[馬券が的中しない方へ PR] アイルランドT(G2)とスワンS(G2)の当たる無料予想なら絶対にココ!!無料予想をみる

【オールカマー2026予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

オールカマー2026予想記事のアイキャッチ画像

オールカマー2026予想の最終買い目を更新しました!

オールカマー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

オールカマー2026の予想ポイント

  • 重賞で連対歴がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 牝馬の方が好走率が高い
  • 日本人関西騎手は苦戦している
  • 勝ち馬は1~5人気から予想したい、6人気以下でも重賞で4着以内の実績がある馬の激走に警戒したい
  • 内枠ほど好走率が高くなる、特に1枠を引いた馬は評価を上げたい
  • 前走G1組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

オールカマー2026予想の最終買い目

オールカマーが行われる日曜日の中山競馬場周辺の天気は、一日雨の予報が出ていました。

台風25号の影響で、朝から晩まで雨が降るようです。もしかしたら開催中止になるかもしれません。

馬場傾向に関して見てみると、前日土曜日は曇り時々雨でしたが、芝レースはすべて良馬場でした。

ただ、極端に時計は速くありませんでした。

日曜日は一日雨で雨量も多いことから、土曜日より馬場は重たくなるでしょう。

うましるでは、雨の不良馬場、タフな馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

PR 馬券が的中しない方へ

オールカマー(G2)と神戸新聞杯(G2)の当たる無料予想なら絶対にココ!!

◎本命  4 ヴーレヴー

父サトノクラウン
母アルギュロス
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍エルフィンS(L) 2025年
前走クイーンS(G3) 3着

本命はヴーレヴーにしました。

前々走の巴賞は好内容で、重馬場に加えて函館の洋芝という条件の中、先行しながら2着馬に完勝しました。

勝ち時計1分47秒1は重馬場にしては優秀です。

前走のクイーンステークスも、勝ち馬のココナッツブラウンから0.1秒差の3着でした。

コース相性の悪い大外14番からの発走で3着だったので、もう少し内枠を引いていれば連対圏内もあったかもしれません。

データ面でも4歳牝馬はオールカマーと相性がいいです。

2,200mの距離が合うかは分かりませんが、母の父であるマンハッタンカフェは歴代トップクラスのステイヤーです。

当日の馬場に関しても、巴賞の内容を見たら対応できそうです。

今年のオールカマーは例年より相手が強くないので、初重賞制覇に期待したいです。

〇対抗 12 エセルフリーダ

父キタサンブラック
母デルマオギン
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍中山牝馬S(G3) 2026年
前走中山牝馬S(G3) 1着

対抗はエセルフリーダにします。

前走の中山牝馬ステークスは斤量の恩恵もありましたが、好位から立ち回って勝利しました。

53キロの恩恵はありましたが、今年の中山牝馬ステークスは例年より好メンバーが揃った中で押し切っており、強い相手に勝利しています。

その前の初富士ステークスも勝利しており、今年に入って調子を上げているように感じます。

中山は5戦4勝と相性が良いので、オールカマーの選択も適しているでしょう。

休み明けですが、追い切り内容も良かったので2番手評価にしました。

▲単穴  9 コスモキュランダ

父アルアイン
母サザンスピード
母父Southern Image
主な勝ち鞍弥生賞ディープインパクト記念(G2) 2024年
前走宝塚記念(G1) 4着

単穴はコスモキュランダにしました。

コスモキュランダは使えば使うほど良くなるタイプである一方、休み明けは走らない傾向があります。

追い切りも目立たなかったので、当初は消しも考えていました。

しかしながら、前走の宝塚記念は直前の大雨のために、重馬場となりましたが、積極策で先頭に立ち、最後まで粘って4着でした。

5着のタガノデュードには5馬身差をつけて入線しており、上位3頭と差のない走りができています。

今年のオールカマーも台風の影響でタフになりそうですが、宝塚記念のような競馬ができれば、ワンチャンスあるように感じます。

△連下  7 レガレイラ

父スワーヴリチャード
母ロカ
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍有馬記念(G1) 2024年
前走宝塚記念(G1) 7着

