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【中京2歳ステークス2026予想】馬券で狙いたい〝3頭〟はこちら!

中京2歳ステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

中京2歳ステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

中京2歳ステークス2026のおすすめの有力馬3頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

中京2歳ステークス2026の予想ポイント

  • 上がりの速い馬ほど好走率が高い
  • ノーザンファーム生産馬【4-3-2-5】が強い
  • 馬券の中心は1~3人気、単勝オッズ1倍台【4-1-0-0】の連対率は100%
  • 1枠と8枠はやや好走率が低いものの、それ以外の枠に差はない
  • 前走で新馬戦だった馬が活躍している、前走未勝利戦【0-1-3-20】からは勝ち馬ゼロ
目次(読みたい項目をタップ)

中京2歳ステークス2026予想の最終買い目

中京2歳ステークスが行われる日曜日の中京競馬場周辺の天気は晴れもしくは曇りの予報が出ていました。

天気予報サイトによって微妙に情報が異なりますが、レースが行われる15時台は雨の影響はなさそうです。

前日の土曜日は5R終了時点で曇りの良馬場でした。

時計に関して見てみると、1Rでコースレコードが出ていることから、依然として高速馬場傾向でした。

日曜日は雨の影響がなさそうなので、土曜日と同じ馬場とみて良いでしょう。

うましるでは、曇りの良馬場、超高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 9 ジーティーマイカ

シスキン
ベルカプリ
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍2歳新馬 2026年
前走2歳新馬 1着

本命はジーティーマイカにします。

前走福島芝1,200mで行われた新馬戦が好内容で、出遅れながらも追い上げて3番手につけると、コーナーでは大外を回りつつ、後続を突き放して圧勝しました。

2着以下は今振り返るとそこまで手ごわくありませんでしたが、勝ち時計1分8秒4は2歳のコースレコードと同タイムです。

出遅れやコーナーで外目を回っていたことを考えると、時計以上の内容といえるでしょう。

今回は左回りで距離も1F伸びますが、新馬戦を見たところ、1,400mなら持ちそうな感じがします。

現在の中京は高速馬場なので、新馬戦のように時計勝負で出し切れるようなら、連勝も狙えるでしょう。

〇対抗 7 ビスケットサンド

マインドユアビスケッツ
ガルデルスリール
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍2歳新馬 2026年
前走2歳新馬 1着

対抗はビスケットサンドにしました。

新馬戦は阪神芝1,400mでした。

この新馬戦は雨で稍重でしたが、中団外目で脚を溜めつつ、直線残り300mあたりから動いて押し切りました。

人気以上の走りで勝利していますし、上り坂でも力を発揮している点も良いでしょう。

また、このときの2~4着馬や6着馬がのちに未勝利戦を勝ち上がっているのも相対的に評価したいです。

高速馬場適性は読めませんが、新馬戦で強い相手に勝利していることから、ここでの善戦にも期待したいです。

▲単穴 3 サンタンジェロ

エピファネイア
モアナアネラ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍2歳未勝利 2026年
前走2歳未勝利 1着

