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【新潟記念2026予想】本命におすすめしたい3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

新潟記念2026予想記事のアイキャッチ画像

新潟記念2026予想の最終買い目を更新しました!

新潟記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

新潟記念2026の予想ポイント

  • 左回りコースの複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 馬体重520キロ以上の馬の好走率がもっとも高く、穴馬も激走している
  • 馬券の半数がノーザンファーム生産馬
  • 1人気【1-3-1-5】よりも2人気【5-0-1-4】の方が信頼度は高く、2人気は1着軸に有力
  • 2019年以降好走がない1枠【2-0-0-15】、過去10年全滅の2枠【0-0-0-16】
  • 前走G1組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

新潟記念2026予想の最終買い目

新潟記念が開催される日曜日の新潟競馬場周辺の天気は曇りのち雨の予報でした。

前日の土曜日も雨で、4Rまでは良馬場でしたが、5Rは稍重で行われています。

馬場傾向に関して見てみると、最終週と雨の影響もあり、3~5Rの時計はいずれも平均よりも遅い時計でした。

日曜日も昼から雨が降るようなので、時計は出ないでしょう。

うましるでは、雨の稍重~重馬場、標準~やや時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 4 ドゥレッツァ

父ドゥラメンテ
母モアザンセイクリッド
母父More Than Ready
主な勝ち鞍菊花賞(G1) 2023年
前走ジャパンC(G1) 取消

本命はドゥレッツァにしました。

3歳のころは5連勝で菊花賞を制し、世代最後の一冠を手にしました。

ただ、古馬になってからは勝ち鞍に届いていません。

特に、昨年の京都大賞典は早めに動いて勝機を伺いましたが、伸びを欠いてしまいました。

昨年の京都大賞典を見たところ、いい時期ほどのパフォーマンスはなさそうに見えます。

ただ、今回の追い切りでは終いで良い伸びを見せており、少し復調気配が感じられました。

追い切りを見たところ、久々でも仕上がり良好です。

3歳のころのパフォーマンスに期待するのは酷かもしれませんが、一昨年の金鯱賞やジャパンカップくらい仕上がっていればチャンスはありそうです。

〇対抗 9 アーバンシック

父スワーヴリチャード
母エッジ―スタイル
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍菊花賞(G1) 2024年
前走金鯱賞(G2) 14着

対抗はアーバンシックにします。

一昨年の菊花賞馬で、菊花賞ではヘデントールやビザンチンドリーム、アドマイヤテラといった強敵に勝利しました。

古馬になってから勝ち星から遠ざかっていますが、昨年の天皇賞(秋)は馬群の中からじりじりと脚を伸ばして5着に来ました。

後方から、しっかり脚を伸ばして勝ち馬のマスカレードボールから0.2秒差なら負けて強しといえるでしょう。

前走の金鯱賞は14着でしたが、ロングスプリント色の舞台はアーバンシックにとって厳しい展開だったので度外視しても良いでしょう。

新潟記念はどちらかというと天皇賞(秋)のような瞬発力勝負になりやすいです。

追い切りも良かったので、展開がかみ合えば人気以上の活躍に期待できるでしょう。

▲単穴 8 ダノンシーマ

父キタサンブラック
母インクルードベティ
母父Include
主な勝ち鞍白富士S(L) 2026年
前走目黒記念(G2) 3着

単穴はダノンシーマにします。

デビューからすべてのレースで馬券に絡んでおり、大崩れがありません。

主に2,400m以上の舞台で好走しているので、長距離タイプに見えますが、芝2,000mも【2-1-0-0】で連対率は100%です。

特に、今年の白富士ステークスはのちに重賞で馬券に絡んだウィクトルウェルスやレディネス、ピースワンデュック相手に先着しました。

脚質的にもスローからの決め手勝負が得意なので、新潟記念の舞台と合いそうです。

安定感に定評があるので、ここでの馬券圏内も狙えるでしょう。

△連下 5 ゾロアストロ

父モーリス
母アルミレーナ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍きさらぎ賞(G3) 2026年
前走皐月賞(G1) 12着

