
【根岸S2026追い切り評価/全頭診断】インユアパレスを上回るトップ評価「S」はアノ馬!

根岸ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では根岸ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
1月28日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はバトルボーンが記録した4F49秒7です。他の馬も51秒台で登坂している馬が多数確認でき、美浦坂路にしては珍しくかなりの時計が出ていました。
栗東
この日の栗東は坂路、ポリトラックコースともに良馬場です。
坂路の1番時計はモーデンが記録した4F50秒5でした。時計は出ています。
ポリトラックは統計が少ないですが、オメガギネスの6F81秒4を見たところ、いつも通りに高速馬場です。
小林
この日の小林牧場(大井競馬のトレーニングセンター)の坂路は良馬場でした。
時計に関しては統計が少ないので判断しがたいですが、サントノーレやネオトキオの時計を見たところ、まずまずといったところです。
大井
この日の大井競馬場は良馬場でした。
統計が少ないので判断しがたいですが、フェブランシェの時計を見ると掛かっているように見えます。
根岸ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
根岸ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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インユアパレス
| インユアパレス 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 37.6 | 11.7 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 52.0 | 37.6 | 13.0 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.3 | 38.5 | 12.0 | 馬なり | ||
1,400m巧者のインユアパレスは栗東坂路で単走を行いました。
団野騎手が騎乗(レースでは川田騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計52秒6-上がり1F11秒7の時計でまとめています。
1週前の15日は坂路において、同レースに出走登録しているものの、週明けの時点で除外対象馬のフリームファクシ(牡6、オープン)と併せました。
ここは助手が騎乗して僚馬より1馬身半先行する形で一杯に追い、全体時計52秒0-上がり1F13秒0の時計を記録しましたが僚馬にクビ差遅れています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
僚馬の左側からの追い切りでしたが、久々も影響しているのか、少しハミ受けが悪く、ところどころ僚馬を見るような形で集中力は少し欠けている印象でした。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
また、序盤にペースを上げすぎたのか、終いも3F12秒6-2F12秒0-1F13秒0で失速して、最後は交わされています。
いい時期はもう少し時計を出していますし、現時点では休み明けの反動もありそうでした。
一杯に追っているのでなんとか最終追い切りまでに良化してほしいです。
最終追い切りは馬なりで軽めの単走でした。
ここも少しハミ受けは悪く、頭も左方向を向いていてあまり前向きさは感じられません。
ただ、中盤以降は前方に視界を向けると自ら四肢を伸ばして終いは2F12秒6-1F11秒7でインユアパレスらしい差し脚を伸ばしています。
序盤の集中力は気になるところですが、中盤以降の動きは中々よく、折り合いが決まれば引き続き末脚を活かせそうです。
1週前に比べるとずいぶん良くなりましたし、レースに間に合った印象でした。
ウェイワードアクト
追い切り映像確認後に更新します。
エンペラーワケア
| エンペラーワケア 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.0 | 39.9 | 12.3 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 50.0 | 36.4 | 12.0 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 60.0 | 43.8 | 14.1 | 馬なり | ||
一昨年の根岸ステークスを制したエンペラーワケアは栗東坂路で単走を行いました。
初コンビを組む西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計56秒0-上がり1F12秒3の時計で終い重視に調整しています。
1週前の21日は坂路でエルトンバローズ(牡6、オープン)と併せました。
ここも西村騎手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計50秒0-上がり1F12秒0の時計で同時併入しました。
僚馬の右側からの追い切りでしたが、久々のレースにも関わらず右手前で脚を大きく伸ばしながら登坂していました。
馬体は筋肉量が豊富ですが、その割に脚取りは軽いですし、終いも長く脚を伸ばして併入できています。
全体時計50秒0は自己3番目に速い時計ですし、活気ある動きでまとめていることから久々でもいい動きでした。
1週前に一杯に追ったので最終追い切りは馬なりの単走です。
軽めの調整ということで全体時計は目立ちませんが、少し前駆と後躯のバランスは気になるものの、前脚の動きははきはきしていますし前方に集中しながら追えているのも良いでしょう。
もう少し前後躯のフォームがまっすぐならなお良かったのですが、1週前が好内容ですし、2週続けて西村騎手が追い切りに騎乗していることから、入念にレースに向けて仕上げているのが伝わりました。
1週前追い切りくらいの走りができればここでも面白そうです。
オメガギネス
| オメガギネス 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 81.4 | 65.0 | 50.8 | 37.9 | 12.2 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 51.2 | 37.8 | 12.6 | 末一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 83.3 | 65.4 | 50.3 | 37.5 | 11.4 | 馬なり |