単穴はサンタンジェロにします。

この未勝利戦は今回と同じ中京芝1,400mが舞台でしたが、後方で脚を溜めつつ、直線では外目からじわりと脚を伸ばして勝利しました。

直線に入ってからの手応えも良く、中京でしっかり結果を残しているのも良いでしょう。

新馬戦は人気を裏切る結果でしたが、レース内容を見てみると、雨の稍重が影響したように感じます。

日曜日の中京競馬場周辺は雨予報ではないことから、良馬場開催に期待できるでしょう。

メンバーで唯一、コース適性を証明しているのも強みです。

前走のような競馬に期待したいです。

△連下 4 シスキンブルーム

シスキン
ボンジュールココロ
母父リンカーン
主な勝ち鞍2歳未勝利 2026年
前走2歳未勝利 1着

シスキンブルームも押さえることにしました。

デビュー戦が稍重の阪神芝1,400mで、ここはビスケットサンドの2着に来ています。

ビスケットサンドの項目でも触れましたが、この新馬戦は3、4、6着馬が未勝利戦を勝ち上がっており、強い相手に先着できたのは評価できるでしょう。

前走の小倉芝1,200mで行われた未勝利戦も逃げて2着馬に3馬身半差で勝利しました。

逃げを打ちながら上がり最速34秒0の時計で勝利しており、ポテンシャルの違いを証明しています。

近2戦はどちらも稍重以下の馬場なので、時計が出やすい現在の中京と合うかどうかは分かりません。

ただ、中京は直線に上り坂のために、パワーが問われやすく、稍重以下の馬場で実績があるのは評価したいです。

今年の中京2歳ステークスはそこまで抜けた馬がいないので、高速馬場に対応できれば善戦もあり得るでしょう。

単勝

9 ジーティーマイカ

馬連流し

軸馬:9
相手:3、4、7

三連複フォーメーション

1頭目:9
2頭目:3、4、7
3頭目:3、4、7

中京2歳ステークス2026の有力馬3頭

夏の中京の締めくくりである中京2歳ステークスに、短距離実績のある2歳馬が出走を表明しています。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジーティーマイカ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2026年

新馬戦を圧勝したジーティーマイカが人気を集めそうです。

新馬戦は6月下旬の福島芝1,200mでした。

14頭立ての5枠8番からやや出負けしましたが、外目から追い上げて3コーナーで3番手につけると、大外に回しながら、直線で前2頭を楽に交わし、そのまま圧勝しています。

ゲートの遅れはありましたが、そこから勢いよく好位に付け、外目を回りながら最後まで手ごたえよく突き抜けました。

2着のサリードゥに7馬身差でインパクトのある競馬ですし、勝ち時計1分8秒4も優秀です。

出遅れはあったものの、素質の高さが感じられる内容でした。

今回は芝1,400mに距離を延長しますが、新馬戦はスローとはいえ、終いは2F11秒4-1F11秒1のラップでまとめており、距離延長にも対応できそうです。

新馬戦でコンビを組んだ松山騎手が再び騎乗するのも好感が持てますし、勢いのまま重賞制覇に期待したいです。

★評価点
・新馬戦はロスがありながら圧倒
・新馬戦では加速ラップで走破しているので距離延長にも対応できそう
・今年乗れている松山騎手が騎乗
・データと相性の良い前走新馬組

▼課題
・ゲートは良くない

ビスケットサンド

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2026年

阪神芝1,400mの新馬戦を制したビスケットサンドも有力候補です。

デビュー戦は6月上旬の阪神芝1,400mでした。

この日の阪神は雨の稍重でしたが、その中で5枠5番からまずまずのスタートを決めると、中団外目につけます。

やや縦長の展開でしたが、直線では外に持ち出すと、残り300mくらいの位置から一気に加速して勝利しました。

4番人気でしたが、終いはキレのある脚を見せて勝利しており、高い瞬発力を示しました。

また、阪神は直線上に上り坂がありますが、苦にせず押し切っているので力もありそうでした。

今回は重賞に駒を進めますが、現在の時計が出る中京に合うかは未知数です。

ただ、中京も阪神同様直線に上り坂があるので、力強い走りには期待できるでしょう。

新馬戦の2~4着馬や6着馬が、その後の未勝利戦を勝ち上がっていることからも、強い相手に勝利できたのは好感が持てます。

馬場次第では重い印も検討したい1頭です。

★評価点
・新馬戦で鋭く脚を伸ばした
・力の要る馬場が得意
・新馬戦では強い相手に勝利
・新馬戦でコンビを組んだ北村友一騎手が引き続き騎乗
・データと相性の良い新馬戦の勝ち馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・高速馬場に対応できるか

サンタンジェロ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2026年

前走の未勝利戦を制したサンタンジェロは、差しを得意とする馬です。

勝利した未勝利戦は、今回と同じ中京芝1,400mで行われました。

9頭立てのレースで、8枠8番からまずまずのスタートを決めると、無理せず後方8番手で脚を溜めます。

直線では外に持ち出すと、そこからぐいぐい加速し、残り200mの標識辺りで先頭に立つと、後続が迫るものの、リードを維持してそのまま押し切りました。

ここは決してハイペースではありませんでしたが、直線に入ってからの手応えは良かったです。

また、中京2歳ステークスと同じ中京芝1,400mで勝利していることから、コース適性を証明しているのも良いでしょう。

一方で、新馬戦は崩れています。

ここは稍重の阪神芝1,400mで、最内1番から出負けし、中団からの競馬となりました。

コーナーでは外目に回しながら仕掛けましたが、伸びを欠いています。

2着のブラックミューズや4着のクールタロウにも交わされて先着を許しているので、馬場が合わなかった可能性が高いです。

そういう意味では、良馬場開催でレースに挑みたいです。

幸いにも、現在の中京芝コースは良馬場なら力を引き出せるかもしれません。

★評価点
・未勝利戦でいい脚を使った
・中京芝1,400mの勝利実績がある
・データと相性の良いノーザンファーム生産馬

▼課題
・タフな馬場では伸びを欠く

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ここからは中京2歳ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

