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【クイーンエリザベス2世カップ2025予想】日本馬3頭+おすすめの有力外国馬2頭はこちら!

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クイーンエリザベス2世カップ2025に出走する日本馬3頭、有力外国馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

クイーンエリザベス2世カップ2025の予想ポイント

  • 配当は固く決まりやすいレース
  • 日本馬の好走率は高く、複勝率は50%
  • 1~2人気は安定している、特に1人気【4-1-3-2】の複勝率は80%
  • 1~6番ゲートが有利、外ゲートほど好走率が下がる
  • 前走勝ち馬がこのレースでも好走している
目次(読みたい項目をタップ)

クイーンエリザベス2世カップ2025予想の最終買い目

クイーンエリザベス2世カップが開催される日曜日の沙田競馬場は曇りの予報が出ていました。

馬場傾向は土曜日14時の時点で確認が取れませんでしたし、天気予報サイトによって香港の天気がばらばらなので正直予想は難しいです。

ただ、多くの天気予報サイトがレース当日は曇りと発表しており、前日までも曇りと表記しているところが多かったので、良馬場だと思われます。

馬場傾向に関しても何とも言い難いですが、沙田競馬は洋芝なので日本ほどの高速馬場ではないのではないでしょうか。

うましるでは曇りの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  2 プログノーシス

父ディープインパクト
母ヴェルダ
母父Observatory
主な勝ち鞍札幌記念(G2) 2023年
前走金鯱賞(G2) 6着

本命はプログノーシスにしました。

もともと世代最強クラスの末脚を使う馬でしたが、今年は7歳になったことでゲート難や能力の衰えなど、課題も目立っています。

しかしながら、沙田芝2,000mの適性は相変わらず高いですし、同コースも2年連続好走している点は面白いです。

今年は昨年ほど強力な香港馬がいませんし、日本馬もタスティエーラは復活の兆しを見せているものの、抜けた実力があるかというとそこまでではなく、リバティアイランドも精神的な課題がありそうです。

その中で、昨年までのパフォーマンスを取り戻せるようでしたら、ワンチャンス激走にも期待できそうなので、思い切って本命にしました。

〇対抗  3 タスティエーラ

父サトノクラウン
母パルティトゥーラ
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍日本ダービー(G1) 2023年
前走香港カップ(G1) 3着

対抗はタスティエーラにしました。

一昨年の日本ダービー馬で、昨年春は調子を落としていましたが、前々走の天皇賞(秋)では高速馬場に対応して2着、前走香港カップも3着に入線し、復活の兆しを見せています。特に香港カップは今回と同コースということで適性にも期待できるでしょう。

近2戦のレース内容を見る限り、一時のスランプは脱却していますし、今年の出走馬の中では安定感があるのも評価したいです。

今回はぶっつけで香港に挑みますが、前走香港レース組も好走傾向にあるのでデータ面でも面白いですし、馬券内も狙えるでしょう。

▲単穴 11 リバティアイランド

父ドゥラメンテ
母ヤンキーローズ
母父All American
主な勝ち鞍オークス(G1) 2023年
前走ドバイターフ(G1) 8着

単穴はリバティアイランドにしました。

3歳時はその切れ味抜群の追込競馬で健闘しましたが、古馬になった昨年はかつてほどの勢いを見せていません。

しかしながら、前々走の香港カップはロマンチックウォリアーにこそ敗れてしまいましたが、それでも3着のタスティエーラには1馬品以上差をつけて2着に入線しているように、出し切れればここでも最上位です。

ただ、前走ドバイターフが8着に沈んでいるように、少し精神的なやる気もかつてほど欠けているように感じます。

出し切れれば本命でも問題ない馬ですが、いつ好走するのか読みづらいのでここは3番手にしました。

△連下  1 ゴリアット

父Adlerflug
母Gouache
母父Shamardal
主な勝ち鞍キングジョージ6世&QES(G1) 2024年
前走ジャパンカップ(G1) 6着

フランスのゴリアットは連下にしました。

これまで手にしたG1は1勝にとどまりますが、勝利した昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスではのちの凱旋門賞馬であるブルーストッキングやドバイシーマクラシックの勝ち馬であるレベルスロマンス、G1レースを6勝のオーギュストロダンといった強敵相手に差し切りで優勝しました。

前走ジャパンカップも6着とはいえ日本の慣れない高速馬場で勝ち馬ドウデュースと0.5秒差は悪くありません。

今回は初めての香港遠征ということで適性がかみ合うか分かりませんが、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで強敵を退けて勝ち切ったのは評価したいですし、馬場がフィットするようでしたら、勝ち負けも狙えるかもしれません。

△連下  7 エンスード

父Lemon Drop Kid
母Alluvial Gold
母父Danehill Dancer
主な勝ち鞍ササレディースパース(G3) 2024年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 8着

エンスードは連下にします。

これまで手にした重賞はG3のものだけですが、大舞台でも善戦しており、前々走の香港ゴールドカップはチャンピオンズマイルで人気を集めているヴォイッジバブルに完敗したものの、3着以降と差を開けて2着に入線し、結果を残すことができました。