昨年のグリーンチャンネルカップ(L)で強い走りを見せたオメガギネスは栗東のポリトラックコースでベンティガスエルテ(牝3、未勝利)と併せました。
岡田騎手が騎乗(当日は岩田康誠騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を9馬身追走し、6F81秒4-上がり1F12秒2の時計で僚馬に半馬身先着しています。
1週前の21日は坂路でヴァンドーム(牡5、3勝クラス)と併せました。
ここも岡田騎手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で末一杯に追い、4F51秒2-上がり1F12秒6の時計で僚馬に1馬身先着していました。
僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少し頭が不安定でふわふわとした走りです。舌も出していますし、あまり集中力はありませんでした。
脚取りに関しては、中団までは右前脚が固いですが、もっとも中団で手前を変えてからはスムーズに脚を使えていたので問題ないでしょう。
もう少しレースに対する前向きさが欲しいです。
最終追い切りは前走同様ポリトラックコースで調整しています。
僚馬を追走する形ですが、直線入りの時点ではそこまで伸びなかったものの、ある地点からはスムーズな脚さばきで僚馬を楽に交わして先着しました。
加速してからの伸びはいいですし、オメガギネスらしい走りができています。
ただ、追走の際も少し前脚が固いように見えたので、この辺りは休み明けも影響してそうでした。
いい時期ほどは目立ちませんでしたが、それでも最終追い切りのスムーズな加速を見る限り、現状でも力は発揮できそうです。
ケイアイドリー
| ケイアイドリー 1月28日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.0 | 12.6 | 末一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 86.9 | 70.9 | 55.4 | 39.2 | 12.0 | 馬なり |
約1年半ぶりのレースとなるケイアイドリーは栗東坂路でリオマダムレッド(牝3、未勝利)と併せました。
高倉騎手が追い切りに騎乗(レースでは杉原騎手が騎乗)し、僚馬を半馬身追走する形で末一杯に追い、全体時計52秒6-上がり1F12秒6の時計で僚馬に5馬身半差を付けました。
今回は久々ですが、中間追い切りは今年に入ってから再開し、坂路で12本の時計を残しています。
このうち、映像はありませんが1週前の21は坂路でアスクメークシェア(牡6、1勝クラス)と併せていました。
ここも高倉騎手が騎乗し、一杯に追われて4F53秒1-上がり1F12秒7の時計を記録していますが僚馬には1馬身の遅れを取っています。
最終追い切りも1週前同様並走する形で負荷を掛けました。
ラチに近いところからの追い切りでしたが、中盤までは常に頭を振っていて集中に掛けた走りを見せています。
四肢の動きは悪くないですが、前脚の踏み込みもどこか浅いですし、現在の冬特有のパサパサダートと合うかというと微妙です。
気性面も気になりますし、ここはあまり良い出来ではなさそうでした。
サントノーレ
追い切り映像確認後に更新します。
ダノンフィーゴ
| ダノンフィーゴ 1月28日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.4 | 38.9 | 12.8 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 53.1 | 39.0 | 13.0 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.7 | 38.9 | 13.8 | 末強め | ||
前走のコールドムーンステークス(OP)を制したダノンフィーゴは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒4-上がり1F12秒8の時計で登坂しています。
1週前の21は坂路でジョーカー(牡3、未勝利)と併せました。
ここも助手が騎乗し、僚馬を6馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計53秒1-上がり1F13秒0の時計で同時併入しています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、多少斜行しながらの走りですが、一杯に追われた影響もあってしっかりとした踏み込みで登坂しています。
ただ、終いが2F12秒5-1F13秒0の減速ラップで、使える脚は限られていました。
もっとも、ダノンフィーゴの過去時計を見ても全体時計はそこまで目立たず、それでいて終い減速でまとめるケースが多かったので、もともと坂路で時計は出さないタイプといえるでしょう。
前走のコールドムーンステークスの最終追い切りも終いは末強めで1F13秒8でしたが結果を残しているので、時計は気にしなくて良さそうです。
強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。
1週前に一杯に追ったので最終追い切りは馬なりの単走でした。
馬場の真ん中からの登坂でしたが、1週前に一杯に追った影響もあおるのか、道中安定した走りで淡々と登坂しています。
四肢と頭のリズムも上手く取れていますし、直線に入って自ら四肢の回転を引き上げているのも良いでしょう。
終いは減速ですが、前述したようにダノンフィーゴは時計映えしなくても結果を残すタイプなので心配はいらなさそうです。
近走内容も良いので、この仕上がりなら好走にも期待できるのではないでしょうか。
チカッパ
| チカッパ 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 38.3 | 12.6 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 53.0 | 38.6 | 12.8 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.4 | 39.1 | 13.2 | 一杯 | ||
巻き返しを図りたいチカッパは栗東坂路で単走を行いました。
池添騎手が騎乗(レースの鞍上は週明けの時点で未定)し、一杯に追われて全体時計52秒1-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
1週前の22日も坂路で一杯に追われ、ここは助手が騎乗して全体時計53秒0-上がり1F12秒8でまとめていました。
全体的に後ろ脚のキックバックが良く、踏み込みに力強さが感じられます。
一方で、前脚はそこまで掻き込んで登坂している感じではありませんが、小気味よく動かしてきびきびとピッチを利かせながら登坂しているのは悪くありませんでした。
