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【関屋記念2022予想】上がりの遅い馬の方が好走!外枠有利!

関屋記念2022予想

関屋記念2022の注目馬3頭、穴馬2頭を公開しています。
コースの特徴や競走馬の血統、過去10年のデータから予想していきます!

関屋記念2022予想の最終買い目を更新しました。

目次(読みたい項目をタップ)

関屋記念2022の概要

関屋記念はサマーマイルシリーズに指定されているレースです。

19年まではサマーマイル第2戦に指定されていましたが、20年にリステッド競走の米子ステークスがサマーマイル1戦に追加されたことで、関屋記念は第3戦に移行しました。

新潟で開催される重賞の中では新潟記念の次に歴史が古く、創設されたのは1966年です。

当時は芝2,000mで開催されていましたが歳月を経ていまのマイル競走になりました。

関屋記念はサマーマイルのなかで唯一別定重賞に指定されています。

そのため、同じくサマーマイル指定されている中京記念や京成杯オータムハンデと比較しても有力馬がそろいやすいレースです。

過去にはジャスタウェイやダノンシャーク、プリモシーンやソングラインといったG1馬が関屋記念に出走しました。

今年も安田記念で1番人気を背負ったイルーシヴパンサーをはじめ、G1馬のダノンザキッドや良血のスカイグルーヴが参戦します。

関屋記念2022の開催内容

開催日8月14日(日曜) 15:45発走
格付けG3
開催競馬場新潟競馬場 新潟11R
コース芝1,600m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金4100万円

関屋記念2022が開催される新潟の芝1,600mの特徴

新潟競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説

新潟の芝1,600mのスタート地点は向こう正面の2コーナー奥ポケットです。

ワンターンコースとなっていて、最初のコーナーまでの距離はなんと550mもあります。

向こう正面はスタートから1ハロンは平坦ですが、コーナーが近づくにつれて緩やかな上り坂を上ります。

直線が長いのでスピードが出やすく感じますが、実際には緩やかな傾斜のためにペースは落ち着きやすいです。

3.4コーナーは大きなコーナーとなっていて、ペースを削ぐことなくコーナーを回ることができます。

また、3コーナーに坂の頂上があり、そこから下り坂を下るためコーナーでも加速しやすいです。

4コーナーを過ぎると、新潟の名物ともいえる長い直線に入ります。

その長さは約659m。道中アップダウンはあるもののそこまで起伏はないうえ、ラストの300mはフラットなので長く脚を使うことができますよ。

コースの特徴として、新潟は全競馬場で唯一全面野芝が敷かれています。

オール洋芝や洋芝と野芝のブレンド馬場と違って、野芝100%の舞台はとにかくスピードがでます。

また、新潟は直線が長いためトップスピードを維持しやすく、スピード色の強い馬が好走します。

関屋記念2022の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1イルーシヴパンサー牡456.0岩田望来
2エアファンディタ牡556.0田辺裕信
3ゴールデンシロップ牡456.0M.デムーロ
4ザダル牡658.0戸崎圭太
5リアアメリア牝554.0菅原明良
6シュリ牡657.0津村明秀
7スカイグルーヴ牝554.0C.ルメール
8ダノンザキッド牡457.0川田将雅
9エンデュミオン牡556.0秋山真一郎
10ワールドバローズ牡456.0和田竜二
11ディヴィーナ牝454.0武豊
12ウインカーネリアン牡557.0三浦皇成
13レッドライデン牡556.0吉田豊
14ピースワンパラディ牡656.0柴田善臣

過去10年の関屋記念のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2012114ドナウブルー1安田記念(G1)10
23エーシンリターンズ5中京記念(G3)14
 39スピリタス8NST賞(OP)2
201311レッドスパーダ4パラダイスS(OP)1
216ジャスタウェイ1エプソムC(G3)2
 33レオアクティブ3バーデンバーデンC(OP)3
2014113クラレント4中京記念(G3)8
稍重27ダノンシャーク1安田記念(G1)4
 31サトノギャラント6中京記念(G3)7
2015112レッドアリオン2中京記念(G3)8
24マジェスティハーツ6鳴尾記念(G3)2
 310ヤングマンパワー9NHKマイルC(G1)6
2016117ヤングマンパワー3多摩川S(1600万)1
212ダノンリバティ7中京記念(G3)5
 37マジックタイム1ヴィクトリアマイル(G1)6
201713マルターズアポジー7七夕賞(G3)11
215ウインガニオン4中京記念(G3)1
 310ダノンリバティ5中京記念(G3)5
2018112プリモシーン1NHKマイルC(G1)5
210ワントゥワン5中京記念(G3)5
 34エイシンティンクル3豊明S(1600万)1
2019113ミッキーグローリー1マイルCS(G1)5
214ミエノサクシード6中京記念(G3)4
 36ソーグリッタリング4エプソムC(G3)3
2020117サトノアーサー4エプソムC(G3)6
218トロワゼトワル8中京記念(G3)17
 33アンドラステ1エプソムC(G3)4
202116ロータスランド4中京記念(G3)5
213カラテ6安田記念(G1)13
 311ソングライン1NHKマイルC(G1)2

【脚質】上がり勝負にはなりづらい?

