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【神戸新聞杯2026予想】本命におすすめしたい3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

神戸新聞杯2026予想記事のアイキャッチ画像

神戸新聞杯2026予想の最終買い目を更新しました!

神戸新聞杯2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

神戸新聞杯2026の予想ポイント

  • 勝ち馬は重賞馬から予想したい
  • キャリア5戦馬の好走率がもっとも高く、次いでキャリア6戦馬が好走している
  • 馬券の中心はノーザンファーム生産馬、過去9開催で連対している
  • 1~3人気で決着することが多い、穴馬は前走2勝クラス以上のレースを勝利している馬から探したい
  • 阪神開催時の3枠【3-0-0-5】は勝つか着外か、1枠【0-0-0-6】は全敗
  • 前走日本ダービー組【10-6-5-28】が圧倒的に強い
目次(読みたい項目をタップ)

神戸新聞杯2026予想の最終買い目

神戸新聞杯が行われる月曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日曇りの予報でした。

前日の日曜日も曇りでしたが芝は良馬場で、時計は出ています。

関東圏と違い、関西圏は台風の影響はなさそうなので、日曜日と同じ馬場を想定したいです。

うましるでは、曇りの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  1 ロブチェン

父ワールドプレミア
母ソングライティング
母父Giant’s Causeway
主な勝ち鞍日本ダービー(G1) 2026年
前走日本ダービー(G1) 1着

本命はロブチェンにします。

今年の二冠馬で世代の頂点に立った馬です。

これまでの成績を見ても、唯一敗れたのは叩きの一戦だった共同通信杯だけで、それ以外のレースはすべて勝利しています。

皐月賞は逃げてレコード勝ち、日本ダービーは厳しい位置から差し切り勝ちと、脚質を問わず力を発揮できるのも特徴でしょう。

追い切りを見たところ、最良という仕上がりではなさそうでしたが、ゴール前ではいい脚を使っていたので、現時点の仕上がりでも出し切れるでしょう。

菊花賞の前哨戦なので、叩きの可能性が高いですが、今年の神戸新聞杯はそこまで相手が強力ではないため、勝ち負けに期待したいです。

〇対抗  7 コンジェスタス

父コントレイル
母キラモサ
母父Alamosa
主な勝ち鞍京都新聞杯(G2) 2026年
前走日本ダービー(G1) 9着

対抗はコンジェスタスにします。

無敗で京都新聞杯を制した馬で、京都新聞杯では外から差し脚を伸ばして良血のベレシートに先着しました。

勝ち時計2分9秒9はレースレコードですし、強敵相手に勝利できたのは大きいでしょう。

前走の日本ダービーは9着でしたが、前に他馬がいる中での競馬だったので出しづらかったように見えます。

それでも、内から脚を伸ばして勝ち馬のロブチェンから0.4秒差の9着だったので、もう少しスムーズならもう少し上の着順に入れたかもしれません。

今回も2,400mの舞台となりますが、日本ダービーでは最後まで脚を伸ばしているので距離は問題ないでしょう。

追い切りも良かったので、馬券圏内に期待したいです。

▲単穴 10 カフジエメンタール

父ポエティックフレア
母パンデリング
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍熊野特別(2勝クラス) 2026年
前走熊野特別(2勝クラス) 1着

