
【オーバルスプリント2026予想】本命馬3頭+穴馬で狙いたい〝地方馬2頭〟はこちら!

オーバルスプリント2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
オーバルスプリント2026の予想ポイント
- 前で競馬できる馬が有利
- 中央馬の好走率が高いが、馬券の半数は南関東所属馬、その他地方馬【0-0-0-11】は全滅
- 勝率と連対率は4歳馬がもっとも高く、複勝率に大きな差はない
- 1~2人気の馬が連対圏内に入る確率が高く、基本的に1~5人気で決着するケースが多い
- 7~8枠が有利、1枠【0-0-1-9】に入った馬は苦戦している
- 好走率は前走G1(Jpn1)組が高く、好走数は前走G3(Jpn3)組が多い
オーバルスプリント2026予想の最終買い目
オーバルスプリントが行われる水曜日の浦和競馬場周辺の天気は一日曇りの予報でした。
曇りですが、降水確率は0%なので雨の影響はないでしょう。
前日の火曜日は晴れていましたが、台風の影響で馬場は不良馬場です。時計も出ていました。
水曜日は火曜日よりある程度馬場は回復しそうですが、晴れないので極端に乾くことはないでしょう。
うましるでは、曇りの稍重~重馬場、高速ダートを想定しながらレース予想をまとめました。
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◎本命 3 インユアパレス
| 父 | パレスマリス |
| 母 | クイーンズターフ |
| 母父 | ディープインパクト |
| 主な勝ち鞍 | エニフS(L) 2025年 |
| 前走 | サマーチャンピオン(Jpn3) 2着 |
本命はインユアパレスにします。
ダート1,400mをメインに使っており、交流重賞においても何度も馬券に絡んでいます。
残念ながら、重賞勝ち鞍はありませんが、前走のサマーチャンピオンは逃げたマテンロウコマンドに1馬身半差まで詰め寄りました。
マテンロウコマンドの方が斤量は1キロ重かったので、力負けしていますが、それでも強い相手に善戦できたのは評価したいです。
浦和は初めてとなりますが、左回り実績は豊富です。
サマーチャンピオンや黒船賞を見ても小回り適性は高いのでかみ合う可能性は高いでしょう。
これまでのレース内容を見ても、ここで初重賞制覇を果たしてもおかしくないです。
〇対抗 1 ダノンフィーゴ
| 父 | Into Mischief |
| 母 | オリーズキャンディ |
| 母父 | Candy Ride |
| 主な勝ち鞍 | かきつばた記念(Jpn3) 2026年 |
| 前走 | 東海S(G3) 10着 |
対抗はダノンフィーゴにします。
ダート1,400mで堅実に結果を残しています。
勝利したかきつばた記念はダート1,500mでしたが、早めに進出を開始し、2着のウェイワードアクトに3馬身差で完勝しました。
続く黒船賞も、現在重賞を4勝しているマテンロウコマンドに3/4馬身差まで詰めて2着に来ており、強い相手に善戦しています。
前走の東海ステークスは少し物足りませんが、個人的にここは休み明けも影響していたように感じます。
過去のレースを見ると、涼しい時期の方が好走するイメージがあるので、暑さが落ち着いたこの時期でかつてのパフォーマンスを発揮できれば面白そうです。
▲単穴 5 イグザルト
| 父 | ドゥラメンテ |
| 母 | インドリヤ |
| 母父 | Stormy Atlantic |
| 主な勝ち鞍 | フジノウェーブ記念(G) 2025年 |
| 前走 | さきたま杯(Jpn1) 3着 |
単穴はイグザルトにします。
元中央馬で、地方に移籍してからは堅実に結果を残していました。
昨年のこの時期は少し調子を落としていましたが、今年のプラチナカップで久々に勝利すると、さきたま杯も3着に来ました。
さきたま杯はJpn1ということで相手が強力でしたが、厳しい位置から3着まで届いたのはむしろ評価できるでしょう。
オーバルスプリントは前が有利なので脚質に合うか微妙ですが、さきたま杯より相手が楽になるので、末脚を生かせるようでしたらチャンスはありそうです。
△連下 8 ハッピーマン
| 父 | ダノンレジェンド |
| 母 | ベルミュール |
| 母父 | キングカメハメハ |
| 主な勝ち鞍 | 兵庫JG(Jpn2) 2024年 |
| 前走 | サマーチャンピオン(Jpn3) 3着 |
ハッピーマンは連下にします。
短距離で活躍している馬で、これまで2つの重賞を手にしています。
勝利した重賞はどちらも園田のものですが、前走のサマーチャンピオンでも3着に入り、園田以外でも結果を残しました。
