
【ブリーダーズゴールドカップ2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

ブリーダーズゴールドカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
ブリーダーズゴールドカップ2026の予想ポイント
- ダート1,800m以上で複数勝利がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 中央馬【10-10-9-20】が圧倒的に強い
- 単勝率は5歳馬がもっとも高く、複勝率は3歳馬がもっとも高い
- 馬券の大部分が1~4人気、特に1人気【3-3-4-0】の複勝率は100%
- 勝ち馬は6~8枠から多く出ている、1枠の複勝率は50%
- 前走が中央競馬のレースか交流重賞だった馬が活躍している
ブリーダーズゴールドカップ2026予想の最終買い目
ブリーダーズゴールドカップが行われる木曜日の門別競馬場周辺の天気は、雨のち曇りの予報が出ています。
馬場傾向に関して見てみると、前日の水曜日は曇りで、1Rから4Rは重馬場でした。4R終了時点で時計は出ています。
水曜日は夜から再び雨が降るようなので、雨が馬場に影響するでしょう。
うましるでは、曇りの重~不良馬場、時計の出る馬場を想定しながら予想をまとめました。
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◎本命 3 バスタードサフラン
| 父 | マジェスティックウォリアー |
| 母 | ウィッシュハピネス |
| 母父 | ゴールドアリュール |
| 主な勝ち鞍 | JRAアニバーサリーS(3勝クラス) 2025年 |
| 前走 | 平城京S(OP) 5着 |
本命はバスタードサフランにします。
昨年のJRAアニバーサリーは半年ぶりのレースでしたが、好位から上手く立ち回って勝利しました。
2着のワイドブリザードは今年の大沼ステークスを圧勝した馬ですが、強敵相手に先着しているのはポイントが高いです。
続くレディスプレリュードでも、ビヨンドザヴァレーやテンカジョウを相手に0.1秒差の2着と結果を残しています。
近3戦は目立ちませんが、平城京ステークスは淡々とした流れで最後まで粘って5着です。
息を入れるのが難しい中で5着ならそこまで悪くないでしょう。
ダート2,000mは初めてとなりますが、相手はこれまでよりも楽になります。
前走の平城京ステークスも内容は悪くなかったため、平坦な舞台で自分の競馬ができれば好走に期待できるでしょう。
〇対抗 8 ペンダント
| 父 | オルフェーヴル |
| 母 | スパイラルステップ |
| 母父 | シンボリクリスエス |
| 主な勝ち鞍 | 関東オークス(Jpn2) 2026年 |
| 前走 | 関東オークス(Jpn2) 1着 |
対抗はペンダントにしました。
ダートはこれまで4戦走ってすべてのレースで連対しています。
脚質的には先行が得意で、前走の関東オークスは4番手につけながら、2周目の3~4コーナーで動き、直線でも長く脚を使って先着しました。
コーナリングも器用ですし、最後まで長く脚を生かしており、中距離で高いポテンシャルを発揮していました。
今回は初めての古馬戦となりますが、昨年のブリーダーズゴールドカップと比較すると、相手関係は楽です。
実績も今年のメンバーの中では最上位クラスなので、出し切れればここでの善戦もあり得るでしょう。
▲単穴 9 クインズショコラ
| 父 | Tiz the Law |
| 母 | アーチョコレート |
| 母父 | Candy Ride |
| 主な勝ち鞍 | 三条S(3勝クラス) 2026年 |
| 前走 | 三宮S(OP) 2着 |
単穴はクインズショコラにしました。
先行競馬を得意としており、2走前の三条ステークスは好位からの競馬で直線では後続を突き放して圧勝しました。
今回も出走するエルフストラックに5馬身差をつけて勝利しており、見た目にも強い競馬でした。
前走の三宮ステークスはオープン初戦ですが、ここは初めて逃げる形となり、最後まで粘って2着でした。
勝ち馬のグランドプラージュには完敗ですし、53キロの恩恵もありましたが、それでもオープン初戦で結果を残せたのは評価できるでしょう。