レガレイラは連下にしました。

実績は最上位で、昨年のオールカマーも勝利しています。

中山も【3-0-0-2】と崩れていない上、相手も楽なので、当初は本命候補でした。

しかしながら、稍重以下の舞台は3戦すべて着外です。

前走の宝塚記念も直前のゲリラ豪雨で重馬場になり、レースでも目立ちませんでした。

レガレイラにとって台風25号による道悪はマイナスでしょう。

台風を考慮し、今回は相手までにします。ここは叩きの一戦として、次走以降で本領を発揮してほしいです。

△連下  8 メイショウゲキリン

父キズナ
母メイショウスズラン
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍八坂S(3勝クラス) 2026年
前走障害3歳以上未勝利 6着

2頭目の連下はメイショウゲキリンにします。

今年の八坂ステークスが好内容で、2番手で競馬しながら、向正面で早めに先頭に立ち、直線に入ってからもセーフティリードをキープしながら勝利しました。

スローの展開だったので前が有利でしたが、早い段階から動いてそのまま押し切り、スタミナの高さを証明しています。

芝2,200mも【1-3-3-2】なので、距離も良いでしょう。

中山実績はありませんが、八坂ステークスのような競馬ができればチャンスはあるかもしれません。

△連下  1 キャントウェイト

父ゴールドシップ
母マイネランデブー
母父アグネスデジタル
主な勝ち鞍WASJ第2戦(3勝クラス) 2026年
前走WASJ第2戦(3勝クラス) 1着

キャントウェイトも押さえます。

前走のワールドオールスタージョッキーズ第2戦は中団からの競馬でした。

しかしながら、3~4コーナーで馬群の外目から押し上げつつ、最後まで脚を伸ばして勝利し、スタミナのある走りができています。

中山芝2,200mに関しても、同コースで行われた一昨年のノエル賞が好内容で、適性にも期待できるでしょう。

オールカマーと相性の良い1枠を引けたのも良いです。

不良馬場は合わないと思いますが、枠やノエル賞、ワールドオールスタージョッキーズ第2戦を評価して、押さえることにしました。

単勝

4 ヴーレヴー

馬連流し

軸馬:4
相手:1、7、8、9、12

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:1、7、8、9、12
3頭目:1、7、8、9、12

オールカマー2026の有力馬3頭

今年のオールカマーはレガレイラを除けばそこまで抜けた馬が不在で、例年より小粒な印象です。

それでも、重賞実績のある馬は複数いるので、実力馬がどのような競馬をするのか楽しみです。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

レガレイラ

主な勝ち鞍
  • 有馬記念     (G1) 2024年
  • エリザベス女王杯 (G1) 2025年
  • ホープフルS   (G1) 2023年
  • オールカマー   (G2) 2025年

メンバー唯一のG1馬であるレガレイラがレースの中心となるでしょう。

これまで3つのG1を制しており、一昨年の有馬記念は当時のレガレイラにしては珍しくゲートを決めて好位から立ち回り、優勝しました。

決め手のある走りにも定評があり、昨年のエリザベス女王杯は上がり最速34秒2の差し切りで勝利しています。

中山も良く走る馬で、昨年のオールカマーも初めは後方にいましたが、向正面で少しポジションを上げると、直線では好位からぐいぐい伸びて勝利しました。

今年の宝塚記念は7着でしたが、直前の雨や休み明けも影響しているので気にしなくて良さそうです。

過去の戦績を見てみると、良馬場なら高いパフォーマンスを残しています。

鞍上の戸崎騎手とのコンビも良いですし、戸崎騎手自身、過去10年のオールカマーで【2-1-2-4】と相性が良いです。

今年のオールカマーはそこまで相手も手ごわくないので、状態さえよければ連覇にも期待できるでしょう。

★評価点
・G1レースを3勝している
・追込競馬が得意
・戸崎騎手との相性がいい
・戸崎騎手とオールカマーの相性も良い【2-1-2-4】
・データと相性の良い重賞馬&牝馬&前走G1組