ただ、サマーチャンピオンは連対したマテンロウコマンドとインユアパレスと差があるので、この2頭と比較するとポテンシャルは少し劣る感じがします。
過去の戦績を見ても、左回りより右回りの方が合っていそうな感じがするので、ここは相手までにします。
△連下 6 アウストロ
| 父 | ダノンレジェンド |
| 母 | キーチケット |
| 母父 | ダンカーク |
| 主な勝ち鞍 | 梅見月杯(G) 2025年 |
| 前走 | トワイライトC(OP) 1着 |
アウストロも押さえることにしました。
浦和の生え抜き馬で、浦和実績が豊富です。
昨年のオーバルスプリントは8番人気の低評価でしたが、2着に入っており、かみ合えば交流重賞の舞台でも台頭しています。
その後は凡走が続いていましたが、浦和ダート1,400mでは堅実に上位争いしているのでコース適性は高いのでしょう。
前走のトワイライトカップも勝利しており、衰えもなさそうです。
オーバルスプリントは前年の好走馬が再度活躍するリピーターレースでもあるので、昨年のような競馬ができれば面白そうです。
単勝
3 インユアパレス
馬連流し
軸馬:3
相手:1、5、6、8
三連複フォーメーション
1頭目:3
2頭目:1、5、6、8
3頭目:1、5、6、8
オーバルスプリント2026の有力馬3頭
オーバルスプリントはダート1,400mで行われるため、マイルチャンピオンシップ南部杯やJBCスプリントとも結びつきが強いです。
特に、今年のJBCスプリントは金沢ダート1,400mで行われるため、前哨戦が同距離というのはステップレースに最適です。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
インユアパレス
- エニフS (L) 2025年
重賞で善戦しているインユアパレスが初重賞制覇に挑みます。
オープン昇格後も堅実に結果を残しており、重賞では何度も馬券に絡んでいました。
ただ、重賞の勝ち星には届いておらず、現時点では善戦マンでとどまっています。
それでも、前走のサマーチャンピオンは中団から上がり最速38秒1の末脚で2着に入線しました。
勝ち馬のマテンロウコマンドには完敗でしたが、初めての佐賀遠征でも2着に入線しており、どのような競馬場でも安定して出し切れています。
今回は前走のサマーチャンピオンから中2週となりますが、陣営からしても重賞制覇に意欲が感じられます。
今回は久々に戸崎騎手が騎乗しますが、戸崎騎手は過去10年で3勝しており、レース相性がいいです。
これまでの戦績を見ても、浦和の舞台とかみ合いそうですし、好位からの競馬で仕掛けがかみ合えば、上位争いに期待できるでしょう。
ダノンフィーゴ
- かきつばた記念 (Jpn3) 2026年
今年のかきつばた記念を制したダノンフィーゴも参戦します。
クラス戦時代は常に安定して好走しており、オープン昇格後も崩れていません。
勝利したかきつばた記念は初めてのダート1,500mでしたが、早めに進出すると、2着のウェイワードアクトに3馬身差で完勝しました。
続く黒船賞はマテンロウコマンドが逃げ切りましたが、3/4馬身差まで詰め寄っていました。
前走の東海ステークスは5枠9番からまずまずのスタートを切りましたが、他の馬のほうが二の脚が速く、中団となります。
直線では差し脚を伸ばそうとしましたが、伸びを欠いて10着に敗れました。
ここは物足りない競馬でしたが、黒船賞から4か月ぶりのレースや、慣れない夏競馬も響いたかもしれません。
そういう意味では、少し涼しくなった今回は東海ステークスの時より良い条件といえるでしょう。
小回りの浦和は初めてですが、小回り実績はかきつばた記念や黒船賞で証明しています。
左回りの競馬場も【2-1-1-2】と相性がいいです。
引き続きコンビを組む川田騎手の手腕で、前走の巻き返しに期待したいです。
イグザルト
- プラチナカップ (G) 2026年
- フジノウェーブ記念 (G) 2025年
前走のさきたま杯で3着に入ったイグザルトも面白そうです。
地方の重賞を2勝しており、前々走のプラチナカップは中団で脚を溜めながら、3コーナーで大外一気を決めて勝利しました。
キレのある走りではありませんでしたが、それでも上がり最速36秒7の末脚でじりじりと伸びて勝利しており、浦和の適性の高さを発揮しています。
前走のさきたま杯は8番人気でしたが、人気以上の走りで好走しています。
5枠6番からの発走で、序盤は後ろにいましたが、向正面から動いて直線では大外から追い込んで3着に入っています。
向正面からは手応えよく動き、直線の伸びも鋭さがあります。
連対した2頭には届かなかったものの、縦長の展開であれだけ差を詰められたのは負けて強しでした。
今回はオーバルスプリントから始動しますが、オーバルスプリントはさきたま杯と同じ浦和ダート1,400mなので、コース適性は問題ないでしょう。