上がり3F成績単勝率連対率複勝率
1位【1-3-1-12】5.9%23.5%29.4%
2位【1-1-0-16】5.6%11.1%11.1%
3位【0-1-2-17】0.0%5.0%15.0%
4.5位【2-0-5-27】5.9%5.9%20.6%
6位以下【6-5-2-62】8.0%14.7%17.3%

過去10年の関屋記念の好走馬を上がり別にまとめました。

関屋記念では意外にも上がり上位の馬よりも、上がりの遅い馬のほうが好走しています。

特に勝率だけ見たら上がり6位以下の馬が6勝していますね。

新潟は直線が長いので瞬発力に長けた馬のほうが結果を残しやすい印象を持ちますが、関屋記念においては直線でどれだけ粘り切れるかが鍵となるようです。

【重賞馬】勝ち馬の9頭が重賞を制覇していた

過去10年の関屋記念の勝ち馬を見ると、実に9頭の馬がこれまでに重賞タイトルを手にしていました。

唯一の例外が21年の勝ち馬ロータスランドです。

今年出走する重賞馬は4頭います。

・イルーシヴパンサー
・ザダル
・ダノンザキッド
・リアアメリア

この4頭は評価してもいいでしょう。

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過去10年の関屋記念の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-3-2】30.0%50.0%80.0%
2番人気【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
3番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
4番人気【4-1-1-4】40.0%50.0%60.0%
5~6番人気【0-5-2-13】0.0%25.0%35.0%
7~9番人気【1-2-2-24】3.4%10.3%17.2%
10番人気以下【0-0-0-75】0.0%0.0%0.0%

上位勢で信頼できるのは1.4番人気

過去10開催の関屋記念の好走馬を見ると、1番人気は10頭中8頭が馬券に絡んでいて、複勝率は80%を超えています!

また、4番人気も4勝していて勝率だけ見たら1番人気を超えていますね。

それに対して2.3番人気の馬は4頭しか馬券に絡んでおらず、2番人気に至っては複勝率も10%でした。

1番人気と4番人気の馬は信頼できますが、2.3番人気の馬は買いづらいですね。

二けた人気の馬に出番はなし

過去10開催の関屋記念では10番人気以下の馬は1頭も馬券に絡めていません。

二けた人気に支持された馬は馬券から外していいです。

過去10年の関屋記念の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-1-16】5.6%5.6%11.1%
2枠【1-1-2-15】5.3%10.5%21.1%
3枠【1-0-2-16】5.3%5.3%15.8%
4枠【0-2-1-16】0.0%10.5%15.8%
5枠【0-0-2-18】0.0%0.0%10.0%
6枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
7枠【4-2-1-17】16.7%25.0%29.2%
8枠【3-3-0-19】12.0%24.0%24.0%

7.8枠が大当たり枠

過去10年の関屋記念の勝ち馬の7頭が7.8枠の馬でした。

関屋記念では外枠を引いた馬が結果を残しています。

また、過去10開催すべてにおいて7枠もしくは8枠の馬が連対圏に絡んでいます。

関屋記念は枠の影響が非常に強いレースなのです。

過去10年の関屋記念の前走別成績

前走成績単勝率連対率複勝率
G1【3-2-3-18】11.5%19.2%30.8%
G2【0-0-0-8】0.0%0.0%0.0%
G3【5-8-4-72】5.6%14.6%19.1%
L【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
OP【1-0-2-22】4.0%4.0%12.0%
3勝【1-0-1-5】14.3%14.3%28.6%