単穴はカフジエメンタールにします。

条件戦を連勝している馬で、この2戦はどちらも先行競馬で勝利しました。

両方ともスローだったので、前が有利でした。

それでも、前走の熊野特別は、終い5Fが1Fあたり11秒台で推移するロングスプリントの展開で勝利しているので、スタミナに期待できるでしょう。

今年の神戸新聞杯のメンバーを見てみると、差しや追込馬が多いので、先行しやすいでしょう。

京都新聞杯は後ろからの競馬となって崩れているので、先行しやすいメンバー構成なのは追い風です。

出し切れれば力を発揮できるだけに、このメンバー相手にどこまで通用するのか注目したいです。

△連下  3 ゴーラッキー

父キタサンブラック
母ジェットセッティング
母父Fast Company
主な勝ち鞍香港JCT(2勝クラス) 2026年
前走香港JCT(2勝クラス) 1着

ゴーラッキーは連下にしました。

前走の香港ジョッキークラブトロフィーで中距離適性を発揮しました。

このレースでは逃げの手を踏みましたが、最初の1Fを除けば終始1Fあたり11秒の時計を刻んで勝利しています。

このレースの2着馬であるコンフォルツァが続く月岡温泉特別で2着、4着のクロシェットノエルが続く松島特別を勝利しているので、相手比較でみても強い競馬でした。

ただ、勝利した3戦はいずれも左回りの東京のものです。

唯一崩れたニュージーランドトロフィーが右回りの中山だったので、同じく右回りの阪神が合うかは分かりません。

それでも、香港ジョッキークラブトロフィーが好内容です。

鞍上のルメール騎手も過去10年の神戸新聞杯で【3-0-0-2】と相性がいいので、右回りが合えば激走に期待できるでしょう。

△連下  9 グリーンエナジー

父スワーヴリチャード
母シンバル2
母父Singspiel
主な勝ち鞍京成杯(G3) 2026年
前走日本ダービー(G1) 16着

グリーンエナジーは連下にします。

今年の京成杯の勝ち馬で、京成杯は後方の位置から上がり最速33秒8の時計で差し切りました。

メンバーの中で唯一上がり3F33秒台で走破していますし、厳しい位置から差し切れたのは評価したいです。

皐月賞も位置取りが悪かったものの、末脚は伸びていたのでもう少し前目で競馬していれば善戦可能だったように感じます。

ただ、日本ダービーは直線で見せ場がなかったので、距離が長すぎたのかもしれません。

そういう意味では、神戸新聞杯も日本ダービーと同じ2,400mなので、距離が課題となるでしょう。

ただ、陣営が実績のある中山が舞台のセントライト記念ではなく、神戸新聞杯を選択していることから、ここでの好走に自信があるようにも感じます。

追い切り内容も全体的に良かったので、京成杯の時のような競馬ができるようでしたら、上位争いに食い込めるかもしれません。

単勝

1 ロブチェン

馬連流し

軸馬:1
相手:3、7、9、10

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:3、7、9、10
3頭目:3、7、9、10

神戸新聞杯2026の有力馬3頭

菊花賞のトライアル競走である神戸新聞杯に、今年も各路線から3歳馬が参戦しています。

今年の出走登録馬の中から、有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロブチェン

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー (G1) 2026年
  • 皐月賞    (G1) 2026年
  • ホープフルS (G1) 2025年