ゾロアストロは連下にします。

今年のきさらぎ賞の勝ち馬でしたが、個人的なベストバウトは昨年の東京スポーツ杯2歳ステークスです。

ここは後方で脚を溜めながら、上がり最速32秒7の時計で2着に入りました。

勝ち馬のパントルナイーフはのちに日本ダービーで2着に入る馬ですが、強い相手にアタマ差でした。

また、3着のライヒスアドラーは今年の皐月賞で3着の馬なので、強敵相手に善戦しています。

前走の皐月賞は12着でしたが、出遅れて後方競馬になったのが影響しているでしょう。

過去のレースを振り返ると、左回りのほうが安定しているので、新潟記念の舞台は合いそうです。

東京スポーツ杯が強い競馬だったので、このときのパフォーマンスを発揮できれば、上位争いに期待できそうです。

△連下 3 ロデオドライブ

父サートゥルナーリア
母ビバリーヒルズ
母父スニッツェル
主な勝ち鞍NHKマイルC(G1) 2026年
前走NHKマイルC(G1) 1着

ロデオドライブは連下にしました。

今年のNHKマイルカップの勝ち馬で、通算成績も4戦3勝2着1回と崩れていません。

今年の新潟記念は5頭のG1馬が出走していますが、ロデオドライブのみ近走で結果を残していて、調子を上げているのも良いでしょう。

NHKマイルカップは初めての左回りのレースでしたが、問題なく対応していることから、新潟の舞台も合いそうです。

ただ、これまでマイルしか使ったことがないため、2,000mの距離延長に対応できるかどうかは走ってみないと分かりません。

今年の新潟記念は例年以上に豪華メンバーが揃っているので、その中でマイルしか実績がないのは気になります。

かみ合えばチャンスはありそうですが、距離適性を考慮して、ここは相手までにしました。

単勝

4 ドゥレッツァ

馬連流し

軸馬:4
相手:3、5、8、9

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:3、5、8、9
3頭目:3、5、8、9

新潟記念2026の有力馬3頭

今年の新潟記念は歴代でも最高クラスの好メンバーが出走を表明しています。

この豪華メンバーの中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロデオドライブ

主な勝ち鞍
  • NHKマイルC (G1) 2026年

今年のNHKマイルカップを勝利したロデオドライブが人気の中心となりそうです。

デビューから4戦すべてのレースで連対しており、唯一敗れたのは前々走のニュージーランドトロフィーのみでした。

このニュージーランドトロフィーは穴馬のレザベーションに敗れていますが、クビ差の2着です。

3着のジーネキングには1馬身半差で先着していることから、叩きの一戦と考えれば悲観することはありません。

ロデオドライブにとって本番といえるNHKマイルカップは初めての東京コースでしたが、差し切って勝利しています。

8枠17番から発走しましたが、外枠ということでこれまでとは違って中団よりやや後ろで脚を溜めることとなります。

直線入りでは後方にいましたが、そこから直線一気の競馬でアスクイキゴミを交わして優勝しました。

テン4F45秒2に対して上がり4F46秒3のハイペースだったので、差し馬有利の展開でしたが、初めての東京や未経験だった後方からの競馬でもしっかり差し切っており、適応力の高さを発揮しました。

勝ち時計1分31秒5の時計を見ても、高速馬場に対応していますし、G1タイトルと同じくらい、大きな収穫があった一戦といえます。

今回は、新潟記念に参戦しますが、これまでマイルしか経験がないので、初めての中距離は課題です。

ただ、NHKマイルカップを見ても左回りで強い競馬だったので、同じく左回りの新潟で出し切れる可能性は高いです。

今年の新潟記念はハイレベルですが、他のG1馬は成績が下降気味なのに対し、ロデオドライブは上昇傾向にあります。

見出しで触れていませんが、過去10年の新潟記念で3歳馬は【2-1-1-4】なので、年齢的なデータも良いでしょう。

距離さえ持てば、このメンバー相手にも善戦可能ではないでしょうか。

★評価点
・今年のNHKマイルカップの勝ち馬
・先行が得意だが差しも可能
・高速馬場も得意
・データと相性の良い3歳馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・これまでマイルしか走ったことがない