中京2歳ステークス2026の概要

中京2歳ステークスは、中京競馬場で行われる2歳馬限定の短距離重賞です。

前身である「中京3歳ステークス」は1960年に創設され、現在で言う2歳馬が挑めるオープン競走として機能していました。

ただ、公式には現在の中京2歳ステークスは、2024年まで開催されていた小倉2歳ステークスの条件を引き継ぐ形でリニューアルしています。

一昨年まで、この時期の夏競馬は小倉で開催されていました。

ところが、近年の猛暑に伴い、夏の小倉の開催時期が大幅にカットされ、代わりにこの時期は中京競馬のレースが定着しつつあります。

そのため、もともとオープン競走として行われていた中京2歳ステークスが、かつての小倉2歳ステークスの後継レースとして重賞に昇格することとなりました。

2024年までの中京2歳ステークスは芝1,200mのレースで、12月中旬に行われていましたが、リニューアルに伴い、開催時期と距離が変更されています。

また、それ以前の2016年から2019年は7月に芝1,600mのレースとして行われていました。

うましるでは、距離や開催時期が異なる2016年から2024年のオープン時代の中京2歳ステークスを含め、過去10年のデータをまとめました。

2025年 中京2歳ステークス(GⅢ) | キャンディード | JRA公式

中京2歳ステークス2026の開催内容

開催日8月30日(土曜) 15:35発走
開催競馬場中京競馬場 7R
格付けG3
コース芝1,400m
性齢2歳
斤量馬齢
1着賞金3400万円

中京2歳ステークス2026が開催される中京の芝1,400mの特徴

中京競馬場 芝1400mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーの出口付近
コース左回り
Bコース使用
1周の距離1,724.8m
直線距離412.5m
高低差3.5m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:22.3
コースレコード1:18.7
(2025年 豊明S【3勝クラス】アクートゥス)
2025年の中京2歳ステークスのタイム
平均タイム1:21.1
レコードタイム1:19.4
(2025年 キャンディード)

スタート地点は2コーナーの出口付近で、最初のコーナーまでの距離は約500mです。

スタートしてしばらくはゆるやかな上り傾斜となっていますが、向正面半ばを過ぎたあたりにある坂の頂上を過ぎるとそこから長い下り傾斜に切り替わります。

この下り坂は3~4コーナーを超えて最後の直線入り口まで続いていることから、向正面を過ぎたら淀みない流れになりやすいです。

また、3~4コーナーは大きな造りになっているのでペースを維持しながら立ち回ることができ、しかも4コーナーの終盤にラスト3Fの標識があり、後半にかけてペースが上がりやすいです。

最後の直線は約412mと長いです。

ただし、直線に入ってすぐに高低差2.0m、2.0%の勾配がある上り坂があります。

また、坂を駆け上がってからもなだらかな上り坂が続くため相当スタミナを消耗しやすいコースとなっています。

中京芝1,400mは短距離競走ゆえ流れやすいものの、最後の坂は東京と比べ物にならないくらい厳しいため、最低限のスタミナやパワーを備えていないと苦戦しがちです。

そのため、生粋のスプリンターよりもマイル実績がある馬のほうが結果を残しています。

中京の芝1,400mはここをチェック!

  • 上りと下りが長々続くコース
  • 差しや追い込み馬も台頭する
  • 距離以上にスタミナが求められる
  • スピード・スタミナ・パワーを兼ねそろえた馬に注目
  • 内枠のほうが好走率は高い
  • 関西騎手が強い

中京2歳ステークス2026の出走馬

【参考レース】2026年 中京2歳ステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ピコキング牡255.0田口貫太
2バクソウシャチョウ牡255.0松若風馬
3サンタンジェロ牡255.0西村淳也
4シスキンブルーム牡255.0団野大成
5マルモリムソウ牡255.0泉谷楓真
6ジャスパートレノ牡255.0中井裕二
7ビスケットサンド牡255.0北村友一
8ピコジャック牡255.0吉村誠之助
9ジーティーマイカ牡255.0松山弘平