二冠馬のロブチェンが神戸新聞杯から始動します。

これまで5戦4勝、3着1回と、素晴らしい成績を残しています。

脚質にも自在性があり、皐月賞は逃げてレコードの勝利を手にすると、日本ダービーは後方から差し切りで勝利しました。

日本ダービーは上位勢が接戦でしたが、共同通信杯で見せた末脚が見事ハマり、ダービー馬の称号を手にしています。

阪神競馬は今回初めてとなりますが、距離適性は全く問題ありませんし、どの位置からでも出し切れるのも強みです。

コントレイルとは違い、無敗の三冠がかかっているわけでもないため、ある意味気楽にレースに挑めるのも強みかもしれないです。

今年の神戸新聞杯は皐月賞や日本ダービーの上位勢が不在なので、相手関係もそこまで手ごわくありません。

共同通信杯の時のように、叩きの可能性もありますが、まともにレースすれば勝ち負け濃厚といえるのではないでしょうか。

★評価点
・今年の二冠馬
・脚質自在
・主戦の松山騎手が騎乗
・相性の良いデータがいくつもある

▼課題
・叩きの可能性は考えられる

コンジェスタス

主な勝ち鞍
  • 京都新聞杯 (G2) 2026年

今年の京都新聞杯の勝ち馬であるコンジェスタスも、神戸新聞杯から始動します。

デビュー戦から3連勝で京都新聞杯を制し、京都新聞杯では良血馬として注目されていたベレシートを交わして勝利しました。

ハイペースの流れで、外から脚を伸ばして勝利し、人気以上の活躍を見せています。

レースレコードで勝利しており、高速馬場への適性を示している点も評価できます。

前走の日本ダービーは中団やや前の位置で競馬し、直線では馬群の内からじりじり脚を伸ばしましたが、9着でした。

ここは完敗でしたが、直線では抜け出しを図るものの、前の馬がかわるがわる前に立ち、抜け出しづらかったのも影響していそうです。

抜け出しづらい中で、最後は脚を伸ばしているのでスムーズならもう少し上位の着順もあり得たかもしれません。

今回は仕切り直しとなりますが、現在の阪神は少しでも乾けば時計は出そうなので、コンジェスタスの脚と合いそうです。

直線の長い外回りコースとも合いそうですし、仕上がり次第で馬券圏内にも期待できるでしょう。

★評価点
・京都新聞杯でベレシートに先着
・差しの競馬が得意
・日本ダービーも抜け出しづらい中で善戦した
・データと相性の良い重賞馬&ノーザンファーム生産馬&前走日本ダービー組

▼課題
・時計の出やすい馬場で挑みたい

グリーンエナジー

主な勝ち鞍
  • 京成杯 (G3) 2026年

京成杯の勝ち馬であるグリーンエナジーも神戸新聞杯から始動します。

勝利した京成杯は後方からの差し切りでしたが、直線ではメンバーの中で唯一上がり33秒台の末脚を使って差し切りました。

スロー寄りのミドルペースで、2~3着馬が先行している中で、しっかり差し切っているのは着差以上の競馬といえるでしょう。

ただ、クラシックでは結果を残せませんでした。

皐月賞は序盤で控えた中、中盤以降に流れてしまい、位置取りを考えると上位争いは厳しかったです。

それでも、終いは伸びているので、安定して末脚を生かしているのは評価したいです。

前走の日本ダービーも16着でしたが、ここは中団で脚を溜めたものの、直線では一杯になっているので、距離が長かったように感じます。

今回は最後の一冠を狙いますが、日本ダービーを見たところ、神戸新聞杯の芝2,400mは少し長いかもしれません。

それでも、関東馬のグリーンエナジーが、実績のある中山のセントライト記念ではなく、長距離輸送を覚悟の上で神戸新聞杯を選択していることから、菊花賞を目標にしている感じが伝わります。

ここのレース内容次第で今後の進む道が決まると考えると、グリーンエナジーにとって試金石の一戦といえるでしょう。

★評価点
・京成杯は着差以上の内容
・差しの競馬が得意
・直線の上り坂にも対応している
・データと相性の良い重賞馬&キャリア5戦馬&前走日本ダービー組

▼課題
・日本ダービーは伸びを欠いた
・長距離輸送をクリアできるか
・戸崎騎手は過去に1番人気のエポカドーロで4着に敗れている

神戸新聞杯2026の穴馬2頭

阪神開催時の神戸新聞杯は順当決着が目立ちます。

ただ、今年はロブチェン以外の馬がそこまで抜けていないことから、穴馬が台頭してもおかしくありません。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

エムズビギン

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

きさらぎ賞で2着のエムズビギンが穴馬として面白そうです。

主な勝ち鞍は2歳の未勝利戦のみですが、今年の初戦に挑んだきさらぎ賞では先行しながら2着に入りました。

勝ち馬のゾロアストロにはアタマ差で交わされましたが、3着のラフターラインズには先着しています。

ゾロアストロはのちに、超豪華メンバーが揃った今年の新潟記念を制し、3着のラフターラインズはフローラステークスを制し、オークスでも3着に入っていることから、強い相手と接戦しているのは評価できるでしょう。

ただ、京都新聞杯は7着、日本ダービーは14着と目立ちません。

京都新聞杯は手応えがなく沈んでいるので物足りませんが、日本ダービーは大外発走で各馬の外目から先行していたので、もう少し内枠からの発走だったら結果は変わっていたかもしれません。

今回は仕切り直しとなりますが、データ面では友道厩舎の馬は過去10年で【2-2-1-1】、複勝率83%と非常に相性が良く、今年の該当馬はエムズビギンのみです。

きさらぎ賞が好内容だったので、その時くらいに仕上がっていれば面白そうです。

★評価点
・きさらぎ賞は強敵相手に2着
・友道厩舎の馬の好走率は高い【2-2-1-1】
・先行競馬が得意
・データと相性の良いキャリア5戦馬&ノーザンファーム生産馬&前走日本ダービー組