ゾロアストロ

主な勝ち鞍
  • きさらぎ賞 (G3) 2026年

今年のきさらぎ賞の勝ち馬であるゾロアストロも参戦します。

きさらぎ賞までの5戦は常に掲示板入りしており、安定感に定評があります。

その中でも、昨年の東京スポーツ杯2歳ステークスはスローからの上がり勝負でしたが、上がり最速32秒7の時計で勝ち馬のパントルナイーフにアタマ差の2着です。

勝ち馬のパントルナイーフは今年の日本ダービーで2着の実力馬です。

また、3着のライヒスアドラーは今年の皐月賞で3着に入った馬ですが、この東京スポーツ杯2歳ステークスでは先着しました。

今振り返ると強敵相手に上位入線しているのは高く評価できるでしょう。

勝利したきさらぎ賞は上位接戦でしたが、序盤は中団より少し後ろの位置で競馬しつつ、コーナーで少し押し上げ、直線では内から脚を伸ばして勝利しました。

上位勢が大接戦だったので、枠に恵まれたのも事実ですが、それでも立ち回りは良く、力強い競馬でした。

前走の皐月賞は出遅れと外枠発走で後方競馬となってしまいました。

直線でも伸びていなかったので、久々や小回り中山が合わなかったように感じます。

そういう意味では、大回りの新潟なら、ゾロアストロも力を出し切れる可能性があります。

左回りは安定していますし、夏の新潟の勝利実績もあるのでこの時期でも好走に期待できるのではないでしょうか。

★評価点
・左回りで安定
・東京スポーツ杯2歳ステークスは強い相手に2着
・大回りのコースの方が合っている
・夏の新潟の勝利実績もある
・データと相性の良い3歳馬&左回りで安定している馬&前走G1組

▼課題
・休み明け初戦
・日本ダービーは鼻血のため回避した
・ゲートはそこまで得意ではない

ドゥレッツァ

主な勝ち鞍
  • 菊花賞 (G1) 2023年

2023年の菊花賞を制したドゥレッツァも有力候補に挙げたいです。

いわゆる夏の上がり馬で、3歳のころはクラス戦を3連勝し、その勢いのままに菊花賞も制しました。

この年の菊花賞は皐月賞馬のソールオリエンスとダービー馬のタスティエーラがいましたが、ルメール騎手の神がかった騎乗で圧倒し、最後の一冠を手にしています。

ただ、古馬になってからは勝利から遠ざかっています。

特に今年は目立った活躍はありません。

前々走の京都大賞典は叩きの一戦だったとはいえ、G1馬らしい走りに期待したいところでしたが、人気を裏切る結果となりました。

中盤までは中団で脚を溜めつつ、残り1,200mの位置から早めに2番手に押し上げているので、力尽きた可能性もあります。

それでも、菊花賞はスタミナを生かした走りで勝利しているので、いい時期を知っているだけに、物足りなさが感じられました。

その後、ジャパンカップも出走予定でしたが、蹄球部の炎症のために回避しています。

今回は前走の京都大賞典から約11か月ぶりなので、状態面が課題です。

ただ、左回りは【3-2-1-1】と相性がいいです。

今年出走するG1馬の中では調子を落としているのは気になりますが、状態が良ければここでの復活もあり得るかもしれません。

★評価点
・3年前の菊花賞は非常に強い競馬
・左回りで安定している
・田辺騎手が今年は乗れている
・データと相性の良いノーザンファーム生産馬

▼課題
・京都大賞典が物足りない競馬
・怪我明け初戦

新潟記念2026の穴馬2頭

昨年から新潟記念は別定に変わりましたが、3着に7番人気のディープモンスターが入線しています。

ハンデ戦時代も穴馬がたびたび好走していましたが、今後も穴馬の台頭にも期待できます。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ステレンボッシュ