昨年の香港ヴァーズも4着入りしているように、勝ち切れないものの常に善戦しているのも良いでしょう。

今年の香港勢は抜けた馬が不在なので、その中ではチャンスはあると思いますし、コース実績も豊富なので地の利を活かした競馬ができれば、馬券内に入線できるかもしれません。

単勝

2 プログノーシス

馬連流し

軸馬:2
相手:1、3、7、11

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:1、3、7、11
3頭目:1、3、7、11

クイーンエリザベス2世カップ2025に出走する日本馬3頭

今年のクイーンエリザベス2世カップには3頭の日本馬が参戦します。

最初に、クイーンエリザベス2世カップに出走する3頭の日本馬について解説します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

タスティエーラ

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー    (G1) 2023年
  • 弥生賞ディープ記念 (G2) 2023年

一昨年の日本ダービーを勝利したタスティエーラが再び香港の地に参戦しました。

3歳時はダービーだけではなく、皐月賞や菊花賞でも2着入線し、戦績だけ見たら素晴らしい結果でした。

ただ、ダービーの勝ち時計2分25秒2は平凡ですし、その後古馬との戦いとなった有馬記念や大阪杯、天皇賞(春)では結果を残せず、世代の弱さも囁かれてしまいます。

しかしながら、昨年天皇賞(秋)は休み明けで馬体重を大幅に増加させながらも、高速馬場に対応して2着、そして昨年香港カップも3着入線し、陣営の尽力の結果、復活の狼煙を上げることができました。

今回は始動戦となりますが、同コースで行われた香港カップで3着なのでコース適性は問題ないでしょう。

同じく日本から参戦するリバティアイランドやプログノーシスが少し調子を落としている中、タスティエーラはスランプから脱却しつつあるので、上り調子という意味では日本馬の中で一番注目できます。

世代の頂点に立った馬が、香港の地でどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか、注目したいです。

★評価点
・2023年のダービー馬
・先行競馬が得意
・昨年の香港カップで3着
・高速馬場も洋芝もいける
・データと相性のいい前走で香港のレースを使った馬

▼課題
・古馬になってから勝ち切れていない

リバティアイランド

主な勝ち鞍
  • オークス (G1) 2023年
  • 桜花賞  (G1) 2023年
  • 秋華賞  (G1) 2023年
  • 阪神JF (G1) 2022年

2年前の牝馬三冠馬であるリバティアイランドは追込競馬を得意としている馬で、牝馬三冠時代は同期の牝馬を赤子扱いする走りで、頂点に立ちました。

古馬になってからもドバイシーマクラシックや香港カップで馬券に絡んでいますが、意外にも勝ち星から遠ざかっています。

そして、昨年の天皇賞(秋)は好位を追走し、いつでも抜け出せる状態にいましたが脚色を欠いて着順を落とし、前走ドバイターフも思った以上に伸びずに8着まででした。

この2戦は三冠牝馬らしからぬパフォーマンスでしたが、昨年の香港カップが天皇賞(秋)で敗れた後に2着に好走しているため、叩いて良化している可能性もありそうです。

まともならここは最上位ですが、ただ、調子が悪いのはメンタル面もあるかもしれないので、様子を見ながら印を検討したい1頭です。

★評価点
・三冠牝馬
・追込競馬が得意
・末脚勝負に定評がある
・昨年同コースで行われた香港カップで2着
・牝馬は相性がいい

▼課題
・古馬になってから勝ち切れていない
・凡走は精神的な影響もあるかもしれない

プログノーシス

主な勝ち鞍
  • 金鯱賞  (G2) 2024年
  • 金鯱賞  (G2) 2023年
  • 札幌記念 (G2) 2023年

3年連続でクイーンエリザベス2世カップに参戦するのがプログノーシスです。

これまでG1で何度も馬券に絡み、クイーンエリザベス2世カップも2年連続好走しているように、適性や実力はG1級でした。

しかし、前走の金鯱賞は連覇しているレースで相性は良いはずでしたが、直線ではこれまでとは打って変わって伸びを欠き、6着に沈んでいます。

重馬場で出し切りづらかったかもしれませんが、2年前の札幌記念がタフな舞台で鮮やかに抜け出していることから、タフな馬場はむしろ得意としています。

それでも伸びなかったのは、おそらく7歳という年齢から来ていると思われます。

全盛期ほどのパフォーマンスを発揮できるかというと微妙ではありますが、それでもコース適性は問題ありませんし、2年続けて勝利を妨害されたロマンチックウォリアーが不在である点は追い風です。

少しでも昨年までのパフォーマンスを取り戻せるようでしたら、巻き返しもあるかもしれません。

★評価点
・2年連続クイーンエリザベス2世カップで2着
・追込競馬が得意
・洋芝+タフな馬場でも好走している
・海外遠征も問題なし

▼課題
・7歳になって衰えている可能性がある
・前走金鯱賞は思った以上に伸びなかった

クイーンエリザベス2世カップ2025の有力外国馬2頭

今年のクイーンエリザベス2世カップは8頭の外国馬の参戦が発表されました。

ここからは、登録している外国勢の中でも実績上位の馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ゴリアット