▼課題
・稍重以下になるとパフォーマンスを落とす
・人気を裏切るレースも少なくない

コスモキュランダ

主な勝ち鞍
  • 弥生賞ディープインパクト記念 (G2) 2024年

昨年の有馬記念で2着のコスモキュランダも参戦します。

最後の勝利が2024年の弥生賞ディープインパクト記念のものなので、2年以上勝ち星から遠ざかっています。

しかしながら、昨年の有馬記念は5枠から好スタートを切って2番手の位置につけ、直線に入っても粘りの先行策で2着に入りました。

最後はミュージアムマイルに交わされましたが、それでも秋競馬4戦目でこれだけ結果を残せたのはコスモキュランダの地力の高さでしょう。

今年の宝塚記念も8番人気と、人気はありませんでしたが、5枠9番からスタートを決めて先頭に立つと、単騎で逃げて最後まで粘り、4着でした。

ゴール前で交わされてしまったものの、メイショウタバルやクロワデュノール、ダノンデサイルといった強敵相手に4着なら見事です。また、5着のタガノデュードには5馬身差突き放しており、着順以上の内容でした。

今回は始動戦となりますが、昨年のオールカマーが好位から立ち回ったものの、8着に沈んでいます。

有馬記念の内容を見ても、使い詰めている方が出し切れるのかもしれません。

ただ、コンビ相性の良い横山武史騎手が騎乗する点は良く、横山武史騎手の過去10年のオールカマーの成績も【2-0-0-2】です。

騎手目線で見ると好データがあることから、ここでの馬券内にも期待できるでしょう。

目標は有馬記念だと思うので、メイチか叩きか、追い切りを見ながら印を考えたいです。

★評価点
・昨年の有馬記念で2着
・グランプリレースに強い
・横山武史騎手と手が合っている
・横山武史騎手は過去10年のオールカマーで2勝している【2-0-0-2】
・データと相性の良い重賞馬&前走G1組

▼課題
・昨年のオールカマーは8着に敗れた
・叩きの可能性がある

ジューンテイク

主な勝ち鞍
  • 京都記念  (G2) 2026年
  • 京都新聞杯 (G2) 2024年

関西馬のジューンテイクが初めて中山競馬に参戦します。

これまで手にした2つの重賞はどちらも京都芝2,200mのものでした。

どちらも現在は調教師に転向している藤岡佑介騎手とのコンビでつかんでおり、今年の京都記念は逃げ馬を見るように、2番手で立ち回り、最後まで押し切って勝利しています。

1.8倍の人気に支持されたエリキングの追込を退けて勝利し、人馬ともに良い競馬でした。

その後は結果を残せていませんが、金鯱賞は勝ち馬のシェイクユアハートから0.1秒差の4着なので悪くありません。

前走の宝塚記念は8着でしたが、重馬場や海外帰りも影響したように感じます。

今回は始動戦となりますが、芝2,200mは【2-2-0-2】なので、距離適性は問題ありません。

ただ、過去の戦績を見てみると、東京は2戦2敗、新潟は1戦1敗なので、長距離輸送を苦手としている可能性があります。

今年のオールカマーはそこまで抜けた馬が不在なので、チャンスはありそうですが、他にも面白い馬がいるので状態を見ながら印を検討したいです。

★評価点
・G2レースを2勝している
・先行競馬が得意
・芝2,200mで結果を残している【2-2-0-2】
・データと相性の良い重賞馬&前走重賞組

▼課題
・日本人の関西騎手はオールカマーで目立たない
・長距離輸送は苦手な可能性がある

オールカマー2026の穴馬2頭

オールカマーは基本的に上~中位人気馬の活躍が目立ちます。

ただ、今年はそこまでメンバーレベルが高くないため、どの馬にもチャンスがあるといえるでしょう。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ヴーレヴー