主な勝ち鞍
  • 桜花賞 (G1) 2024年

2024年の桜花賞馬であるステレンボッシュが復活を狙います。

3歳のころは牝馬三冠競走を全て皆勤し、いずれも馬券に絡みました。

同年の香港ヴァーズも3着に入り、古馬の活躍も期待されていたのです。

しかし、古馬になってからは思った以上の結果を残せていません。

父が早熟に定評のあるエピファネイアなので、ピークは過ぎたように思われました。

しかしながら、2走前のエプソムカップはしっかり脚を伸ばして勝ち馬のトロヴァトーレと同タイムの2着なので、条件がかみ合えばチャンスはありそうです。

過去の戦績を見てみると、左回りでマイル以上の方が現在のステレンボッシュには合いそうな感じがします。

そういう意味では、新潟芝2,000mはステレンボッシュにとって出し切りやすい条件かもしれません。

かみ合えば、エプソムカップのような走りが見られるかもしれません。

★評価点
・エプソムカップで復調気配が感じられた
・直線の長いコースと合う
・高速馬場が得意
・データと相性の良い左回りで安定している馬&ノーザンファーム生産馬&前走G1組

▼課題
・古馬になってから勝利がない
・かみ合わなければ脆そう

チェルヴィニア

主な勝ち鞍
  • オークス   (G1) 2024年
  • 秋華賞    (G1) 2024年
  • アルテミスS (G3) 2023年

一昨年の牝馬二冠馬であるチェルヴィニアも参戦します。

中距離路線で結果を残しており、オークスは大外から長く脚を伸ばして優勝、秋華賞はしっかり脚を溜め、残り300mくらいで空いた箇所から突き抜けて完勝でした。

この2戦だけ見ても強い走りでしたが、同期のステレンボッシュ同様、古馬になってからは目立って活躍できていません。

特に、昨年の毎日王冠は中距離の東京コースだったので適性に合いそうでしたが、思った以上に伸びを欠いていました。

物足りない競馬でしたが、休み明けで前走よりも馬体重を16キロも増やしていたので、本調子ではなかったのかもしれません。

今年の中山記念は5着でしたが、後方内目で脚を溜めながら、直線では上手く進路を確保し、ゴール前で一気に伸びているので、かつての走りを取り戻しているように感じます。

同期のステレンボッシュ同様、現在のチェルヴィニアはマイルよりも中距離が合うので、新潟記念の舞台は悪くないでしょう。

中山記念が悪くない競馬だったので、このときのような走りがあれば馬券圏内に期待できるかもしれません。

★評価点
・一昨年の二冠馬
・差しの競馬が得意
・中距離で結果を残しているタイプ
・中山記念はゴール前で加速している
・データと相性の良い左回りで安定している馬&前走G1&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・古馬になってから勝利がない
・タフな馬場は苦手

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ここからは新潟記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

新潟記念2026の概要

新潟記念は、新潟競馬場で行われる芝の中距離重賞です。

夏の新潟開催の最終日に行われる新潟記念は、サマー2000シリーズの最終戦にも設定されています。

これまでサマー2000で結果を残した馬が、この新潟記念の順位次第で、サマー2000王者になることから、サマーシリーズの決定戦という扱いがされていました。

ただ、2024年まではハンデ戦で開催されていました。

また、2週前にスーパーG2として有名な札幌記念に有力馬が集結することから、例年ハンデ重賞らしいメンバーが揃いがちだったのです。

ところが、2025年に大幅な番組編成が行われ、新潟記念はハンデから別定に変更されました。

この影響もあり、昨年は実績のあるG1好走馬が多数参戦しました。

そして、今年はなんと登録の段階で5頭ものG1馬が参戦しています。

クラシックホースであるドゥレッツァ、アーバンシック、チェルヴィニア、ステレンボッシュ、そして3歳馬のロデオドライブなど…。

それ以外にも重賞実績のある馬が多数参戦しているので、歴代の新潟記念史上最高クラスのメンバーが集結したと断言できるでしょう。

超豪華メンバーが揃った今年の新潟記念。

【スーパーG3】にふさわしい今年の新潟記念を制するのは、果たしてどの馬でしょうか?