差しや追込が得意なので、オーバルスプリントの傾向と合うかは微妙ですが、さきたま杯くらい走れるようでしたら、上位争いにも期待できそうです。
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オーバルスプリント2026の穴馬2頭
オーバルスプリントは基本的に上位人気馬の活躍が目立ちます。
しかし、昨年は2着に8番人気のアウストロが入線し、三連単4万円を超える配当が出ました。
昨年の傾向が続くのであれば、今年も穴馬の激走に期待したいです。
今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
アウストロ
- 梅見月杯 (G) 2025年
- ゴールドC (G) 2025年
昨年のオーバルスプリントで2着に入ったアウストロが今年も参戦します。
アウストロは浦和の生え抜きで、浦和のキャリアは豊富にあります。
昨年のオーバルスプリントは8番人気でしたが、好位で脚を溜めつつ、向正面で少し押し上げると、直線でもしぶとく粘って2着でした。
勝ち馬のサンライズフレイムには着差を付けられましたが、8番人気の低評価を覆す走りで3着以下を突き放し、穴馬として久々に台頭しています。
その後の勝ち星はありませんが、前走のトワイライトカップは完勝しており、まだまだ衰えは感じられません。
今回見出しで触れていませんが、オーバルスプリントは過去の好走馬が再度活躍する傾向が強いリピーターレースなので、データ面でも面白いでしょう。
浦和のキャリアを生かせるようでしたら、昨年のように穴馬として台頭できるかもしれません。
ケイズレーヴ
- オグリキャップ記念 (G) 2026年
- ゴールド争覇 (G) 2025年
- 秋の鞍 (G) 2025年
- 兼六園スプリント (G) 2025年
- ぎふ清流カップ (G) 2025年
- ネクストスター中日本 (G) 2025年
今年の出走登録馬の中で唯一、南関東以外の地方競馬から参戦するのがケイズレーヴです。
ケイズレーヴは、今年の小倉記念と中京記念にも出走していたので、普段中央競馬しか触れていない人ももしかしたら名前は知っているかもしれません。
小倉記念と中京記念では結果を残せませんでしたが、地方競馬では地方の重賞を6勝しており、地元愛知の有力馬です。
脚質的には先行から差しまで幅広く対応でき、今年のオグリキャップ記念では、上がり最速の脚で差し切り勝利を手にしました。
2着のウィリアムバローズは昨年のかしわ記念で2着の馬、3着のファーンヒルは昨年のJBCスプリントの勝ち馬なので、G1級の相手に勝利しているのは高く評価できるでしょう。
ダート1,400mも【3-2-1-2】と崩れておらず、距離適性も高いです。
今回は初めての浦和参戦となるため、どこまで通用するかは読みづらいです。
ただ、過去の重賞実績やオグリキャップ記念の相手関係を考えたら、ここで上位争いできてもおかしくありません。
久々のダート戦で、かつてのパフォーマンスを発揮できるのか、注目したいです。
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ここからはオーバルスプリントの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
オーバルスプリント2026の概要
オーバルスプリントは、浦和競馬場で実施されるダートの短距離重賞です。
レース名の【オーバル】とは、英語で楕円形や卵型を意味する言葉で、小回りで全長の短い浦和競馬場をイメージしています。
前身である「テレビ埼玉杯」は1991年に創設され、2008年に現在の名称に変わっています。
もともと中距離のレースでしたが、2005年に現在のダート1,400mに短縮し、2013年にJpn3に昇格しました。
ダート1,400mが舞台ということで、10月に行われるマイルチャンピオンシップ南部杯や、11月のJBCスプリントの前哨戦としての役割を果たしています。
ただ、この時期の短距離ダート重賞は、盛岡のクラスターカップや佐賀のサマーチャンピオン、大井の東京盃など、各地方競馬場で行われることから、短距離~マイラーはそれぞれ適した舞台を選択します。
有力馬が分散することで、どの馬にも好走のチャンスがあるといえるでしょう。
オーバルスプリントに関しては、上半期に実施されるJpn1のさきたま杯と同じ舞台なので、さきたま杯から臨戦する馬が多いです。
昨年の2~3着馬であるアウストロとムエックスもさきたま杯から本競走に挑んでいました。
浦和適性や小回り適性のある馬に注目したいです。
ここで結果を残し、その後のJpn1に向かうのは果たしてどの馬でしょうか?