主な勝ち鞍
  • エルフィンS (L) 2025年

クイーンステークスで3着のヴーレヴーが穴馬として面白そうです。

3歳の時に挑んだエルフィンステークスを勝利していますが、その後は3歳G1で結果を残せませんでした。

一時はダートを使われており、どの路線が適しているのか模索されているほどだったのです。

しかし、この夏は北海道のレースを2戦使ってどちらも好走しています。

2走前の巴賞は8番人気でしたが、6枠10番から好スタートを切って逃げ馬を見るように2番手につけると、直線で早めに先頭に立ち、そのまま後続を突き放して圧勝でした。

2着のレディーヴァリューに3馬身半差で、力強い走りで押し切っています。

続くクイーンステークスは8枠14番からの発走でしたが、好スタートを切って2番手を付け、ロスなく立ち回って3着でした。

ココナッツブラウンやコガネノソラには交わされましたが、逃げたエリカエクスプレスを交わして3着に入っており、強い相手に結果を残しています。

近2戦を見ても調子を引き上げているのは間違いないでしょう。

今回見出しで触れていませんが、4歳馬は【6-3-3-14】と相性が良く、今年の該当馬はヴーレヴーしかいないので年齢的なデータも良いです。

ただ、芝2,200mは今回初めてとなるため、距離が合うかは分かりません。

それでも、夏の北海道の勝利で勢いがあるため、比較的手薄な今年のメンバー相手なら激走があってもおかしくなさそうです。

★評価点
・夏の北海道で力を付けた
・力の要る馬場が得意
・ゲートも安定している
・データと相性の良い4歳馬&牝馬

▼課題
・芝2,200mの距離が合うかどうか

メイショウゲキリン

主な勝ち鞍
  • 八坂S (3勝クラス) 2026年

今年の八坂ステークスを制してオープン入りしたメイショウゲキリンも面白そうです。

3勝クラスを勝ち上がるのに時間がかかりましたが、勝利した八坂ステークスは2枠2番からやや出負けしながらも2番手を付けます。

3番手以下を引き離す展開でしたが、向正面で早めに先頭に立つと、早くも後続を突き放し、直線で7馬身ほどのリードを維持し、そのまま押し切りました。

さすがに直線では後続に詰められていますが、それでも早めに動いてセーフティリードを維持しながら押し切り、見ごたえのある走りでした。

近2戦はどちらも着外ですが、障害レースのものなので度外視して良いでしょう。

芝2,200mも【1-3-3-2】と相性は良いです。

クラス戦上がりの馬なので分かりづらいですが、中京芝2,000mで代替開催された2022年のきさらぎ賞で3着なので、重賞実績もあります。

人気しないと思いますが、八坂ステークスのような走りができれば面白そうです。

★評価点
・八坂ステークスは早めに動いて勝利した
・寿ステークスもタガノデュードから0.3秒差の5着
・逃げ~先行競馬が得意
・芝2,200mでも結果を残している【1-3-3-2】
・データと相性の良い中距離重賞で馬券に絡んだ馬

▼課題
・中山実績はない
・八坂ステークスの勝利は池添騎手の手腕も影響している

PR 馬券が的中しない方へ

オールカマー(G2)と神戸新聞杯(G2)の当たる無料予想なら絶対にココ!

競馬マガジン

毎週の重賞レースの予想が無料で配信されます!
LINE登録するだけでオールカマー(G2)と神戸新聞杯(G2)の無料予想が届くので競馬初心者にもおすすめです!

ここからはオールカマーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

オールカマー2026の概要

オールカマーは、中山競馬場で行われる芝の中距離重賞です。

レース名の【オールカマー】とは、「すべての挑戦者」という意味があり、外国産馬や地方所属馬も幅広く出走できました。

ただ、1995年に外国調教馬と地方馬の出走枠が設けられ、他の重賞と変わらない条件となりました。

古馬の中距離重賞であるオールカマーの勝ち馬には、天皇賞(秋)の優先出走権が付与されます。

しかしながら、オールカマーの舞台である中山と、天皇賞(秋)の舞台である東京コースは求められる要素が異なります。

天皇賞(秋)のステップレースとしては、同じ東京で行われる毎日王冠の方が有力であることから、オールカマーと天皇賞(秋)の結びつきは強くありません。

むしろ、中山芝2,200mで行われることから、同距離が舞台のエリザベス女王杯や暮れの有馬記念を大目標とする馬が始動戦として選択するケースが目立っています。

例年好メンバーが揃うオールカマーですが、今年はG1馬の参戦が1頭のみと、やや小粒な印象です。

それでも、重賞実績のある馬が多数参戦し、秋の中山を盛り上げることでしょう。

ここで結果を残し、秋のG1にステップアップするのはどの馬でしょうか?