2025年 新潟記念(GⅢ) | シランケド | JRA公式

新潟記念2026の開催内容

開催日8月30日(日曜) 15:45発走
開催競馬場新潟競馬場 8R
格付けG3
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金4300万円

新潟記念2026が開催される新潟の芝2,000m(外)の特徴

新潟競馬場 芝2000m(外)のコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーの奥ポケット
コース左回りの外回り
Aコース使用
1周の距離2,223m
直線距離658.7m
高低差2.2m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:01.1
コースレコード1:56.4
(2001年 NiLS21S ツジノワンダー)
新潟記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:59.1
レコードタイム1:57.0
(2001年 サンブレイス)

新潟芝2,000mは春に行われた新潟大賞典でも使用されているコースです。

また、新潟芝2,000mには内回りと外回りコースが存在しますが、3勝クラス以上のレースは外回りを使用することになっているため、新潟記念は外回りの芝2,000mを使用します。

スタート地点は2コーナーの奥にあるポケットで、最初のコーナーまでの距離はなんと950mもあります。

道中ゆるやかな勾配ですが、全体的には上り傾斜が多いため、ペースはゆったりとします。

3コーナーに入ったあたりが坂のてっぺんとなっており、そこからは下り傾斜の割合が多くなります。

3~4コーナーはスパイラルカーブが導入されており、最後の直線が近づくにつれペースが上がります。

最後の直線は約659mで、日本一長い直線です。

細かいアップダウンの道の先、残り300mはフラットな地形がゴールまで続いているのです。

新潟は芝2,000mで唯一のワンターンコースです。

とにかく直線が長いことが特徴で、トップスピードを長く生かすことが可能です。

しかしながら、道中はアップダウンの道のりがコンスタントにあるため、意外とペース配分は容易ではなく、そこでしくじると最後の直線で息が上がってしまいます。

最後の直線は最高速度をどれだけ長く保てるかがカギとなります。

加速力や瞬発性に長けた馬や、トップスピードを維持できる力が試されるコースとなっています。

新潟の芝2,000m(外)はここをチェック!

  • 芝2,000mでは国内唯一のワンターンコース
  • 全面野芝
  • 直線がとにかく長い
  • 芝の主流血統が強い
  • 福永騎手の好走率が高い

新潟記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 新潟記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ボーンディスウェイ牡757.0丸山元気
2サヴォーナ牡657.0池添謙一
3ロデオドライブ牡357.0C.ルメール
4ドゥレッツァ牡659.0田辺裕信
5ゾロアストロ牡355.0岩田望来
6チェルヴィニア牝556.0津村明秀
7ジュンブロッサム牡758.0杉原誠人
8ダノンシーマ牡457.0川田将雅
9アーバンシック牡559.0三浦皇成
10バレエマスター牡757.0菊沢一樹
11ステレンボッシュ牝556.0戸崎圭太