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オーバルスプリント2026の開催内容
| 開催日 | 9月23日(水曜・祝) 18:15発走 |
| 開催競馬場 | 浦和競馬場 10R |
| 格付け | Jpn3 |
| コース | ダート1,400m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 別定 |
| 1着賞金 | 3000万円 |
オーバルスプリント2026が開催される浦和のダート1,400mの特徴

| オーバルスプリントのタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:27.3 |
| レコードタイム | 1:24.6 (2021年 テイエムサウスダン) |
浦和のダート1,400mは短距離レースに区分されますが、全長が1,200mしかないため、ツーターンコースで1周以上走るレイアウトとなっています。
スタート地点は4コーナーの出口付近で、最初の1コーナーまでの距離は約300mです。
各騎手は前を狙おうとするのでテンは速くなりやすいですが、1~2コーナーは鋭角なので必然的にペースは落ちます。
各馬はコーナーで息を整えつつ、向正面に入ります。
向正面はホームストレッチ同様300mほどです。
向正面の後半にラスト3Fの標識が立っているので、このあたりからペースアップしたくなりますが、浦和は3~4コーナーもカーブがきついので無理に動く騎手もいればじっと我慢する騎手もいます。
最後の直線は約200mです。
浦和は前残りが顕著です。
なぜなら、浦和は最後の直線が200mしかないからです。
浦和は小回りなので、差しや追込馬は道中でまくらなければいけません。
競走馬が全力で走ることができるのは3Fと言われていて、残り600mの標識で動き出すのが理想です。
ところが、浦和のラスト3Fは向正面にあります。
まくるためにはペースを上げなければいけませんが、浦和は3~4コーナーのカーブがきついためかわして前に躍り出るのが難しいです。
スピードが上げづらいので、差しや追込馬の好走率は極端に下がるのです。
そのため、早い段階でいかに前のポジションを確保できるかが勝敗を左右します。
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オーバルスプリント2026の出走馬
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | ダノンフィーゴ | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 |
| 2 | カールスバート | 牡8 | 54.0 | 和田譲治 |
| 3 | インユアパレス | 牡5 | 54.0 | 戸崎圭太 |
| 4 | タガノミスト | 牝5 | 53.0 | 岩田望来 |
| 5 | イグザルト | 牡7 | 54.0 | 矢野貴之 |
| 6 | アウストロ | 牡6 | 54.0 | 秋元耕成 |
| 7 | ケイズレーヴ | 牡4 | 54.0 | 吉原寛人 |
| 8 | ハッピーマン | 牡4 | 55.0 | 坂井瑠星 |
| 9 | ジョージテソーロ | 牡5 | 54.0 | 笹川翼 |
オーバルスプリントの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 10 | サンライズフレイム | 1 | 東海ステークス(G3) | 5 |
| 2 | 11 | アウストロ | 8 | さきたま杯(Jpn1) | 9 | |
| 3 | 1 | ムエックス | 4 | さきたま杯(Jpn1) | 2 | |
| 2024 良 | 1 | 7 | スマイルウィ | 5 | スパーキングサマーカップ(G) | 10 |
| 2 | 4 | スレイマン | 1 | プロキオンステークス(G3) | 2 | |
| 3 | 2 | サンライズホーク | 4 | サマーチャンピオン(Jpn3) | 7 | |
| 2023 不良 | 1 | 4 | ドライスタウト | 1 | かきつばた記念(Jpn3) | 2 |
| 2 | 3 | スマイルウィ | 2 | スパーキングサマーカップ(G) | 1 | |
| 3 | 9 | オーロラテソーロ | 3 | クラスターカップ(Jpn3) | 4 | |
| 2022 重 | 1 | 11 | シャマル | 1 | サマーチャンピオン(Jpn3) | 1 |
| 2 | 9 | リメイク | 3 | クラスターカップ(Jpn3) | 除外 | |
| 3 | 5 | ティーズダンク | 2 | プラチナカップ(G) | 1 | |
| 2021 良 | 1 | 12 | テイエムサウスダン | 2 | かきつばた記念(Jpn3) | 2 |