最終追い切りも1週前と同じメニューで調整していますが、ここは少し舌を出しながらの登坂です。
四肢の動きはリズムよくできていますが、池添騎手が促してからの反応はそこまで良くありませんでした。
四肢の動きは良いですが、前脚の踏み込みは浅い感じがしますし、1週前追い切りと同じくらいの内容です。
終いも減速だったので、さほど良化は見られませんでした。
及第点までとします。
ネオトキオ
追い切り映像確認後に更新します。
バトルクライ
| バトルクライ 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.3 | 53.3 | 38.8 | 12.0 | 強め | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 67.4 | 52.4 | 38.1 | 12.1 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 67.6 | 52.2 | 37.9 | 12.0 | 一杯 | |
バトルクライは美浦のウッドチップコースでマイネルモーント(牡6、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中からマイネルモーントより4馬身先行する形で強めに追い、5F68秒3-上がり1F12秒0の時計でマイネルモーントと併入しています。
1週前の21日も美浦ウッドでマイネルモーントともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここも助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでマイネルモーントを半馬身追走し、5F67秒4-上がり1F12秒1の時計でマイネルモーントと併入しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、多少前脚は堅いようにも見えますが、それでも頭を前後に動かしながらリズムを取って大きな歩様で追えています。
直線に入ってからは自ら脚を伸ばして並走するマイネルモーントと並んで加速していますし、終いの動きも問題ありませんでした。
最終追い切りも同じくらいの動きができればよいでしょう。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せです。
ここは僚馬の一番外からの追い切りで強めの脚色ですが、コーナーではリラックスした足取りで周回しています。
直線で促されてからは気合も入ったのか、歩様を大きくしつつ、最後の方で3頭横並びとなってまとめました。
多少加速に遅れた感じはありますし、時計も目立ちませんが、しっかり末脚を伸ばして2頭の僚馬と併入に持ち込めたのはいいでしょう。
ただ、いい時期は5F66秒台を何度も出しているので、年齢的にもかつてほどの調子はなさそうです。
動きそのものは良いですが、理想としてはいい時期くらい時計を出してほしかったです。
ビダーヤ
| ビダーヤ 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 39.8 | 12.7 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 68.4 | 53.4 | 38.3 | 12.0 | 稍一杯 | |
ダートで安定しているビダーヤは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して末強めに追い、全体時計54秒7-上がり1F12秒7で登坂していました。
前走から中2週ということで、中間追い切りは坂路が5本、ウッドで1本のみ行っています。
最終追い切りは馬場の真ん中あたりから末強めに追われましたが、馬場の真ん中から少し頭を低くして登坂しています。
前走からのレース感覚が近いことも影響しているのか、脚取り自体は軽くて動きも良いです。
ただ、末強めにしてはスピード感がなく、全体時計、終い時計ともに目立ちませんでした。
動きは悪くありませんが、いい時期は坂路で4F52秒台も出しているので、脚質を考えればもう少し時計が出ていても良かったでしょう。
今回はものすごく久しぶりに坂路コースで最終調整を行いましたが、この選択が吉と出るのか注目したいです。
まずまずです。
フェブランシェ
追い切り映像確認後に更新します。
マテンロウコマンド
| マテンロウコマンド 1月28日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.6 | 12.6 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 52.9 | 38.6 | 12.2 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.3 | 39.5 | 12.4 | 一杯 | ||
昨年は重賞路線で堅実に結果を残したマテンロウコマンドは栗東坂路でキープシャイニング(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計54秒2-上がり1F12秒6の時計を記録していますが、僚馬に1馬身の遅れを取っています。
1週前の21日は坂路でユキノクラウン(牡4、1勝クラス)と併せています。
ここも助手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計52秒9-上がり1F12秒2の時計で併入していました。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、脚の使い方はきびきびしており、一杯に追われた影響も合って終盤は脚質どおり勢いよく並んで併入しています。
先着はできませんでしたが、終いもいい加速力で伸びていますし、時計以上にいい動きを見せているのは好印象です。
この調子を最終追い切りまで維持したいです。
最終追い切りも坂路で並走する形で一杯に追われました。
ここは僚馬の真後ろで脚を溜めつつ、差し切り形で調整していますが、四肢の使い方は相変わらず無駄がないですし動きは問題ありません。
ただ、1週前と比較すると促されてからはそこまでキレが見られず、最後は僚馬より後着しています。
時計に関しても全体時計、終い時計ともに1週前追い切りより目立ちませんし、思った以上にパッとしない内容でした。
1週前の動きができていれば上々でしたが、別馬と思うほど目立たない動きだったのは正直マイナスです。
最終追い切り終了時点ではそこまでの良化は見られませんでした。
もっとも、2週続けて一杯に追ったのでレースまでに一変する可能性も考えられるので、当日予想できる方はパドックや返し馬で状態を再確認してください。