新潟記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
112シランケド2ヴィクトリアマイル(G1)3
215エネルジコ1青葉賞(G2)1
39ディープモンスター7小倉記念(G3)3
2024
良
14シンリョクカ8福島牝馬ステークス(G3)中止
27セレシオン3関越ステークス(OP)3
39キングズパレス1七夕賞(G3)2
2023
良
13ノッキングポイント2日本ダービー(G1)5
29ユーキャンスマイル7目黒記念(G2)7
38インプレス10鳴尾記念(G3)13
2022
良
16カラテ10安田記念(G1)16
217ユーキャンスマイル9天皇賞(春)(G1)13
318フェーングロッテン3ラジオNIKKEI賞(G3)1
2021
良
116マイネルファンロン12函館記念(G3)14
217トーセンスーリヤ3函館記念(G3)1
313クラヴェル2中京記念(G3)3
2020
良
117ブラヴァス2七夕賞(G3)2
25ジナンボー3七夕賞(G3)9
316サンレイポケット5ジューンステークス(3勝)1
2019
良
17ユーキャンスマイル2天皇賞(春)(G1)5
25ジナンボー6ジューンステークス(3勝)1
36カデナ8小倉記念(G3)2
2018
良
11ブラストワンピース1日本ダービー(G1)5
25メートルダール6大阪杯(G1)10
34ショウナンバッハ13福島TVオープン(OP)7
2017
良
11タツゴウゲキ6小倉記念(G3)1
211アストラエンブレム1エプソムカップ(G3)2
37カフジプリンス12小倉記念(G3)5
2016
良
117アデイインザライフ2常総ステークス(1600万)1
214アルバートドック1七夕賞(G3)1
312ロンギングダンサー9新潟大賞典(G3)6
※2016年から2024年はハンデ戦で開催

【左回り実績】勝ち馬の7頭が左回りの複勝率が50%以上あった

年度勝ち馬左回り実績左回りの 複勝率
2025シランケド【1-0-1-1】66.7%
2024シンリョクカ【1-0-0-2】33.3%
2023ノッキングポイント【2-0-0-2】50.0%
2022カラテ【2-1-1-13】23.5%
2021マイネルファンロン【1-1-1-7】30.0%
2020ブラヴァス【0-0-1-1】50.0%
2019ユーキャンスマイル【2-0-0-0】100.0%
2018ブラストワンピース【2-0-0-1】66.7%
2017タツゴウゲキ【0-0-1-1】50.0%
2016アデイインザライフ【3-1-2-1】85.7%

過去10年の新潟記念の勝ち馬10頭のうちの7頭がこれまでに左回りのコースにおける複勝率が50%以上ありました。

新潟記念も左回りの新潟で行われるため、左回りの好走率が高い馬が安定して勝ち切る傾向が強いです。

今年の出走馬の中で、左回りの複勝率が50%以上ある馬は7頭いました。(かっこは左回りの実績)

・サヴォーナ【0-1-1-2】
・ステレンボッシュ【1-2-0-2】
・ゾロアストロ【1-2-1-0】
・ダノンシーマ【1-1-1-0】
・チェルヴィニア【3-1-0-4】
・ドゥレッツァ【3-2-1-1】
・ロデオドライブ【1-0-0-0】

【馬体重】大型馬が活躍している

馬体重成績単勝率連対率複勝率
439キロ以下【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
440~459キロ【1-0-1-15】5.9%5.9%11.8%
460~479キロ【1-4-5-37】2.1%10.6%21.3%
480~499キロ【4-4-2-45】7.3%14.5%18.2%
500~519キロ【1-2-0-20】4.3%13.0%13.0%
520キロ以上【3-0-2-4】33.3%33.3%55.6%

過去10年の新潟記念の好走馬を馬体重別に見てみると、520キロ以上の大型馬は、それ以下の馬と比較しても好走率が非常に高い傾向にありました。

当日馬体重が520キロ以上の馬は【3-0-2-4】で勝率33%、複勝率56%と安定しています。

ここ数年の新潟は最終週まで時計が出ていますが、それでも最終週で芝の傷みは少なくありません。

パワーがないとスピードを生かしづらいことから、馬格のある大型馬の活躍が目立っていました。

過去に好走した520キロ以上馬を見てみると、10番人気のカラテ(2022年)やインプレス(2023年)のような穴馬も激走しています。

配当妙味もあることから、超大型馬がいれば評価したいです。

【生産者】9年連続好走しているノーザンファーム生産馬

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【4-8-3-41】7.1%21.4%26.8%
社台F【0-0-3-14】0.0%0.0%17.6%
高昭牧場【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の新潟記念で馬券に絡んだ30頭のうちの15頭がノーザンファーム生産馬でした。

