い切り映像確認後に更新します。

クロジシジョー

クロジシジョー　12月10日(水)　評価Ａ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			51.3	37.9	12.8	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			53.2	38.4	12.2	馬なり

重賞レースで堅実に結果を残しているクロジシジョーは栗東の坂路コースで単走を行いました。

助手が騎乗して一杯に追い、全体時計51秒3-上がり1F12秒8の自己2番目に速い時計で登坂していますが、終いは3F12秒8-2F12秒3-1F12秒8で減速しています。

中間追い切りは坂路が5本、ウッドで4本行っていました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日も坂路で単走を行い、ここでは強めに追われて全体時計53秒1-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。

最終追い切りは馬場の真ん中から追いましたが、一杯に追った影響もあるのか、序盤から回転の速い脚さばきで登坂しています。

終盤以降は終い2F12秒3-1F12秒8が示しているように減速ラップを刻んでいますが、脚取り自体は安定しており、最後まで一定の脚の回転で登坂しているのは悪くありません。

全体時計51秒3も自己2番目に速いですし、1週前追い切りよりも時計を出しているのも良いでしょう。

終いの減速を除けば、いい動きができていましたし、2週続けて強く追ってさらなる良化にも期待できそうです。

良い気配です。

サンライズアムール

サンライズアムール　12月10日(水)　評価Ａ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			51.7	37.7	12.3	馬なり
前走最終	栗東坂路(良)			50.8	36.8	12.4	馬なり

今年のクラスターカップ(Jpn3)の勝ち馬であるサンライズアムールは栗東坂路で単走を行いました。

小崎騎手が手綱を握り(レースでは北村宏司騎手が騎乗)、馬なりで全体時計51秒7-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

中間追い切りはいつものように坂路に特化した追い切りを17本行っていました。

映像はありませんが1週前の4日は坂路で馬なりの単走を行い、全体時計51秒4-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

最終追い切りは馬場の真ん中から軽めに行いましたが、馬なりにしては脚取りがしっかりしています。

若干左前脚が高い感じもしますが、それでもはきはきとした動きで登坂していました。

踏み込みにも力強さが感じられますし、坂路で本数を重ねて調整しているのが良化につながっていることでしょう。

前走最終時よりは全体時計は出ていませんが、それでも51秒台でまとめているのはよいですし、引き続き好調を維持しています。

サンライズホーク　※取消

サンライズホーク　12月10日(水)　評価Ｅ(測定不能)
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			56.1	41.6	13.3	馬なり
前走最終	栗東坂路(良)			53.4	38.9	12.4	馬なり

交流重賞を3勝しているサンライズホークは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計56秒1-上がり1F13秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路に特化した追い切りを7本行っていました。目立った時計はありません。

最終追い切りは坂路で軽めの調整でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が公開されておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりで全体時計56秒1は意図して出しておらず、時計から現在の状態を判断するのも難しいです。

判断材料がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とさせていただきます。

ジャスパーゴールド

追い切り映像確認後に更新します。

スターペスカオリ

追い切り映像確認後に更新します。

タガノミスト

タガノミスト　12月10日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			52.5	38.4	12.2	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			53.2	38.7	12.1	一杯

前走の藤森ステークス(OP)を制したタガノミストは栗東坂路でアミラル(牡2、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計52秒5-上がり1F12秒2の時計で僚馬に5馬身先着しています。

中間追い切りは坂路で13本、ウッドで1本の追い切りを行っていました。いずれも目立った時計はありません。

最終追い切りは僚馬と坂路で並走しました。

ここは一杯に追われていますが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がないため馬体や動き、僚馬との間隔が比較できません。

時計に関しては一杯に追われて52秒5を記録していますが、この時計は自己5番目に速い時計です。

調子のいいとき、例えば昨年8月下旬の1勝クラスの時の1週前追い切りでは坂路で併せ馬を置いて一杯に追い、全体時計51秒3の時計を記録、さらにその前の新馬戦のときの1週前追い切りでは坂路で末強めの単走を行い、全体時計51秒3を記録しているので、その時と比較するともう少し時計が出ても良かったでしょう。

時計以外の状態が確認できないので断片的な評価ではありますが、過去の追い切り時計と比較するともう少し時計が出ても良かったように感じます。

チカッパ

チカッパ　12月10日(水)　評価Ｃ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			52.4	39.1	13.2	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			52.5	38.9	12.6	強め

交流重賞を2勝しているチカッパは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して一杯に追い、全体時計52秒4-上がり1F13秒2の時計で負荷を掛けています。

中間追い切りは坂路で4本の時計を記録していました。

本数は控えめですが、このうち映像はないものの1週前の4日には栗東坂路で最終追い切り同様単走で一杯に追われ、全体時計51秒7-上がり1F13秒2の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りは馬場の外目から一杯に追われましたが、少し頭を低くしながらも力強い踏み込みで登坂しています。

全体的にピッチの利いた走りで後ろ脚の踏み込みもしっかりしていました。

ただ、時計に関しては全体時計52秒4で終いは2F12秒7から1F13秒2の減速ラップでした。

一杯に追われた割に全体時計52秒4も目立ちませんし、終いも使える脚が短かったのは気になります。

1週前にも坂路で一杯に追われていましたが、その時より全体時計が劣っていることから、そこまでの良化は感じられませんでした。

もっとも、2週続けて強く追っているのでレースまでの良化も考えられます。

当日予想できる方はパドックや返し馬から最終的な状態をチェックしてみてください。

テーオーエルビス

テーオーエルビス　12月10日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			53.8	38.2	11.9	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			55.9	40.1	12.4	馬なり