中京2歳ステークスの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
14キャンディード6新馬1
27スターアニス1未勝利1
32マイネルバローズ3新馬1
2024
13アメリカンステージ11勝1
28ポッドベイダー2福島2歳ステークス(OP)1
34ドゥアムール4未勝利1
2023
稍重
15クリスアーサー4福島2歳ステークス(OP)2
29ビッグドリーム3カンナステークス(OP)3
32ジャスパーノワール1さざんか賞(1勝クラス)1
2022
17ビッグシーザー1福島2歳ステークス(OP)1
22トレンディスター51勝4
39ミルトクレイモー2さざんか賞(1勝クラス)1
2021
17ジャングロ2ベゴニア賞(1勝クラス)6
23ウインマーベル1福島2歳ステークス(OP)1
34メイショウグラニー4新馬1
2020
17ゴールドチャリス7秋明菊賞(1勝クラス)5
21フォドラ2福島2歳ステークス(OP)4
32オールアットワンス3カンナステークス(OP)1
2019
12ラインベック1新馬1
26スズカデレヤ5新馬5
31アサケエース3未勝利1
2018
16アドマイヤマーズ1新馬1
25エイシンゾーン2新馬1
37ブルスクーロ3新馬1
2017
13アマルフィコースト1新馬1
26アドマイヤアルバ2新馬2
32ナムラバンザイ5未勝利1
2016
17ディーパワンサ2新馬1
28エントリーチケット3新馬1
39アンノートル4新馬1
※2016~2019年は芝1,600mで7月開催、2020年~2024年は中京芝1,200mで12月に開催されていました。

【決め手】上がりの速い馬を探したい

上がり3F順位成績単勝率連対率複勝率
1位【6-1-0-5】50.0%58.3%58.3%
2位【2-2-2-3】22.2%44.4%66.7%
3位【1-1-4-5】9.1%18.2%54.5%
4~5位【1-6-2-11】5.0%35.0%45.0%
6位以下【0-0-2-43】0.0%0.0%4.4%
夏に開催された2016~2019年と2025年の上がり3F順位
上がり3F順位成績単勝率連対率複勝率
1位【4-1-0-1】66.7%83.3%83.3%
2位【1-1-1-1】25.0%50.0%75.0%
3位【0-1-2-4】0.0%14.3%42.9%
4~5位【0-2-2-4】0.0%25.0%50.0%
6位以下【0-0-0-19】0.0%0.0%0.0%

過去10年の中京2歳ステークスの好走馬を上がり別に見てみると、上がりの速い馬ほど好走率が高い傾向にありました。

特に、上がり最速馬は勝率50%、上がり2位の馬は複勝率が67%と高水準です。

さらに、夏に行われていた2016年~2019年と2025年の5開催に絞ってみてみると、上がり最速馬の通算成績は【4-1-0-1】で、勝率67%、連対率は83%です。

上がり2位の馬も【1-1-1-1】で複勝率は75%でした。

夏開催時期のほうが上がりの速い馬が活躍しています。

芝1,400mで行われた昨年も上がり1~2位の馬がワンツーで連対していることから、決め手のある馬を探したいです。

今年の出走馬で前走で上がり最速だった馬は4頭いました。

・シスキンブルーム(1着/34.0秒)
・ジャスパートレノ(1着/37.2秒)
・ジーティーマイカ(1着/33.6秒)
・ビスケットサンド(1着/34.4秒)

【生産者】ノーザンファーム生産馬が強い

過去10年の中京2歳ステークスでノーザンファームの成績は【4-3-2-5】でした。

勝率29%、連対率50%、複勝率は64%なので2頭に1頭が連対していることになります。

現在の中京芝1,400mで行われた昨年も、2着にノーザンファーム生産馬のスターアニスが来ていました。

昨年の傾向を見ても、ノーザンファームの活躍に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で、ノーザンファーム生産馬は3頭いました。

・サンタンジェロ
・シスキンブルーム
・ビスケットサンド

中京2歳ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-2-1-2】50.0%70.0%80.0%
2番人気【2-4-1-3】20.0%60.0%70.0%
3番人気【0-2-4-4】0.0%20.0%60.0%
4番人気【1-0-3-6】10.0%10.0%40.0%
5番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
6番人気以下【2-0-0-45】4.3%4.3%4.3%