主な勝ち鞍
  • KJ6世&QEステークス (G1) 2024年
  • コンセイユドパリ賞    (G2) 2024年
  • エドヴィル賞       (G3) 2024年

ゴリアットはフランスの調教馬で、昨年のジャパンカップにも出走したことで話題となりました。

ジャパンカップは例年高速馬場傾向にあり、昨年も例外ではなかったので欧州出身のゴリアットからしたら出し切りづらい条件でしたが、最初は中団だったものの、向こう正面辺りで最内から先行集団に取り付き、直線でも脚色を削ぐことなく6着入線しています。

超ドスローで前有利でしたが、それでも高速馬場条件下で出し切れていますし、勝ち馬ドウデュースと0.2秒差、4着チェルヴィニアや5着のジャスティンパレスと差のない決着、外国勢の中で最先着は悪くありません。

そして、3走前のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは中団で脚を溜めながら直線で抜け出して完勝しました。

後に凱旋門賞を制するブルーストッキングやブリーダーズカップターフを勝利したレベルスロマンス、ディープインパクトのラストクロップで最強クラスのオーギュストロダンといった強敵相手に勝ち切り、2着のブルーストッキングに2馬身以上の差をつけて完勝しました。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは内容も相手関係をみても強い競馬でしたし、出し切れれば今回のメンバーの中で最上位といえるでしょう。

今回はクイーンエリザベス2世カップから始動しますが、久々の芝2,000m戦を克服できれば、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスのような強い競馬に期待できそうです。

★評価点
・キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスが強敵相手に勝利
・先行~差しが得意
・タフな馬場を得意としている
・主戦のスミヨン騎手が引き続き騎乗

▼課題
・久々の芝2,000m
・フランス調教馬は好走事例がない

ストレートアロン

主な勝ち鞍
  • チェアマンズトロフィー   (G2) 2025年
  • ジョッキークラブカップ   (G2) 2023年
  • クイーンマザーメモリアルC (G3) 2023年
  • カービンクラブステークス  (G3) 2022年

地元香港勢からはストレートアロンを取り上げたいです。

実力最上位からは程遠い馬ですが、今年の香港勢はそこまで抜けた馬がいないため、その中では可能性がありそうです。

距離に関してはマイルから中距離まで幅広く、昨年の香港カップは敗れたものの、5着に入線し、大舞台でも掲示板入りしています。

前哨戦である前走のチェアマンズトロフィーも差し脚を伸ばして好走しているように、相手を選べばまだまだ上位争いに期待できそうでした。

今年は有力香港馬がほぼいないので、地元勢の中ではチャンスはありそうです。

あとは、日本勢やフランスのゴリアット、そしてニュージーランドから参戦するエンヴェンセドールあたりが強敵だと思いますが、地元代表として、健闘に期待がかかります。

★評価点
・地元香港馬は好走傾向にあるレース
・差しの競馬を得意としている
・データと相性のいい前走香港競馬で1着入線した馬

▼課題
・相手が強力
・香港競馬で上位クラスの実力があるわけではない

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ここからはクイーンエリザベス2世カップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

クイーンエリザベス2世カップ2025の概要

クイーンエリザベス2世カップは香港の沙田(しゃてぃん)競馬場で開催される中距離G1競走です。

クイーンエリザベス2世カップが開催される日は【香港チャンピオンズデー】と呼び、一日に3つのG1競走が開催されます。

それぞれ、短距離最強馬を決めるチェアマンズスプリント、最強マイラーを決めるチャンピオンズマイル、そして中距離の最強馬を決めるクイーンエリザベス2世カップの3競走が開催され、今回取り上げるクイーンエリザベス2世カップはトリを飾ります。

いずれのレースも下半期の香港競馬の最強馬を選定するレース(香港競馬は9月から翌7月初旬を一区切りとしています。)として知られていますが、すべて国際競争に指定されていることから、世界の強豪が集結します。

その中でも、日本と香港は他国に比べると近い位置にあるため、多数の日本馬が参戦傾向にあり、過去には6頭の日本馬が優勝しました。

直近10年に絞ってみても、2017年のネオリアリズム、2018年のウインブライト、そして2021年のラヴズオンリーユーが優勝していることから、今年も日本馬の活躍に期待したいです。

下半期の香港競馬の祭典・クイーンエリザベス2世カップ。

香港の地で栄光を掴むのはどの馬でしょうか?!

なお、うましるでは同日開催されるチェアマンズスプリントとチャンピオンズマイルは予想のみ公開します。

予めご了承ください。

2024年 クイーンエリザベスⅡ世カップ(G1) | ロマンチックウォリアー | JRA公式

クイーンエリザベス2世カップ2025の開催内容

開催日日本時間 4月27日(日曜)
発走時刻日本時間 17時40分
格付けG1
開催競馬場シャティン競馬場 8R
(香港)
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金15,680,000香港ドル
(約2億8700万円)

クイーンエリザベス2世カップ2025の馬券の買い方は?