馬券全体の半数を占めています。

また、ノーザンファーム生産馬は2017年以降の9開催は毎年馬券に絡んでいました。

新潟記念はノーザンファーム生産馬の活躍が目立つレースです。

今年の出走馬の中で、ノーザンファーム生産馬は8頭いました。

・アーバンシック
・ジュンブロッサム
・ステレンボッシュ
・ゾロアストロ
・ダノンシーマ
・チェルヴィニア
・ドゥレッツァ
・ロデオドライブ

新潟記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-3-1-5】10.0%40.0%50.0%
2番人気【5-0-1-4】50.0%50.0%60.0%
3番人気【0-3-1-6】0.0%30.0%40.0%
4番人気【0-0-0-19】0.0%0.0%0.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6~9番人気【2-4-3-31】5.0%15.0%22.5%
10番人気以下【2-0-3-65】2.9%2.9%7.1%

1番人気よりも2番人気の方が信頼度は高い

過去10年の新潟記念の好走馬を上位人気別に見てみると、もっとも活躍していたのは2番人気の馬でした。

2番人気は【5-0-1-4】で、1番人気の【1-3-1-5】よりも好走率は高いです。

特に勝率は50%なので1着軸に最適です。

別定戦に条件が変わった昨年も、2番人気のシランケドが1番人気のエネルジコを差して優勝しました。

別定戦に変わってからも2番人気の活躍が目立っていることから、2番人気の馬に注目したいです。

90%の確率で6番人気以下の馬が好走している

過去10年の新潟記念のうち、2020年を除いた9開催で6番人気以下の馬が1頭以上馬券に絡んでいました。

かつての新潟記念は負担重量がハンデだったので、穴馬にも活躍の傾向がありました。

しかしながら、別定戦に変わった昨年は3着に7番人気のディープモンスターが来ていました。

別定戦に変わってからも、穴馬の好走は見られることから、予想の際は穴馬にも注目したいです。

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新潟記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-0-15】11.8%11.8%11.8%
2枠【0-0-0-16】0.0%0.0%0.0%
3枠【2-2-1-12】11.8%23.5%29.4%
4枠【2-1-2-14】10.5%15.8%26.3%
5枠【0-0-2-18】0.0%0.0%10.0%
6枠【1-3-1-15】5.0%20.0%25.0%
7枠【0-1-2-21】0.0%4.2%12.5%
8枠【3-3-2-19】11.1%22.2%29.6%

2019年以降好走がない1枠。過去10年全滅の2枠

過去10年の新潟記念の好走馬を枠番別に見てみると、全体的に中枠から外枠の馬のほうが複勝率は高いです。

一方で内枠の馬を見てみると、1枠は過去10年で2勝していますが、2~3着には絡んでいません。

勝利したのも、2017年のタツゴウゲキと2018年のブラストワンピースなので、2019年以降は好走がありませんでした。

そして、2枠は過去10年で16頭が出走したものの、1頭も馬券に絡んでいませんでした。

2021年のザダルや2022年のサンレイポケット、2025年のブレイディヴェーグのように、1~2枠に入った人気馬が着外に敗れるケースも複数見られました。

新潟記念は内枠不利のレースといえるでしょう。

今年の新潟記念で2枠に入った馬はサヴォーナです。

新潟記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【5-2-0-16】21.7%30.4%30.4%
G2【0-2-0-13】0.0%13.3%13.3%
G3【4-4-8-65】4.9%9.9%19.8%
OP【0-1-1-14】0.0%6.3%12.5%

好走率の高いG1

過去10年の新潟記念で連対した20頭のうちの7頭が前走G1レースを走っていました。

前走G1組は【5-2-0-16】で勝率22%、連対率は30%あります。

前走G3~オープン組と比較しても好走率は安定していました。

馬券予想の際は前走G1組に注目したいです。

今年の出走馬の中で、前走がG1だった馬は4頭いました。(前走出走取消の馬は除いています。)