▼課題
・末脚は目立たない
・武豊騎手は過去10年で【0-0-2-3】、相手までのイメージがある

カフジエメンタール

主な勝ち鞍
  • 熊野特別 (2勝クラス) 2026年

夏の上がり馬からはカフジエメンタールに注目したいです。

初勝利が1勝クラスのアルメリア賞という経歴の馬で、続く毎日杯でも3着に入りました。

ただ、この毎日杯は2着のローベルクランツから3馬身差があるため、着順以上に目立ちません。

続く京都新聞杯はまずまずのスタートを切りましたが、他馬のほうが出脚が速く、中団以降の競馬となり、直線でも目立たなかったです。

春のクラシックの出走は叶いませんでしたが、その後、条件戦にシフトすると2連勝しました。

このうち、前走の熊野特別は中京らしいロングスプリントの競馬でしたが、4枠7番からスムーズに2番手を付けると、残り1,000mあたりでペースが上がりますが、それに対応し、直線残り200mあたりで逃げ馬を交わして先頭に立ち、そのまま押し切りました。

超スローペースだったので前目の馬が有利な展開でしたが、それでもロングスプリントの展開にしっかり対応して牡馬相手に勝利できたのは評価できるでしょう。

今回は久々の重賞となりますが、阪神は【2-1-2-1】と相性がいいです。

引き続き騎乗する坂井騎手との相性も【2-1-1-1】なので、カフジエメンタールの強みを引き出してほしいです。

★評価点
・クラス戦を2連勝し、勢いがある
・先行競馬が得意
・阪神適性が高い【2-1-2-1】
・坂井騎手との相性もいい【2-1-1-1】
・データと相性の良い前走2勝クラスの勝ち馬

▼課題
・久々の重賞で相手が強い
・勝利した近2戦はスローで前有利だった

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ここからは神戸新聞杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

神戸新聞杯2026の概要

神戸新聞杯は、阪神競馬場で行われる3歳馬限定の重賞競走です。

レース名の由来となった神戸新聞社は、兵庫県神戸市に本社を置く新聞社で、スポーツ新聞でおなじみの「デイリースポーツ」を発行していることで有名です。

前身である神戸盃は1953年に創設され、現在の3歳馬にあたる4歳馬限定競走として行われました。

1991年に菊花賞の優先出走権が得られるようになり、2000年に当時秋開催だった京都新聞杯が春開催に前倒しになると、菊花賞の前哨戦として重要な役割を果たします。

現在、菊花賞トライアルには前週に行われるセントライト記念もありますが、セントライト記念が関東で行われるのに対し、神戸新聞杯は関西圏で行われることから、出走馬の多くが関西馬です。

その多くが菊花賞を目標にしますが、オーソドックスな芝2,400mで行われることから、菊花賞よりも後に行われるG1を目標にする馬が始動戦として選択するケースも少なからずありました。

2019年のサートゥルナーリアや2017年のレイデオロはまさにその典型といえるでしょう。

今年はフルゲート割れしましたが、二冠馬のロブチェンが始動戦として本競走を選択しており、注目が集まっています。

その一方で、ロブチェンを除いた馬は抜けた馬が不在です。

今年の神戸新聞杯は相手探しが難航しそうです。

クラシックの前哨戦である神戸新聞杯。

3枚ある菊花賞の切符を手にするのは、果たしてどの馬でしょうか?

うましるでは、中京芝2,200mで代替開催された2020~2022年と2024年の4開催も含めた過去10開催のデータをまとめました。

2025年 神戸新聞杯(GⅡ) | エリキング | JRA公式

神戸新聞杯2026の開催内容

開催日9月21日(月曜・祝) 15:45発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,400m
性齢3歳
斤量馬齢
1着賞金5400万円

神戸新聞杯2026が開催される阪神の芝2,400mの特徴

阪神競馬場 芝2400mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの出口付近
コース右回りの外回りコース
Bコース使用
1周の距離2,113.2m
直線距離476.3m
高低差2.4m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:28.3
コースレコード2:23.2
(2026年 御堂筋S【3勝クラス】ギャンブルルーム)
阪神で開催された2016~2019・2023・2025年の神戸新聞杯のタイム
平均タイム
(過去6年)
2:26.3
レコードタイム2:23.5
(2023年 サトノグランツ)
中京で開催された2020~2022・2024年の神戸新聞杯のタイム
平均タイム
(過去4年)
2:14.3
レコードタイム2:11.1
(2022年 ジャスティンパレス)