今回は外枠を引きましたが、先頭でも好位でも出し切れるので、内の馬を見ながら位置取りを決めることができます。
近2戦のような競馬ができれば、馬券圏内も狙えるはずです。
△連下 5 レイバックスピン
| 父 | リアルスティール |
| 母 | センショウレイナ |
| 母父 | ハービンジャー |
| 主な勝ち鞍 | 柳都S(3勝クラス) 2026年 |
| 前走 | 柳都S(3勝クラス) 1着 |
1頭目の連下はレイバックスピンにしました。
近2戦はどちらも新潟ダートが舞台でしたが、どちらも勝利しています。
このうち、前走の柳都ステークスは、逃げ馬を見る形で2番手につけ、コーナーで先頭に立つと、そのまま直線でも突き抜けました。
鋭角なコーナーの新潟ダートで器用に立ち回り、最後まで押し切った好内容の競馬でした。
ただ、この柳都ステークスはハンデの恩恵がありました。
今回はオープン初戦ですし、ダート2,000mも初めてです。
過去には今回出走登録しているクインズショコラやエルフストラックに敗れているので、ここは相手までにします。
△連下 2 ゼロアワー
| 父 | ステッペンウルフ |
| 母 | ステップフォード |
| 母父 | フリオーソ |
| 主な勝ち鞍 | ブロッサムC(G) 2024年 |
| 前走 | ノースクイーンC(G) 2着 |
2頭目の連下はゼロアワーにします。
ホッカイドウ競馬に所属する馬で、昨年のブリーダーズゴールドカップにも出走しました。
結果は5着でしたが、ダブルハートボンドやオーサムリザルト、グランブリッジ、ライオットガールといった重賞馬相手に5着ならむしろ健闘しています。
今年のブリーダーズゴールドカップは昨年よりも相手がはるかに楽になるため、それだけで上位争いに期待できます。
地元の重賞でも崩れずに活躍していることから、昨年と同程度に仕上がっていれば、馬券圏内も夢ではないでしょう。
単勝
3 バスタードサフラン
馬連流し
軸馬:3
相手:2、5、8、9
三連複フォーメーション
1頭目:3
2頭目:2、5、8、9
3頭目:2、5、8、9
ブリーダーズゴールドカップ2026の有力馬3頭
ブリーダーズゴールドカップは、秋の大舞台を見据えた中距離ダート牝馬の始動戦として定着しているレースです。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ペンダント
- 関東オークス (Jpn2) 2026年
関東オークスの勝ち馬であるペンダントがレースの中心になりそうです。
ダートにおける通算成績は【3-2-0-0】で連対率100%です。
特に中距離ダートでは安定しており、3走前の1勝クラスは8番人気ながらも好位から押し切って勝利しました。
前走の関東オークスは初めてのダート2,100mが舞台でしたが、好位からの競馬で勝利しています。
3枠4番からまずまずのスタートを決めて、道中4番手の内目につけると、2周目の3~4コーナーから進出を開始し、直線では逃げ粘りを図るジュワネングを交わして1馬身半差で勝利しています。
最後までスタミナを生かして勝利していますし、3着のブレイズエッジには6馬身以上の差を付けていることから、完勝といえるでしょう。
今回は久々のレースとなりますが、中距離適性は関東オークスで証明済みです。
関東オークスの相手を見ても、そこまでレベルは低くないと思います。
メンバー唯一の重賞勝ち馬が、北の大地でどれだけ立ち回れるのか、注目したいです。
クインズショコラ
- 三条S (3勝クラス) 2026年
今年の三条ステークスを勝利し、三宮ステークスでも2着のクインズショコラも参戦します。
1勝クラスを勝つのに時間がかかりましたが、その後は少ない出走数で結果を残し、無事にオープン入りを果たしました。
特に、前々走の三条ステークスは3枠5番から好スタートを決めて5番手くらいに付けると、直線残り200mの標識辺りから手応えよく突き抜けて勝利しています。
今回出走するエルフストラックに5馬身差で圧勝しており、力の差を証明しました。
前走の三宮ステークスはオープン初戦ということもあり、6番人気でしたが、逃げ粘りの競馬で2着に入っています。
勝ち馬のグランドプラージュには3馬身差で敗れましたが、牡馬相手に2着は悪くありません。