2025年 オールカマー(GⅡ) | レガレイラ | JRA公式

オールカマー2026の開催内容

開催日9月20日(日曜) 15:45発走
開催競馬場中山競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,200m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金6700万円

オールカマー2026が開催される中山の芝2,200mの特徴

中山競馬場 芝2200mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナー出口付近
コース右回りの外回り
Cコース使用
1周の距離1,877.3m
直線距離310m
高低差5.3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:15.9
コースレコード2:10.1
(2004年 セントライト記念【G2】コスモバルク)
オールカマーのタイム
平均タイム
(過去10年)
2:13.2
レコードタイム2:10.2
(2025年 レガレイラ)

オールカマーは前週行われたセントライト記念と同じ中山芝2,200mで行われます。

スタート地点は4コーナーの出口付近で最初の1コーナーまでは約432mです。

最初のコーナーまで距離は十分あるため先行争いは激しくなりません。

また、序盤から2コーナーに差し掛かるまで上り傾斜なのでペースは落ち着きます。

2コーナー入り口が坂の頂上となっており、2コーナーから向正面に入ると今度は長い下り傾斜になります。

スタミナに自信のある馬はこの辺りからロングスパートを仕掛けることも多々あります。

向正面でペースを上げて3コーナーに入るとようやく平らなコースになります。

4コーナーはやや鋭角でその先の直線コースは約310mと短いです。

スタート直後に駆け上がった急傾斜の先にゴール板が立っています。

中山の芝2,200mは向正面から3コーナーにかけて早仕掛けになりやすいです。

なぜなら、長くて急な下り傾斜のため、ペースアップしやすいからです。

また、最後の直線も短いので直線一気は決まりづらく、いかにコーナーで動けるかがポイントになります。

脚質的には立ち回りの器用さが重要ですが、傾斜のきつい上り坂を2度走る形態からスタミナやパワーも求められます。

中山の芝2,200mはここをチェック!

  • 右回りの外回りコースを走る
  • スタミナとパワーが重要
  • 基本オーバーシードだが9月開催のみ全面野芝で時計が出る
  • 関東騎手が強い
  • 1枠が優秀
  • エクリプス系の馬が強い

オールカマー2026の出走馬

【参考レース】2026年 オールカマー|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1キャントウェイト牡557.0横山典弘
2ワイドエンペラー牡857.0C.ルメール
3リビアングラス牡657.0西村淳也
4ヴーレヴー牝455.0吉田隼人
5アスクドゥポルテ牡657.0岩田康誠
6パンジャ牡557.0丹内祐次
7レガレイラ牝556.0戸崎圭太
8メイショウゲキリン牡757.0田辺裕信
9コスモキュランダ牡557.0横山武史
10コスモブッドレア牡557.0津村明秀
11セイウンプラチナ牡757.0内田博幸
12エセルフリーダ牝555.0武藤雅
13ジューンテイク牡558.0武豊

オールカマーの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
14レガレイラ1宝塚記念(G1)11
29ドゥラドーレス2七夕賞(G3)2
37ヨーホーレイク4宝塚記念(G1)17
2024
良
14レーベンスティール1エプソムカップ(G3)1
23アウスヴァール10札幌記念(G2)7
314リカンカブール12函館記念(G3)8
2023
良
113ローシャムパーク4函館記念(G3)1
22タイトルホルダー1天皇賞(春)(G1)中止
38ゼッフィーロ7目黒記念(G2)1
2022
良
12ジェラルディーナ5小倉記念(G3)3
21ロバートソンキー6日本海ステークス(3勝)1
33ウインキートス7目黒記念(G2)3
2021
良
11ウインマリリン2天皇賞(春)(G1)2
22ウインキートス5札幌記念(G2)5
311グローリーヴェイズ3QE2世カップ(G1)3
2020
稍重
14センテリュオ5マーメイドステークス(G3)5
28カレンブーケドール2京都記念(G2)2
37ステイフーリッシュ3目黒記念(G2)3
2019
良
19スティッフェリオ4宝塚記念(G1)4
21ミッキースワロー3七夕賞(G3)3
34グレイル6福島TVオープン(OP)6
2018
良
17レイデオロ1ドバイシーマクラシック(G1)1
21アルアイン3QE2世カップ(G1)3
32ダンビュライト2宝塚記念(G1)2
2017
良
16ルージュバック5ヴィクトリアマイル(G1)5
28ステファノス1安田記念(G1)1
39タンタアレグリア3AJCC(G2)3
2016
良
16ゴールドアクター1天皇賞(春)(G1)1
21サトノノブレス3宝塚記念(G1)3
35ツクバアズマオー6札幌日経OP(OP)6