舞台となる阪神芝2,400mは外回りコースを使用します。

スタート地点は内回り4コーナーの出口付近で芝2,000mと同じ位置です。

最初のコーナーまでは長くありませんが、それまでに阪神名物の急坂があるためペースは落ち着きます。

1コーナーと2コーナーはフラットで3~4コーナーと比べるとコーナーの半径は大きくありません。

向正面は500m弱あるので各馬は後半に備えながら脚を溜めます。

外回りの3~4コーナーは半径が非常に大きいので極端にペースダウンしなくても立ち回ることができます。

そして、4コーナーの真ん中あたりにラスト3ハロンの標識が立っており、この付近から下り傾斜となるので各馬は自然とペースアップします。

最後の直線は約473mと長く、直線ではトップスピードを維持しやすいです。

スタート直後に駆け上がった急坂を乗り越えた先にゴールがあります。

阪神の芝2,400mはスタート直後の急坂のためにスローペースになりやすいです。

そして、ラスト3ハロンは下り傾斜で直線も長いため、とにかく最高速度を維持しやすいです。

そのため、末脚に定評に定評のある馬が勝ち切りやすいです。

ただし、急坂を2度駆け上がる構造上、坂を駆けるだけのパワーも必要なのです。

以上のことから、総合力に長けた馬に注目したいです。

阪神の芝2,400mはここをチェック!

  • 直線の坂を2度駆け上がる
  • 早仕掛けやロングスパート、マクリが決まりやすい
  • スローペースになることが多い
  • 瞬発性や持久力も試される
  • 関西騎手が絶好調

神戸新聞杯2026の出走馬

【参考レース】2026年 神戸新聞杯|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ロブチェン牡357.0松山弘平
2エイシンインアウト牡357.0横山琉人
3ゴーラッキー牡357.0C.ルメール
4アルトラムス牡357.0岩田望来
5カムアップローゼス牡357.0北村友一
6エムズビギン牡357.0武豊
7コンジェスタス牡357.0西村淳也
8シートゥサミット牡357.0酒井学
9グリーンエナジー牡357.0戸崎圭太
10カフジエメンタール牡357.0坂井瑠星
11ショウナンハヤナミ牡357.0池添謙一

神戸新聞杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
110エリキング2日本ダービー(G1)5
25ショウヘイ1日本ダービー(G1)3
32ジョバンニ3日本ダービー(G1)8
2024
稍重
115メイショウタバル2日本ダービー(G1)取消
21ジューンテイク3日本ダービー(G1)10
311ショウナンラプンタ4日本ダービー(G1)15
2023
良
13サトノグランツ3日本ダービー(G1)11
26サヴォーナ10信夫山特別(2勝)1
37ファントムシーフ2日本ダービー(G1)8
2022
良
17ジャスティンパレス5日本ダービー(G1)9
26ヤマニンゼスト12藻岩山特別(2勝)6
32ボルドグフーシュ4一宮特別(2勝)1
2021
不良
15ステラヴェローチェ2日本ダービー(G1)3
27レッドジェネシス5日本ダービー(G1)11
34モンテディオ8ルスツ特別(1勝)1
2020
良
12コントレイル1日本ダービー(G1)1
218ヴェルトライゼンデ3日本ダービー(G1)3
35ロバートソンキー141勝2
2019
良
13サートゥルナーリア1日本ダービー(G1)4
25ヴェロックス2日本ダービー(G1)3
38ワールドプレミア3若葉ステークス(L)2
2018
良
13ワグネリアン2日本ダービー(G1)1
22エタリオウ3日本ダービー(G1)4
36メイショウテッコン6ラジオNIKKEI賞(G3)1
2017
良
18レイデオロ1日本ダービー(G1)1
25キセキ2信濃川特別(1000万)1
32サトノアーサー3日本ダービー(G1)10
2016
良
114サトノダイヤモンド1日本ダービー(G1)2
215ミッキーロケット6HTB賞(1000万)1
312レッドエルディスト4日本ダービー(G1)9
※2020~2022・2024年は中京芝2,200mで代替開催