ただ、この三宮ステークスはハンデ戦で53キロの恩恵があったので、斤量を考えると過大評価はしづらいです。
それでも、オープンクラスで通用しているのは評価したいです。
今年のブリーダーズゴールドカップはそこまで抜けた馬が不在なので、今年に入って調子を上げている今ならチャンスはあるかもしれません。
レイバックスピン
- 柳都S (3勝クラス) 2026年
今年の柳都ステークスの勝ち馬であるレイバックスピンも参戦します。
ダートは一貫して1,800mを使い続け、ダートの成績は【4-3-1-3】です。
着外3戦のうちの2戦も4着と5着なので、数値以上に安定感があります。
2勝クラスを勝ち上がるのに時間がかかりましたが、前々走の咲花特別を勝利しています。
前走の柳都ステークスは昇級初戦でしたが、6枠11番から好スタートを切って逃げ馬を見るように2番手につけると、3コーナー辺りで逃げ馬を交わして先頭に立ち、直線でも脚色を落とすことなく突き抜けました。
ハンデ戦ということで、53キロの恩恵はありましたが、2着のアラレタバシルに1馬身3/4差で先着し、昇級初戦も危なげなく勝利している点は評価できます。
今回は初めての交流重賞となりますが、中距離の実績は豊富なので、距離は持つ可能性が高いです。
近2戦を連勝していて調子も上げているので、その勢いのまま、重賞でも善戦してほしいです。
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ブリーダーズゴールドカップ2026の穴馬2頭
ブリーダーズゴールドカップは基本的に上位人気馬が強く、穴馬の好走はほとんどありません。
しかし、順当な決着が続いていることから、穴馬が馬券に絡んだら他のレース以上に配当が跳ね上がるでしょう。
そういう意味では、あえて穴馬予想に取り組むのも面白いかもしれません。
今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
エルフストラック
- 3歳以上2勝クラス 2026年
3勝クラスから飛び級で挑むのがエルフストラックです。
長く芝の舞台を走り続けていました。
芝時代は2勝クラスで善戦するものの、勝ち切れなかったためダートに戻っています。
ダートに戻ってからも安定した活躍を見せており、4走前の2勝クラスでは今回出走登録しているレイバックスピンをゴール前で捉えて勝利しました。
3勝クラスに昇級後は3戦走っていますが、いずれも勝ち星から遠ざかっています。
もっとも、そのうちの2戦は芝のものなので参考外で良いでしょう。
3走前の三条ステークスはクインズショコラには完敗したとはいえ、2着に入り、現級でも結果を残していました。
今回は飛び級の参戦となりますが、今年のブリーダーズゴールドカップは中央勢もそこまで抜けた馬がいません。
例年よりも相手関係が楽になるので、そういう意味ではこの馬にもチャンスはあるかもしれません。
ゼロアワー
- グランシャリオクイーンズ (G) 2025年
- フロイラインカップ (G) 2025年
- ブロッサムカップ (G) 2024年
- フローラルカップ (G) 2024年
- フルールカップ (G) 2024年
地元ホッカイドウ競馬所属の馬ではゼロアワーが有力でしょう。
ゼロアワーは門別でデビューした馬で、これまで門別競馬で行われた重賞を5勝しています。
地元門別のキャリアも豊富で、門別における通算成績は【6-2-1-3】と崩れていません。
昨年のブリーダーズゴールドカップにも出走し、このときは5着でした。
さすがに中央勢相手には52キロの斤量を以てしても勝ち切れませんでした。
ただ、昨年は重賞馬のライオットガールやダブルハートボンド、オーサムリザルト、グランブリッジなど、ハイレベルなメンバー相手に5着です。
今年の中央馬は重賞馬がペンダントしかいないため、昨年よりもはるかに相手は楽になります。
その後のレースを見ても堅実な走りに定評があるので、ホームグラウンドで自分の走りができれば、ワンチャンスあるかもしれません。
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ここからはブリーダーズゴールドカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
ブリーダーズゴールドカップ2026の概要