【重賞実績】優勝候補は過去の重賞連対馬から探したい

年度勝ち馬主な重賞実績
2025レガレイラ有馬記念2024【G1】/1着
2024レーベンスティールセントライト記念2023【G2】/1着
2023ローシャムパーク函館記念2023【G3】/1着
2022ジェラルディーナ鳴尾記念2022【G3】/2着
2021ウインマリリン日経賞2021【G2】/1着
2020センテリュオマーメイドステークス2020【G3】/2着
2019スティッフェリオ小倉大賞典2019【G3】/1着
2018レイデオロ日本ダービー2017【G1】/1着
2017ルージュバック毎日王冠2016【G2】/1着
2016ゴールドアクター有馬記念2015【G1】/1着

過去10年のオールカマーの勝ち馬10頭のうちの8頭が重賞馬でした。

また、該当しなかった2020年のセンテリュオと2022年のジェラルディーナは過去に重賞で2着の実績があります。

オールカマーは別定戦で比較的能力が生かしやすい舞台なので、過去に重賞で強い相手に好走している馬が勝ち切るケースが目立っていました。

今年の出走馬の中で、重賞馬は4頭、重賞で2着の馬は1頭いました。(かっこは主な重賞実績)

重賞馬
・エセルフリーダ
(中山牝馬ステークス2026【G3】)

・コスモキュランダ

(弥生賞ディープインパクト記念2024【G2】)

・ジューンテイク

(京都記念2026【G2】)

・レガレイラ

(有馬記念2024【G1】)

重賞で2着
・リビアングラス
(京都記念2025【G2】)

【性別】牝馬の活躍が目立つ

性別成績単勝率連対率複勝率
牡・セン馬【5-8-9-88】4.5%11.8%20.0%
牝馬【5-2-1-12】25.0%35.0%40.0%

過去10年のオールカマーで馬券に絡んだ22頭が牡・セン馬で、残りの8頭が牝馬でした。

好走数だけ見たら牡・セン馬が優勢に見えます。

ただし、牝馬は全体の出走数が少ない割に好走数は多く、勝率・連対率・複勝率は牡・セン馬を上回っていました。

オールカマーは牝馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で、牝馬は3頭いました。

・ヴーレヴー
・エセルフリーダ
・レガレイラ

【騎手】関西騎手は数値以上に信頼しづらい

騎手成績単勝率連対率複勝率
関東騎手【7-7-7-81】6.9%13.7%20.6%
関西騎手【3-3-3-16】12.0%24.0%36.0%
日本人の関西騎手の成績
騎手成績単勝率連対率複勝率
関西騎手【0-2-2-16】0.0%10.0%20.0%

過去10年のオールカマーの好走騎手を見てみると、関東騎手騎乗馬が21頭、関西騎手騎乗馬が9頭馬券に絡みました。

好走数だけ見たら関東騎手騎乗馬の活躍が目立ちますが、好走率でみると関西騎手騎乗馬の方が高いです。

ただし、好走した9頭の関西騎手騎乗馬のうちの5頭にC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手が騎乗していました。

日本人の関西騎手の成績は【0-2-2-16】と目立たなかったのです。

今年は週明けの時点でルメール騎手とデムーロ騎手をはじめ、外国人騎手の騎乗は確認できませんでした。

関西騎手は数値ほど高く評価しないほうがよいでしょう。

今年の出走馬の中で、日本人の関西騎手騎乗の関西馬は3頭いました。(かっこは想定騎手)