上位人気馬の信頼度が高いレース

過去10年の中京2歳ステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が1~3番人気の馬でした。

1~3番人気の馬は毎年2頭以上馬券圏内に入線しています。

好走率も60%以上と高い傾向にあることから、中京2歳ステークスは上位人気馬が有利なレースといえるでしょう。

単勝オッズが低いほど好走に期待できる

単勝オッズ成績単勝率連対率複勝率
1倍台【4-1-0-0】80.0%100.0%100.0%
2倍台【1-1-1-1】25.0%50.0%75.0%
3倍台【2-4-0-1】28.6%85.7%85.7%
4倍台【0-1-2-4】0.0%14.3%42.9%
5~6倍台【1-1-2-3】14.3%28.6%57.1%
7~9倍台【0-0-3-6】0.0%0.0%33.3%
10倍台【2-1-2-9】14.3%21.4%35.7%
20倍以上【0-1-0-43】0.0%2.3%2.3%

過去10年の中京2歳ステークスの好走馬を単勝オッズ別に見てみると、全体的に単勝オッズが低い馬ほど好走率が高いです。

特に単勝オッズ1倍台は【4-1-0-0】で連対率は100%、単勝2倍台は【1-1-1-1】で複勝率は75%、単勝3倍台も【2-4-0-1】で連対率は86%あります。

一方で、単勝20倍以上の馬はこれまで44頭が出走したものの、馬券に絡んだのは2019年のスズカデレヤしかいませんでした。 中京2歳ステークスを予想する際は、単勝オッズも参考にしたいです。

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中京2歳ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
2枠【1-1-4-4】10.0%20.0%60.0%
3枠【2-1-0-8】18.2%27.3%27.3%
4枠【1-0-2-9】8.3%8.3%25.0%
5枠【2-2-0-8】16.7%33.3%33.3%
6枠【1-2-0-10】7.7%23.1%23.1%
7枠【3-1-1-9】21.4%28.6%35.7%
8枠【0-2-2-11】0.0%13.3%26.7%
2歳馬に限定した2016年1月から2026年8月の中京芝1,400mの枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【6-9-9-102】4.8%11.9%19.0%
2枠【8-15-13-96】6.1%17.4%27.3%
3枠【13-10-8-109】9.3%16.4%22.1%
4枠【13-15-15-110】8.5%18.3%28.1%
5枠【13-15-13-122】8.0%17.2%25.2%
6枠【16-13-10-133】9.3%16.9%22.7%
7枠【19-12-13-150】9.8%16.0%22.7%
8枠【11-10-18-165】5.4%10.3%19.1%

中京芝1,400mは極端な内外を除けば枠番の差はない

過去10年の中京2歳ステークスの好走馬を枠番別に見てみると、2枠の複勝率が高いです。

ただ、過去10年の中京2歳ステークスは、1,400mで行われたのが1回のみで、あとは1,600mか1,200mでした。

そのため、参考にし難いです。

そこで、2歳馬に限定した2016年1月から2026年8月の中京芝1,400mの枠番別成績を見てみると、1枠と8枠はやや好走率が低いものの、それ以外の枠は差がありませんでした。

中京芝1,400mは極端な内外を除けば枠の優劣はないレースといえそうです。

中京2歳ステークスの過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,400m【3-1-3-17】12.5%16.7%29.2%
芝1,200m【3-5-6-27】7.3%19.5%34.1%
夏に開催された2016~2019年と2025年の前走距離別成績
前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,400m【2-0-3-9】14.3%14.3%35.7%
芝1,200m【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%

勝率は前走芝1,400m組が、相手候補は前走芝1,200m組が優勢か

過去10年の中京2歳ステークスと夏に開催された2016~2019年と2025年の5開催について、前走距離別の成績をまとめました。

どちらも勝率が高かったのは前走が芝1,400mだった馬です。

ただし、連対率は芝1,200m組の方が高く、過去10年の成績では複勝率も前走が芝1,200mだった馬のほうが好走率は高くなっています。

以上のことから、勝ち馬を探す際は前走芝1,400m組から、相手候補を探す際は前走芝1,200mの馬から予想するのが良いかもしれません。

今年の出走馬を前走距離別にまとめました。

前走芝1,400m
・サンタンジェロ
・ビスケットサンド

前走芝1,200m
・ジーティーマイカ
・シスキンブルーム
・バクソウシャチョウ
・ピコキング

中京2歳ステークスの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
未勝利【0-1-3-20】0.0%4.2%16.7%
新馬【5-4-4-18】16.1%29.0%41.9%
夏に開催された2016~2019年と2025年の前走クラス別成績
前走クラス成績単勝率連対率複勝率
未勝利【0-1-2-12】0.0%6.7%20.0%
新馬【5-4-3-17】17.2%31.0%41.4%