ブリーダーズゴールドカップは、門別競馬場で行われる牝馬限定のダート中距離競走です。
レース名の【ブリーダーズ】とは、アメリカのブリーダーズカップがモデルとなっています。
ブリーダーズカップは生産者が資本を出しあって行われていますが、当初のブリーダーズゴールドカップもアメリカに倣って生産者が資本を拠出していました。
ただ、現在は地方競馬全国協会の交付金や、ホッカイドウ競馬・中央競馬の事業費で行われています。
創設は1989年で、しばらくはかつてあった旭川競馬場で行われていました。
しかし、2008年に旭川競馬場が閉場すると、翌年からは門別に開催場所を移しています。
2014年にJpn3に昇格してからは、出走条件が3歳以上牝馬に変更され、秋の牝馬路線を目指すダート馬が多数参戦するようになりました。
現在も中距離ダート牝馬の始動戦として定着しています。
なお、歴代の好走馬を見てみると、2021年の勝ち馬であるマルシュロレーヌは、同年、アメリカで開催されたブリーダーズカップディスタフを優勝しました。日本馬として初となる快挙を成し遂げています。
2025年の2着馬であるダブルハートボンドは、同年のチャンピオンズカップで牡馬相手に優勝しました。
このように、ここで結果を残した馬が大成するケースも珍しくありません。
今年も中央・地方馬問わず、ダートの牝馬が北の大地に参戦します。
ここで結果を残し、秋の大舞台に向かうのはどの馬でしょうか?
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ブリーダーズゴールドカップ2026の開催内容
| 開催日 | 8月27日(木曜) 19:55発走 |
| 開催競馬場 | 門別競馬場 11R |
| 格付け | Jpn3 |
| コース | ダート2,000m |
| 性齢 | 3歳以上牝馬 |
| 斤量 | 別定 |
| 1着賞金 | 3100万円 |
ブリーダーズゴールドカップ2026が開催される門別のダート2,000mの特徴

| ブリーダーズゴールドカップのタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 2:09.6 |
| レコードタイム | 2:04.0 (2024年 オーサムリザルト) |
門別競馬場には内回りと外回りがありますが、ダート2,000mでは外回りコースを使用します。
スタート地点はスタンド前4コーナーの奥ポケットで、最初の1コーナーまでは約470mもあります。
そのため、スタートから飛ばす馬はほとんどおらず、全体的にゆったりとした流れでレースが進行しがちです。
1~2コーナーはやや鋭角なカーブを描いており、向正面はスタンド前と同じく直線が長いです。
3~4コーナーも1~2コーナー同様カーブがきつく、4コーナー出口からゴールまでの距離は約330mとなっています。
門別競馬場の外回りコースは典型的なオーバル型です。
地方競馬の中では直線が長いので長く脚を活かすことができます。
全体的にはスローからミドルペースでレースが進行するため、上がり勝負になりやすく長く脚を使うことができる馬が出し切りやすい舞台となっています。
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ブリーダーズゴールドカップ2026の出走馬
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | アンジュパラディ | 牝4 | 55.0 | 藤田凌駕 |
| 2 | ゼロアワー | 牝4 | 55.0 | 落合玄太 |
| 3 | バスタードサフラン | 牝5 | 55.0 | 酒井学 |
| 4 | エルフストラック | 牝5 | 55.0 | 石川倭 |
| 5 | レイバックスピン | 牝4 | 55.0 | 丹内祐次 |
| 6 | シルバーミラージュ | 牝4 | 55.0 | 金山昇馬 |
| 7 | サンヨウスフィーダ | 牝4 | 55.0 | 黒澤愛斗 |
| 8 | ペンダント | 牝3 | 54.0 | 岩田望来 |
| 9 | クインズショコラ | 牝4 | 55.0 | 田山旺佑 |
| 10 | ニジコ | 牝3 | 52.0 | 服部茂史 |