今年もクイーンエリザベス2世カップの馬券を購入できます。

購入方法は大きく分けて2つ。

・インターネット投票
・UMACA

いずれの方法でも事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

即パットが使える環境でしたら4月27日(日)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の4月27日17時38分)まで購入可能です。

なお、5月6日の17時半から19時半の間は計算機のメンテナンスを行うため、馬券購入できません。

UMACA会員の方は競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。

発売時刻は各事業所の馬券発売開始時刻から営業終了時間となっています。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

クイーンエリザベス2世カップ2025をリアルタイムで視聴する方法は?

クイーンエリザベス2世カップの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで視聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の16時40分から18時30分半の間に「2025香港チャンピオンズデー中継」という番組を無料で放送します。

BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもクイーンエリザベス2世カップを視聴できますよ。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。

放送時間帯は16時45分から18時の間で、「2025香港チャンピオンズデー実況中継」という番組が放送されます。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

クイーンエリザベス2世カップ2025が開催されるシャティン競馬場の芝2,000mの特徴

クイーンエリザベス2世カップの勝ちタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.21
レコードタイム1:58.81
(2019年 ウインブライト)

クイーンエリザベス2世カップが開催される沙田競馬場は全長が1,899mあるコースで日本の京都競馬場外回りコースと同じくらい全長が長いです。

スタート地点はスタンド前やや左の位置です。

スタートから最初のコーナーは約170mしかないため、外ゲートを引いた逃げ・先行馬は非常に不利です。

内ラチを狙おうと各馬がポジション争いに加わるため、ハイペース傾向になりやすく、隊列が整うまでは早いラップを刻むことが多いです。

1.2コーナーは大回りコースとなっていることもペースが速くなる要因なのです。

向こう正面は緩やかな上り坂で3コーナーからゴールにかけて緩やかな下り傾斜となっています。

後半は終始下り坂を下るコースとなっているので慣性を活かしてペースアップしやすいですよ。

最後の直線は約430mで、京都競馬場の外回りコースよりも直線は長いです。

そのため、各馬トップスピードを維持しながらゴール板を目指すのです。

シャティン競馬場は全面洋芝が敷かれています。

洋芝は野芝よりも時計がかかりやすいことから、スピードだけではなくパワー要素も必要な舞台となっています。

ただし、コース自体はスピードをキープしやすい造りとなっているのでスピードに定評のある馬も好走しやすいですよ。

クイーンエリザベス2世カップ2025の出走馬

【参考レース】2025年 クイーンエリザベスⅡ世カップ(G1)|JRA公式
ゲート番馬番馬名性齢斤量騎手調教国
15 エルヴェンセドールセ657.0Z.パートンニュージーランド
24 カリフセ657.0A.デフリースバーレーン
310 ルビーロットセ457.0H.ボウマン香港
47 エンスードセ557.0B.アヴドゥラ香港
56 ストレートアロンセ657.0M.プーン香港
62 プログノーシス牡757.0J.マクドナルド日本
78 モーメンツインタイムセ557.0J.モレイラ香港
89 キャップフェラセ457.0C.ウィリアムズ香港
91 ゴリアットセ557.0C.スミヨンフランス
103 タスティエーラ牡557.0D.レーン日本
1111 リバティアイランド牝555.5川田将雅日本

クイーンエリザベス2世カップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
2024
稍重
110ロマンチックウォリアー1香港ゴールドカップ(G1)1
25プログノーシス2金鯱賞(G2)1
33ノースブリッジ7アミールトロフィー(G3)4
2023
良
14ロマンチックウォリアー1香港ゴールドカップ(G1)2
23プログノーシス3金鯱賞(G2)1
31ドバイオナー4クイーンエリザベスステークス(G1)1
2022
良
14ロマンチックウォリアー1香港ダービー(OP)1
22トゥールビヨンダイヤモンド7チェアマンズトロフィー(G2)9
37パンフィールド10香港ゴールドカップ(G1)9
2021
良
15ラヴズオンリーユー3ドバイシーマクラシック(G1)3
27グローリーヴェイズ2金鯱賞(G2)4
31デアリングタクト1金鯱賞(G2)2
2020
良
15エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)2
21フローレ2チェアマンズトロフィー(G2)4
33イーグルウェイ6ハーレックハンデ8
2019
良
11ウインブライト4中山記念(G2)1
26エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)1
34リスグラシュー2金鯱賞(G2)2
2018
良
11パキスタンスター5チェアマンズトロフィー(G2)4
28ゴールドマウント7ハッピーバレーヴァーズ1
32イーグルウェイ6ハッピーバレーヴァーズ2
2017
良
16ネオリアリズム2中山記念(G2)1
23パキスタンスター3香港ダービー(OP)2
32ワーザー1チェアマンズトロフィー(G2)4
2016
稍重
15ワーザー2香港ダービー(OP)1
29ミリタリーアタック12香港ゴールドカップ(G1)3
33ブレイジングスピード8チェアマンズトロフィー(G2)6
2015
良
18ブレイジングスピード6プレミアプレート(G3)6
25ステファノス8中山記念(G2)3
31クライテリオン1クイーンエリザベスステークス(G1)1