【重賞実績】勝ち馬の9頭が重賞馬

年度勝ち馬主な重賞実績
2025エリキング京都2歳ステークス【G3】/1着
2024メイショウタバル毎日杯【G3】/1着
2023サトノグランツ京都新聞杯【G2】/1着
2022ジャスティンパレスホープフルステークス【G1】/2着
2021ステラヴェローチェサウジアラビアRC【G3】/1着
2020コントレイル日本ダービー【G1】/1着
2019サートゥルナーリア皐月賞【G1】/1着
2018ワグネリアン日本ダービー【G1】/1着
2017レイデオロ日本ダービー【G1】/1着
2016サトノダイヤモンドきさらぎ賞【G3】/1着

過去10年の神戸新聞杯の勝ち馬9頭が重賞馬でした。

唯一該当しなかったのは2022年のジャスティンパレスですが、ジャスティンパレスは前年のホープフルステークスで2着に来ています。

神戸新聞杯は春の実績馬から夏の上がり馬まで参戦しますが、重賞実績のある馬が勝ち切る傾向にありました。

今年の出走馬の中で、重賞馬は4頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・アルトラムス(毎日杯【G3】)
・グリーンエナジー(京成杯【G3】)
・コンジェスタス(京都新聞杯【G2】)
・ロブチェン(日本ダービー【G1】)

【キャリア】キャリア5戦馬◎、6戦馬〇

キャリア成績単勝率連対率複勝率
2戦【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%
3戦【0-0-1-4】0.0%0.0%20.0%
4戦【0-0-1-8】0.0%0.0%11.1%
5戦【6-1-2-9】33.3%38.9%50.0%
6戦【3-2-2-17】12.5%20.8%29.2%
7戦【0-3-3-19】0.0%12.0%24.0%
8戦【1-1-0-13】6.7%13.3%13.3%
9戦【0-2-0-10】0.0%16.7%16.7%
10戦【0-1-1-7】0.0%11.1%22.2%

過去10年の神戸新聞杯の好走馬をキャリア別に見てみると、もっとも活躍していたのはキャリア5戦の馬でした。

通算成績は【6-1-2-9】で、勝率33%、複勝率50%は他のキャリアと比較しても圧倒的に高い水準です。

その次に活躍していたのはキャリア6戦の馬で、こちらは【3-2-2-17】でした。

キャリア5戦馬には劣りますが、3頭の勝ち馬が出ており、悪くありません。

馬券予想の際はキャリアにも注目したいです。

今年の出走馬の中で、キャリア5戦馬は4頭、6戦馬は1頭いました。

キャリア5戦馬
・アルトラムス
・エムズビギン
・グリーンエナジー
・ロブチェン

キャリア6戦馬
・エイシンインアウト

【生産者】9開催で連対しているノーザンファーム生産馬が中心

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【8-6-3-22】20.5%35.9%43.6%
ノースヒルズ【1-0-0-2】33.3%33.3%33.3%
三嶋牧場【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%
社台F【0-0-3-15】0.0%0.0%16.7%
辻牧場【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
レイクヴィラF【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の神戸新聞杯で馬券に絡んだ30頭のうちの17頭がノーザンファーム生産馬でした。

ノーザンファーム生産馬は出走頭数が多い割に活躍馬も多数出ており、好走率も安定しています。

また、ノーザンファームは過去10開催のうち、2024年を除いた9開催で毎年1頭以上連対しています。

馬券予想の際は生産者にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、ノーザンファーム生産馬は4頭いました。

・エムズビギン
・コンジェスタス
・ゴーラッキー
・ロブチェン

なお、上記で述べた「重賞馬」「キャリア5戦馬」「ノーザンファーム生産馬」の3つ全てに該当する馬はロブチェンだけでした。

神戸新聞杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-0-5】40.0%50.0%50.0%
2番人気【4-2-1-3】40.0%60.0%70.0%
3番人気【1-3-3-3】10.0%40.0%70.0%
4番人気【0-0-3-7】0.0%0.0%30.0%
5番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
6~9番人気【0-1-2-36】0.0%2.6%7.7%
10番人気以下【0-2-1-37】0.0%5.0%7.5%
阪神芝2,400mで行われた2016~2019年と2023・2025年の人気別成績
人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-0-2】50.0%66.7%66.7%
2番人気【2-2-1-1】33.3%66.7%83.3%
3番人気【1-1-3-1】16.7%33.3%83.3%
4番人気【0-0-1-5】0.0%0.0%16.7%
5番人気【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%
6~9番人気【0-1-1-21】0.0%4.3%8.7%
10番人気以下【0-1-0-16】0.0%5.9%5.9%