| 11 | ベルグラシアス | 牝4 | 55.0 | 小野楓馬 |
ブリーダーズゴールドカップの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 7 | ライオットガール | 4 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 2 |
| 2 | 1 | ダブルハートボンド | 2 | 三宮ステークス(OP) | 1 | |
| 3 | 3 | オーサムリザルト | 1 | エンプレス杯(Jpn2) | 2 | |
| 2024 不良 | 1 | 11 | オーサムリザルト | 1 | エンプレス杯(Jpn2) | 1 |
| 2 | 8 | デリカダ | 4 | 平城京ステークス(OP) | 11 | |
| 3 | 9 | ドライゼ | 5 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 7 | |
| 2023 稍重 | 1 | 6 | テリオスベル | 2 | マーキュリーカップ(Jpn3) | 2 |
| 2 | 2 | パライバトルマリン | 1 | 関東オークス(Jpn2) | 1 | |
| 3 | 1 | カラフルキューブ | 4 | ポプラステークス(3勝クラス) | 1 | |
| 2022 不良 | 1 | 10 | グランブリッジ | 3 | 関東オークス(Jpn2) | 1 |
| 2 | 6 | プリティーチャンス | 2 | マリーンステークス(OP) | 5 | |
| 3 | 2 | テリオスベル | 1 | マーキュリーカップ(Jpn3) | 2 | |
| 2021 稍重 | 1 | 5 | マルシュロレーヌ | 1 | 帝王賞(Jpn1) | 8 |
| 2 | 1 | リネンファッション | 4 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 2 | |
| 3 | 4 | アッシェンプッテル | 5 | マーメイドステークス(G3) | 13 | |
| 2020 良 | 1 | 1 | プリンシアコメータ | 2 | ブリリアントステークス(L) | 6 |
| 2 | 9 | メモリーコウ | 4 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 4 | |
| 3 | 14 | レーヌブランシュ | 1 | 関東オークス(Jpn2) | 1 | |
| 2019 稍重 | 1 | 11 | アンデスクイーン | 2 | 名鉄杯(L) | 4 |
| 2 | 6 | プリンシアコメータ | 1 | ブリリアントステークス(L) | 2 | |
| 3 | 2 | ラインカリーナ | 3 | 関東オークス(Jpn2) | 1 | |
| 2018 不良 | 1 | 11 | ラビットラン | 3 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 3 |
| 2 | 6 | プリンシアコメータ | 4 | 平安ステークス(G3) | 11 | |
| 3 | 5 | クイーンマンボ | 1 | 平安ステークス(G3) | 2 | |
| 2017 重 | 1 | 11 | マイティティー | 6 | 大沼ステークス(OP) | 14 |
| 2 | 5 | クイーンマンボ | 1 | 関東オークス(Jpn2) | 1 | |
| 3 | 1 | オージャイト | 4 | ポプラ特別(1,000万下) | 3 | |
| 2016 良 | 1 | 10 | アムールブリエ | 1 | 帝王賞(Jpn1) | 11 |
| 2 | 5 | タイニーダンサー | 3 | スパーキングレディーカップ(Jpn3) | 3 | |
| 3 | 4 | ビービーバーレル | 2 | 大沼ステークス(OP) | 2 |
【中距離実績】ダート1,800m以上のレース複数の勝利がある馬が9勝している
| 年度 | 勝ち馬 | ダート1,800m以上の勝利数 |
| 2025 | ライオットガール | 6勝 |
| 2024 | オーサムリザルト | 6勝 |
| 2023 | テリオスベル | 5勝 |