前走G1.G3.3勝クラスが好調

過去10年の関屋記念で好走しているのは前走がG1.G3.3勝クラスの馬です。

特に調子がいいのが前走G1組で、安田記念やNHKマイルカップなど、第一線で活躍してきた馬にとって関屋記念の舞台は上位争いしやすい環境です。

前走G3組でもっとも好調なのが前走中京記念組です。

ところが、今年の中京記念は小倉の芝1,800mで開催されたことから、裏開催の小倉記念にメンバーが集まっていて、今年の関屋記念には1頭も出走しません。

3勝クラスの馬も侮れなくて、絶対数は少ないものの16年のヤングマンパワーや18年のエイシンティンクルの2頭が馬券に絡みました。

ちなみに、この2頭は前走を勝利しています。

今年の出走馬で前走がG1.G3.3勝クラスの馬は下記になります。

前走G1
・イルーシヴパンサー
・ダノンザキッド
・ディヴィーナ

前走G3
・ザダル
・リアアメリア
・レッドライデン
・ピースワンパラディ

前走3勝クラス
・ゴールデンシロップ
・エンデュミオン

前走G2.リステッド組は振るわない

過去10年の関屋記念で前走がG2とリステッド競走から挑んだ馬は1頭も馬券に絡めていませんでした。

前走G2組とリステッド競走組はデータ的には割引してもいいでしょう。

今年の出走馬のなかで前走がG2.リステッドの馬は5頭います。

・ウインカーネリアン(前走:米子ステークス【L】)
・エアファンディタ(前走:米子ステークス【L】)
・スカイグルーヴ(前走:京王杯SC【G2】)
・ワールドバローズ(前走:京王杯SC【G2】)

関屋記念2022の注目馬3頭

今年も有力馬が多数集まった関屋記念。

今年の出走馬の中から人気を集めるであろう馬を3頭紹介します。

イルーシヴパンサー

安田記念以来、久々のレースとなるイルーシヴパンサーは今年の東京新聞杯の勝ち馬です。

その東京新聞杯では最後方から上がり3F33秒1という豪脚をフルに活かして初重賞制覇を成し遂げました。

メンバーの中でも別格の末脚はのちに開催される安田記念で1番人気に支持されるほどインパクトがありました。

また、この東京新聞杯で負かしたファインルージュやカラテがその後も重賞で結果を残しているので相手関係でみても強い勝ちっぷりだったのです。

前走の安田記念も追い込み一直線の競馬を心がけましたがさすがにスローすぎて厳しかったです。

しかしながらラストの末脚は一級品のものを持っていて、展開が向いていたら激走もありえました。

ポテンシャルはG1級ですし、展開がはまればここはあっさり勝ち切れるでしょう。

★評価点
・東京新聞杯の内容がいい
・上がりが速い
・左回り適性がある
・重賞馬

▼課題
・データと相性の悪い上がり馬
・テンの岩田望来騎手が騎乗する

ダノンザキッド

怪我でクラシック路線は棒に振ってしまいましたが、復帰後はマイルを主として使われています。

昨年のマイルチャンピオンシップがこの馬のベストバウトで当時現役最強マイラーだったグランアレグリアに詰め寄る姿は一見の価値ありです。

1.32秒台の決着の中でしっかりと差しきりの競馬ができていましたし、グランアレグリアを相手にここまで競馬できれば上等。

今年はまだ馬券に絡んでいませんが大崩れもしていませんね。

新潟は初めてですが、左回りも東京で経験しているのでかみ合えば出し切れるでしょう。

★評価点
・昨年のマイルCSが強い
・直線の長い新潟は脚に合いそう
・重賞馬

▼課題
・今年勝ち星を挙げられていない

スカイグルーヴ

父はトレンドのエピファネイアで祖母はアドマイヤグルーヴ、近親に二冠馬のドゥラメンテがいる良血馬です。

3歳のころから注目を集めていたものの勝ち星を手にすることができずにクラシックは棒に振りました。

しかしながら距離短縮という選択肢が功を為し、近年は重賞でも好走しています。

血統背景を見る限りはメンバー随一の良血馬です。

しかしながら、関屋記念は前走が芝1,400m以下の馬の成績が【1-0-2-16】と思わしくないのは気になりますね。

今年の重賞2戦を見る限り、勝ち馬がメイケイエールやロータスランドといった重賞馬なので、着順以上に強い競馬はできています。

ただし、マイルの距離が合っているかは未知数で、2年前にキャリアで唯一挑んだマイル競走のキタサンブラックメモリアルでは15着に敗れてしまいました。

もっとも、あの頃と比較するとスランプは脱却していますし、精神的にも成長しているのであまり参考にしなくてもいいかもしれません。

不安データを振り払って重賞初タイトルを手にできるか見ものです。

★評価点
・超がつくほどの良血馬
・ルメール騎手騎乗

▼課題
・データと相性の悪い距離延長組
・マイル距離適性

関屋記念2022の穴馬2頭

大荒れこそ少ないものの、過去の関屋記念では頻繁に小波乱が起きています。

人気落ちしながらも激走の可能性を秘めている馬を2頭まとめました。

ザダル

火曜日の段階で6番手評価のザダルは今年の京都金杯にて、57.5キロのハンデをものともしない差し切り競馬で2つ目の重賞タイトルをつかみました。

これまで手にした6つの勝ち星のうちの4つが左回りコースです。

昨年のエプソムカップも左回りの東京競馬が舞台で、今年の京都金杯も左回りの中京でした。

関屋記念が開催される新潟も左回りです。

かなり前の話ですが、一昨年の関越ステークスを圧勝しているように舞台適性は問題ないでしょう。

前走のエプソムカップは6着に敗れたとはいえ勝ち馬とはコンマ2秒しか離されておらず、力のいる重馬場で上がり最速34秒2の末脚でゴールできたのは負けて強しの内容でした。