・ステレンボッシュ
(前走安田記念/10着)

・ゾロアストロ

(前走皐月賞/12着)

・チェルヴィニア

(前走ヴィクトリアマイル/16着)

・ロデオドライブ

(前走NHKマイルカップ/1着)

新潟記念2026予想AI

馬名        指数調教評価
ロデオドライブ90A前走NHKマイルカップ1着の実績は最上位クラスです。左回りの複勝率も高くノーザンファーム生産馬として本命に推奨します。
ステレンボッシュ85A前走は安田記念で敗れましたが左回り実績やノーザンファーム生産馬という好走条件を満たしています。対抗として期待できます。
ゾロアストロ78B皐月賞からの参戦で前走G1組の好データに該当します。ノーザンファーム生産かつ左回りも得意としており穴馬として狙い目です。
ドゥレッツァ74S最高評価の追い切りを見せており状態の良さが目立ちます。左回りでの安定感やノーザンファーム生産馬のデータも後押しします。
チェルヴィニア70Cヴィクトリアマイルからの巻き返しを狙うノーザンファーム生産馬です。左回りの経験も豊富で好走データに複数合致しています。
ダノンシーマ58Bノーザンファーム生産馬であり左回りコースでの複勝率も基準を満たしています。追い切りの動きも良く上位争いに加わる一頭です。
アーバンシック45A左回り実績には記載がありませんが過去に好走例の多いノーザンファーム生産馬です。追い切りの評価も高く上位進出の可能性十分。
ジュンブロッサム38B相性の良いノーザンファーム生産馬の一頭として注目です。追い切りの状態も悪くなく展開次第で上位に食い込む力は秘めています。
サヴォーナ30C追い切りは控えめですが左回りコースでの複勝率は基準をクリアしています。大型馬であればさらに好走のチャンスが広がります。
バレエマスター18B強調できる実績データは少ないものの追い切りではまずまずの動きを見せています。相手関係が鍵となりますが健闘に期待します。
ボーンディスウェイ18B目立つプラスデータには該当していませんが順調に追い切りを消化しています。これまでの経験を活かしてどこまでやれるか注目。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

過去10年のデータから、新潟記念は左回り実績や生産者、前走の格が大きく結果に影響するレースです。今年の出走馬11頭を分析した結果、高いポテンシャルを秘めた有力馬が揃いました。

本命にはロデオドライブを推奨します。前走のNHKマイルカップで1着と素晴らしい結果を残しており、出走馬の中でも実力は最上位と言えます。また、勝率の高い左回りでの好走実績や、9年連続で馬券に絡んでいるノーザンファーム生産馬というデータにも該当しており、死角が少ない存在です。

対抗にはステレンボッシュを挙げます。前走の安田記念では敗れていますが、前走G1組は好走率が高く巻き返しが期待できます。こちらも左回りの複勝率が50%以上あり、ノーザンファーム生産馬という強力な後押しがあります。追い切りの状態も良好で、十分に勝ち負けを意識できる1頭です。

穴馬として注目したいのはゾロアストロです。皐月賞からの参戦となりますが、左回りコースでの安定した成績やノーザンファーム生産という血統背景は大きな魅力です。追い切りの動きも良く、前走G1組のデータを味方につけての上位激走に警戒が必要です。

レース全体としては、最高評価の追い切りを見せているドゥレッツァや、巻き返しを狙うチェルヴィニアなども好走データに合致しており、非常に混戦が予想されます。

当日の馬体重にも注目し、520キロ以上の大型馬がいた場合はさらなる評価の引き上げが必要になるでしょう。馬格とスピードを兼ね備えた馬が最終週の馬場をどう攻略するかが勝負の分かれ目となります。

新潟記念2026追い切り評価

新潟記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
新潟記念の予想の参考にしてみてください!

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