| 2022 | グランブリッジ | 2勝 |
| 2021 | マルシュロレーヌ | 3勝 |
| 2020 | プリンシアコメータ | 6勝 |
| 2019 | アンデスクイーン | 4勝 |
| 2018 | ラビットラン | 0勝 |
| 2017 | マイティティー | 4勝 |
| 2016 | アムールブリエ | 8勝 |
過去10年のブリーダーズゴールドカップの勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでにダート1,800m以上のレースで複数の勝利がありました。
ブリーダーズゴールドカップの舞台である門別のダート2,000mは距離が長いため、中距離適性が問われます。
ブリーダーズゴールドカップでは、過去に中距離で複数の好走実績がある馬を評価したいです。
今年の出走馬の中で、ダート1,800m以上で複数の勝利があった馬は6頭いました。(かっこは勝利数)
【所属】中央勢が中心
| 所属 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 中央 | 【10-10-9-20】 | 20.4% | 40.8% | 59.2% |
| 北海道 | 【0-0-0-56】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| その他地方 | 【0-0-1-5】 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
過去10年のブリーダーズゴールドカップで馬券に絡んだ30頭のうちの29頭が中央競馬に所属する馬でした。
唯一該当しなかったのは2024年のドライゼです。
この馬は同年春までは中央に所属しており、中央時代はオープンクラスまで上り詰めているため、実質中央馬のようなものでした。
交流重賞はもともと中央勢の活躍が目立ちますが、ブリーダーズゴールドカップにおいてもその傾向は顕著です。
今年の出走馬の中で、中央所属馬は5頭いました。
【年齢】勝率の高い5歳馬、複勝率の高い3歳馬
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 3歳 | 【1-3-3-7】 | 7.1% | 28.6% | 50.0% |
| 4歳 | 【2-2-3-23】 | 6.7% | 13.3% | 23.3% |
| 5歳 | 【5-4-4-33】 | 10.9% | 19.6% | 28.3% |
| 6歳以上 | 【2-1-0-18】 | 9.5% | 14.3% | 14.3% |
過去10年のブリーダーズゴールドカップの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも活躍していたのは複勝率が50%の3歳馬でした。
ただし、3歳馬は【1-3-3-7】で、勝率は7%と高くありません。
勝率がもっとも高いのは5歳馬の【5-4-4-33】でした。
馬券に絡んだ全体数の半数近くを占めており、そのうちの5頭が優勝しています。
ブリーダーズゴールドカップを予想する際は、3歳馬は複勝圏内で、5歳馬は1着軸で考えると良さそうです。
今年の出走馬の中で、3歳馬は2頭、5歳馬は2頭いました。
なお、上記で述べた「ダート1,800m以上で複数勝利がある馬」「中央馬」「3歳or5歳馬」の3つ全てに該当する馬は2頭いました。
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ブリーダーズゴールドカップの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【3-3-4-0】 | 30.0% | 60.0% | 100.0% |
| 2番人気 | 【3-2-1-4】 | 30.0% | 50.0% | 60.0% |
| 3番人気 | 【2-1-2-5】 | 20.0% | 30.0% | 50.0% |
| 4番人気 | 【1-4-2-3】 | 10.0% | 50.0% | 70.0% |
| 5番人気以下 | 【1-0-1-69】 | 1.4% | 1.4% | 2.8% |
1番人気の複勝率は100%!