【配当】固く決まりやすい

年度単勝馬連三連複三連単
2024240円380円2,780円9,140円
2023140円470円760円2,400円
2021550円1,150円370円4,330円
2019850円1,490円1,360円9,650円
2018790円11,910円34,400円209,530円
2017330円1,040円500円3,970円
平均配当483円2,740円6,695円39,837円

JRAで発売された過去6年のクイーンエリザベス2世カップの配当をまとめました。

単勝の最大配当は2019年の850円で1,000円を超えていません。

馬連配当も一度だけ万馬券が飛び出したものの、その他5開催は2,000円以下の決着となり、平均配当は2,740円と低めです。

三連複も2018年に3万円を超えましたが、高配当はこの1回のみでした。

三連単も2018年のものが最大で20万円を超えていますが、それ以外の年は1万円を下回り、2018年を除いた5開催の三連単の平均配当は5,898円でした。

クイーンエリザベス2世カップは固く決まる傾向が強いレースと言えるでしょう。

【調教国】日本馬の調子が良い

調教国成績単勝率連対率複勝率
香港【7-6-5-47】10.8%20.0%27.7%
日本【3-4-3-10】15.0%35.0%50.0%
フランス【0-0-0-2】0%0%0%

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで連対した20頭は香港馬か日本馬のどちらかでした。

クイーンエリザベス2世カップは欧州や豪州、中東からも遠征していますが、圧倒的有利なのは香港馬と日本馬です。

この2頭の好走率を見てみると、全体的に日本馬の方が高水準だったので、クイーンエリザベス2世カップは日本馬優勢のレースと言えるでしょう。

今年の出走馬の中で日本馬は3頭いました。

・タスティエーラ
・プログノーシス
・リバティアイランド

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-3-2】40.0%50.0%80.0%
2番人気【2-3-1-4】20.0%50.0%60.0%
3番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
4~6番人気【3-0-4-23】10.0%10.0%23.3%
7~9番人気【0-3-1-20】0.0%12.5%16.7%
10番人気以下【0-1-1-12】0.0%7.1%14.3%

好走が目立つ1~2番人気

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで1番人気は【4-1-3-2】、2番人気は【2-3-1-4】でした。

1番人気は勝率40%、複勝率80%と高水準ですし、2番人気も複勝率は60%と高いです。

1番人気と2番人気だけで全体の半数近くを占めているので、クイーンエリザベス2世カップは上位人気馬が強いレースと言えます。

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クイーンエリザベス2世カップの過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【2-2-5-11】10.0%20.0%45.0%
3.4【2-2-4-12】10.0%20.0%40.0%
5.6【4-3-0-13】20.0%35.0%35.0%
7.8【1-2-1-13】5.9%17.6%23.5%
9.10【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
11~13【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%

内ゲートが好走しており、外に行くほど好走率が減少している

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬をゲート別に見てみると、単勝率と連対率がもっとも高かったのが5,6ゲートで、複勝率は1,2ゲートが高いです。

全体的に見ても内ゲートほど好走率が高く、外ゲートになるにつれて好走率は減少傾向にありました。

舞台となる沙田芝2,000mはスタートから最初の1コーナーまでの距離が短いため、ロスなく立ち回れる内が有利です。

クイーンエリザベス2世カップにおいてもその傾向が強いため、枠の優劣が大きなレースです。

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績
香港【7-6-5】
日本【2-4-2】
UAE【1-0-0】
オーストラリア【0-0-2】
カタール【0-0-1】

前走香港のレースだった馬が多数を占める

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬7頭、2~3着11頭が前走香港のレースを走っていました。

クイーンエリザベス2世カップは香港で開催されるレースなので、地元のレースを経験している馬が好走傾向にありました。

今年の出走馬の中で前走が香港のレースだった馬は6頭います。

・タスティエーラ
(前走香港カップ【G1】/3着)

・ストレートアロン

(前走チェアマンズトロフィー【G2】/1着)

・エンスード

(前走チェアマンズトロフィー【G2】/8着)

・モーメンツインタイム

(前走チェアマンズトロフィー【G2】/3着)

・キャップフェラ

(前走香港ダービー【L】/1着)

・ルビーロット

(前走ハンデ戦/8着)

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【5-4-2】
2着【2-1-3】
3着【1-2-0】
4着【1-2-2】
5着【0-0-0】
6~9着【1-1-3】
10着以下【0-0-0】

前走勝ち馬が優勢

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬5頭、2~3着馬6頭が前走レースを勝利していました。

比較的どの着順の馬も結果を残していますが、前走勝ち馬は全体の1/3を占めているので、前走勝利している馬が好走傾向にあります。

今年の出走馬の中で前走レースを勝利している馬は3頭いました。

・エルヴェンセドール
(前走ニュージーランドステークス【G1】)

・ストレートアロン

(前走チェアマンズトロフィー【G2】

・キャップフェラ

(前走香港ダービー【L】)

クイーンエリザベス2世カップ2025全頭考察

今年のクイーンエリザベス2世カップも世界中の馬が出馬登録しています。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