好走条件がいくつもあるので展開が噛み合えばチャンスは十分あります。

★評価点
・左回り適性がある
・瞬発力が高い
・重賞馬

▼課題
・G3レースだがメンバーレベルが高い

ディヴィーナ

父はモーリスで母は牝馬三冠全てて2着に入線したヴィルシーナです。

今年はすべて芝の1,600mのみ使用していて結果を残しているように、脚質的にはマイルがベスト距離でしょう。

前走のヴィクトリアマイルは相手関係が手ごわくて11着に敗れましたが、それでも1.32秒台の時計でゴールしました。

新潟は初めてですが、時計が出やすいのでディヴィーナの脚質に合いそうです。

また、手にした勝ち星はいずれも中京の左回りのコースでした。

このことから左回りにいおける適性も高いでしょう。

★評価点
・勝利はいずれも左回りコース
・高速馬場に合いそう
・タフな馬場でも結果を残している
・良血馬

▼課題
・相手が手ごわい

関屋記念2022予想の最終買い目

関屋記念(雨 重馬場想定)

週末の新潟の天気予報を見ると、土曜日の昼過ぎから雨が降り始めるようです。

この雨は土曜日の夜にいったん止みますが、日曜日はまたまた昼間から雨が降る見込みなので、関屋記念が開催される時間帯はおそらく雨が降っていることでしょう。

長く雨が降り続くようで、風も強い時は風速5mほど吹くらしいです。

台風の影響によるものなので馬場にも影響を及ぼすのは明白。

おそらくレース開催時は重馬場か不良馬場で行われ、時計のかかりやすい条件下でレースが行われると予想します。

◎本命 12 ウインカーネリアン

スクリーンヒーロー
コスモクリスタル
母父マイネルラヴ
主な勝ち鞍米子S(L) 2022年
前走米子S(L) 1着

本命はウインカーネリアンにします。

今年の出走馬を見ると、おそらくハナで競馬するのはウインカーネリアンでしょう。

もともと関屋記念は上がり勝負になりづらく、むしろ持久力が試されます。

逃げの一手を打つことで、粘りの競馬につなげることが可能です。

また、過去の戦績を見ても三浦皇成騎手と手綱はあっています。

枠も関屋記念と相性の良い外目を引けたのもプラス評価したいです。

タフな馬場における実績はそこまでありませんが、近走を見ても上がり調子なのは明白なので、久々の重賞でもやってくれるのではないでしょうか。

〇対抗 8 ダノンザキッド

ジャスタウェイ
エピックラヴ
母父Dansili
主な勝ち鞍ホープフルS(G1) 2020年
前走安田記念(G1) 6着

対抗は土曜日の段階で3番人気に支持されているダノンザキッドにします。

もともとは中距離やクラシック路線に出走していて、2歳時は中山で開催されたホープフルステークスも制しています。

しかし、近走、とくに皐月賞や中山記念の大敗を見る限り、ダノンザキッドは右回りの小回りコーナーを苦手としている風に感じます。

逆に前走の安田記念や阪神のマイルCSのように大回りのコーナーワークのほうが出し切りやすいです。

関屋記念の舞台となる新潟はまさに大回りのワンターンコースなので、ダノンザキッドの脚質に合うかもしれません。

マイル実績も豊富ですし、これまで戦ってきた相手関係を見たらここは実力最上位は疑いようがありませんね

▲単穴 11 ディヴィーナ

モーリス
ヴィルシーナ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍豊橋S(3勝クラス) 2022年
前走ヴィクトリアマイル(G1) 11着

良血馬のディヴィーナは単穴で推します。

母が牝馬三冠すべてで2着だったヴィルシーナというだけでも評価したいですが、戦績を見る限り、タフな重馬場で結果を残しているとこに目が行きました

過去のレースで稍重以下の馬場における戦績は【2-1-1-1】で複勝率は8割を超えています。

起伏が激しくてタフになりやすい中京で幾度と勝ち星を挙げていることから、時計のかかる馬場を得意としていますね。

当日の新潟は雨の影響で時計がかかりやすくなると思うので、中京で培った持久力を思う存分活かしてほしいです。

単勝

12 ウインカーネリアン

馬連流し

軸馬:12
相手:1、3、4、8、11

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:1、3、4、8、11
3頭目:1、3、4、8、11

以上になります。
関屋記念の予想の参考にしてみてください!

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