過去10年のブリーダーズゴールドカップで1番人気の通算成績は【3-3-4-0】でした。
過去10年ですべての馬が馬券に絡んでおり、複勝率はなんと100%です。
ブリーダーズゴールドカップは1番人気の好走率が安定していることから、ワイドや三連複の軸馬候補として最適です。
堅く決まりやすいレース
| 年 | 単勝 | 馬連 | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
| 2025 | 2,060円 | 2,780円 | 10,020円 | 700円 | 18,440円 |
| 2024 | 110円 | 540円 | 750円 | 2,570円 | 5,180円 |
| 2023 | 260円 | 260円 | 570円 | 320円 | 1,200円 |
| 2022 | 380円 | 560円 | 1,110円 | 270円 | 2,140円 |
| 2021 | 150円 | 440円 | 560円 | 420円 | 1,590円 |
| 2020 | 360円 | 820円 | 1,730円 | 670円 | 4,660円 |
| 2019 | 300円 | 310円 | 740円 | 370円 | 2,050円 |
| 2018 | 650円 | 1,890円 | 4,270円 | 720円 | 8,400円 |
| 2017 | 2070円 | 1680円 | 5470円 | 2560円 | 25460円 |
| 2016 | 170円 | 240円 | 340円 | 220円 | 790円 |
過去10年のブリーダーズゴールドカップで馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が1~4番人気の馬でした。
一つ上の見出しで1番人気の複勝率は100%とお伝えしましたが、2~4番人気も複勝率は50%以上あり、高確率で馬券に絡んでいます。
一方で、5番人気以下の好走は過去10年で2頭しかいませんでした。
この2頭はそれぞれ5番人気と6番人気なので、7番人気以下に関しては馬券にすら絡めていません。
三連単の万馬券も過去10年で2回しか出ていないことを考えると、ブリーダーズゴールドカップは堅く決まるケースが目立つレースといえるでしょう。
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ブリーダーズゴールドカップの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-2-2-5】 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 2枠 | 【0-1-2-9】 | 0.0% | 8.3% | 25.0% |
| 3枠 | 【0-0-2-10】 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 4枠 | 【0-1-2-9】 | 0.0% | 8.3% | 25.0% |
| 5枠 | 【1-4-0-9】 | 7.1% | 35.7% | 35.7% |
| 6枠 | 【2-2-0-11】 | 13.3% | 26.7% | 26.7% |
| 7枠 | 【2-0-1-14】 | 11.8% | 11.8% | 17.6% |
| 8枠 | 【4-0-1-14】 | 21.1% | 21.1% | 26.3% |
勝ち馬は外枠から探したい
過去10年のブリーダーズゴールドカップの勝ち馬10頭のうちの8頭が6~8枠の馬でした。
舞台となる門別競馬場のダート2,000mはスタートから最初のコーナーまでの距離が約470mと長いです。
外の馬は砂を被ることも少ないため、スムーズに立ち回りやすいです。
その影響もあるのか、外枠から発走した馬が勝ち切るケースが目立っていました。
勝ち馬を探す際は外枠の馬を評価したいです。
人気を集めた1枠も有力
過去10年のブリーダーズゴールドカップで1枠の成績は【1-2-2-5】でした。
勝ち馬はこれまでで1頭しか出ていません。
ただし、複勝率は50%と高く、全枠番の中でももっとも高水準でした。
なお、1枠で馬券に絡んだ5頭はいずれも2番人気か4番人気に支持されていました。
人気を集めた馬が1枠に入っていたら押さえておくのも良さそうです。
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ブリーダーズゴールドカップの過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1&Jpn1 | 【2-0-0-1】 | 66.7% | 66.7% | 66.7% |
| G2&Jpn2 | 【2-2-3-1】 | 25.0% | 50.0% | 87.5% |
| G3&Jpn3 | 【3-4-4-10】 | 14.3% | 33.3% | 52.4% |
| リステッド | 【2-1-0-4】 | 28.6% | 42.9% | 42.9% |