・アスクドゥポルテ(岩田康誠騎手)
・ジューンテイク(武豊騎手)
・リビアングラス(西村淳也騎手)

オールカマーの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-2-0-4】40.0%60.0%60.0%
2番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3番人気【0-3-3-4】0.0%30.0%60.0%
4番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
5番人気【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
6~9番人気【0-1-4-35】0.0%2.5%12.5%
10番人気以下【0-1-1-38】0.0%2.5%5.0%

勝ち馬は1~5番人気から出ている

過去10年のオールカマーの勝ち馬はいずれも1~5番人気の馬でした。

このうち、1番人気は最多の4勝を挙げており、次いで5番人気が3勝しています。

オールカマーで勝ち馬を探す際は、1~5番人気から探したいです。

人気落ちは過去の重賞好走馬から探したい

年度着順馬名人気主な重賞実績
20242アウスヴァール10函館記念2024【G3】/3着
3リカンカブール12中山金杯2024【G3】/1着
20233ゼッフィーロ7目黒記念2023【G2】/4着
20222ロバートソンキー6神戸新聞杯2020【G2】/3着
3ウインキートス7目黒記念2021【G2】/1着
20193グレイル6京都2歳ステークス2017【G3】/1着
20163ツクバアズマオー6函館記念2016【G3】/3着

過去10年のオールカマーで馬券に絡んだ30頭のうちの7頭が6番人気以下の馬でした。

この7頭はいずれもこれまでに芝2,000m以上の重賞レースで4着以内に入線した実績があります。

2022年のロバートソンキーや2019年のグレイルのように、直近の重賞好走歴がない馬が激走するケースもありました。

穴馬を予想する際は重賞実績のある馬から選択したいです。

今年の出走馬の中で、これまでに芝2,000m以上の重賞で4着以内に入線した馬は6頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・コスモキュランダ
(弥生賞ディープインパクト記念2024【G2】/1着)

・コスモブッドレア

(京成杯2024【G3】/3着)

・ジューンテイク

(京都記念2026【G2】/1着)

・メイショウゲキリン

(きさらぎ賞2022【G3】/3着)

・リビアングラス

(京都記念2025【G2】/2着)

・レガレイラ

(有馬記念2024【G1】/1着)

PR 馬券が的中しない方へ

オールカマー(G2)と神戸新聞杯(G2)の当たる無料予想なら絶対にココ!

当たる競馬マガジン

ライン登録するとオールカマー(G2)と神戸新聞杯(G2)の無料予想がレース当日に受け取れますよ!

オールカマーの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-5-0-6】8.3%50.0%50.0%
2枠【1-2-1-10】7.1%21.4%28.6%
3枠【2-0-1-11】14.3%14.3%21.4%
4枠【2-1-1-11】13.3%20.0%26.7%
5枠【1-0-3-13】5.9%5.9%23.5%
6枠【1-0-2-15】5.6%5.6%16.7%
7枠【1-1-1-16】5.3%10.5%15.8%
8枠【1-1-1-18】4.8%9.5%14.3%

連対軸に向いている1枠

過去10年のオールカマーの好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは1枠でした。

1枠は【1-5-0-6】で、勝ち馬は2021年のウインマリリンしかいませんでしたが、2着に5頭が入線しています。

連対率50%は非常に安定しており、馬連や三連複の軸に最適です。

1枠を引いた馬は評価を上げたいです。

今年のオールカマーで1枠を引いた馬はキャントウェイトです。

全体的に内枠に近いほど好走率は高め

過去10年のオールカマーの複勝率を見てみると、もっとも高かったのは1枠の50%です。

次いで、2~5枠はいずれも複勝率が20%台でした。

一方で、6~8枠になると複勝率は20%を下回っています。

オールカマーは内の方が好走率は高く、外枠になるほど好走率が低下していました。

オールカマーの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【6-4-3-24】16.2%27.0%35.1%
G3【4-2-1-37】9.1%13.6%15.9%
L【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%
オープン【0-0-2-10】0.0%0.0%16.7%
3勝クラス【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%