阪神開催時は上位人気馬の活躍が目立つ

阪神競馬場で行われた近6開催の神戸新聞杯で馬券に絡んだ18頭のうちの14頭が1~3番人気の馬でした。

中京開催時と比較すると、阪神開催時は上位人気馬の好走が目立っています。

このうちの3開催が1~3番人気で決着していることからも分かるように、阪神開催時は順当決着が目立っていました。

馬券予想の際は上位人気馬に注目したいです。

穴馬は前走2勝クラス以上のレースを勝利している馬に限る

年度着順馬名人気前走レース前走着順
20232サヴォーナ10信夫山特別(2勝)1
20183メイショウテッコン6ラジオNIKKEI賞(G3)1
20162ミッキーロケット6HTB賞(1,000万)1

阪神競馬場で行われた近6開催の神戸新聞杯で馬券に絡んだ18頭のうちの3頭が6番人気以下の馬でした。穴馬の好走は多くありません。

なお、好走した3頭の穴馬はいずれも前走が2勝クラス以上のレースを勝利しています。

阪神開催時の神戸新聞杯は、穴馬の好走があまり見られませんが、穴馬を探す際は前走クラスと着順に注目してみましょう。

今年の出走馬の中で、前走2勝クラス以上のレースを勝利している馬は4頭いました。

・カフジエメンタール
(前走熊野特別【2勝クラス】)

・ゴーラッキー

(前走香港ジョッキーT【2勝クラス】)

・ショウナンハヤナミ

(前走若駒ステークス【L】)

・ロブチェン

(前走日本ダービー【G1】)

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神戸新聞杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-9】8.3%16.7%25.0%
2枠【0-1-2-11】0.0%7.1%21.4%
3枠【3-1-1-9】21.4%28.6%35.7%
4枠【1-1-1-13】6.3%12.5%18.8%
5枠【2-3-1-10】12.5%31.3%37.5%
6枠【0-0-2-14】0.0%0.0%12.5%
7枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
8枠【3-2-1-15】14.3%23.8%28.6%
阪神芝2,400mで行われた2016~2019年と2023・2025年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%
2枠【0-1-2-4】0.0%14.3%42.9%
3枠【3-0-0-5】37.5%37.5%37.5%
4枠【0-1-0-8】0.0%11.1%11.1%
5枠【1-3-1-4】11.1%44.4%55.6%
6枠【0-0-1-8】0.0%0.0%11.1%
7枠【0-0-1-10】0.0%0.0%9.1%
8枠【2-1-1-7】18.2%27.3%36.4%

阪神開催時の3枠は勝つか着外か

阪神競馬場で行われた近6開催の神戸新聞杯で3枠の馬は3勝していました。

勝率は37.5%と非常に高く、1着軸に向いています。

ただし、3枠の馬で2~3着に入った馬はこれまでいませんでした。

3枠の馬は勝つか負けるかのどちらかでした。

今年の神戸新聞杯で3枠を引いた馬はゴーラッキーです。

阪神開催時は1枠がすべて着外に敗れている

阪神競馬場で行われた近6開催の神戸新聞杯で1枠の馬はこれまでに6頭が出走しましたが、いずれも着外に敗れています。

2025年のライトトラック(4番人気)や、2018年のゴーフォザサミット(5番人気)のように、それなりに人気していた馬もいましたが、いずれも馬券外に敗れていました。

阪神開催時の神戸新聞杯は1枠が苦戦していました。

今年の神戸新聞杯で1枠に入った馬はロブチェンです。

神戸新聞杯の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
日本ダービー(G1)【10-6-5-28】20.4%32.7%42.9%
L【0-0-1-5】0.0%0.0%16.7%
2勝クラス【0-4-1-22】0.0%14.8%18.5%
1勝クラス【0-0-2-22】0.0%0.0%8.3%