馬券が的中しない方へ

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カリフ

主な勝ち鞍
  • ダルマイヤー大賞   (G1) 2024年
  • エッティンゲンレネン (G2) 2023年
  • ラクープ       (G3) 2024年
  • バーデンマイル    (G3) 2023年

カリフは今年バーレーンに移籍した馬で、昨年のダルマイヤー大賞を勝利した馬です。

ダルマイヤー大賞ではドイツダービー馬で昨年のジャパンカップにも出走したファンタスティックムーンとの叩き合いを制して見事G1タイトルを手にしています。

しぶとい走りに定評がありますが、その後、香港カップは6着に敗れ、前走のドバイシーマクラシックも最後方から脚を溜めましたが、直線では全く伸び脚を活かせずにしんがり負けに喫しました。

物足りない内容でしたが、初めての芝2,410mも影響したかもしれません。

今回は勝利したダルマイヤー大賞と同じ芝2,000mに短縮するため、チャンスはありそうですし、一度叩いたことで良化している可能性もあります。

もっとも、同コースで開催された昨年の香港カップも6着と物足りないため、抑えるとしても相手までにしようかと考えています。

★評価点
・力のいる馬場が得意
・差しの競馬が得意
・主戦のデフリース騎手が騎乗
・2,000に距離を戻すのも良い

▼課題
・同コースで行われた昨年の香港カップは6着
・ドバイシーマクラシックは最下位だった

エルヴェンセドール

主な勝ち鞍
  • ニュージーランドS   (G1) 2025年
  • ニュージーランドS   (G1) 2024年
  • WFAクラシック    (G1) 2025年
  • ハービーダイクS    (G1) 2025年
  • バルメリノステークス  (G3) 2024年
  • イーグルテクノロジーS (G3) 2023年

これまでにG1レースを4勝しているエルヴェンセドールはニュージーランドから参戦する馬です。

ニュージーランドのレースデータはほとんどありませんが、脚質的には先行競馬を得意としており、近3戦のG1はすべて重馬場条件下で59キロを背負いながら勝ち切りました。

クイーンエリザベス2世カップは定量戦なので、近走より2キロ軽くなるのも追い風です。

また、芝2,000mの舞台でも5戦4勝3着1回なので距離適性も問題なさそうです。

今回は初めての香港遠征なので適性が合うか気になるところですが、香港馬は輸入馬が多く、その中でもニュージーランド出身の馬が活躍するケースは多々見られます。

例えば、過去に宝塚記念で2着入りした香港のワーザーもニュージーランド生まれなので、ニュージーランドと香港競馬は意外と相性が良く、初めてでもかみ合う可能性は高いでしょう。

近走勢いがあるのも良いですし、雨が降って時計がかかるようであれば重い印も検討したいです。

ただ、良馬場はこれまで2戦使ったものの2着が最高着順なので良馬場ならほかの馬を優先的に選択したいです。

★評価点
・芝2,000m以上のレースは【4-0-1-0】
・斤量も軽くなる
・重馬場巧者
・G1レースを3連勝し、勢いに乗っている
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・良馬場の勝利はない
・初めての香港遠征

エンスード

主な勝ち鞍
  • ササレディースパース (G3) 2024年

エンスードは今年5歳の香港馬で、これまで手にした重賞競走はG3のものひとつです。

しかしながら、前々走の香港ゴールドカップではヴォイッジバブルの2着に入線していますし、昨年香港ヴァーズも4着に入線しました。

3着のステレンボッシュとは僅差でしたし、大舞台でも善戦しているのは評価したいです。

一流香港馬とまではいかないですし、なかなか勝ち切れていませんが、沙田では安定した成績を残していますし、今年のクイーンエリザベス2世カップは有力香港馬が不在なので、相対的に地元香港勢の中では上位争いに期待できるでしょう。

勝ち負けできるかは分かりませんが、相手としては有力な馬です。

★評価点
・中距離沙田で安定感がある
・香港ヴァーズや香港ゴールドカップも上位争いした
・差しの競馬が得意
・例年よりも地元勢が楽
・データと相性のいい香港馬&前走香港レースを使った馬

▼課題
・勝ち負けまでは厳しいか

モーメンツインタイム

主な勝ち鞍
  • ナシオナルリカルドリヨン      (G1) 2022年
  • コテージョ・デ・ポトリージョス大賞 (G3) 2022年

モーメンツインタイムは南米チリ生産馬で、チリ時代は重賞競走を2勝しましたが、その後、1年の休養を経て香港に移籍しています。

香港に移籍後はハンデ戦を勝利し、前走チェアマンズトロフィーでも3着入りを果たしましたが、非重賞でも凡走が目立っています。

芝2,000mの成績も悪くはありませんが、G2やG3でも苦戦が強いられている現状、G1に格上げする今回、台頭できるかというと難しく感じます。

今年の香港勢はそこまで目立った馬はいませんが、その中でも実績下位の馬ですし、ここでの好走は容易ではないでしょう。

★評価点
・前走チェアマンズトロフィーは差のない3着
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい香港馬&前走香港レースを使った馬