前走がG1だった馬が中心

過去10年のオールカマーで馬券に絡んだ30頭のうちの13頭が前走G1競走を走っていました。

このうちの6頭が勝利しており、好走率は他のクラスと比較しても高いです。

オールカマーは春に大舞台で活躍した馬や、夏のサマーシリーズを使った馬、条件戦で結果を残した馬など、様々な馬が参戦しますが、前走がG1の舞台だった馬の方が優勢でした。

今年の出走馬の中で、前走がG1だった馬は3頭いました。

・コスモキュランダ
(前走宝塚記念/4着)

・ジューンテイク

(前走宝塚記念/8着)

・レガレイラ

(前走宝塚記念/7着)

オールカマー2026予想AI

馬名        指数調教評価
レガレイラ98S有馬記念勝ちの実績を持ち前走G1組かつ好相性の牝馬。追い切り評価も高レベルで軸として最も信頼できる本命候補。
エセルフリーダ88S中山牝馬S勝ちの実績があり相性の良い牝馬に該当。追い切りでも抜群の動きを見せており好勝負が期待できる一頭。
リビアングラス82A京都記念2着の実績を持ち追い切り評価も高い。関西騎手への乗り替わりはデータ上慎重を要するが対抗として評価。
コスモキュランダ75C弥生賞勝ち馬で前走G1組の好走データに合致。仕上がり評価は控えめだが別定戦の実績上位馬として軽視できない。
ジューンテイク70C京都記念を制した重賞馬で前走G1出走実績も強み。関西騎手騎乗の傾向は気になるが能力の高さで上位争いを狙う。
コスモブッドレア68B京成杯3着の実績があり穴馬候補のデータ条件をクリア。追い切りも好調で展開ひとつで上位に食い込める警戒馬。
ヴーレヴー65Bデータ面でプラス要素となる牝馬の一頭。調教の動きも堅実で距離適性を活かして上位進出を目指す注目の存在。
メイショウゲキリン63Bきさらぎ賞3着の実績を有し穴要素のデータを備える。仕上がり状態も良好で先行策から粘り込みを図りたい。
セイウンプラチナ53B調教の気配は順調で状態面での不安は見当たらない。相手関係は強力になるがマイペースで運べれば一考の余地あり。
パンジャ53B中間は良好な仕上がりを見せており仕上がり状態は問題ない。実績馬相手にどこまで追い上げられるかが鍵となる。
キャントウェイト53B調教時計は標準的で状態維持に努められている。データ上の強力な後押しはないが立ち回り次第で展開を突く。
アスクドゥポルテ48B追い切りの評価は良好だが関西騎手騎乗によるデータ上の割引が存在。自身の走りに専念して着順アップを目指す。
ワイドエンペラー40C調整過程での動きは控えめな評価にとどまる。強力な重賞実績馬が揃う一戦でどこまで粘り強さを出せるか試される。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

今年のオールカマーは過去のレース傾向と調整状態の総合評価が鍵を握ります。データ面において際立つ好走条件は、重賞勝利実績と牝馬の活躍、そして前走でG1を走っていた点です。

軸として最も高い評価を受ける本命はレガレイラです。有馬記念勝ちという圧倒的な重賞実績に加えて好相性の牝馬であり、前走G1出走馬という好走データを完璧に網羅しています。仕上がり具合を示す評価でも最高判定を獲得しており、別定戦における能力発揮に死角は見当たりません。

対抗にはリビアングラスを挙げます。重賞で2着の実績を持ち、状態面でも上位に入る好調さを見せています。関西騎手の騎乗データに関する割引要素は存在しますが、能力の高さと充実した状態面で補うことが期待されます。

穴馬として注目したいのがコスモブッドレアです。過去10年で6番人気以下の好走馬に共通する2000m以上の重賞で4着以内という実績を満たしています。仕上がり状態も好調を維持しており、人気以上の走りで上位争いに割り込む余地が十分にあります。

全体として実績馬が順当に能力を発揮しやすい舞台設定です。好調な仕上がりを見せる実績馬を中心に、データ裏付けのある波乱要因を組み合わせることが攻略のポイントとなります。

オールカマー2026追い切り評価

オールカマー2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
オールカマーの予想の参考にしてみてください!

よかったらブックマーク&シェアお願いします!
目次(読みたい項目をタップ)