前走新馬組が中心

過去10年の中京2歳ステークスの好走馬を前走クラス別に見てみると、全体的に前走が新馬だった馬の方が活躍しています。

特に、夏に開催された2016~2019年と2025年の5開催では、いずれも前走が新馬だった馬が優勝していました。

夏開催時期は前走新馬組の複勝率が41%に対して、前走未勝利組は20%なので、好走率を見ても新馬組が上回っています。

馬券予想の際は前走クラスも参考にしたいです。

今年の出走馬の中で、前走が新馬だった馬は5頭いました。

・ジャスパートレノ
・ジーティーマイカ
・ピコキング
・ピコジャック
・ビスケットサンド

中京2歳ステークス2026予想AI

馬名        指数調教評価
ビスケットサンド91B好データに完全合致の本命馬。上がり最速の実績とノーザンファーム生産、前走1400m新馬勝ちの条件が揃い高い勝率を見込める。
ジーティーマイカ88S追い切りで唯一の最高評価を得た対抗馬。前走新馬戦での上がり最速勝利は魅力で、芝1200mからの臨戦でも上位争い必至の存在。
サンタンジェロ76A好気配を示す調教内容が光る。好走率の高い前走芝1400mからの参戦と好相性の生産者背景を持ち合わせ、上位進出が十分に狙える。
シスキンブルーム68Bデータ傾向に合致する要素を複数持つ穴馬。前走上がり最速での勝利実績があり、好相性の生産馬として波乱を呼ぶ可能性を秘める。
ジャスパートレノ55B前走新馬戦で上がり最速を記録して勝利した実績は大きなプラス材料。好走傾向に合致しており、軽視できない要素を持っている。
ピコキング46B相手候補として優勢な前走芝1200m組であり、かつ好走率の高い新馬戦出身。強調材料はあるため、展開次第で上位食い込みも。
ピコジャック42B好走傾向にある前走新馬戦からの参戦。決め手や生産者等の強い後押しはないものの、新馬勝ちの勢いを生かせれば見せ場は作れる。
バクソウシャチョウ35B相手候補としてデータ的に優勢とされる前走芝1200mからの臨戦。現状では強調材料に乏しく、実績面でのさらなる上積みが必須。
マルモリムソウ18B調教では一定の動きを見せるも、過去の好走傾向を示すデータに該当する項目がない。ここでは相手関係が厳しく、苦戦が予想される。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

中京2歳ステークスの展望をまとめます。

過去の傾向から、決め手となる上がりタイムの速さ、ノーザンファーム生産馬の強さ、そして前走が新馬戦であった馬の好走率が高いことが明確に読み取れます。特に前走の距離別成績において、勝率では芝1400m組が、相手候補としては芝1200m組が優勢である点も重要な指標となります。

今年の出走馬のなかで、本命はビスケットサンドです。前走の芝1400m新馬戦において上がり最速で勝利しており、ノーザンファーム生産馬という好走データに完全合致しています。すべてのプラス要素を満たしており、最も高い評価となりました。

対抗にはジーティーマイカを推します。調教において出走馬で唯一の最高評価を受けており、現在の状態面の良さは群を抜いています。前走が新馬戦で上がり最速の勝利を収めている点も高く評価でき、芝1200mからの臨戦であっても勝ち負けに持ち込める実力を持っています。

穴馬としてはシスキンブルームに注目します。前走芝1200m組でありながら上がり最速を記録し、相性の良いノーザンファーム生産馬でもあります。実績と適性を兼ね備えており、上位陣を脅かす可能性を十分に秘めています。

全体の構図としては、実績データに隙がない本命馬と、状態面で圧倒する対抗馬の争いに、傾向データに合致する穴馬がどこまで迫れるかという一戦になるでしょう。

中京2歳ステークス2026追い切り評価

中京2歳ステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
中京2歳ステークスの予想の参考にしてみてください!

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