▼課題
・香港に移籍してからハンデ戦しか勝利がない
・G2やG3、非重賞でも凡走が目立つ

キャップフェラ

主な勝ち鞍
  • 香港ダービー (L) 2025年

キャップフェラは元オーストラリアの馬で、昨年12月に香港に移籍し、今年の香港ダービーを優勝しました。

香港ダービー馬といったら響きはいいものの、その実態はキャリア17戦目にして初勝利がダービーという、ある意味異質な存在です。

香港ダービーまでは未勝利ということで12番人気の低評価でしたが、2ゲートからロスのない立ち回りを見せて最後までしぶとく脚を使って金星を掴みました。

好ゲートを活かした走りは見事でしたが、2~3着馬との差は僅差だったので、もしも外ゲートを引いていたら結果は変わっていたかもしれません。

それでもオーストラリア時代はG1のローズヒルギニーやスプリングチャンピオンステークスで馬券に絡んでいるように、勝ち切れないだけで素質は感じられました。

芝2,000mも【1-1-1-0】と馬券を外していませんし、距離も良いでしょう。

ダービーの初勝利で弾みがつくのであれば面白いかもしれないです。

★評価点
・香港ダービー馬
・香港ダービーで大金星&初勝利を掴んだ
・オーストラリア時代も大舞台で健闘している
・芝2,000mで馬券を外したことがない
・データと相性のいい香港馬&前走香港レースを使った馬&前走1着馬

▼課題
・前走はゲートに恵まれた
・ここが試金石の一戦

ルビーロット

主な勝ち鞍
  • 香港クラシックC (L) 2025年

ルビーロットは今年の香港クラシックカップの勝ち馬です。

これまでのキャリアを振り返ると、そのほとんどが沙田のものでしたが、当初は短距離をメインに使われていました。

しかしながら、少しずつ距離を伸ばし、勝利した香港クラシックカップは初めての芝1,800m戦でしたが最後方の位置から直線では一番外に持ち出し、最後まで末脚を伸ばしてごぼう抜きの勝利をつかみました。

直線一気の競馬でしたが、長く脚を使えていますし、課題の距離延長を克服できています。

前々走の香港ダービーは5着でしたが、それでもキャップフェラとは0.3秒なのでそこまで問題はないでしょう。

ただ、前走クラス戦は得意の短距離だったはずですが、9頭立ての8着に沈んでいるので安定感に欠けているのも事実です。

かみ合えば長く脚を使えるタイプだと思いますが、戦績も不安定なので、抑えるとしても相手までにしたいです。

★評価点
・香港クラシックカップはごぼう抜き
・スタミナもありそう
・データと相性のいい香港馬&前走香港レースを使った馬

▼課題
・前走ハンデ戦が物足りない
・ムラっけがある

チェアマンズスプリントプライズ2025予想の最終買い目

シャティン5R:15:50発走

◎本命 1 カーインライジング

父Shamexpress
母Missy Moo
母父Per Incanto
主な勝ち鞍香港スプリント(G1) 2024年
前走スプリントカップ(G2) 1着

本命はカーインライジングにしました。

これまで14戦12勝、2着2回で連対率100%の馬で、特に直近は11連勝と、強豪ひしめく香港勢の中でも別格の存在です。

重賞に昇格してからも得意の前目競馬で連勝を重ねていますし、前走スプリントカップも前哨戦とはいえ2着のヘリオスエクスプレスに0.5秒差で全く問題なく勝ち切ることができました。

4ゲートも先行しやすいですし、戦績や戦った相手を考えたらさすがにここは逆らえません。

〇対抗 2 サトノレーヴ

父ロードカナロア
母チリエージェ
母父サクラバクシンオー
主な勝ち鞍高松宮記念(G1) 2025年
前走高松宮記念(G1) 1着

対抗はサトノレーヴにしました。

チェアマンズスプリントでは好走が乏しい日本馬ですが、昨年の香港スプリントはカーインライジング、ヘリオスエクスプレスに次いで3着に入線し、しかも勝ち馬カーインライジングとは0.1秒差、ヘリオスエクスプレスも最後にぎりぎり差されましたが、ほとんど差がなく、大健闘しています。

今回は6ゲートなので立ち回りしやすい枠を引くことができました。

前走高松宮記念を見ても年齢以上の走りができていますし、昨年香港スプリントのリベンジに期待したいです。

▲単穴 6 ヘリオスエクスプレス

父Toronado
母Paris Texas
母父Hinchinbrook
主な勝ち鞍香港クラシックカップ(L) 2024年
前走スプリントカップ(G2) 2着

ヘリオスエクスプレスは単穴にします。

重賞勝ち鞍こそありませんが、直近4戦はすべてカーインライジングのために2着に敗れている馬で、もしもカーインライジングがいなければG1タイトルを手にしていてもおかしくありません。