前走のオークランドサラブレッドレーシングトロフィー(3勝クラス)を制したテーオーエルビスは栗東坂路で単走を行いました。

レースで騎乗する鮫島克駿騎手が手綱を握り、一杯に追って全体時計53秒8-上がり1F11秒9の時計で負荷を掛けています。

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは11月中旬ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで7本の時計を記録しています。

このうち、映像はありませんが7日の日曜日には栗東坂路でワンダーディーン(牡2、1勝クラス)と併せ、僚馬を6馬身半追走する形で末一杯に追い、全体時計61秒1-上がり1F12秒6の時計を記録しましたが僚馬に1馬身届いていません。

4日には栗東ウッドでテンタイムトップ(牝2、未勝利)と併せ、ここでも鮫島騎手が騎乗して馬場の外目から僚馬を8馬身半追走する形で一杯に追い、5F68秒0-上がり1F11秒1の時計で僚馬に2馬身先着し、短期的に一杯に追って負荷を掛けています。

最終追い切りは馬場の外目から追い切りを行いましたが、少し頭の上げ下げが大きくてハミ受けも悪そうです。
※ハミ受け：競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

踏み込みも少し浅い感じはしましたが、一杯に追われた影響もあって馬体は締まっていましたし、脚取りもしっかりしていました。

大きな上積みはなさそうですが、脚取りは良いですし、2週続けて鮫島騎手が騎乗していることからこのレースに賭ける思いも伝わりました。

3連勝で勢いがあるだけに、初めての重賞でどこまで通用するのか注目したいです。

ドンアミティエ

ドンアミティエ　12月10日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			54.9	38.9	12.1	強め
前走最終	栗東坂路(重)			59.2	40.7	11.7	一杯

今年の天保山ステークス(OP)を制したドンアミティエは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して強めに追い、全体時計54秒9-上がり1F12秒1の時計で負荷を掛けています。

中間追い切りは坂路で15本、ウッドで1本の時計を記録していました。

このうち、映像はありませんが1週前の3日は坂路でハイケンス(牡4、1勝クラス)と併せ、僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、全体時計53秒1-上がり1F12秒3の時計で僚馬に2馬身先着しています。

最終追い切りは坂路で強めに追われましたが、直線に入った際に少し身体を大きく振る場面2度ほどありました。

手前も何度か変えているように、直線入りの段階では安定するのに時間がかかっています。

一度走りが安定してからは歩幅を小さくしながら体幹のしっかりした脚取りで地面を掻き込むように登坂していますが、それまでの折り合いは気になりました。

ここは及第点までとします。

ニットウバジル

ポッドベイダー

ポッドベイダー　12月10日(水)　評価Ｅ(測定不能)
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦坂路(良)			62.8	46.7	14.9	馬なり
前走最終	美浦坂路(良)			53.6	39.2	12.2	馬なり

前走のラジオ日本賞(OP)を勝利したポッドベイダーは美浦坂路でアイドル(牝3、1勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を4馬身半追走して4F53秒3-上がり1F12秒0の時計同時併入しています。

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路で18本、ウッドで3本の時計が確認できました。

このうち、映像はありませんが1週前の3日も美浦坂路で追い切りを行い、ここではジャスフォール(牡2、未勝利)と併せています。

この時も荻野騎手が手綱を握って僚馬を1馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、4F54秒1-上がり1F12秒1の時計で僚馬に1馬身先着していました。

最終追い切りは僚馬と並走でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりで意図して出していないので、どこまで出し切れているのか判断しがたいです。

判断材料が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

ヤマニンチェルキ

ヤマニンチェルキ　12月10日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(良)			51.8	38.0	12.4	叩き一杯
1週前	栗東CW(良)	81.3	66.0	51.9	37.0	11.7	一杯
前走最終	栗東坂路(重)			51.6	36.7	12.2	一杯

交流重賞を3連勝中のヤマニンチェルキは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して叩き一杯に追い、全体時計51秒8-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。

1週前の3日は栗東ウッドでジェロニモス(牡4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で一杯に追い、6F81秒3-上がり1F11秒7の時計を記録しましたが、僚馬に2馬身半遅れを取っています。

一杯に追い切りでしたがコーナーから直線に掛けては比較的ゆったりとした走りで追っています。

ただ、直線で助手の手が何度か動いたものの、思った以上にペースアップせず、僚馬から遅れを取ってしまいました。

全体時計81秒3はこれまでの追い切りで3番目に速い時計ですが、終いは2F11秒4-1F11秒7の減速ラップですし、何よりも反応の鈍さは気になります。

今回は約2か月ぶりの実戦となりますが、休み明けの影響も残ってそうでした。

負荷は掛かっているので、最終追い切りまでに少しでも良化してほしいです。

最終追い切りは坂路で単走でしたがここでも叩き一杯に追われています。

1週前に強く追ったこともあって一定のリズムで脚を使えているのは良いでしょう。

終盤に助手の手が動いてからは脚を伸ばして登坂しているように、1週前よりも反応は良くなりました。

前走最終追い切り時と比較すると全体時計と終い時計は少し見劣りしますが、脚取りはしっかりしていましたし、1週前より良くなっているのも良かったです。

レース開催週までになんとか仕上がりが確認できました。

あとは、久々の中央競馬の舞台でどれだけパフォーマンスを引き出せるか、注目したいです。

カペラステークス2025追い切り評価ランキング

評価	馬名
Ｓ	ガビーズシスター
Ａ	クロジシジョー サンライズアムール
Ｂ	エートラックス タガノミスト テーオーエルビス ドンアミティエ ヤマニンチェルキ
Ｃ	チカッパ
Ｄ
Ｅ(測定不能)	カルチャーデイ サンライズホーク　※取消 ポッドベイダー

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カペラステークス2025追い切り映像

カペラステークス2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で12月12日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

カペラステークス2025の最終予想

カペラステークス2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。