日本ダービーから挑む馬が中心

過去10年の神戸新聞杯で馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が前走日本ダービーでした。

このうち、勝ち馬はすべて前走日本ダービーです。

この時期の3歳馬限定競走は、春のクラシックから挑む馬と夏の上がり馬が激突しますが、神戸新聞杯においては前者の方が活躍していました。

今年の出走馬の中で、前走が日本ダービーだった馬は5頭います。(かっこは日本ダービーの着順)

・ロブチェン(1着)
・アルトラムス(6着)
・コンジェスタス(9着)
・エムズビギン(14着)
・グリーンエナジー(16着)

神戸新聞杯2026予想AI

馬名        指数調教評価
ロブチェン92A日本ダービー馬でありキャリア5戦や生産者などのプラス要素に合致する本命馬。1枠の傾向を克服できれば首位争いは必至。
グリーンエナジー86S唯一の評価Sを獲得し状態は万全。京成杯勝ちの実績とキャリア5戦の傾向にも該当しており対抗として期待が高まる。
ゴーラッキー80A前走2勝クラス勝利や3枠の好データが揃う注目の穴馬。ノーザンファーム生産かつ調教も評価Aで一発の魅力を秘める。
コンジェスタス78A京都新聞杯優勝の実績を持ちノーザンファーム生産馬の傾向にも好合致。前走ダービーから巻き返しを狙う一頭。
アルトラムス74B毎日杯を制した重賞馬でキャリア5戦の好走データに該当。評価Bの仕上がりで前走ダービーからの上昇に注目したい。
エムズビギン73Aキャリア5戦かつノーザンファーム生産馬の傾向に当てはまる。追い切り評価Aと良好な気配で上位入着を目指す。
カフジエメンタール66B前走の熊野特別勝利は穴馬の好走傾向に合致する要素。追い切り評価Bから展開ひとつで浮上を狙いたいところ。
ショウナンハヤナミ65B前走の若駒ステークス勝ちで穴馬の好条件をクリア。追い切り評価Bでどこまで健闘できるかが焦点となる一頭。
カムアップローゼス60A追い切りでは評価Aを獲得しており良好な動きを見せる。傾向データでの特筆点はないが仕上がりの良さで攻める。
エイシンインアウト59B好走傾向があるキャリア6戦馬に該当する唯一の存在。追い切りは評価Bとなり地力を発揮して着順前進を図る。
シートゥサミット40C追い切り評価Cと調整面でやや慎重な見方が必要な一頭。データ面の押し材料も乏しく厳しい戦いが予想される。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

今回の神戸新聞杯2026では、傾向データと追い切り評価の双方から各馬の相対的な優位性を分析しました。

本命に推奨するロブチェンは、日本ダービー優勝という重賞実績に加え、過去10年で非常に高い好走率を誇るキャリア5戦馬かつノーザンファーム生産馬の条件をすべて満たす唯一の馬です。阪神開催における1枠のデータ傾向という懸念材料は存在するものの、総合的な実績と完成度の高さから中心的な存在と判断できます。

対抗のグリーンエナジーは、京成杯の勝ち馬でありキャリア5戦の好データに合致することに加え、追い切りで唯一の評価Sを獲得した状態面の良さが非常に魅力的です。前走の日本ダービーからの巻き返しが強く期待される一頭です。

そし穴馬として注目したいのがゴーラッキーです。阪神開催の3枠は勝率37.5%と勝つか着外かという極端な好傾向を示しており、前走で2勝クラスの香港ジョッキーTを勝利している点も穴馬の好走データにぴたりと合致しています。ノーザンファーム生産馬であり追い切り評価Aと勢いも十分です。

これらに続くコンジェスタスやアルトラムスなどの重賞実績馬も上位争いに加わる可能性を秘めていますが、データと調教の両面で強力な後押しを受ける本命、対抗、穴馬の3頭を中心とした組み合わせが最も有力であると考えられます。

神戸新聞杯2026追い切り評価

神戸新聞杯2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
神戸新聞杯の予想の参考にしてみてください!

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