| 2 | 6 | ティーズダンク | 5 | スパーキングサマーカップ(G) | 2 | |
| 3 | 10 | アランバローズ | 3 | 東京ダービー(G) | 1 | |
| 2020 良 | 1 | 10 | サクセスエナジー | 3 | プロキオンステークス(G3) | 10 |
| 2 | 6 | ベストマッチョ | 4 | プラチナカップ(G) | 1 | |
| 3 | 3 | ノブワイルド | 1 | 習志野きらっと賞(G) | 1 | |
| 2019 稍重 | 1 | 2 | ノブワイルド | 3 | プラチナカップ(G) | 1 |
| 2 | 5 | ワイドファラオ | 2 | ユニコーンステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 9 | ヤマニンアンプリメ | 1 | クラスターカップ(Jpn3) | 1 | |
| 2018 稍重 | 1 | 2 | ノブワイルド | 4 | 長月特別(A2B1) | 1 |
| 2 | 12 | オウケンビリーヴ | 2 | クラスターカップ(Jpn3) | 1 | |
| 3 | 8 | トーセンハルカゼ | 9 | 長月オープン(OP) | 5 | |
| 2017 稍重 | 1 | 7 | サイタスリーレッド | 2 | クラスターカップ(Jpn3) | 3 |
| 2 | 3 | レーザーバレット | 5 | サマーチャンピオン(Jpn3) | 4 | |
| 3 | 5 | ブルドッグボス | 3 | クラスターカップ(Jpn3) | 1 | |
| 2016 重 | 1 | 5 | レーザーバレット | 5 | NST賞(OP) | 6 |
| 2 | 10 | ソルテ | 1 | さきたま杯(Jpn2) | 1 | |
| 3 | 12 | レガルスイ | 7 | スパーキングサマーカップ(G) | 4 |
【脚質】逃げ~先行馬に注目したい
| 年度 | 勝ち馬 | コーナー通過順位 |
| 2025 | サンライズフレイム | 【2-4-1-1】 |
| 2024 | スマイルウィ | 【3-3-4-1】 |
| 2023 | ドライスタウト | 【3-3-3-2】 |
| 2022 | シャマル | 【3-3-2-2】 |
| 2021 | テイエムサウスダン | 【2-2-1-1】 |
| 2020 | サクセスエナジー | 【3-3-2-1】 |
| 2019 | ノブワイルド | 【1-1-1-1】 |
| 2018 | ノブワイルド | 【1-1-1-1】 |
| 2017 | サイタスリーレッド | 【1-1-1-1】 |
| 2016 | レーザーバレット | 【7-7-4-4】 |
過去10年のオーバルスプリントの勝ち馬10頭のうちの9頭が、最後のコーナーを1~3番手で通過していました。
唯一該当しなかったのは2016年のレーザーバレットで、2017年以降の勝ち馬はいずれも逃げ~先行で勝利しています。
舞台となる浦和競馬は全長の短い小回りコースです。
最後の直線も短いことから、前で競馬している馬が有利な傾向にありました。
勝ち馬を探す際は、過去の脚質や枠の並び、展開や隊列も考えた上で、前に行きそうな馬を探したいです。
【所属】中央勢の好走が目立つが南関東勢も健闘している
| 所属 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 中央 | 【7-5-3-14】 | 24.1% | 41.4% | 51.7% |
| 南関東 | 【3-5-7-44】 | 5.1% | 13.6% | 25.4% |
| その他地方 | 【0-0-0-11】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年のオーバルスプリントで馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が中央馬で、残りの15頭は南関東所属馬でした。
交流重賞は基本的に能力の高い中央馬が好走傾向にありますが、オーバルスプリントにおいては南関東勢も多数が活躍しています。
好走率に関しては、母数の少ない中央馬の数値が目立っていますが、南関東勢も悪くありません。
南関東勢は過去10年で毎年1頭は馬券に絡んでいることから、オーバルスプリントは全交流重賞の中でも南関東馬の活躍が目立つレースといえるでしょう。
今年の出走馬を所属別にまとめました。
【年齢】勝率と連対率は4歳馬が高い
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 4歳 | 【4-1-0-9】 | 28.6% | 35.7% | 35.7% |
| 5歳 | 【1-2-5-16】 | 4.2% | 12.5% | 33.3% |
| 6歳 | 【2-3-1-12】 | 11.1% | 27.8% | 33.3% |