マピュース
| マピュース 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 84.1 | 67.6 | 53.0 | 38.2 | 11.7 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.9 | 66.7 | 51.9 | 37.7 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 83.8 | 67.9 | 52.6 | 37.9 | 11.5 | 馬なり |
初ダート挑戦のマピュースは美浦のウッドチップコースでアームテイル(牝6、3勝クラス)と併せました。
レースで騎乗する田辺騎手が追い切りに騎乗し、馬なりでアームテイルを5馬身半追走し、6F84秒1-上がり1F11秒7の時計を記録しましたが僚馬に1馬身遅れています。
1週前の21日も美浦ウッドで調整し、ここはニューロスパーク(牡3、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
この時も田辺騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでニューロスパークを4馬身半追走し、6F82秒9-上がり1F12秒0の時計で僚馬に1馬身半先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、四肢の動きに無駄はなく、軟らかな脚さばきで周回していました。
直線に入ってからも自ら加速して2頭の僚馬に先着しているように、元芝出身の馬らしくスピード感も健在です。
スムーズな脚さばきも良かったですし、マピュースらしい走りができていました。
最終追い切りはウッドコースで2頭並走です。
ここは左回りの周回でしたが、軽快な足取りでコーナーを回っていて相変わらず調子は良さそうです。
直線では僚馬が先に動いた際もすぐに反応しませんでしたが、軽快なステップで徐々にペースアップしてまとめており、スピード感ある走りができています。
乾いた芝コースならこの走りでも通用しそうですが、ただ、冬特有のパサパサダートでこの脚質が合うかというと少し悩ましいのが本音です。
一雨降ってダートが締まるようでしたら面白そうですが、パサパサでは少し脚抜きに負荷がかかりそうです。
今回はB評価にしますが、当日の天気やトラックバイアスで評価を一気に変えたい1頭です。
メイショウカズサ
| メイショウカズサ 1月28日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 53.3 | 37.9 | 11.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 51.5 | 37.7 | 12.2 | 馬なり | ||
9歳のメイショウカズサは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで4F53秒3-上がり1F11秒9の時計でまとめています。
中間追い切りはいつも通りウッドに特化した追い切りを18本行いました。主に4F追いとキャンターで調整しています。
最終追い切りはウッドコースで馬なりの4F追いでしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなく、動きや馬体の確認が取れませんでした。
時計に関しても馬なりのものですし、可もなく不可もなく、判断しがたいです。
情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
ロードフォンス
| ロードフォンス 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 40.1 | 13.8 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 80.3 | 65.6 | 51.8 | 37.4 | 12.0 | 強め |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.2 | 68.4 | 53.6 | 38.5 | 12.0 | 馬なり |
昨年のかきつばた記念(Jpn3)の勝ち馬であるロードフォンスは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒6-上がり1F13秒8の時計で楽に調整しています。
1週前の21日は栗東ウッドでダノンブギ(牡4、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬より2馬身先行する形で強めに追い、6F80秒3-上がり1F12秒0の時計を記録していますが、僚馬に1馬身の遅れを取っています。
僚馬の外側からの追い切りでしたが、道中は少し頭が高いものの前脚で地面を掻き込むような動きを見せています。
ただ、直線で手前を変えてからは少し手応えが怪しくなり、内から回ったダノンブギに先を超されてしまいました。
最後の最後で追い出しフォームに入っていますが、少しエンジンのかかりが悪い印象でした。
強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で軽めの調整でした。
四肢の動きは機敏ですが体幹もしっかりしていますが、ところどころもたれる箇所があり、多少安定感を欠いています。
全体時計53秒6-終い1F13秒8も目立ちませんし、軽く流す程度だったとしてももう少し時計を出してほしかったです。
馬体や動きは悪くありませんが、全体としてはまずまずでした。
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根岸ステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ダノンフィーゴ |
| A | |
| B | インユアパレス エンペラーワケア オメガギネス チカッパ バトルクライ ビダーヤ マピュース ロードフォンス |
| C | ケイアイドリー マテンロウコマンド |
| D | |
| E(測定不能) | メイショウカズサ |
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根岸ステークス2026追い切り映像
根岸ステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で1月30日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。
根岸ステークス2026の最終予想
根岸ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