| オープン | 【1-3-1-5】 | 10.0% | 40.0% | 50.0% |
| 3勝&1,600万下 | 【0-0-1-2】 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
| 2勝&1,000万下 | 【0-0-1-2】 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
| 地方競馬のレース | 【0-0-0-55】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
馬券に絡んだ馬は前走が中央競馬のレースか地方の交流重賞だった
過去10年のブリーダーズゴールドカップで馬券に絡んだ30頭は、いずれも前走が中央競馬のレースか地方の交流重賞でした。
前走のグレードが高いほど好走傾向にありますが、3勝クラスや2勝クラスだった馬の好走事例も目立ちます。
一方で、前走が地方競馬のレースだった馬は過去に55頭が出走していましたが、いずれも着外に敗れています。
好走事例がはっきりしているので、前走レースのクラスや場所もチェックしながら予想を行いたいです。
今年の出走馬の中で、前走が中央競馬のレースだった馬は4頭、地方交流重賞だった馬は1頭いました。
ブリーダーズゴールドカップ2026予想AI
| 馬名 | 指数 | 評価 |
| ペンダント | 100 | 前走交流重賞を快勝し勢いに乗ります。中距離での複数勝利や中央所属など3つの好走条件を全て満たす本命馬です。 |
| バスタードサフラン | 95 | 5歳馬で勝率の高いデータに合致する対抗馬です。中距離での実績や中央所属など3条件を全て満たし上位争い必至。 |
| レイバックスピン | 85 | 前走中央のレースを勝利して臨む一戦です。ダート1800m以上で複数の勝利実績があり力強い走りが期待できます。 |
| クインズショコラ | 82 | 前走オープンクラスで2着と好走しています。過去に中距離で4勝を挙げておりコース適性の高さは折り紙付きと言えます。 |
| エルフストラック | 75 | 中央所属の5歳馬で勝率の高いデータに該当する穴馬です。前走は着外ですが実力は十分にあり巻き返しが期待されます。 |
| ベルグラシアス | 55 | 8枠からの発走でスムーズな立ち回りが可能です。中距離での複数勝利実績もあり外枠の利を活かした走りに注目します。 |
| ニジコ | 50 | 複勝率の高い3歳馬で8枠からの発走となります。外枠有利の傾向に合致しており砂を被らずにスムーズな競馬が可能です。 |
| シルバーミラージュ | 45 | ダート中距離で2勝を挙げている実績があります。前走は地方のレースですが距離適性を活かした粘り強い走りに期待します。 |
| アンジュパラディ | 40 | 複勝率の高い1枠に入りました。前走は地方レースですが人気を集めれば過去の好走傾向に該当するため注視が必要です。 |
| ゼロアワー | 35 | 今回は参考選定馬として挙げられています。過去10年で前走地方レース組は苦戦傾向ですが独自の魅力を持つ一頭です。 |
| サンヨウスフィーダ | 30 | 過去の好走データに該当する項目が少ない状況です。前走地方レース組は着外が続く傾向ですが自分のペースで走りたいです。 |
AIによる総評
今年のブリーダーズゴールドカップは、過去10年間で馬券に絡んだ30頭中29頭が中央競馬所属という圧倒的な傾向があり、中央勢を中心に予想を組み立てるのが基本となります。舞台となる門別のダート2000mは長丁場であるため、ダート1800m以上での複数勝利実績が非常に重要視されます。
これらの厳しい条件をクリアする本命馬はペンダントです。前走の地方交流重賞を快勝して勢いがあり、中距離実績、中央所属、そして複勝率の高い3歳馬という3つの好走条件を全て完璧に満たしています。
対抗馬にはバスタードサフランを推奨します。過去10年で最も勝率の高い5歳馬のデータに合致しており、本命馬と同様に好走の3条件を全てクリアしています。前走は中央のオープン競走で5着に入っており、実力は十分に備わっています。
穴馬としてエルフストラックに注目します。前走は13着と大敗していますが、勝率トップの5歳馬データに該当し、中央所属としての地力を見限ることはできません。
また、過去に1枠の馬は人気を集めれば複勝率50%と高水準を誇るため、1枠に入ったアンジュパラディの当日の人気にも注目が必要です。さらに、スタートから最初のコーナーまでが長く外枠有利の傾向があることから、8枠を引いたニジコとベルグラシアスがスムーズなレース運びで台頭する可能性も秘めています。
地方からの出走馬は過去10年で苦戦を強いられていますが、独自の展開に持ち込めれば見せ場を作れるかもしれません。総じて、データに裏打ちされた有力馬が力を発揮する見応えのあるレースになることが予想されます。
以上になります。
ブリーダーズゴールドカップの予想の参考にしてみてください!