| 7歳 | 【2-1-1-9】 | 15.4% | 23.1% | 30.8% |
過去10年のオーバルスプリントの好走馬を年齢別に見てみると、連対率・複勝率に大きな差はありません。
連対率と複勝率だけ見たら、年齢の差はなさそうに見えます。
ところが、勝率を見てみると、4勝している4歳馬の29%が目立っていました。
勝ち馬を探す際は4歳馬を評価したいです。
今年の出走馬の中で4歳馬は3頭いました。
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オーバルスプリントの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【3-2-2-3】 | 30.0% | 50.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 【2-3-1-4】 | 20.0% | 50.0% | 60.0% |
| 3番人気 | 【2-1-3-4】 | 20.0% | 30.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 【1-1-2-6】 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 5番人気 | 【2-2-0-6】 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 6番人気以下 | 【0-1-2-56】 | 0.0% | 1.7% | 5.1% |
1番人気は数値以上に信頼できる
過去10年のオーバルスプリントで1番人気は【3-2-2-3】でした。
勝率30%、複勝率70%と安定しています。
このうち、勝ち馬の3頭はいずれも2022年以降の4開催の中で出ていました。
1番人気は全体的に安定していますが、直近4開催で3勝しており、数値以上に信頼しやすいです。
1~2番人気が連対する確率は90%
過去10年のオーバルスプリントのうちの9開催で1~2番人気の馬は1頭以上連対しています。
唯一連対しなかったのは2020年ですが、この年の3着には1番人気のノブワイルドが入っていました。
オーバルスプリントは上位人気馬の活躍が目立ちますが、1~2番人気の馬が連対圏内に入る確率が高いので、該当馬は連対の軸に向いています。
馬券の基本は1~5番人気から探したい
過去10年のオーバルスプリントで馬券に絡んだ30頭のうちの27頭が1~5番人気の馬でした。
6番人気以下はこれまで3頭しか入線がありません。
昨年は8番人気のアウストロが2着に入りましたが、それ以前になると、2018年のトーセンハルカゼまで遡らなくてはなりません。
オーバルスプリントは基本的に1~5番人気で決着するケースが目立ちます。
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オーバルスプリントの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 2枠 | 【2-0-1-7】 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 3枠 | 【0-2-1-7】 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 4枠 | 【1-1-0-8】 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 5枠 | 【1-2-2-10】 | 6.7% | 20.0% | 33.3% |
| 6枠 | 【1-1-1-14】 | 5.9% | 11.8% | 17.6% |
| 7枠 | 【2-2-2-13】 | 10.5% | 21.1% | 31.6% |
| 8枠 | 【3-2-2-11】 | 16.7% | 27.8% | 38.9% |
1枠の好走は1頭のみ
過去10年のオーバルスプリントで1枠の馬はこれまで10頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは昨年3着のムエックスのみでした。
過去には2番人気に支持された2024年のテーオーステルスや1番人気に支持された2021年のラプタスも1枠から発走していますが、馬券圏外に敗れています。
オーバルスプリントは1枠が苦戦していたので、該当馬は評価を下げたいです。
外枠の好走馬が目立つ
過去10年のオーバルスプリントで馬券に絡んだ30頭のうちの13頭が7~8枠の馬でした。
全体の半数弱を占めているだけではなく、好走率も安定しています。
舞台となる浦和ダート1,400mは4コーナーの出口付近からスタートし、最初のコーナーまで約300mあります。
比較的距離があることから、外枠の馬は内の馬を見ながら競馬できる強みがあります。