中でも、昨年の香港スプリントはカーインライジングと半馬身差まで詰め寄りましたし、非常に惜しい競馬でした。

ここでも能力上位の一角ですが、ただ、今回は大外13ゲートを引いてしまったので少なからずロスがあるかもしれません。

もう少し内目のゲートを引いていれば対抗評価にしたいところでしたが、大外発走ということで今回は3番手に評価を下げました。

△連下 3 ラッキースワイネス

父Sweynesse
母Madonna Mia
母父Red Clubs
主な勝ち鞍香港スプリント(G1) 2023年
前走スプリントカップ(G2) 1着

ラッキースワイネスは連下にします。

今回最有力馬であるカーインライジングの前の時代のスプリント王で、これまでスプリントG1を4勝していました。

昨年のセンテナリースプリントカップとクイーンズシルバージュビリーカップは人気以上に崩れましたが、昨年のスプリントカップでは勝利しているように、まだまだ侮れません。

ただ、その後骨折が判明したようで、今回は約1年ぶりのレースとなります。

戦績だけ見たら通用しそうですが、さすがに怪我+休み明け初戦で最強スプリンター相手にどこまでやれるか未知数なので、ここは相手までにしました。

単勝

1 カーインライジング

馬連流し

軸馬:1
相手:2、3、6

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、3、6
3頭目:2、3、6

チャンピオンズマイル2025予想の最終買い目

シャティン7R:17:00発走

◎本命  1 ミスターブライトサイド

父Bullbars
母Lilahjay
母父Tavistock
主な勝ち鞍フューチュリティS(G1) 2025年
前走オールスターマイル(G1) 2着

本命はオーストラリアのミスターブライトサイドにしました。

これまで芝1,400mから2,000mまで幅広い距離に対応しており、G1の大舞台でも善戦しています。

脚色としては先行競馬を得意としていますが、今回は2ゲートを引くことができたので再び自身の競馬を行いやすいでしょう。

初めての香港競馬なので適性がかみ合うかどうかはやってみないと分かりませんが、これまでよりも2キロ軽い57キロで挑めるのは追い風です。

主戦のウィリアムズ騎手が引き続き騎乗する点も良いですし、初めての香港で栄光を掴んでほしいです。

〇対抗  2 ヴォイッジバブル

父Deep Field
母Raheights
母父Rahy
主な勝ち鞍香港マイル(G1) 2024年
前走香港ゴールドカップ(G1) 1着

対抗はヴォイッジバブルにしました。

昨年の安田記念にも出走した馬で日本の競馬ファンにもなじみがあるかもしれませんが、昨年秋から重賞レースを4連勝し、昨年の今頃とは打って変わって本格化しています。

前走の香港ゴールドカップも2着のエンスード相手に3馬身以上の差をつけて完勝していますし、その勢いはとどまることを知りません。

今回は10ゲートを引いたのでもう少し内枠が良かったですが、それでも実績は最上位なので2番手評価にしました。

▲単穴 12 マイウィッシュ

父Flying Artie
母Set The Tone
母父Reset
主な勝ち鞍香港クラシックマイル(L) 2025年
前走香港ダービー(L) 2着

単穴はマイウィッシュにしました。

重賞勝ち鞍こそありませんが、これまで10戦すべてで馬券に絡んでいる馬で、前走香港ダービーも大外発走からの2着なのでゲート次第で逆転もあり得たでしょう。

今回はメンバー唯一の4歳馬の参戦ということで若さを活かした走りに期待したいところですが、過去10年のチャンピオンズマイルにおける4歳馬は【0-1-0-13】と苦戦傾向にあったので、ここは少し評価を落としています。

△連下  4 ビューティーエターナル

父Starspangledbanner
母Ithacan Queen
母父Savabeel
主な勝ち鞍チャンピオンズマイル(G1) 2024年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 10着

ビューティーエターナルは連下にします。

昨年のチャンピオンズマイルは4番人気の低評価でしたが、大外ゲートから積極的にハナに立ってそのまま押し切り、今回人気を集めているヴォイッジバブルやギャラクシーパッチ、さらには当時最強マイラーだったゴールデンシックスティといった強敵相手に勝利し、金星を掴みました。

その後は勝利を掴めていないため、フロックの可能性もありましたが、それでも外から果敢にハナに立ってしぶとく競馬できたのは評価したいです。

今回は5ゲートを引くことができたので昨年よりも主導権を握りやすいですし、昨年のようなしぶとい競馬ができれば、侮れないでしょう。

△連下  6 ギャラクシーパッチ

父Wandjina
母Voltara
母父More Than Ready
主な勝ち鞍シャティントロフィー(G2) 2024年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 2着

ギャラクシーパッチも抑えます。

G1クラスになると少し物足りない場面もありますが、前走のチェアマンズトロフィーはクイーンエリザベス2世カップに出走するストレートアロン相手に差のない2着でした。

3走前のスチュワーズカップもヴォイッジバブルの2着と、上位争いに健闘しています。

今回は11ゲートを引きましたが、差し馬なので包まれにくいのは良いですし、勝ち負けは厳しいとしても、ハマれば相手候補は十分狙えるのではないでしょうか。

単勝

1 ミスターブライトサイド

馬連流し

軸馬:1
相手:2、4、6、12

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、4、6、12
3頭目:2、4、6、12

以上になります。
クイーンエリザベス2世カップの予想の参考にしてみてください!

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