オーバルスプリントにおいてもその傾向が強いことから、外枠を引いた馬は評価を上げたいです。
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オーバルスプリントの過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1&Jpn1 | 【0-1-1-0】 | 0.0% | 50.0% | 100.0% |
| G2&Jpn2 | 【0-1-0-3】 | 0.0% | 25.0% | 25.0% |
| G3&Jpn3 | 【6-5-4-24】 | 15.4% | 28.2% | 38.5% |
| OP | 【1-0-0-9】 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| その他地方 | 【3-3-5-33】 | 6.8% | 13.6% | 25.0% |
好走率が高い前走G1組、好走数が多い前走G3組
過去10年のオーバルスプリントの好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が前走G3、もしくはJpn3から挑んでいました。
馬券全体の半数を占めており、最多の6勝を挙げていることから評価を上げたいです。
なお、出走数は少ないですが、前走がG1、もしくはJpn1だった馬は【0-1-1-0】でした。
該当馬は昨年2~3着に入ったアウストロとムエックスで、どちらもJpn1に昇格したさきたま杯からの参戦でした。
オーバルスプリントは前走がG1(Jpn1)かG3(Jpn3)だった馬を評価したいです。
今年の出走馬の中で、前走がG1(Jpn1)かG3(Jpn3)だった馬は6頭いました。
オーバルスプリント2026予想AI
| 馬名 | 指数 | 評価 |
| インユアパレス | 88 | 前走サマーチャンピオン2着と重賞で善戦を続ける本命馬。過去10年で3勝を挙げる戸崎騎手とのコンビで待望の重賞初制覇を狙う。 |
| ダノンフィーゴ | 85 | かきつばた記念を制した4歳の中央馬で対抗評価。1枠の不利な過去データはあるが、得意の左回りと川田騎手の手腕で好走に期待。 |
| イグザルト | 82 | 前走さきたま杯3着と浦和適性の高さは証明済み。差し脚質はレース傾向と合わない点もあるが、南関東勢として上位争いが可能な一頭。 |
| ハッピーマン | 80 | 有利な8枠に入った4歳の中央所属馬。前走はサマーチャンピオンで3着に入線しており、斤量55.0kgでも持ち前の実力を発揮できる。 |
| アウストロ | 78 | 昨年の当レース2着の実績を持つ穴馬。前走トワイライトカップも完勝しており、好走馬が再度活躍するリピーターの傾向にも合致。 |
| タガノミスト | 75 | 前走スパーキングレディーカップで1着の実績を持つ中央馬。出走馬の中で最も軽い斤量53.0kgを活かし、前走に続く連勝を目指す。 |
| ケイズレーヴ | 65 | オグリキャップ記念など地方重賞を6勝する4歳馬。その他地方馬の苦戦データと初の浦和が課題だが、実力は十分に通用する器。 |
| ジョージテソーロ | 55 | 好走率が安定している外枠の8枠を引いた南関東の所属馬。強豪が揃う重賞レースの舞台において、展開次第で上位進出の可能性を秘める。 |
| カールスバート | 45 | 南関東所属の8歳馬で斤量は54.0kg。勝率が高い4歳馬と比べると年齢的なデータは厳しいが、ベテランのキャリアを活かした走りに注目。 |
AIによる総評
2026年のオーバルスプリントは、過去10年で中央馬と南関東馬が互角の成績を残している点や、4歳馬の勝率が高い点など、さまざまなデータが交錯する難解なレースです。
その中で本命にはインユアパレスを推奨します。重賞勝ちにはあと一歩届いていませんが、前走のサマーチャンピオンで2着と好走しており、過去に3勝を挙げている戸崎騎手とのコンビも心強い要素です。安定した先行力で上位争いが期待できます。
対抗にはかきつばた記念の勝ち馬であるダノンフィーゴを挙げます。過去10年で好走が1頭のみという1枠に入った点はマイナス材料ですが、得意の左回りコースであり、能力の高さは折り紙付きです。川田騎手のエスコート次第で十分に勝ち負けに加わると評価しています。
穴馬としては昨年のオーバルスプリントで2着に入ったアウストロに注目します。前走のトワイライトカップを完勝しており、好走馬が再度活躍しやすいリピーターレースの傾向に合致する点も魅力的です。
その他にも、前走さきたま杯で3着のイグザルトや、地方重賞を6勝しているケイズレーヴなど、南関東勢やその他地方からの参戦馬も侮れません。
有利な7枠から8枠の外枠を引いた馬たちの動向にも注意を払いながら、1番人気から5番人気を中心に馬券を組み立てるのが基本戦略となります。展開次第で荒れる可能性も秘めた、非常に見応えのある一戦となるでしょう。
以上になります。
オーバルスプリントの予想の参考にしてみてください!

